6VS嵐【妻夫木聡・亀梨和也・勝地涼ら「バンクーバーの朝日」チームが参戦!】 2015.05.30


今回の『VS嵐』は…
(櫻井)しょうがないよ。
カメラさんが気付かないのも。
(櫻井)だって今日…。
(松本)すっげえ地味だよ。
(二宮)正直な話50着は忘れたよ。
大丈夫かな?二宮君それ。
(櫻井)パンチあるのがいいよ。
今日はことし最後!ご紹介いたしましょう。
本日の対戦ゲストこちらの方々です。
どうぞ!
(櫻井)本日の対戦ゲストは映画バンクーバーの朝日チームの皆さん!
(櫻井)あんまり体動かしてる感じないよね。
(観客)え〜!リーダー妻夫木君…。
(櫻井)ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただきます本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストは天野ひろゆきさん飯尾和樹さんです!
(飯尾)こんにちは。
どうもお邪魔します。
(相葉)お願いしまーす。
(天野)声は出てるよ。
(櫻井)飯尾さん『VS嵐』初登場。
(飯尾)ありがとうございます!
(櫻井)お二人はどういうコンビですか?先輩が…実はこちらが先輩。
(松本)飯尾さん!?半年先輩なんですけどやっぱ…。
最初の対決はクリフクライム。
(櫻井)カッコイイ!
(伊藤)まずバンクーバーの朝日チームの挑戦。
クライマーは妻夫木さんと池松さんです!いよいよ対決が始まりますがその前に…。
(観客)フゥ〜!
(櫻井)いいよ。
そうじゃないと。
ことし最後だしね。
(二宮)笑ってるじゃん。
こんな人いないよ。
二宮君が衣装をチェンジして気合十分。
対するバンクーバーの朝日チーム妻夫木さん。
いよいよ対決が始まります。
今のお気持ちは?
(妻夫木)挑戦しようかなと思って。
ねっ!負けないっすよ。
妻夫木さんあらためて櫻井君とこのクリフクライムで対決したいとそういうお気持ちなんですよね?
(観客)お〜!
(松本)じゃあさ…。
(観客)お〜!
(妻夫木)マジで!?
(二宮)売れてるでしょうよ!
(松本)妻夫木君確認なんですけど…。
真ん中と右だよ。
イケメンだなもーう!そんな2人のファーストクライマー対決も注目ですがただ全体の勝負を考えるとセカンドクライマー池松さん責任重大アゴへの挑戦を控えていますが今のお気持ちは?ファーストクライマーのタイムレースそして2人のクライマーの挑戦を終えた時点で果たして何ポイントか。
参ります。
クリフクライム…。
壁の真ん中妻夫木さんが上がっていく。
順調に上へと上がってきた。
ここでグリップを要求。
亀梨君からのパス。
通る!そしてグリップを挿して真ん中上の30ポイントボタン。
余裕があります。
そして今度は壁の右側にシフト。
5ポイントボタンをクリア。
そして…。
10ポイントもう1つ。
お台場の指に向かっていく。
勝地さんからのグリップを受け取って妻夫木聡いよいよお台場の指へとさしかかる!手が掛かる!さあどうか?速いぞ!指の先端50ポイントを押して一気に下りてきた!残り62秒!62秒でバトンタッチ。
そして若さがありますパワーがあります池松壮亮!一気にアゴの下まで来た!グリップは要求しない!穴を使ってアゴの下。
どうか?押す!横の10ポイントは?横の10ポイントを忘れているか!?横の10ポイントを忘れている!横の10ポイントは忘れているが今ここで頂点に立ちました!妻夫木聡池松壮亮が魅せました!残り33秒!残り33秒掛ける3ポイントのタイムボーナスを加えてトータルの得点389ポイントです!
(大野)速いね。
妻夫木さんは58秒でクリアしました。
(二宮)1分切ってるよ。
(大野)すげえ。
イェーイ!
(相葉)すごーい!妻夫木さん挑戦の前と挑戦の後かなり表情が変わったように見えるんですけども。
(櫻井)ようこそ!いらっしゃーい!クリフクライム続いて嵐チームの挑戦。
クライマーは相葉君と櫻井君です!
