しく降る所があるでしょう。
東日本の太平洋側は晴れ間が出る見込みです。
(伊之助)どうか吉田寅次郎の復権吉田家再興のお許しを賜りますよう。
何とぞ。
文久3年吉田松陰の復権が正式に認められた。
(小太郎)吉田小太郎。
(文)そうよ。
吉田小太郎。
小太郎はもうすぐ吉田家の家督を継ぐの。
(豊)家督って?
(百合之助)途絶えとった吉田家がよみがえるんじゃ。
前に話したな。
家名断絶になったと。
もう叔父様は罪人ではありません。
書かれたご本がお家公認のご指南書にもされたんですよ。
(百合之助)しかしよう決心したな。
小太郎を養子に。
(梅太郎)吉田家は代々我が藩の兵学師範を務める家。
何としても残さねば。
(文之進)よ〜し!お前のその思いむだにはせぬ!いいか小太郎!これより先は己を捨てよ。
公のために生きろ。
(亀)旦那様。
どうぞお手柔らかに。
ゆるりと参りましょう。
ええ。
茶でもどうぞ。
茶でも。
彦介!
(彦介)父上さあさあお茶でも。
(滝)久坂さんのお力も。
江戸や京でその名がとどろくほどのお働き。
そのおかげで寅次郎もまたこうして見直されて。
早うこれ仕上げて送らんと。
(滝)あの方の事やからどうせ身なりに構わず着たきりすずめでしょう。
(辰路)久坂さん。
いや〜。
このころ久坂たちは将軍家茂を京に呼び寄せる事に成功していた。
帝の前で攘夷決行の約束をさせるためである。
(寺島)将軍上洛。
(九一)何としてもこの行幸を成功させる。
(玄瑞)そして一気に破約攘夷へ。
(一同)おお!
(テーマ音楽)・「愚かなる吾れのことをも」・「友とめづ人はわがとも友と」・「吾れをも友とめづ人は」・「わがとも友とめでよ人々」・「吾れをも友とめづ人は」・「わがとも友とめでよ人々」・「燃ゆ」「夏には校といい殷には序といい周には庠といい学は則ち三代これを共にす」。
(子どもたち)「夏には校といい殷には序といい…」。
(寿)珍しい。
いつもはやんちゃばかりのあの子らがよう気を入れて。
厳しいお目付け役がおるから。
(すみ)こら足!
(ふさ)どこ書いとるの。
ここよ。
父上に梅兄様もまたお家からお役目を頂いてようやく我が家にも春が。
聞いた?江戸の寅兄様のお墓移されたって。
ああ…高杉さんたちが小塚原から若林村までお移送して下さったそうですね。
その時…。
待て!この橋渡るはまかりならん!よいか!この中橋行き来されるは将軍様のみ。
下々の者は左右の橋を渡れ。
あっ…。
待て!名を名乗れ!
(晋作)長州藩高杉晋作!まさかそねなむちゃ…。
うわさようわさ。
でもあの高杉さんなら…。
(利助)やりかねんですなあ。
利助さん!お文さんお久しゅうございます。
お寿さんも相変わらずおきれいで。
もうお口のうまいこと。
あっあの…うちの人から何か?いえ何も…。
久坂さんは今多忙を極めちょりますけぇ我々でもめったに会えず…。
それに私も婚礼支度で大わらわなもんですから。
婚礼支度?えっ?利助さんお嫁さんもらわれるんですか?はい。
おすみさんと。
(文寿)えっ!?
