(健太)《妹に付きまとわないでもらえませんか?》
(明日香)「倉田健太29歳。
自分のことを臆病者だという彼がある日迷惑な男を注意してしまったことから全ては始まった」「それ以来彼の家には嫌がらせが続くようになる」「防犯カメラを設置するがなぜか犯人はカメラの位置を知っておりその姿を捉えることはできなかった」「犯人は室内に盗聴器を設置して情報を得ていたのだ」
(健太)《名無しさんをわなにはめないか?》
(明日香)「家族は協力し盗聴器に嘘の情報を流し家の中で待ち伏せをするが」
(七菜)《お兄ちゃん!》
(健太)《おおー!》
(七菜)《あっ。
お兄ちゃん》
(健太)《あっ!七菜!》
(明日香)「これはごく平凡な家族とその家族を執拗に追い詰めたストーカーとの戦いの物語」・
(救急車のサイレン)
(サイレン)
(太一)すいません。
すいません。
すいません。
(木下)倉田さん。
(太一)あっ。
何があったんですか?
(木下)落ち着いて聞いてください。
倉田健太さんが何者かに刺されました。
(太一)えっ?
(木下)今都筑区民病院に搬送中です。
倉田さん!倉田さん!・
(捜査員)それではあなたと倉田さんはどのようなご関係ですか?
(明日香)会社の同僚です。
(太一)明日香さん。
(明日香)あっ。
(太一)七菜。
(太一)大丈夫か?
(七菜)お兄ちゃんが。
(太一)大丈夫だ。
きっと大丈夫だから。
・
(明日香)お父さん。
(太一)何があったんですか?
(明日香)私は差し入れを持ってお邪魔しようとしたんですけど。
行ったときには健太さんが倒れていて。
(七菜)名無しさんが来た。
お兄ちゃんが追い掛けて私をかばおうとして。
明日香さんが応急処置をしてくれたの。
(太一)ありがとうございます。
(明日香)いえ。
(太一)お母さんには?さっき電話したけど出なくて。
(珪子)どうぞ。
(波戸)ああ。
どうも。
(珪子)これ大変ですね。
ずっと燃やすんですか?
(波戸)ええ。
朝までこのまま火力を維持します。
(珪子)へえー。
(波戸)焼きあがるまではね何があってもこの火は消せませんよ。
(珪子)あっ。
(波戸)さっきも鳴ってましたよ。
(珪子)すいません。
もしもし?
(民子)あっ。
珪子さん?下村ですけど。
(珪子)民子さん。
待ってましたよ。
もう小田原着きました?
(民子)ごめんなさい。
主人のぎっくり腰やっぱりひどいみたいで。
(珪子)えっ?
(民子)今回はキャンセルさせてもらえるかしら?
(珪子)困りますよ。
先生と2人になっちゃうじゃないですか。
(民子)大丈夫。
旦那さんには内緒にしておくから。
(珪子)何言ってんですか?
(民子)じゃあ本当にごめんなさいね。
ごゆっくり。
(珪子)あっ。
ちょっと。
民子さん。
(通話の切れる音)
(不通音)
(波戸)下村さんですか?
(珪子)あっ。
はあ。
何かご主人のぎっくり腰がひどいみたいで今回はキャンセルしますって。
(波戸)えっ?
(波戸)ああ。
そうですか。
あっ。
よかったらどうぞ。
(珪子)あっ。
はあ。
(波戸)こうやって森の中で窯の火を見ていると難しいことは全部忘れられるんですよね。
(珪子)ああ。
何か幻想的ですよね。
(波戸)健太さんから何か聞いていませんか?
(珪子)えっ?健太って?
(波戸)息子さんです。
(珪子)ええ。
息子は健太ですけど。
(波戸)以前僕を訪ねてきたんですよ。
彼。
(珪子)えっ?陶芸やりたかったんですか?あの子。
(波戸)いや。
僕が倉田さんちに嫌がらせをしている犯人なんじゃないかって。
(珪子)えー?何で?そんな。
(波戸)何度も倉田さんちの前まで行ってたのを防犯カメラで見たらしくて。
(珪子)波戸先生が?どうしてうちに?
(波戸)息子さんにも問い詰められました。
だから正直に答えたんです。
僕は君のお母さんが好きなんですって。
な…何言ってんですか?先生。
(波戸)いいんです。
倉田さんがご家庭を大事にされているのは知っていますし。
それを壊すつもりもありませんから。
でも僕の気持ちは変えられません。
それは許してください。
(珪子)ああ。
もしもし?
(太一)あっ。
珪子。
俺だ。
どしたの?
(太一)今病院にいるんだ。
もしかしてぎっくり腰?
(太一)いや。
健太がな。
(珪子)えっ?
(太一)刺されたんだ。
嘘!?
(太一)腰の辺りらしい。
ああ。
あっ。
そ…それで健太は?
