おはようございます。吉田です。
今年は色々な事が動き出して頭がフル回転するようになったので、物忘れが無くなりました。
やっぱり頭は使わないと退化するんですね(^_^;)
違う見方をすると、どれだけ近頃は平和ボケしていたのだろうと思ってしまいます。
さて、先日お伝えした「ふるさと納税」のその後についてお話ししましょう。
ふるさとチョイスで、好きな商品を選ぶと2週間ほどでお礼の品が送られてきます。
注意しないといけないのは、あくまでも「お礼」ですから、購入とは違ってすぐには届きません。
申込み時に不安になるのは、本当にこれだけで確定申告をしなくても、「来年の税金から1万円控除されるのかな?」という事。
正確には、1万円ではなくて手数料みたいな感じで2000円は引かれるので、実質8000円ですね。
ただ、この2000円は、いくら寄付をしても同額の為に、1万円の寄付よりも10万円の寄付の方が当然メリットが大きくなります。
ですから、自分の収入(納税額)を考えて、限度額まで寄付をしたいところです。
話を戻して。
「寄付した証明書とかって、どうなるんだろう?」
そしたら、書類が送られてきました。
立派なお礼の手紙

そして、自分で確定申告しなくても、役所の方で自動的に手続きを済ませてくれる「ワンストップ特例制度」の手続き用紙。

住所など全て記入済みで、見本によるとレ点を2カ所に入れて返信封筒に切手を貼って投函するだけでした。


何だろう。
この気持ちの良い納税システムは(^ ^)
そう。
納税は国民の義務だと若い頃から洗脳されてきました。
取られると思うから、くだらない使い道に腹も立てるし、政治に対して失望もします。
ところが、自治体にとっては、寄付(納税)は収入源になりましたから、顧客満足度を競い合うビジネスに変わりつつあります。
ワンストップ特例制度は、5つの自治体に対して使えるので、次は米と魚を選んでみます。
カニとかもいいですね(^ ^)
選ぶ商品が無くて12月になったら、最後の駆け込みには何と「Tポイント」にも変えられるみたいです!
どこが「ふるさと納税」なんだ?(笑)
ボーナスが入ったら、試してみて!

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
今年は色々な事が動き出して頭がフル回転するようになったので、物忘れが無くなりました。
やっぱり頭は使わないと退化するんですね(^_^;)
違う見方をすると、どれだけ近頃は平和ボケしていたのだろうと思ってしまいます。
さて、先日お伝えした「ふるさと納税」のその後についてお話ししましょう。
ふるさとチョイスで、好きな商品を選ぶと2週間ほどでお礼の品が送られてきます。
注意しないといけないのは、あくまでも「お礼」ですから、購入とは違ってすぐには届きません。
申込み時に不安になるのは、本当にこれだけで確定申告をしなくても、「来年の税金から1万円控除されるのかな?」という事。
正確には、1万円ではなくて手数料みたいな感じで2000円は引かれるので、実質8000円ですね。
ただ、この2000円は、いくら寄付をしても同額の為に、1万円の寄付よりも10万円の寄付の方が当然メリットが大きくなります。
ですから、自分の収入(納税額)を考えて、限度額まで寄付をしたいところです。
話を戻して。
「寄付した証明書とかって、どうなるんだろう?」
そしたら、書類が送られてきました。
立派なお礼の手紙

そして、自分で確定申告しなくても、役所の方で自動的に手続きを済ませてくれる「ワンストップ特例制度」の手続き用紙。

住所など全て記入済みで、見本によるとレ点を2カ所に入れて返信封筒に切手を貼って投函するだけでした。


何だろう。
この気持ちの良い納税システムは(^ ^)
そう。
納税は国民の義務だと若い頃から洗脳されてきました。
取られると思うから、くだらない使い道に腹も立てるし、政治に対して失望もします。
ところが、自治体にとっては、寄付(納税)は収入源になりましたから、顧客満足度を競い合うビジネスに変わりつつあります。
ワンストップ特例制度は、5つの自治体に対して使えるので、次は米と魚を選んでみます。
カニとかもいいですね(^ ^)
選ぶ商品が無くて12月になったら、最後の駆け込みには何と「Tポイント」にも変えられるみたいです!
どこが「ふるさと納税」なんだ?(笑)
ボーナスが入ったら、試してみて!
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村