所さんのそこんトコロ【ナゼ高原に?住宅街に!?日本全国こんなトコロに町工場SP】 2015.05.29


その工場があるのは住宅密集地の…
教えてもらった住所を頼りにあれ8−20って書いてある。
8−20。
ってことはこれじゃないの?これか!急になんか異様な感じだね。
ちょっと不気味な建物発見…。
怪しくないっすか?これテレビで行っていいところですか?なんか危ないもの作ってそうだな。
マンションに囲まれ中がまったく見えない怪しげな建物。
いったいここで何を作っているのか?地元の人に聞いた
知らないですか?ご近所ですか?あららそれでもはっきりとわかってない感じ?いや普通気になっぺや。
なりますか?あそこで何作ってるか分かってます?
地元の人でさえわかるわけねえだろお前!子供に聞いてもわからない。
それではさぁ中へ!
すみません!近っ!こんにちは。
こんにちは。
あっフォークリフト!フォークリフト!やはり工場で…。
でも普通の倉庫っぽいですね。
二重になってるんだ。
うわっ段ボールが多いね。
聞くところによると昭和10年から変わらない製法であるものを作り続けているという
お客さまは上だけ着ていただければ…。
工場で着替えというと…。
いやいや必要ないだろお前何見てんだ。
なんだかわけもわからぬうちに白衣に着替え作業しているという現場へ
これを使う?でかい鍋だ!
あったのは
すると…
うわっうわっ!うわ〜っドボン!
そして巨大な鍋に火をつけると得体の知れないさまざまなものを入れ混ぜ合わせた
うわっ何これ?黒い黒い!黒蜜みたいなの何ですか?これ。
いったい何を作っているのか?
ちょっと…。
ハンバーグみたいになってきましたね。
ハンバーグか!
最後に入れるのがこちら
これは香辛料。
香辛料?あっもしかして…。
ということは色的に…。
これは日本人がみんな好きなやつですよね?そうですね。
マスク越しでもガンガンわかるね。
あのにおいがきてる。
やはりカレーですか!こうやって作ってるんですねルーって…。
昭和10年から長っ!
完成したカレー粉は冷却庫でひと晩寝かす。
こうすることで香りを閉じ込め旨みが凝縮される。
そして翌日…
うわっ固まってら!あハンマーで?すごいすごい!結構砕けますね。
ハンマーで砕き粉砕機にかけたあと…。
手作業で袋詰めしていく
あれ?詰めてますけど…。
これもう完成ですか?
固形のルーは油で固めるため粉末のほうがヘルシーだという。
水牛食品特製その名もなつかしの昭和カレールウ。
なんと言っても特徴はまろやかで抜群の甘さ。
誰もが子供の頃に食べたことがある懐かしい昭和の味
しかし…
商品だぞお前!あんまこれ僕見たことなくて。
精肉店?お肉屋さんに?普通のスーパーではそんなには出てないんですね?
かつてスーパーなどがあまりなかった時代カレーのルーは精肉店で売られることが多かったという
カレーはこちらなんですけど。
肉屋さんに寄ったとき献立をカレーに決める。
これが昭和の定番
1930年祖父孝一郎さんは水牛食品の前身となるソース会社を創業
それに合う調味料として…
そのブームにのって
最も多いときにはなんと150軒。
それは東京のあちこちで目にすることができた
そんなときこのまま競争が続けばいつかつぶれてしまうのではと考えた祖父が目をつけたのがソースと同じ機械で作れるカレーだった。
1935年カレールーを作っている会社はごくわずか。
水牛食品のカレーはたちまち大ヒット
そして80年経った今もこのカレーを愛するファンは多く
工場の隣のマンションの住人はニオイなどが気にならないのだろうか?