(相葉)フゥ〜!さあ櫻井君…。
どうしました!?集中してる。
集中してんだよ!
(相葉)「緊張してきた」!?
(大野)確かに。
(松本)初めてなの!?
(二宮)大丈夫!弱気になってどうすんのよ!?ちょっと緊張してきた。
ねっ!ヒリヒリするね。
(大野)翔ちゃん…。
(天野)それだけは間違いない。
(二宮)池松君も29秒ぐらいで…30秒を切って登ってるから。
(相葉)だからうちら…。
(相葉)ごめんなさい!櫻井君妻夫木さんは58秒でセカンドクライマーにバトンタッチしました。
櫻井君目標は?
(二宮)よしっ!
(天野)よっしゃ!
(松本)いけいけ!では参ります。
クリフクライム…。
櫻井翔が壁の真ん中を一気に上がっていく!まずまずのペースです。
ここで1つグリップが…。
あっと!手に付かない。
グリップが手に付かない!パスで時間がかかってしまっている!どうか?これも届かない!これも届かない!ようやくグリップが来ました。
しかしグリップは果たして足りてるのか?まだあるのか?腕の力!30ポイント。
そして今度は壁の右側にシフト。
松本君がグリップを持ってスタンバイしています。
右側でもおそらくグリップが1つ必要になるはず。
妻夫木さんに勝つチャンスはある。
足元の5ポイント忘れているか?5ポイントどうする?グリップでいく。
ここからどうする?時間がないぞ。
妻夫木さんに勝つには…どうか?時間がない!あっと!この時点で1対1ファーストクライマー対決は敗北決定!ただ戦いは続いている。
櫻井翔お台場の指ここからどうする?考えずにいきたい。
どんどん時間が過ぎていく!どんどん時間が過ぎていく!さあどうだ?先端の50ポイント押した!ここで下りてきた。
残り39秒!残り39秒で相葉君にバトンタッチ。
何とか頂点に立ちたい。
相葉雅紀ここからです!穴を使って…どうする?10ポイントを押す!残り25秒。
時間がない!横の10ポイントを忘れない。
ボタンはあと2つ。
アゴの下10ポイントそしてアゴの先端50ポイントを押して。
さあ時間がないぞ相葉雅紀!しかし意地で最後50ポイント!頂点に立ちました!
(飯尾)すげえ速かった。
残り9秒タイムボーナスを加えて嵐チームの得点327ポイントです!
(二宮)まあまあ…。
残念ながらファーストクライマー対決は妻夫木さん58秒に対して櫻井君1分21秒。
ファーストクライマーボーナスはバンクーバーの朝日チームに入ります!
(相葉)言いたいことあるでしょ。
(櫻井)いやいや…。
(松本)そうだね。
そこで何秒ぐらいいっちゃったか。
グリップ2つ1個2秒としても…。
5秒はロスしてるよ。
5秒引くと…。
でも負けてますよ。
続いての対決はGoGoスイーパー!GoGoスイーパー2対2の対決です。
バンクーバーの朝日チームからは妻夫木さんと亀梨君です!そして嵐チームからは二宮君と天野さんのお二人です!ゲームのスタートと同時にピンクブルーイエロー3種類のボールが出てきます。
ピンクのカートに乗ったプレーヤーはピンクのボールをブルーのカートに乗ったプレーヤーはブルーのボールをコーナーのゴールにスイープしてください見事ゴールできれば20ポイントです。
相手チームのボールをゴールしてしまいますとそれは相手チームの得点となってしまいます。
さあ二宮君ライバルの2人強そうですね。
(天野)挑発してきてる!
(飯尾)何か優しいな!
