≫W杯前最後の一戦になります。
カナダに向けて今日の試合、どのようにつなげていきたいとお考えでしょうか。
≫本当にW杯にしっかりとつなげられるようなこれまで準備してきたことをしっかりとやれば≫今年3月に完成した南長野運動公園総合球技場です。
いよいよ4年に1度、サッカーの祭典、W杯に向かう、なでしこジャパン、再び、満開の花を咲かせる挑戦が始まろうとしています。
皆さん、こんばんは、いよいよW杯開幕まであと9日となりました。
本番前最後の一戦に、なでしこジャパンが挑んでいきます大竹さん、いよいよ近づいてきました。
≫はい、近づいてきました。
今日はW杯本番を想定した、どれだけ緊張感のある中で戦えるかというところがすごく大事な一戦になると思います。
≫そして4日前、澤選手が復帰して見事にゴールを挙げました。
≫すばらしかったですね、これだけ注目されてる中で得点をとれる澤穂希選手の勝負強さ。
やっぱり彼女の存在によってほかの選手のモチベーションそして安心感、全く違うと思いますので、特別な存在が入って本当によかったと思います。
≫このゴールは4年前の決勝アメリカ戦を思い出すようなゴールでした。
≫はい、もうすばらしかったですね。
≫そして今日が最後の90分イタリア戦ということになりますが、見どころはどこでしょうか?≫今回は多分最後のW杯になると思うので、相当な覚悟をもって大会に臨みたいなと思いますし。
≫1年ぶりの代表復帰となったエースがゴールという形で示した、その覚悟。
W杯開幕まであとわずか。
23人のなでしこが、それぞれの決意を胸に今夜、ピッチへ。
4年前、日本中が熱狂したあの感動をもう一度。
W杯直前、今夜が最後の前哨戦。
なでしこジャパン第2章、連覇への物語がここから始まる≫日本代表、佐々木監督がW杯前、最後の一戦に送り込んだスターティングメンバーです。
≫システムは4−4−2、前回大会の決勝と9人が同じメンバーということになりました。
大竹さん、このメンバーの印象ですが?≫ほぼベストメンバーと考えていいと思うんですが、注目すべきは配置ですね。
選手の配置が非常に個々が一番発揮できるようなフォーメーションになっていますので、期待したいなと思います。
≫すべてがW杯経験者の11人なんですね。
≫はい、どれだけ、4年間成長した分をチームとして組織としてどれだけ合致できるかと≫日本中が酔いしれた、歴史的快挙。
あの世界一から4年がたってまた新しい戦いが始まろうとしています。
南長野運動公園総合球技場、いよいよこの後、なでしこジャパンの選手たちがピッチに登場してきます。
2015カナダW杯、開幕まであと9日。
そして日本の初戦までは、あと11日です。
いよいよその決戦が控える中で日本で行われる、この最後の一戦をお伝えしていきます。
一番後方に背番号10をつけて、澤穂希がこの後、登場してきます。
今回が6回目のW杯。
恐らく最後の舞台になる、そのカナダの舞台でどんな輝きを見せるんでしょうか。
いよいよ始まりを告げる笛が鳴りました。
あの澤穂希が優勝トロフィーを空に掲げたあの瞬間から4年がたちました。
そして再び夢をかなえる舞台がすぐそこに迫っています。
まさに満開の花を咲かせた4年前のドイツW杯。
唯一W杯連覇への権利を持っている日本代表。
今日このイタリア戦がW杯前最後の一戦、そして最後の90分になります。
1年ぶりに帰ってきた澤が最後に入場してきました。
南長野でこのなでしこジャパンとそしてイタリアの一戦が行われます。
まず放送の解説は大竹七未さんでお送りしていきますが、大竹さん、いよいよこのW杯前最後の90分の舞台に選手たちが立ちました。
≫選手の表情を見ていても、非常に緊張感が高まっていてものすごく集中してるなといういい表情をしていますね。
≫そしてピッチ解説は川上直子さんでお伝えしていきます川上さん、選手たちが登場してきました、そして大事な90分ですね。
≫ここまだレギュラー争いが激しいですので今日はしっかりとアピールしてほしいなと思います。
≫川上さん、今日の11人はすべてがW杯の経験者です。
≫経験しているということで心強いですよね。
≫その4年間、いろんなことがありました。
澤穂希も、ケガも病気もありました。
そしてこの1年間は代表からも離れていました。
ただこの1年間があったからこそ覚悟を持ってW杯に向かうことができるんです、そう話していた、戻ってきたレジェンド・澤穂希です。
大竹さん、本当にこの澤の復帰は大きいですね?≫本当に大きいと思います。
チームの軸がいるか、いないか、そういう存在の選手ですので澤選手はもちろんのこと、ほかの選手も非常に安心したと思います。
≫それでは両国の国歌です。
≫FIFAランクは13位、サッカーの強豪・イタリアです。
≫さあW杯前最後の一戦。
≫今年3月に完成しました南長野運動公園総合球技場です。
1万5491人収容。
ぎっしり埋まったこのスタジアムでなでしこジャパン、W杯前最後の一戦を迎えます。
日本×イタリアのゲームですユニフォームの右の胸にはW杯チャンピオンのエンブレムそのエンブレムをつけて臨むW杯です。
背番号10、澤穂希。
1年ぶりに代表に戻ってきてすぐさまニュージーランドとの一戦でゴールをマークしました。
その澤が引っ張るなでしこジャパン。
いよいよ最後の90分が始まろうとしています。
このゲームでどんな得点と、そしてパフォーマンスが見られるんでしょうか。
開幕まであと9日、そして日本の初戦まではあと11日。
スイス、カメルーン、エクアドル。
これが最後の実戦で、そしていよいよ初戦のスイス戦に挑んでいきます。
4年前、まさに日本中がなでしこフィーバーに沸きましたその興奮がまた、よみがえろうとしています。
まさにW杯連覇への挑戦権を持っているなでしこがこの一戦を経て、カナダへ旅立ちます。
キリンチャレンジカップ2015日本×イタリア、今スタートしました。
左に青のユニフォーム、ピンクの縁取り、なでしこジャパン。
そして白がサッカーの強豪・イタリアです。
放送の解説は元日本代表、大竹七未さん。
ピッチ解説、川上直子さん、リポーターは新タ悦男アナウンサー、実況、佐藤でお伝えしていきます。
大竹さん、ニュージーランド戦ではセットプレーから得点が生まれました。
まず日本、得意のセットプレーですね。
≫やはり宮間選手は、私は世界最高のキックを蹴る選手だと思っていますので、やっぱりこのキックで、まずこの早い先制点欲しいですね≫W杯出場権は残念ながらプレーオフに敗れて、逃したんですが、ただ非常にスピードあふれる、それから技術が特徴のイタリアです。
今シーズン、セリアAで27ゴールをマークしたというストライカーです。
日本のスターティングメンバーです。
≫今日は佐々木監督は、6人まで交代枠が認められていますが、数多く交代を使っていきたいという話をしていました。
ご覧のメンバーが登録されています。
一方のイタリアです。
≫9月のユーロ予選に向かって若手をつれてきましたイタリア。
かつて選手時代は、左のサイドバックとして1982年のW杯の優勝メンバー。
名サイドバックとしてならしました。
その選手がイタリア女子代表を率いています。
今のシュートですが、大竹さん。
≫しっかりと形をつくれていますよね、ここで大儀見選手がしっかりとキープをしてためをつくる。
イタリアの守備もしっかりしていますので、ここで3人が絡んでシュートまで、まず立ち上がり、シュートで終わるのはすごく大事ですのであとは3人でイメージした中でゴールを目指すということができていますのでいい入りをしていると思います。
≫川上さん、特に選手たちも立ち上がりに気をつけたいと言ってましたね?≫この間のニュージーランド戦も立ち上がりは私はそんなに悪くなかったんじゃないかなと思ったんですが選手は、あまりいい入りじゃなかったと。
≫もっとよくしたいと言ってましたよね。
その中で阪口もリズムをつくりたいという話をしていました。
≫でもニュージーランド戦よりもイタリアの方が縦に速いですし、勢いとスピードを持って戦ってるなという印象がありますね。