(太一)今手術をしてるんだ。
区民病院で。
(珪子)ああ。
ああー。
(太一)聞いてるか?珪子。
(珪子)す…すぐ行く。
(太一)ああ。
気を付けて来るんだよ。
波戸先生。
下の駅まで車で送ってもらえませんか?
(波戸)えっ?
(珪子)お願いします。
今すぐ。
(波戸)いや。
でもここを離れるわけにはいかないんです。
(珪子)うーん。
ああー。
ああ。
(波戸)あっ。
あっ。
ちょっと。
何するんですか!?
(珪子)命に関わるんです!息子が刺されたんです。
駅まで送ってください。
(明日香)ハァー。
ハァー。
・
(珪子)ああ!明日香ちゃん!
(太一)お母さん。
(珪子)あっ。
ねえ?健太は?ねえ?
(太一)今まだ手術中なんだ。
(珪子)助かるんでしょ?
(太一)うん。
出血がひどいらしいけど大丈夫だ。
大丈夫。
(珪子)あっあっあっ。
すいません。
(太一)お母さん。
(珪子)私ね息子と同じ血液型なんで輸血でも何でも私の使ってください。
(看護師)落ち着いてください。
(珪子)助けてください。
お願いします。
健太助けてください。
お願いします。
(太一)座ろう。
ほら。
落ち着いて。
はい。
座ろう。
(珪子)健太。
何で?うーん。
(太一)すまない。
これは俺の責任だ。
(珪子)違うわよ。
(太一)俺が仕事で遅くなったのがいけなかったんだ。
昔っから仕事仕事って言ってろくにあいつの相手もしてやれなかった。
だから…。
(珪子)あなたのせいじゃない。
(太一)いや。
俺は父親失格だ。
そんなことない。
(七菜)私のせいだよ。
言ってなかったけど。
私元カレにストーカーされてるの。
(珪子)えっ?
(七菜)犯人はその人かもしれない。
(太一)どうしてそんな大事なこと早く言わなかったんだ?
(七菜)それは…。
(七菜)それはその人と私が抱き合ってる写真がメールで送られてきたりして。
言いづらくて。
(明日香)七菜ちゃん。
何てやつなんだ?そいつは。
(七菜)辻本君って大学の同級生。
警察に話したの?
(七菜)全部話した。
こうなっちゃったらもう恥ずかしいとか言ってられないもん。
(明日香)事情聴取を受けたとき彼のアパートの住所も教えたのでもう警察の人が話を聞きに行ってると思います。
明日香さん知ってたんですか?
(明日香)ああ。
健太さんと一緒に一度会いに行きました。
(七菜)そうなの?
(明日香)猫がポストに入れられた夜倉田さんちの近くで辻本君がタクシーを拾っていたことが分かったんです。
(珪子)えっ?
(明日香)健太さんが直接問いただしたんですけど。
彼は嫌がらせはしていないって。
そんなこと全然知らなかった。
面接の前だから七菜ちゃんには余計な心配かけたくないって健太さん言っていました。
私にも何も。
(明日香)不安にさせたくなかったんですよ。
俺にもあいつ一言も。
(明日香)仕事が大変そうだから自分でやるしかないと決めてたんだと思います。
健太さん自分のことを臆病者だと言っていました。
でも一生懸命でした。
家族のために。
(太一)先生。
健太は?
(医師)ご家族の方ですか?
(珪子)はい。
(医師)刺されたところがあと数cmずれていたら致命傷になったと思います。
(太一)それじゃ?
(医師)感染症などの注意は必要ですが命に別条はありません。
(珪子)よかった。
それで後遺症が残るとかそういうのはどうなんでしょうか?
(医師)息子さんは運動はされますか?いいえ。
全然。
自転車は電動ですし。
スポーツクラブも1カ月ぐらいで…。
(七菜)お母さん。
(医師)腰部の神経を損傷していますので足に違和感が残るかもしれませんが日常生活レベルでは問題ないと思いますよ。
よかった。
先生。
ありがとうございました。
(珪子)ありがとうございました。
(七菜)ありがとうございます。
(珪子)ああ。
よかった。
(太一)ホントよかったね。
えっ?トイレ行ってくる。
(珪子)ああ。
そうよね。
トイレ行くのも忘れちゃってたわね。
ああ。
・
(七菜)えっ?
(明日香)あっ。
辻本君。
(珪子)えっ?
(辻本)七菜。
(太一)おい。
(辻本)ぐっ。
(太一)おい。
お前がやったのか?お前が健太を刺したのか?えっ?おい!・
(牧方)倉田さん。
倉田さん。
(太一)何とか言え。
おい。
・
(牧方)倉田さん!倉田さん。
違うんです。
容疑者はすでに確保しました。
えっ?
