(浜田)え〜っと今淳のシャワー待ちでした。
(田村)いや…シャワー浴びたわけじゃないですこれ。
スーラータンのせいで…。
あっそうなんですか?ちょっと汗が…びしょびしょになって申し訳ない。
(清水)ちょっと卵が…。
あっスーラータンが付いてますまだ。
先週の。
言えや。
お前さっき分かってたやろ。
いや全然分かってなかったです。
ほんまか。
はぁ…。
今日雨予報だったのが晴れました。
今まだもってますけどねどうなるんでしょう?天気はもちましたけど。
本日は?今日はなんですか?なんやねんな。
どれのことかも分かれへんもん。
(清水)これです。
うわっ!ああ〜。
あっ…。
「隠れすぎた」…。
あれ大人気企画になってんの?あはははっ。
ほんと?「楽しんでた」…。
えっ?あはははっ!これは楽しんでますよ浜田さん。
いやこれ見つけたときやろ?お店を見つけた瞬間の浜田さん?あはははっ。
こんな表情するんですから。
「淳あったで!」みたいな。
これは…。
もう一枚?
(2人)あはははっ。
アップにするとこうです。
あはははっ。
「ここやで!」言うてるやん。
あの「ごぶごぶ」のシルエットのやつこれにした方がいいんじゃない?なんでやねん。
ステッカーのやつ。
まあ確かにちょっとねテンション上がってますけど。
「あのときの感動を」…はい。
あなた見つけましたか?前回。
僕1個見つけましたよね路地に行ったやつ。
(清水)はい。
中崎町の。
もう路地の奥の奥に行って…。
せやせやせやせや。
カメラも来てないのに「浜田さん!」って言ったのが。
せやせやせや。
あれなあかんな。
あれは来とかなあかんな。
ちっちゃいカメラでも来てほしかったですけどでもまあこの企画のよさですよねどこにあるか分かんない。
なるほど。
分かりました。
まあその…まあな。
見つけるのがすごいよねあんな隠れすぎてんのに。
なるほど。
それは分かってますよ。
それはそうですよ。
見つけますよそれはね。
あら?「東花園」…。
(2人)「ラーメン屋さん」。
今もう食べた食べた。
(スタッフ)はははっ。
(清水)ラーメンなんで。
また…。
あれスーラータンですから。
これラーメンでしょ。
辛くないやつ?
(清水)はい。
では…。
ちょっと食べに行きたいです。
探しに行きましょうか。
(清水)行きましょう。
こんなのあったっけ?ないですか?ないよ。
(清水)では車で移動します。
やった!ええ〜!うそ〜!これうまいなぁ。
麺もなんかめっちゃちょうどええ。
でもめっちゃうまいでほんまに。
(井本)あっあっいいですね。
ああ〜世界一のバカ野郎って言われてぇぜ。
(スタッフたち)はははっ。
よう覚えてるなぁ。
(一同)はははっ。
(井本)本当に気に入ったんですね。
(一同)あはははっ。
よいしょ…。
あっそうなんや。
おお〜。
確かにお店がありそうな感じの町並みじゃない。
えっうそやろ?えっ?これすごいな。
1日1組はすごない?あら。
あっ見つければってことか。
(清水)そうです。
いやもうこれ意地でも見つけましょうよ。
取材のオッケーはもらってんだ?
(清水)交渉しました。
あとは見つけるだけ。
うわ〜これ…1日1組ってすごい…。
すごいっすね。
すごいな。
あれ?あっ…。
そういうふうなお店じゃないとない浄水システムですよね。
確かに。
そっか。
もう始まってんのか。
そうやねん。
こいつらなんか根性汚いから「降りたとこすぐあったのに」みたいな。
(スタッフたち)ははははっ。
言いそうですね。
せやろ?ほんとだ。
えっこんな住宅街やったら分からんぞ。
これは探しづらいなぁ。
しかも看板当然出てないやろ?看板出てないでしょうね。
スナックが急にありますね。
ほんまやな。
ないですね店っぽい空気が。
これは前とまたちょっと違う感じやわ。
あれ?どうした?なんかいろいろとありますよ。
こだわりの品がありますけどね。
でもなんかすごい…。
いやいやそれは分かるけどそらそうかもしれんけど…。
協力はしますけど。
この道沿いで果たしてええのかな?なんぼでも路地あるやんか。
大きくはそれないと思うんすよね。
ただ路地にもヒントがあるはずです。
なるほど。
あっ!浜田さん怪しいです。
あっこっち?じゃあほらやっぱお店があるっぽい空気ですもん。
そうか。
怪しいですね。
一軒家だと思いがちですけども…。
なるほどね。
アパートありますよ。
こういうとこでな。
はい。
ひと部屋空いてるから。
ああなるほど。
お店でもやってみようかっつって。
すだれしてる所だけなんで…。
そうですよね。
あれ怪しくない?怪しいです。
ちょっと行っていただいてもいいですか?えっ俺が?いや見つけたときの喜びは見つけた人にしか分かりませんから。
そうやけどさ。
アパート似合わないですね浜田さん。
ここちゃうか?えっ?えっ開くんですか?すみませ〜ん。
すみません。
ははははっ。
ここって…。
(店員)いらっしゃいませ。
ラーメン屋さんですか?
(店員)そうなんです。
やった!ええ〜!うそ〜!マジっすか?やった!