(ふさ)えっうそ!だってすみ確か前「伊藤さんだけは嫌だ。
顔がひょうたんみたい」って…。
ひょうたん?2人いつの間に?ほら!うち兄たちがおったりおらんかったりで苦しかった時いろいろ世話焼いて下さって。
それにこの人面白いんやもん。
「いつかこの国を俺が変えてみせる。
うんと偉うなっておすみちゃんに楽させる」なんて大きい事言うて。
この顔で。
顔は関わりないじゃろう!すみ利助さんおめでとうございます。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
(子どもたち)おめでとうございます。
そのころ京では229年ぶりに時の将軍徳川家茂が上洛。
孝明天皇に付き従う形で攘夷祈願を行った。
幕府に攘夷決行を確約させるための久坂たちの作戦の一つである。
あっ公方様や。
公方様。
よっ!征夷大将軍!高杉が?あのアホ!今日この日を迎えるためにどんだけ!
(品川)しかもまだ石清水八幡宮への行幸も控えちょる。
(靖)まさにこれからっちゅう時に…。
何を考えちょるんじゃあいつは!さすが京じゃ。
名は何という?辰路どす。
(桂)よせ。
久坂にほれとるようじゃ。
久坂に?嫌やわぁ桂さん。
すんまへんなぁ。
ちょっと。
あの朴念仁まさか色事に血迷うとは。
血迷うとるんはお主じゃ。
(周布)方々でのふらちな振る舞いすべて聞いておる。
何じゃ?何がそうさせる?上海から帰ってこのかたお前ちいとおかしいぞ。
ああおかしい。
ちゃんちゃらおかしゅうてならんのです。
徳川の将軍引きずり出して市中回らせたところで何になります。
攘夷の機運を高める。
広く世間に向けて。
そねな根回しで公卿にばらまく金があるんなら軍艦砲台買うたらええ!敵は強大です。
今のままじゃ攘夷など無理です。
そねな事は分かっておる。
これ桂。
今のまま開国通商するとなると利益を独占するんは幕府のみ。
諸藩には開港の許可すら与えん。
そねなざまではそれこそちゃんちゃらおかしい。
攘夷で幕府を追い込み時代を転覆させる。
ねらいはそこじゃ。
倒幕…。
(周布)これ少しは慎め!ならば斬りましょうか?誰を?将軍を。
これ!やるなら今しかない。
警護の隙をつきます。
バカな…。
(周布)ああもう知るか!酔うぞ!とことん酔う!時代を転覆させるとはそういう事じゃ。
長州みずから戦火を切り乱世を起こす。
その爆発なくして倒幕などありえん。
ぬるい。
皆やる事がぬるうてかなわん。
今はまだ早い!10年待て!10年!10年休む?何をへそ曲げたんか知らんが「10年暇をもらう。
山に籠もって浮世を捨てる」と突然申し出てお許しを得たそうじゃ。
まあ…それじゃまるでお坊さんのような。
坊主でした。
(雅)あっお文。
高杉さん…そのおつむり。
高杉さんではない。
法名東行と申す。
お似合いだと思わない?お名前もこのお姿も。
「東」に「行く」じゃ。
東行。
あの西行法師から…。
何をやっとるんです?塾生さんたちみんな時局がどう動くか見守っておられるそねな大事な時になぜ世捨て人なんかに…。
先生のお声が聞きたい。
えっ?ここでこういう時じゃからこそ先生のお声が聞きたいんじゃ。
正直俺は久坂の考え方にはついてはいけん。
今攘夷を決行してもしょせんは負け戦。
やのにやつは攘夷をお題目に京でもてはやされ公卿や豪商相手に根回しばかり。
まるで腐れ役人のようじゃ。
あの人が…?大丈夫。
必ず戻ってきますよ。
今久坂さんはにわか人気でおもてになるみたいやけれど大丈夫。
相手はただの芸妓ですよ。
えっ?