ですから、なでしこジャパンの選手たちもちょっとギアが切り替わったような、ニュージーランド戦よりもさらにギアが上がっているような印象を受けます。
≫特に佐々木監督も話していますが、2戦目、カメルーン、3戦目、エクアドル、この辺りを想定してイタリアと戦うんだと言っていました。
そのスピードあふれる選手たちに対して日本はどうかというところです。
≫ここでもしっかりイタリア選手、切り返しをしているんですがちょっとフリーですよね。
やはりもっと理想を言えば、あそこでしっかりとフリーでやらせない、体を寄せるといったところが大事になってきますね。
あれが例えば世界トッププレーヤーの選手ですとあれで得点になってしまいますので。
だからそういった意味でも本当にいいシミュレーションのできる相手だと思います。
≫イタリア代表は残念ながら今回のW杯、オランダとのプレーオフに敗れまして出場権は逃しました。
ただ川上さん、ここまで見ると、いい相手だなという気がしますね?≫攻撃のとき、ゴール前にかなり人数かけてきますし、迫力ある攻撃を見せてくれますよね。
≫特にイタリアのカブリーニ監督が話していましたがイタリアは守備のイメージがあるんだけど、我々は攻撃的に行くんだという話を昨日の会見で言っていました実はこのイタリアと日本ですが対戦成績はイタリアが全勝です。
特に1986年までに6回の対戦があって近々の対戦は2006年ですからなでしこジャパン、佐々木体制になってからは大竹さん、初めての対戦になるわけですね。
≫そうですね。
グループリーグを考えても、初めてやる相手ということを考えると、今日、イタリアと初めてやるのでそういった部分では初めてやる相手に対してどれだけ早く相手の特徴を把握できるかというのもすごく大事なシミュレーションになると思います。
≫絶好のシミュレーションになりました、なでしこジャパン最後の一戦。
≫ここ、フリーでやらせたくないですね。
あとはここはラインをしっかりと統率して。
≫阪口選手、いいポジションをとっていたと思います。
≫前半立ち上がりの8分を経過しています。
この一戦を経ていよいよあの連覇を目指す舞台になでしこは向かっていきます≫イタリアが勢いを持って攻めていますけれども、なでしこジャパンが人数をかけてしっかりとした守備ができているんですね。
だから、アルガルベではなかなかそういった形が見られなかったんですけれども、その守備に対しての意識は、本当にチームとして意識統一がしっかりできてきている印象を受けます。
≫特に守備の部分ではこの合宿で香川の合宿からゼロからやり直すんだと言っていました。
左サイドでチャンスをつくって最後は大儀見でしたが、ここはオフサイドの判定です向こう側、1人ディフェンスが残っていましたがわずかに出ていました。
≫オフサイドになりましたけど、はじかれても、はじかれても、セカンドが日本がとれるという、厚みのある攻撃ができた部分に関しては非常に人数をかけた攻撃ができてますよね。
守備からの攻撃、切り替えが早いと思います。
≫川上さん、今サイドから大野が抜け出し、さらには宮間がチャンスをつくりました。
≫一番遠いところで、川澄選手も呼んでいたんですけどあそこに届いたらすごくチャンスでしたね。
でもさっき大竹さんもおっしゃいましたけどいろんな選手がゴール前に入っていっているというのは非常にいいですね。
≫川上さん、今日見ているとすごく連動している感じがうかがえますよね。
≫そうですね、この間、やっぱりピッチが丸亀のときは少しスリッピーだったということで、それに慣れるまでに時間がかかったということですね。
そういう面も含め、大会では人工芝のグラウンドですし、試合が始まってすぐにピッチコンディションに慣れる、ピッチコンディションの状況をつかむのも1つ課題だと言っていましたね。
≫ピッチに慣れること、それから初めて対戦する相手をつかむこと、まさに絶好のシミュレーションになっています。
≫あとは皆スタメンを勝ち取りたいと思いますので、そういった部分でも1人1人のポテンシャルもそうですがコンビネーションが今日すごく大事になってくると思います。
≫今日は経験豊富な、前回大会、決勝のアメリカ戦のメンバーを9人、このピッチに送り込んだ佐々木監督ですが、ただ左サイドバックは宇津木瑠美を使ったり、ケガから復帰した阪口を使ったり、川上さん、本当にメンバー争いが激しいんですね?≫でも、長い大会、前大会より1試合多いんですね、決勝までいくと。
ですからいろんな選手、どの選手が出ても同じなでしこで戦える、なでしこの試合ができる状況をつくっておきたいですね。
≫1カ月の長い戦いに挑んでいく、なでしこジャパンです。
≫前回のドイツW杯では6試合で頂点に立ちましたが、今回も頂点に立つまでは7試合あります。
24カ国に増えて、トータル7試合で頂点を目指すというカナダW杯です。
≫ここからどういう攻撃を見せてくれるかですね。
≫特に佐々木則夫監督が昨日厳しい表情で大竹さん、勝ち点3を絶対にとる戦いにするんだという今日のイタリア戦を話していました。
≫やはり勝ちきることが非常に大事になります。
≫今、澤がスライディングで足を伸ばした、それでミスを誘ったんですね?≫やっぱりああいうプレーがすごく大事。
ただフリーで蹴らせてしまうのか、でもそこで澤選手、ここで体を張れるかどうか。
全然違いますので、やっぱりこういう局面、局面、やっぱり見せてくれますよね。
≫川上さん、今のようなプレーで選手たちが勇気づけられる部分もあると思います。
≫ほかの選手にもいい刺激になりますよね。
澤選手が戦っているんだから私たちもと思いますよね。
≫あの北京オリンピックで私の背中を見てと言った澤の言葉が印象的です。
≫今、守備に関しても前線から1枚行くと、2枚、3枚と連動できていますので。
あとはこういうイージーミスをなくしていけば本来のなでしこジャパンがしっかりと出せると思います。
≫阪口と澤のコンビは実に1年ぶりのコンビとなります。
いよいよ大竹さん、優勝したときのボランチのコンビが復活をしました。
≫安定感ありますね、見ていても安心します。
≫日本を引っ張る宮間。
そしてケガから戻ってきました、足の痛みから戻ってきました阪口夢穂です。
前回大会は澤とこの阪口のコンビ、すべての試合でボランチを組んでそして優勝に貢献をしました1つ狙いとして川上さん、サイドチェンジというものを1つテーマに掲げている日本ですね?≫先日のニュージーランド戦でも右サイドでつくりながら中央を経由して左サイドでで、宮間選手から中にクロスってそういうパターン、いいのが何回も見られましたね。
今日もいろんなことにチャレンジして、パターンを増やしてほしいなと思いますね。
≫中でボールを動かすために外を1回使うのが、なでしこジャパンのやり方です。
外でうまく起点をつくりたいですね。
≫オフサイド、わずかに出ていました。
しかし狙いは、大竹さん、わかりました。
≫川澄選手が1回ドリブルで入りましたよね。
ここがすごく効きましたね。
単純に出すのではなくて、ドリブルで角度を変えて、大儀見選手は相手の裏なんですけどオフサイドにはなりましたけど、変化をつける攻撃というのが1つ大事になってきますね。
≫大儀見はこの4年間、チェルシー、ヴォルフスブルク、海外で経験を積んだ。
そしてパスを出したのが、この川澄です。
実は川澄が準決勝から4年前は先発に起用され、そして外されたのが大儀見だったんですね。
≫川澄選手は4年前の大会期間中に本当に成長して日本の救世主になりましたよね。
≫ですからそれぞれが4年間いろんな思いを持っていよいよカナダへ向かおうとしています。
≫17番の大儀見選手も4年前のW杯は悔しい思いをして、その後本当に成長して世界に認められるストライカーになったということもあって今大会のW杯はマークが本当に厳しいと思うんですよね。
その中でどれだけできるか、楽しみですよね。
でも持ち味出ましたね、大野選手の持ち味出たと思います≫大野のシュートは右のポストに当たりました。
前半の17分、そして奪った日本です。
川上さん、今持ち味が出ましたね?≫やっぱり彼女はドリブルからの何か仕掛けていくということが本人も好きだと思いますし一番輝いている瞬間ですね、ドリブルしている瞬間が。
