・きゃあ〜!
(サブロー)どうも。
・えみちゃ〜ん!
(上沼)いらっしゃいませ。
・きゃあ〜!ありがとうございます。
・わあ〜!すごい!いやうれしいです。
ありがとうございます。
あの〜西川史子先生の事をね私別の番組で…言ったんですって?言いました言いました。
はははははっ。
またそう見えちゃったんですか?そう見えて。
他のメンバーも言うてはった。
これ乗っかったんじゃないんですけど。
ほんで今日久しぶりにお会いしたら…ほんとですか?またキレイになった。
ちょっとブサイクになってました…。
(西川)なりました。
何かね乗り越えはったん?何か。
1年3か月たってやっと何か…あれはストレスだったんだなと思って。
人の顔まで変わるんですねストレスってね。
変わりますよ。
そら変わります。
相みたいなんが変わるんかな。
ちょっとむくんでたかなと思うんですよあの時ロケの時。
おなか壊してはった。
北海道で下痢ばっかりしてはった。
イメージが悪いですけどもうお医者さんやから症状としてはね全然言ってOK。
(一同)ええ〜っ!腸にくるんです腸に。
ねえほんとに。
でもキレイなった。
よかった〜。
じゃあもう乗り切ったわけですね。
はい。
次です。
入籍はもうしたの?そうなんですよ!
(ナレーション)
椿鬼奴に上沼からきつ〜いエール。
偶然…
(江上)飲みにも結構行くんです工君と。
豪華芸能人の驚きの行動とは?
更に!
上沼もロケ先での不可解な一件をぶっちゃける!
今日は幸せな人並んでますよ。
おられますよ〜。
加藤さんって幸せでも何か心配そうな顔していつも…。
えっえっえっ?はいはい?いつもねこの番組来たら心配そうな顔して座ってるでしょ。
オドオドして。
オドオドしてんねん。
いやいや。
それは単なる…何を言うてんの。
いやいや…いやっ。
今ちらっと見たら40やろ?・ええ〜っ。
見えないね。
3132。
これびっくりするよ見て。
でも結婚してもぜ〜んぜん所帯やつれ…。
所帯やつれはしないか。
生活臭がないもんな。
ない。
全然ないです。
いやもう…。
でねいつ結婚すんのかな〜って私も加藤さんのファンですからずっと思ってました。
ああ〜。
最後にはサッと。
いやいや。
(加藤)はいテレビ局の…。
女優さんじゃなくてね。
普通のはい。
ほら〜。
テレビ局。
名古屋のテレビ局の方だったと…。
(加藤)そうです。
CBC。
CBC。
はい。
あれ?中京テレビ行ってるんじゃないんですか加藤さんは。
仕事はそうです。
…もありますけど。
中京テレビあっCBCも行かれて。
まあそんな事言ってもしょうがないんですけど。
(梶原)え〜っそうなんですか。
(江上・近藤)ええ〜っ!
(加藤)あったんですけど…。
いやいやそりゃ40年生きてたら。
若い時に。
そらそうやん。
(江上)だって言うんですもん。
(鬼奴)自分で言いだした。
まあ地元やしね。
加藤さんは名古屋でらっしゃるから。
付き合ってもいいわまあ。
マンション買ったん?そらそうです。
名古屋に。
平米数聞いてびっくりした。
(梶原)い〜や広っ!60坪近いんや。
やっぱりスターは違うな。
マンションでその広さは。
170平米。
(加藤)いやあの…僕はまだ東京にも自分で借りてる家があって。
嫁さんの方がずっと名古屋なんでだから僕行ったり来たりしてるんですけど。
そこの名古屋の方の家をじゃあっていう事で。
買った?
(西川)
(加藤)ええ〜っ!
(梶原)ずばりいくら?名古屋の物価ってわからないのよ不動産って私たちは。
真ん中の辺ですか?どうなんだろ?東京は高いってわかりますよ。
名古屋は私知らない。
リニアとかのあれでどんどんちょっとやっぱり…。
上がってきてる?
(加藤)「トヨタ」さんもある…。
「トヨタ」があってリニアモーターカー。
うわっ!
(加藤)だからちょっと今…。
沸いてきてる。
(加藤)なんですよね〜。
メゾネットやって。
1億6000ぐらいするんちゃう?
(加藤)そんなしないです。
ぐらいですね。
(江上)ああ〜っ!
(近藤)そうなの?
(加藤)違う違う違う。
そらそのぐらいします。
八事だ。
あの辺じゃ。
ねっ。
どこでもよろしいやん。
あれはねええとこですわ。
あの辺とか…ええとこやな〜。
(笑い)檻があるから。
えっ?檻があるから大丈夫です。
大丈夫ですか。
鬼奴ちゃんも何か婚約したって?はいありがとうございます。
(拍手)ああ出てる。
ああ!これなぁ。
「結婚」って。
指輪?指輪もらったの?はいもらいました。
(梶原)ヒュ〜!
(江上・近藤)すごい!うれしいね〜。
年下やねんね?そうです。
8歳下です。
8歳も年下。
はいそうなんですよ。
佐藤さんとおっしゃるんだ。
(鬼奴)佐藤といいます。
何か上に見える感じが。
(鬼奴)ちょっと落ち着いてますね。
35。
いいね〜。
はいトリオで。
グランジというトリオで。
こういうトリオで。
(鬼奴)まあそうですね。
お察しのとおり売れてないんですよね。
売れてない。
これからやんね。
だといいんですけどね。
何年?まだ3年ぐらい?