こんにちはすみません。
ちなみに週に何回くらいカレー食べてるんですか?あら結構ニオイにつられて食べてますね。
工場側がベランダではあるんですけど大丈夫です。
どぎつくないんだな。
そうそう。
大田区の住宅街には懐かしい香りで食欲をかきたてる町工場があった
さあ続いては渡部さんお願いします。
はい!爽やかさ出してんな。
さあいきましょう続いての工場は全国のこんなところで何を作ってるんだろうという工場が…。
それは広島県のこんなところにあった。
広島といえば造船業で栄えた呉をはじめ瀬戸内海沿岸の工業地帯が全国的に有名だが今回向かうのは中心部から遠く離れた場所。
そこでは
車を走らせること1時間半。
いったいどんな工場なのか?
今回調査に向かうのはハマカーンの浜谷です。
よろしくお願いします3回目です。
よろしくお願いします。
こんなところにトップシェアを誇る工場が出てくるの?これ。
たどり着いたのは周辺を険しい山に囲まれた河内町。
世田谷区ほどの面積におよそ6,000人が暮らす静かな田舎町。
のどかな田園風景が広がるこの町のどこかに目当ての工場があるという
とにかく教えられた住所に向かってみるとそこに…
あれですよね?っていうかやってます?やってない…今はやってないんじゃない?
田んぼの真ん中にポツンと佇む古びた建物
こんなところでいったい何を作っているのか?早速訪ねてみる
じゃあちょっと行ってみましょう。
開いてるね人いらっしゃるね。
あらら…こんにちは。
こんにちはどうも。
はじめまして。
「そこんトコロ!」からやってまいりましたハマカーンの浜谷と申します。
西山です。
西山さんよろしくお願いします。
生まれも育ちもこの河内。
生粋の広島っ子。
早速工場の中を見せてもらうと
何種類か機械あります。
木材を使っております。
主に木材を使って。
どうやら木を加工して何かを作っているようだ
大きい板出てきたねまずは最初のそうですねはい。
まずは大きな木の板を切断
ここから?あぁ!
60センチほどの木片にする。
続いて使用するのはこちらの大きな機械
これコンピューターで動く!?はい。
コンピューターで制御された複数の刃が木片を加工していくという
いきます。
はい社長お願いします。
カッターこれ動くの?横からいったねあら!なんか溝入ってる溝!次違う刃で…。
丸くしてる丸くしてる。
丁寧だね丁寧な動きしますね。
更に…。
今度は真上から…
すると…
なんだこれ真っ二つになっちゃったんじゃないですか。
ほらほら!
1本の木材が2つのパーツに分かれこのような形に。
続いての作業は…
こちらです。
こちらを…。
あ〜!あらちょっと…うわぁなんか
そして先ほどのパーツを組み合わせると
あぁわかった。
社長こういうことですねこれ。
そうです。
そうこの工場で作っていたのは小学校で使用されている大きなコンパスだった
実はこちらの西山教材はこの地で40年以上にわたり主に小学校で使用される教材を作っている工場なのだ。
この教材も看板商品
ここ河内は周辺の豊富な木材資源を活かし…
そんな町に育った先代紘一さんは木を使った学校教材に目をつけ…
そしてこの工場で作られる製品のなかで実は…。
あららら…。
そう日本一売れているのはこれ社長…。
そうですね。
なんと昔は木製だった三角定規が現在は…
しかし三角定規は
40年ほど前から小学校の女性教諭の割合が増え現在では男性よりも多くなっている。
そのため重くて扱いにくい木製よりもプラスチック製の三角定規が主流になっているのだという
その作り方はいたってシンプル。
まずはプラスチックの板をプレス機にセット。
型抜きされた板を手際よく取り出し一枚一枚余分な部分を抜いていく
うわっすごい!出来立て!きれいに。
一つひとつを手作業で。
これにはある理由が…
実はチョークが触れる縁の部分は書きやすいように丸くなっている。
このカーブに合わせてきれいに印刷するには微妙な力加減の手作業でやらなければならない。
更にこの三角定規には
なんと曲がった!この三角定規の最大の特徴それは…