≫そして何といってもあそこでちゃんと足を振ったのが、本当に思い切りよく足を振れたところで、フォワードってまたさらに自分のリズムが出ますので期待したいですね。
≫大野忍もフランスのリヨンそれからイングランドのアーセナル、経験を積んで、そして最後はINAC神戸に戻ってW杯に備えましたが、いろいろな経験を積んでこの4年間、そしてこのピッチに立っています。
≫17番大儀見選手とのコンビネーションも非常にいいですし、2人がツートップが縦の関係、横の関係で非常にいい関係値を築けていると思います。
≫迫力ある攻撃見せますね。
≫川上さん、今左サイドがフリーの状態をつくってしまいましたか?≫イタリアもうまく右がダメなら左、左がダメなら右って使ってきてますよね、ピッチを広く。
≫コーナーキックはどれだけ体を寄せられるかフリーでやらせないことが非常に大事になります。
≫大竹さん、今日のこの試合、いいシミュレーションになりますね。
イタリアがすごく積極的にゴールに迫ってきてくれるので日本としては守備の課題も見つけられるといいですね。
≫縦の攻撃というのも非常に速いですし、スピードを持ってイタリアが攻めてきてくれますのでそういった部分では本当にいいシミュレーションですね。
≫今日は課題を見つけることですよね。
どんどん積極的にプレーをして課題を出して、それを修正するということですね。
≫そこも1つすごく大事ですね。
≫実は前回のドイツW杯の前も、ロンドンオリンピックの前も川上さん、なでしこジャパン、あまりいい状態ではなかったんですよね。
≫アメリカに2敗して臨む大会でしたね。
≫ですから、課題が出ることは1つ、大会に向かっていい材料になるということもあります?≫本大会で課題が出てしまうとなかなか苦しいので、そこを修正すれば問題ないと思います。
≫ですからとにかくこの90分の中でチャレンジすることそれを佐々木監督は求めています。
≫日本の選手たちの技術の高さが生きる、自分たちでしっかりと時間を使えるというスタイルですねあとなでしこジャパンは多分合宿疲れで相当体も疲れてると思うんですよね。
疲労がたまった中でどれだけできるかもすごく大事ですので、選手のコンディションが今がベストの状態ではないことを踏まえて見ると、フレッシュなイタリアに対してしっかりと戦えていると思います。
≫本当にいい相手、イタリアに対して勝ち点3という気持ちを出しながら勝利を目指していきます。
≫岩清水選手、今ファウルにはなったんですが、あそこまで高い位置で勇気を持ってつぶしにいけるというのはすごく大事なプレーです。
≫センターバックも4年前と同じ岩清水と熊谷のコンビです。
≫サイドのクロスに対して、ちょっと1枚いけてないですよね。
このときって結構日本、やられるんですよね。
グループリーグ勝ち上がっていったときにイングランドと当たる可能性があるんですがイングランドもこういう形であそこでアーリーでフリーで上げられると失点するパターンがあるんで今しっかりいけるかいけないか、しっかりできるようにしたいですね。
≫ここは集中したい時間帯です。
≫今日のイタリアはパワーもありますしね。
≫特にイタリアは9月に始まる2017年のユーロ女子大会その予選に向けた大事な強化だと言っています。
その絶好の相手、イタリアに対するなでしこジャパンです非常に緊張感のあるゲームです。
ここ南長野運動公園総合球技場。
≫いいですね、大野選手。
ここでしっかりキープしたいですね。
≫今はスライディングを多用しながら奪っていきましたが、川上さん、体格差がある相手に対しては佐々木監督もスライディングを多用するということを言ってますね?≫最後、どっちのボールになるかというときに足が伸ばせる選手というのはファイトできる選手ですね。
≫大竹さん、大儀見はミドルシュートをテーマにしているんですね?≫あとは大儀見選手、シュートがなかったんですよね。
フォワードというのはシュートを打ってリズムをつくるのでそういった部分でも決まりはしませんでしたけれどもまずシュートを打ったという部分は本当にこれからシュートを打つという意識はもっともっと高くなるんじゃないかと思いますね。
あとは欲を言えば大儀見選手がもっともっとボールを触っていいと思うんです。
もっと大儀見選手にボールが入って、キープして、2列目の選手を使う動きが出てくるともっといいですね。
≫確かにニュージーランド戦ではシュート数が合計で5本しかありませんでした。
≫阪口選手がしっかりと戻っていましたがフリーでやらせると怖いですよね。
≫やはりあの辺りはボールが入った瞬間にボランチ、センターバックで挟みたいという部分がかなりありますが?今日はA代表130試合目、大野忍、INAC神戸です。
3回目のW杯に挑んでいく大野忍です。
≫佐藤さん、この時間帯、なでしこジャパンに佐々木監督がかけている声はボールを動かせ、動かせという声が頻繁に聞こえてきますね。
≫その意図は?≫ボールを動かさないことには相手も変わらないですし、ボールを動かすことによってなでしこのリズムもできますよね。
だから選手たち、ダイレクトでプレーしてますね。
≫最後は左足のシュートでした。
今、川上さん、体の強さを見せましたね、大儀見は。
≫いい抜け出ししたんですけど、ちょっとシュートを打とうと思ったときに足元に入ってしまいましたかね。
ちょっと打ちにくい体制だったのでもう一歩出してしまいましたよね。
≫本当に緊張感のあるゲームここまでの澤穂希の動きは大竹さん、どうご覧になってますか?≫澤選手、集中がきいていますし、緩急が澤選手のプレーってすごくあるんですよね。
だから、ボールを奪えなかったとしても危ないところに対してはボールに対して寄せ、さすがだなと思いますし、阪口選手がいるので積極的に前に顔を出そうという姿勢もありますよね。
≫どちらかというと阪口が後ろ、澤が前という形になりそうですが、ダブルボランチ。
日本の10番がいよいよこの青いユニフォームを着て10番を背負います。
≫澤選手がスルスルと上がっていくと本当に攻撃のスイッチが入るなという選手たちもそうやって感じているんじゃないでしょうかね≫ディフェンスの石清水選手が話していましたが久しぶりにニュージーランド戦でキックオフ前に背番号10を後ろから見て本当に頼もしく思いましたという話をしていました。
それだけ川上さん、やはり澤選手の存在は大きいんですね≫やはり6度目ですからね、W杯出場。
すごいことですよね。
≫みんな澤選手に追いつこうと思って頑張ってやってきてる選手たちですからね。
≫男女通じて初めての6回目の出場になるW杯です。
まさに伝説をつくる澤穂希、6回目のW杯。
≫ほんのちょっとのミスがちょこちょこあるんですよね。
そういったところを、今日はまだシミュレーションでいいので、それを本番までに合わせていけばいいということですよねそれは選手が一番よくわかっていると思います。
≫川澄選手は縦へのスピードがあるので近賀選手も上がっていきましたけど、その最初のタッチで縦に勝負どんどんいっていいと思います。
≫これが先ほどの大儀見のシュートのシーンです。
大野から大儀見、抜け出して。
最後は左足、狙っていきましたが、大儀見。
≫イタリア選手も2枚行ってますからね、シュートコースに。
≫大儀見も前回は準決勝はベンチからのスタート。
決勝も途中から出場してPKも残念ながら決めることができませんでした。
≫ここで川澄選手、縦に勝負行っていいと思うんです。
≫日本フリーキックのチャンスを迎えます。
≫いい位置ですね。
≫日本、ここは先制点のチャンスを迎えます。
今のワン・ツー、川澄をおとりに使いながら自分が反転をしました、大竹さん?≫ここの体の強さ、本当に大儀見選手のすばらしさですよね。
≫日本は流れから取れなくても宮間選手のフリーキックがありますのでこういったところでファウルをもらえるのも日本にとってとても大きな得点チャンスになると思います≫4番のストラッキにイエローカードが出ています。
≫誰かが飛び込んでほしいという低いボールを蹴ってきました、大竹さん?≫本当にワクワクさせてくれますね。