(笑い)
(鬼奴)私が17年目で。
あっ鬼奴ちゃん17年。
(鬼奴)17年目です。
15年で。
15年ですね〜。
パッとせんわけですね。
パッとしないっすね。
ギャンブルするやろ?借金あるやろ?この指輪も債権者の皆さんに待ってもらって。
お金を待ってもらってこれを…。
えっちょっと待って。
(鬼奴)あります!ほんでギャンブル好き?ギャンブル好き。
ボートレース!競艇。
(梶原)競艇大好きですね。
(鬼奴)競艇が大好き。
ほんでその指輪は?
(鬼奴)これも知り合いの社長が宝石商の人がいて…。
って言ってました。
安く仕入れた。
(江上)「仕入れた」って。
安くしてもらったと。
石を安く仕入れて作ったって言ってました。
そのかわり…
(鬼奴)そうなんですおかげさまで競艇の番組が決まって。
ああよかった。
で競艇の番組行ったら…
(近藤)うわ〜あららら。
競艇でやっちゃうからか。
(鬼奴)いるとやっちゃう。
悪いパターンやなこれ。
(梶原)僕後輩なんでよく知ってるんですけどひと言で言うと…なかなかの。
でもお酒が好きっていう共通点と私はパチンコなんですけどもまあギャンブルがね。
酒が好きでギャンブルがどっちも好き。
なるほどね。
賭け方のアドバイスとかは私もしたりするんですけども。
あんまり…とかっていう事でけんかに。
堅いとこいけと。
そう。
堅いとこいってほしい。
はははははっ。
ねっ。
すいません何か。
いいカップルだよね。
確かにね。
入籍はもうしたの?
(梶原)ええカップル言いましたやん!ちょっと前にええカップル言うてましたよ。
大人の男と女の関係でええやんか。
いいカップルだわ。
ねっ。
すいません何か。
いいカップルだよね。
確かにね。
入籍はもうしたの?
(梶原)ええカップル言いましたやん!ちょっと前にええカップル言うてましたよ。
(鬼奴)する予定ですよ!いやだからよ。
もう大人同士…。
何も結婚なんて。
そうですね〜。
まあでも…。
(鬼奴)西川先生もねずっと…。
もうメーク室でもず〜っと…
(鬼奴)ってずっと言われてて。
(梶原)誰に相談してんすか。
西川先生の話は聞いたらあかんわ。
それはちょっと違う。
(西川)でも…その関係性が。
で結婚していい事ってあんまりないから。
でも本人がいいって言ってんのに寄ってたかってみんなでやめとけやめとけ言うのもおかしな話やね。
そうよ。
そういう事やと思うわ。
あるんですよ。
一回したいのよ。
西川先生も一回したかったのよ。
経験だもん。
同じ人生。
そう。
生きてきて…
(鬼奴)そうなんですよ!ほんとそうなんですよ!ほんまやで。
(鬼奴)ほんとそれ!
(鬼奴)ほんと不安なんですよ。
大当たりのショックで死んだらっていうのはやっぱり老後ね思うんです。
心配の1個です。
ずっと独りやったら。
皆さんそれぞれに。
「人生」いう雑誌。
やっぱり私が…パッと私の。
上沼恵美子という雑誌を。
「人生」。
めくったらグラビアのカラーはやっぱり…あっこのシーン。
はあ〜。
これがやっぱいちばんですよ。
(梶原)すてき。
それで2枚目はやっぱりカラーで子ども産んだ時の。
(近藤)わあ〜すてき。
そこが2番目。
そしてまあまあまあ文字でいろんな事がありましたというのがあってほいで中のグラビアはまあ私はそうですね…
(梶原)ああ〜いい。
それがちょっと入るでしょうね。
入ると思いますね。
ああええな。
ほんでやっぱり最後。
(ホラン)ええ〜っ!そこまできたのに!?離婚なんかしないもうここまできたら。
そうそうそう。
順番ね。
順番でいったらやで。
順番順番順番。
(西川)順番順番。
そうなるやん。
だから…っていうものが1つの雑誌というか「上沼恵美子人生」雑誌になるわけ。
女芸人。
ねっ。
パチンコ打ってな。
(梶原)グラビアもこんなグラビアのやつ。
そう!そうそう。
たばここうしてくわえて。
たばこくわえながら。
ほんで目細めて。
(梶原)絶対嫌やわ!それもう…。
誰が見たい!?
(加藤)そうだそうだ。
みんなにボロクソに言われてみんな反対したっていうので何くそ!という。
ほれ見てみって…ほんまほんま。
ごめんちゃい!言うわ。
なっ。
(梶原)いらん事言わんでええ。
面白いんすよめっちゃ面白いんすけど。
何があかんの?
(西川)汚いの?トリオ?すっげぇおもろいんすよでも。
確かにな。
僕らも…。
僕も真ん中同期なんで…何せチャンスがなかなかね回ってこないっていうか。
「売れてほしいんですけど」って。
(笑い)
(加藤)そうだ。
(江上)ウソなん?売れてほしいわけないやんか。
(西川)そうだそうだ。
この世界は椅子取りゲームやのに。
蹴落としていかな。
(笑い)
(笑い)ビャ〜ッ!と切ったんねん。
梶原だけじゃない!芸能人の見え透いたウソにえみちゃんの怒りが止まらない!
