0ライオンのごきげんよう 2015.05.28


今だから話せるあの話をぶっちゃけトーク
(沢田)「私梅沢さんと…」
(梅沢)「いやホントホントに関係何にもないからね!」
(沢田)こんなこんな。
私…。
(梅沢)危ないから。
危ないから。
(沢田)分かってますけど。
(梅沢)危ないから。
はい。
こうね。
(梅沢)はいはいはいはい。
(小堺)今ねえ優しさだったのに。
(梅沢)そうですよ〜。
(沢田)だってもう…介護されてるかと思いましたよ。
あなたは必ず平らなとこでも蹴つまずく女だから。
もう何にもないとこでこうなってるんですよいつも。
そういう2人が関係を持ったのはいつからなんですか?
(梅沢)えっとええ〜…何言ってんですか!?はっきり言いますよ?ホントにお願いしますから。
お二人は…間違えました変な言い方しました。
ホントに…。
今ぽろっと何か言いそうになったじゃないですか。
やめてくださいよ!母ちゃんに怒られちゃいますよ。
母ちゃん見てんですから。
ああもうかなり長い。
長いですよ。
もうホントにそういう関係はないんですけどホントに長いですよ。
(沢田)長いですね〜。
25年か30年ぐらい前から。
(梅沢)30年近く。
どういう訳かお仕事でよく一緒になられたんですよね。
最初は覚えてらっしゃいますか?一番最初。
一番最初のころはまだ私が結婚する前でしたからね。
あっホント?
(梅沢)そうですよ。
今の母ちゃんと結婚する前でしたから。
そのときいい女だったですよ。
いや今でも奇麗ですけど。
いやいやありがとうございます。
初めて会ったときから何か波長が合うんですね。
そうなんです。
これ大事ですね?やっぱり。
大事なことなんです。
だいたい女優さんっていうのは僕も何人か女優さんとお付き合いしましたけどね。
何人ぐらい?何人ぐらいお付き合い…。
何てトークさせるんですか!?私ねホントに嘘つくの嫌いなんですよ。
だからついぺろっとしゃべっちゃう方なんですけど…。
何人かお付き合いしますとね2人でいるとき非常にいいんです。
でも第三者が登場すると今までこんなになってたのが急にきゅって元に戻るのよ。
それ見てからああ〜女優って駄目だなって思った。
いや〜危険な発言してますね今ねすごく。
やっぱり女優の顔に戻っちゃう。
(梅沢)そうです。
沢田さんはそのままなんです。
(沢田)えっ?一番初めから付き合ったときから沢田亜矢子だけなんです。
もう裏表がないみたいな。
いやでもあれ変ですね。
ホントにお芝居とかドラマはあまりなくても日本国中あっちこっち旅番組でご一緒させていただいて。
打ち合わせも何にもしてなくても息がぴた〜っと合ってでも何にも関係ありませんでしたね。
それでねバカなんですよ。
お風呂なんて男と女と別々に入って撮影するじゃないですか。
「お風呂のシーンありますからね」って言ったら私が入ってるのに平気で入ってこようとしたんです。
(観客)ええ〜っ!?だって男だと思ってないんですも〜ん。
失礼な女だ…。
お二人もすごいんですけど客観的なね意見を聞きましょう。
田淵君。
(田淵)クイズ形式で今日はお伝えしようと思います。
「私だけが知っている秘密」まずは「梅沢さんが知っている沢田さんの一番のモテ期は」
(梅沢)モテましたからね〜。
すごいモテましたから。
(沢田)あっそうですよね?こういうのはご自分では自覚ないんでしょうかねモテ期って。
いや私ず〜っとモテてるような気がする…。
その中でも一番の。
(田淵)ホニャララのころ。
(沢田)ああ〜…やっぱり朝のワイドショーをやったころはやっぱり女性でワイドショーの司会1人でやるってなかったので。
物珍しさも手伝ってあのころはよくモテましたね。
(田淵)どんな番組だったんですか?番組名は?
(沢田)番組名言っていいですか?どうぞどうぞ。
『ルックルックこんにちは』でございますね。
(田淵)正解でーす!
(沢田)おお〜すごいすごい!あっやっぱりね。
(田淵)見事正解です。
やっぱりメーンでこうやってるときらきらしてますよね。
いや〜当時美人アナウンサーのはしりでしたからね。
いやいやそんなことないんですけど。
あれから美人アナウンサーって言葉が出たんです。
よく噂立てられましたいろんな方と。
会ったことない人もいっぱいいましたもの。
ホントに根も葉もないこともあるんですか?はい。
煙立ちましたね〜。
でも火のない所に煙が立つ。
不思議なね世界でございます。
さあそして。
無事正解です。
(田淵)さあ続いて。
「沢田さんが知っている梅沢さんの一番のモテ期は」
(沢田)あっこれはですね私言っていいんですか?