(二宮)50ポイントは確実に2個は…。
(天野)いこうよ。
ゴールデンボールね!残り30秒になりますとゴールデンボールが4つ出てきます。
そのボールをゴールしますと50ポイント。
最後に大量得点のチャンスが待っています。
(二宮)よしっもらおう!さあ亀梨君バンクーバーの朝日チームいい形で最初のゲームを終えました。
キャプテンこのゲームはどうですか?自信は。
(櫻井)すげえ顔すっきりしてるもん。
まだ仕事終わってないから。
では参ります。
GoGoスイーパー1回戦フォーメーションラップスタート!チームメートとハイタッチ。
フォーメーションラップが始まりました。
青いカート嵐チーム。
ピンクのカートバンクーバーの朝日チーム。
さあカウントダウン。
間もなくゲームが始まります!今スタート!ボールが入ってきた。
さあ20ポイントのカラーボールまずは二宮君。
角のゴールに入れていきました。
しかし妻夫木さんと二宮君が接触!そして亀梨君の前にはピンクボール。
うまくコントロールできるか?いったん下がる。
妻夫木さんはどうか?さあ二宮君のシュート!これは決まらない。
ここで妻夫木聡カラーボールゲット!そして天野さんも入れてきた。
嵐チームがわずかにリード。
あっと!チームメート同士天野二宮が接触!ただボールはゲット。
しかしライバル妻夫木さんが2つまとめて入れてきた!亀梨君はどうした?思うようにピンクボールが入ってくれない。
二宮君がカラーボールを持ってきたところを妻夫木聡激しく当たっていきました!残り時間が少なくなる。
間もなく得点50ポイントのゴールデンボールが出てきます。
入ってきた!ゴールデンボールが入ってきた!亀梨君のすぐ後ろ。
しかし亀梨君はこのピンクボールを懸命に押し込もうとしている。
ゴールデンボールは天野っちだ!さあどうだ!?あっと!ゴール手前で入らない!そして二宮君のゴールを天野さんが邪魔する形。
その間に妻夫木さんは見事ゴールデンボールゲット!残り時間あとわずか。
亀梨君がピンクボールゲット。
そしてこのゴールデンボールはどうか!?入った!そこまで〜!嵐チームの得点176ポイント。
バンクーバーの朝日チームの得点215ポイントです!
(妻夫木)やったね!両チームチームメート同士が交錯するシーンが目立ちました。
(天野)邪魔してたの?
(天野)すげえぶつかってたよね!
(二宮)すげえぶつかってきた!GoGoスイーパー2回戦バンクーバーの朝日チームからは高畑さんと勝地さんのお二人です!そして嵐チームからは大野君と飯尾さんです!点差が広がってきましたが…高畑さんどうしました?・不安そうな…。
(二宮)すごい顔されてる。
(櫻井)何で?
(勝地)何だよそれ!そんなのしてないですよ。
勝地さん10年前に二宮君と共演経験がありますよね。
(勝地)そうですね。
そこから良くしていただいて…。
(勝地)二十歳超えたら…。
じゃあ行ってる。
(勝地)逆に…。
(櫻井)相殺だ相殺。
(松本)相殺だね。
相殺相殺。
対する嵐チーム飯尾さん気が抜けない戦いですよ。
そうですね。
(天野)ナイスバッティング!いいよ!では参ります。
GoGoスイーパー2回戦フォーメーションラップスタート!
(天野)イェイイェイイェイ!さあ飯尾大野高畑勝地この4人の対決です。
カウントダウンが始まった。
2回戦を制するのはバンクーバーの朝日チームか?嵐チームか?ボールが出てきた!ここは高畑勝地が交錯!その間に大野君がブルーボール20ポイントゲット。
そして…どうした?飯尾さんどうした?動きが遅い勝地さんがピンクボールゲット。
そして飯尾さんブルーボールゲット。
一気に加速!高畑充希もピンクボールゲット…おっと!高畑充希がゴールを壊した!驚異のスピード高畑充希。
ブルーボールを大野君が慎重にコーナーに運ぼうとしているが高畑さんと大野君が接触!両者仲良く1つずつボールゲット!ピンクボールが…あっと!バックする高畑さんと前進する勝地さんが接触!そして飯尾さんが今ブルーボールゲット。
勝地さんもさらにピンクボールゲット。
そして高畑充希強烈!2つまとめてゴール!そしてボーナスタイム!大野君が50ポイントのゴールデンボールをいきなりゲット!そしてここは勝地高畑交錯!大野君が2つ目のゴールデンボールを狙っている!勝地さんゴールデンボールどうか?いや入ってないぞ。
入ってない!大野君2つ目のゴールデンボールゲット!残り時間が少なくなった。
このゴールデンボール決められるか!?あっと!最後は飯尾ブロックだ〜!そこまで〜!すごい対決になりました!