(牧方)現在取り調べ中ですが間もなく住居侵入および殺人未遂容疑で逮捕状を請求することになると思います。
誰なんですか?
(牧方)面通ししていただきたいので署までご同行願えますか?
(太一)ええ。
(健太)
名無しさんが逮捕された
これでようやく長いトンネルから抜け出すことができる
僕も僕の家族も明日香さんも誰もがそう信じていた
でもそんな単純なことじゃなかった
このとき僕らは思い知らされたんだ
わが家を覆っていた闇は想像していたよりはるかに深く
そして複雑に広がっていたことを
あっ!?嘘だ。
・刺激的なの見ると出血しちゃいますよ?
(健太)ああ。
何だ。
明日香さんですか。
(明日香)保原万里江の記事ですか?
(健太)ええ。
いろんな雑誌を買って調べてます。
(明日香)まだ捜査状況聞いてなかったんですか?
(健太)全然ですよ。
母さんは気にしないでケガの治療に専念しなさいって。
(明日香)ふーん。
(健太)あっ。
(明日香)うん。
ほい。
(健太)わざわざすいません。
お見舞いの品なんか。
(明日香)来る途中に純情通りのアントラップを取材してきたんで。
(健太)ああ。
いただきます。
(明日香)賞味期限切れのものもらってきました。
大丈夫ですよ。
うん。
まだ全然いけますよ。
(健太)それより万里江さんのこと教えてもらえませんか?
(明日香)自分のことを刺した人をさん付けだなんて。
どこまでお人よしなんですか?すいません。
(明日香)ちょっとお茶もらいますね。
口ぱさぱさしちゃって。
あっ。
常温か。
まあ体にいいですもんね。
いただきます。
ハァー。
明日香さんも母さんから事件のこと口止めされてるんですね。
これでも倉田家の未来の嫁といわれてますから。
まあお母さまの言い付けは守らないと。
頼みますよ。
(明日香)雑誌読めば分かるんじゃないですか?いや。
だってこれ保原万里江が有名タレントとほにゃららしちゃったみたいな何かゴシップねたばっかりですよ。
(明日香)まあそれはそれで面白いですけどね。
いや。
もう。
もう大丈夫です。
あの。
傷治りましたんで。
教えてください。
(明日香)うん。
痛っ。
(明日香)治ってないじゃないですか。
いやいや。
今の普通に痛いでしょ。
えっ?っていうか傷こっちだし。
危なっ。
(明日香)うん。
まっいっか。
えっ?うわっ。
えっ?何ですか?これ。
(明日香)これまでの事件の概要捜査状況について私なりにまとめた記事です。
まだ下書きですけど。
記事?
(明日香)だって事件について記事にまとめさせてくださいって最初に言いましたよね?言いましたっけ?そんなこと。
そういうとぼけ方するんだ。
そういう人なんだ。
ごめんなさい。
言いました。
あの。
はっきりと言いました。
すいません。
(明日香)保原万里江の供述内容を警察が倉田さんのご家族に話してそれを私がまた聞きしてまとめたんですけど。
事件のきっかけは恋愛トラブルみたいですね。
恋愛トラブル?
(明日香)ええ。
もともと万里江はゴシップ雑誌が取り上げているとおり男遊びが派手で六本木辺りでうぇーい系のパーティーピーポーたちからちやほやされてたそうです。
うん。
確かにモテそうですもんね。
(明日香)倉田さん。
あなたを刺した人ですよ。
ああ。
すいません。
(明日香)そんな万里江が勉学に励む真面目な男子学生にほのかな恋心を抱いた。
もしかして辻本君ですか?
(明日香)そう。
モテモテの万里江にしてみれば楽に落とせる相手です。
ところが。
(辻本)《ごめん。
俺他に好きな人いるから》
(万里江)《へえー。
そうなんだ》
(辻本)《ごめん》
(明日香)人生初の失恋で万里江はプライドを傷つけられた。
その辻本君が好きな人っていうのが七菜だったんですか?
(明日香)ええ。
何も知らない七菜ちゃんは辻本君と交際を始めた。
その事実を知った瞬間万里江に激しい怒りが芽生えたようです。
(万里江)《この私を振って七菜を選ぶなんてあり得ない》《いい子ちゃんぶってるだけのあんなどブスを選ぶなんて》《絶対許せなかった》
(明日香)それから万里江は七菜ちゃんの携帯を盗み見て2人のやりとりを監視していた。
あの裸で抱き合っている画像もそのときに発見し自分の携帯にデータを転送したそうです。
(万里江)《あっ》
(七菜)《ごめん。
お待たせ》
(万里江)《ありがとう》
(七菜)《人いっぱいいてさ》
(万里江)《嘘。
ごめんね》
(七菜)《ううん。
全然大丈夫》
(万里江)《ありがとう》
(明日香)まあこの辺まではどこのキャンパスにも転がってるたわいもない痴話ですが。
いや。
転がってますかね?