(東郷)すげぇ。
えっ?1軒目よ。
(スタッフ)すげぇ。
ええ〜!すげぇ。
(スタッフ)すげぇ。
(東郷)ええ〜!こんな中で?浜田さん。
ここあれですよね?1日1組しか取らないっていう。
すげぇ。
ああ〜でもほんとだ。
こういうのありますね。
いひひひっ。
(店員)ようお越しくださいました。
あっお邪魔します。
すみません。
(店員)田村さんも。
すみませんお邪魔します。
(店員)靴脱がなあかんのですがいいですか?いやいや全然。
いいですか?隠れすぎてますね。
これは分からんぞ。
(店員)こんなとこなんです。
へえ〜。
(店員)ようお越しくださいました。
でもちゃんと中はお店なんですね。
(店員)なってますね。
すみませんこんなとこで申し訳ございません。
うわっすげぇ。
あははっ。
うわ〜浜田さん。
あははっ。
これスタッフもちょっとあんぐりですよ。
(清水)くそ〜。
「くそ〜」だって。
いやあのすだれがなんでここだけみたいなんがちょっとあった。
隠れすぎた名店スペシャルで1軒目行ったところですぐお店にたどりついたら隠れすぎてないじゃないかってことに…。
(清水)そうです。
あははっ。
(清水)趣旨がぶれてくる…。
(2人)あははっ。
でもしょうがないよねだって。
(清水)はい。
嗅覚のもとに当てて…。
すだれがどうのこうのって言いましたもんね。
せやねん。
なんかあっこだけなんでやろ?と思った。
ほかのアパートはこうなってたのに。
ただ見つけたときの顔すごいうれしそうでした。
(一同)ははははっ。
そうなんや。
ふ〜ん。
じゃあぜひ食べたいですね。
ですね。
(清水)あっお水じゃあ。
あっじゃあ大将…大将というかマスター。
(店員)すんませんすんませんようお越しくださいました。
本店ってどういうことですか?ほかにもあるんですか?
(店員)「ら道本店」…。
こっち…。
(店員)いいですかすみません。
「ら道本店」っていうので一応一つの…。
名前。
ここまでで名前。
あっなるほど。
(店員)そうですね。
でまあ将来的にはいろいろね考えたりはしてますけどね。
まあそうでしょうね。
(店員)「ら道本店」なんとか店とかね。
なるほど。
(店員)ということで考えてます。
1日1組はすごいなぁ。
(店員)前…前ごめんなさい。
ありがとうございます。
相当食べた中でこれだっていうスープを作り上げたんすか?自分で。
(店員)趣味が高じましたね。
食べ歩いてだんだん自分の口がねスープはこんなんかな麺はこんなんかなチャーシューはこんなんかなっていうのでだんだん作りたいなっていう衝動に駆られてきましたね。
自分が食べたいんじゃなくて…。
すげぇ。
(店員)提供したいなっていう。
めっちゃうまそうじゃないですか。
(一同)あはははっ。
そのトーンがめっちゃうまそう。
(一同)はははっ。
熱く語る人って声おっきくなるじゃないですか。
静かに語られるからどんどん引きずり込まれていく…。
あはははっ。
「ら道」に。
何を頼めば…。
(店員)基本的には豚骨スープですが大丈夫ですかね?豚骨大好きです。
じゃあお願いします。
(店員)分かりました。
じゃあお2つ用意させていただきます。
くせぇラーメン食わしてくれよ。
(一同)あはははっ。
かもめんたる。
(一同)はははっ。
(店員)前すみません。
作らせてもらいます。
すごいなぁ。
(井本)お疲れさまです。
あれ?びっくりした。
早ない?
(井本)それこっちのセリフです。
何が?
(井本)見つけるの早ない?
(藤原)すぐ見つけはったんでしょ?
(井本)走ってきましたわ。
(藤原)大焦りですよ。
「見つかったらしいよ」っつって?そらもうガチやしこんなこともあるでしょそれは。
(井本)こっちも車両でねたぶん見つからへんからいうて「ちょっとゆっくり待っててください」言われたら…スタッフが走ってきて「もう見つけました!」って。
(藤原)「早ない?」言うて…。
(井本)ぶわ〜走ってきて。
すんませんファミリーのコーナーでございます。
ありがとうございます。
今回もすばらしい方お呼びしております。
お呼びしたいと思います。
この方ですどうぞ!
(藤原)どうぞ。
・どうも〜!ちんぽこピ〜ン!ゲスい一発ギャグですね。
(井本)吉田ヒロさんで〜す。
(藤原)ようこそヒロさん。
なんでヒロなん?
(井本)ヒロさんもそらファミリーに入りたいですから。
(ヒロ)なんで最初から呼んでくれないんすか?いや最初からってやっぱ俺…。
(ヒロ)ペチンペチンしよか。
あははっ。
(ヒロ)ペチンしよか。
俺らが知らん子が結構出てたわけ。
(井本)まあそうですね。
もうあんた何年やってんのよ。
(ヒロ)32年です。
(一同)あははっ!
(井本)おめでとうございます。
(藤原)おめでとうございます。
(ヒロ)浜ちゃんの1年後輩です。
あはははっ!
(井本)逆にいましたか?32年やられてる方でこんだけ衣装そろえてきた方。
あはははっ!
(ヒロ)自分で発注しました。
だから同じように走ってきたんですよね我々と一緒に。
早く見つかったから。
(井本)僕らまだましですスーツで走ってますから。
ヒロさんこの格好で走ってきました。
あはははっ。
(藤原)最後尾でね。
(ヒロ)クリーニング屋でトイレ借りました。
(井本)この格好で。
これ…これはなんなの?今こういう感じでやってんの?違うやろ?
(ヒロ)昔からこの感じじゃないっすか。
昔からっていろいろやってたから分かれへんやん。
今は…。
(ヒロ)一応メインこれですね。
そうなんや。
(井本)正装ですよね。
ヒロの?
(ヒロ)そうですよ。
こんな格好でしたっけ?
(ヒロ)えっ?見たことない?見たことないことないですけどもっと違うヒロさんの方が…。
いろいろやってたからさ。
おバカさ〜ん。
(一同)あはははっ。
(井本)これですこれです。
これがヒロさんです。
これで32年でしょ?
(井本)そうです。
すばらしいです。
ありがとうございますもう。
くっ…。
(ヒロ)「くっ…」じゃないです「くっ…」じゃないですよ。
いやいやいや…。
(井本)それこそだから浜田さんとのつきあいで言うと32年になるってことでしょ?そらそうですよ。
(ヒロ)昔むちゃむちゃでしたもん。
(井本)これねヒロさんから今日いろいろ頂いております。
「浜田さんにひと言言わせんかい」と。
あははっ!
