二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
https://www.youtube.com/watch?v=79TCzc_IhWcぬえ「さてと、ロストエイジアイランドエピローグ編はじまるよー」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はある意味最古のダイノボットが削除します】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
鬼兵隊よ、これが奇兵隊だ
5月31日
サイ「KOUSHIROUさんの2ちゃん発言にはマジでびびったわ…」>ぬえ「さてと、ロストエイジアイランドエピローグ編はじまるよー」サイ「昨日はすまないな、久々にプトティラ使ったんで戦闘途中で動けなくなってとどめに参加できなくて…」霧島「いえ、気にしないで下さい。それより…こういう事よくあるんですか?」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はある意味最古のダイノボットが削除します】サイ「本当そのまんま持ってったんだな当時…」サイ「で、どの人が武市変平太さん?」霧島「多分この中にはいません…」>5月31日サイ「悪気が無いって怖いね…」
政宗『前回、戦闘の混乱の中で右往左往していたPPSEのミス・ベイカーについての顛末をここに語る』ベイカー「無事なのはこれだけですって!?」研究員1「アッハイ。ほかの部位はほとんどが炭化しトランスフォーミウム自体も変質しきっており・・・」ベイカー「・・・いいわ。急いで運び出しなさい。全体から見れば僅かとはいえこれだけあれば相応のスティンガーを量産できるわ・・・」政宗『ミス・ベイカーはフォールンの残骸に高純度のトランスフォーミウムが含まれているとこと看破した。そしてこの残骸がリーク情報のトランスフォーミウムであると結論付け、島から運び出そうとしていた・・・だがそこへ!』マミゾウ「?おぬしマシタの所の秘書じゃあないか」ベイカー「ふ、二ツ岩の会長?」マミゾウ「・・・『そいつ』をどこに運び出すつもりじゃ」ベイカー「ほ、法的には何ら問題はないはず!当社の方針に干渉しないでいただけません?」
パァン
※本命がいるのでレズではありません
強すぎる…
書き込みをした人によって削除されました
レミも参戦
マミゾウ「確かに。それは誰の所有物でもないなら持ち出しても儂は何も言えぬな。その朽ちた鉄を持って早うこの島を去るがよかろう。そしてここに二度と足を踏み入れない方がよい」ベイカー「言われなくても!さあ貴方達それを積んだら出航するわよ!(二度と来るものですかこんな危険な島!)」政宗『PPSE社一行はフォールンの朽ちかけた残骸を船で牽引して島を去って行った。実際島でひどい目に逢ったミスベイカーは一刻も早く島から出たかったのだ。結局、トランスフォーミウムはこの島そのものであることには最後まで気が付かないままに』マミゾウ「木を見て森を見ず・・・否、島を見ずじゃな。この島こそ萬金でさえ替えられぬ宝であることに気づかぬとは」那智「だがこれは最善の手だった。もしも連中があれを手に入れられずに帰っていたら、奴らは大部隊を連れて再びこの島に乗り込んで来たでしょう」マミゾウ「ああ。あんな鉄屑くらいくれてやりゃあいい。この島が掘り返されずに済むんならな」那智「・・・大した御仁だ」
