双子パンダ:初めて氷を触るよ…生後半年でお祝い 和歌山

毎日新聞 2015年06月02日 11時10分(最終更新 06月02日 15時01分)

誕生半年を祝って贈られた氷のケーキの上で遊ぶ桜浜(左)と桃浜=和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで2015年6月2日午前10時3分、梅田麻衣子撮影
誕生半年を祝って贈られた氷のケーキの上で遊ぶ桜浜(左)と桃浜=和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで2015年6月2日午前10時3分、梅田麻衣子撮影

 和歌山県白浜町の動物公園「アドベンチャーワールド」で昨年12月に生まれた双子のジャイアントパンダの姉「桜浜(オウヒン)」と妹「桃浜(トウヒン)」が2日、生後半年を迎え、同園でお祝いのイベントがあった。

 同園によると、パンダは生後6カ月ぐらいで感染症などに対する抵抗力がつくため、生後半年を乗り切ることが生育の大きなポイントとなっている。この日は飼育スタッフが、竹とパンダをかたどった氷の人形を載せた氷のケーキと、竹で編んだ直径10センチのボールをプレゼント。2頭は、初めて触れる氷に戸惑っていたが、すぐに慣れて楽しそうに遊んでいた。

 桜浜は全長76センチ、体重11.03キロ。桃浜も74センチ、体重10.98キロとすくすく成長しており、担当者は「今後は安定して生育するだろう」と胸をなで下ろした。【野原隆】

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