宮間選手のフリーキックとかコーナーキックもそうなんですけど、本当にもちろん誰に合わせるって決まっているときもあるそうなんですけど、たいてい宮間選手がどこを選択するかで決まるそうです。
だから中の選手たちも、どういうふうな、誰を選んでくれるかわからないという状態と言ってましたそれだけ宮間選手の信頼度の高さがありますよね。
≫中でフリーの状態をつくれば宮間選手が合わせてくれるということなんですね。
それだけ正確無比なフリーキックを持っているキャプテンの宮間あやです。
≫こうやって奪ったボールをしっかりつなぐっていうのは日本のよさですね。
≫今日はこうやって非常にテンポがいいボール回しになってますがワンタッチ、ツータッチで回しますね?≫今、まだ後ろで回してる段階なんですよね。
いつ前に大儀見選手、大野選手に入れることができるかですよね。
≫今日は実に代表として199試合目、日本の10番・澤穂希です。
≫澤選手のシュートもそうですし、宇津木選手がああやって中に上がってゲームをつくる、これ、宇津木選手のよさが出ましたね。
あとは本当に得点ですね。
ここで得点欲しいですね。
≫今、澤がニアサイドに飛び込んできましたね。
≫澤選手がニアサイドに飛び込むとね、最後の点を思い出しますよね≫W杯のね。
≫ほかのチームも恐らくニアサイド、澤が飛び込んでくるというのは警戒済みでそこから今度はどうしていくか。
大竹さん、問われるというカナダW杯になると思いますが?≫あとは宮間選手の判断じゃないですかね、どこを狙うか。
宮間選手、今、コーナーキックにはなりませんでしたが、ああやって縦に仕掛けに行くじゃないですか。
そうすると相手の守備は非常に嫌なんですよね。
川澄選手はそれができるのでパスももちろんなんですが、縦に勝負、ぜひ行ってほしいと思います。
≫ゴールキーパーは2本のPKセーブがありました海堀あゆみです。
ゴールキーパーの争いも激しいですね?≫激しいですね、福元選手もいますしね。
福元選手はコーチングがピカイチ、ずば抜けて選手からも信頼を受けていますし、佐々木監督に何度もチャンスをもらっている長身の山根選手もいますしね≫誰がこの競争に勝って初戦のスイス戦、ピッチに立っているのか。
1カ月の長い戦いの中ではやはり23人が絶対に必要になってきます。
佐々木監督に4年前から強くなった部分を聞くと、やはり23人がすべてがレベルアップしたこと、そう話してくれます。
スイス、カメルーン、エクアドル、このグループリーグを勝ち抜きますと決勝トーナメント、そして決勝は7月5日に行われます。
いよいよそのカナダW杯、あの4年前の興奮がよみがえるのか。
連覇への道がいよいよ始まるなでしこジャパンです。
≫なでしこらしい、いいパス回しができているのであとはシュートまでいけるかどうかですね。
≫今の落ち着き、大竹さん。
≫宮間選手の、ここの浮かすこの遊び心ですよね。
こういうプレーが流れを引き寄せるところになるので。
あとは宇津木選手の得意の左足でしたね。
≫この時間、波状攻撃、日本です。
≫次のコーナーはニアじゃなくて、1個飛ばしてもいい気がしますね。
≫大竹さん、今こういう日本の時間に得点が欲しいですよね。
≫得点、ここ、欲しいですね。
≫そして大竹さん、今度は宮間が右足でボールをセッとしました。
≫どこを宮間選手が狙うかですね。
≫今度は遠いサイド。
≫ここで高い位置でボールを奪えるといいですよね。
≫あの辺り、体をぶつけていきますとディフェンスがよろめくという場面が生まれるんですね。
≫ああいったところの体のぶつけ合いを嫌がらないのはドイツとかイングランドでチームのエースとして戦えている証拠をしっかり見せてくれてますよね。
ボールは今、奪ってはいるんですけど、澤選手はあそこで寄せにいくんですよね。
だからああいったところに、サボるかサボらないか、澤選手ってああいったところサボらないで行くんですよねだから相手の選手、いいプレーができないというところにつながっています。
≫まさに守備でスイッチを入れているのが澤穂希です。
≫あそこで滑るか滑らないかでマイボールにできているわけですから、大儀見選手の頑張りがあったから、今このマイボールになってますよね。
あとはいつ仕掛けにいけるかといったところですよね。
こうやってテンポよく、ボールを回せていけていると思うんです。
これはニュージーランド戦であまり見られなかった攻撃のスタイルだと思いますのであとはそこからアタッキングゾーンで何かができるかといったところ。
≫その中でパス回しの中心といいますか、ボランチの位置で6番の阪口が昨日もたくさんボールに触ってリズムをつくりたいという話をしていましたが、川上さん、ここまで阪口がボールを触っているシーンがありますよね。
≫中央で大きく手を挙げてね≫近賀から大野のホットライン。
この2人はイングランド、アースナルでまさに経験を積んで日本に帰ってきました。
それぞれが思いを持って4年間。
近賀はケガもありました。
そしてみんなが一つになってカナダへ向かっていきます。
≫こういうキープ、大事です。
≫この長野市で行われる初めての代表戦、サポーターが後押しをしています。
≫会場の雰囲気も本当にいいですよね。
≫まさにこの一戦で勝利してカナダへ送り出そうというサポーターの思い。
≫佐藤さん、アディショナルタイム1分です。
≫新タ悦男アナウンサーからリポートが入りました。
日本はこの一戦を終えますといよいよW杯の舞台、カナダへ向かいます。
佐々木則夫監督は勝ち点3にこだわる、そう話したこの90分です。
相手はサッカーの強豪・イタリア。
今いい時間の中で日本も前半のうちに得点を奪えるかどうか。
まさに本当にいい相手と絶好のシミュレーションとなって最後の90分を迎えていますこの前半の最後の終わり方はどうか。
イタリアも前半の立ち上がりから中盤にかけてはかなり圧力をかけてきましたがこの時間帯は日本がペースを握っています。
佐々木則夫監督はずっと今日は静かに戦況を見つめている姿があります。
≫いろいろ考えてるんじゃないでしょうかね。
≫今日はどのようにボールを動かすか、その攻撃の部分でアタッキングをイメージしてトレーニングを積んできたと話していました佐々木則夫監督です。
あの4年前のPKストップは川上さん、見事でしたよね。
≫ついこの間のことのように思いますね。
≫あのアメリカを下した2−2激闘、PKで勝利した、あの激闘から4年がたちました。
≫ここで前半終了しています日本いい時間帯もありましたが得点はありませんでした。
今日夕方、大阪府門真市の診療所で男が突然、刃物を振り回し受付にいた事務員の女性が顔を切りつけられた。
女性の命に別状はなく、男は現在も逃走している。
午後5時前、門真市幸福町の栗山診療所から包丁を所持している男がいると警察に通報があった。
警察によると、刃物を持った40代くらいの男が診療所に押し入って無言で刃物を振り回し受付にいた事務員の女性の顔を切りつけた。
男は、さらに奥から出てきた男性医師にも襲いかかり医師が診療所の外に逃げると後を追っていったとのこと。
女性は病院に運ばれたが、意識はあり、命に別状はないとのこと。
男は小太りで身長165cmくらい、白髪まじりで灰色のカッターシャツにベージュのズボン姿だったとのこと。
男は逃走していて、警察は殺人未遂の疑いで捜査している。
≫サッカー日本代表オフィシャルパートナーのキリングループはなでしこハッピープロジェクトを展開する日本サッカー協会とともに本日の試合会場でなでしこジャパンへのメッセージを募集しました。
メッセージが書かれたフラッグはチームに手渡されます。
また、5月30日から31日まで日本サッカーミュージアムでもメッセージを募集しています。
本日の勝利チームには、キリングループよりキリンチャレンジカップと、副賞としてキリン一番搾り生ビール、≫ここ長野市で初めてのサッカー日本代表のゲーム、南長野運動公園総合球技場。
今年3月に完成をした美しいスタジアムです。
このスタジアムで日本×イタリアのゲームが行われています。
後半も東京国際大学サッカー女子総監督、大竹七未さん、ピッチ解説、川上直子さん、リポーター、新タ悦男アナウンサー、実況、佐藤でお伝えしていきます。
