ひるブラ「東尋坊の“旬”を楽しもう!〜福井県・坂井市〜」 2015.05.27


生字幕放送でお伝えします
初夏の太陽が輝く青い海!そして凸凹の岩場。
迫力ありますね。
この美しい景色は福井県の東尋坊です。
きょうは本当によく晴れました。
そして、波も穏やか。
それもそのはず。
この東尋坊、一年の中でも一番天候が安定していて景色が美しい。
まさに今が東尋坊は旬なんです。
気持ちいいですね!峰さん!東尋坊は来たことありますか?
行ったことないのよ。
どうですか、この景色見てみて。
きょうはね、すべてが爽やか。
本当に雲一つない青空といった感じで。
皆さんが抱いている日本海のイメージと全然、違いますね。
なんか湘南の感じ。
湘南の海の感じですよ。
太平洋には負けませんよ!ということで旬の東尋坊を求めてきょうも、観光客の人たくさん来ています。
この東尋坊年間120万人が訪れるんですがこの5月が最も訪れる人が多いんだそうです。
特に、ことしは北陸新幹線が開業して大型連休の観光客が2割近く増えたんですね。
なんといっても人気の秘密はダイナミックな断崖絶壁。
きょうは海の上にもカメラが出ています。
不思議な形の岩が1km以上続く海岸線は世界でも珍しいんですね。
しかも、この地形は1300万年という長い年月をかけて自然が作り出した貴重な貴重な断崖なんです。
ということで、きょうは旬の東尋坊にここ、陸から、そして、海からそして、さらに空から迫りたいと思います。
さらに旬の味覚もありますのでお楽しみに。
まずは陸からいきましょうか。
この東尋坊の海岸線の中を歩くことができるんですね。
しかも自由に歩くことができる珍しい場所なんです。
こちらは国の天然記念物に指定されているんですけど観光客は誰でも入ることができる人気のスポットなんです。
向こう側を見ても観光客の方がいらっしゃいます。
この絶景を見ながら岩場を歩くことができるんですが。
そして、ここからが天然の岩場の天然の階段です。
ちょっとだけ舗装されている部分があるんですがここから足の感覚が変わりますね。
春香ちゃん、歩き方ちゃんとかわいくね。
気をつけたいんですけど何より安全が一番ということで。
岩場ですから。
靴はスニーカーがいいですね。
陸からの楽しみの一つなんですが峰さん、こうした岩場を足で踏み締めて触ったりすることができるんですね。
貴重な岩場なんですけどもこうした岩というのは大昔、地面の下にマグマがあってそれが長い年月をかけてゆっくりと冷えて固まってそれが波に浸食されて出来上がった本当に貴重な岩場を触ったりすることができるのがだいご味。
触ったり、こうやってこの上を歩いたり今はできるわけですね。
こっから先はどういうふうに楽しむかということを案内人の方にご案内していただきます。
こちらの方です。
日本海を眺めているたたずんでいる背中に「がけっぷち」と書かれたこちらの方、野尻さん。
よろしくお願いします。
東尋坊の達人こと野尻二三雄さんです。
野尻さんの幼いころから東尋坊で遊んで20年前から清掃を行われているんです。
どうですか?初夏は待ちに待った季節ですか?
冬が長かった分春が待ち遠しいです。
やっぱり冬は荒れているんですね。
きょうは、この海の青さそして、山の緑。
最高です。
今が旬!野尻さんもテンション、上がってますね。
絶好の季節の東尋坊をこれから案内していただきましょう。
私のあとにゆっくり歩いてください。
どうぞ。
ゆっくり、気をつけながら。
この先に行くんですね。
Tシャツがいいね。
東尋坊で人気のTシャツなんです。
これから向かうところが大池というところなんですね。
この先、大池というところがあるんですけどその大池を囲んでいるのが高さ25mもの高さがある断崖でそこに今、向かっています。
東尋坊といえば大池。
それぐらいの名所です。
この先にあるのが大池。
昔は池を…入り江のことを池といっていたそうで大池という名前が付けられたそうです。
高さが25m。
東尋坊の断崖絶壁の中で一番高い断崖なんですね。
せっかくだから堪能したいですね。
野尻さんと春香さんお二人で…。
この先に…絶景を堪能しに…。
ここから見る景色は違うんですか。
いいんですか?ここのくらいまで。
どこまでいくの?