(藤原)思うところがあるみたい…。
(井本)「お前むちゃくちゃやな」ということをねヒロさんおっしゃりたいということで…。
何がやねんな。
(井本)お話頂いております。
ちょっと紹介させていただいていいですか?淳さんもこれを踏まえて気をつけてください。
そうね。
(井本)これはヒロさんだから知ってるお話なのでほんと気をつけてくださいね。
まず浜田さんいかにむちゃくちゃかっていうの。
まああの〜「ごぶごぶ」をですねヒロさんほんとによく見てくださってまして…。
(ヒロ)見てるんですよ。
(井本)ヒロさんはほんと一つの疑問を抱いております。
(ヒロ)浜田にいさんがね道歩いてておばちゃんとかに声掛けられてニコニコしながらね…。
ありえへんでしょ。
手ぇ振るのが。
(ヒロ)「何かわい子ぶっとんねんお前」。
(井本)だからヒロさん言いたいんです「浜田さん変わったぞ」と。
昔の浜田さん違う。
今はもうだいたい街歩いたらね皆さんに手ぇ振りますよね。
(ヒロ)違う違う。
(井本)昔ねヒロさんがね…。
今は街の人に浜田さん手ぇ振りますけど昔ヒロさんが稽古してましたら浜田さんが…ダウンタウンさんがば〜っと入ってきまして「おいちょっとこいつら借りていきますわ」って言ってヒロさんとかばぁ〜連れてね。
(ヒロ)ガチで連れていかれた。
稽古中なのに?
(井本)尼崎にロケ行ったんですって。
ほなね尼崎の街の人が「あっ浜田や」って言うたんですって。
そら言いますよねロケやってたら。
「あっ浜田や」って言ったら浜田さんがカメラさんに「おいカメラ止めんなよ」って言ってその「あっ浜田や」って言った人のとこばぁ〜向かっていって胸倉つかんで「お前誰に口利いてんねん!」。
(ヒロ)「もう一回言うてみぃこら〜!」。
(井本)これほんまなんですよね?
(藤原)「カメラ止めてや」じゃなくて?
(ヒロ)「カメラ止めんなよ」。
なんで回し続けた…。
(ヒロ)それが分からない。
(藤原)なぜ撮るの?
(井本)覚えてないですか?覚えてないですね。
(井本)じゃあこれ覚えてます?これ実際ヒロさんがされたという話ですけど。
2丁目時代ヒロさんが車に乗っていまして浜田さんを見かけられたのでこれ挨拶せないかんということで窓を開けまして「おはようございます」と運転席から挨拶したら浜田さんがですね「おはようさん」と言って運転席に乗ってるヒロさんの顔面を蹴った。
(ヒロ)それも一発バ〜ン来てえっ蹴られてる思ったらそのあとに2回グイッグイッてきた。
蹴ったあとに?
(ヒロ)押し込んでくんねん。
(井本)これもうそでもないですもんね。
(ヒロ)この人狂ってんな思った。
そんなんした?
(ヒロ)ここですよ。
なんで…。
よく上がりますよね足が。
なんで挨拶したやつの顔面を蹴らなあかん…。
(ヒロ)だからこっちはおかしいなって。
(藤原)それをヒロさんが聞きたいんですよ。
(井本)ヒロさんが言うてるんです。
おかしいやんそんなん。
(ヒロ)でしょ?あなたおかしかったんや。
(一同)あははっ。
(井本)ねえ。
やられた方ははっきり覚えてます。
(ヒロ)そうや。
えっマジで?
(井本)やった方覚えてへんかもしれませんけど。
(ヒロ)前から「覚えてない」で済ますねん。
(井本)おかしな話ですよ。
(ヒロ)おかしな話やで。
忘れるぐらい結構やってたってことでしょ?
(井本)そういうことなんですよ。
よくあることってことですよね。
いやいやいやそんな…。
なんやろなぁ…悪いイメージを与えようとしてるよね。
(井本)ヒロさんが?昔から知ってるやつあんまり出てほしくないのよ。
そういううそをつきに来るから。
(井本)いやいやいや…。
(ヒロ)ちょっと待ってくれる?
(一同)あははっ。
(ヒロ)これは物申すわ。
(井本)ヒロさんうそついてるんですか?なんの色もつけてへんわ。
(井本)着色なし?そうや。
色つけてないんすよね。
それやったら…なんやったら現役のときの顔めっちゃ怖かった。
(一同)ははははっ。
(井本)劇場来る度にね。
そうやん。
違うねん。
このへんの年代に会うとねやっぱ当時の感じでキュッと入ってしまうからどうしたってやっぱり多少そうなるかも分かりません。
(藤原)えっ?今でやってる人間じゃない。
俺らもなんかきぃ〜ってなってるときに一緒の時期やからそら理不尽なこといっぱいやってきたとは思います。
(一同)あはははっ。
(藤原)浜田さんが覚えてる理不尽なことって何なんすか?う〜ん…いやまあ単純に石田靖がハンバーガー食うてたら蹴って上飛ばしたり…。
(一同)あはははっ!
(藤原)なぜ?
(ヒロ)あと俺昔相方がおったんよ。
なっ。
(井本)コンビでやられてるときね。
(ヒロ)相方とネタ合わせせなあかんと。
相方に電話しても電話出ぇへん。
(井本)家電ですもんね。
(ヒロ)この人らから掛かってきたらあかんと思って電話出ぇへんのよ。
(井本)あっなるほど。
(ヒロ)家におるときに親かお姉ちゃんがおったから…親かお姉ちゃんがおったら先出て「あっヒロですけど」って言うたら雄大出てくんねん。
あはははっ!なるほどね。
直でつながったら断れないから。
(ヒロ)そう。
いいかげん言いやがって。
(井本)だからお母さんとお姉さんに言うてるんですね。
もし浜田さんから電話あったら…。
(ヒロ)おれへんって言うてくれと。
あはははっ!
(井本)覚えてますか?全部。
全部は覚えてないよ。
でもこのへんはまあいろいろやったな。
血が騒ぎだすんですか?やっぱ昔からの仲間に会うと。
いぃ〜ってなんねんなんか。
へへへへっ。
ほんこんもようやってたわ。
頬骨を折ったろう思って。
(一同)あはははっ。
思いっ切りこうぐ〜って。
「痛い痛い痛い!」言う顔がおもろいやん。
それ見た今田とか東野が笑いこらえてるのをほんこんが「お前ら見るな〜!」言うて。
(一同)ははははっ。
「お前ら向こう行っとけ!」言うて。
(一同)あはははっ!