(田淵・小堺)駄目です。
沢田さんが…。
(梅沢)説明を聞きな。
あんたの一番悪いとこよ。
いつもそう。
説明全然聞かないもの。
今のは私が知ってる沢田さんの一番のモテ期はいつですかったらあなたが答えればいいのよ。
今度は私が答えるんだから。
(沢田)はい。
はいどうぞ。
(田淵)「何とか年前」というふうに書いてますね。
かなり具体的です。
何年前です。
私ね結構モテ期多かったもんですからね。
50歳だったかなモテ期があったのが?それから60歳。
これは60歳です。
今からちょうど4年か5年前でしょう?
(田淵)4年か…。
(田淵・梅沢)5年前。
(田淵)違います。
(梅沢)えっ!?
(田淵)こちら2年前です。
(観客)ええ〜っ!?笑ってますよ。
あっ!「あっ!」って。
(田淵)心当たりは?
(梅沢)ありますよ。
それで大変な思いしたんですから。
これはあの「母ちゃんごめん」のことですか?そうそう。
沢田さんこんなの問題にしちゃ駄目ですよ。
いいかげんにしなさいよあんた!
(沢田)だって5年前って…。
もう1つ一件落着してることなんですから。
お願いしますから!もう次いこう!次いこう!
(田淵)次いきます!梅沢さんが知っている今度は沢田さんの弱点は何?
(沢田)これ…弱点は…。
山ほどあるからね。
(沢田)山ほど!?
(田淵)何とかができない。
「…ができない」できない?できない?できない…。
う〜んと…。
私が答えるんですか?そうですよ。
だから頭からもう一回説明するから!俺が知ってるとこをあんたが答えるんだよ。
であんたが知ってることを俺が答えるんだよ。
そう。
分かりますか?はい。
分かりました。
今までの答え『ルックルックこんにちは』のときにモテた。
で2年前にすごくモテたってことです。
2年前に。
ねっ?はい。
それねホントに俺それで2週間帰れなかったんだからお願いします。
はい。
何でしょう。
あっそうですね。
私そうですね一番の失敗は今までは男の人を見る目がないっていうふうに思ってたんですができない…。
「ができない」男の人をちゃんと選ぶことができない?あっそうですね。
はい。
(田淵)いいですか?こちらでした。
(観客)えーっ!?
(梅沢)ホントにひどいの。
(沢田)それを言っちゃう?
(梅沢)この間たまたま2人で二胡を弾かせてもらったんですよ。
二胡ってあの中国のね。
ヒョーンヒョンヒョン…。
私はすぐにできたんですけどこの人何にもできないんですよ。
ギーコーギーコーギーコーギーコー。
ピアノは弾けるけどその他の音楽は何もできない。
そうですね。
(梅沢)音大ですよ?でも音大でも声楽科とかね色々ありますから。
はいそうです。
その声楽科だったんですけどね。
ピアノまでは弾けるんですけど単純な方が難しいですね。
単純なことはできるんですね。
何を言ってんだ。
冗談言うな。
(田淵)最後沢田さんが知っている梅沢さんの弱点は?
(沢田)あっ!
(田淵)ちょっと分かりやすく…。
これ梅沢さんが答えるんですよ?
(沢田・梅沢)そう。
「あっ!」じゃないよ。
俺が答えるんだって。
何で「あっ!」って言うんですか。
ここまできたら私も納得します。
「が怖い」まあ今となってはですよ。
もうつい10年ぐらい前は平気だったんですけど今となっては母ちゃんが一番怖いね。
(田淵)さあ正解は!