うわ!すごい!ちょっと怖いですね。
なかなかスリリングな景色です。
ドキドキ…。
峰さんちょっと怖いということで棒カメラを用意しました。
この先端についているカメラでのぞき込みます。
うわあ!いやいやありがとうございます。
これはすばらしい!すばらしいやら、怖いやら…。
なんか、あれだね音が、こだまするんだね。
そうですね。
いい音しますね。
見るだけでもドキドキしますよね。
見事な岩だね、これ。
これを、この大池を断崖絶壁から真下にのぞむというのが東尋坊の陸からの楽しみ方。
実際に来ると、かなりドキドキします。
足もガクブル、ガクブル。
こういう穏やかな海はこの季節ならではなんですよね。
冬はやっぱり波が高いですから。
川崎さん戻ってきてください。
もう大丈夫ですか。
こちらに来る際は注意して楽しんでいただきたいと。
安全が一番ですよ。
陸から楽しんだんですけど今度は空と海から東尋坊の魅力に迫っていきます。
じゃあ、私は海のほうから伝えてきますので先回りしてきますね。
また、後ほど。
峰さん東尋坊を空から味わい尽くします。
こちらVTRご覧ください。
こちらが空から見た東尋坊なんです。
どうですか?峰さん。
このスケールの大きさ!
圧倒されますね。
ちなみに今、私たちがいるのがどこかというとここなんですね。
ゴジラの肌みたいだね。
上から見ると。
不思議な形の岩が立ち並ぶ海岸線は1km以上。
こんなとこ入り込んでくるんだ。
そこには大小6つの入り江があってそれぞれ岩の形ですとか色が違うんですね。
それぞれの入り江を見て回っていますとまるで太古の昔にタイムスリップしたような気分になってくるんですね。
形に特徴のある変わった岩もたくさんあります。
見えてきたのは七つ岩。
数えてみますと7つの岩が海の上に顔を出しているんですね。
いろんな楽しみ方があるんだ。
こちらは三段岩。
ステージのような平らな場所が3つの段になっていますね。
ここ、時代劇のロケ地としても使われたところなんですね。
これ、使うよな。
東尋坊の中には意外にも人の手によって作られた風景もあるんです。
こちら、千畳敷と呼ばれる平らなところですけど明治時代、堤防を造るための岩を切り出した跡地なんだそうです。
そして、この時期岩の間には小さな花が顔をのぞかせます。
なんかかれんに咲いています。
これから夏にかけて青い海と、かれんな花々が険しい断崖に色を添えます。
改めて峰さんこのスケールはいかがでした?
すごいですよ。
怪獣のゴジラの肌のようでしたね。
上から見ると。
ゴツゴツとした岩肌が迫力ありますよね。
なんせ1300万年かけて出来上がった岩ですからね。
そういわれてもよく分かんないんだけどね。
貴重な岩だということです。
この海で育まれた旬の味覚もあるんです。
東尋坊には。
それが野尻さんに持っていただいてるこの瓶なんですけども。
ラベルを見るともみわかめ。
わかめは、わかめでももみわかめ。
この中に入っているんですけどもちょっと出してもらいましょうか。
東尋坊の特産品でして水揚げされた、わかめを天日干しして、食べやすいようによくもんで手で細かく砕いて作られたもの。
ですからもみわかめといいまして一升瓶で売られている東尋坊の特産なんですね。
どうやって食べるの?
こちらに用意したんですがおにぎりで食べたりごはんにふりかけて食べたりしますね。
ちょっといただきましょう。
僕ら子どものころはねこれが大好物やったです。
いただきます。
いかがですか?
磯の香りが広がりますね。
味付けしてないんですね。
でもいいかげんの塩味がおいしいですね。
塩、使ってないの?
天然の塩味ですね。
わかめに塩味がついてるんだ。
はい。
ごはんとうまく絡み合っておいしいですね。
峰さん!見えますか?私は今、東尋坊から出た遊覧船に乗っております。
ここからは海から見た東尋坊の魅力に迫りたいと思います。
きょうは、本当に天気がいいので海面もキラキラと輝いてます。
そして海上の風も最高に気持ちいいですね。
この時期は、やっぱり海も穏やかなのでこの遊覧船を楽しみにやってくる方も多いんです。
海が見えて岩場が見えてその向こうにたくさんの観光客の方もいて。
こんなに寄っていけるんだ。
岩場に。
そして、実際に船に乗らないと味わえない東尋坊の魅力というのがありましてそれを教えてくれるのが遊覧船に乗って31年の小針悟さんです。
よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
どうですか遊覧船ならではの楽しみ方ってあるんですよね。
やっぱり、船に乗らないと見えない岩とか変わった岩とかたくさんありますのでぜひ、一度乗ってみてほしいですね。
こちらがそのルートなんですけどそこにはユニークな岩もたくさんあるんです。
こちらはハチの巣岩と呼ばれている岩なんです。
なんかハチの巣に見えますよね。
地元の人たちが愛着を持って一つ一つの岩に名前を付けているんです。
続いて、なんていう岩か分かりますか?正解はたけのこ岩でした。
たくさんのたけのこが生てるように見えるからなんだそうですよ。
見えますねー!そう言われれば。
そして最後はこちら。
ある動物の後ろ姿に見えませんか?