>意味最古のダイノボットが削除します】JF「あれっ!?そのままお出ししたのか〜〜」>5月31日あきつ「ブフゥー!潮殿最高ですなぁ〜〜〜!!」JF「ア、、アワワワ・・・マークの意味わかってないのかなぁ」>霧島「いえ、気にしないで下さい。それより…こういう事よくあるんですか?」JF「サイはまだプトティラを完全にはモノにしてないからな〜この島のダイナボットとの交流で何か良い成長できるといいけど」>パァンJF「やべぇ〜パワーだ」>※本命がいるのでレズではありませんJF「久美子ちゃん本命いるの〜?」>強すぎる…JF「このクソコテ間違いなくマンモス以上だぜ!」
政宗『そして、村では島に平和が戻ったことを祝す盛大な宴が開かれていた』に「うんうまい!昨日の激戦の後だから余計に染み渡る巧さ」ガブ「ウメーウメー」間宮「おかわりはいくらでもありますからどんどん食べてくださいね」に「いいの?そんなこと言っちゃっていいの?」>サイ「昨日はすまないな、久々にプトティラ使ったんで戦闘途中で動けなくなってとどめに参加できなくて…」霧島「いえ、気にしないで下さい。それより…こういう事よくあるんですか?」に「この肉淡白な鶏肉みたいだ。すごくうまいけど」間宮「ワニ肉ですね。武蔵さんが昨日、探索中に倒したワニです」に「うーむ、改めて思い出すとまさにストロングスタイルだったな武蔵の姐さん。まさか踏んでワニを倒すなんて」
政宗『フォールンはサヨナラ!し戦いは終わった…』Aビー「伝説もああなっちゃおしまいか…ところでサイドスワイプの奴何処行ったんだ」豪腕「あのDQNまた勝手に単独行動を…〆るわ!」Aサイド「おーいすげーモン見つけたぞー!」Aビー「凄いものって…お前それエネルゴンキューブか!?」豪腕「しかも何よその量!」Aサイド「倉庫番の連中は割と手強かったが奴らこんなに貯めこんでやがったんだ。籠城でもする気だったのかもな」>ある意味最古のダイノボットが削除します豪腕「仕様としては中の人が削除されたぐらいのものなのね」>5月31日Aビー「それはダメだろ!それはダメだって!」
>マミゾウ「確かに。それは誰の所有物でもないなら持ち出しても儂は何も言えぬな。その朽ちた鉄を持って早うこの島を去るがよかろう。そしてここに二度と足を踏み入れない方がよい」あきつ「なんと!?よろしいのですか?あの者達に自分たちが苦労して倒した敵の残骸をくれてやるなど!納得いかないであります!!」JF「まぁ―待て落ち着けあきつ丸マミゾウさんにゃ考えがあるんだよきっと」>マミゾウ「ああ。あんな鉄屑くらいくれてやりゃあいい。この島が掘り返されずに済むんならな」那智「・・・大した御仁だ」あきつ「むぅ〜そういう事でありましたか〜…致し方ありませんな!」JF「おーーーいマミゾウさぁ〜〜ん島を出る前にくれたお札役に立ったよありがとう!お陰でこの艦むすが仲間になった」あきつ「自分は、陸軍の特種船丙型の「あきつ丸」であります!以後お見知りおきを!」(ビシッ
>マミゾウ「?おぬしマシタの所の秘書じゃあないか」ベイカー「ふ、二ツ岩の会長?」>マミゾウ「・・・『そいつ』をどこに運び出すつもりじゃ」ベイカー「ほ、法的には何ら問題はないはず!当社の方針に干渉しないでいただけません?」サイ「そう言えばマミゾウさん無事そうで安心したよ…逆によく無事だったな…>パァンサイ「駆逐艦速攻で逃げて!!!」>強すぎる…サイ「小細工無しで無茶苦茶強いんだけどこのオッサン…どうやったら勝てるの…」>レミも参戦サイ「いや待て…それよりも騎士Zがいる事の方が驚きだよ!