(明日香)いや。
万里江が普通じゃないのはその画像をねたに辻本君をゆすったことです。
ゆすったって?七菜ちゃんと別れなければその画像をネットにばらまくと。
えっ?
(万里江)《辻本君超ビビってて即行七菜と別れて》《であのどブスが私に泣きながら報告してきたときは私もうホントおっかしくておかしくて》《「万里江。
聞いて。
辻本君に振られちゃった」って。
ハハハ》《アハハ。
アハハ。
マジウケる》辻本君は言いなりになったってことですか?情けないやつだなぁ。
(明日香)彼はアナウンサーを目指している七菜ちゃんにとってあの画像が夢をつぶしてしまうことになるかもしれないと恐れたんですよ。
だからずっと黙っていた。
そして万里江がおかしな行動を取らないように見張っていた。
あいついいやつだったんすね。
さらに万里江は七菜ちゃんに対して辻本君に関する悪い噂を流し続けた。
(万里江)《あいつ高校時代別れた彼女にストーカーしてたらしいよ》《嘘》《あっ》
(明日香)それでも辻本君は七菜ちゃんを見守り続けている。
(七菜)《辻本君》
(明日香)その姿を見るたびに万里江の中にさらに憎悪の念が膨らんでいった。
(万里江)《見ない方がいいって》
(辻本)《ハァー》
(明日香)そんなとき万里江は倉田家に嫌がらせが続いていることを知りそれに便乗した。
便乗?模倣犯というやつですよ。
名無しさんのふりをして嫌がらせをしたんです。
倉田さんがお母さんに買ってあげたゼラニウムの花を引き抜いたのは彼女です。
防犯カメラに映らないように段ボールに隠れて車に傷をつけたのも万里江。
あれ?防犯カメラの位置が分かってたってことは盗聴器も万里江さんが仕掛けたんですか?
(明日香)ええ。
といっても取り付けたのは七菜ちゃんと辻本君が付き合ってるころらしいですけど。
そんな前から?
(七菜)《ごめん。
すぐ戻ってくるからちょっと待ってて》
(万里江)《いってらっしゃい》
(七菜)《うん》
(明日香)倉田家に遊びに行ったときにこっそり取り付けたそうですよ。
七菜ちゃんのことをもっともっと探るために。
異常ですね。
(明日香)ええ。
相当なもんですよ。
(珪子)《えっ?どこ入れてたの?》
(明日香)万里江はそれを今回の嫌がらせに活用した。
家族の留守を狙って七菜ちゃんの靴を動かしガスにメッセージを巻きつけたのも彼女です。
(万里江)《さあガス。
頼んだぞ》
(明日香)ちなみにこのとき七菜ちゃんの古い携帯も盗んだと万里江は供述しています。
それも万里江さんですか?だからさん付けしなくていいんですって。
すいません。
でも何で携帯盗む必要があるんですか?
(明日香)七菜ちゃんの携帯を盗んでおけばその後画像データを利用しても名無しさんの仕業に見せ掛けることができるからだそうですよ。
なかなか用意周到ですよね。
じゃああの画像を送ったのも。
もちろん万里江です。
(七菜)《辻本君》《あいつ》・
(万里江)《ちょっとあんたねいいかげんにしなよ》
(万里江)《写真出すよ?》《早く行けって》
(明日香)万里江は女子アナへの階段を上っていく七菜ちゃんが気に食わなかった。
だから最終面接の直前にメールを送った。
《どっかーん》・
(男性)《おう。
万里江ちゃん》
(万里江)《ああ》《こないだごちそうさまです》ひっどいことするな。
(明日香)倉田さんのことも刺しちゃいましたしね。
あのときは何をしにうちに来たんですか?
(明日香)七菜ちゃんのパソコンが目当てだったそうですよ。
パソコン?
(万里江)《こういうのいっぱい撮ってたの?》《パソコンに保存してあるかな?》
(明日香)万里江はその写真を手に入れようとした。
(明日香)付け替えたドアの鍵はこっそり合鍵を作っていたそうですよ。
辻本君は警察にその辺の事情を話し保原万里江という容疑者が浮上しスピード逮捕につながりました。
まあ概要はだいたいこんな感じですね。
僕を刺したことについては何て言ってるんですか?
(牧方)《なぜ七菜さんのお兄さんを刺したんですか?》《護身用に持っていたナイフがぶつかったときに偶然刺さってしまったんです。
ホントです!刑事さん!》
(万里江)《偶然》
(万里江)《ごめんなさい》今思うと七菜の方に向かってったように見えたんですよね。
(明日香)じゃああの瞬間七菜ちゃんを刺そうとしたってことですか?いや。
考え過ぎですよね。
(万里江)《ごめんなさい》
(万里江)《ホントに偶然なんです》《フッ。
ごめんなさい。
フッ》辻本君!
