すいません、いつものように思いのまま書かせていただきます。
当ブログ読者のTさん。コメント読ませていただきました。
Tさんから最初にコメントをいただいたのは昨年11月のこと。
それから何度かコメントいただいてましたね。
私は、
”彼女を疑うような発言はやめましょう”
”彼女は精神的なつながりを求めている”
など、率直にアドバイスさせていただき、
それをTさんは素直に受け入れてくれたこと、感謝いたします。
コメントを拝見しTさんの思いに触れると
”なんだか似た感覚の男性だなぁ”
という思いにいつも駆られました。
今、何を書けばいいのか正直わかりません。。
実は私にもTさんと似たような経験があります。
ただ、私の場合そこまで深い関係性ではありませんでしたし、
彼女の場合は病気でしたが。。
その当時、私は何度も何度も彼女にコンタクトを試みました。
ようやく連絡が取れた時、彼女は電話の向こうでただただ泣いていました。
なぜ私がそこまでしたかというと、彼女の人間性が好きだったからです。
だから、
”どんなにカッコ悪くとも辛くても最後まで関わりたい”
その思いだけでした。親友への思い、、ある意味それ以上の感情。。
ですが、彼女は最後まで決して私に直接甘えようとはしませんでした。
或る日、彼女からのメール。
”つらいけど、頑張るよ。悲しい顔は見せたくない。でも怖いよ。。”
”ひでさん、悲しまないで。笑って生きて。”
”私はみんなの心の中に生きれたら嬉しい”
時を遡り同じ時、同じ場所にいたら、私は若くして彼女と結婚していたかもしれない。
というほどに彼女の
”人としての優しさ”
が好きでした。私の話が長くなりすいません。。
Tさんのコメントを拝見し、正直、、泣きました。
ただ静かに涙がこぼれてしまいました。。
彼女はTさんを心底、心の拠り所にしていたと思います。
彼女はTさんをどう見ていたのでしょう?
彼女はTさんに何を感じていたのでしょう?
Tさんが彼女を想うのと同じことを、彼女もTさんに感じていたと。。
長々と書き綴りましたが、Tさんにどんな言葉をかけたらいいのか。。
Tさん、泣きたい時は、まだまだ泣いて下さい。
車の中でも、トイレ、お風呂場でも、、泣ける場所で
思いっきり泣いてあげて下さい。カッコつけなくていい。
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