大竹さん、日本は前半もチャンスをつくりましたが得点がありませんでした。
その中で大野、大儀見がチャンスをつくりましたね?本当に緊張感を持って入った中である程度テンポのいいパス回しもできました。
あとはもうシュートを決めるだけですね。
≫日本はシュート数が7、イタリアは4という前半のスタッズがありますがそんな中で、日本は川澄奈穂美を下げて菅澤優衣香を起用してきました。
背番号15、フォワードの菅澤が入って今度は大野が右の中盤に入るという形になりました。
右に日本、左に白いユニフォームのイタリアです。
この菅澤がどんなプレーを見せるか、大竹さん、楽しみですね?≫得点感覚優れている選手です。
≫恐らく大儀見と菅澤のツートップになって、右に大野、左に宮間という形になりそうです。
途中から入った選手がどういうプレーを見せるか、それも1つW杯にはキーになるんだ、佐々木則夫監督はそう話しています。
ピッチ解説の川上さん、この菅澤を起用した意図はどう感じてますか?≫やはり菅澤選手、体が大きいですし、体張れる選手ですので今日、下も水をまいたんですね、ですので際どいボールを入れてくると、菅澤選手、体を張ってゴールを狙えるんじゃないかなと思いますね。
≫2014年なでしこリーグの得点王、ジェフ千葉に所属しています菅澤優衣香。
初めてのW杯に向かう、その菅澤がこの45分でどんなプレーを見せるんでしょうか。
いよいよ後半のキックオフ。
キリンチャレンジカップ2015日本×イタリア、後半がスタートしています。
前半は得点がありませんでした。
そしてこの45分を経ますといよいよカナダへ旅立つ日本代表です。
もうこの45分しかありません。
この中で後半の立ち上がりはどうかという日本です。
≫試合の入り、後半の入り、10分、15分、特に集中したいですね。
≫特にイタリアは前半の立ち上がりから中盤にかけてかなり攻勢をかけてきて前半の終盤辺りはあまり攻撃ができませんでした。
恐らくカブリーニ監督も、声をかけてこの後半に臨んでくることが予想されます。
その中で日本の立ち上がりはどうか。
川上さん、後半はどんなところに注目していますか?≫私は、大野選手が右に回ったということで大野選手が中にも入っていける選手ですので、中にも入っていける選手ですので、それによって近賀選手がもっとどんどん上がってくるんじゃないかなと思います。
≫勝ち点3、勝利にこだわると話した佐々木則夫監督。
ですから、この後半の45分で、まさに得点を奪ってそしてカナダに向かいたいという日本です。
イタリアは後半はメンバーの交代はありません。
≫しっかりと体を張ること、香川の合宿で澤穂希が一番体を張っているのを見て、佐々木監督がビデオで、澤が一番体を張っているじゃないかということを見せてまた選手たちを奮い立たせたそんなシーンがありました。
この合宿を経て、そして、いよいよW杯に向かう日本です。
≫本当に澤選手は常に本番を想定して、誰よりもイメージができてると思うんですよね。
ただ、本来滑らなくてもとれるところでもやはりこうやらないとダメなんだというのを、それを表現できる選手がいるということが、選手たちにとってもう1回、そうだったんだって思い出させる、そういう存在でもありますよね。
≫36歳になった澤が、香川の合宿で話してましたが練習から100%、120%でやらないとゲームではできないんですということを言っていました。
やはり日本には、この澤穂希が必要です。
≫ホントそうですよね、澤選手がいるだけで全然違いますからね。
≫自らその体を張ってチームをもり立ててきました。
≫今、本当にいい形でした、大儀見選手が入ったときに宮間選手がサポートに行っているんですよね。
縦に入ったボールに対して宮間選手のサポートがあるから、ここの菅澤選手へのボールが来るので今の3人の関係、すごくすばらしい形でしたね。
どんどん今みたいな形が増えてくるといいと思います。
縦に入ったボールに対してサポートに行く、そうすると日本のよさが出ますので。
≫後半から入りました15番の菅澤優衣香です。
菅澤が168cm、それから大儀見も168cmありますから2人身長の高い選手が前にいるという形です。
≫こうなると多分、キープができると思いますのでここをしっかりと…、いいカバーですね、澤選手。
≫水をまいているので、ボールが伸びるんですね、ワンバウンドフリーがちょっとスリッピーになったのでハンドになってしまいましたけど。
≫佐藤さん、イタリアの方は後半から11番のジレッリを右のウィングに上げてスリートップに変えてきましたね。
4−3−3になっています。
≫新タ悦男アナウンサーのリポートが入りました。
イタリアも攻撃的に来ている後半です。
≫チャンスですね。
≫奪ったボールもすぐにマイボールにできているので。
近賀選手、いい走りしてますね。
川上さんは後半の立ち上がりどうご覧になっていますか。
≫すごくいい入りをしてるなと思いますね。
ボールも動いていますし、人も同じように動いていますよね。
ちゃんとトライアングルでできてますよね。
やはり決めたのは、エースの大儀見優季!難しいゴールをねじ込みました。
日本先制!≫これですよね、待ってました。
≫今、大竹さん、難しいボールですよね。
≫難しかったと思います。
グラウンダーのボールでよくこれをダイレクトで合わせましたよね。
ここ、澤選手がいいところでちゃんとつなげて、ここ、よくアウトサイドでダイレクトで。
≫大竹さん、宇津木選手、いいボール蹴りましたよね。
≫宇津木選手も非常によかったですし、大儀見選手のディフェンスが前に入りましたよね。
≫ここで大儀見選手が触らなくてもその後ろに菅澤選手なんかもいるんですよね。
≫今、得点の形もすばらしかったですけれども、つくりもすごくよかったんですよね。
本当に3人がきれいにトライアングルをつくって、いい形でパス回しができた中での得点ですので本当になでしこらしい、すばらしい得点だったと思います≫大野から大儀見、今度は右サイドからチャンスをつくりました。
前回は準決勝からベンチスタートになりました。
決勝も途中交代、PK戦にも登場しましたがそのPKを決めることができませんでした。
悔しい思いを持った4年前のドイツW杯でした。
しかし今度はエースとしてカナダW杯に向かう大儀見優季です。
ドイツ、イングランドで経験を積んできました。
その日本のエースが輝こうとしています。
そして菅澤が、この後、どういうプレーを見せるか。
もう一度得点シーンです。
澤から宇津木、中に持っていってまさにピンポイント。
≫よくディフェンスの裏から回ってきましたよね。
宇津木選手がためたタイミングで相手の裏から前に出てきたので、ディフェンスもわからなかったと思いますね。
すばらしい得点感覚です。
≫まず日本が1点を先制しました。
この後半の立ち上がり、川上さん、いい時間帯に点を取りました。
≫今日の試合はW杯を想定して勝ち点3が必要な試合ですから、でも、ここから守りに入るのではなく、もう1点欲しいところですよね。
≫澤選手がちょっと前に阪口選手がバランスをとる、非常にいいコンビだと思いますね。
≫このイタリアのスピードに要警戒です。
≫でも、今もしっかりと2対1で対応できていますよね。
こういうふうな形がつくれていれば大丈夫です。
≫ここは全員戻って守りました、日本です。
≫もう一回、集中したいですね。
≫背番号10番、今日がA代表199試合目。
ですからカナダW杯の初戦が200試合目ということになる澤穂希です。
≫今、大野選手、すごくいい守備しました。
≫見えてますよね。
≫今のは宮間と大野がポジション入れ替えてその逆サイドにいる大野を使ってきました。
≫でも大野選手もすごい長い距離を今、走ってきたのでそこを宮間選手がちゃんと使うという、そういう長い距離を走った選手を使うと選手の気持ちも全然変わりますからね。
≫前回のドイツW杯は試合を重ねるごとにチームがまとまっていきました。
グループリーグ、イングランド戦で敗戦もあったんですがただ決勝トーナメント、ドイツに勝ち、スウェーデンに勝ち、そしてアメリカに勝って優勝を決めた世界一になったなでしこ。