(藤原)どんな世界…。
いつでもまたその血が騒ぎだすか…。
(藤原)そうですよ。
我々も気をつけないと。
(井本)ほんとねヒロさんの教訓を我々も頂きましてやっていきたいですけど。
でもヒロさんに今日来ていただいたのはエピソードのことじゃないんですよ。
えっどうしたの?
(井本)今回淳さんですよねヒロさんが気になってるのが。
あっそうなんや。
(井本)そうなんですよ。
僕のこと?
(井本)ヒロさんといえばやっぱり30年…32年ギャグでやられてきてるわけですからこれねヒロさんから淳さんにギャグのプレゼントあります。
あはははっ!
(藤原)おめでとうございます。
いや…えっ?
(井本)ギャグお持ちですか?今んとこ持ってるの「辛い!」だけじゃないですか。
あれギャグじゃないんで。
あれ感想なんで。
(井本)あれ感想ですか。
やっぱりヒロさん「ごぶごぶ」よく見ていただいてて街なかでね名前間違えられたじゃないですか。
淳ちゃん。
(井本)言われたのがあったのでこれヒロさんがやっぱり名前をね覚えてもらえるギャグを淳さんにプレゼントしたいということで。
僕にですか?
(ヒロ)おばちゃんが「淳ちゃん」って言うたんはあれボケやで。
えっ!?ほんまはそこノリつっこみせなあかんねん大阪やから。
「淳ちゃん」。
「淳で〜す。
淳で〜す…なんでやねん!」ってこういかなあかんかった。
(井本)あそこはほんまいかなあかんかったんですね。
それじゃないですよね。
それじゃないですよね。
(ヒロ)今のは違う。
違いますよね。
僕頂くやつじゃないですよね。
(ヒロ)今のいる?いやいやいやいや。
(井本)今のももしあれやったら。
いやいらないいらない。
(井本)もしあれやったらいいですか?今のも。
今の大丈夫…。
消化できそうにないんで。
あはははっ!自分で消化できそうにないです。
ずっとこの中にいる感じ…。
(井本)今のいらないですか?だめっていうか…先輩のギャグなんで。
(井本)ああ〜。
あれはだからおばちゃんのボケやったんやね。
とはいえ覚えてもらわなあかんしというね。
(ヒロ)やっぱりインパクトが必要なのよ。
そらそや。
(ヒロ)だから一応まあ名前覚えてもらうためのギャグを3つ考えてきました。
(藤原)3つも?選んでいいってことですか?
(ヒロ)「A」「B」「C」とあります。
まあ徐々にインパクトが強くなっていきます。
なるほど。
その中でチョイスすればいいわけですか?僕が。
(ヒロ)そうですね。
いいやつを。
(井本)「A」からいきますか?
(ヒロ)「A」5万円やけど。
(井本)お金かかってきます。
お金かかってきます。
もらったらやん。
なるほど。
そうですね。
一応価格は5万円ってことですね。
(井本)「A」は5万円です。
とりあえずじゃあ5万円の「A」からでいいですか?今払わないと見れないわけじゃないですよね。
(ヒロ)見せます。
(井本)じゃあ「A」からお願いしていいですか?使いたいと思えば5万円払います。
(井本)じゃあヒロさん「A」のギャグお願いします。
(井本)「A」のギャグお願いします。
パッと道で出会ったら「あっどうも」とこう手を出す。
ほな向こうも手ぇ出してくる。
その手をつかんで胸に挟んで…。
・パイズリ淳〜パイズリ淳〜
(ヒロ)・見て〜パイズリ淳〜ドンドンいうてる。
はははっ。
(井本)出てる出てる出てる。
あんときの出てます。
確かにドンドンいってましたけど。
ドンドンいってるやん。
(井本)2丁目のときやつ出てますから。
おびえはじめた。
おびえはじめた。
(井本)大丈夫です大丈夫ですヒロさん全然大丈夫です。
納得しました。
僕はしっかり見てました。
(井本)これ今の5万の。
使いたくなったらですよね。
まだでも「B」「C」も…。
(井本)まあまあありますけど。
(藤原)「B」「C」ドンドンはしない?
(ヒロ)「B」「C」ドンドンする。
ぶっ…。
(藤原)ドンドンします!
(井本)先言うときますドンドンします!ドンドンします!すみません。
(ヒロ)「B」25万。
(井本)ちょっと上がります。
ちょっとじゃないよ。
だいぶ上がる…。
結構やなぁ。
(ヒロ)自分のものにしたら一生使えるから。
(藤原)それで得る利益…。
初期投資としては安い。
(井本)ヒロさんもあげたらやりませんしね。
ねっ。
これ「B」25万。
いいですか?見ますか?見たいです。
(井本)いきましょうヒロさん「B」の25万のギャグお願いします。
チョキが通りま〜す。
チョキが通りま〜す。
田舎チョキ…田舎チョキ?こんな淳が通りま〜す。
こんな淳が通りま〜す。
ちょっとドンドン気をつけるのやめてもらっていいですか?ドンドン気をつけてましたね今。
(ヒロ)チラッと目に入ったから。
(一同)あははっ。
(ヒロ)チラッと下からにらんでたもん。
(藤原)ドンドンするの通ってますから大丈夫。
(井本)話通ってるんで大丈夫。
じゃあ「C」いきますか?見るだけはいいんですもんね。
(ヒロ)5000万。
(一同)はははっ。
(井本)これ「C」5000万ですよ。
まあでも淳さん払えます。
いけます。
いやいやいや…。
払えない払えない。
(ヒロ)インパクトやから。
インパクト。
まず寝転ぶ。
(井本)なるほどなるほど。
これはちょっとロケで寝転ぶのはね。
こうして寝転んだ時点でカメラさんも周りも皆君を見る。
(藤原)「なんだ?なんだ?」って。
それはそうやな。
それはそうや。
ああ〜世界一のバカ野郎って呼ばれてぇぜ。
それには…それには変身するしかねぇ!ええ〜い!あっ…あっ…淳2号淳2号…。
淳…淳…淳2号…うう〜!これ。
(一同)あはははっ!