(雅)必ず文のもとに戻ってくる。
大丈夫。
あの人…京で何を…。
おい。
これは何の所存か?久坂たちの思惑どおりに事は進んでいたが攘夷に及び腰の将軍は二条城に閉じこもった。
聞いたところによると石清水八幡宮への行幸公方様は急病によりご辞退されるとか。
もし万が一公方様が攘夷について天子様に何も確かな事を申し上げずこのまま京の町を出られるようならその御身が危ない。
攘夷決行を明言されるその日までお守りつかまつる。
一歩たりともここを動きません。
そしてついに…。
(敬親)決まったか。
「決まった」と。
「きたる5月10日に相違なく決定つかまつり候」。
攘夷決行期日奉上されました。
勅書は?間もなく届くかと。
いかがされましたか?どう思う?この戦。
果たして正しいか?遠慮のう申せ。
攘夷は正しいか?行く末を殿は見据えておられます。
攘夷決行に加え周布様が進言致しました5人のイギリス行き。
今まさに内々に準備が進められております。
その英断こそが道なきところに道をつくる。
私はそう信じております。
(周布)攘夷決行のためお世継ぎ定広様はすでに帰国の途につかれた。
そなたたちも順次国元で攘夷戦の手はずを整えてもらう。
その英気を養うべく今夜は大いに飲め!騒げ!
(一同)おお!
(稔麿)ひとまず大勝利ですね!ひとまずな。
じゃがこれからじゃ。
どうぞ。
ああ。
(前原)おお!よう見てつげぇや!
(靖)すみません。
久坂さん。
まだ糸が。
ほんまやぼなお方どすな。
はっ?こないして待ってるのに何もしはらへん。
天下の長州久坂さんともあろうお方がまるででくのぼうのように。
何か思い違いをしてるようじゃが俺は別に…。
へえできた。
これを…こうして…こう。
ほいで…。
久坂殿が萩に戻られるそうじゃ。
えっ?今こちらへ向かっとるようじゃ。
帰ってくるんですね。
よかった。
じゃがこれからが正念場じゃ。
藩庁が萩から山口に移される。
藩庁が?ではお殿様も?いざ攘夷となると海に近い萩よりも山口の方が安全じゃ。
5月10日の期限をもって関門海峡は閉鎖され夷狄の船はすべて打ち払われるそうじゃ。
(百合之助)物価高に苦しむ者たちは「早う夷狄を締め出せ」と大いに高揚しとるらしい。
じゃが何と言うても戦じゃ。
長州はいよいよものものしゅうなる。
どうせ口だけじゃ。
久坂の攘夷など立身出世のための方便にすぎん。
旦那様は戦わんのですか?今戦うても負けるに決まっちょる。
攘夷決行の時が迫っていた。
殿は?すでに山口入りなされたようです。
お館が完成するまで中河原の御茶屋に。
もしかしてあなた様方は攘夷決行の…。
お願いします。
夷狄を打ち払うて下さい。
お願いします。
久坂たちへの民衆の期待は日に日に高まっていた。
萩にはいつ戻る?待っとるぞお文さん。
もう山口に?そうですか。
よかった。
ちょうど旦那様のお好きなかぶらが漬け上がって…。
それが…萩へは寄らんそうじゃ。
えっ?俺もすぐ山口に向かう。
久坂に会うたら顔を出すよう言うておこう。
手紙も預かる。
いえ…。
参りとうございます。
私も。
山口に。
あの人に会いに行きたい。
お願いします兄上。
連れていってつかぁさい。
いやじゃが…。
たくさんあるんです!旦那様にお聞きしたい事お話ししたい事…。
塾にまた子どもたちが戻ってきてくれた事や高杉さんのお話…。
じゃからそれは…。
あの人は何もないんでしょうか?私に話したい事聞いておきたい事。
