6VS嵐【ゴールデンボンバー初参戦で仲良しDAIGOも登場!】 2015.05.28


(櫻井)相葉さんそろそろドラマ折り返し地点じゃないの?
(相葉)6月15日で終わりだから。
(櫻井)えっ!?終わっちゃう。
(櫻井)どんな感じなんですか?
(相葉)ずっと追われてますよ。
精神的にすごいつらい。
ストーカーに追われるって…ないでしょ?経験。
(相葉)ちょっとぐらい見ろよ!
(二宮)ちょうど働いてるのよ。
(相葉)おかしいんだって!1人テンションがおかしい。
(二宮)教えてよ。
(櫻井)残り頑張ってください。
(櫻井)ご紹介いたしましょう。
本日の対戦ゲストこちらの方々。
(櫻井)どうぞ!
(櫻井)本日の対戦ゲストはヤマダイゴールデンボンバーの皆さんです!
(喜矢武)やってやるぜ!
(観客の歓声)
(やまだ)すげえ!
(樽美酒)やった!「やった!」って何!?
(櫻井)どうしたの?
(歌広場)地面を触るな。
地面を!チームリーダーはDAIGO君ですけどもDAIGO君…。
(DAIGO)やまださんはすごい有名なロックDJなんで。
(櫻井)やまちゃんはわれわれも昔やらせていただきました。
ロックの印象はそんなに…。
(相葉)ないね。
(櫻井)忘れてねえよ!そんなことないだろ。
(櫻井)DAIGO君活躍しそうなメンバーは?僕が期待してるのは…。
(DAIGO)彼らは…。
(樽美酒)基本体動かしてるんで。
(櫻井)お二人にも期待したいと。
ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただきます本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストは壇蜜さんです!
(壇)壇さんです。
(櫻井)お久しぶりですね。
(櫻井)2回目?
(櫻井)前回コールド負けしてるんですね。
(櫻井)覚えてます?
(壇)前回母が来てたんです。
(松本)スタジオに?
(壇)はい。
(櫻井)ちなみにどうでしょう?
(櫻井)前回コールド負けしてますからね。
詳しくはdボタンを!
最初の対決はコロコロバイキング!
(天野)まずはヤマダイゴールデンボンバーの挑戦です!
(鬼龍院)よいしょ!鬼龍院さん『VS嵐』初登場ということでございまして。
どうですか?今のお気持ちは。
(鬼龍院)とても意気込んでます。
向かいのコンビがDAIGO君ですけども2人の関係性はどうなんですか?だいぶ仲良くなりましたよね。
今日みたいに一緒だとDAIGOさん…。
(櫻井)いつからの関係ですか?
(櫻井)ライブとかですか?
(二宮)無許可って許可必要!?
(DAIGO)そこでゴールデンボンバー知って仲良くなりましたね。
(一同)へぇ〜。
(DAIGO)だから俺から言えば…。
(相葉)「MD」?さあそんなMDのオレンジゾーンにボールを渡すグリーンゾーン。
樽美酒さんどうですか?やまださんとのペア。
(やまだ)ちょっと待って!その距離があるみたいのやめて!
(松本)やまちゃん!やまちゃんはこのチームの誰と仲がいいの?
(櫻井)でもゴールデンボンバーさんがやまちゃんとって話じゃないの?
(やまだ)やめて!
(やまだ)やめてやめて!
(櫻井)何あれ?DAIGO君意味分かんない。
(DAIGO)一発これやる前に…。
(DAIGO)気合入れていこうぜ!
(ヤマダイゴールデンボンバーチーム一同)OK!
(観客)イェーイ!では参ります。
最初の対決を制するのはどちらか。
コロコロバイキング…。
さあ最初のボールがピンクゾーンに落ちてきました。
喜矢武さんと歌広場さん大きな声が出ています。
グリーンゾーン樽美酒さんとやまださんのMDラインから最初のボールがオレンジゾーンです。
早くも次のボールがピンクゾーンに来ている。
DAIGOさんと鬼龍院さん。
動いた!ブリッジへ。
これはいいぞ!きましたいきなりの50ポイント!DAIGO鬼龍院ガッツポーズが出ました。
次のボールがオレンジゾーンに来た。
得点2倍のゴールデンボールがピンクゾーン。
さあこれはオレンジゾーンここはキープしたい。
DAIGO必死の表情!