「売れてほしいんですけどね」ってあなた。
(笑い)森繁久彌か。
(笑い)
(梶原)確かに僕今かっこつけました。
何もかも正直に言うたらおかしいって言うけどもそんなんあんなもん…ほんまそうですわ上沼さん。
(江上)巻かれてるな〜。
ほんまそう。
おっしゃるとおり。
ようあるんですよ女優で。
あっいてはるな。
女優で「ほんとに私の…今のあるのは母のおかげです」とか「あの社長さん」とか作曲家の名前言うたり何か言うとるけど。
おもろないなあんなしょうもない話して。
「音楽のあり方」とか。
ラジオのFM聴いとってアーティストが来て。
ああそう。
それでもう何か…。
「音楽のあり方」とか。
「方向性が」。
「方向性がちょっと違ってて」。
「今度の歌は」って言ったらビャ〜ッ!と切ったんねん。
(笑い)オチも何もないし。
あんたの音楽の方向性なんか聴きたないねん!わからへんのに。
(加藤)行き先が。
(江上)さすがや。
好かん。
私大っ嫌いやねんそういうの。
だからいいのよ。
(梶原)申し訳ないです。
今のあかんかったで。
(梶原)確かに出任せ出ましたわ。
出任せ出たやろ。
(梶原)全然売れてほしないですもん。
(笑い)でも鬼奴ちゃんは結婚しなさいよ。
そしたら…
(鬼奴)「気が」…はいそうですね。
一回…。
気が済む。
そうよ!気が済む気が済む。
気が済む。
はい。
そして今日はですね私いつもニュース拝見してるんです。
はいホラン千秋さん。
よろしくお願いします。
なぜこんなにホランさんを知ってるんだろうと思ったら11時になると「ZERO」にしてるんです。
「ZERO」という事はごめんね8チャンネルにしてないねん。
関西10チャンネルやな。
10チャンネルなんです関西は。
・ZERO〜・ZERO〜そうなんです。
でも3年前ですね。
1年間で卒業しちゃったので。
あっそうやった?でも何かホランさんのイメージがすごくある。
(ホラン)でも未だに言われます。
「ZEROいつも8+てます」って言っていただくんですけど。
あのね賢いからもうちょっとお年が30ぐらいいってんのかなと思ったら違うのよホランさん。
20…?
(梶原)若いな〜。
こんな事言うてなんですけども…若い時のお写真をさっき…。
今ショートでしょ。
(ホラン)これ大学の時です。
これ大学時代。
キレイですよ。
これアメリカの大学?
(ホラン)そうですアメリカの大学に。
ロングはあかんね。
絶対ショート似合う。
絶対ショート。
それと…
(近藤)キャラ濃いですよ。
(江上)だいぶネイティブ。
だいぶ濃いやつが1枚目に出てきたなと思って。
(ホラン)大学3年生の時なんです。
東国原って何や!
(梶原)あれ東国原さん!
(ホラン)ひどい!違います。
東国原!東国原さんですか?違います。
違います違います。
同級生?これはいや…ルームメイト。
はい大学寮の。
えっ一緒の年!?
(一同)ええ〜っ!あはははははっ!
(江上)上だと思った。
どこのお国の方?彼女はアメリカなんですけど。
アメリカの方。
アフリカンアメリカンと白人のハーフの。
(西川)
(西川)あるでしょ?
(江上)他になかったの?この人もねここで大阪の番組でねこんだけ話題にされてるって夢にも思っていないですよ。
お名前何ておっしゃるのか。
ジェリカ。
ジェリカ〜。
(梶原)よう見たらかわいいですよ。
「東国原」言うたやないか。
(ホラン)美人なんですよ彼女。
「東国原」言うたやん!「よう見たらかわいい」って何や。
(梶原)よう見たら目とかかわいいし…「足速そう」って。
(ホラン)ちょっと偏見なん…。
脚見えへんやないか。
(加藤)ジョイナー。
(梶原)ちょっと足速そうじゃない?足速そうです。
ほんで…。
ねっ。
(江上)歌うまそう。
(江上)リズム感よさそう。
リズム感はいいです。
歌とかダンスうまいねやろ?ダンスは。
何でそんな無理からええとこ探してるねん。
いやこれはだからホランさん悪いですけど…別人ですよね。
あの写真は写真でいいんですけれどもやっぱ今の方があか抜けてる。
そう。
顔が小さくなってる。
いやそんな事ないですよ。
ニッチェのモジャモジャより前にいんのに君の方が後ろに見えるもん。
ほんとほんと。
(江上)どういう事っすか?
(梶原)そういう事や。
そういう事や。
「そういう事」ってどういう事?
(江上)それはないでしょうよ。
ほんとに?いや〜私ねもうニッチェ好きでさ。
ほんとですか?ありがとうございます。
やっぱり何か半端じゃないもん。
半端じゃないって。
半端じゃない。
(江上)何が?主語付けてもらっていいですか。
何かかわいい。
(江上・近藤)え〜っ!す〜ごいかわいい。
(江上)うわっうれしいっすわ〜。
ありがとうございます。
私女のコンビで好きなんですよほんとにニッチェが。
うれしい。
うれしい。
xxxx嫌い。
(江上)上沼さん。
(近藤)それ言う…。
この番組でロケに行った時に私は大事にしてあげたんですよ。
この番組に来てくれてるから。
脚がね黒〜いになってたから「どうしたの?」って言ったら。
「えっ打ったのよ」。
(梶原)え〜っ!「どっかで打ったのよ!」って言ったの。
(梶原)上沼さんにですか?脚のマッサージのロケで行ったのね。
ここ黒〜くなってたから「あっどうしたの?」って言うて私が。
私の番組だから。
「大丈夫?」って言ったら「打ったの。
打ったのよ!」って言うたのでおらぁ!と思いましたね。
怖っ!怖っ。
こんな事言うたら悪いんですけど。
ああそうですか。
当たり前や。
あれ何や?どっか打ちよったんやなほんまにここ。
それで私まあ耳を疑ったのでそれからまあ2日ぐらい一緒だったんですけどロケ。
(江上)え〜っ。
だからああもうダメだと。
(梶原)何かあったんでしょうね。
でも何か調子悪かった。
何かこの番組で海外ロケに行くとろくな事ないわ。
(近藤)ええ〜っ。
もうろくな事ないの。
やっぱり何だ…。
時差ボケなのか何か知らないけどね。
感じ悪くなる。
スイッチ外れるんですね。
スイッチ外れるのね。
ほんとそれはある。
xxxxもおかしかったし。
そうそう。
(江上)え〜っ!