ゼロ「厳しい戦いだったらしいな…援護に行けなくて悪かった」ゼロオイテケ、ゼロオイテケ ゼロ「だから二度とやらねーって」柊「いやそれよりもその娘って…」響「深海棲艦の親玉っていうか…」「「妖怪ゼロオイテケ!?」」政宗『ベースキャンプに帰ってきた柊達を迎えたのは何故か妖怪ゼロオイテケを連れたゼロであった!何故こんな事になったのか!?』>サイ「昨日はすまないな、久々にプトティラ使ったんで戦闘途中で動けなくなってとどめに参加できなくて…」霧島「いえ、気にしないで下さい。それより…こういう事よくあるんですか?」柊「ノリで誘ってたんだがやっぱりハイリスクハイリターンなフォームだったのか」響「身体に負担が掛かるならやっぱり自分みたいに鍛えるしか無いぞ」>マミゾウ「・・・『そいつ』をどこに運び出すつもりじゃ」ベイカー「ほ、法的には何ら問題はないはず!当社の方針に干渉しないでいただけません?」ゼロ「天下のPPSE社ともあろう御方がこんな辺鄙なところにまで来てコソコソとガラクタ拾いとは本当に頭が下がるな…」>パァンゼロ「最早それは威嚇行為だよ!」響「一目散に次のコマで一目散に逃げるんだろうな…」
木曾「ほらよっマグロ追加!」ぬえ「艦娘の宴はこれでも足りないぞー!」>パァン木曾「勝利の余韻から長門も那智の姉御もすっかりできあがっちまってる!」ぬえ「というかさっきのレスからこれだけの短時間でここまで・・・どんだけ飲んだんだ!?」>レミも参戦ぬえ「何気に騎士Zもいるってことはアルガス騎士団も参戦するんだ!?」>JF「あれっ!?そのままお出ししたのか〜〜」>豪腕「仕様としては中の人が削除されたぐらいのものなのね」木曾「ジェットロンの先祖のジェット機ロボも中の人の有無くらいで他はそのままらしいからな」>あきつ「ブフゥー!潮殿最高ですなぁ〜〜〜!!」>JF「ア、、アワワワ・・・マークの意味わかってないのかなぁ」ぬえ「あきつちゃん悪い子じゃないんだけれどこういううっかりな所はちょっとだけ心配だ・・・」
エアハンター「世話になったな寒凪乃絵留…まさか人間であるお前の助力を受けるとは」乃絵「人間種族も捨てたものじゃないでしょ?」エアハンター「オートボット共の考えも…少しは理解できたかもしれん・・・・(ジアクサスはフォールンと共に滅んでしまったのだろうか?)」>間宮「おかわりはいくらでもありますからどんどん食べてくださいね」に「いいの?そんなこと言っちゃっていいの?」あきつ「うひょ〜〜!ではお言葉に甘えていただきますでありますぅ〜〜!!」>Aサイド「倉庫番の連中は割と手強かったが奴らこんなに貯めこんでやがったんだ。籠城でもする気だったのかもな」乃絵「この島は資源の宝庫だね…守れてよかった」
>マミゾウ「ああ。あんな鉄屑くらいくれてやりゃあいい。この島が掘り返されずに済むんならな」那智「・・・大した御仁だ」巻雲「でももしあれを復活させてきたら…」武蔵「なに、その時はまた倒せばいいだけの事だ。」>JF「サイはまだプトティラを完全にはモノにしてないからな〜この島のダイナボットとの交流で何か良い成長できるといいけど」サイ「もしかするとその恐竜がいた事によって活性化し過ぎてたのかも…」>政宗『そして、村では島に平和が戻ったことを祝す盛大な宴が開かれていた』>に「うんうまい!昨日の激戦の後だから余計に染み渡る巧さ」ガブ「ウメーウメー」>間宮「おかわりはいくらでもありますからどんどん食べてくださいね」に「いいの?そんなこと言っちゃっていいの?」武蔵「ならこの武蔵本気を…」霧島「出さないで下さい。」>に「この肉淡白な鶏肉みたいだ。すごくうまいけど」