(DAIGO)まだまだ!「まだまだ」という声が飛んでいるここで動いた!ブリッジに合わせてさあこれは…これもいいぞ。
これも50ポイント!絶好調!DAIGO鬼龍院連続の50ポイントです。
さあ得点2倍のゴールデンボールもオレンジゾーンに来ている。
大きな声が出ている。
(DAIGO)いっちゃえいっちゃえ!ここで動いた!これはどうか!?これは10ポイントの2倍20ポイントです。
間もなくイエローボールが落ちてくる。
きた!小さなイエローボールが10個。
レギュラーボールもまだ残っている。
オレンジゾーンイエローボールが2つ。
レギュラーボールが1つ。
さあこれは…これは惜しい!5ポイント!さあこのイエローボールを流して今…。
20ポイント!まだイエローボールがたくさん残っている。
あ〜イエローボールが落下。
さあ最後のレギュラーボール。
これはいい感じだ。
50ポイント!焦らないよ!残り時間が少なくなってきてるぞ残り10秒。
イエローボールを…。
これは5ポイント!次々にイエローボールが落下してしまった!そこまで〜!
(やまだ)どう?どう!?
(樽美酒)いいんじゃない!?ヤマダイゴールデンボンバー得点は200ポイントです!
(鬼龍院)よしよし!
(歌広場)いい!
(櫻井)結構良かったんじゃない。
(二宮)序盤がすごかったよね。
DAIGOさんの指示が的確でしたもん。
(樽美酒)どうしたんですか?コロコロバイキング続いては嵐チームの挑戦です!さあオレンジゾーンの大野君と壇蜜さんは同級生らしいですね。
(観客)え〜!
(櫻井)その世代結構多いんでしょ?
(大野)そうだ!
(樽美酒)僕11月28日で。
(大野)僕26。
(松本)2日ね。
(歌広場)2日先輩です。
(二宮)同い年か。
(櫻井)この3人同い年か。
(歌広場)全然関係ないんですけど松本潤さんと誕生日同じです。
(観客)え〜!
(樽美酒)コクるなよ!
(喜矢武)マジなやつじゃん。
(松本)そういう意味で言うと『失恋ショコラティエ』っていうドラマやってたんですよ。
そのときね…。
(DAIGO)やったね!
(歌広場)よかった!!
(櫻井)それは感想とかを?
(松本)実況してるのよ。
それを毎回見てるの?
(松本)そうそう。
後でね。
(歌広場)ありがとうございます。
(樽美酒)落ち着けよ。
(櫻井)へぇ〜そうなんだ。
同級生頑張ってもらわないと息合わせて。
(大野)そうっすね。
これ初めてでしたっけ?
(壇)どうしたらいいですかね?
(二宮)当たり前っすよね。
(壇)お願いします。
さあ同級生コンビで何ポイント取れるのか。
では参ります。
コロコロバイキング…。
さあ最初のボールがピンクゾーン相葉君と二宮君。
グリーンゾーンに来た。
櫻井君松本君のコンビネーション。
オレンジゾーンは同い年の2人大野君と壇蜜さん。
50ポイントは真ん中に出ている。
次のボールがグリーンゾーン。
止めてくれている。
さあここで大野君が動いた!これは見事!50ポイント!大野君壇蜜さんのコンビまずは50ポイントを取りました。
さあ次のボールが来ている。
ゴールデンボールはグリーンゾーンに。
ここでブリッジに流した!これはいい感じだが…。
これは5ポイント!得点2倍のゴールデンボールがオレンジゾーンに来ている。
このボールで何ポイント取れるか?50ポイントは左から2つ目。
ブリッジの動きに合わせて…壇蜜さんが慎重に合わせている。
今動いた!これはどうだ!?これはどっちだ!?50掛ける2倍の100ポイント!おっと!そうかと思ったらレギュラーボールが落っこちている!さあ最後のレギュラーボール。
まずはこのボールを大事にいきたい。
ピンクゾーングリーンゾーンがイエローボールを止めてくれている。
50ポイントは右から2番目。
さあ今大野君が動いた!これは10ポイント!まだイエローボールがございます。
あとはイエローボールです。
1つブリッジに運んだ。
これは10ポイント!残り時間20秒。
あっと!オレンジゾーングリーンゾーンの間に1つ挟まっている。
これは難しい。
オレンジゾーンにボールが2つ来た。
ブリッジまで届けることができるか!?壇蜜さんいった!これは5ポイント!もう1つブリッジに届いたぞ!これはどうか!?最後に50ポイント!そこまで〜!嵐チームの得点200ポイントです!
