新鮮なおいしさの一品です。
(テーマ音楽)6月のテーマは…見ているだけでわくわくするキルトやかぎ針で編む夏の帽子。
そして…どれも初心者の方に向けて簡単に作れる工夫が施されています。
1回目は「サマージャケット」。
ほとんど直線縫いなのではじめてさんもチャレンジできます。
着丈を長くしてコットンレースの布を使うと軽やかな仕上がりに。
前端を伸ばしてカフスを追加するときちんとしたお出かけ着にもピッタリです。
教えて下さるのは…生涯学習の講師として初心者から上級者まで幅広い方に指導しています。
そんなまるやまさんが生徒さんの声を基に作ったのがこちらの…是非作ってみて下さい。
今日からはじめてさんにお薦めしたい作品をたくさん紹介しますが今日は私たちが今着ていますこちらのサマージャケットを作ります。
すごく軽やかでこれからの季節にピッタリですよね。
はじめてさんでも完成させられるような工夫がこのジャケットにはいろいろ…。
大丈夫なんでしょうか?はい施されているんですけれども。
早速教えて下さる方をご紹介しましょう。
文化服装学院講師のまるやまはるみさんです。
よろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
どうぞよろしくお願いします。
今回のサマージャケットですけれどもまずはデザインのポイントについて伺いたいんですがエミリさんが着ているのが基本作品なんですよね。
そうなんです。
そうですねこれが基本型なんですけれども今年のトレンドカラーのイエローの花柄を使っています。
いっぱいありますね。
そして内側の部分にですね「グログランリボン」というものを使って布端を始末してるのポイントなんですね。
これが私今着せて頂いてるのが基本ですけれどもこれをちょっと応用すると吉井さんが着ているこちらのものになるんですね。
これがまた涼しげで。
こちらはですね基本型のものを丈を長くしておそで丈を短くしてポケットをつけています。
またいい位置にありますよポケットが。
助かりますポッケ。
そしてまるやまさんが着てらっしゃるジャケットも同じ型紙を使って作ったものなんですよね。
そうなんですよ。
こちらももう簡単でおそでをつけていないんですね。
こちらのおそでつけをしないで。
更に簡単なんですか?はい。
ここのおそでの部分にタックをつけているのでちょっとふんわりした雰囲気になります。
グログランリボンを表につけてデザインポイントにしました。
そしてですねこちらのジャケットも同じ型紙で作れるものなんですけれども。
またこのボタンの部分に目を引きますよね。
前端のところを幅を広くして重なり分を作っています。
この部分ですね。
はい。
そしてボタンをスナップボタンをつけているんですけれどもボタンつけの色をあえて糸をですね濃い色につけているんですね。
そうすると刺しゅうをしたお花の模様のように見えるところがポイントです。
でもこの一つの応用だけでもこんなに違いますしこれはおそでもまた違うんですね。
カフスをつけているのでちょっときちんとした雰囲気になるかと思います。
こんなにいろんなバリエーションに挑戦できる今回の基本作品という事ですね。
そうなんです。
まるやまさんはふだんは文化服装学院の生涯学習の講師としてご活躍されているという事なんですけれどもどんな方に指導されてるんですか?私は生涯学習の講師をしていますのでそうですね子育てが終わって時間ができた方とか定年退職をして時間がある方とかいろんな方さまざまな幅広い年代の方にお教えしてるんですよ。
今回の作品はそんな生徒さんたちの服に関する意見や悩みを参考に作られたものなんですよね。
はいそうなんですよ。
お洋服作りをする時にちょっとお悩みが多いのは初心者の方は本についている型紙を写して作る事が多いと思うんですけれども。
そうすると出来上がって着てみると何かサイズが合わなかったりとか。
分かりますよ。
体型にねしっくりこなかったりというような声をよく聞かれます。
せっかく頑張ったのに「あれ?こんなはずじゃ」みたいになって着なくなっちゃったりするんですよね。
そうなんですよ。
だからせっかく一生懸命頑張って作ったのにタンスにしまったままじゃもったいないですから。
そういう方に対していろいろね初心者の方ですからサイズ展開をいろいろしなくても一つの型紙でSサイズから2Lサイズまで着られるようなデザインにしたのです。
ただSから2Lってだいぶ幅がありますけどどうして一つの型紙でできちゃうんですか?それはですね肩とおそでの間に「ショルダーポイント」っていうのがあるんですけれども。
この部分です。
肩とおそでの部分ですね。
これをあえて今回は決めていないんですね。
この部分におそでつけを持ってきていないんですよ。
ですから肩幅が広いとか狭いとかなで肩だったりいかり肩だったりそれぞれの方の体型に合わせてなじんでくれるデザインになっているんです。
例えばちょっと肩幅が狭い方はそれが自然ともうそでの方になっていくと。