(ヒロ)これ。
これ。
(井本)ちょっと浜田さんが…。
(藤原)お話があるんじゃ…。
(一同)あはははっ!
(井本)一回ちょっと渇きましたね。
一回ちょっと渇きました。
5000万ですからだいぶ力は入ってましたね。
(井本)そうですね。
さあ淳さんどれをお買い上げになっていただけるでしょうか?どれも…どれも高いんですよね。
(井本)えっ!?
(藤原)でも「A」なんか5ですよ。
5万なんですけど…。
ふふふっ。
(藤原)お気に召したのは?僕は最後の寝転ぶの割と好きです。
「吉田ヒロさんだ」って思ったんで。
(ヒロ)じゃああげる。
えっ?あはははっ。
(藤原)いいんですか?好きなだけです。
ヒロさんがやるのが好きなだけ。
えっタダでええの?
(ヒロ)タダでいい。
あはははっ!
(井本)今日は特別でタダやから。
(ヒロ)太っ腹やから。
(藤原)これは太っ腹。
(井本)太っ腹です。
いいんですか?
(ヒロ)もう君のもんよ。
ああ〜もうもらえたわ。
(井本)ちょっとよかったらやっときましょか。
(東郷)ははははっ。
やれるかな?
(井本)ちょっと浜田さんすみませんドンドンします。
そうなん?そんな…そんなドンドンしてたかな。
(井本)あっカメラ…もう来てますね。
もう来てますもん。
こうなったら来てるわ。
(井本)あっあっいいですね。
ああ〜世界一のバカ野郎って言われてぇぜ。
(スタッフたち)はははっ。
よう覚えてるなぁ。
(一同)はははっ。
(藤原)本当に気に入ったんですね。
(一同)あはははっ。
よう覚えてるなぁ。
言われてぇぜ。
変身してやろう。
変身!ブルブル…ぶぶぶっ…。
出てこい淳2号!
(一同)あはははっ。
(井本)ああいいですよ。
ブルブル…。
もうお前のもんやないか。
(一同)あはははっ。
(井本)すごい!初めてやと思えないです。
パチパチパチ…
(拍手)
(井本)すばらしい。
いいんですか?5000万のギャグ。
あげる。
もうこれでもう知名度は大丈夫やから。
よう覚えたなぁ。
(井本)これは…。
いや〜ギャグが出来ました。
だいぶ前田さんには迷惑かけることになると思うんですけども。
急に寝転がって。
(井本)どんどん淳さん「ロンハー」とかでもやっていってください。
(藤原)オープニングで。
それはタイミングがあれば。
インパクト薄いなと思ったら。
(井本)今日あんまカメラ来てないなと思ったら。
引き寄せるために。
ありがとうございますギャグ頂いて。
(井本)じゃあこれファミリー認定ということでいいですか?ヒロがファミリーってほんま…。
(藤原)引いてください。
はい。
(ヒロ)はい。
(藤原)何番でしょうか?ん?46番。
(藤原・井本)46番!
(井本)ヒロさん46番。
ファミリー認定ということで。
(ヒロ)ありがとうございます。
(藤原)こちら会員カードです。
(ヒロ)ありがとうございます。
45番になってる。
(藤原)45番が来てる。
(井本)これね…。
カスコ。
(スタッフ)カスコ。
あれ?ないやつ…唯一ないやつ引いたんじゃない?
(井本)ないやつ引いたヒロさん。
あははっ!唯一ないやつを…。
(井本)46もう出てるんちゃう?
(藤原)ないっすわ。
(井本)誰か引いたやつや。
すげぇ!
(井本)ヒロさんすみません認定ならず!
(一同)あはははっ!
(井本)すんません!バカたれが!
(一同)はははっ。
そんなことある?そんなことあんの?
(井本)よう引きましたね。
46番。
(井本)ガチで玉入ってますから。
そんなにあんのに。
(井本)えっ?すごい。
ある意味すごいわ。
認定ならず。
(藤原)神懸かってます。
ヒロお前今年いくんちゃうか?あははっ。
きたかもしんねぇぜ。
(一同)あはははっ!
(井本)ちょっとさっきのギャグ引っ張ってますね。
「きたかもしんねぇぜ」。
「きたかもしんねぇぜ」。
(井本)じゃああとで引いときます。
せやな。
分かりました。
(井本)すみませんありがとうございました。
(ヒロ)ありがとうございました。
(井本)ちょっとここ淳さんスペース空けときます。
いやいやいや大丈夫。
二度やる自信ないよ。
ちょっとラーメンのこと忘れるぐらい…。
もうほんまご主人に申し訳ないわ長い時間かけて。
へへへへっ。
あんな訳の分からんのがやってきて。
出た〜。
うわ〜来たよ。
(店員)お待たせしました。
うわ〜来たよ。
(店員)すみません。
うわっめっちゃうまそう。
(店員)前から…。
すみません。
(店員)お口に合いますかどうか…。
うわ〜もうおいしそう。
シンプルな…。
(店員)よく混ぜて食べてください。
はいはい。
混ぜて?
(店員)そうですねはい。
じゃあちょっととりあえずちょっと…。
くせぇラーメン食わしてくれよ。
(一同)あはははっ!おお〜。
うまい。
(店員)大丈夫ですか?大丈夫ですか?大丈夫ですか?あっ!うまい。
(店員)ほんまですか。
うん。
(店員)豚骨ですけどかなり臭みは取ってると思います。
もう全然。
あれ?みそみたいなの入ってます?
(店員)入ってないです。
なんすかねこの…コクっぽいの。
うまい!
(店員)そうなんですよ。
ありがとうございます。
麺もなんかめっちゃちょうどええ。
(店員)ええ感じですか?うん。
うん。
これうまいなぁ。
(スタッフたち)あははっ。
さっきの吐きたいわ。
ははははっ。
(店員)さっきの?スーラータンをね…スーラータンメンを自分たちで作ったんです。
(店員)ああそうなんですね。
これはおいしいです。
(店員)いけますか?はい。
(店員)ありがとうございます。
これ来たくなるね。
なんで1組なんですか?1日。
(店員)私昼間別に仕事があるんですよ。
なるほど。
(店員)で予約制でないと…。
そういうことか。
(店員)皆さんにご迷惑…。
ずっと開けることができないので。
なるほど。
(店員)で予約制にさせてもらって。
で1組。
(店員)そうなんですよ。
夜…基本的に夜なんですね。
今日あの…たまたまお休みだったんで。
かといってじゃあこれ一本でやろうかっていう考えもないんですか?