(梅沢)はい。
(田淵)見事正解です。
分かってらっしゃる〜。
(田淵)見事正解ですね。
あのね娘と今結託してるんですよ。
あ〜そう。
女の人はねお母さんと娘ってすごい結託しますよ。
もうみんな大きくなりましたんでね。
この間たまたま帰ったらお食事をしたんです。
である女性に僕がねバッグをプレゼントしたんですよ。
(沢田・観客)え〜っ!一番新しいヴィトンのバッグを。
(沢田・観客)え〜っ!でもちょうど俺仕事やってたんで買いに行けなくてマネジャーに買いに行かせてカードで買わせちゃったのね。
請求書が来るじゃないですか。
でそれをきっと子供に言ったんだと思うんですよ。
でご飯食べたときにいきなり長女と次女が「お父さんさ女のバッグはヴィトンばっかりじゃないんだからね」って。
うわ〜!怖ー!もうちょっと聞きたいですね。
さいころトークいきまーす!さあ〜どんな話が出てくるか楽しみですね。
今日のさいころの目こちら!当たり目が出たときには視聴者の方にライオン製品が当たるチャンスがあります。
5名の方に抽選で素晴らしいライオン製品が当たります。
当たり目が出たとき電話番号が出ます。
そちらに電話をかけてください。
抽選で5名さまです。
そして当たり目が出たときにはゲストの方とそして会場から1名の方をゲストの方が番号で選んでくれます。
その方にしつこい油汚れも水のようにサラサラと落とすナノ洗剤CHARMYMagicaを本体と詰め替えセットで何と4本分お持ち帰りいただきまーす!今日はもうね最初にお話伺っててもホントに仲が良くてねえツーカーのお二人ですから出た目でお二人で話してもらいましょう。
ねっ?その方がいいです。
振ってもらうのは一人ずつですが。
梅沢さんお願いします。
どうぞ。
頑張ります。
お願いします!何が出る何が出るかな。
はい!おっ当たり!当たり!ああ〜。
(梅沢)惜しい。
おお〜!今何か出したね。
「お世話になりました」あんときはどうも。
はい。
(観客・小堺)あんときはどうも。
まあこれだけ長いとお互いにお世話になりましたってとこあるんじゃないでしょうか。
(梅沢)もうずいぶんありますね。
(沢田)ありますね〜。
うん。
あの〜たまたまですね先ほどちょろっとお話が出たんですけど。
まああの〜離婚問題までには話は進まなかったんですがね非常におうちに帰れないことがありましてね。
いやこれはねみんなホントに笑ってるけどねそのときの心境になってごらんホントに。
それでどうにもならないときに意外とちょっとこう疎遠になったっていうのかな母ちゃんと。
ありますよね?はい。
だいぶ「いいかげんにしなよ」とか言われて。
やっぱ男として「いいかげんにしなよ」って言われるとむっとするじゃないですか。
で一応それでちょっと疎遠になったときにたまたま沢田さんとお食事したりとかいろんな所に行ったっていうか色々あったっていうんでそのときに色々うちの女房がですね沢田さんにお話をしたんだと思うんですよ。
だからあんな余計な2年前の話をしてるんだと思うんですね。
だからそれでホントに女房の気持ちをですね非常に酌んでくれておとなしくこう気持ちを…。
何ていうんですかね興奮しないように。
鎮めて。
鎮めてくれたっていうんでホントにあのときはお世話になったなと思って。
(沢田)いえいえ…。
あっ沢田さんが間に入ったぐらいの感じですか?
(梅沢)そう。
そうですそうです。
うちまで来てくださいましてね。
うちの近くまで。
奥さまが?はい。
そう。
「沢田さんご飯食べましょうよ」何かあるなと思ったんですよね。
それで駅前のピザ屋さんでピザを食べながら「実はねホントにうちのあれはバカなんですよね〜」とおっしゃって。
えっ何があったの?って。
まっテレビではあんまり言えませんけど。
言ってんじゃねえか!
(沢田)そんな…いろんなこと。
やっぱり女同士だから言えることでしょうかね?
(沢田)ただね梅沢さんは役者さんでらっしゃるしホント色気があるしやっぱり男の人から色気取っちゃったらちっとも面白くないじゃないですか。
だからある程度のことは奥さまも納得してらっしゃると思うんですよ。
特にこういうお仕事ですからね。
そうですそうです。
だからそれはOKなんだけども「今回ばかりは許せません」とこうおっしゃってましたのでやっぱりちょっと60過ぎてからのモテ期にはすごく最後の炎…こう何ていうんですかね。
燃えたものを感じたんじゃないですかね。
もうこれが最後かもしれないというような。
炎が。
情熱の炎が燃えてしまったんですね。
どこかへ行ってしまうかもしれないっていうその真剣さを感じたのかもしれない。
それをね切々と私におっしゃってくださいまして。
でもねやっぱり梅沢さんはしっかりつかんでおきなと私言っときましたんでございます。
すてきなことをまた!すてきなこと。
これありがたいですよね?
