2時になりました。
ニュースをお伝えします。
東京電力と大手商社の三菱商事は、中東のカタールで計画されている、大規模な発電所などの建設をおよそ3000億円で受注しました。
東京電力にとっては東日本大震災後初めての海外事業の受注となり、今後、海外事業の強化によって経営の立て直しを図る方針です。
発表によりますと、東京電力と三菱商事は共同で、カタールの首都ドーハ近郊で計画されている火力発電所と海水淡水化プラントの建設と運営を行うプロジェクトを受注しました。
これに伴って、両社はカタールの国営企業などとともに設立する事業会社に合わせて30%出資します。
このうち東京電力は、当初の出資比率を0.45%にとどめますがことし秋までに、10%にまで高めることを検討するとしています。
プロジェクトの総事業費はおよそ3000億円で、ほかの日本企業も建設に参加して再来年の運転開始を目指し、完成後は25年間両社が発電所などの運営に携わるということです。
東京電力が東日本大震災以降海外の発電事業を受注したのは今回が初めてで、今後、海外事業を強化することで原発事故で悪化した経営の立て直しを目指す方針です。
特に中東では電力や水の需要が拡大しているため、両社は引き続き海外のインフラ事業の受注獲得を目指すことにしています。
菅官房長官は午前の記者会見で、海外などに残されたままの戦没者の遺骨収集について、議員立法で国会への提出が検討されている関連法案の行方を踏まえ、政府として、戦没者の遺骨収集の取り組みをさらに加速化する必要があると述べました。
また記者団が、政府として今年度内に遺骨収集に取り組む専門の組織を設立する考えはあるのかと質問したのに対し、検討されていると理解していると述べました。
公安調査庁の野々上長官は、全国の公安調査局長らを集めた会議で、5年後の東京オリンピック・パラリンピックなどを見据えて過激派組織IS・イスラミックステートをはじめとする国際テロ組織の活動に関する情報収集を強化するよう指示しました。
この中で公安調査庁の野々上長官は、過激派組織ISによる日本人殺害事件などに触れて、わが国における国際テロの脅威が現実のものであることが改めて浮き彫りになったと指摘したうえで次のように指示しました。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
西日本から東日本は大気の状態が不安定になるため、にわか雨や雷雨の所があるでしょう。
午後6時から9時までです。
四国から北陸にかけて雨が降りやすく、雷の鳴る所があるでしょう。
沖縄は梅雨前線の影響で雲の多い天気が続く見込みです。
午後9時から午前0時までです。
四国から北陸にかけて、にわか雨や雷雨の所があるでしょう。
北海道の北部でも雨の降りだす所がありそうです。
2015/05/25(月) 14:00〜14:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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