この驚異的な柔軟性
30年ほど前から学校で使われている黒板はどの席からも見やすいよう微妙に湾曲したものが主流。
この湾曲した黒板にすき間を作らず合わせるにはやわらかい三角定規でなければならなかった
時代の変化に合わせて生み出されたこの曲がる三角定規。
西山教材は国内最大手の教材会社内田洋行の委託を受けこの軽くて曲がる定規を
今日本で一番売れている大型三角定規なのだ
うわ〜すごいそれでトップシェア。
はい。
で全部手作業。
あら〜すごい。
日本で一番売れている三角定規は山深い静かなところで作られていた
はぁ…。
こちらがその三角定規ですね。
こんなに進化してるんだね。
所さんどのくらい売れるんだって話ありましたけれどもちなみにこの二等辺三角形直角三角形のセットで…。
出るね意外や。
みんな買い替えてるんじゃない?木からこれに替えてるんですね今ね。
インテリアとして。
インテリアとしてね。
続いては…
それは東京からおよそ200キロ離れた長野県にある
ご覧くださいこの景色。
八ヶ岳のふもと近くの小さな村…
標高1,000m付近の高原にあり昼と夜の温度差が大きくセロリやレタスブロッコリーなど高原野菜の栽培が盛ん
この高原にある工場で日本一のものが作られているという
すると…
あっ!大きい建物見えてきた。
目の前に現れたのは
標高1,000m高原にある工場で作られ日本一売れているあるモノとは?
こちらでいいんですかね入り口は…。
じゃあちょっと行ってみたいと思います。
失礼します。
工場ですよ。
早速工場を見せてもらう
原料の鉄の板がずっと伸びてこの中に…。
あっ切ってるのかな?
プレス機で…
続いて特殊なカッターで鉄板に切り込みが入れられる
すると…
おもしろい。
へぇこれ何だろう?ここで切るわけですよこれから。
いいですねはい。
え〜。
確かに鉄板は半分に切断されくし状になっていくが…。
実はもうひとつ重要な部品作りがあった
なんかプレスしてますね。
別の鉄板をプレス機にかけて加工
わかった!え〜!
イボイボ加工された鉄板は更に丸められる
いよいよ完成!
あっオルゴール!え〜!?こんなふうに作られているんですか。
長野の高原地帯にある工場で作られていたのは
こちらはオルゴールのシェアナンバーワンのメーカー
(オルゴール)
国内で作られるオルゴールのなんと9割以上がこの工場のもの。
年間130万台のオルゴールを製造している。
そもそも
イボイボの鉄板が筒状になったドラムとくし状になっている振動板が組み合わさったもの
ドラムが回転して振動板をはじくことで音色を奏でる。
この振動板に刻まれた1本1本の弁が多ければ多いほど高級品となる。
一般的なオルゴールは18弁で演奏時間は15秒間
なんと50弁。
弁の数が増えれば音色もより深いものに。
演奏時間はおよそ2分。
値段は5万8,000円。
この高級オルゴールには
ドラムの動きに注目
曲の切れ目でドラムが横に動いた。
これは自動でスライドする仕掛けになっている
これにより通常よりも長い時間演奏できるのだ
オルゴールは緻密に計算されたまさに
更に精巧なものになると
その値段なんと…
そうです。
え〜!
そして極め付きはこちら
オルゴールです。
えっでか!
これはこの工場で作られる
ホールなどの広い場所で使用しても聞こえるよう大音量が出る。
ドラムではなく円盤状のディスクにイボイボがつけられている。
この大きなディスクが弁をはじくのだが…。
その数はなんと
しかも10枚のディスクがセットになっていてかけ替えるだけでいろんな曲が楽しめるオルゴール
うわ〜!高い!なるほど。
スイスといえば時計が有名だが実はオルゴールの発祥地でもある
精密機械の製造に向いているといわれる。
そして諏訪も同じ高原気候
大手光学機器メーカー…
当時ヨーロッパで
サンキョーオルゴールは世界的な成功を収めた
なんと世界シェア9割を誇った日本のオルゴール
そう精密機械であるオルゴールを作るには熟練の職人の技が必要なのだ
オルゴール作りの職人技とはどんなものなのか?