>Aビー「伝説もああなっちゃおしまいか…ところでサイドスワイプの奴何処行ったんだ」豪腕「あのDQNまた勝手に単独行動を…〆るわ!」>Aサイド「おーいすげーモン見つけたぞー!」Aビー「凄いものって…お前それエネルゴンキューブか!?」豪腕「しかも何よその量!」スワーブ「この島はエネルゴンが自生するからね。籠城しようと思えばいくらでもできる。島の生物やダイナボッツを敵に回さなければのはなしだけど(ポリポリ)」に「とはいえこれは大した量だ。いったいどれだけここで粘るつもりだったんだろ」オプ「(ズドドドドド)グリムドラゴンよすごいパワーだ(ドドドドド)」に「しれーはどこにいくつもりなんだ」>あきつ「むぅ〜そういう事でありましたか〜…致し方ありませんな!」>JF「おーーーいマミゾウさぁ〜〜ん島を出る前にくれたお札役に立ったよありがとう!お陰でこの艦むすが仲間になった」マミゾウ「おーう。あのお札役に立ってくれたようならよかったわい」>あきつ「自分は、陸軍の特種船丙型の「あきつ丸」であります!以後お見知りおきを!」(ビシッマミゾウ「儂は二ツ岩マミゾウ。今後ともよろしくな。おぬし昨日の戦い大したものじゃったぞ」
柊「いろいろ聞きたい事はあるけどまずはフジオカ隊長がこっちに来てないか?戦場周辺には居なかったしベースキャンプに戻ってると思ったんだけど…」ゼロ「隊長ならほらそこでお前らを労うために自慢の珈琲を淹れてるみたいだぞ」隊長「美味しくなれよ〜ありがとうありがとう美味しくなってくれよ〜」柊「なんだあれ」http://www.nicovideo.jp/watch/sm20835286>※本命がいるのでレズではありません柊「久美子はともかく高坂さんはイケメン教師の後妻狙いな辺りどっちにしろアウトだろ…」>強すぎる…柊「まあそうなるよなっていうか話が続かなくなるしな」>レミも参戦ゼロ「なにげにノーマルクランシェも居るけどパイロット誰だ?」
>サイ「小細工無しで無茶苦茶強いんだけどこのオッサン…どうやったら勝てるの…」JF「相手のフルパワー引き出してから倒すスタンスも相まって強さが引き立つ」>政宗『ベースキャンプに帰ってきた柊達を迎えたのは何故か妖怪ゼロオイテケを連れたゼロであった!何故こんな事になったのか!?』あきつ「零殿が憲兵=サン案件!・・・っというか生きておったのか貴様ぁ〜〜!!何をしてるであります今すぐトドメを!!」JF「まぁー落ち着けってまず話を聞かないと」>ぬえ「あきつちゃん悪い子じゃないんだけれどこういううっかりな所はちょっとだけ心配だ・・・」JF「こいつ礼儀正しいように見えてかなりお調子者だからなぁ…」>サイ「もしかするとその恐竜がいた事によって活性化し過ぎてたのかも…」JF「あっ!そういう考えもあるか…」>マミゾウ「おーう。あのお札役に立ってくれたようならよかったわい」JF「おうけっこーヤバい状況だったから助かった・・・でも燃え尽きちゃったけどね」>マミゾウ「儂は二ツ岩マミゾウ。今後ともよろしくな。おぬし昨日の戦い大したものじゃったぞ」あきつ「いや〜〜それ程でも・・・あるであります?」
>に「この肉淡白な鶏肉みたいだ。すごくうまいけど」>間宮「ワニ肉ですね。武蔵さんが昨日、探索中に倒したワニです」に「うーむ、改めて思い出すとまさにストロングスタイルだったな武蔵の姐さん。まさか踏んでワニを倒すなんて」武蔵「まあ連中はかなり踏みやすい体をしてるから簡単だろ。」霧島「いや…どうすればそんな考えを持てるんですか…」>Aサイド「倉庫番の連中は割と手強かったが奴らこんなに貯めこんでやがったんだ。籠城でもする気だったのかもな」武蔵「これだけあれば当分燃料に困る事は無さそうだな。」>柊「いやそれよりもその娘って…」響「深海棲艦の親玉っていうか…」「「妖怪ゼロオイテケ!?」」霧島「何だか物凄く懐いてる気がするのですが…何しました?」>柊「ノリで誘ってたんだがやっぱりハイリスクハイリターンなフォームだったのか」響「身体に負担が掛かるならやっぱり自分みたいに鍛えるしか無いぞ」サイ「まあ元々危険なフォームではあったんですが最近は何事も無く使えてたと思うんですけどね…」霧島「本当にここの土地や生物が関係してるのかもしれませんね…」