(梅沢)ありがたい。
ホントに。
こんなこと言っちゃっていいのかしらね?僕だって何もいきなり女性の所行ってるわけじゃないんですよ。
色々相談を受けてるうちに…。
それ当たり前です梅沢さん。
いきなりトントン「ヘヘヘ」ってことないでしょ。
いろんな流れがあるんですから。
流れがあってそれからこう色々ある。
(沢田)だからそこがねちょっと勘違いなんじゃないかな。
ご自分ではモテてると思ってらっしゃると思うんですけど。
(梅沢)はい!
(沢田)もう梅沢さんのようなお年の方を好きっていうとやっぱり何かね。
何かおいしいことがあるんじゃないかなと思ってる人が多いの。
魂胆を持ってると。
(沢田)魂胆を持ってる。
はっきり言っちゃえばね。
ですからそこ見抜けないというモテてると思ってるのが…。
もう奥さんも家庭もちゃんとあって地位もあるのに近づいてきて誘惑するっていうのは何か悪いことを考えてるだろうと。
(沢田)そう!それをモテてると思ってるのがバカねえ〜!ってところが…。
(観客の拍手)小堺君。
僕はね65にもなるんですよそろそろ。
65になってここで意見されるとは思いませんでした。
あれ?この番組そういう番組でしたっけ?違いますよ。
またちょっと会場もね女性が多ございますからね。
ホントに女性ばっかりだから。
奇麗な子ばっかりでね。
すてきだと思う。
(沢田)すぐそうなんですよ。
旅番組とかで行ってもお料理とか何とかいう前にすぐその出してくださった女性の方にぱっと目がいって「奇麗ですね。
年は幾つ?お名前は何ていうの?」これがよくないですわね。
でも女性うれしいでしょ?「奇麗ですね」って言ったら。
そうすると「梅沢さんは私に気があるのかしら?」と思っちゃうわけ。
だからそういう何か態度がこう出てきちゃうんですね気が。
(梅沢)やっぱり女性は褒めるべきだと思いますよ僕はいつも。
そう思ってますよ。
私ホント東北のイタリア人って言われてるんですよ。
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(キレイママ)ちゃんと手洗って。
(よしお)やだよ〜。
カオリちゃん来てるわよ。
(3人)えっ!
(3人)カオリちゃ〜ん。
(カオリ)手を洗わない人はきらい。
(3人)えっ!・「キレイキレイ」
香って洗ってきちんと殺菌
バイ菌落とす。
「ラムネの香り」今だけ
はい沢田さんです。
何が出る何が出る。
当たり!当たり当たり当たり…。
あーっ!
(一同)あーっ!お世話になった。
あ〜。
またおんなじですか。
また同じになっちゃった。
「お世話になりました」あのときはどうも。
はい。
(観客)あのときはどうも。
パート2。
きた!今お世話になった…。
いやホントにねあの〜。
はい。
お世話になったっていえばホントいつもお世話になってんですけども。
私お芝居が好きで梅沢さんの舞台もよく見に行くんですね。
ご近所のおばさまたちも梅沢さんのファンがすっごく多いんですね。
それでねせっかくだから私梅沢さんと仲いいから連れていってあげようと思いましてよく舞台にそのご近所のおばさまたちを連れていく。
みんな連れて。
連れていくんですよね。
はい。
喜ぶでしょう皆さま。
(沢田)皆さん喜ぶ。
そしたら梅沢さんは芸能人でもう私たちとは絶対直接お話とかできない人だと思ってらっしゃるから楽屋に連れていくのは申し訳ないなと思って梅沢さんに聞いたら「どうぞ来てください」って言ってくださってそれで楽屋にも入れてくださるんですよ。
座長ですからね。
座長なのに。
大きな部屋でしょ?そうです。
そこでねお茶も出してくださるしそれから終わった後はちゃんとお食事までごちそうしてくださるんです。
この間なんかもね5〜6人で行きましたんですけども失礼だからもうここで結構ですっつったら奥さまがわざわざ「座長が待っておりますから」っつってちゃんと入り口まで来てくださいまして。
それで私たちを全部楽屋に連れていってくださって。
それでバスローブ着ながらこんなんなりながらですね。
「どうもどうも」って言いながらご挨拶をしてくださって。
私の顔も立ちますしそれでその奥さまたちも皆さん「冥土の土産だ」ってとっても喜んでるし。