オルゴールも
いい音色を奏でるにはまず正しい音階が出なければならない
イヤホンから流れる正確な音を聞きながら振動板の音のずれをチェック。
音がずれていたら研磨機で弁を削る
削る場所深さなどで音の高低を調整するのだがどこをどう削るかは長年の経験と勘がすべて。
正確な音が出るまで何度も繰り返す
この職人による調律でどれほど変わるのか?振動板を削る前と後で比較してみた。
まずは
オルゴールもいわば楽器。
美しい音色を生み出すには調律師の繊細な仕事が欠かせないのだ
調律した振動板もドラムとの組み合わせがずれてしまっては何の意味もない。
音色を聞きながらネジを締める強さを調節し正確な音が出る位置に固定
そのあともハンマーを使って微調整を繰り返す。
一切の妥協を許さない。
それが日本のオルゴール製造技術なのだ
なるほど。
そんな世界に認められたオルゴールだが…
それがこちら
大ヒット映画
「LetitGo」を超えたオルゴールとは?
では第1位は?
さぁこの「アナ雪」「LetitGo」より売れた曲。
皆さんなんだと思いますか?去年?さぁ愛ちゃん。
あっわかった!あ〜違いますね。
さすが所さん。
大ヒントいきますね。
わかった!なんでなんで?同じ考え方でいうと?そうです…。
ということでやっぱりひな人形にオルゴールが付いてるんですって。
なのでこのひなまつりの歌がひな人形が売れるときに一緒に売れるということですね。
続いては…
目黒だ目黒。
芸能人の住む目黒。
やってきたのは東京を代表する高級住宅街このへんのはずなんですけどね。
目黒なんかあんま歩かねえからわかんねえな。
果たして高級住宅街に住所を頼りに探していると…
こっちか?こっちか?
(金属音)あっ!近づいてる…。
カンカンカンカンいってる。
聞こえますね向こうから。
これこれ…打ちつけてるぞ。
雰囲気あるね。
おっここだあった!雰囲気ある。
いい音。
うわっ機械油だ。
いいねいいねこの油のにおい興奮してきた。
一見ごく普通の家のようだが…
(2人)こんにちは。
目黒にあったね町工場。
ありました発見しました。
中は機械が所狭しと並ぶザッツ町工場
目黒の町工場で作られるいっぱいいるじゃないですか従業員の方。
さほど大きくないスペースで作業をしている。
どうやらあるモノとは金属を組み立てて作るものらしい
これ何ですか?いやわかんねえなこれ。
海外から注文が殺到するあるモノとは…
いやわかんねえなこれ。
所さんもわかってないでしょこれ絶対!いやわかんねえだろうな。
児嶋さんに失礼だろ。
その後も見たことのない部品を組み合わせていくこと30分
こういうふうに使いますね。
じゃあボタンみてえなもんだ。
ふだんはこの状態です。
さて皆さんおわかりですか?
では完成した形お見せします。
はい。
こういう形にしまして…。
なんかのブレーキブレーキ…。
こういうふうに引いて使います。
ブレーキだから車電車…。
そうですね。
へぇすごい。
こちらは通常のブレーキでは間に合わない…
緊急時すぐにブレーキをかけられるように先頭と最後尾の車両にある運転室の両側の壁に合計4つもつけられている
漢字で上と書かれているスイッチは…。
車両の上についているパンタグラフを上げるスイッチ。
こうして架線に接触することで電車は走ることができる。
更に…
あらでけえなでっけえもうわかんねえわ。
でっけえ。
なんすかこれは?
