Street Festival In Shizuoka Blog

ようやく気候が安定してきたようですね。今日は、歩くと汗ばむ陽気でした。

そんな中、平成２７年度のストフェス実行委員会説明会が開催されました。

最近、実行委員会の中では和室がブーム。
畳の部屋に座っていると、どうやら人との心理的な距離が近くなるようで、今までになく話が弾みます。
和気あいあいとした雰囲気が形成されるのが早いみたいですね。

その効果を狙って（？）、説明会も和室で行いました。
今回の、新規の応募者は現在のところ、６名。今日はそのうちの４名の方が出席してくださいました。

こういった集まりにつきものの「自己紹介」ですが、今回は、項目を設定してやったんですね。
「なんて呼んでほしいか」とか、「今一番興味のあること」「一番好きな漫画」「一番好きな映画、もしくはミュージシャン」などの項目にそって話したんです。
そうしたら、思いのほか盛り上がったんですよね。今まで一緒にやってきた実行委員どうしでも知らなかったこともあり、「えー、そうなんだ」という発見がいくつもありました。

今回、参加を表明してくれた方たちは、かなりアクティブな方が多いようで、今後の活躍が期待されます。

さて、今年のストフェス、どんなふうになりますか。乞うご期待。  

開始、というか、ストフェス実行委員会は通年活動しておりますが（笑）
それでも、第15回のストフェスが終了したあとは、しばし休眠状態が続いておりました。

春の訪れとともに、徐々に活動が活発になってきてますよ。

まず第一弾として、実行委員募集のカードが各施設に配布されました。
HPのトップのお知らせの欄にも、スタッフ募集の告知が掲載されてます。

ストリートフェスティバルは、もっと芸術を身近なものにしたい、という思いから生まれました。
街へ行けばいつだってそこに、アートがある。ミュージックがある。
身構えて、堅苦しく美術館やホールに出かけるだけじゃなく、もっと気軽に、当たり前のように生活の中にアートがあってほしい。
アートは難しいものじゃない。人生を、生活を彩るうるおいなのだと。
そんな思いを込めて始まったストリートフェスティバルです。

だから、「こんなことやってみたいな」という企画のある人や、企画はないけど、そういうことをやりたい人を応援したいな、とか、イベントの運営ってやつに関わってみたいな、と思う人に、ぜひ参加してほしいと思ってます。
興味がわいたら、応募フォームから応募してみてください。

応募された方を対象に説明会も予定しております。その資料を送付する都合上、4月15日くらいまでに応募していただけるとありがたいです。
（もちろん、その締め切りをすぎちゃったからといって、募集を打ち切ることはないですが）

一緒に第16回ストリートフェスティバルを作りませんか。あなたのご応募をお待ちしております。  

大晦日です。
今年も終わりですね。
今年は3日間開催ということで、ずいぶんたくさんの方が来場してくださいました。
新しい出会いや、素敵なつながりを作るお手伝いができていたらうれしいです。

来年はまた2日間開催に戻るのではないかと思われますが、まだ今は何も決まっておりません。
ストリートフェスティバル実行委員会はこれからしばし休眠いたします。

また暖かくなるころに、もぞもぞと動き始めると思われます。
それまでみなさまごきげんよう。

来年がみなさまにとって、素敵な1年になりますように。

またお会いいたしましょう。  

第1５回、恒例のストフェス名物「1円玉投票」受賞者発表をします

※1円玉投票とは、来場者がアーティストを「気に入った」気持ちを込めて、1円玉を投げ銭して投票するシステムです。
　優劣を決めるコンテストではありませんが、アーティストを応援すると共にコミュニケーションを取るきっかけ作りとして行っています。

お待たせしました。受賞者の発表です。今回は3日間開催でしたので、日ごとに発表します。


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　22日（土）
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　【アート部門】
　　1位　タマシ
　　2位　ノアデザインカレッジ
　　3位　ぺんぎん屋の透明標本
　　15位　たまもの

【ミュージック部門】
　　1位　ウイスキー山崎andミッチー
　　2位　ツダイーン
　　3位　丸山研二郎×ノーザンスター
　　15位　大西真樹

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　23日（日）
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【アート部門】
　　1位　上島千穂
　　2位　和猫家
　　3位　ORINO
　　15位　晴三

【ミュージック部門】
　　1位　三日月
　　2位　miina
　　3位　SHAKA2
　　15位　さつきのあき

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　24日（月）
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【アート部門】
　　1位　岩本和保
　　2位　Re:1show
　　3位　彫金師史郎
　　15位　nico wood factory

【ミュージック部門】
　　1位　神戸奏汰
　　2位　茶畑クロワッサン
　　3位　湊夏花＆ラムりん
　　15位　藤原右裕

受賞された皆様、おめでとうございます


23日ミュージック部門2位のmiinaさまから掲載許可をいただきました。



おめでとうございます


  

毎年、ストフェスを開催している間、一か所だけある信号付きの横断歩道で、スタッフが交通誘導に立っています。

今年も両側にスタッフが立って、誘導していたんですが、その時に使用していた横断旗に気づかれた方はいらっしゃったでしょうか。

今年はスタッフの一人が手作りで旗を作りました。
パッと見は、ふつうの横断旗なんですけど、よく見るとちょっと違うんです。

まず、文字と絵が手書き。
片面には、「横断中」の交通標識が書いてあるんですが、よく見ると、中の大人の背中にはギターのシルエットが。
そう、ミュージシャンが子供の手を引いて横断している、という絵になってます。