(辻本)七菜。
(七菜)ごめんね。
私何にも知らなくて。
(辻本)いや。
七菜は何も悪くないよ。
俺がもっとしっかりしてればこんなことにはならなかったんだと思う。
ホントにごめん。
(辻本)あっ。
そうだ。
これよかったら。
勝手に集めてみたんだ。
地方局とかラジオとかのアナウンサーはまだ募集してるとこあるみたい。
あっ。
ごめん。
こんなことしてホントにストーカーみたいだよな。
(七菜)ううん。
ありがとう。
(七菜)あっ。
辻本君。
公認会計士の試験は?
(辻本)あっ。
あと論文試験だけ。
(七菜)8月とか言ってたよね?
(辻本)そう。
最後の追い込み。
(七菜)そっか。
頑張ってね。
(辻本)うん。
七菜もな。
(七菜)うん。
じゃあ。
(辻本)頑張れよ。
(七菜)受かったらね。
ウフフ。
じゃあ。
(七菜)うん。
(七菜)ありがと。
(看護師)おかえんなさい。
明日香さん。
第2弾持ってきました。
ああ。
最初の花壇とか自転車のサドルとかポストにガスを入れたのは万里江さんではないんですよね?
(明日香)ええ。
彼女はそう言ってます。
それが本当なら最初にうちを狙ったのはやっぱりあの駅でトラブルになったニット帽の男だったのかもしれません。
(明日香)ええ。
だけど満足したのか飽きたのかもう何もしてこなくなった。
残りは保原万里江がやってただけだった。
(明日香)じゃあ万里江が逮捕されたことで事件は終わりですか?でも気になることがあります。
盗聴器ですね?そうです。
万里江さんは盗聴器を1つしか設置していないって言ってんですよね?
(明日香)ええ。
じゃあもう一つは誰が仕掛けたんでしょう?
(明日香)そこが謎ですよね。
それに家の5万円がなくなったのも万里江さんは盗んでないって証言してるんですよね?
(明日香)はい。
もしそれが本当だとしたら万里江さん以外の誰かがうちに入って盗聴器を仕掛けて5万円を盗んだってことになりますよね?私も気になるところはそこです。
あっ。
あと一つ気になることがあります。
(明日香)うん?これ何とかなりませんか?
(明日香)えー!面白いと思ったんですけど。
いやいやいや。
じゃあいいですよ。
あーあ。
いや。
青年って。
中年にします?青年で。
(明日香)うん。
はい。
これおいしい。
バター効いてる。
(民子)でしょう?ハワイで今すっごい人気なのよ。
(松原)いいわね。
民子さんはしょっちゅう海外行って。
(民子)旦那さまのおかげです。
(中嶋)うちなんて年に1回。
熱海がやっとよ。
(珪子)うちなんか新婚旅行が熱海よ。
(松原・中嶋)えー!嘘。
(松原)うちでさえ網走なのに。
(珪子)近いからいいよなって。
鈍行の普通席。
でも干物おいしかったけどね。
(中嶋)あっ。
ねえ?秘宝館行った?
(一同)えっ?うん?
(中嶋)あれ?いや。
・
(波戸)すいません。
そろそろ。
(一同)ああ。
すいません。
今出ます。
ごちそうさまでした。
(中嶋)あっ。
じゃあこれ私持って帰って来週持ってくるわね。
(民子)ありがとう。
(女性)お疲れさまでした。
(波戸)お疲れさまでした。
(珪子)あのう。
(波戸)はい。
(珪子)この前は失礼しました。
(波戸)えっ?
(珪子)あの。
小田原の窯で。
(波戸)ああ。
ハハハ。
(珪子)私ちょっと気が動転しちゃってて。
(波戸)いや。
いいんですよ。
本当によかったですよね。
息子さんご無事で。
(珪子)はい。
ああ。
あのう。
これお返しします。
(珪子)やっぱりこういうのってはっきりさせておいた方がいいのかなぁと思って。
そうですか。
分かりました。
じゃあ失礼します。
(珪子)ごめんなさい。
(民子)ああ。
(一同)さよなら。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
(民子)ねえねえ。
珪子さん聞いた?
(珪子)えっ?
(民子)二階堂さんち空き巣に入られちゃったんですって。
(珪子)えっ!?
(中嶋)こないだ柳沢さんちもそうだったんでしょ?
(松原)気を付けなくちゃね。
(民子)ねえ。
(珪子)何か物騒ですね。
(松原)うちなんか何にもとられるものないんだけどさ。
(中嶋)あっ。
うちも。
(松原)色々しまっとかないといけないね。
(珪子)戸締まりしてたのかしら?
(高橋)もう退院ですか?
(若葉)よかったですね。
今回は色々考えさせられたよ。
(高橋)何がですか?