1戦1戦が本当に大事です。
≫佐藤さん、今、日本ベンチに動きがあります。
鮫島選手が準備しています。
≫恐らく宇津木に代わってということになりそうですから大竹さん、ここはレギュラー争いが、宇津木がまず結果を出しましたからね≫鮫島選手もウズウズしているんじゃないでしょうか。
≫前回よりも23人のレベルが上がった、そう話した佐々木則夫監督。
ほとんどが、W杯を経験したメンバーの中でしっかりとそれぞれが成長を遂げてこの4年間、過ごしてきました。
≫宮間選手はうまいですね、パスが。
≫佐藤さん、澤選手に代わるみたいです。
≫川上さん、宇津木をボランチに回すということでしょうかね?≫フォーメーションをどう変えるかですよね。
監督、昨日途中でいろいろ試したいとおっしゃっていましたからね≫でも普通に考えたら、宇津木選手はボランチに入るんでしょうね。
≫佐々木監督は4−3−3、それから3−4−3を試してみたいという話をしていましたし香川の合宿では4−1−4−1、さらには5−4−1というシステムも試していました。
やはりそれは大竹さん、各国がレベルを上げてきた、その中でなでしこが連覇のためには自分たちも成長する必要があるということでいろんな試行錯誤しながらカナダに向かっていくわけですね。
≫オプションがある方がいいですよね。
どうしても勝ち切りたいとか守り切りたいとか、そういった部分ですよね。
≫日本のサッカーがまさに世界の女子サッカーを変えました。
4年前のドイツW杯。
各国が日本を手本にしながらイタリアのカブリーニ監督も日本はお手本だと話をしていましたが、その中で日本が成長を遂げてそしてカナダに向かうということになりますが、この後、鮫島がどうやら入りそうです。
阪口はケガから復帰したばかりですが、非常に落ち着いています。
≫技術、視野、すべて広い、すばらしいものを持っている選手ですよね。
≫せっかく自分たちのリズムをとったのでやはりイージーミスはなくしたいですね。
≫大儀見選手がキープしたときに宮間選手がフリーでボールを受け入れると本当に自由自在にいいパスが選択できますので、こういう形がどんどん増えるといいですよね。
≫キャプテンとしてカナダW杯に向かう宮間あやです。
≫ここで日本、交代があります。
澤に代わって鮫島が入ります改めて、大竹さん、今日の澤の出来はどうでしたか?≫澤選手、さすがでした。
本当にサボらないですし運動量も豊富でしたし、危ないといったところで必ず澤選手がいましたから、澤選手の目利きとか感覚とかというのは際立っていましたね。
≫いよいよ6回目のW杯に向かう澤です。
≫でもまだ澤選手は心に余裕を持ってますよね。
まだ本番まで焦ることなく少しずつ上げていくと思います。
変わった鮫島が左に入っています。
≫鮫島選手、いい突破ですね。
≫早速見せた鮫島彩です。
≫縦に勝負いきましたよね。
これがすごく大事です。
≫ここは川上さん、鮫島が左の中盤に入ってますね?≫少し高い位置で、宇津木選手、そのまま左に残ってますね。
≫このままいくんですかね?≫ですから、4−4−2、宮間をボランチの位置に置いて鮫島を左のサイドに置いた。
≫鮫島選手、うれしいんじゃないですか、もともと攻撃の選手なので、それが左サイドバックにコンバートされてという部分があるので攻撃が多分大好きな選手ですので。
≫このポジションで、宇津木がサイドバック、その前に鮫島というポジションがうまくはまりますと、川上さん、また新たなオプションということになりますね≫すごくいいことだと思います。
宇津木選手、ディフェンスの真ん中もできますし、本当に能力の高い選手ですよね。
≫4−4−2というシステムのなでしこジャパンです。
サイドの突破が得意な鮫島彩が左の中盤に入りました。
4年前の優勝に貢献した海堀あゆみです。
あのPKストップから4年がたって、そしてゴールキーパーの争いも非常に激しくなってきました。
≫鮫島が中盤の前に入るというのはどういうよさがありますか?≫鮫島選手、非常にスピードがあります。
縦の勝負ができて、さらに中に切り込んでいくこともできる部分を考えるとイタリアの裏のスペースを使いたいんですよね。
ですから鮫島選手がどんどん縦にトライしていくのは非常にいいですよね。
あとは、守備もできますので、左サイドは宇津木選手と鮫島選手がしっかり守ることもできると思います。
≫その守備の部分でもいい面がありそうですね。
ちょっと前の話になっちゃうんですけど、近賀選手が長い距離、走りましたよね。
使われなかったんですけど、ああいう献身的な動きっていうのは本当に大事なのでそれが近賀選手のよさでもありますから、どんどん左右から上がってってほしいですね。
≫近賀もニュージーランド戦もちょっと守備の意識が強過ぎましたということを言ってましたが持ち味が大分、川上さんもサイドバックでしたが、近賀の持ち味が大分、出てきましたよね、今日は。
≫やっぱり守っているだけではなくてどれだけ攻撃に参加できるか得点につながるプレーができるかですよね。
≫こうやって、かなりクロスの数が増えてきました。
≫それも今、大儀見選手、縦についたときに宮間選手落とせるんですよねそうすると、宮間選手がフリーでさばけるのでサイドをうまく使えるという展開ができます。
≫佐藤さん、イタリア一気に3人代えてきますね。
≫イタリアも9月に始まるユーロ女子大会の予選に向けた大事な強化試合若手を多く連れてきましたがその中で3人の選手を入れ替えてきました。
またフレッシュな選手が入ってきて、イタリアはどうかということになります。
日本、チャンスを迎えます。
≫バーの上を越えていきました、阪口。
これは惜しい場面を迎えました。
≫ナイスボールでしたね、ディフェンスを越えて阪口選手もたたきつけて、いいヘディングでしたけどね≫大竹さん、今、いい入りしましたね。
≫うまく合わせに来ましたね右足首を痛めていましたが、戻ってきました阪口です。
やはり阪口のよさは、大竹さん、攻撃でも守備でも輝くことができる。
≫プラス得点力もありますからね。
≫佐藤さん、日本は近賀選手に代わって有吉選手が入ります。
≫初めてのW杯に挑む有吉がこの後、右サイドバックに入りそうです。
近賀に代わって有吉が入ります。
今日は持ち味の攻撃の部分もかなり出ました近賀ゆかりです。
そして川上さん、有吉は左右のサイドバックができるという貴重な存在ですね?≫有吉選手の求められていることは守備だけではなくて、攻撃参加だと思うのでうまく右サイド、大野選手なんかとも組みながらどんどん上がっていってほしいですね。
≫右サイドバックに入った有吉です。
有吉もこの4年間でかなり経験も積んだ1人です。
そして代表に入って初めてのW杯に向かいます。
≫有吉選手も身体能力も高いんですが、本当にここ最近はキックの精度も非常に上がったんですね所属のベレーザでもすごくいい役割をしていますよね。
≫特に近賀ゆかりが2012年の年末に右ケガの大ケガがあって、外れているときは、ほとんどが有吉が起用されていましたですから有吉も既にA代表では34試合の経験がありますその中でレギュラー奪取を目指している日テレ・ベレーザの有吉です。
残り20分、川上さん、大切にしたい時間ですね?≫ここからどういうふうに監督が指示を送るかですね。
もう1点、積極的に取りにいくのか、もう少し時間が減ってくると勝ち点3を考えて多少は守備に重きを置くと思うんですね。
≫でも川上さん、まだ得点取りにいってほしいですね。
これだけボールをキープできるのでやっぱりいい形があるだけに得点を期待したいです。
≫少しイタリアの運動量も減ってきたか、その中で日本は、やはり追加点を狙いにいきます。
≫今、大野選手、しっかり遅らせましたね。
まだ集中したいです。
≫しっかりと反応したいところ。
≫ここをフリーでやらせないように。
いいですね、大儀見選手。
こういう頑張りが本当に大事です。
≫佐藤さん、なでしこジャパン、この時間でキーパー交代ですね。
福元選手が入ります。
≫ゴールキーパーの海堀に代わって福元が入ります。
これが得点シーンです。
次のクロスから見事に大儀見が決めていきました。
