AKB国会に?立候補希望の声も
web R25 6月2日(火)7時1分配信
今国会で審議されている「選挙権の年齢引き下げ」について、自民党がAKB 48・内山奈月を参考人招致する計画があったと、朝日新聞が報じた。これを受けてファンの間では、内山の“選挙キャラ”に注目が集まっている。
記事によれば、5月29日開催の衆議院の政治倫理・公職選挙法改正特別委員会における参考人質疑で、内山が招致される予定だったという。しかし、内山のスケジュールの都合がつかず、また党幹部から「パフォーマンスだと思われる」と指摘されたため、断念したとのことだ。
内山は現在慶應義塾大学の2年生。憲法全文の暗唱が特技で、2014年には九州大学の南野森准教授との共著『憲法主義 条文には書かれていない本質』を上梓している。“国民的アイドルグループ”のメンバーであり、さらに政治や憲法に詳しいとなれば、若者の代表者として意見を聞くには適任といえそうだが、アイドルが政治的発言をすることが決して一般的ではない日本では、パフォーマンスに見えてしまうのもたしか。ツイッターでは、「なっきー(編註:内山の愛称)が叩かれる可能性あるじゃん」と否定的な意見もあった。
ただ、内山は2014年に行われた第6回AKB48選抜総選挙では63位。これまで選抜メンバーに選ばれたことはなく、一般的な知名度は高くないため、今回のニュースで名前が出たことを前向きに捉えるファンも多い。ツイッターでは、
「参考人招致報道がなっきーの総選挙にもプラスになればいいな、と思う」
「なっきーすごいな、こんな所で名前でてくるんだ嬉しいわ!」
と、6月6日に結果が発表される第7回AKB48選抜総選挙への好影響を期待する声が多く見られる。また、
「なっきーの憲法キャラも来るところまで来たな!って感じ。これは卒業したら立候補のお誘い来ちゃうパターンかな」
と、卒業後の政界進出を予想する声もあった。
とにかくキャラクターが豊富で、ライバルが多いAKB48。総選挙のことを考えると、いかなる形でも、ニュースに取り上げられることは、ファンにとってもうれしいことのようだ。
(R25編集部)
※コラムの内容は、フリーマガジンR25およびweb R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、web R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております
読み込み中…