(太一)いや。
仕事人間で生きる人生ってのはホントに幸せなのかなって。
(高橋)ああ。
分かりますそれ。
・
(摂子)高橋君。
そういうことはもっと仕事してから言う。
(高橋)しゅみません。
(若葉・高橋)普通に言え。
はい。
(摂子)若葉ちゃんも伝票の入力。
(若葉・高橋)急ぎまーす。
入力。
(摂子)達観された部長に仕事のお話で恐縮なんですが。
よろしいですか?
(太一)はいはい。
で?
(摂子)営業から新規取引先の事前調査依頼が来ました。
例の3,000万円分のドリルを売る会社だそうです。
ああ。
あの廃棄ドリルから新品に変わったやつか。
(摂子)真瀬部長がめんどくさそうにこれを置いていきました。
(太一)うん?株式会社イーグル精密。
(摂子)信用調査会社の調査票もすでに取り寄せてあります。
売り上げはおよそ20億円ですが。
ここ2年間は数千万円の赤字になってます。
調査票の評点も40点割れです。
(太一)本当にこの会社に売るつもりかな?しかもこれ決済条件が手形になってます。
この会社で全額手形はまずいだろ。
(摂子)この話もめそうな気がします。
(太一)領収書デカの勘ってやつか?私の手には余るヤマです。
(太一)ああ。
あっ。
青葉銀行と取引がある。
(摂子)はい。
(太一)ちょっと中野支店行って聞いてみるよ。
お願いします。
デカ長。
(太一)うん。
(村井)ああ。
すいません。
お待たせしました。
いや。
珍しいですね。
倉田さんから信用調査の依頼なんて。
(太一)悪いね。
村井君。
余計な仕事を頼んじゃって。
(村井)いえ。
とんでもない。
どうぞ。
で頼まれたイーグル精密ですが最近業績が悪化してきたみたいですね。
(太一)新規取引をすることになると思うんだよ。
(村井)決済条件はどうされるおつもりですか?
(太一)全額手形。
(村井)うーん。
この会社だと難しいんじゃないですか?金額は?
(太一)うん。
3,000万円プラスマージンになると思う。
(村井)それはできれば回避された方がよろしいと思いますが。
何か情報があるのかい?
(村井)倉田さんだから言いますけど。
登戸支店はこの会社に対して融資金を回収する方針を取っています。
回収方針!?
(村井)今この会社の手形なんてもらったら紙切れになるかもしれませんよ。
・
(太一)真瀬さん。
ちょっといいですか?
(真瀬)うん?
(太一)イーグル精密という会社の件なんですが。
(真瀬)何だよ?
(太一)あの会社はっきり言って業績に不安があります。
新規取引は見合わせるべきなんじゃないでしょうか?
(真瀬)バカ言え。
(太一)二期連続の赤字で銀行も融資を見合わせてるような会社です。
(真瀬)だから何だよ?うちにはうちのやり方がある。
(真瀬)銀行が言うとおりに取引してたら取れる仕事も取れやしないんだよ!だったらせめて手形はやめてもらえませんか?
(真瀬)それはあんたが決めることじゃない。
(太一)しかし…。
(真瀬)社長にはもう全部報告済みなんだよ。
(太一)えっ?社長はこの取引条件を承認なさって…。
(真瀬)当たり前だろう!あんたには口を挟む余地はないんだよ。
(太一)そうですか。
(真瀬)俺のやることが気に入らないのは分かるけどさ。
いいかげん銀行員根性は捨ててもらわないと。
困るのはあんたの方だよ。
倉田さん。
(太一)すみません。
(真瀬)フフッ。
ハァー。
(摂子)倉田部長がチェックする前にこんな決済条件を勝手に受け入れるなんておかしいです。
社長に抗議しましょうよ。
(太一)いまさら私がどうこう言ってもしかたがない。
社長には報告書だけ上げとくよ。
(摂子)倉田部長。
(太一)ああ。
あとどうするかは社長の判断だ。
(牧方)ご苦労さん。
(捜査員)ご苦労さまです。
(牧方)おい。
(尾村)ああ。
お疲れさまです。
(牧方)おう。
(尾村)状況ですけども。
侵入経路は西側の窓で2階の寝室の物色状況が一番激しいです。
あとこの家の中嶋さん例の陶芸教室通ってます。
(中嶋)ああ。
これの。
あの。
まったくおんなじもので。
あの。
大きさだけが違うものがなくなってます。
(捜査員)この猫の感じとかも?
(中嶋)そうです。
・
(太一)もしもし?倉田です。
(村井)村井です。
イーグル精密の件ですけど。
どうなりました?社長に報告書を上げたけど取引をする方針らしい。
・
(村井)えっ?ホントですか?イーグル精密相当危ないみたいですよ。
どういうこと?・
(村井)気になって登戸支店の担当者に直接確認したんですが。
ここ何カ月の資金繰りは綱渡りで何とか地元信用金庫の融資を得て生き永らえてる状況だそうです。
(太一)えっ?・
(村井)新規取引なんてとんでもないという話でした。
分かった。
ありがとう。
社長室に行ってくるよ。
(摂子)どうしたんですか?