(小堺・梅沢)「冥土の土産」もうねいつもホントにお世話になってるんですけど普通の一般のお客さまに私の友達にそうやって顔を立ててくださるっていうのがこれはなかなかできなくてホントにお世話になってありがたいことだなと思ってます。
梅沢さんのご人徳で。
人物が大きくてらっしゃいますから。
(沢田)もうホントにね暴言吐いたりとかねあっちこっちでキレまくってるように見えますけれどもでも優しいんですよ!う〜ん!ホントにお喜びになるでしょ。
そんなね楽屋まで…。
なかなか普通の方楽屋ってのは行きづらいですから。
(梅沢)でもまあやっぱりお客さまあっての役者ですからね。
どんな方でもやっぱりいらっしゃったら楽屋にお通ししてそれでご挨拶するってのはお客さまあっての役者ですから。
素晴らしい。
(沢田)いやあでももうホントに大変ですよ。
座長ですからお芝居は1人で全部しゃべらなきゃいけないし。
その後何ですかトークも全部お一人でやるし。
歌もヒット曲は1曲なんですけど長〜く延ばして…。
失礼だろ?ちょっと1曲を長く延ばしてってどういうことですか?それ。
30分ぐらい持たせなきゃいけない。
(梅沢)確かにねヒット曲は1曲ですよ。
自分で言うのは何ですけどねオリジナル曲自分で178曲持ってるんですよ。
当たったのは『夢芝居』1曲なのよそれで作った人はみんなすごい人ばっかり作ってくれてんのよ?喜多郎さんってほらシンセサイザーの。
初めて梅沢富美男で他人に曲を書いたのは僕なんですよ。
それから今AKBの何か何ちゃかかんちゃってあるじゃないですか。
AKB48。
そうそう。
それであの秋元君。
秋元さん。
彼梅沢さんの曲書いてんのよ。
あの秋元君が「書かせてください」って言ったのよ。
『右手の指輪』っていうの。
全然売れなかった。
(マミ)お泊り保育〜。
お泊り保育〜。
(西島)
主夫がんばってます
お泊り保育〜。
ほら行くぞ〜。
やだ〜。
やっぱりお泊りしたくな〜い。
お友達待ってるよ。
や〜だ。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
(お友達)いい香り〜。
(先生)あの〜…。
あっ。
もう帰ります。
・「アロマが香るソフラン」「今日を愛する。
LION」
(玉木)ついに完成「ブライトW」毎日使えば半年後も半年後も…。
ほら。
半年後も白さに差がつく。
(女性たち)白〜い。
・「ブライトW」あなたにも確かめてほしい。
「LION」
(杏)汗にも「NANOX」パパのYシャツから臭ってしまう。
・「世代臭〜」息子さんの運動着から臭ってきちゃう。
・「世代臭〜」
…もしっかり落とす。
新ナノ洗浄
新「NANOX」・「世代臭〜」「トップ」から。
そうもうあんだけの舞台をやられてもうお疲れになっているのにそうやって細かいところまで気遣いをしていただいてありがとうございました。
(梅沢)とんでもないです。
でもねやっぱりさっきおっしゃったけどはっきり物をおっしゃったりって言うけどおっしゃってることはみんな正しいことですから。
そうなんです。
はい。
(梅沢)そうですよ。
僕はホントにブログ炎上してますけど。
あの知ってる?コンビニ事件。
見たことある?コンビニ事件。
ブログ炎上したやつ。
二十歳のボタン押せってやつ。
年齢認証のね。
そう。
それ買いに行っただけなのよ。
そしたら「押せ」って言うからお姉ちゃんいいかげんにしろよってお前。
押すのは押すけど恥ずかしいだろ?俺が19に見えんのかって。
おかしいだろ?女の子ならいいじゃん。
何かねえ30ぐらいになっても19歳だと思われて「あっ私未成年と思われたわ」って喜ぶかもしれない。
もう64にもなった男が恥ずかしいと思う。
だから言ったのよ。
いいかげんにしろって。
そしたら店長みたいのが来て「何ですか?」って言うから何ですかじゃねえだろうお前。
俺見て19歳に見えんのかって言ったのがブログが炎上したの。
それとハンバーガーを買いに行ったときに俺とマネジャーの2人っきゃいないのよ?そこのお店に行ってハンバーガーほらゲネプロがあってね。
スタッフとか役者が40人もいたのよ。
だからハンバーガー40個。
それから何かバケツみたいなやつに鶏肉入ってるやつあるじゃないですか。
こういうやつ。
ねっあれを4つ。
はいはいはい。
それからコーラ40杯頼んで計算しようとしたら何つったと思う?「食べていきますか?」「お持ち帰りですか?」って。
キレんの当たり前だろ!?