そうですね。
…という事なんですね。
まさにオールマイティーですね。
はい。
はじめてさんにも作れるポイントをいろいろと工夫して頂いてる訳ですよね。
そうですねなるべく作り方をシンプルにしています。
では具体的にどのようなところを工夫して頂いたのかこちらで見ていきましょう。
まず1つ目です。
大好き。
ねっ。
ただ直線縫いでジャケットできますか?例えばですね普通のお洋服だとそでのお山「そで山」というカーブと「そでぐり」というカーブと別なカーブどうしを縫い合わせるので難しいんですけれども。
今回はそういうおそでつけも全部直線でしてあります。
こちらに裁断後の生地を用意しました。
ほぼ長方形でうれしい感じですが。
よくこういうカーブをしているところが肩の前側になったり後ろ側になったりとかしますけど今回はこの部分が首のところですか?そうですねここがちょうど首に沿ったカーブになっています。
えりつけはしてないんですけどもちょっとえりのある雰囲気にしたかったのでこの部分をあえてここだけはカーブにしてます。
それ以外はもう全部直線です。
これでパーツ全部ですよね。
そうです。
という事はもうこれをこのように重ねて縫っていけば。
もうジャケットですよね。
ジャケットが…。
後ろ身ごろでこちらがおそでになりますので。
おそでも直線なので直線どうしおそでつけをするともう…。
何てありがたい。
おそでがつきます。
うれしいですねこれだと初心者の方でも途中で悩まずに進んでいけますね。
そうですね。
まっすぐなので簡単です。
そしてもう一つのポイントはこちらです。
この内側についているグログランリボンなんですけれども通常ですとえりぐりとか前端のところには「見返し」というような別な布をつけて仕立てたりすそは「三つ折り」というように部分的にいろんな方法を使って縫うんですが今回は全部グルリとグログランリボンで始末をしているので簡単なんです。
簡単な上にポイントにもなってかわいらしいですよね。
ホントですね。
そうですね。
では早速作り方を教えて頂こうと思うんですけれどもこの作品を作る時に注意するポイントはどこになりますか?ほとんど直線でできていますので型紙を作る時には縫い代つきの型紙を使って下さい。
そうしますと平行にね縫い代の幅で縫っていくと印をつけなくても簡単にできちゃうんですよ。
出来上がり線も必要なくできてしまう?そうですね。
助かりますね。
平行に縫っていくだけなので簡単です。
ではサマージャケットの作り方VTRで見て下さい。
材料はこちらになります。
裁ち合わせ図を参考にしながら布を中表に合わせて裁断します。
まずは布の端ですねほつれないようにジグザグミシンをかけていきます。
身ごろは肩の部分とわきの部分おそではそで口以外にジグザグミシンをかけて下さい。
後ろ身ごろと前身ごろを中表に合わせて肩の部分を縫っていきます。
この部分ですね。
肩の部分を縫い合わせますのでその位置に待ち針で留めていきます。
ワン!待ち針を留めるのは縫い代に平行にですね2〜3センチのところを縦にピンで留めていくとミシンを縫う時に待ち針を外さなくて最後まで縫う事ができるんですよ。
ミシンのガイド線を利用します。
1センチのところに布端を合わせましてそこを平行にず〜っと縫っていきます。
私この辺にマスキングテープなんかを貼ったりする時もあるんですけど。
そうですねミシンによってはガイド線がない場合もありますのでその場合はテープなどを貼るといいですね。
あの位置に待ち針を打っておくとホントにいちいち抜いて止まらずにスイスイ縫い進められますね。
はいそうですね。
最初と最後は返し縫いをして縫っていきます。
肩を縫いましたらアイロンで縫い代を割っていきます。
反対側の縫い代もアイロンで割りましょう。
そで口を三つ折りをしていきます。
縫い代2.5センチのところを定規で測って待ち針で留めていきます。
3か所ぐらい留めましょう。
そうしましたらアイロンをかけて折っていきます。
そこを一旦開いて今度は0.8で同じようにアイロンで折っていきます。
そうしますと三つ折りができました。
そでつけのところに出来上がり線に印を入れて下さい。
そしてそでの中央ギャザー止まりそでつけ止まりに印を入れます。
ここからははじめてさん必見。
均等にギャザーを寄せる方法を詳しくご紹介しますよ。
そでつけの出来上がり線から0.5センチのところに粗い針目でミシンをかけます。
最初の部分と最後の部分は3センチぐらい糸を残しておきましょう。
粗い針目というとどのぐらいなんですか?そうですね大体2〜3ミリぐらいの針目でかけて下さい。
身ごろにそでつけ止まりの印をつけておきます。
身ごろとそでを中表に合わせまして。
そでの中央とギャザー止まりとそでつけ止まりを待ち針で留めていきます。
粗ミシンを引っ張ってギャザーを寄せていきます。
少しずつ引っ張っていって身ごろと同じ長さになるように縮めていきます。