あるはずです夫婦なんやから。
それともほかに話す人がおるんでしょうか。
私じゃのうてほかにもっと…京にきれいな人が。
そういうタマじゃなかろう。
ありゃしゃれた事のできん武骨者じゃ。
…というても俺に言われとうはなかろうが。
すみません。
兄上にこねな事…。
捨てられんものが多いやつほど動けん。
今のこの乱世身軽が一番強い。
久坂は久坂なりに腹を決めとるんじゃろう。
大事をなすために。
大事とは攘夷の事でしょうか?夷狄と戦をする。
それが大事でしょうか?命を懸けるほどに…。
文。
分かっております。
今こねぇな…言うちゃいけんって。
お聞きしたい。
旦那様に。
攘夷とは何か。
何のための戦なんか。
それとも…高杉さんの言うようにすべて政で…京で暮らしてあの人は変わってしまわれたんか。
知りたい。
私の夫は何を考え今何を見ていらっしゃるんか。
どねぇしても知りたいんです。
お世話役としてなら。
奥方様そして世継ぎ定広様のご正室も山口に移られる。
そのお世話役としてなら連れていく事ができるかもしれん。
まことですか?じゃがどうするこの家は?塾は?私が守ります。
文お行きなさい。
あなたは妻です。
何を遠慮する事がありますか。
(寿)行って久坂さんに会うてきなさい。
安心して。
松下村塾は私が守ります。
寿姉様…。
では行ってまいります。
家の事は気にせんで存分に外の世界を見てこい。
くれぐれもお気を付けて。
久坂さんに会うたら「いつでも帰ってらっしゃい」と。
文も。
元気で戻りんさい。
はい。
そうだ。
その時は茶そば買うてきてね。
あっ!できればみそも。
そねな…今から土産物の催促せんでも。
あら。
せわぁない!
(笑い声)父上!行ってまいります。
あっ…見てつかぁさい兄上!だいぶ開けてまいりました。
この先が山口でしょうか。
もう一息じゃ。
会えるぞ久坂に。
はい。
おらん?すでに藩命を受けて山口をたったそうじゃ。
今どこへ?下関。
攘夷決行の地じゃ。
(玄瑞)昔我が師は言われた。
「あなたの意見に一つとしてみずからの実践から出たものはなく一語として空論でないものはない。
まことに残念」と。
その言葉に私は怒り我が師吉田松陰に食ってかかった。
「国を守るためにまずは異人を倒す。
それによって戦う覚悟を日本人の心に刻み込み士気を高めるんじゃ」と。
今こそ戦う時じゃ!示さんにゃならん!この国は決して夷狄になびきゃあせんと!
(一同)そうじゃ!この国を民を守ると!
(一同)おお!我らは同じ志のもと集まった志士じゃ。
我らが変える!この国を!
(一同)おお!我らがこの国を救う!
(一同)おお!ここに光明寺党を結成する!
(一同)おお!えいえい…。
(一同)お〜!えいえいお〜!文喜べ。
久坂が藩士になった。
藩士に?今までの働きが認められ食禄25石の直参に。
大出世じゃ。
旦那様どねぇにお喜びでしょう。
ありがたい事です。
今ちょうど殿もおられる。
お目通りかなうかもしれん。
ここで待て。
はい。
(都美姫)これそなた。
もしや久坂殿の。
近う。
いつ戦は終わります?いえ。
私は何も…。
皆口をそろえ「攘夷攘夷」と。
どうお思い?勝てるでしょうか?おなごの身にはつぶさには分かりかねますが。
攘夷。
その精神がこの国を救うと言う人もおれば戦う前から負け戦と言う人も…。
負け戦?あっいえ…その…。
そなたそれでも!