(天野)これは勝ったぞ!バンクーバーの朝日チーム220ポイント。
嵐チーム322ポイントです!イェーイ!
(二宮)OKOK!自分のチームの20ポイントのボールこの4人の中で最も多くゴールしたのはずばり高畑さんです!
(天野)えっ!?
(櫻井)すげえ!
(天野)充希ちゃん!?
(天野)あっちの方で…。
ノンストップはヤバいだろ。
・突っ込んでもなお前進みたいな。
そして何げにと言ったら失礼なんですが…飯尾さん。
5つカラーボールゲットしてます。
ありがとうございます!
(相葉)飯尾!
(二宮・天野)ナイス飯尾!ちょうどいいってことで。
(天野)早い!続いての対決はジャンピングシューター!ジャンピングシューターまずはバンクーバーの朝日チームの攻撃。
シューターは亀梨君と池松さんです!そして対する嵐チーム上のゴールを相葉君下のゴールを二宮君が守ります!さて今回から得点のルールが変わりました。
上のゴールに入ると30ポイント。
シューターが有利な下のゴールは20ポイントとなります。
見えてますよ。
亀梨君は大野君から絵を描いてもらうという約束を大野君が守ってくれたというエピソード『VS嵐』で伺いましたが今も何か大野君と約束あったりするんですか?
(亀梨)僕が…。
では参ります。
ジャンピングシューター…。
さあ両者同時に下のゴールを狙ってくるが…。
あっと!やはりバラしてきました。
上のゴール下のゴール順番に狙っていくが下のゴール二宮君なかなかセーブできない。
そして相葉君も上のゴールを割られている。
さすがに強肩この両者。
次々にゴールが決まっている。
二宮和也倒れ込んだ!おっと!相葉雅紀強烈!正面で受け止めた!亀梨池松すごい肩の持ち主!次々に強烈なシュートが決まっていく!相葉二宮どうなんだ!?相葉君倒れた所の逆を突かれた!苦しい展開!おっと!二宮君正面止めています。
残り時間が10秒。
さすがに2人とも苦しくなったか。
やや球速が遅くなったように見えるがそれでも強烈!上のゴール30ポイントゲット!そこまで〜!バンクーバーの朝日チーム得点は330ポイントです!
(櫻井)今までで一番すごいんじゃない。
ベンチから思わず声が出ましたが速かった?
(櫻井)過去最高じゃないの?
(二宮)すごい速かった。
キレてた?
(二宮)怒ってんのかなと思って。
ジャンピングシューター続いては嵐チームの攻撃です。
シューターは松本君と飯尾さんです!
(天野)頑張れ!
(二宮)いけ〜!そしてバンクーバーの朝日チーム上のゴールを徳井さん下のゴールを勝地さんが守ります!イェーイ!さあ嵐チームも野球経験者2人をシューターに送り込んできました。
(松本)飯尾さん野球なんすね。
左投げ右打ち!?
(天野)逆ならいいんだけどね。
サウスポーなのに。
松本君先ほどの2人のシュートを見た直後です。
燃えてるんじゃないですか?すごかったっすよね。
(松本)あんなペースで俺ら投げらんないですよね。
短い短い!15秒やって15秒休んでもいいんでまた復活してください。
バンクーバーチーム徳井さんスポーツの経験は?
(一同)え〜!