(梶原)めちゃめちゃ言うな。
いやでもねほんと突然変わるの。
ある瞬間でね。
もうそれまで「上沼さ〜んうん〜っ!!」。
「うわ〜!」言うてたん。
そのロケが終わって明日帰りますなったらツ〜ン!
(ホラン)ええ〜っ。
コンセント抜けたみたいに。
私ちょっと不可解で。
どうしようもなく気持ちが悪いと。
「上沼さぁ〜ん!」って言うてた子が。
ほんで私…ああ〜せやせや。
渡してましたね。
「ありがとう」言うてね。
「ありがとう」言うて。
女のゲストにあげるんですいつも海外行くとね。
ほんとに大物の女優さんでも差し上げるんですけど。
そしたら「ありがとうございますもう宝物にしますぅ〜」って言うてたんよ。
そいで次の日空港まで一緒に行く時にもう帰りですよね。
「おはよう〜」って言ったら。
(一同)ええ〜っ。
でも…もうず〜っと考えてて。
大阪へ帰ってきてもず〜っと1週間ぐらい悩んでて。
ふに落ちひんしね。
どないしたんやろ?あんな感じのよかった子が急にっていうて。
クロスのネックレスあげてから変わったとするならば…。
(笑い)いや…。
そこを思たんですよ。
真言…。
考えたんっすよ。
(梶原)そこまで?クロスはあかんかったんや。
クロスを…。
宗教上。
うん。
けんか売ったのかと思った。
(江上)ええ〜っ!それでこれはえらいこっちゃと思って。
(笑い)でもそう。
どうかわかんないからね。
あのね怒りっぽいかもわかんないけどね礼儀正しくない人嫌いなの。
意味がわかれへんし。
未だに聞きたいんですよ。
だから「この番組呼んでって」プロデューサーに言うてんのあの子を。
うわ〜!
(加藤)うわ〜!逆にここで聞きたいからここへ来ていただこう。
いやもしもアウェーになって向こうは嫌だって言うんだったら…
(笑い)あれ名古屋ちゃうねんで。
名古屋じゃない。
ないの。
静岡。
そのとこ。
そこまで私出向くやん。
(笑い)まあね。
ほんまにけんかしたいんじゃなくてね。
すっきり。
もうすっきりしたいの。
気持ち悪いねん。
あるある。
(梶原)ええ〜っ!オーバーやけど。
すっきりはっきりね。
すっきりはっきりしたい。
(江上)もし私たちがそんなふうになったら…ボン!って。
引きちぎって。
ボンボンボンボンにして…。
ポンポンしてね。
(近藤)ははははっ!
(梶原)引きちぎってポンポンして。
仲ええがな。
それではテーマトークまいりましょう。
「細かいことですが未だに引っかかってる」…。
(笑い)
(近藤)上沼さんが…。
(梶原)ちょっと!スタッフさん。
ほんまに?
(梶原)何でこれ一発目いくんっすか?これ一発目?
(近藤)悪意がある。
まあええわゲスト。
ゲストの皆さんのね。
「私も!」って言っちゃったの。
そうなのかい!?秋野さんは何かありますから。
秋野さんは…うんやっぱり。
大御所に聞かにゃ。
いえいえいえ。
僕よりもはるかに大御所の話してもいい?あのね津川雅彦さん。
津川さんはい。
(秋野)去年の春ごろねあの〜勲章もらったんですよ。
旭日何とか章っていうねなかなかの立派な勲章もらったの。
で僕お世話になってるからさ事務所で。
同じ事務所なのよ。
だから見てたらね…ほう〜。
(秋野)こういう事って本人がなかなか言いだしにくいんじゃない?そらそうですよね。
(秋野)だから…
(秋野)マネージャーさんから伝えてもらったらなかなか返事来ないんだよ。
あれ?そのうち対面する事があったから「津川さんおめでとうございます。
ついてはパーティーをおやりになったらいかがですか?叙勲の記念パーティー。
私が幹事をやります。
頑張ってやりますんでいかがですか?」って言ったらね。
バカヤロー?嫌い?津川さんそうなんだ。
「そんな事をやってねひとを呼んで見せびらかすのは俺は大っ嫌いなんだ余計な事を言うな」つってさ。
(近藤)え〜っ。
(梶原)え〜っ。
しょうがないやと思ってさ。
それはそれでまあ1つ筋が通ってるでしょ。
まあね。
そんなん嫌いな方がね。
本人がやりたくない。
(秋野)だからねそれはしょうがないなと思ったのよ。
それからしばらくたってこないだ久しぶりにしゃべってたの。
あのね…官邸?うん。
首相官邸に。
安倍さんと仲いいんだよあの人は。
安倍さんにね叙勲の…って言うんだよ。
(笑い)
(江上)あれ?
(近藤)あら?ひと言もなし?
(秋野)そうだよ!
(笑い)相手があれだからか?