(店員)そう…ああ〜そうですねいろいろと…。
(一同)あはははっ!考えてんすね。
あはははっ。
いや仕事…。
ですよね。
だってこれあってほしいですもん街に。
(店員)もうありがたいですね。
これ絶対売れると思うわ俺。
(店員)ありがたいお言葉ですね。
作った甲斐がありました。
でもめっちゃうまいでほんまに。
(一同)ふふふっ。
(東郷)そんな言うのなかなかないですよ。
(店員)そんなもう全然…。
なあ。
(店員)無理してもうてないですかね。
(東郷)食べてみたいな。
(スタッフたち)あははっ。
いやマジで食った方がいいかもしんない。
ほんとにおいしい。
(清水)じゃあそろそろ…。
嫌や。
なんで?まだ食ってるやん。
ちょっとスープが全部飲まないともったいないと思うぐらい。
(店員)うわ〜なんとまあ!なんと…ありがたい。
ありがたいですね。
ほんまにうまい。
ああ〜。
(清水)尺もあるんで。
尺?
(東郷)ははははっ。
なんのことよ?
(清水)ははっ。
ロケ中なんで。
ロケって何?
(東郷)あはははっ。
俺と淳別に普通に食べに来ただけや。
勝手に撮ってるんや。
(清水)ロケです。
ヒロさんとこで結構時間は…。
せやな。
(清水)だからより急ぎたい。
「より急ぎたい」?ちょっとこれ止まらないもんしょうがないもんね。
めっちゃうまい。
分かった。
行くから。
(清水)はい。
東郷食べてみぃほんまに。
(東郷)いただきます。
ほんとに。
めっちゃうまいって。
(京原)いいですか?これほんま…。
(清水)次行きたい。
これほんまにうまいって。
(京原)あっほんまや。
スープうまいっすね。
ねっ。
あと麺が…。
(東郷)うん!ははははっ。
(店員)皆さん無理に…。
こってり好きだから。
(東郷)めっちゃうまいですね。
(店員)そうですか。
なあ。
(店員)ありがとうございます。
(東郷)ちょっと…。
あかんお前は。
お前はあかん!前っちゃん食べた方がええわ。
(一同)あはははっ。
前っちゃんカメラ置いてええから食べぇ。
うわっこれはうまい。
(東郷)これはすごいわ。
なあ。
うまいですねそれ。
(一同)あはははっ!誰が…誰がそんな技出せぇ言うてんねん。
変な…変な…。
(東郷)自撮りや。
スープ飲みました?
(前田カメラマン)もらいます。
おいしいよね。
(前田カメラマン)おいしいです。
食べに来たいですここ。
せやんな。
いやもっと食べれるようにしてほしいなぁ。
(店員)基本的にねここラーメン屋ではなくてスープの通販をしてるんですよ。
(一同)えっ?
(店員)それも「Facebook」上で…。
じゃあ取り寄せることができるんすか?
(店員)できます。
それがメインなんですよ。
そのスープをここでも食べていただくことができますよっていうちょっと逆転的な発想…。
スープ研究所みたいなことになってんですか?
(店員)もともとスープ工房としてここ場所借りたんですけど「Facebook」で「場所を借りました」っていうと「食べに行きます」っていうコメントがいっぱい来たんでじゃあちゃんと届け出を出してさせていただこうというので…。
(スタッフ)完食…。
これうまい。
肉もうまい!なっ。
(店員)ありがとうございます。
(清水)ちょっと…。
行くがな。
(スタッフたち)あはははっ。
ここはもう「中村屋」のようにはいかへんで。
たぶん人が来ても食われへんでそんなん予約制で。
(店員)また予約して寄ってください。
そうか予約すれば来れるんすもんね。
(店員)予約してまたね大阪に来ることがあったら…。
電話予約が楽だけどなぁ。
(一同)ははははっ。
電話予約やってないですもんね。
(店員)あの〜名刺はありますけどももしよかったらお持ち帰りいただければと思いますが。
スープをこれ仕入れたらこれ東京で出しちゃだめなんすか?僕が。
なんでやねん!
(東郷)ええ〜!それだめなんすか?
(店員)交渉です。
汚いこと言うなぁお前。
(一同)あはははっ。
ああ〜うまい!いや〜こんなに権利が欲しいと思ったラーメンないですよ。
(一同)はははっ。
(店員)ようそんなこと…。
ほんとにほんとに。
(店員)ようそんなことおっしゃいますわ。
いえいえいえ。
次行きます?しつこいな自分。
(清水)ロケなんで。
(東郷)ははははっ。
いやこれはほんとおいしかったですね。
(店員)そうですか。
(清水)満足っすか?これは満足やわ。
(清水)では次はこちらです。
じゃあもう帰るわ。
(清水)違います。
まだ行きます。
マジ?
(清水)マジです。
「東大阪」…。
いやこれほんとおいしかった。
ありがとうございました。
ごちそうさまでした。
(店員)よう来てくださりました。
いえいえそんな…。
(店員)ありがとうございました。
あれ?これ何をやってるんやったっけ?いやあの…隠れすぎた名店を探してるんです。
なんかもう全然よう分かれへんようになってきた。
(東郷)あはははっ。
そうですね。
店すぐ見つかるし。
いやそうなんですよ。
飯食えたし。
はい。
5000万のギャグもらえたし。
もらえたし。
もうええんちゃう?
