目標はヒーロー文庫で書籍化。だがしかし、「なろうの需要」という名の壁が……!!

感想

投稿者: So-rei  [2015年 06月 02日 11時 13分] 23歳~29歳 男性
悪い点
傾向と対策は以下の内容だ。
→対策って結局なろう受けする作品を書くってことだけ?随分単純な結論ですね。

他にも
ナシッング
気を付けなければいかず
はい、それで展開
ore
と誤字だらけ。
読み返しもしない拙い作者であることが見て取れます。

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ベノンスネーカーというのが何か知らなかったので、探して読んでみましたが…こちらもひどく読みにくいですね。
以下、ベノンスネーカーの方の指摘です。


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まずベノンスネーカー、あらすじからわかりにくい。

>ベノンスネーカーは、ヒト、エルフ(ライト&ダーク)、ドワーフ、蛇族といった4つの種族の血を受け継ぐ最強の混合(キメラ)種であり、ユグドラシルに属する9つの世界のパワーを手に入れる可能性を持つ者である。
書き方が悪い。
「ベノンスネーカー」= 4つの種族の血を含んでいる混血の俗称、通称かな?と読めてしまう。
"ベノンスネーカー"って名前っぽくないし、"カー"って語尾は"~~する人"って英語の意味がありますからね。

>アスガルドの最強のカップルとしてアウロラと共に暮らしていた。
なぜに過去形?次の文に対して「過去」かもしれませんが、この時点では「現在」でしょう?
アスガルドの最強のカップルとして新婚生活をスタートした。
とか
アスガルドの最強のカップルとしてアウロラと共に暮らし始めた。
と書くべきしょう?

>果敢にも立ち向かうが、窮地に陥る。アウロラは重傷を負い、虹の欠片となって世界中に散らばり、ベノンスネーカーは宇宙の彼方へ墜落してしまった……。

~~立ち向かうが、窮地に陥る?
あのさ、前の文から改行してるんだから、前の文とのつながりは一旦切れてるんだよ。
この新しい文には主語がないから、誰が立ち向かってるのかわかんないのよ。だから読みにくい。
窮地に陥るっていうのも、目的語がないと不明瞭。
「夫婦は」果敢にも立ち向かうが、「最高神の使徒?は強力で、為す術もなく」窮地に陥ってしまう。
って書くのが一番ベターかな。

宇宙の彼方へ墜落って何ですか?
この小説の世界観的には……それが正しい表現なのかもしれませんが、あらすじでそれいきなり言われてもね。読者は知らんよね。
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ベノンスネーカー1話も誤字、脱字、文章的な違和感が酷いです。

>(彼は普段、絵本や神話の本を読みふけっている)
って何ですかこれw誰視点なんですか。
特に、「」と違い、()は作者によって扱いが違います。
普通は今、思っている事に()を使用することが多いですが…
テレパシーや、無詠唱の魔術語とかに()表記を使用する作者方もいるので、()記号の初出の際は、どういう使い方なのか明確にした方がいいでしょう。

>「ベノンよ今日は
→、抜け

> 彼に確信が走る
→。抜け

>ベノンスネーカー自分の
→ベノンスネーカー自身の

>自分の状態を確認してみるが、革素材の靴とベルトは何とも無いが
日本語のこの用法の「~~が」の後には、前と後で反対の意味が入ります。
例:既に1人前を食べたが、まだ食べ足りない。
例:コンサートのチケットを買おうとしたが、満席だった。
なので、「が」を2連続で並べてはいけません。
反対の反対で元にもどってしまいますw

>周り見渡して見た
→周りを
>衝撃暴風派
何?スキル名?w →衝撃と暴風、でしょ。

>彼の発展途上の驚異的な身体能力
こういう所で、「が」を使ってください。
彼の発展途上ではあるが、驚異的な身体能力 でしょ。

>この距離では見えないが、赤外線で中に何かあることはわかる。
主人公の特殊能力なのはわかりますが、赤外線も両目で見ているのではないのですか?
→この距離では「よく」見えないが でしょう。

>この世の女性が卒倒するくらいの神々しい。
→この世の女性が卒倒するくらい、神々しい姿である。でしょ。

>~思うほど錯覚を起こした、まるですべてを見透かすかのような知性を宿している、先程の感情を遙かに上回った。
「、」でつながる文じゃありません。感情を上回るというのもヘンです。
直すとしたら……ウーン、こんな感じでしょうか。
→「~思うほどの錯覚を起こした。まるですべてを見透かすかのような知性を宿しているその瞳に、ベノンスネーカーの心は、脳は、今にもオーバーヒートを起こしそうだ。」

>そうだ、ベノンスネーカーは、
→そう、

>しかし、顔を赤らめているのは彼も同じだ、隠してはいるが動揺もしているこの場では似つかわしくない恋と言う感情で。
この文の書き方も悪い。一文まるごと無くてもいいぐらい。
…もし必要な描写というのなら、こんな感じで。
→顔を赤らめているのは彼も同じだ。ただしその原因はおそらく動揺しているだけの彼女とは違い、恋と言う感情でだが。
あるいは
→しかし、顔を赤らめているのは彼も同じだ。
初めて見たヴァルキリー、混乱、動揺、そして恋愛感情。それらがないまぜになって、彼の顔を真っ赤に照らしていた。
とかかな。

>出会ったばかりだと言うのに、一目惚れしてしまったのだ。
→出会ったばかりだと言うのに、彼女もベノンスネーカーに一目惚れしてしまったのだ。
こういうストーリー上大事な事は誰が、誰に、とキッチリ書きましょう。
"実はその横に居た村人Aに惚れてしまってた"みたいなギャグ展開にありがちな文章ですよ。


>一か月後。彼らは一緒に暮らしている。
何すかこれ。恋愛描写したくないの?
かなり重要なシーンをカットしているように見えますが。
カットしたいならせめて
→一か月後。彼らは一緒に暮らし始める事となる。
こうですね。過程すっ飛ばして、いきなり【一緒に暮らすこと=既に決まっていた事】のように書くから違和感があるんですよ。
一言
 ベノンスネーカーのあらすじ・第一話だけで、これだけの誤字・脱字、また沢山の日本語的に問題のある文、が見られました。
 はっきり言って、なろう受けするようなストーリーであなたが1本新規執筆したとして、多くの読者があなたの作品を読んでくれるとは思えません。
ストーリー以前に読みにくすぎます。

 あなたの書きたい物語の大筋はわかりました。
私は、なろうテンプレ以外から逸れるファンタジーも多様性があって面白い、と思っているタイプの読者なので、あなたの将来的な目標に関しては好意的に思っています。
 けれど、そんな壮大な物語を描写しきれる文章力、構成力がそもそも、あなたにあるのですか?
私にはとても、あるとは思えません。

以上、長文になってしまいましたが、なろう作品を200作品以上、その他ラノベ各社100作品以上、また、グインサーガ、十二国記など非ラノベレーベルの重厚ファンタジーも数多く読んできた私からの意見です。
大福介山    [2015年 06月 02日 13時 42分]
 ぐうの音も出ません。数々のご指摘ありがとうございます。
 はっきり言ってその通りですね。目標を掲げる前に文章力と構成力が足りません。身の程を知りました。自分がするべきは本を読んで勉強する事ですね。

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