さすが日本のエースストライカー。
笑顔があふれた大儀見優季です。
≫大事な試合で得点をしっかり取る、エースですよね。
≫この4年間、ポツダムで、ドイツ・ブンデスリーグ、得点女王になりました。
さらにイングランドのチェルシー、今シーズンはドイツのヴォルフスブルクでプレーしました≫どのタイミングで縦パスを入れるかですね。
≫宮間キャプテンが私たちには1分1秒も無駄にはできないんです。
そう話していました。
澤穂希が途中までピッチで輝きました。
そして澤が退いた後、キャプテンの宮間、左腕にピンクのキャプテンマークを巻いています。
右の胸にはW杯チャンピオンのエンブレム、左の胸にはW杯優勝の一つ星それをつけて挑む、今回のW杯です。
おもしろいボールを蹴ってきました、いいボール、蹴ってきましたね、大竹さん。
≫菅澤選手の頭を狙ったんですかね、どうなんですかね。
≫ここでイタリアも選手交代があります。
日本のゴールキーパー、海堀から福元に代わります。
この交代は、昨日も佐々木監督が緊急事態に備えてキーパーの交代も行っていきたいと言っていました。
福元が入ります。
福元もロンドンオリンピックの正ゴールキーパーです。
そして18番のボナンセアが入りました。
≫この時間になって選手交代も行っていますから川上さん、少し攻撃の形がつくられなくなりました。
≫日本の方、菅澤選手、大儀見選手のところにいかにボールを入れるか、その後に何人絡んでくるかだと思いますね。
≫イタリアがボールを回している。
ここはしっかりと日本は、2本のラインをつくりました。
≫さあ大竹さん、残り15分です。
≫疲労がたまってくる時間帯ですのでミスが出やすくなるんですよね。
そういう変なミスをしないのが大事、あとは頭の中は、できるだけクリアに、体が疲れてきている分判断力を高めたいですね。
≫いい形でゴールは奪いましたが、ただ川上さん、1−0という1点差で迎える残り15分、この辺りも本番に向かっていいシミュレーションになりそうです。
≫こういうのは十分に考えられますよね。
でも楽になるためには、もう1点追加点があれば、大分楽に戦っていけますよね≫これだけキープができるようになってきているんですよね。
選手もある程度、ゆとりを持ってプレーができているのでこの中で、守られる中でもどういう得点を取れるか、今、宇津木選手、非常にいい上がりしましたよね。
こういったところで菅澤選手宇津木選手、なかなか一緒に試合をやっていないので、タイミングが難しいですけれども、ここで合わせられるように期待したいです。
≫福元選手はディフェンダー陣からの信頼も非常に厚いですし、とにかくコーチングがずば抜けている、選手たちも言ってるんですよね。
そういった部分で安心感を持ってディフェンスの選手たちもプレーできると思います。
≫福元は、実は2007年のW杯、それから2008年の北京オリンピックも正ゴールキーパーでしたが前回大会は一度も出場がありませんでした。
そしてロンドンオリンピックで正ゴールキーパーを取り戻したという経緯があります。
≫本当にまじめで誠実な選手ですよね。
≫必ず精神的支柱に挙げるのは宮間そして福元といった名前を挙げる佐々木則夫監督です。
≫もう1回つくりたいですね≫ただ、まだ1点差です。
≫佐藤さん、佐々木監督の指示が聞こえまして、左の鮫島をもっと使えという指示が飛んでますね。
≫左の中盤、サイドに入っている鮫島。
≫フレッシュですし、裏のスペース使えると思うんです。
縦への突破もできると思いますのでここで攻撃のチャンスをつくりたいですね。
≫例えば川上さん、鮫島が中盤に入るというのは万が一、負けているときでも、こういうオプションは使えるわけですよね?≫攻撃の方で得点までもいける選手ですのでね。
≫その鮫島をどうやって生かしていくか、なでしこ。
1つ新しい試みに入っています。
ただ失点だけは絶対にしてはいけません。
≫いい守備です。
マイボールにしましたね。
≫ちょっと疲労がたまってきているので、入った菅澤選手、鮫島選手、もっともっとボールを触っていいと思います。
≫この10分を終えますと、いよいよ2015年、カナダW杯に向かいます。
日本も旅立って、カナダの舞台でどういう輝きを放つか、なでしこジャパンです。
≫佐藤さん、なでしこジャパン、7番の安藤が呼ばれて準備をしています。
≫5人目のカードを使うことになりそうです、日本です。
ベテランの安藤、4回目のW杯に向かいますが、その安藤が準備をしています≫大儀見に代わって安藤です≫キャプテンの宮間が1分1秒でも無駄にできません、1つ1つのプレーを大切にしますと話していました。
≫あとは奪った後のボールですよね。
≫ここで菅澤選手がもっともっといっていいと思います。
もっと守備に行くことがアピールになりますし、そういったところで見せるべきですよね。
≫ここでゴールを決めた大儀見に代わって安藤が入ります改めて大竹さん、このゴールシーンです。
≫いやー、本当にすばらしかったですね。
入り方もそうですし、得点もそうですし、やはり欲しいときに得点を取る、それがエースの証しだと思います。
≫川上さん、いい形でカナダへ向かえそうですね。
≫大儀見選手もそうですし、交代した澤選手、近賀選手なんかも、どの選手も調子は上がってきているなと今日確認できましたね。
≫あとはこの後半の37分、とにかく勝利で終えるというのが必要です。
≫この時間になって、少しミスも増えてきました。
≫タイミングが合いませんでしたね。
≫キャプテンとして宮間は誰よりもこの日の丸を背負う思いを持っています。
前回は澤がキャプテンでした今度は大竹さん、宮間が優勝のトロフィーを掲げる瞬間が7月5日、見られるかどうか。
≫はい、見たいですね。
≫4年間それぞれが経験を積んで、いよいよカナダに向かいますただ、ここをしっかりと勝ちきりたい。
6月6日、いよいよカナダW杯が開幕します。
日本は6月8日、スイス戦を皮切りにカメルーン、エクアドル、決勝は7月5日。
合計で7試合を戦って、世界の頂点を目指します。
それぞれが連覇という思いを持って簡単ではない、その挑戦をしていくカナダW杯。
≫大竹さん、今よかったですね?≫今、しっかりとトライアングルをつくって。
この突破、いいですね。
≫左足のシュート。
大野は今日、何度も決定機を迎えていますが川上さん、今日決めたいでしょうね。
≫でも今日入らなかったら、多分、初戦のスイス戦まで、もしかするととっているのかもしれないですね。
でもゴールの意識はありますね。
≫日本は宮間に代わって最後のカード、川村が入ります。
≫ここでキャプテンの宮間を下げて20番の川村を投入していきます。
キャプテンマークを岩清水に託して宮間がピッチを後にします。
改めて大竹さん、キャプテン・宮間で迎えるカナダW杯です≫本当に技術も、キックも世界で本当にトップレベルの選手ですのでキャプテンとしてもいろんなケアができる選手ですのでW杯本大会に期待したいなと思います。
≫このチームは誰が中心とか先頭になるんじゃなくてファミリーなんです、何かあったときにチームを守る、それがキャプテンです、そう話していた宮間あやです≫ナイスキーパー。
澤選手、宮間選手、退いたので誰が中心で引っ張っていくのかという部分があると思うんですね。
ここで交代をすると、一瞬、集中力が切れることもありますのでもう1回、チームの士気を、リーダーをしっかりと1人1人が、そういう意識を持ってプレーしてほしいですね。
≫川村もニュージーランド戦に先発をしてアピールしました。
≫大竹さん、今みたいに合わないシーンもあるんですけど今日合わないのはいいんですよね。
あれをまたビデオで選手たち見ると思いますので、本大会のときにあれがしっかり合うようになればいいですね。
≫ですから今のは川上さん、チャレンジしていったということですね?≫そうです、チャレンジの中での失敗はいいと思います、今日は。
≫でも、澤選手、宮間選手がいなくなってから大野選手がホントにチームを引っ張っていかなきゃって余計にそういう意識を持ってプレーしているように見えます。
≫ですから4年前は特に澤が引っ張るというチームでしたがいろんな選手が中心になれるというチームに大竹さん、なってきました。