こんちるのん〜瑞鶴「で、何があったんだっけ」チル「マミゾウを助けにきた」潮「島を買うとかそんな話じゃありませでしたっけ?」β「やれやれ、リゾートにはいささか辺鄙かのう」チル「お、えりべー」>5月31日潮「かわいいですよねお花」チル「いまお母さんって言おうとしたね?」>パァン潮「いけます!」チル「いくな!」瑞鶴「ふ、馬力なら私も負けないわよ」
政宗『先遣隊の長かった島での暮らしは終わった。だがそれは心通わせた友との別れも意味していた』島の少年「迎え来たんだよな・・・ってことは帰っちまうんだよな。キソ」木曾「安心しろって。海は必ずどっかで繋がってるんだ。必ずまた遊びに来るさ」オプ「ここでお別れだ。約束通りこれからは自由に野を駆ける竜となるといい」CH「あばよトゲトゲ。いつかまたお前に乗りたいな」政宗『オプティマスは『ぎょしゃ座』を島の祭壇に戻した。島を守る力を自身が受け継げば島に災いが起こった時に困ると判断したのだ。斯くてダイナボッツは再び自由な獣となり全てはもとの流れに戻って行った』>サイ「そう言えばマミゾウさん無事そうで安心したよ…逆によく無事だったな…ぬえ「煮ても焼いても食えぬから狸なんだとさ」>ゼロ「厳しい戦いだったらしいな…援護に行けなくて悪かった」ゼロオイテケ、ゼロオイテケ ゼロ「だから二度とやらねーって」に「あれ?北方棲姫によく似た幼女だね」
>隊長「美味しくなれよ〜ありがとうありがとう美味しくなってくれよ〜」柊「なんだあれ」JF「コーヒーに話し掛けとる・・・」>β「やれやれ、リゾートにはいささか辺鄙かのう」チル「お、えりべー」JF「βちゃんほどのセレブプリンセスならリゾート惑星丸ごと購入してたりしてそうだしなぁ」>潮「かわいいですよねお花」チル「いまお母さんって言おうとしたね?」JF「潮ちゃん本当シール好きだね…特に兎ちゃんが多い気がする」>潮「いけます!」チル「いくな!」瑞鶴「ふ、馬力なら私も負けないわよ」あきつ「自分は遠慮するであります!」>政宗『オプティマスは『ぎょしゃ座』を島の祭壇に戻した。島を守る力を自身が受け継げば島に災いが起こった時に困ると判断したのだ。斯くてダイナボッツは再び自由な獣となり全てはもとの流れに戻って行った』JF「これで本当に一件落着だな!」
>マミゾウ「ああ。あんな鉄屑くらいくれてやりゃあいい。この島が掘り返されずに済むんならな」那智「・・・大した御仁だ」柊「あんな残念なのが会長秘書ってPPSE社も案外お先真っ暗っぽいな…」>政宗『そして、村では島に平和が戻ったことを祝す盛大な宴が開かれていた』>に「うんうまい!昨日の激戦の後だから余計に染み渡る巧さ」ガブ「ウメーウメー」>間宮「おかわりはいくらでもありますからどんどん食べてくださいね」に「いいの?そんなこと言っちゃっていいの?」ゼロ「既に一心不乱に食ってる奴とかいるから…あ、米は自前で持ってきた奴な」>あきつ「ブフゥー!潮殿最高ですなぁ〜〜〜!!」大和「あきつ丸サン…鳳翔さんを笑った事に関してお話が後であります。後で体育館裏に来てください」ゼロ「死ぬわこれ」>JF「久美子ちゃん本命いるの〜?」ゼロ「なんだかんだで秀一が他人を気にするのが気に食わない娘だからな」