(秋野)すっかり忘れてさ。
何か俺の知らないとこでやってんだよ。
首相だから。
首相に言われたら…。
首相に言われたらよう断らんかった。
(笑い)ああ〜そうなのかい!?まあそう…。
ちょっと気ぃ悪いですわな。
冗談じゃないよね。
うん!相手によって変わるんかい!ってね。
そうだよ。
だから引っかかるよね。
そら引っかかりますよ。
昨日まで「上沼さぁ〜ん!」。
(梶原)出た!
(笑い)もうええか。
しつこいね。
すいません。
いやいや。
年いくとしつこなります。
しつこいしつこい。
西川先生。
(西川)はい。
この番組で以前に宝塚が私は好きで観に行って。
35年の歴なんですねファン歴が。
で北川景子さんが2年なんですよまだファン歴が。
そんな…。
(西川)いやいいんですけど。
同じ番組で北川景子さんはトップの方と東京のホテルで対談があったんです。
私は宝塚に行って2番手とロケだったんです。
いやいいんですよいいんですよ。
2番手の人もすてきなんですよ。
でも何か…そうでしたそうでした。
(西川)この間宝塚を観に行ったら偶然…北川景子さん隣。
やっぱりVIP席や2人。
(西川)最前列だったんです。
で「テレビで言っちゃってすいません」って言ったんですよ。
そしたら…いい人だな〜って思ったんですよ。
「テレビだからいいですよ」みたいな。
優しくてかわいい子だった…。
よかったんですけど。
タカラジェンヌさんの。
彩凪翔さんって私が大好きな人が降りてきて1人ずつ握手をしてくださった。
おお〜っ!
(西川)何となくね。
長かったんじゃない?やっぱり西川先生だもん。
うれしいわって思ったら…ちょっと借りていいかな?はい。
手を持って…ひざまずいて。
先生にはなかった?私にはなかった。
私…。
何で私は握手で…。
そうよね35年やのに。
それもちょっと長い気もしたけど。
したけど。
隣に行ったらこう…。
その上いくかと。
で私思わず…って言っちゃったんですよ。
(梶原)我慢できなくなっちゃった。
「私も!」。
やきもちが何かもうすごくなっちゃって。
何で北川さんにはそうやって私には握手?でも「私も!」って言ったら…
(笑い)追いかけて行くのもおかしいしね。
何か悲しいね。
もうすごい悲しくて。
ず〜っと気になって気になって。
人間ってそういう事割と気にするんですよ。
そんなんちっちゃいとか思うけど全然違うんですよね。
田山さん何かございますか?「引っかかってるあの一件」。
う〜んまあ私は20年ぐらい前の話ですけどね。
やっと苦労してきて年収が…。
上がってきた?ええ何千万ぐらいになって。
何千万。
仕事も来て。
入ってきた。
(田山)んん〜っていってる時にちょっと当たってるドラマがありましてね。
毎日やってるドラマで。
「この2週間は…」。
もうこの主役の女の人のあれを知ってて今に絶対結婚するって。
「変な」…ってプロデューサーに言われて。
僕は断る事もないので。
「はいはい」って言って。
「うれしいですね〜」って言って。
で当日行きましたらね若いADさんがコンコン!っと入ってきましてね。
「あの〜あっ」…パジャマ?パジャマ?
(田山)はい。
患者の役だもんですから。
あっ患者の役…。
え〜っ!?
(田山)いや〜。
で私…。
役者…。
向こう用意してるでしょ?えっパジャマ?っと今思った瞬間におなかの中にそれがファ〜っと出たんですね。
え〜〜っ!エキストラは自前で持っていかないといけないんだ。
それで私叫んだ事ないんですけどあんまり。
ちょっと大きな声出ましたか?焦ってるから。
(梶原)「すぐ買いに行かせろ」みたいになってますやんか。
「マネージャーすぐにパジャマ買ってきてくれ」。
負けてますやん。
(田山)慣れてないんですよおっきい声出すのが。
温厚ですからね。
「プロデューサー呼べ」。
(田山)ええ。
そしてそしたらそれででも大きい声出したんですけどね。
まあ…。
やめときゃよかったなって今もちょっと引っかかってるんですね。
そうなのよ。
結局私もねそんな繰り返しです。
そらそうですよ。
そんな大きな声とかそんなんしませんけど。
やっぱりあの〜旅館の仲居さんともめたりとかしたらやっぱり帰ってきてああ〜。
我慢しときゃよかったな〜とか。
(笑い)うどん屋?うどん屋ですか?うどん屋はあの〜。
先に入ってんのに…それが例えばきつねとかかけだったらああ早いねんなこれはと。
私はややこしいものを。
鍋焼きうどんやから。
違うよ違うのよ。
ちょっと時間かかるからね。
そない変わらへん。
ははははっ。
卵とじうどんそんな時間かかります?変わらへん変わらへん。
こっちの方が先やし。
そうこっちの方がだいぶ先やねん。
で向こうはスマホか何かしながら入ってきて。
「きつねうどん」とか言うたらすぐわっと来て。
私ず〜っと待ってて。
旦那も待ってて。
2人で。
こっち全然気配もない。
じ〜っとして待って。
主人はそんな事で絶対もめないから。
言わない。
黙ってんの。
それに対しても。
(笑い)気になる。
(江上)リアルに見えますね。
鮮明に。
鮮明にイメージがきた。
「すいませ〜ん」。
旦那はやっぱりちょっといいかっこする人やから。
せやけどだいぶ待ったね。
ああ〜卵とじ。
だから卵とじうどんと主人は何かにしんそばだったけどあの〜絶対に厨房に言うてなかったんだなって思います。
うっかりしてた。
通ってないな。
あのテーブルいってないなおかしいなという事は…。
あっ!ちゃっちゃ〜っと食べて。
ちゃっちゃ〜っ!「早よ出よパパ」。
「早よ出よ!」。
おいしい?食べんのかい。
おいしい。
(江上)おいしい。
よかった。
(近藤)よかったよかった。
もう行かへんもう行かへん。
絶対行かへん。
ほんとにもう…ご主人言わないからね。
言わないから。
で私「遅かったね」って。
まあおいしかってんけど。
「大しておいしくもないのに何時間かかってんねん。
なあ!」。
言う言う言う。
って言いながら運転して帰ってくんねんけど。
でも私はそれを言うからす〜っとしてんねんやんか。
そうよそうそう。
そんなん両方で我慢して2人でしくしく泣きながら。
言うとったら。
寂しいやん。
寂しいし。
そんなんおもろない。
そう。
どっちかが言わな。
続いてのテーマにまいりましょう。
「時間よ止まれ!」と。
まあこんな時ありますよね。
江上さん何かあります?