(太一)重要な話だ。
(摂子)いってらっしゃいませ。
(太一)うん。
(持川)イーグル精密の件なら頂いた報告書にはんこは押したはずですが。
(太一)銀行から報告があったのですが本当に危ないようです。
いまさら取引を中止にとは申しません。
しかし代金を手形でもらうならせめてイーグル精密の保有する他社の手形でもらえる…。
(持川)それは銀行さんの情報が正しければでしょ?
(太一)これは直接取引をしている登戸支店からの情報なんです。
(持川)真瀬部長からはまったく違う情報が上がってるんですけどね。
どんな情報ですか?
(持川)今期はともかく来期は黒字化すると。
(太一)黒字?どういう理由で?
(持川)M&Aだそうです。
(太一)ま…まさか。
(持川)話が話だけに銀行さんもご存じないのでしょう。
真瀬の情報によると何でも三和エレキが買収話を持ち込んでいて合意する見込みとのことです。
その際三和エレキからの出資金で借金を返済しさらには取引先も紹介されて業績はV字回復するらしいと。
ホントですか?
(持川)いやー。
私も二期連続赤字の先に手形はよくないと思ったんですが。
その話があったから了承したんです。
(太一)そんなこととは知らずに。
私の情報不足でした。
情報不足ですか。
ハァー。
もう少し慎重にお願いしますよ。
聞いた話を右から左へ流すのではなくあなたなりの検証をしていただけませんか?こんなことで社内混乱させてどうするんですか?
(太一)申し訳ございません。
(持川)頼みますよ。
倉田総務部長。
今後はこのような失態がなきよう善処いたします。
(看護師)退院おめでとうございます。
お世話になりました。
(蟹江)はい。
おめでとう。
はい。
拍手。
(一同)おめでとうございます。
(蟹江)はい。
もういい。
はいはいはい。
戻る。
はい。
職務に戻る。
はい。
職務に戻っていこう。
はいはい。
すいません。
(蟹江)はい…。
グッジョブグッジョブ。
っていうか何で蟹江さんいるんですか?
(蟹江)そりゃ退院祝いでしょうよ。
これね。
ほっ。
えー。
アントラップの激うまバウムクーヘン。
賞味期限切れですよね?
(蟹江)ハハハ!ねっ?はい。
じゃあこれいったんしまうね。
それとねこれもあるんだよ。
はい。
どうぞ。
これだ。
何すか?それ。
(蟹江)倉田ちゃんのためにさ頑張って千羽鶴を作ろうと思ったんだけどさ。
間に合わなかったね。
いや。
最初からやる気ないでしょ?それ。
(蟹江)バカ。
やる気あるに決ま…。
ごめん。
げっぷが出た。
いや。
しかし倉田ちゃん。
さみしいじゃないか?えっ?命懸けで頑張ったのに家族誰も来てないじゃん。
まあ。
でももう元気になりましたし。
いい大人なんで。
飲み行こうよ。
昼間っからですか?
(蟹江)そうだよ。
久々に飲むさしゃばの酒はうまいぜ。
はい。
行こうよ。
痛い。
(蟹江)えっ?何で痛いの?あの。
刺されたからです。
(蟹江)やかましい。
はい。
行こう行こう…。
おじいちゃんねバウムクーヘン食っていいからね。
あああの。
あと千羽鶴もよかったらどうぞ。
ただいま。
(クラッカーの音)おお。
(一同)退院おめでとう。
何だよ?これ。
(珪子)サプライズパーティーに決まってるでしょ?すごいでしょ?お母さんちゃんと秘密にできたんだよ。
お母さんだってやるときはやるんだから。
編集長には倉田さんと夜までどこかに行っててくださいって私から頼んでたんです。
そうだったんですか。
ああー。
(太一)健太。
おかえり。
おかえり。
ただいま。
おかえり。
お兄ちゃん。
ただいま。
フフッ。
(珪子)さあさあ。
ほら。
座って座って。
お誕生日席。
俺ここ?
(七菜)イェイイェイイェイイェイ。
ほら。
見てこれ。
私がやったんだよ。
すごいじゃん。
(珪子)健太の好きなものばっかり作ったんだから。
うわー。
(太一)一杯飲むか?うん。
(太一)七菜。
(七菜)しょうがないな。
(珪子)大丈夫?先生がいいって。
それにさっき蟹江さんと飲んできちゃったし。
(珪子)えー?