(相葉)すごいすごい!何と両者同点です!
(松本)すごい!オレンジゾーンどうでした?大変だった?いやいや!
(松本)そういうゲームですよ。
(大野)まだ青があるのに…。
(二宮)あんなペースで残り10秒切ってますからね。
(松本)われわれからしたらね。
いやいや逆でしょ。
(松本)それが何かどんどん来るみたいなクレームを言われたもんで。
(二宮)それ気付いてるんですね。
だったら大丈夫です。
続いての対決はピンボールランナー!まずはヤマダイゴールデンボンバーの挑戦です。
ランナーはDAIGOさんです!さあDAIGOさんここまで同点ということでございますが。
俺今回このピンボールランナーをやりたくて…。
「KKDI」?
(やまだ)きた!
(櫻井)司令台は決めたんですか?作戦の方は。
(DAIGO)だから今回…。
(櫻井)何すか?それ。
そして…。
(鬼龍院)シャウトで伝えますんで。
聞かせてもらってもいいですか?どれぐらいのシャウトでいくのか。
(歌広場)ピンクがやって来た。
(歌広場)OK!ナイスキャッチ!
(歌広場)さすがだな!さあこのピンクシャウト作戦がどうなるかですがDAIGOさん目標ポイントは?
(観客)お〜!
(櫻井)そんなに!?
(相葉)千鳥の大悟さんが最高ポイントらしいですよ。
じゃあまさに…。
(相葉)「大悟toDAIGO」!?
(二宮)大悟toDAIGOでね。
果たして大悟toDAIGO何ポイント獲得できるのか。
ピンボールランナー…。
大悟超えを目指してDAIGO君の挑戦が始まります。
最初の1つはまずはゲット。
2つ目はどうか?2つ目も連続ゲット!ベルトがスピードアップ。
3つ目が入った。
さあ40ポイント。
さらにベルトのスピードが上がる。
健康第一DAIGOまだまだ余裕か?おっと!ピンクボールが来ているぞ!鬼龍院が懸命にシャウト!届かず!さあ必死の表情でボールを捕っている。
大悟を超えることができるのか?ピンクボールはいつ来る?今来た!鬼龍院のシャウト!これは後ろにそらしてしまった!さあイエローボールは9つで90ポイント。
さあ残りあと2つ!これはどうか!?1つは入ったが…そこまで〜!ヤマダイゴールデンボンバー得点は100ポイントです!
(櫻井)「よし」って感じなのかな。
(二宮)「よし」じゃないんじゃない。
(DAIGO)完全に…。
ここまで両者譲らぬ大接戦。
そしてこの後…
続いては嵐チームの挑戦ランナーは壇蜜さんです!さあ壇蜜さんこれね相手が100ポイントですからチャンスですね。
ということは…。
(松本)壇さんはあれですか?普段運動しないんですか?
(壇)どうしたらいいですか?
(二宮)固定はありかもよ。
6・7。
(二宮)床動くけど歩いてればそこにはとどまれるぐらいのスピードになるからさ。
でも…。
(歌広場)何だ?何だ?
(やまだ)何これ!?
(二宮)ちょっと動く?4567とかにする?嵐チーム果たして先攻のヤマダイゴールデンボンバーチームの100ポイントを上回ることができるのか。
ピンボールランナー…。
さあ壇蜜さんがゆっくり動き始めました。
ボールを見事ゲット!さあ2つ目は?2つ目もゲット!早くもここでベルトがスピードアップ。
3つ目入った!30ポイント。
ここまではまずまずの展開だ。
これも入った!4つ目。
女性ランナーの挑戦。
ピンクボールは3つ落ちてきます。
ピンクボール来てる!これはカゴのへりに当たってしまった。
1つ目のピンクは残念ながら捕ることができませんでした。
ただここまではイエローボール順調に得点を重ねている壇蜜さん。
ピンクボール2つ目が来ているぞ二宮君の指示。
どうだ!?あーっと!今度は前にそらした。
壇蜜さんの体力はどうか?ピンクボール3つ目が来ているぞ!ピンクボールゲット!笑顔がこぼれる壇蜜さん!さあこれ最後のボールは入るのか!?これは後ろ!そこまで〜!