ビー「結局まあ、ひとまずはこれで片付いたんだよな」カナン「ああ。フォールンがあのまま巨大化し続けたら本当に取り返しがつかないことになっていた。だがこれで終わったはずだ」>乃絵「人間種族も捨てたものじゃないでしょ?」>エアハンター「オートボット共の考えも…少しは理解できたかもしれん・・・・(ジアクサスはフォールンと共に滅んでしまったのだろうか?)」ビー「結局ジアクサスも正邪一派も死体は見つからなかったな・・・ところでエアハンター。お前これからどうするんだい?」>あきつ「うひょ〜〜!ではお言葉に甘えていただきますでありますぅ〜〜!!」>武蔵「ならこの武蔵本気を…」霧島「出さないで下さい。」>ゼロ「既に一心不乱に食ってる奴とかいるから…あ、米は自前で持ってきた奴な」政宗『作る端から消えてゆく料理をさらに追加で作り配膳する!その超スピードの調理と配膳が繰り返されるうちに・・・おや?間宮のようすが』間宮「はいお待たせしました」ビー「あれ?なんか間宮さんの背中にでっかい背負いものがある気がするぞ・・・」カナン「あれは・・・艤装じゃないのか?」
政宗『唐突ですが赤城さんもこっちで使ってよろしいでしょうか?』>木曾「勝利の余韻から長門も那智の姉御もすっかりできあがっちまってる!」ぬえ「というかさっきのレスからこれだけの短時間でここまで・・・どんだけ飲んだんだ!?」ゼロ「ダメな酒の飲み方だこれ…んでこっちは一心不乱にカツを揚げまくってるし妙高型ってこんなのばっかりか!」足柄「勝って兜のなんとやらよ。次の勝利の為にカツを食べなさい!」>木曾「ジェットロンの先祖のジェット機ロボも中の人の有無くらいで他はそのままらしいからな」ゼロ「たしかライデンは操縦席の部分ネジ止めされてたっけな…」>乃絵「この島は資源の宝庫だね…守れてよかった」Aビー「この島の資源はこの島の人達の物だ。外の人間がダボハゼの様に喰らい尽くして言い訳がない」>巻雲「でももしあれを復活させてきたら…」武蔵「なに、その時はまた倒せばいいだけの事だ。」足柄「その時の為に縁起をかついてカツを食べるのよ!」
>ゼロ「隊長ならほらそこでお前らを労うために自慢の珈琲を淹れてるみたいだぞ」>隊長「美味しくなれよ〜ありがとうありがとう美味しくなってくれよ〜」柊「なんだあれ」霧島「かれこれもう30分近くああしてるんですけど…」>JF「相手のフルパワー引き出してから倒すスタンスも相まって強さが引き立つ」サイ「それでも牛が倒してくれるに違いない…いや倒して欲しい。」>JF「あっ!そういう考えもあるか…」サイ「まああくまで仮説ですけどね。」>瑞鶴「で、何があったんだっけ」チル「マミゾウを助けにきた」潮「島を買うとかそんな話じゃありませでしたっけ?」>β「やれやれ、リゾートにはいささか辺鄙かのう」チル「お、えりべー」サイ「βさんなら普通に出来そうだな…」
>あきつ「零殿が憲兵=サン案件!・・・っというか生きておったのか貴様ぁ〜〜!!何をしてるであります今すぐトドメを!!」に「え?あの子そっくりさんじゃないの?」>JF「こいつ礼儀正しいように見えてかなりお調子者だからなぁ…」>あきつ「いや〜〜それ程でも・・・あるであります?」マミゾウ「まあ若いうちは少しのお調子もよかろ」に「いいの?」>武蔵「まあ連中はかなり踏みやすい体をしてるから簡単だろ。」霧島「いや…どうすればそんな考えを持てるんですか…」に「というかすべての難関を無傷で抜けたの武蔵さんだけだよ・・・ヘラクレスかなんかか」>瑞鶴「で、何があったんだっけ」チル「マミゾウを助けにきた」潮「島を買うとかそんな話じゃありませでしたっけ?」>β「やれやれ、リゾートにはいささか辺鄙かのう」チル「お、えりべー」に「(はぐはぐ)当初はトランスフォーミウムでできた島を調査することから始まったんだった。そこからフォールンや正邪ましてやPPSEの思惑までからんできてカオスめいた二転三転(はぐぎゅー)PPSEは気づかず去ったと言え不埒な連中から島を守り自然のままにするには誰かが所有しちゃうほかないのかなあ(ぎゅー)」