(七菜)じゃあ私も飲んじゃおうっと。
(明日香)私も頂いちゃいます。
(珪子)お母さんも飲んじゃおう。
(太一)お父さんも飲んじゃおう。
(珪子)えっ?いつもじゃない。
(七菜)はい。
どうぞ。
(珪子)はい。
はいはいはい。
ねえ?明日香ちゃんにお酌しなくっちゃ。
命の恩人なんだから。
(太一)あっ。
そう?はいはい…。
(珪子)はい。
七菜。
はい。
どうぞどうぞ。
はい。
どうぞ。
じゃあ。
じゃあ。
(珪子)あっあっ。
お母さんにも。
ほら。
ああ。
お父さん。
はいはいはいはいはいはい。
どうぞ。
えー。
じゃあ。
えー。
今日は僕のために…。
・
(チャイム)
(珪子)うん?サプライズゲスト?
(珪子)うん?あっ。
いいよいいよ。
俺行くよ。
(珪子)えっ?誰か呼んだ?
(太一・七菜)ううん。
(珪子)うん。
はい。
ああ。
えっ?どうしたんですか?
(牧方)こんばんは。
倉田さん。
ああ。
こんばんは。
(牧方)皆さんご在宅ですか?ええ。
(牧方)少しお邪魔してもよろしいでしょうか?ああ。
どうぞどうぞ。
(珪子)こんばんは。
(太一)あっ。
刑事さん。
(牧方)こんばんは。
(珪子)どしたんですか?
(明日香)何か事件に進展あったんですか?
(牧方)いえ。
今日は別件で。
(七菜)まさか刑事さんを呼んじゃったの!?
(珪子)ううん。
(牧方)倉田珪子さん。
(珪子)あっはい。
(牧方)署までご同行願えますか?はっ?住居侵入および窃盗の容疑で取り調べをさせていただきます。
えっ?2015/05/25(月) 21:00〜21:54
関西テレビ1
ようこそ、わが家へ #07[字][デ]【健太を刺したのは誰?遂に犯人の正体が明らかに!】
「健太を刺したのは誰?遂に犯人の正体が明らかに!」
原作・池井戸潤 相葉雅紀 沢尻エリカ 有村架純 佐藤二朗 堀内敬子 竹中直人 南果歩 寺尾聰 ほか
詳細情報
番組内容
倉田家に次々と嫌がらせを繰り返すストーカー。健太(相葉雅紀)は、家に仕掛けられた盗聴器を逆に利用しようと思いつく。家族全員の留守を装ってストーカーをおびき出し、顔を確認しようと考えたのだ。
決行当日。健太が七菜(有村架純)と身を潜ませていると、ストーカーが現れた。しかし、健太たちはストーカーに気づかれてしまう。逃げるストーカーを追う健太と七菜。だが、ストーカーの逆襲に遭い、七菜を庇おうとした
番組内容2
健太が刺されてしまった。様子を見に来た神取明日香(沢尻エリカ)の通報で、健太は病院に搬送。ストーカーは逃走してしまった。
家路を急いでいた太一(寺尾聰)は自宅前の騒然とした雰囲気にぼうぜん。木下巡査(夙川アトム)から健太が刺されたことを知らされた太一は、明日香から状況を聞き、動揺する七菜を落ち着かせる。そして、太一は珪子(南果歩)に連絡。
珪子は一緒に行くはずだった下村民子(堀内敬子)に
番組内容3
キャンセルされたため、波戸清治(眞島秀和)と旅先で2人きりの夜を過ごそうとしていた。すると、そんな状況からか波戸は珪子に自分の想いを告白。その時、珪子の携帯電話が鳴る。太一から健太の急を知らされた珪子は病院へと急ぐ。
病院で倉田家の面々、明日香が健太の緊急手術を不安の中で待つ。そこで七菜は、元カレの辻本正輝(藤井流星)にストーキングされていることを家族に打ち明ける中、家族の前に辻本が姿を現し…。
出演者
相葉雅紀
沢尻エリカ
有村架純
佐藤二朗
山口紗弥加
眞島秀和
堀内敬子
足立梨花
藤井流星(ジャニーズWEST)
高田純次
・
竹中直人
・
近藤芳正
南果歩
寺尾聰
他
スタッフ
【原作】
池井戸潤「ようこそ、わが家へ」(小学館文庫)
【脚本】
黒岩勉
(『上流階級〜富久丸百貨店外商部〜』『ストロベリーナイト』『謎解きはディナーのあとで』など)
【プロデュース】
羽鳥健一
(『信長協奏曲』『東京にオリンピックを呼んだ男』『高校入試』など)
【演出】
中江功
(『若者たち2014』『海の上の診療所』『Dr.コト—診療所』シリーズなど)
スタッフ2
谷村正樹
(『ラストホープ』『最後から二番目の恋』『全開ガール』など)
【主題歌】
嵐『青空の下、キミのとなり』(ジェイ・ストーム)
【制作】
フジテレビドラマ制作センター
ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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