目打ちを使ってですねギャザーを均等になるように丁寧に調節していきます。
そうしたらギャザーのところを押さえて反対側の手で引っ張るとギャザーの流れが縦にきれいにできます。
こういうふうにきれいに整ったらあとはこの部分を縫っていけばいいって事ですね。
はいそうです。
つけ止まりからつけ止まりまでをミシンで縫っていきます。
これできれいにキープされた訳ですね。
はい。
ワン!そうしてですねミシンで縫う時にギャザーが崩れないように押さえ金の下に厚紙を敷いて縫うと良いですよ。
そして目打ちでですねギャザーを整えながら縫っていきましょう。
下の粗ミシンは糸を引いてもう抜いておきます。
上のは抜かなくていいんですか?上の部分は縫い代なのであとで見えなくなる部分なので抜かなくても大丈夫です。
そうしたらそでを戻して身ごろをまた中表に合わせます。
そうしましたらそで下とわきを縫っていきますね。
つけ止まりからすそまでつけ止まりからそで口までを縫います。
縫った縫い目はまたアイロンでそれぞれ割っておきます。
そで口のアイロンも元に戻してそして三つ折りにしたところにミシンをかけていきます。
そで下のところからグルッと1周縫っていきます。
身ごろ表に返してそでの裏から見て縫っていくといいですね。
もう一方のそでも同じようにして縫えばそでつけは終わりです。
思っていたよりも結構簡単にギャザーってきれいに作れるコツがあったんですけども。
大体2〜3ミリの粗めでまず作るとおっしゃってましたが他に何かやってみる時にポイントってありますか?そうですね布の厚さとか風合いによって違ってくるのでちょっと試しに縫ってみてそれで糸を引っ張って下さい。
キシキシして糸が引っ張れないようだったらちょっとミシンの針目を少しずつ大きくしていって調節するといいですね。
なるほど。
今布の話出ましたけれどもはじめてさんがですねサマージャケットを作るのにお薦めの布をこちらに用意しました。
どのような点がお薦めなんですか?こちらの方がお薦めの布なんですけれどもまず中ぐらいの厚さですね。
厚くもなく薄くもなく。
確かにいいあんばいな感じですね。
そして表面がフラットな平らなものが良いです。
そして無地がいいですね。
木綿がいいと思います。
こういうものが一番扱いやすくできると?はい。
…という事で。
では反対にはじめてさんが注意した方がいい布がこちらになる訳ですね。
木綿の布でもちょっとね扱いにくい生地があるんですけれども。
例えばこちらのものですね。
これですね。
薄地なんです。
そうですねペラペラしてる感じ。
薄地はちょっと繊細なので縫う時に微妙に糸調子をね調節しないときれいに縫えない場合が多いのでちょっと初めての方には難しいかなと思います。
こちらは?柄物ですね。
規則的な柄このようなチェックとかストライプなどの柄は「柄合わせ」という作業があるんですね。
例えばですね裁断する時にまっすぐ切らなければいけない部分曲がってしまったら分かっちゃいますよね。
なのでまっすぐを切ったりあと縫い合わせた時に柄がそろっていなきゃいけないのでちょっと難しいですね。
「どうしてもでも柄物で作りたいの」という人はどうしたらいいですかね?規則的じゃない柄だったら大丈夫です。
ランダムになってるものの方がいいって事ですか?ランダムでそろえなくてもいい柄だったら無地と同じ扱いで縫う事ができます。
そしてこちらは?凹凸のある生地ですね。
凸凹があったりとかうねがあったりあと毛並みがあったりするものはちょっと均一に縫ったりとかアイロンかける時にちょっと難しいですね。
なるほどね。
布選びのポイントでしたね。
では次の工程を見ていきたいと思うんですが次は何をするんでしょうか?グログランリボンをグルッとね端につけていきます。
周りのポイントになっている部分ですね。
その時に使うものがあるんですよね?このような接着のテープというものがありますのでこれを使うとですねしつけをしないで簡単につける事ができるんですね。
それではどのように使うのか作り方の続きをVTRでご覧下さい。
身ごろのすそを7ミリのところをですねへらを使って跡をつけていきますね。
その跡を折って頂いてアイロンで押さえていきます。
前端もえりぐりも同じようにグルッと1周折ってアイロンで押さえて下さい。
そうしましたらグログランリボンに接着テープをつけていきます。
グログランリボンの真ん中に接着テープを載せてアイロンの熱で押さえていきます。
そうしましたら接着テープの剥離紙を剥がします。
では身ごろにそのグログランリボンをつけていきましょう。
わきの部分からスタートしてリボンを載せてアイロンで押さえていきます。
角の部分は一旦折り込んでからそして上にまた折り上げると角の部分がきれいにできますね。
このようにして1周グルリとリボンをつけて下さい。
最後また最初のところに戻ったらリボンの端を1センチぐらい折って重ねておきましょう。
リボンの上下ミシンで縫って押さえていきます。
