こんばんは。
8時45分になりました。
ニュースをお伝えします。
自民党の二階総務会長は中国東北部の遼寧省大連を訪れて大連市トップの唐軍書記と会談し、経済をはじめ幅広い分野での交流を促進していくことで日中関係の改善を図っていくべきだという認識で一致しました。
これに対し大連市トップの唐軍書記は、日本との経済交流は頻繁でありこれからも交流を一層深化させていきたいとしたうえで次のように述べました。
両者は経済をはじめ、幅広い分野での交流を促進していくことで日中関係の改善を図っていくべきだという認識で一致しました。
一方、唐氏は、ことしが戦後70年であることに関連して中国にとっては抗日戦争に勝利してから70年という特別な年であり、歴史のことをよく認識し歴史の教訓をまとめる最も重要な年だと指摘しました。
家電量販店最大手のヤマダ電機は、業績が伸び悩んでいることを受け地方の郊外型の店舗を中心に全国46の店舗を今月末で一斉に閉店することにしました。
ヤマダ電機は消費税率の引き上げによる販売の低迷などによりことし3月期の決算の営業利益が前の年の同じ時期と比べ、およそ40%減るなど業績が伸び悩んでいます。
これを受けて業績の改善を図るため、全国に1016ある店舗のうち、地方の郊外型の店舗を中心に46の店舗を今月末で一斉に閉店することを決めました。
従業員はほかの店舗に配置転換し、雇用は継続するということです。
一方、ヤマダ電機は外国人観光客の需要が期待できるJR東京駅近くに中規模の店舗を出店するほか閉店する一部の店舗も在庫品などを扱うアウトレット店に変えたりして、今年度は15店舗を出店する方針です。
家電量販業界を拡大路線でリードしてきたヤマダ電機が、郊外型の店舗を多数閉めることは将来的な国内市場の縮小という環境の変化に対応したものともいえ、ほかの家電量販店の戦略にも影響を与えそうです。
民主党の枝野幹事長は、さいたま市で中谷防衛大臣兼安全保障法制担当大臣が安全保障関連法案を巡り自衛隊員のリスクが高まることはないという認識を示したことに対し、とんでもない事実誤認だと述べ、強く批判しました。
枝野氏はこのように述べ、法案の成立阻止を幅広く訴えていく考えを示しました。
また、維新の党の松野代表が野党再編について年内にも衆議院で100人以上の幅広い勢力を結集することを目指したいという考えを示したことに関連して再編自体を自己目的化してはならない。
野党間の連携や協力を進めていく中で、ほとんど共通しているとなれば自然と再編になるだろう。
それは目的ではなく結果だと述べました。
福島第一原子力発電所の事故を受けて東京電力や国を訴える裁判を起こしている団体のメンバーなど全国2万人余りが参加する連絡会が発足し福島県で設立集会が開かれました。
きょう発足した原発事故被害者団体連絡会には全国各地で東京電力や国を裁判などで訴える活動をしている12の団体と、個人で活動する被害者合わせて2万人余りが参加しています。
住民の不安が払拭されていないにもかかわらず、避難指示の解除や賠償の打ち切りなどが進み被害者がないがしろにされているとして別々に活動している人たちの連携を強めようと発足しました。
集会では東京電力や国に対して謝罪と完全な賠償それに、刑事責任の追及などを目指していくとする設立宣言を採択しました。
経済的に困窮する子どもの割合が増える中、親を亡くした大学生などが子どもの貧困対策に取り組む新たな民間団体を来月設立するのを前にきょう街頭募金を行いました。
国の調査では、貧困状態にある17歳以下の子どもの割合は平成24年には16.3%と6人に1人に上っていて、親を亡くした大学生や子どもの支援活動を行ってきた人たちが子どもの生活実態を調査し政府に支援の在り方を提言する新たな民間団体を来月設立することにしています。
設立を前に大学生らは週末ごとにJR山手線の主要な駅を回って街頭募金を行うことになり、きょう、東京新宿駅前からスタートしました。
次のニュースです。
きのう、台湾側と閣僚級会談を行った中国政府の高官は海底パイプラインで中国大陸から台湾の離島に生活用水を供給する計画の実現を急ぐ考えを示し、中台の連携強化をアピールしました。
中国で台湾政策を担当している張志軍主任は、きょう台湾西部の金門島の東部にあるダムを視察し地元の関係者から水不足の現状について説明を受けました。
中国の福建省沖に位置する金門島では開発や観光客の増加などで慢性的な水不足が起きているため、中国大陸から金門島までおよそ17キロの海底パイプラインを建設し、生活用水を供給する計画が検討されています。
台湾では、中国に依存しすぎるという懸念の声も出ていますが、この計画は台湾の馬英九政権が進める中国との連携強化を象徴するプロジェクトとして注目されています。
岐阜と長野の県境にある野麦峠で雪がなくなり峠を通行できるようになったことを祝う行事が行われました。
明治から大正にかけての女性の姿を再現した行列です。
岐阜と長野の両側から標高1672メートルの野麦峠の頂上を目指しました。
雪がなくなって峠を通行できるようになったことを祝う行事です。
野麦峠は当時、岐阜県飛騨地方の若い女性が長野県の製糸工場へ働きに出るために通った雪深い難所として知られています。
峠の頂上では、通行の安全などを祈願する神事が行われました。
2015/05/24(日) 20:45〜21:00
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報
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ニュース/報道 – 定時・総合
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