こちらは中国高速鉄道の車両全体に流れる電気をオンオフできるスイッチ。
電車の心臓部ゆえに寸分の狂いも許されない代物なのだ。
乗客の安全にかかわる電車のスイッチ。
海外から高い信頼を得ており現在
驚きの理由が…
残っているというのが今のかたちです。
それにともない
部品輸送や工業用水として利用されていた目黒川を中心に町工場地帯となった
鉄道部品を作る町工場として…
実は今でも目黒区の住宅街には…
目黒の高級住宅街には私たちの安全を守り続けてくれる町工場があった
児嶋君は何を考えているのかな?なんか移動してるでしょ?児嶋君は何を考えているのかな?怖い…どこから出てくるの?怖い怖いなになに!?びっくりしたびっくりした…。
なんでこんなところ…。
なにこれもう!美術さんが凝ったものを作ったわりには大変なんだよ!凝りましたね。
カメラさんだって俺をなんとか抜こうって努力はするんだけど抜けないんだよここは。
入ってくるときも今日は怖いななんて入ってくるのやめろよ!だって怖いじゃないですか…。
俺が何かする人みたいに見られちゃうじゃんかよ。
所さん何かする人ですって。
まぁそうなんだけど。
アンジャッシュ児嶋とかけて!アンジャッシュ児嶋とかけましてブラッド・ピットととく。
その心は…。
お笑いからは程遠い。
いやいや…所さん嬉しくないです。
アンジャッシュ児嶋とかけまして…。
そんなにあるんですか?あるよ。
ありがとうございます。
アインシュタインととくその心は…。
すでに死んでいる。
死んでない。
死んでない…あははじゃないんだよ!死んでないですから。
何が?何が?じゃなくて俺生きてますから。
今日のお言葉は…。
これどういうことかっていうと例えばこうやって…これ車で車並んでるの。
この人が本人なのね。
こっちから来てる車の右折をお前なんか入れてやんないって意地悪するの。
ね?前早く行けよ!渋滞しててイライラするからこいつにもなんかやなことしてあげようと思って入れてあげないの。
でも自分の先のこいつも右折しようとしててそうするとこいつが渋滞してるもんだからイライラしててこいつに意地悪してやろうと思って入れてやんないの。
ここが永久渋滞になるんだよ。
意地悪が2人いるだけでイライラしてる2人いるだけで動かないんだもん。
それが交互自滅?だからこれがほらこのお互いさまの互いって字と似てるだろ?うわぁうまい!そういうことなんだよ。
こんな渋滞が多いんだよ。
たまたまですけど246をこの間走っててなんか黒のアメ車のオープンカーで派手な人いるなと思ったら…。
それ俺だ!所さんですよ。
派手な人いるなと思ったら。
黒いでっかいオープンカーっていったら私しかいないよ。
だいぶ遠くから華ありましたよ。
なんだあれ?と思って…。
いいんだよ褒めてくれるのはありがたいんだけどさ褒め方下手だよね。
2015/05/29(金) 21:00〜21:54
テレビ大阪1
所さんのそこんトコロ【ナゼ高原に?住宅街に!?日本全国こんなトコロに町工場SP】[字]

信州の高原ど真ん中でアナ雪作る!?東京の住宅密集地にナゾのニオイ充満工場▽広島の山奥でナゼ?学校の○○作る日本一の町工場▽目黒の高級住宅街で乗客の命を守る職人ほか

詳細情報
お知らせ
「全仏オープンテニス2015」の場合あり
番組内容
意外な場所で意外なものを作っている町工場を徹底調査。好評だったシリーズ第2弾。今回は目黒区や大田区といった東京の高級住宅街にある電車の非常ブレーキ工場や、食欲をそそる香りを漂わせるカレールウ工場などの老舗工場を訪ねる。また、日本各地には意外なところでトップシェア製品を作っている工場も。長野県の高原や広島県の山奥で生まれるトップシェア商品、なぜそんなトコロで作っているの?
出演者
【司会】
所ジョージ、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)
【スタジオ出演者】
清水ミチコ、東貴博、アンジャッシュ
【ゲスト】はるな愛
【ロケリポーター】
ハマカーン浜谷 U字工事 金子貴俊
【ナレーター】槇大輔、福絵美子
構成作家
 川原慶太郎
 桝本壮志
 クリタヤスシ
関連情報
【日常の疑問やお悩みを大募集!「そこんトコロ」で検索!】

http://www.tv-tokyo.co.jp/sokontokoro/

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バラエティ – トークバラエティ
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