(敬親)その迷いよう分かる。
私も同じようにいまだ迷い晴れぬ。
そなたが寅次郎の妹御。
よいかな?少し話しても。
どうぞ。
ごゆるりと。
世話役の件ですが。
私ここに長居するつもりはないので間に合うております。
近う。
お許し下さりませ。
藩是としての戦いを…長い月日をかけようやくかないました攘夷を目前にあのような…。
(敬親)寅次郎は何と申したか。
「この国が外国の属国にならぬよう天子様みずからが天下に勅を下されて外夷討伐の正論を堂々確立されたい」。
(敬親の笑い声)いつも思い出す。
迷い晴れず時局見えぬ時こうして寅次郎の言葉を。
今我が藩が突き進む2つの道。
外夷には決して屈せずじゃがないものは得る。
私も行きます。
英国に。
(井上)生きては帰れんかもしれん。
いや。
必ずや持ち帰ります。
異国で見聞したものすべて。
(敬親)すべて寅次郎の予見どおり。
感謝しておる。
我が長州の宝に。
(敬親)これからも絶えず問うであろう。
寅次郎ならどうするか。
余に何を言うか。
常にここで。
こたびの攘夷決行…。
その決戦に向かう夫の後を慕って女の身ながらここまで参りました。
どう向き合うかずっと迷うておりました。
決めておる事がある。
藩主として余はいまだ迷い自問自答を繰り返す身じゃが…志ある者の邪魔立てだけはすまいと決めておる。
なぜなら誰しもその命潰える刹那「生ききった」。
そう思うてほしいからじゃ。
背中を見送る時は常に願うておる。
「行け。
輝け」と。
「行け。
輝け」。
私も覚悟して見送ります。
夫を。
そうせい。
その羽織…ようお似合いです。
お聞きしました。
晴れて武士になられたと。
おめでとうございます。
これでもう医者坊主とは言われませんね。
文。
俺は…。
今更申す事は何もありません。
ただお見送りに。
志を成し遂げて下さいませ。
私はもうあなたの無事を願うたりしません。
帰りを待ったりも致しません。
あなたというお人を夫に持った事を誇りに思います。
それだけです。
それだけお伝えしに…。
ほかに話す事は何もありません。
ご武運をお祈り致します。
ああ。
行ってくる。
まさか。
やれる訳はない。
(赤禰)来たぞ。
フランス船じゃ!撃て。
じゃがまだお奉行様のお許しが…。
構わん。
撃て!攘夷じゃ!撃ち方用意!かかれ!狙え!仰角上げ!撃て!
(砲声)奇兵隊を結成する!
(ふさ)萩にも異国が攻めてくるって…。
ここは戦場じゃ!女にできる事なんぞない!守りたいんです。
萩の町を。
古くから海運の要衝だった…
ここで久坂玄瑞らが攘夷を決行しました。
攘夷の期日とされた5月10日。
海峡を見下ろす亀山砲台から攻撃開始の砲が撃たれました
当時日本国内でも屈指の軍備を誇った長州藩でしたが強大な軍事力を持つ西洋列強から反撃を受けます
下関は外国からの激しい攻撃にさらされました
幕府が諸藩に発した攘夷令。
決行したのは長州藩だけでした。
異国の侵略を許さないという強い決意を示した長州藩
このあと更なる険しい道のりを歩む事になるのです
2015/05/30(土) 13:05〜13:50
NHK総合1・神戸
花燃ゆ(21)「決行の日」異国と開戦!指揮の夫に栄光と秘密[解][字][デ][再]
文(井上真央)は夫の久坂玄瑞(東出昌大)が芸妓・辰路(鈴木杏)と親しくなっていることを知り、動揺。矢も盾もたまらず、じょうい決行の準備中の玄瑞に会うため旅に出る
詳細情報
番組内容
文(井上真央)は高杉晋作(高良健吾)の妻・雅(黒島結菜)から、夫の久坂玄瑞(東出昌大)が芸妓・辰路(鈴木杏)と親しくなっていることを知らされ、動揺する。文は矢もたてもたまらず義兄の小田村伊之助(大沢たかお)に頼みこみ、じょうい決行のため山口にいる玄瑞に会いに行く。しかし行く先々ですれ違い、なかなか再会できない。そして思いがけず、藩主の毛利敬親(北大路欣也)とその妻・都美姫(松坂慶子)と出会う。
出演者
【出演】井上真央,大沢たかお,伊勢谷友介,東出昌大,高良健吾,北大路欣也,原田泰造,優香,久保田磨希,森永悠希,瀬戸康史,劇団ひとり,要潤,大野拓朗,音尾琢真,鈴木伸之,阿部亮平,冨田佳輔,檀ふみほか
原作・脚本
【脚本】金子ありさ
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
ドラマ – 時代劇
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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