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ベトナム戦争でなぜアメリカが負けたのか?
ライター:fantastictheworldさん(最終更新日時:2015/5/11)投稿日:2012/5/8 アドバイス受付中!
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ベトナム戦争での米軍の死者と不明者は6万人。
北ベトナム側は四百万人以上!
戦術的には、一方的な虐殺に近いものでした。
北ベトナムは全然、強くありませんが勝ちました。
☆6万人、これは、現代の日本の自殺者数の2年分でしかありません。
日本の自殺者の多くは経済苦によるものだそうです。
北ベトナム軍は、日本の借金取りより攻撃力が弱い!
ベトナム戦争中に、米国で交通事故で死んだ人数は、
戦死者数よりも大きいでしょう。
米国の主敵は北ベトナムでもベトコンでも無く、
米国内の反戦運動だったのです。
まず、多くの人々のベトナム戦争への誤解を解かねばなりません。
北ベトナム側の勝因は、
「密林でゲリラ戦をしたこと」よりも、
「米国領内でゲリラ戦をしなかった」ことなのです。
もし、米国内へ密入国した北ベトナム兵がゲリラ活動(テロ)を行って、
米国市民を数百人も殺せば、米国市民は本気で怒ります。
死んだ数百人に、偶然、数人の反戦活動家でも含まれていれば、
他の反戦活動家の多くも怒り狂って好戦的なタカ派に鞍替えするでしょう。
ちなみに、昔の日本の失敗は、
米国領土内のハワイ真珠湾で戦って、
本気で米国市民を怒らせてしまったことなのです。
「デモクラシー ファイツ イン アンガー」という言葉があります。
民主主義国は怒り狂って戦う、という意味です。
行き着く所まで戦ってしまうでしょう。
逆に言えば、怒らせなければ弱いのです。
米国は特に。ベトナムどころか、ソマリアの暴徒にすら勝てません。
ベトナム戦争の賢明な教訓は、
「米国に勝ちたかったら、米国領内で戦うな。
絶対に従軍していない米国市民を殺すな。
米国の反戦活動家こそ最良の同盟相手。」なのです。
ソマリアの暴徒も米国領内では戦っていません。
そもそも、米国軍人すら少ししか殺してません。
北ベトナムは、米国内の反戦活動家を尊重しました。これが大切。
「密林でのゲリラ戦が苦手」「中ソの援助」も有力な敗因ですが、
二義的なものです。
※回答者にもいますが、戦争の何たるかがわかって無い人が多いです。
戦争には、目的があります。
その目的の達成が勝利であり、未達が敗北なのです。
戦争は屈服させあいではありません。
ベトナム戦争では、北ベトナムは、
「統一と革命」という目的を達成していますが、
米国は、「南ベトナムの共産化の阻止」という目的を達成していませんので敗北です。
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