(堀北)歯並びや歯の強さは人それぞれ。
一人一人に合ったケアが大事ですよね。
(歯科医)奥までよくみがけてますよ。
「クリニカ」は予防歯科に基づいた専門的なアイテムをそろえました。
なるほど。
しっかりみがいて歯医者さんが勧めるセルフケアを。
歯医者さんにほめられる歯に。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」まあねあんときやっときゃよかったな〜って若いときでも年を取ってからでもまだまだやれるんですけど後悔してることってのは皆さんあるんじゃないでしょうか。
さあそれではそれをお一人ずつ発表していただきましょう。
まずは沢田さん。
書いていただいてます。
どうぞ。
(沢田)シャッ!
(沢田)これねちょっと真面目な話になるんですけど。
はい今までがひど過ぎましたからいいですよ。
そうですね。
娘がねやっぱり大学はアメリカの大学行ったんですね。
あっ娘さんが。
そうなんです。
そしてねそれを見てるとやっぱり向こうで何年間か過ごすと英語の発音もいいしやっぱりこう上からっていうか小さい狭〜いね日本で見るんじゃなくてもっとこう何ていうんですかね。
世界的なグローバルな感覚って出るじゃないですか。
あっもう人種が違っちゃったなと思うことがあって。
私も大学は北海道から東京に出てきたんですけれども海外ってそういうのなかったですね。
もう海渡るったら津軽海峡しかないしね。
北海道でらっしゃいますから。
北海道だから。
だから海外に出るっていう選択肢がなかったんですけどもう少し遅く生まれていれば海外に留学したかったな〜っと。
娘さん見てるとつくづくまた。
つくづく思う。
娘さんどんどんすごい成長して帰ってきたみたいな感じが。
そうなんですよね。
さあそして梅沢さん。
はい。
(小堺・梅沢)やっときゃよかった!
(梅沢)これです。
(沢田)えっ!?
(梅沢)ホントにそう思ってました。
(沢田)嘘!?お会いになったときはまだ独身…。
独身だったんです。
(沢田)嘘ホント!?初めて聞きました。
(梅沢)やっぱり沢田さん今はもうほら母ちゃんいますからもうそんなことはいちいち言いませんけどあのころはホントにいい女でね。
それでまた腰が低くてね。
男性に対する話し方とか接し方ってのは半端じゃなくよかったのよ。
あ〜すてきだったんですね。
大和なでしこで。
(梅沢)うんだから本当にね俺が沢田さんと結婚しときゃよかったな。
もうちょっと幸せだったんじゃねえかなって気がするんだよね。
奥さん見てますよ。
いやいや母ちゃんはよく俺言ってますよ。
お前と会わなかったら沢田さんと結婚してたかなって。
えーっ!?そんなこともあって奥さんが相談なさったりしたんですかね?そうそう。
うんホントにそういう話してますから大丈夫ですけどね。
ホントに私が沢田さんを奥さんに迎えたらもうちょっと沢田さんは幸せだったんじゃないかな。
あっ沢田さんも?そういうことか。
(梅沢)不幸な話いっぱいあったからね。
ホントに男の見る目がないから。
ああ〜。
ありがとうございます。
(梅沢)何であんなに『ルックルックこんにちは』であんなにわーっと人気があって人がいっぱい寄ってきたこと分かってるくせに何であんなことになってるのかね。
(沢田)ちょっと…。
どうどうどうどうどう。
(梅沢)私ね。
言ったことあるんですよ?沢田さんに。
あれよくないと思うよって。
相手のことを?うん俺は意外とはっきり物言うタイプだから。
あれはよくないと思うよ。
あんまりよくねえぞと。
(梅沢)だから見た目に合わないよって言ってんのにやっぱ恋は盲目っていうんだろうね。
だからもしかしたら俺が結婚してればもうちょっと幸せ…。
(沢田)実はね梅沢さん私もおんなじこと考えたときがあったです。
(梅沢)えっホントに!?
(沢田)うん。
私梅沢さんと結婚すればよかったと思った。
いやホントホントに関係何にもないからね!2015/05/28(木) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字][多]

大親友梅沢富美男と沢田亜矢子が二人だけの秘密を語る▽告白!沢田が本当は梅沢さんと結婚したかった▽浮気発覚!梅沢の離婚危機を救った沢田のアドバイスとは?

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
梅沢富美男 
沢田亜矢子 

【アシスタント】
田淵裕章(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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