(清水)いやいや…。
「隠れすぎたパン屋」。
はあ〜。
「天然酵母を使った高級パンのお店」。
なるほどね。
えっ?すごい!高級パン。
高いの?だいたいパンはそうですね100円から150円くらい。
せやんな。
知らなかったでしょ。
「せやんな」って言ったやん今。
「せやんな」って。
まあ大丈夫です。
えっ?へえ〜。
そうなんや。
住職が作ってるんやな。
ははっ。
ああ〜。
そら言われるよ。
パンなんてもう煙がモクモク絶対出ますよ。
マジ?うわ〜でもなんかもうさっきので終わった感満載やわ。
だめです。
満載にしちゃだめです。
ははははっ。
今からパン探しますから。
ほんと?はい。
ただ確かにほんと充実感のあるラーメンでしたね。
せやんな。
もう普通に店やるんやったらひと言言うてくれんと困るよね。
そうですね。
うん。
俺ら権利もらわんとな。
はははっ。
やっぱ何か可能性を感じるスープでしたね。
せやんな。
はい。
あれはいいなぁ。
よくあの味に行き着いたなぁ。
はぁ〜。
探さないといけないですよこれ。
そうよ。
でもいったら中小企業が集まってる感じが…。
工場とかね。
はい。
工場が多いんですよ。
・浜ちゃん!ああどうも。
どうも。
工場が多いですからね。
こういうとこでまさかって感じ?あっこっち曲がるわ。
いってもこう…お客さんにはパンを売りたいわけですから440円で。
そうやな。
いやでもお寺感がないなぁ。
寺でやってるんじゃなしに自分とこの家でやってるとか?ああ〜なるほど。
自宅ですね。
うん。
それか工場を借りて…潰れてしまった工場を借りて…。
あらそこまで…そこまでやる?すみません。
何?どうした?ちょっと…。
何?あそこだけ開いてるんですよ。
シャッターが?はい。
ほんまや。
あっ出た?これで見つけたらもう…。
あっ!あっ!あっすみません。
(スタッフたち)あはははっ。
こんにちは急に。
「ごぶごぶ」って番組なんですけどパン屋さんじゃないですよね?ここ。
・パン屋さん?どこのパン屋?いやそれが聞けないルールなんですけどここはパン屋さんじゃ…。
メロンパン?メロンパン有名なのがあるんですか?ちゃうんかな?聞けないことなんですけどここパン屋じゃなさそうですよね。
パン屋じゃないよ。
これ何屋さんですか?鉄工所。
あはははっ!鉄工所。
そらそやんか。
見たら分かるやん。
どういう部品作られてるんすか?今?
(清水)お茶菓子を…。
言われへん。
淳間違うて迷惑かけたからお茶菓子や。
そんな配慮が?
(清水)謝ってください。
すみません。
パン屋さんと間違ってしまったのでこれよかったら食べてください。
すみません。
頑張ってください。
はい。
ありがとうございます。
いや〜…。
そらあれぐらいそら渡さないと。
そうですね。
鉄工所に向かって「パン屋さんですか?」。
あははっ。
「お前バカなんじゃねぇの?」って。
雰囲気はでも…。
分かる分かる。
やってそうな…。
あっこだけ開いてたしな。
さっきの暖簾みたいな…暖簾っちゅうかあれみたいなもん。
すだれみたいな。
そう。
なんかここだけ変やなって。
俺絶対工場だと思います。
こんだけ工場あるんですもん。
マジで?はい。
というか工場しかないですもん。
まあなぁ。
金網とかここ電気やで。
でもそれは前の…。
前の工場がそうだった…。
うわ〜!ここも全部閉まってるよでもシャッターは。
すげぇ。
これ1つ1つがなんかの商店なんですね。
ああ〜。
すごい…。
さっきのおとうさんでもメロンパンがどうこう言ってたね。
有名なメロンパンがあるんですかね。
あるんやろうね。
おとうさん言うてるけどあいつ俺より年下かも分かれへん。
いやあいつっていうか…。
まあ…そうですね。
年下の可能性ありますね。
あるよね。
はい。
へへっ。
おとうさん…。
あはははっ!雰囲気で言っちゃだめです。
せやな。
はい。
おそらく年下でしょうね。
うん。
あれ?なんか急に繁華街みたいな。
うん。
ただほとんど閉まってるから分かりやすいんじゃないかな。
看板は出てないってことやろ?やっぱりまあ前回同様。
看板は出てないですけどシャッターも閉めてないわけですから。
そうやんな。
あと「住職」ですよねキーワードとしては。
こういう路地が…。
・吠えたらあかんよ。
えっ?・こんにちは。
「吠えたらあかんよ」っつった…。
(清水)もっと頑張って。
えっ?もっと頑張って?ふふっ。
頑張っても何も…。
あっ!何?どこ探してんねやろ?なんか…増設したりしてません?ああ〜。
増設か?パンを作るために…。
ははっ。
どうしてもこのスペースが必要になったんじゃないですか?そうなんかな?でもこれ居酒屋やで下。
えっ?そこ看板出てるよ。
ここは居酒屋ですよね。
上ですよ。
ここですよ。
いや単純にだから住んでんちゃうの?いやだってどう考えても…。
あとから必要になったんですよこれ。
マジ?はい。
ああ〜普通のベランダと違うんか。
ちょっと入る…でも入れないなぁ。
これが1個の家なのか。
ああそうやな。
そうですね。
でもそこだけなんでガラガラあんの?ここ玄関やで。
ほんとだ。
ここもなんかスナックみたい…。
ほんとですね。
あれ?オリジナリティーあふれる…。
ほら全部そうや。
ここもなんかスナックみたいな感じやこの入り口も。
ですよね。
あら?ふふっ。
あっいちばん端っこは売ってます。
これ売り物件。
売り物件?はい。
売り物件あります。
なんか不審者みたいに思われんで。
へへっ。
あそこ怪しいけどなぁ。
こいつの顔見てたらええんちゃう?ドキドキしてる可能性もあるやん。
(スタッフたち)あはははっ。
そうですね。
2回続けてさっさと当てられたくないでしょうからね。
それはどっかにあると思うよ。
これ行っていいですか?うん全然。
どうやって行くの?そこ。
ここだと思うんですよね。
ちょっと鳴らしてみます。
粗品用意しとこか。
いや…。
いや分かれへんし。
ただパン屋さんやってんのこんな感じ?そうですね。
店構えはこっちじゃないですね。
パン屋さんなんかどうかちょっと分かれへんけどさ物…。
確かに。
あんなガチャガチャしないですよね。
ああ〜。
もしかしたら…。