(徳井)でもこれと関係ないです。
(天野)ラグビー!?勝地さんシューターの姿その位置からは見えませんよね。
ご飯をおごってくれるという松本君がシュートを放ってくるんですが立ち入った話ですけど…。
色々連れてってくださるんです。
いろんなお店知ってるんで。
そしたら…。
(勝地)俺が食いたかったのは…。
参ります。
ジャンピングシューター…。
さあ松本君そして飯尾さん共に上のゴールを狙っていく。
下のゴールは勝地さんがブロック。
そしてここで下のゴールも決まる!また決まる!うまく散らしています嵐チーム。
上のゴール!ここは2人まとめてゲット!飯尾和樹の動きがおかしい!飯尾和樹がかなり疲れてきた!さあ体力勝負。
懸命にタイミングを松本君と合わせてシュートを放っていく。
まだあるぞ。
まだ時間はあるが飯尾さん動きが遅くなっている。
まだこの辺りは野球経験者そしてバレーボール経験者。
さすがのフォームです飯尾和樹。
ただ心配なのはその体力。
倒れ込んだ!眼鏡が外れた!松本君は上のゴール!さあ頑張れ飯尾!上のゴールが決まる!まだ終わってないぞ!眼鏡がない!そこまで〜!
(相葉)超入れてんじゃん!超入れた!
(二宮)飯尾さんすごいじゃん!
(天野)すごいよ!
(天野)ホントの眼鏡残し!
(天野)リアル…忍法じゃないやつだ!
(天野)普通の眼鏡残し見た!嵐チームの得点330ポイントです!イェーイ!
(松本)すごい!並んだ?
(飯尾)見ました?このパートナーが…。
(松本)いやいや飯尾さんですよ。
だって結果ずっと動いてたわけですよね。
(天野)眼鏡飛んでからの方が入ってたしね。
続いての対決はバンクボウリング!まずは嵐チームの挑戦。
第1投は大野君と天野さんです!
(櫻井)いいな〜。
さあこの2人大接戦で迎えるバンクボウリングです。
作戦としてはどうするんですか?
(大野)作戦というのは…。
(櫻井)次にはつながるよね。
負けてるからね。
(相葉)今いい勝負だよ。
(相葉)じゃあ取ってもらおうよ。
(櫻井)取ってもらおう!
(櫻井)どうしたんすか?急にテンション下がっちゃって。
(大野)いやいや。
(天野)「ぜいたく」!
(二宮)どうしたいのよ!では参ります。
バンクボウリング嵐チーム大野君天野さんの第1投です!
(大野)せーの…。
さあいった!バンクからボールが返ってくる!どうだ?どうだ!?これは右左割れる形!ただかなり得点を稼いできました。
あ〜!ちょっとずれたな〜。
第1投の得点は163ポイントです!嵐チーム第2投飯尾さんと櫻井君です!さあ残るピンはわずかに11本です。
(櫻井)うわっすごいですね!飯尾さん左利きですもんね。
(妻夫木)お父さんにしか見えない。
そうです。
(天野)また入ってきちゃった。
入り口で止めなきゃ駄目だよ。
(相葉)子供たちを呼んでね。
(天野)家族で入ってきたの!?ノッてますけどね…。
(二宮)すぐ不安になっちゃうんだよな。
(天野)会話ってちょっとあるんだから。
ただここで飯尾さんが赤いピンを倒せば今日は飯尾デーですよね。
(天野)飯尾スペシャルですよ!ありがとうございます!第2投に残された赤いピン取ることができるかどうか。
勝負どころ嵐チーム櫻井君飯尾さんの第2投です!さあいった!おっと?櫻井君これは投球ミスか!?いいコースに来ている!何と飯尾和樹のボールが赤いピンを捉えた〜!お見事お見事!
(天野)ちょっとそこでよろけないでよ!
(飯尾)危ない!
(天野)いただきました!
(二宮)ありがとうございます。
嵐チーム第2投の得点53ポイントです!
(天野)飯尾スペシャル!
(相葉)ノッてるな〜。
(観客)へぇ〜。
バンクボウリング続いてはバンクーバーの朝日チームの挑戦。
第1投は妻夫木さんと高畑さんです!さあ妻夫木さん大接戦でここまで来ました。
ライバル嵐チームは赤いピンも取ってきました。
結構プレッシャーあるんじゃないですか?
(妻夫木)ピンの残りがすごい少なかったですもんね。
ずばりどうでしょう?自信は。
(観客)へぇ〜!ツマオがまた…。
そして高畑さん。
映画の中では妻夫木さんときょうだいという役どころですけどもずばりどんなお兄ちゃんですか?