(相葉)壇蜜さんよく頑張った!嵐チームの得点は100ポイントです!またしても両者同点!いいぞいいぞ!
(櫻井)壇さん大変でした?
(二宮)素晴らしかったですよ。
(壇)恐れ入ります。
よかったです。
(松本)始まって10秒ぐらいでびっくりしたんですけど…。
「6767!777!」
(相葉)もう1個いけると思ったの。
(相葉)続いての対決はクリフクライム!まずはヤマダイゴールデンボンバーチームからの挑戦。
クライマーは喜矢武さんと樽美酒さんです!
(喜矢武)やってやろうぜ!鬼龍院さんこの2人を選んだ理由は?この2人身体能力が高いんですよ。
(喜矢武)任せて!今日やっとその成果を?喜矢武さん自信の方は?自信はありますね!ここを頑張んないと鬼龍院さんが作詞作曲やってるときに俺たちが野球ゴルフスノーボードと…。
ここは頑張りますよ。
(松本)ゴールデンボンバーってレコーディングとかどうするんですか?
(観客)え〜!
(二宮)シングル出ますってときはどういうタイミングで言われるの?
(大野)少しは練習するの?
(樽美酒)だいたい僕らは…。
(歌広場)エアだからな。
(二宮)センスあるように言ってるけど違うでしょ。
(櫻井)その間に翔さんがレコーディングしてパフォーマンスも考えてってやってるの?曲できたときからパフォーマンスは何となく考えて。
(櫻井)じゃあさ記憶に新しいのは『紅白』なんですよ。
(櫻井)まさに樽美酒さんが坊主になったとき。
(櫻井)ああいうのはみんなで打ち合わせするの?
(櫻井)えっ!?そうなんだ!
(櫻井)喜矢武さんもぎりぎりで?
(喜矢武)だいたいそうですね。
(二宮)それさ「取ってきてくれ」「分かりました」で取れるもん?予約が取れれば3日ぐらいで取れるんで。
(二宮)こういうとこね…。
(大野)できるんだ。
さあ日ごろ遊んでいる成果を見せられるか。
クリフクライム…。
まずは喜矢武さん軽やかに登っている。
壁の真ん中グリップを要求。
パスは通った。
うーん…なかなかグリップが出ない。
真ん中の上の30ポイントも押した。
さあ軽やかに2面目だ。
おっと!ここで10ポイントを押した。
この青いグリップになかなか足が掛からない。
焦りは禁物だ。
さあグリップがここで通る。
さあここで腕の力が必要。
これで必死に登った!お台場の指を攻略できるか!?いいペースだ!ここで50ポイントをクリア!さあ樽美酒にバトンタッチ!残りは60秒。
遊んでいる2人。
だてに遊んでいるわけじゃないんだと…。
まるでオランウータンのような動きだ!さあ樽美酒が50ポイント!フロントからいった!お台場のアゴを簡単に攻略!恐るべき速さで見事パーフェクト!残り時間42秒のボーナスを加えて得点426ポイント!何と『VS嵐』史上最高得点です!やった〜!
(櫻井)何だ?これ。
(相葉)速っ!よく遊んだ!樽美酒さんの方はねグリップを要求せず。
結構…。
何言ってんだよ。
続いては嵐チームの挑戦クライマーは櫻井君と松本君です!そして残るメンバーがサポートに回ります。
さあ目の前で新記録を出されたばかりですが櫻井君どうですか?