(江上)ええ〜私ですね〜。
「時間よ止まれ!」。
斎藤工君。
俳優さんでいらっしゃるんですけど。
今…仲いいの!?・え〜っ!
(江上)ニッチェは工君と仲よくてですね。
番組で…。
レギュラー番組が一緒だったんですよ。
何でや?
(江上)一回「え〜っ!」て言うのやめてもらっていいですか。
ははははっ!
(江上)別に仲いい…。
仲いいのは別にいいでしょ?
(江上)飲みにも結構行くんです工君と。
相手はふなっしーやもん。
斎藤工君。
俳優さんでいらっしゃるんですけど。
出てる出てる。
今すごく私たち仲いいんですよ。
仲いいの!?・え〜っ!
(江上)ニッチェは工君と仲よくてですね。
番組で…。
レギュラー番組が一緒だったんですよ。
何でや?
(江上)一回「え〜っ!」て言うのやめてもらっていいですか。
ははははっ!
(江上)別に仲いい…。
仲いいのは別にいいでしょ?
(加藤)正直なの。
(江上)ちゃうちゃう。
「正直」っていうか…。
工君やもん。
(梶原)なっちゃうよなっちゃう。
(江上)なっちゃいます?何でつながんの?いやだからレギュラー番組が一緒だったんですよ。
あっレギュラーが。
で一緒でその時にこういう…
(江上)や〜!ってやってた…。
ああバラエティー番組。
(江上)バラエティー番組だったんですけど。
その時に毎回「はいカット〜!」って言って休憩室に戻る時にこのひな壇はちょっと高い所だから下りるじゃないですか。
そしたら工君があの〜こうやって…。
手を。
・え〜っ。
(近藤)優しいんですよ。
斎藤君はほんと優しい。
こうやってくれて。
その時に観客の方たちが「え〜っ!」みたいな。
今今今その…。
その瞬間マジ気持ちいいんすよほんとに。
時間止まれ!と思って。
観客の100人おったら100人の嫉妬が。
(江上)そうそうです。
い〜や〜。
毎回。
毎回。
工君がこうしてくれる。
やってくれる。
あなたには?
(近藤)私にもやってくださいます。
「いいですいいです」って言ってるんですけど毎回やってくださるんです。
(江上)「でもいいですよ毎回そんな。
何でこんなやってくれるんですか?」。
何かもう好きなんちゃうかなと思って。
「何でこんなんやってくれるんかな〜?」って言ったら…。
(近藤)はははは。
心配だから。
膝が心配だから。
あっ膝が心配。
ああ〜。
膝が心配やって。
(江上)膝を心配してくれて。
でもそれでもうれしいと思って。
優しいんですよ。
優しいんですよ〜。
(梶原)なかなかできないですよねそれ。
なかなかできないって…問題なるからね。
(梶原)逆にニッチェやからできる。
そうそうニッチェやから。
(江上)私たちだって何か…。
(笑い)ゆるキャラじゃないですよ。
何でですか。
ふなっしーと同じくくりじゃないですよ。
ふなっしーをエスコートしてるようなもん。
いやそれはやっぱり「きゃ〜っ!」って言うのは嫉妬で言うてるけど北川景子さんにそんな事したら斎藤君事務所に怒られる。
やし客席もね「きゃ〜っ!」言えへんわ。
シ〜ンやわな。
ちょっとシ〜ンぽいわ。
ん〜?ってなるだけ。
何かふに落ちないな〜。
あははは。
(江上)気持ちいい話だったのに。
しかも…工君と。
(梶原)え〜っ!そら行って誰に見られたって…
(笑い)
(梶原)そらそうです。
(加藤)かわっちゃってる。
はははははっ!あのな…。
脱いだろか!斎藤君は…ほんとに。
それであの〜私ファンでね。
すごいセクシーな顔じゃないですか。
そしたら毎回カレンダーくれるの。
それを私が自分の部屋に飾ってて。
そしてジンクスがあるんですよ。
(近藤)え〜っ!
