是非お試し下さい。
見ました?見ました?最初から。
俺が描けてるんですから皆さんもっときれいに描けると思います。
俺を褒めて下さいよ。
頑張れば出来るんだと。
動物は大好き。
でも絵心はゼロという2人。
いやすごいなぁ!いっぱいいるねワンちゃんが!うちにもねイヌいっぱいいるんですけどこんなにたくさんの種類はさすがに…大きい!かわいいよよく見たら。
ワンちゃんネコちゃんと触れ合い8回にわたってペットの絵を描く事にチャレンジしました。
心を和ませてくれる大切な存在ペット。
大好きなペットと暮らす楽しみをもう一つ増やしてみませんか?この愛くるしい姿をイラストや似顔絵にしてみましょう!前半4回はイラストレーターのカモさんにちょっとしたコツをつかむと描けるかわいい動物たちのイラストを教えてもらいました。
後半4回は画家の長友さんにペットの写真を使った似顔絵の描き方を教わりました。
写真を使うのでこちらも絵心ゼロでも大丈夫。
誰でもこんなすてきな作品が描けちゃいます。
2人の成長の軌跡です。
いやあの〜自分はワンちゃん大好きなのよ。
まずはペット大好きおじさまの代表具志堅さんの奮闘ぶりです。
自由にワンちゃんを描いてもらったところ…。
ほんとに笑わないでよ?はい。
大丈夫。
初めて描きましたから。
いいですか?
(笑い声)笑ったな。
ウフフフ。
すみません。
芸術的?芸術的?駄目なら駄目って言って下さい。
私うまく描きたいんだから。
そうですねちょっと…そうですよね!自分でも分からないですね。
具志堅さんが描いたのは大好きな愛犬グスマンの絵。
あまりのユニークさにみんなびっくりしました。
そこで簡単に描けるイヌの基本を教わりました。
少し下膨れのような丸を。
耳が垂れているとイヌらしく表現しやすいので。
左右に。
少し丸みを帯びてる方がかわいくなります。
おでこと目の間隔は広いほどかわいくなります。
ほっぺたを塗るとよりかわいくなります。
簡単な体の描き方そして顔を丸から四角に変えれば大型犬になる事も教わりました。
丸とこの四角みたいな…これだけでももう違う。
具志堅さんがグスマンのような大型犬を描きました。
よろしいでしょうか?私のはこれです!かわいい〜!かわいいです。
すご〜い!1日のレッスンで見違えるように上達。
一目で犬だと分かる絵が描けるようになりました。
すごくかわいいです。
ちゃんとイヌっていう感じがします。
絵ってこんなに面白いかなって今回初めて感じましたよ。
これどこでも描けますよね。
いいですね〜。
イヌの種類の描き分け方も習いました。
実際に見て触れてモデルを選びました。
具志堅さんが描いたのは…。
え〜これはうまく描けたと思いますね。
誰だと思います?ワンちゃんの名前。
皆さん分かりますか?ヒントは…。
ピンポン?いや…。
ピ…。
ピ?ピーグル!ビーグルじゃなくて?アハハハハハハッ!ビーグルビーグル!はい。
では皆さん耳がとがったこちらは?正解は…。
外で散歩の時これすっごいほえるの。
ほえるんですか?気がちっちゃいところがある。
今度はこちら。
丸い顔のワンちゃんですよ?不細工の顔がねかわいいんだよ!ほら見てこれ!カエルっぽい。
ハッハッハ!カモさんに教わった描き分けのコツは3つ。
シンプルな顔は同じでも耳の形を変えると印象が大きく変わります。
種類の違いを表現しやすくなります。
強調したい部分を大げさにするとかわいく描き分けられます。
なるほどね〜。
これを知らなかったんですよ僕。
こうギュッギュッというのが描けなかった。
タルンとした感じで。
カモさんのお手本です。
口の周りや垂れた耳で特徴を表現しています。
ビーグルは垂れた耳の長さや色で表現しています。
イタリアン・グレーハウンドは顔をとがらせ体もデフォルメしました。
続いては「キャラ」作り。
ペットのイラストから自分だけのキャラクターを作ります。
付箋やメモ用紙に書くメッセージもキャラを添えると気持ちがよく伝わります。
自分の「キャラ」を作るとスケジュール帳がこんなにかわいく!予定をイラストにすると見やすくてしかも毎日が楽しくなりますよね。
具志堅さんのキャラクター作り。
グスマンに具志堅さんのトレードマークのアフロヘアとメガネをプラスしたキャラクター。
更に具志堅さんとグスマンが合体。
チャンピオンベルトを巻いたキャラが誕生しました。
具志堅さんこのキャラを使って手紙を書きました。
4人のお孫さんへのメッセージです。
えまりましまかんなってね全員女の子なんですけど。