≫自覚を持ってプレーするかしないか、全然変わりますので、そういった部分でも1人1人成長していると思います。
≫ここは川上さん、しっかり守らなくてはなりません。
≫残り時間が少ない中ですけれども、絶対にしてはいけないのが失点ですよね。
こぼれ球までしっかりと集中して対応してほしいなと思います。
≫とにかく失点ゼロで、まず勝ち切るということですよね≫合宿の中で、もちろん疲れもあります。
その中で迎えたイタリア戦。
バーの上を越えてきました。
ここは遠いところから狙ってきました。
20番のジュリアノ。
無回転のようなボールを蹴ってきました。
≫大竹さん、海外の選手はこの辺からでも狙えるんですよね。
≫パワーがね。
≫シュートレンジ広いですもんね。
≫今回W杯の出場を残念ながら逃しましたが川上さん、やっぱりヨーロッパのレベルが上がっているなという印象がありますよね?≫上がっていますね、出場しない国でこれだけできるんですもんね≫佐藤さん、アディショナルタイム3分です。
≫交代枠6人を使い切ったなでしこジャパンです。
≫浮いてしまった。
最後は鮫島のシュート、浮いてしまった。
日本、決定的なチャンス、生かすことができません。
菅澤が今…。
≫菅澤選手、決めたかったと思います。
ここでしっかりといいキープをして、しっかりかわすんですけど、ちょっと出し過ぎましたね。
あとは鮫島選手も悔いが残ってるでしょうね。
≫川上さん、今の一連のプレーですが?≫菅澤選手に決めてほしかったと思いますけどあそこまで行ったことが1つはよかった点ですよね。
≫でも、澤選手初めベンチの選手、みんな頭抱えて。
≫本番さながらのようにベンチも選手たちを鼓舞しながら残り3分を迎えました、アディショナルタイムです。
≫この時間になっても宇津木選手、積極的に上がってきていますよね。
≫左サイドバックの宇津木、今日はボランチではなくて左サイドバックに起用されています。
積極的に上がりを見せています。
≫はっきりしたいですね。
≫危なかった、日本。
≫最後までとにかく戦い抜くあきらめないでしっかりと動き続けるのがなでしこジャパンのよさですから選手たちはそれを本当にしっかりピッチで表現してますよね。
≫あの世界一から4年がたって、さあ、まさにこの声援がなでしこを気持ちよくカナダへ送り出そうという声援です。
≫この試合を見て、長野でやっている女子サッカー選手が1人でも増えてくれたらいいなと思いますよね。
≫危なかった日本!イタリアがゴールに迫ってきました。
≫大竹さん、今のはちょっとよくなかったですね。
≫本当に最後の最後までしっかりと集中したいですね。
≫クロスボール、横からのボールというのは海外の選手、かなり迫力を持って飛び込んでくるので注意したいですね。
≫ここで試合終了。
カナダW杯前最後の一戦。
日本×イタリア、日本、大儀見のゴールで見事に1−0と勝利を収めました。
勝利したなでしこジャパンにはキリンビールマーケティング株式会社、関信越統括本部長、台幸好よりキリンチャレンジカップと本試合会場で集めた応援メッセージが贈呈されます。
見事に日本、勝ちました。
目標であった勝ち点3を取りました。
そして、この勝利でカナダへ向かう、ただ、選手たちには悔しそうな表情があります。
放送席の解説、大竹七未さんでお伝えしています。
大竹さん、1−0の勝利でした。
≫ニュージーランド戦ではできなかったことがかなりできるようになってたと思うんですよね。
チームとして戦うという部分と連動する部分、あとは攻撃に関してもいろんな…。
≫佐々木監督にお越しいただきました。
まず勝ち切りたいと話していたこのW杯前最後の一戦、この勝利、いかがですか?≫非常に均衡したゲームということは非常にいいリアリティというか、緊張感の中で2試合ともできたのでその中で課題もありますけれども、それを積み上げて、W杯につなげる意味では1−0という緊張感のあるゲーム展開の中で勝ち切れたということはよかったと思いますね。
≫監督自身の中でもいろいろ試された部分、鮫島選手の左のサイドの使い方とか?≫鮫島選手、チャンスメーカーとして起用するのはどうだろうということで試行し始めたところで昨日、紅白戦もゴールも上げているので。
もう少しですかね、ゴールに上げるまでは。
もっともっとそのサイドを使い切ればよかったんですけどこれからそういったところも課題ですけれども非常によかったと思います。
≫次はいよいよ本番のW杯ということになるわけですがここまでの手応えはいかがですか?≫まだまだですけども、この2ゲーム、そしてこれだけ後押しをしていただいて、応援をしていただいて、それを糧にまたカナダ行って頑張ってきます。
≫最後に力強い一言、W杯連覇に向けてお願いします。
≫みんな一丸となって皆さんの期待に添えるよう、頑張ってきます、ありがとうございました。
≫続いて決勝ゴール、大儀見選手です、ナイスゴールでした。
あのシーン振り返ってこれしかないというピンポイントだったと思いますが?≫本当にいいクロスが上がって、反応するだけだったので、決められてよかったです。
≫まず勝ちたいという思いの中でW杯前、最後の一戦でしたが、その結果いかがでしたか?≫流れの中で点をチームとして取れなかったので流れの中でチームとして点を取れたことは非常によかったんじゃないかなと思います。
≫改めて本番、連覇に向けて一言お願いします。
≫まだまだ細かいところ、詰めていかなきゃいけないところ、たくさんあると思うのでその辺を修正しつつ初戦に向けていい準備をしていきたいと思います。
≫佐々木監督、大儀見選手のインタビューでした。
大竹さん、いよいよW杯に向かいます。
一言お願いします。
≫1人1人合わせるところをもっともっと詰めていけると思うのでしっかりと本番に合わせていい結果を期待したいと思います。
≫澤穂希は6回目、恐らく最後になるであろうと言われているW杯に向かいます。
≫澤選手のかける思いをみんなで背負ってしっかりと戦ってきてほしいなと思います。
≫川上さんも最後に一言お願いします。
≫今日なかなか入らなかったゴールが何回かあったんですけれどもそれはカナダにとっているんだなと。
カナダでたくさんゴールを決めてほしいなと思います。
このドラマは警視庁15階にある
2015/05/28(木) 19:00〜21:20
MBS毎日放送
女子サッカー キリンチャレンジカップ2015「なでしこJAPAN×イタリア」[字]
なでしこジャパン連覇への道はここから始まる!W杯前最後の戦いを完全生中継!
詳細情報
番組内容
なでしこジャパン!連覇を狙うW杯開幕直前!本戦前、最後の試合を完全生中継。イタリアを相手にどのような戦いを見せるのか!?世界初となるW杯6大会連続出場を狙う“帰ってきたエース”澤が『勝っていい流れでW杯を迎えるために大事な試合』と語る通り、連覇を占う上で試合内容・結果ともに注目される重要な一戦。佐々木監督も『スペクタクルな試合で必ず勝ちます』と勝利宣言!なでしこジャパンは進化した姿を見せられるか
出演者
【解説】
大竹 七未(元日本代表)
川上 直子(元なでしこジャパン)
【実況】
佐藤 文康(TBSアナウンサー)
【ピッチリポート】
新夕 悦男(TBSアナウンサー)
ご案内
<TBS番組Facebook>
TBSテレビ サッカー
https://www.facebook.com/tbssoccer
<TBS番組Twitter>
@TBS_SOCCER
https://twitter.com/TBS_SOCCER
制作
【演出】
山田 修
【プロデューサー】
横山 英士
動画公開中!
澤穂希「相当な覚悟で臨む!」なでしこジャパン連覇へ! 澤選手×佐々木監督インタビュー 』動画公開しました!
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
ジャンル :
スポーツ – サッカー
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0x0810)
EventID:3947(0x0F6B)