(相葉)だってショートカットしてたでしょ。
(二宮)横からさ…横から行ったよね急に。
(櫻井)それがすごいよね。
だから限りなく近づけたいということしか言えないっすね。
作戦はあるんですか?われわれで考える最速のパターンは松本君にまずこのアゴを登ってもらう。
(櫻井)あとは…。
(やまだ)冷静だね!さすがだね!さすが先生。
(二宮)てことは2面と1面でやっていくという。
(二宮)違う違う!違うのよ。
(二宮)「いいんです」じゃないのよ。
(櫻井)駄目ですそれは。
新記録の出た後果たしてそれを上回ることができるのか。
では参ります。
クリフクライム…。
さあファーストクライマー松本君アゴに向かって登っていく。
5ポイントを簡単にクリア。
(歌広場)松本さーん頑張れ!敵チームの歌広場さんの懸命のエールが飛んでいる。
それに応えるかのように松本君早くもアゴの裏。
10ポイントクリア。
そしてアゴの先端50ポイントのピンクボタン。
(歌広場)頑張れ松本さん!歌広場の必死の声援が届いたのか松本君ここでクリア!さあ残りは2面。
櫻井君がどんなパフォーマンスを見せるか。
高得点を出したヤマダイゴールデンボンバー。
この得点を上回ることができるのか。
壇蜜さんからのパス…あーっと!これは通らない。
落ち着いて壇蜜さんがあらためて流した。
これを櫻井君が必死にひもをつかんでグリップを…。
グリップを出した!ちょっとこのロスタイムはもったいない。
残り60秒を切りました。
さあここからは腕の力。
上の30を押した。
右に移って5ポイントを押した。
さあ5ポイントをポンポンと押して…。
おっと!最後の5ポイントは足でいった。
ここでグリップを要求。
これは一発で通った。
さあここからはさらに腕の力が必要だ!櫻井君の必死の表情!最後はお台場の指だ!攻略できるか!?最後は手で押した!クリア!嵐チームも見事パーフェクト!残り時間14秒掛ける3ポイントのボーナスを加えて得点342ポイントです!
(二宮)OK!
(壇)イェイ!
(松本)やりながら樽美酒さんの登り方をやってみようと思ったんだけど…。
やめろ!上からいくな。
(櫻井)続いての対決はバンクボウリング!残る対決はあと2つとなりましたまずは嵐チームの挑戦。
第1投は壇蜜さんと二宮君です!やった〜!さあ点差がつきました。
大事な第1投ですが壇蜜さんいかがですか?何とかなる…ならない…。
自信ありますか?これ殺せんせーじゃないですよ。
殺せんせーだって。
(二宮)これ殺せんせー…。
(二宮)俺はやりますよ。
だって…。
(松本)見たい!
(二宮)これどっちかな?端がいい?真ん中がいい?
(松本)でもスペア出すんだったらやっぱ端じゃないですか。
両サイドを狙うという作戦で間違いないですね?そうですね!では参ります。
嵐チーム壇蜜さん二宮君の第1投です!さあいった!まずは二宮君のボールから返ってくる!これはど真ん中!壇蜜さんのボールは狙いどおり端を倒していきました!結果赤いピンを倒した嵐チーム!第1投の得点は187ポイントです!
(歌広場)高得点!
(二宮)完璧!嵐チーム第2投は大野君と相葉君です!今日出るぞ!今日出そうですね大野さん。
(観客)お〜!
(DAIGO)うわ〜ヤバい!いやいや!それは何度も聞いてきましたよ。
今日も駄目なんでしょ?
(相葉)今日は…。
でもさまとまってはいるからあの先端にさえ当たれば。
(相葉)最悪あの1番ピンに当たんなくても詰まってれば流れていく気がするんだよね。
(櫻井)何であれ…。
(やまだ)代わった方がいいんじゃねえの!?
(大野)こういくべきだと思う。
(相葉)リーダー左!?だったらリーダーがそっちから投げれば。
(大野)いやここ…。
確実にティンだよ。
さあこの2人史上初のスペアを出すことができるのか。
(相葉・大野)出す!
(松本)勢い欲しいよ。
では参ります。
大野君相葉君の第2投です!
(大野)せーの…。
さあいった!バンクからボールが返ってくる!接触はない。
大野君のボールがピンを捉えた!
(歌広場)すげえ!第2投の得点は40ポイントです!
(松本)すごいわ。
(喜矢武)これヤバいよ。
(二宮)大野さんはさすがだね。
(松本)いいとこいったね。
もう1人はちょっと…。
(松本)やっぱり…。
バンクボウリング後攻ヤマダイゴールデンボンバーの挑戦。
第1投はDAIGOさんと歌広場さんです!頑張りましょう!DAIGOさん作戦を聞いてもいいですか?このバンクボウリング歌広場君とやるってことで…。
「ダブル」?「ダブルロックボウリング」?