じじがこんなに絵を描けるようになったと。
今度みんなで一緒に絵を描こうという事を書いたわけなんですよ。
とりあえず目の前で一緒に絵を描いてみたいなと思って。
具志堅さんが番組で描いた数々の絵。
ペットへの愛情いっぱいでほっこりさせてくれました。
一方佐藤さん。
家族が営む乗馬クラブでたくさんの動物たちに囲まれて過ごしています。
ワンちゃんもいっぱい!そんな佐藤さんは…。
唯一描ける絵がこれなんです。
最初に描いたこのイラスト。
輪郭が描けていませんでした。
こちらのピンシャーの絵も輪郭を描くとバランスが崩れてしまうのでどれも中途半端な仕上がりになっていました。
そんな佐藤さんネコを描いた時に少しコツがつかめたようです。
ネコは2つの大きさが違う丸を使ってバランスよく描くのがポイント。
その3つがボディーって事ですか?頭と体とお尻まで全体が入る。
大きさが違うっていうのは何か意味があるんですか?これが1.5倍になってるんですけどネコをちょっとシュッと首の辺りがちょっと細めでお尻がプクッとしてるのがかわいいのでこういうバランスで描くとしなやかな体が描けます。
大きい丸を頭とお尻に小さい丸を胴に見立てて描くと頭と体のバランスがとりやすくなります。
この組み合わせでネコ独特の動きやしぐさが表現できるんです。
個性豊かなネコに囲まれて暮らしている佐藤さん。
一番描きたかったのはこのしぐさでした。
いきなりねこうやってよく…。
ほんと柔らかいねネコはね。
こうやってゴローンって。
おなか出してゴローン。
かわいい。
この柔らかさともふもふ感と。
実際の仕草を思い出しながら3つの丸を少し離して描きました。
輪郭も伸び伸びと描けて気持ちよさそうなネコが完成。
イラストのネコもかわいらしく描けていました。
佐藤さんがレッスンの仕上げに描いた手紙です。
かわいい!封筒にもそして手紙にもネコがいます。
先生と日頃お世話になっている方への感謝の気持ちを伝えました。
封を開けるところからもう楽しいですよね。
パッと顔が…サプライズ感が演出できるのがまずいいなと思ったのと中身も吹き出しとかレイアウトも本当に考えながら描いて下さってるのでもらってすごくうれしいお手紙だと思います。
ありがとうございます。
後半4回は本格的な似顔絵に挑戦しました。
長友先生。
よろしくお願いします。
こういう絵だ。
これもう本格的じゃないですか!そうですね。
カンバスに描いたしっかりした写実的な絵になります。
いつか私たちも描けるようになりますか?はい。
こういう写真をこういうふうにコピーをして…長友さんに教わった方法です。
まず描きたい写真を拡大コピーします。
次に画用紙やカンバスを用意しその上にカーボン紙など転写ができる紙を重ねます。
更に写真の拡大コピーを重ね鉛筆でなぞるとあら不思議!「トレース」といわれる方法で似顔絵が描けちゃうんです。
いやだからその前の何だったのかなと思って。
いや全然テーストが違うから…。
最初から長友先生がこうしてこうしたら描けるんじゃないかなって思いつつ…。
丸からいかないですもんね。
いかなかったんですよ。
そこなんですよ。
だけど…鉛筆の使い方がやっぱり。
まずは写真の撮り方から。
目線は同じ高さの方がいいと思います。
抱っこしてもらうと目線の高さを合わせて撮影しやすくなります。
ハッハッハッハッハ!いい表情するねぇ。
何かしつけ教室始めてる。
アッハッハッハッハ!イヌが大好きな具志堅さんならではの撮り方です。
いいの撮れました?うん。
写真が決まったら構図を決めて拡大コピーをします。
それを鉛筆でトレースしていきます。
少し短い線を重ねるような感じでなぞっていくといいですね。
やさしくでいいのね。
大きさも形も。
短い毛がたくさんありますので…写真をよく見て輪郭や明るさが違っている明暗の境目に線を描きます。
デデデン!おっ。
あっいいよ!耳の骨格の線を描くとより立体的になります。
でもよく出来てるね。
具志堅さんはぺろりと出した舌もうまく描けました。
絵の具を塗る時はこのトレースした線を筆でなぞりました。
40年ぐらい前に見た絵の具と違うね。
使うのはアクリル絵の具。
水で溶いて使います。
乾いたら固まるので塗り重ねる事ができます。
そのため修正もしやすく初心者でも安心。
カンバスに描いていきます。
まず輪郭をなぞります。
輪郭は黒で細く塗ります。
水は少なめにし自然とかすれた線になるように筆先を使います。
輪郭のあとは全体に色を塗ります。