(松本)大丈夫!?バレてますよ。
では参ります。
バンクボウリングバンクーバーの朝日チーム妻夫木さん高畑さんの第1投です!さあいった!バンクからボールが返ってくる。
どうか?これは…。
2人揃って右側逆ドミノであるいはというシーンでしたが残念!赤いピンを捉えることはできませんでした。
第1投の得点は121ポイントです!まあまあまあ!まずまずの得点ではありますが妻夫木さんお二人ではどんな反省をされたんですか?バンクーバーの朝日チーム第2投勝地さんと徳井さんです!お願いしまーす!勝地さん勝負どころです。
キャプテンショートなんですけど僕はセカンドを守ってて…。
大丈夫ね!
(櫻井)得点的にはわれわれがリードっていうとこですから。
76ポイント嵐チームがリードしてますので赤いピンが倒れれば逆転もじゅうぶん視野に入ってきます。
では参ります。
バンクボウリングバンクーバーの朝日チーム徳井さん勝地さんの第2投です!
(勝地)せーの…。
両者息を合わせてさあボールを投じた!バンクからボールが返ってくる。
ど真ん中!ど真ん中〜!見事赤いピンを捉えました!バンクーバーの朝日チーム第2投の得点80ポイントです!
(天野)どうなった?
(二宮)嘘でしょ!?
(亀梨)すげえ面白い!
(飯尾)ことし最後は名勝負!あらためて勝地さんど真ん中行きました。
(亀梨)フゥ〜!フゥッ!最終対決はキッキングスナイパー!映画バンクーバーの朝日チームVS嵐ここまで戦って点差わずかに4ポイント。
全てが決まる最終対決キッキングスナイパー。
まずは嵐チームの挑戦です!ヤ〜!松本君ヒリヒリしてますか?
(松本)ことし最後は僕らも勝って終わりたいですよ。
(天野)声が上ずっちゃってる。
二宮君松本君と2人に任された最後のサードゾーン。
ここは責任重大です。
(天野)カッコイイ!
(観客)お〜!全部やるよ!
(二宮)取りあえずさ低いかもしれないけど…。
(二宮)そしたら630ポイントぐらいでしょ。
2014年『VS嵐』嵐チーム最後の戦いキッキングスナイパー。
映画バンクーバーの朝日チームとはわずかに4ポイント差。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
まずは天野さん。
右に外れた!大野君がパーフェクト!1つ目のターゲットまずは大野智パーフェクトで幕を開けました!2つ目のターゲット。
飯尾さん右に外す。
櫻井君がきた!20ポイント!パーフェクトが欲しい。
二宮君どうだ!?当たったが倒れない!3つ目のターゲット。
天野さんこれは左。
きた!相葉君がパーフェクト!4つ目のターゲット。
ここできました飯尾さんポイントゲット!大野君は同じような所に行ってしまった。
そして…あーっと!二宮君これはミスキックか!?5つ目のターゲットです。
どうか?当たったが倒れない天野さんのキック。
そしてここできました!ポイントゲット!あと1つ!松本君どうだ!?倒れた!パーフェクト!そして大量得点のチャンス。
最後のターゲットが来た!相葉君は思い切っていったがかすっただけ。
そして二宮君も右!そこまで〜!あ〜!!
(天野)最後!嵐チームの得点410ポイントです!
(相葉)2,000ポイント届かず。
(二宮)いや〜最後!
(櫻井)届かずか。
(相葉)クソーッ!
(二宮)あのね何だろう?
(松本)俺は…。
伊藤さんに1・3・5つ目の結果聞こうよ。
最初のターゲット大野君パーフェクトお見事でした!
(大野)ありがとうございます!
(飯尾)すごかった!3つ目のターゲット相葉君パーフェクトお見事でした!ありがとうございます。
5つ目のターゲット全部倒れるまで時間がかかりましたが櫻井君パーフェクトお見事でした!ということで1つ目3つ目5つ目松本君…。
(松本)1個いいっすか。
(二宮)でも取ったからさ。
最終対決キッキングスナイパー。
後攻バンクーバーの朝日チームの挑戦です!