(江上)え〜っ!そうなんですか。
(加藤)へえ〜。
それでブレイクしましたね。
今誰のん?サンドウィッチマン去年。
そしたら…あっ貼ってたんだ。
すげぇすげぇ。
今は…貼ってないな。
今は貼ってない。
(梶原)奴さんあの…。
(笑い)グランジのカレンダー。
でもカレンダー出してもらえるほどでもないんですよ。
カレンダーないです。
それもない?それも出してもらってないんで。
そらそう。
だから売れてないからね。
手作りで。
(江上)奴さんの手作り。
(笑い)
(近藤)手放した。
(江上)使いたくないんだ。
鬼奴ちゃん何かあります?「時間よ止まれ!」。
彼の事かな?あの〜昔なんですけれども私桃井かおりさんのモノマネを結構さしてもらってるんですけども。
まあ当然無許可でもう十数年やってるんですよ。
いいんじゃない別に。
「無許可」。
(鬼奴)でもやっぱりご本人にお会いするような職種じゃないっていうか。
女優さんだし。
ないもんね。
(鬼奴)だからまあ陰でこうやってたんですけども。
あの〜よしもとで沖縄国際映画祭ってあった時に…桃井かおりさんが来られてたんですね。
で一緒に…。
審査とかお仕事一緒にするわけじゃないんですけれどもたくさんいる客席の中に私も座ってたんです。
で芸人さんも結構座ってて。
審査員の皆さんがいちばん最後に来て桃井さんが歩いてきたんですよ。
歩いてきた。
(鬼奴)そしたらFUJIWARAの藤本さんが…。
すごくがさつじゃないですか。
ガヤガヤ。
ガヤやな。
(鬼奴)ガヤやってあの〜デリカシーないっていうか。
(鬼奴)みたいな感じですごい言ってくれたんですよね。
でも私ちょっとやっぱり緊張するしどう思われてるかわからないし。
わからへんなぁ。
(鬼奴)それで…。
でもすっごい写真は撮りたいけどっていうのをがさつな藤本さんが「もうええ。
来い!」って言ってくださって。
そのおかげで…呼んでもらって。
そしたらFUJIWARAさんが…。
桃井さんが来て全然こちら気付かなかったんですけどまたおっきい声で…ってすごいおっきい声で。
(江上)うわうわ緊張する。
(鬼奴)言ってくれたんですけど。
どうしようと思ったら桃井さんが近づいてきてくださって…。
(桃井かおりのモノマネ)やっと会えましたね〜。
(江上)え〜っすご〜い!似てる。
似てる似てる。
(梶原)「やっと会えましたね」。
(江上)うわっうれしい。
(梶原)会いたかったんだ。
すっごいうれしくって。
大物はそうよ。
大物はモノマネされたって全然平気。
涙出るよねうれしいね。
ちょっとやっぱり怖いっていうか…。
「やっと会えましたね」か。
そうなんですよ。
いい言葉やな。
なんて…。
会いたかったんだ。
本人はね。
そんな事をおっしゃってくれて。
まず知られてるかも…ちょっとアメリカにね。
知ってます知ってます。
知ってても何か気分悪くしてんのかなとかね心配する。
フジモンもあのガヤもええねんな。
そうなんですよ。
ええとこあるよええとこあるわ。
(鬼奴)よしもといろいろあるけど…と思ったんですよそん時ね。
(梶原)初めて。
そんな事で。
優しい先輩方が。
桃井さんもほんとにねいい方でよかったね。
続いてのテーマは…。
まずはこちら。
これはあれ?ホランさん。
これ私の弟に関する話なんですけど。
1人暮らしで家を初めて出るんですね。
で家事もした事ないし掃除もできない洗濯もできないし今まで母親にずっと頼ってきたと。
なんだけどやっぱり新生活になるといろいろそろえなきゃいけないじゃないですか。
なんですけど…。
って思うのがフライパンとか絶対使うわけないんですよ。
仕事で忙しいからきっと。
なのに何かちょっとね…。
インポートのにしてみようかなとか。
(ホラン)もうね使わないのに何でそんなにこだわるの?って思うんです。
ああわかるでも。
(ホラン)リストだけ作ってず〜っと悩んでるんですよ。
でもういいかげんにしろと。
「あんたもう1週間で家出るのに何もそろってないよ」って言ったのに結局冷蔵庫と洗濯機はそろわないまま「向こうで買う」とか言って。
行っちゃったん?行っちゃたんですよ。
え〜っ。
パパッと買う方?千秋さんは。
私は結構思い立ったら行動する方なので。
何かもう決められない…
(梶原)わっ怖い。
怖そう。
(江上)落ち着いて。
いやいやいや。
一緒ですね。
早く決めた方がいいですね。
大して変わらへんもんね。
(ホラン)そうなんです。
しかも買っても絶対使わないじゃないですか。
って言ってやりたいんですよ。
ほんとに。
だって料理しない弟さんやのにそんなフライパン買うてどないすんのよね考えたら。
何かそろえるのだけきっと楽しいんでしょうね。
家財道具とか。
そうですね。
洗濯機ももう悪いけど回ったらええねやんか。
(ホラン)ほんとそうなんです。
最低限の機能さえあればいいのに何でそんなボタンがたくさんあるやつ選ぼうとするんですか?何がいるのよ?「緩やか」とか。
(加藤)俺…ちょっと待って。
ほんとごめんなさい。
「せんたくき」って5文字ぐらいしか言ってないです。
何にも僕…。
ははははっ。
こうやって。
選ばなくもなるし言わなくもなる。
若い時な。
こうしたいなああしたいなって。
洗濯以外に何かしてほしい…。
な〜んにもしたないです。
(笑い)汚れが落ちてほしい。
でしょ?だったらそれでよろしいやんか。
タンク式の初めて買うた時に出始めの時にあんなもんえらい目遭うたわ。
(一同)え〜っ!?いちばん最初。
へえ〜。
(加藤)ドラムの。
ドラムドラムだ。
タンクじゃないドラム。
ドラム!たたかないたたかない。
蓋もかっこええな言うて。
この私のパンツがこれがこないなった。
(ホラン)え〜っ!これがこないなった。
「もう履けない」って…そう。
ははははっ。
(西川)チワワでも無理。
チワワも無理。
もうほんとそん時にあの〜悪いんだけども「これこんなんなりました」ってパンツは見せなかったけども。
見せないけど。
「こないなっちゃったわ」。
電器屋さんに高かったから言うたらゲラゲラ笑う。
「あははははっ!」ってあの〜おにいさんが。
持ってきたおにいさんが「あはははっ!」って笑って。
「何がおかしいんですか!」。
ほんまや失礼な。
言ったら…「縮むんですよ」って言ってた。
初めのころはね。
今はOKだと思うけど。
もう出始め。
だから何でも出始めで高いから珍しいからいうて買うたらあかん。
飛びついたらあかんな。
だから何でもそうです。
もう機能さえ発揮したらいいんです。
(ホラン)基本の…OK!ベーシック。
いいですか。
ベーシック!そうです。
(西川)何これ〜。
いやあの〜別に私が全部もらったわけじゃないんですけど。
他の人たちがもらってるのとかいろいろ見て男の人が女の人にあげるプレゼントで多いのが私が多いなって思うのが…あ〜〜っ!