(歌広場)大丈夫です!
(やまだ)難しく聞いちゃ駄目!
(二宮)やるとどういう効果が期待されるわけですか?
(DAIGO)ロックボウリング俺前回やらせてもらったときホントに赤ピン命中したんですよね。
(DAIGO)実績はあるんで。
あとは歌広場君と合体技で。
(二宮)できるのかな?
(櫻井)体壊さないでくださいよ。
(喜矢武)何なんだよ!?お前は!果たしてダブルロックボウリングで赤ピンを取ることができるのか。
歌広場さんDAIGOさんの第1投です!よしっ!
(歌広場・DAIGO)ダブルロックボウリングヒアウィゴー!「ヒアウィゴー」でダブルロックの動き!これは意味があるのか!?さあ勢いよく歌広場さんの赤いボールが行った!その後をDAIGOさん。
真ん中には当たらないが逆ドミノで赤いピンを後ろから倒した!ダブルロック恐るべし!
(歌広場)倒れた倒れた!
(樽美酒)フゥ〜!第1投の得点は214ポイントです!やった〜!
(喜矢武)すごい!すごいすごい!
(大野)むっちゃ倒れてるじゃん。
DAIGO君禁断の出しちゃ駄目。
ヤマダイゴールデンボンバーチーム第2投は鬼龍院さんとやまださんです!よしっ!
(喜矢武)頼むよ!残るピンは9本ということですが鬼龍院さんどうでしょう?
(鬼龍院)このばらけ方は…。
(鬼龍院)でもさっきのゲームでうちのメンバーがとてもいいとこを見せたんでリーダーの僕も負けてらんないなと。
やまださんはどこを狙うとか…。
僕は全部倒せますよ。
僕見てください。
(歌広場)確かにね。
(樽美酒)ホントだ!
そんな2人の投球でしたが…
そういうのないから。
最終対決はキッキングスナイパー!まずはヤマダイゴールデンボンバーの挑戦です!やってやるぜ!さあここまで接戦でございます。
大事なファーストゾーンやまださんどうですか?
(やまだ)このために日本代表…。
(やまだ)とにかく「インサイドにインサイドに」って言われて。
言われましたんで頑張ります。
期待しています。
そしてDAIGOさん先ほどはねロックボウリングってことだったんですけどこれは何かあるんですか?ホント『VS嵐』には欠かせないロックシュート。
(二宮)でもさっき使ったからもう駄目なんじゃないの?嘘でしょ?お墨付きを頂いてる!?
(櫻井)ロックシュート今まで…。
まあ分かりやすく言うと…。
何で急に浅田真央ちゃんを…。
(DAIGO)最後なんでもしよければゴールデンボンバーの…。
(観客)お〜!
(DAIGO)やっぱ共に今いい戦いを繰り広げてる敵であり仲間でありっていう。
(歌広場)確かに!
(樽美酒)ホントですよね!あの人CD出してるよね!?
(二宮)違う曲出してるでしょ。
いいっすか?もしよかったら。
(相葉)まあまあ…。
じゃあいきましょう。
ミュージックスタート!
(樽美酒)決めますよ最後!決めますよ皆さん!