もしかして…あ、ライオン。
正解はライオンでした。
こうした岩も長い年月波に削られてできたものなんです。
まだたくさんあるんじゃないの。
なんとか岩って付ければ。
たくさんあっても紹介してもしきれないですよね。
ということで、ここから先は波が作った究極の造形美に迫りたいと思います。
向かっています、向かっています。
ぜひ、見てもらいたいです。
この先。
先ほどのぞいた大池なんですね。
海からの景色もすごいんです。
覆いかぶさってくるような迫力なんですが、上、見えますか。
手を振っているのは川崎さん。
そして、野尻さん。
川崎さんのカメラから一体、どう見えるんでしょう。
はーい!
このように見えてるんです。
結構、この大池の奥深くまで入り込んできていますね。
遊覧船が。
かなり近くからこれを見ることができるんですよ。
この柱のような岩がたくさんあるんですけど、これは何なんでしょう?
これは柱状節理といって柱状の岩が規則正しく並んでいるっていう意味なんです。
世界でも非常に珍しいそうです。
自然が作ったものなんですね。
美しいですね。
やっぱり、観光客の皆さんも喜ばれるんですか。
ここに入ってくると危ないくらいに身を乗り出してカメラで撮影なんかされてますね。
絶景の絶好の撮影ポイントでもあると。
一番のポイントだと思いますよ。
ちなみに、やっぱり気になるのがこの大池っていうのは波によってできたものなんですか?
この柱状節理の岩の大きな波でこういうふうにこの入り江ができたそうです。
削れてがーっとなっていくわけですね。
波が岩を削ったという証拠がございます。
これは、12月の大池の写真です。
なんと波がこの高さまで押し寄せてますね。
これ、波ですよ!こんなになることもあまりないですよね?
年に一度あるかないかくらいの大きなしけでしたね、このときは。
やっぱり冬は違うんですか?
冬は荒れる日が多いです。
今でも削れてるんですか?波で。
たまに岩が1個落ちたりというのは何年かに一度あります。
ずっと見てるとちょっとずつ変わってるなと感じることも?
たまにあります。
ほかにも見どころっていろいろあるんですか?
先ほど説明していただいたハチの巣岩とか東尋坊から離れた島あの島なんかも…。
島なんですね。
あっちにも島があるんです。
あそこは車で渡れる、歩いて?
島に橋があって普通の方は歩いて渡っていただいています。
そんな楽しみ方もございます。
きょうはちょっと波がありますけどもこれが最高に気持ちいいんですよね。
朝は本当に穏やかだったんですけど少し波が出てきてね少し波立ってますけど。
遊覧船っていうのは何月から何月までやってるんですか?
年中やってます。
冬はしけのときが多いんで欠航する日が多いですね。
でも、出る日はたまに?
あります。
どのくらいですか?
1度か2度くらい。
じゃあ、この季節がおすすめなんですね。
改めて見ていただきたいんですけど手を振っていらっしゃる方もいますし、観光客の方もたくさんいらしています。
ここは本当にのどかです。
春香さん、本当にみんな、気持ちよさそうだけど東京は30度くらいになってるのよ。
そっちは涼しい?やっぱり。
気温自体は高いんですけども海風があって風が非常に涼しく感じられます。
きょう中には東京に戻らないといけないんですが戻りたくないですね。
いいよ、戻ってこなくても。
仕事があるので戻りたいとは思いますが。
せっかくなんでもう少し、もうしばらくこの大自然を楽しみたいと思います。
2015/05/27(水) 12:20〜12:45
NHK総合1・神戸
ひるブラ「東尋坊の“旬”を楽しもう!〜福井県・坂井市〜」[字]

福井が誇る観光地・東尋坊は、海が穏やかで色んな表情を見せる初夏が“旬”。船上からは奇岩を間近で体感!断崖絶壁からの絶景も必見です。東尋坊を丸ごと味わいます!

詳細情報
番組内容
【ゲスト】春香クリスティーン,【コメンテーター】峰竜太,【司会】川崎寛司 〜福井県・坂井市から中継〜
出演者
【ゲスト】春香クリスティーン,【コメンテーター】峰竜太,【司会】川崎寛司

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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