それでまあこの子の場合は灰色ですよね。
グレーになります。
でこのグレーの色の中でも明るいグレーがありますね。
で暗いグレーがありますね。
でもともとのグレーがあります。
色を塗る時のポイントです。
ベースのグレー明るいグレー暗いグレーと3つに分けて塗ります。
まずはベースです。
絵の具を置いていくように塗っていきます。
全体が塗れたら色を重ねていきます。
影になっている部分などに黒が多いグレーを明るいところに白が多いグレーを塗ります。
茶色系のペットのベースは黄土色。
その上に影や模様は茶色明るい部分は白を重ねます。
白い色のペットは白いカンバスに白で塗っても映えないためこんなテクニックがありました。
下地として白より濃い…耳や目の周りなど色が濃い部分を塗ってから下地の上に白を重ねて立体感を出します。
影など暗い部分に少し黒が多いグレーを塗りその上からピンクやグレーで毛並みを何度も塗り重ねて立体感を加えていきます。
目など細かい仕上げをして完成です。
佐藤さんは愛犬のリボンをトレース。
明暗の境も丁寧に描けました。
具志堅さんも舌を出しているポーズがしっかり描けました。
久しぶりに使う絵の具に2人とも真剣。
出来ました!お疲れさまです。
ありがとうございます!こんな感じになりましたね。
あ〜すご〜い!初めてのアクリル絵の具上手に描けました。
背景に色を入れると雰囲気が変わる事も教わりました。
模様を足すと更に完成度が上がります。
具志堅さんは毛の長いトイプードルの背景に新緑の爽やかなイメージを描きました。
佐藤さんは深いブルーで星空のように仕上げました。
仕上げとなる「デコってみよう」というところをこれから皆さんでやっていきたいと思います。
最後はデコレーション「デコ」にも挑戦。
レースペーパーやラインストーンリボンなどほとんどが100円ショップなどで手軽にそろえられます。
細かい作業にはピンセットがあると便利。
具志堅さんはやはりグスマンを描きました。
背景はまだ連れて行った事のない沖縄の空と海です。
キラキラで飾っていきます。
面白いですね。
面白いよ。
ピアスやちょうネクタイでおしゃれなグスマンになりました。
佐藤さんも初回から度々描いているそらを描きました。
王子様のイメージで飾ります。
イメージどおりの最初の…。
王冠付けて貼ればいいですよね。
ねっ穴あいてる。
レースペーパーとラインストーンで作った冠をかぶったそらです。
大好きなペットの絵に挑戦していかがでしたか?終わってみて思ったのが…やらないとうまくならないし発見もない。
いいも悪いもとりあえず描く。
毎日「かわいい」とかさ僕の場合は「かっこいい」とかさそう思ってるんですよ僕はいつも。
Dialogue:0,0:22:49.40,0:22:53.78,Default,,0002015/05/25(月) 21:30〜21:55
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趣味どきっ! ペットを描こう![終] 第9回「総集編」[解][字]
ボールペンだけで簡単に、しかも、かわいく身近な動物・ペットをイラストに。また、絵が大の苦手という人でも写真を元に、ステキな似顔絵が描ける方法も紹介。今回は総集編
詳細情報
番組内容
身近なペットを、かわいいイラストや絵に描いてみたい。でも、自分には絵心がない。そんな人でも、自信が持てるレッスンです。コツをつかめば、誰でも、ステキな絵が描けます。生徒は動物が大好き、でも、絵は苦手という具志堅用高さんと佐藤藍子さん。1回〜4回は、イラストレーター・カモさんがシンプルなボールペンイラストを、5回〜8回は、画家の長友心平さんが、写真を使い、簡単に似顔絵を描く方法を紹介。今回は総集編。
出演者
【講師】画家…長友心平,イラストレーター…カモ,【生徒】具志堅用高,佐藤藍子,【語り】相沢舞
ジャンル :
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸
趣味/教育 – 音楽・美術・工芸
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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日本語(解説)
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