>大和「あきつ丸サン…鳳翔さんを笑った事に関してお話が後であります。後で体育館裏に来てください」ゼロ「死ぬわこれ」あきつ「陸軍式ジョークでありますゆえ勘弁してくださいぃ〜〜〜!!!」政宗『シメられた』>ゼロ「なんだかんだで秀一が他人を気にするのが気に食わない娘だからな」JF「あんな態度取っててそうだったのかよ〜」>ビー「結局ジアクサスも正邪一派も死体は見つからなかったな・・・ところでエアハンター。お前これからどうするんだい?」エアハンター「投降した身だ…ジェットファイヤーに処分の決断を任せる・・・もし可能なら新しい道を模索する為にこの星を一人で見て回りたい、そしてジアクサス様の行方の捜索も…」JF「モグモグモグ!ご馳走に夢中で他の事に気が回らないよぉ〜〜今なら逃げられても対処できないなぁ〜〜」乃絵「…だって」 エアハンター「…ここでお別れだな、正邪やジアクサス様の居所をもし発見したらお前達にも連絡をしよう」乃絵「元気でね・・・縁があればまた」 エアハンター「サラバだ!トランスフォーム!」政宗『エアハンターは何処かえ去って行った』
>カナン「あれは・・・艤装じゃないのか?」JF「もしや…この人も!?」>Aビー「この島の資源はこの島の人達の物だ。外の人間がダボハゼの様に喰らい尽くして言い訳がない」JF「それはそうだよな」乃絵「グリムドラゴン達が守ってくれるはずだし」>サイ「まああくまで仮説ですけどね。」JF「まぁ何かしら関連性があるかもだろうし」>マミゾウ「まあ若いうちは少しのお調子もよかろ」に「いいの?」JF「少しくらい反省してくれればいいだろうけどな〜…名残惜しいがあきつ丸が戻って宴が終わったら俺達も帰るとするか」乃絵「お土産さがしておかないと…それなりまたみてね」
>あきつ「零殿が憲兵=サン案件!・・・っというか生きておったのか貴様ぁ〜〜!!何をしてるであります今すぐトドメを!!」ほっぽ「コノオバサン…コワイ…」ゼロ「まあ落ち着け。今のコイツは無力な実質ただの幼女だ…つまりロリコンにとっては絶好のハイエース対象な訳だから保護しとかないと色んな意味でマズイんだよ」>武蔵「まあ連中はかなり踏みやすい体をしてるから簡単だろ。」霧島「いや…どうすればそんな考えを持てるんですか…」ゼロ「流石大和型…」大和「や、大和ははしたない真似はしませんから!」ゼロ(いざとなったらめっちゃやりそうとかいったらぶっ飛ばされるな)>霧島「何だか物凄く懐いてる気がするのですが…何しました?」ゼロ「ただ保護しただけなんだけどな…詳細は次回話すよ」>サイ「まあ元々危険なフォームではあったんですが最近は何事も無く使えてたと思うんですけどね…」霧島「本当にここの土地や生物が関係してるのかもしれませんね…」柊「グリムロックの言う恐竜パワーが共鳴したとかそういう方向性だったりするんだろうか」>に「あれ?北方棲姫によく似た幼女だね」ゼロ「安心しろ北方海域でドンパチした御本人だ」
マミゾウ「間宮よ。おぬし、艦娘だったのか」間宮「そうだったみたいですね。給糧艦間宮・・・それが私の本当の名前だったようです」木曾「成程な。俺と似たニオイを前々から感じてたがそういう事だったんだな。なあ間宮。お前も俺と一緒に行かないか?那智の姉御言うには新しい鎮守府ができるらしい。給糧艦なんて願ってもない人材だ」>ゼロ「ダメな酒の飲み方だこれ…んでこっちは一心不乱にカツを揚げまくってるし妙高型ってこんなのばっかりか!」ぬえ「果たして残る二人はどういう子なんだろう。なっち言うには末の妹は可愛いって言ってるけど酔ってる時の言葉だしなあ」>乃絵「…だって」 エアハンター「…ここでお別れだな、正邪やジアクサス様の居所をもし発見したらお前達にも連絡をしよう」>乃絵「元気でね・・・縁があればまた」ビー「筋を通したなアイツ」カナン「ああ。また会えたらいいな」政宗『宴が終わる時船は出る。彼らは再び元の流れへと戻ってゆく。そしてそれは、この島の住民もである』島の少年「みんなタッシャでなー」ピラザウルス「ウルトラパンチ(意訳:ではまた次回)」