角の部分は難しいのでちょっと手前でミシンをストップしてはずみ車を回して少しずつ手で進めて頂いて角の部分にきたら針を落としたまま押さえ金を上げて方向転換をします。
そうすると角の部分がきれいに縫えます。
これですそやえりぐりの始末が終わりました。
接着アイロンテープっていうのは一度つけてしまって失敗するともう剥がせない訳ですよね?いえ剥がす事できます。
ただ剥がしたあとにちょっとのりの部分が残ってしまうので慎重に作業をした方がいいですね。
最後の工程はこのスプリングホックをつけるんですよね。
このつけ方にもはじめてさん向けのポイントがある訳なんですよね。
ボタンをつけるとですね「ボタンホール」という作業が出てくるのでちょっとね。
難しい。
難しいので。
このホックをつけました。
このホックをつけると前を留めていける事もできますし。
あとつけ方にもポイントがあるんですけれども。
ほどけてこないようにしっかりきれいにつける方法があります。
それでは作り方の続きのVTRご覧下さい。
スプリングホックを1組用意します。
リボンと布の間から針を通して結び玉が見えないように隠しますね。
そうしたら所定の位置にスプリングホックを置いて下さい。
内側から針を刺して周りのところをすくってまた内側に針を出します。
そうしたら糸を引ききらないで輪っかになってますのでそこから下から針を通して引き締めます。
すくいます。
糸を引きます。
輪っかになった下に針を通して糸を引きます。
これを繰り返して頂くとしっかりきれいにスプリングホックをつける事ができます。
反対側も同じようにしてつけていきます。
これでサマージャケットの完成です。
初めての方にも一つ一つやっていけばちゃんと作れそうですよね。
それではここで…ではまるやまさんお願いします。
今回のテーマは「ミシン糸の選び方」です。
エミリさんミシン糸選ぶ時はどのようにして選んでいらっしゃいますか?まあ大体ちゃんとですね使いたい布を持っていきまして「この辺かな?」というのを2つ3つ選んで置いてみて離れて見たり近づいて見たりいろんなところから見てみて「よしこれだ!」みたいな感じで決断する事が多いんですが。
そのように選ぶ方も多いかもしれませんがあんまりお薦めではないです。
そうなんですか?糸というのはどうしても巻いたままだと色が固まっているので濃く見えてしまうんですね。
ですから1本1本確認して比べてみた方がいいんですよ。
でもこれビニールかぶっちゃってるんでこれ剥がす訳にいかないですし。
ビニールがかぶってるから特に光ってね色も正確に見えないので。
糸の見本帳というのがあるのでそれと1本ずつ比べてみるといいんです。
その糸の色見本帳というのをこちらに用意しました。
このようなものがあるんですよ。
あら何か見てるだけで楽しい。
ねえきれいですね。
こういうものをお借りしてお店で。
自分の布と合わせてみればいいんですかね。
青だとこの辺ですかね。
そうですね。
青でもいろんな色がありますから。
選んで。
選んで1本ずつ。
1本ずつ。
出して。
出して布の上に置いていきます。
そうするとピッタリくるのが選べますよね。
合うんですね。
これで何か糸選びもバッチリですね。
そうですね。
さあ今回ご紹介しましたこちらのサマージャケットはテキスト6月号に詳しく掲載されていますので是非参考になさって下さい。
表紙はこちら。
放送のラインナップも載っています。
どうぞお楽しみに。
是非初めての方にも挑戦してほしいですね。
まるやまさん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
(テーマ音楽)2015/05/28(木) 21:30〜21:55
NHKEテレ1大阪
すてきにハンドメイド「これから大活躍!ふんわりサマージャケット」[字]
今回から初心者向けの特集企画を5週にわたって紹介。第一回は直線縫いでできるサマージャケットを取り上げる。講師のまるやまはるみさんが初心者に向けてデザインした。
詳細情報
番組内容
今回から初心者向けの特集企画を5週にわたって紹介する。第一回は直線縫いでできるサマージャケットを取り上げる。講師のまるやまはるみさんが初心者を意識した工夫が、いろいろとほどこされている。例えばこのジャケットは、ほとんどが直線縫いだという点。裁断も縫製も単純なので、初心者でも手軽に取り組める。ボタンホールをつけるかわりにスプリングホックを使う点も工夫の一つ。夏に向けてぜひ作ってみてください。
出演者
【講師】デザイナー…まるやまはるみ,【司会】中山エミリ,吉井歌奈子
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – ファッション
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸
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