球児、四国IL高知入団を電撃発表!「野球人生を再スタート」
2015年6月1日15時52分 スポーツ報知
野球の独立リーグ、四国アイランドリーグplusの高知は1日、米大リーグのレンジャーズを自由契約になった藤川球児投手(34)の入団を発表した。藤川もこの日、自身のブログを更新し、「育ててくれた高知から野球人生を再スタートする事に決めました」と表明した。
藤川は「僕は2年前にトミージョン手術という靭帯再建手術を受けました。そのリハビリ中に沢山の事を考える時間が出来ました」とし、「元気になったらとにかく投げる喜びを1番に感じられる場所で腕を振りたい。必要とされる場所で投げたい。そして家族と一緒に居たい」との思いを抱いたことを明かした。
「そして今日答えを出しました。僕と妻の生まれ故郷の高知で、未来のスーパースターになるチャンスを持った子供達に僕が投げる姿を見てもらって今後の夢に繋げて貰いたい!僕が投げる事で喜んでくれる人達の顔が見たい」と決意を表明。「僕を応援してきてくれた人達、育ててくれた高知から野球人生を再スタートする事に決めました。高知ファイティングドッグスでプレーすることになりました」と宣言した。
藤川は古巣・阪神への復帰が秒読み段階とみられていたが、「僕は高知の夏が大好きですし、懐かしい高知の匂いが待ち遠しいです。日本、アメリカからもオファーをして頂いた球団の方々には本当に感謝しております」とつづった。「僕は野球選手なので野球を愛し、これからもう一度グラウンドで最高に喜ばれる様なプレーを目指して努力します。家族皆で日々笑って過ごせる日常が1番幸せですね いつもありがとう!」と新天地への意欲を示した。