(勝地)いくぞ!
(徳井)フゥ〜!嵐チームの挑戦を終えて406ポイント差。
バンクーバーの朝日チーム勝利には410ポイントが必要です。
410ポイント以上獲得した瞬間サヨナラ勝利となります。
(天野)お〜いいね!妻夫木さん今のお気持ちは?
(二宮)これ蹴った時点でわれわれのポイントを超したら止まるわけだよね。
てことは…。
(飯尾)そうか。
サヨナラ勝ちだから。
何で!?言ったんですよ。
キャプテン最後いってくださいよと。
(妻夫木)違う。
違うんだよ。
(二宮)何?何で!?
(相葉)キャプテン最後!
(観客)お〜!カメいいでしょ?
(亀梨)もちろん!
(櫻井)キャプテン!
この後大プレッシャー…
2014年『VS嵐』最後の一戦。
勝つのは朝日軍かそれとも嵐チームか。
ことし最後の熱き熱き挑戦が今始まります!キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
まずは高畑さん。
わずかに右。
そしてこれはどうだ!?倒れた〜!池松さんパーフェクト1つ目!さあ2つ目のターゲット。
高畑さん上!徳井さんがいく!どうか?当たった!得点缶が揺れている!そして妻夫木聡パーフェクト!バンクーバーの朝日チーム2連続パーフェクト。
そしてここは高畑さんポイントゲット。
勝地さんもポイントゲット!そして亀梨君は…。
低めに狙っていったがわずかに右!そして高畑さんが20ポイント!揺れている揺れている!妻夫木聡見せてくれ!どうだ!?20ポイントゲット!さあ5つ目のターゲット。
徳井さんどうだ?当たったが倒れない!気合十分!亀梨君は…。
わずかに右!最後のターゲット。
まずは高畑さんが40ポイント獲得!あっと!勝地さんが外す!最後妻夫木聡はどうだ!?倒した倒した倒した!
(妻夫木)いったでしょ!?妻夫木聡が最後かなり得点を稼ぎました!
(亀梨)最後倒れたでしょ。
(妻夫木)いったでしょ!?結果バンクーバーの朝日チーム得点…。
500ポイント!勝者バンクーバーの朝日チームです!妻夫木聡がハートの強さを最後は見せました!やった!
(飯尾)うわ〜すげえ!かなり見応えのある戦いとなりましたけれども見事勝利したのは映画バンクーバーの朝日チームと。
おめでとうございます!
(二宮)お見事!
(櫻井)キャプテン妻夫木君本日『VS嵐』初登場いかがでした?
(櫻井)「感動しました」!?最後決めれると思ってなかったから。
(飯尾)そりゃそうでしょ。
(櫻井)亀梨君キャプテンの底力を見た気がしますがいかがでした?映画ならではの終わり方ができたなと思います。
今さりげなく宣伝が。
(松本)ということは映画勝ったってことですか?2015/05/30(土) 10:50〜11:45
関西テレビ1
VS嵐[再][字]【妻夫木聡・亀梨和也・勝地涼ら「バンクーバーの朝日」チームが参戦!】

妻夫木聡が参戦でド緊張…櫻井と崖登り対決!亀梨和也&池松壮亮の剛速球に嵐ア然…勝地涼が松潤(秘)話暴露!ずん飯尾が大活躍で大接戦の結末やいかに?

詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤) 

【プラスワンゲスト】
天野ひろゆき(キャイ〜ン) 
飯尾和樹(ずん) 

【対戦ゲスト】
〈映画「バンクーバーの朝日」チーム〉
妻夫木聡 
亀梨和也 
勝地涼 
池松壮亮 
高畑充希 
徳井優 

【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
 番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』!ますますパワーアップしてお送りします!

☆プラスワンゲスト!
 嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
 ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。

 ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基 

【チーフプロデューサー】
三浦淳 

【プロデューサー】
双川正文 
金佐智絵 

【制作協力】
ザ・スピングラス 
ガスコイン・カンパニー 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ

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