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GSX-1100SとCB1100Rに続き、新企画ではGSXR1000K2レーサーを公道に甦らせます。

頑張るお父さんライダーに向けて、お金を掛けないでも楽しめるプライベートカスタムの世界を少しずつお伝えしていきたいと思います。

カタナ復活プロジェクト
ウイリー

もう一度、あの頃のように走れるのか?

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おはようございます。吉田です。

今年は色々な事が動き出して頭がフル回転するようになったので、物忘れが無くなりました。

やっぱり頭は使わないと退化するんですね(^_^;)

違う見方をすると、どれだけ近頃は平和ボケしていたのだろうと思ってしまいます。

さて、先日お伝えした「ふるさと納税」のその後についてお話ししましょう。

ふるさとチョイスで、好きな商品を選ぶと2週間ほどでお礼の品が送られてきます。

注意しないといけないのは、あくまでも「お礼」ですから、購入とは違ってすぐには届きません。

申込み時に不安になるのは、本当にこれだけで確定申告をしなくても、「来年の税金から1万円控除されるのかな?」という事。

正確には、1万円ではなくて手数料みたいな感じで2000円は引かれるので、実質8000円ですね。

ただ、この2000円は、いくら寄付をしても同額の為に、1万円の寄付よりも10万円の寄付の方が当然メリットが大きくなります。

ですから、自分の収入(納税額)を考えて、限度額まで寄付をしたいところです。

話を戻して。

「寄付した証明書とかって、どうなるんだろう?」

そしたら、書類が送られてきました。

立派なお礼の手紙



そして、自分で確定申告しなくても、役所の方で自動的に手続きを済ませてくれる「ワンストップ特例制度」の手続き用紙。



住所など全て記入済みで、見本によるとレ点を2カ所に入れて返信封筒に切手を貼って投函するだけでした。





何だろう。

この気持ちの良い納税システムは(^ ^)

そう。

納税は国民の義務だと若い頃から洗脳されてきました。
取られると思うから、くだらない使い道に腹も立てるし、政治に対して失望もします。

ところが、自治体にとっては、寄付(納税)は収入源になりましたから、顧客満足度を競い合うビジネスに変わりつつあります。

ワンストップ特例制度は、5つの自治体に対して使えるので、次は米と魚を選んでみます。

カニとかもいいですね(^ ^)

選ぶ商品が無くて12月になったら、最後の駆け込みには何と「Tポイント」にも変えられるみたいです!

どこが「ふるさと納税」なんだ?(笑)

ボーナスが入ったら、試してみて!

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2015/05/26(火) 07:22 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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