(江上)エプロンを男の人が女の人に贈るのすごい多いなと思うんですよ。
でも…使わない使わない。
(江上)だって忙しいのにパッと掛けてる暇もないし。
あと男の人が女の人にあげてるやつでよく見るのがすごいおしゃれなフリフリの。
そうそうそう。
(江上)今出てるんですよ。
ハートになってるような。
(江上)こここうなってるやつとかあるでしょ。
こここんなんっすよ。
でフリフリしてて。
油こことここに飛んだらどうすんねん!って思うんですね。
油はもっといろいろ他にも飛びますけど。
ほんまは隠れんのに君がしたらこないなんのちゃうか?違いますよ!全ての女性が隠れない場所多いようなやつ。
(江上)そうデザイン重視。
へえ〜。
男の人はエプロンをよくほんとに差し上げますよね。
(江上)そうですよね。
何か喜ぶかなとか勝手に考えるなぁ。
エプロンをして台所に立ってる姿が好きなんでしょうね。
男性は基本的に。
根底に流れてるもんがそうなんでしょうね。
(江上)っていうのとあと…マカロン。
ああ〜マカロン。
(江上)楽屋の差し入れに男性が女性がいっぱいいるところにはマカロンっすよみたいな感じで。
かわいいしな。
あれは高いよねマカロン。
見た目うんかわいい。
(笑い)えっマカロンあんま好きちゃう?
(近藤)マカロンっておいしい…おいしいですか?
(江上)マカロンって…。
マカロンおいしいけど…。
でも女の子テンション上がるんちゃうん?上がらへん。
えっ!?上がらへん!?
(近藤)上がんない。
キレイけど。
(近藤)そうそう見ててかわいいなとは思いますけど。
あげた時「やぁ〜っ!」言うやん。
「わぁ〜」とか「うぉ〜」。
(江上)マカロン好きっすか?え〜っ!!
(江上)そうですよね。
要はねニッチェの言うてるのは…ああ〜。
女の人はエプロン楽屋見舞いはマカロン。
間違いないと思ってる。
あっ違うんや。
そら違う。
そら違う。
じゃあ実際何が欲しいの?やっぱり…
(笑い)
(梶原)それはお前だけやろ!霜!楽屋見舞いやで。
こんなやつが。
誕生日とか楽屋見舞いは霜降りのロース。
(江上)霜降りのロースがいいっすね。
生のやつがいいっすね。
生を。
(笑い)「生のやつ」。
いやでもほんとそうなんですよ。
食べておいしかったわって加藤さんなんかすごいなと思うのは先ほど頂いた麩の中にあのこしあんの滑らかなの入ってるスタッフといただいたんだけど。
やっぱり…くれないとダメですよ。
もうとりあえずえ〜っと何?「ニッチェ女か?あれ」。
(笑い)「あれ女か?あれ」。
(近藤)悩まないでください。
(江上)女!「ゆるキャラちゃうんか?」。
ふなっしーじゃないです。
かぶってない。
「まあまあ女芸人やったらマカロン喜ぶんちゃう?」。
「マカロンいっとけ〜!」。
「あんなシャレたマカロンなんか食べた事ないやろしな」。
「ないやろ」。
(江上)そう!「食べた事ないでしょ」。
エプロンもそうなの。
そう。
エプロンも言うときますけどねエプロンは胸当てよこうしてね。
あんまりしません。
毎日の事だから。
(江上)そう。
だからあの〜エプロンはご自分で買います。
だからここだけでパッパッとできてそれがタオル地か何かの。
タオル地の手拭けるやつ。
実用的なもの。
ああ〜あれがいいんだ。
こんなんでこないしてタスキにして。
こんなんしてこんなんしてこんなんして。
誰がするかいな!ほんとに。
ほんとこれこそ。
洗う時に…洗い上がった時に。
干す時に。
(江上)そうそうそう。
こないしてほどいて。
パンツついてきて。
ねっいらんねん。
実用的なそういうもん私ら買うねん。
そうだそうだ!そうだ!シンプルなやつね。
そう!ず〜っと怒ってましたね。
ずっと怒ってましたけどね。
ずっと怒ってますけどもうよろしいやんか。
人間怒らんようになったら終わりよ。
私も年重ねたんで思うんですよ。
もう穏やか〜にとか何かまとめてとか静かに生きていこうとかうん思いました。
思いましたよ。
でももう嫌だ。
(笑い)ず〜っと怒ってきたけど。
ははははっ。
気にしない。
もう気にしない。
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西川史子
ホラン千秋
椿鬼奴
ニッチェ
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