ヤマダイゴールデンボンバー…
ここまでの得点差は92ポイント。
嵐チームにどこまでプレッシャーをかけられるか。
キッキングスナイパー…。
まずは最初のターゲット。
やまださんいった〜!これはいきなりのパーフェクト!岡崎選手に習ったやまだひさしのパーフェクトで最終対決幕を開けました。
2つ目のターゲット。
喜矢武さんはどうか?当たった…揺れているだけ!これはポイントにはならない。
歌広場さんここでポイント缶ゲット!樽美酒がパーフェクトを狙うがこれは残念!3つ目のターゲットです。
やまださんがいく!壁に当たった!力が入ったか。
鬼龍院さんは左。
さあロックシュートだ!この動きから壁にぶち当てた!これはいただけない。
これはどうか?喜矢武さんは左。
歌広場さんも左。
樽美酒さんも左!全員左で0ポイント!残るターゲットはあと2つ!やまださんが慎重にいった。
これは左。
鬼龍院さんこれはポイントには関係ない。
そしてロックシュート!これも外した!いよいよ次が最後のターゲット。
高得点のチャンスだ。
喜矢武さんがいく。
真ん中当てたが揺れてるだけ!歌広場さんがポイントゲット!さああと1つの缶が残っているぞ!樽美酒が見事ここできた!最後は鮮やかなパーフェクト!ヤマダイゴールデンボンバーの得点420ポイント!すごい!最後気持ち良かったね。
めちゃめちゃ気持ち良かったですありがとうございます。
(樽美酒)気持ち良かった!活躍するって最高ですね。
(歌広場)あらっ?そうだ。
DAIGOさんのロックシュートは0ポイントです。
(観客)あーあ!伝説の…。
(相葉)出た!まさか…。
(二宮)伝説の?キッキングスナイパー続いては後攻嵐チームの挑戦です!さあ現時点で得点差が512ポイント。
結構ついてしまいましたが。
(櫻井)結構あるな。
厳しい戦いではあるね。
大事なファーストゾーン壇蜜さんどうですか?ちょっと前に出していただいたんで…。
(櫻井)ここにきていけそうな感じが。
いこうマジで。
この後嵐チームレギュラーの…
果たして!?
(櫻井)
櫻井です
そして…
現在点差は512ポイント。
嵐チーム…
果たして!?
奇跡の逆転勝利へキッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
まずは壇蜜さんがいった!ポイント缶ゲット!残る缶はあと2つ。
これは右に外す。
そして相葉君はどうだ?相葉君は…。
これは倒れた!最初のターゲットパーフェクト!2つ目は壇蜜さん外す。
櫻井君の左脚当たったが倒れない。
二宮君がここで倒した!パーフェクト!連続のパーフェクト!夢をつなぎます。
さあ壇蜜さんがいった。
これもたくさん倒れたぞ!松本君が左に外す。
さあ相葉君…。
きた〜!パーフェクト!何と嵐チーム3連続パーフェクト!さらに壇蜜さんはポイントゲット!勢いが止まらない嵐チーム!大野君当たったが倒れず。
4連続パーフェクトなるか?二宮君!あーっと!これは残念。
5つ目のターゲット。
壇蜜さんは確実に当てているが倒れない。
櫻井君は右に外す。
さあ相葉君は…。
外した!さあ最後のターゲット。
壇蜜さん見事ポイントゲット!さあ残る缶は1つ。
松本君がいった!パーフェクト!最後もパーフェクト!
(大野)すげえ!
(樽美酒)かっけえ!嵐チームの得点660ポイント!というわけで今回の『VS嵐』嵐チーム逆転勝利でーす!
(櫻井)壇さんすごかったよ。
(二宮)完璧だったよ。
(相葉)素晴らしい!
(壇)ありがとうございます。
そして最後のターゲットは壇蜜さん松本君で見事パーフェクト!
(櫻井)素晴らしい!
(樽美酒)嘘だ〜!
(櫻井)本日の『VS嵐』われわれ嵐チームの勝利となりました。
DAIGO君。
バラエティーって分かってるんすけど全然笑えないですホントに。
(樽美酒)ショックですホントに。
かぁ〜…。
「かぁ〜」!
(櫻井)そして見事プラスワンの活躍頂きました壇さん。
何か小・中で…高校で差つけられて専門学校で巻き返した感が。
2015/05/28(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【ゴールデンボンバー初参戦で仲良しDAIGOも登場!】

DAIGOが初参戦ゴールデンボンバーを率いて参戦!鬼龍院が紅白(秘)裏話暴露!樽美酒&喜矢武が崖登りで新記録達成!歌広場が松潤に告白!?必見・壇蜜が激走!

詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤) 

【プラスワンゲスト】
壇蜜 

【対戦ゲスト】
〈ヤマダイゴールデンボンバー〉
DAIGO 
ゴールデンボンバー(鬼龍院翔 喜矢武豊 歌広場淳 樽美酒研二) 
やまだひさし
番組内容
 番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!

☆プラスワンゲスト!
 嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
 ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。

 ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基 

【チーフプロデューサー】
三浦淳 

【プロデューサー】
双川正文 
金佐智絵 

【制作協力】
ザ・スピングラス 
ガスコイン・カンパニー 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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