あっこんちは。
これ…あとからですね。
ふふふっ。
違います?ちっちゃすぎひん?でもパンってそんな…。
こねて焼くだけですよね。
えっ?えっ?えっ…。
そうなんや。
じゃあこの筋はこの筋ってこと?あっやっぱあの工場のとこだ。
えっ工場って?工場がたくさんあった所ですよ。
あの辺のどっかってこと?はい。
僕だったら絶対閉まってる工場の跡地にパン工場作りますもん。
マジで?はい。
浜田さんの嗅覚的には…。
浜田さんにも聞いていいんだもんね?当然当然。
俺も探してるけど。
前細いとこ入るみたいなのありましたよね。
そうやねんそうやねん。
だからねちょっと…。
あれ?こんちは。
あっびっくりした。
「コープ」さんだ。
なんかあからさまに材料を運び出してんのかと思ったら「コープ」さんなんで。
どうも。
こんちは。
・こんちは。
すごい下にお店が。
・チャチャが座り込んで歩けへん。
ふふっ。
「チャチャが座り込んで歩けへん」。
チャチャほら。
へへへっ。
入って。
チャチャ…。
チャチャ…チャチャだいぶ入らない。
・言うこと聞いて。
へへへっ。
全然言うこと聞かへんやんチャチャ。
チャチャが全然動かないですよ。
手伝った方がいいんじゃないですか?チャチャあれ。
かまれたらどうすんねんお前。
へへっ。
まあ普通の会社やな。
そうですね。
ここはそうなんですよ。
でも…さっき金網がどうのこうのって言ってた…。
これはなかなかやな。
これだと思います。
ほんと?はい。
いいですか?うん…。
トントントン
(ノック)いや誰もおらんと思うで俺。
それドアあるやん。
そっち…。
鍵掛かってるもんそこ。
トントントン開かへんでしょ?あっこれはあれですね。
中に金網が見えたんでほんとに金網だと思います。
なるほど。
あの辺怪しない?でも。
なんかこう…全部並んでる。
1軒1軒区切ってるやつですよね。
せやねん。
でもこれ結構あるからな。
あれ?ガンダムですよ。
ふふふっ。
浜田さん。
えっ?これガンダムです。
ふふっ。
ガンダムのボディーです。
あっほんまや。
あれ?あっこういうの作れるよってことですね。
あっそういうことや。
ふふっ。
ちょっと暑くなってきた…暑くなってきちゃった。
いやほんとそうね。
あるんだよね?そっちが間違ってるってことない?ははっ。
いやほんまやな。
それも考えられるで。
来たんやろな?
(清水)はい!「はい!」。
あははっ。
「はい!」。
あははっ。
ロケハンで。
「難易度S級」。
やっぱりそうですよ。
やっぱそうか。
工場の中ですよ。
でも酵母の香りとかしそうなもんですけどね。
いや今やってるんやったらでしょ?はい。
えっ?香りとかしそうなもんですけどね。
今やってるんやったらでしょ?はい。
えっ?えっ?どういうこと?
(清水)もう全然見つかれへんし。
「見つかれへんし」って。
へへへっ。
「見つかれへんし」って言われても。
そうですね。
いやそんなん知らんやん。
そんなん知らんやん。
ラーメンじゃないですよね。
ヒロさんでしょ。
(清水)はははっ。
ヒロさんが3つやるからですよギャグを。
ほんまや。
全然おもんないのに。
はははっ。
5000万の面白かったですから。
そう?はい。
(清水)ここで終わります。
終了?
(清水)車呼んでください。
以上です。
お疲れさまでした!ああ〜。
うわっ最悪や。
終わった。
分からんまま終わる。
パン屋知りたい。
(清水)車呼んでください。
えっうそやろほんまに。
あっ地図ある。
エンディング曲も聞かずに。
載ってねぇか。
あっ!
(東郷)あった!ありました。
これ絶対そうですよお寺ですもん。
「パン工房」やて。
行かないの?
(清水)もう終わりました。
ええ〜!
(東郷)ははははっ!
(清水)はい車…。
(「パンのマーチ」)浜ちゃん淳君今回は残念やったね。
でもうちのパンおいしいんでこの次はぜひ食べてくださいね。
おいしいよ。
うんうまい。
なんやねんそれもう。
ははははっ。
ライセンス!ヒロに言うとけや。
(一同)あははっ。
尺使い過ぎや。
(一同)あはははっ。
(井本)でもヒロさん大満足で帰りました。
あいつはな。
そらあいつは大満足やろ。
(井本)ええ汗かいた言うてました。
2015/05/26(火) 23:53〜00:59
MBS毎日放送
ごぶごぶ[字]【東大阪で隠れすぎた名店探し!テレビ初限定ラーメン▽淳に新ギャグ伝授】
浜田雅功、田村淳が「五分五分」の立場でロケをする番組▽「隠れすぎた名店に行こう!」1日1組限定ラーメン店やお寺の高級パン工房を探す!あの芸人が浜ちゃん過去暴露!
詳細情報
番組内容
今夜は好評企画「隠れすぎた名店に行こう!」第2弾をお届けします。細い道!?路地裏!?はたまたふつうの民家…!?前回、苦労の末にお店を見つけた浜ちゃん。満面の笑みを見せたあのシーンの再来なるか!?『1日1組限定で完全予約制のラーメン店』と『創業41年のお寺の高級パン工房』を浜ちゃんと淳が探し回ります。「ほんまに店あるんか!?」と街の路地裏や民家を見てまわる2人。
番組内容2
「すみません、ここラーメン屋さんですか!?」恐る恐る声をかける浜ちゃんは1000軒以上のラーメン店を食べ歩いたご主人が研究に研究を重ねた究極のラーメン店にたどり着くことは出来るのか!?ごぶごぶファミリーのコーナーには、浜ちゃんと30年以上の付き合いになるあの芸人さんが登場!昔の浜ちゃんのとんでもない話が飛び出します!はてさてどうなるか!?先のわからない1時間です。
出演者
浜田雅功(ダウンタウン)
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)
ライセンス(藤原一裕・井本貴史)
「ごぶごぶ」とは
この番組は、浜田雅功、田村淳の芸能界先輩後輩コンビと番組スタッフがその上下関係を捨て、「五分五分(ごぶごぶ)」の立場で楽しい事をしようとするロケ番組である。
★ ☆ ★ ☆
ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
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