もう片方には、手をつなぐ親子の絵が描いてあるんですが、子供の方がスキップしてるみたいな恰好をしてます。
文字も、「横断中」ではなく、「開催中」になってるんですよ。

信号待ちをしているときに、この絵に気づいてくれる子どもさんが何人かいて、「あ、あれ」なんて小さい声で言ってるのが聞こえました。
余裕があるときは、その子に、よ～く絵を見せてあげて、説明させてもらいました。

「かわい～」と言ってもらえて、うれしかったです。
「残念ながら私が作ったんじゃないんですけどね」ってちゃんと言い添えましたよ（笑）

5時すぎて暗くなってくると、旗が目立たなくなってしまうので、日が落ちてからは、赤くピカピカ光る棒に変えましたが、日中はずっとこの旗を使ってました。

私はこういうちょっとした遊び心が大好きなので、気づいてくれる人がいて、とっても嬉しかったです。  

きっと神様はいるに違いない。
そう思った3日間でした。

ほんとうに、青い空。さわやかな空気。
そして、カイロのいらない暖かさ（笑）
ストフェス日和としかいいようのない天候に恵まれた第15回のストリートフェスティバルでした。

たくさんの出展者さん、ミュージシャンの方々と触れ合うことができましたし、みなさん、楽しんでくださったようで、実行委員冥利につきますね。

無謀だと言われた3日間開催でしたが、大きなトラブルもなく、にぎやかに開催できたことを心から感謝しています。

ただねえ。
「大きなトラブルもなく」と書きましたが、ほんとは一つだけありました。

ムクドリのフン害。

ケヤキ並木ですので、鳥はもともと住み着いてはいたんですが、今年はとんでもなく大量のムクドリが生息していたようで。
夕方になると、音楽を掻き消すほどの大音量で鳴き交わすムクドリの群れが戻ってきて、そうして、上から、ありがたくない落し物をしてくれました。
B4ブロックあたりの被害が甚大で、みなさん、いろいろと対策を講じてくださってました。
本部からはビニールシートを貸出しましたが、うっかりすると「ボタ」っとくらってしまいます。
実は私もくらいました。

来年もあんな調子でムクドリが大量発生しているなら、本格的に対策を講じないといかんのではないか、と私は思ってるんですけども。

枯葉については、私の個人的な感じでは、去年より若干少なかったんじゃないかと思います。
当日ボランティアの方たちがこまめにお掃除してくださったので、さらにきれいだったのではないかと。
当日ボランティアの方々、本当にありがとうございました。
少しはストフェスを楽しんでくださったならいいんですけどね。
ちょっと人手が足りなかったので、ご負担をかけてしまった部分もあるかと思います。

来年も開催することになったら、また当日ボランティアの募集もすると思います。
今年、会場を訪れて、「面白そうだな」と思った方、今年当日ボランティアをやってみて、「案外楽しいぞ」と思ってくださった方。
ぜひ一緒にやりましょう。もちろん実行委員も大募集しております。


さて。
くどいようですが、今回は3日間開催でしたので、1円玉投票も3回ありました。
後日、1円玉投票の結果は、このブログで発表いたしますので、もうしばらくお待ちください。

ミュージックステージの方では、かなり知名度があがってきたと思われる一円玉投票ですが、アート部門では、周知率にばらつきがあるように思えます。
1円玉投票は、静岡ではポピュラーになった「投げ銭方式」を応用していますが、一般的な「投げ銭」とはちょっと違って、金額の多寡を争うものではないんです。
1円玉1個が１ｇですので、重さをはかると枚数がわかります。つまり、何票獲得したかがすぐわかっちゃうわけです。
お客さんが展示を見て、「いいね！」「すてき！」と思ったとき、その気持ちを1円玉に託して投票してもらっちゃおうという企画が「一円玉投票」なのです。
だから、それぞれのブースで、「1円玉投票参加中」の掲示と入れ物を、目立つように置いておくと、お客さんに気づかれやすい、というわけ。
気づいてさえもらえれば、投票行動にもつながりやすいですよね
ストフェスの企画の一つなので、絶対やらなくちゃいけないってものではありません。でも、やったらやったで、楽しいんじゃないかなあと私は思ってます。


ツイッターの方でも、たくさんの方につぶやいていただきました。
楽しんでいただけたようでうれしいです。
出展者、出演者のみなさま。ご来場いただいたみなさま。当日ボランティアをやってくださったみなさま。その他関係者のみなさま。
ほんとうにありがとうございました。
  

あれから1週間が過ぎようとしていますが。（汗

先週の金曜日に、今年のストフェスに出展される方々への全体説明会を開催しました。

去年は市民文化会館での開催でしたが、今年はアイセル21での開催。
場所を間違えた方もいらっしゃったようで、申し訳ありませんでした。
っていうか、私たち実行委員もうっかりすると間違えそうになってたりして（笑）

施設の利用法上、開会の1時間前からしか準備ができなくて、特にアート部門の受付ではいろいろご迷惑をおかけしました。
段取りがうまくいかない上に、説明もあったりして、7時になってもバタバタしていました。

というのも、今年は3日間開催。
私は初めての経験で、「今年は3日間やったらどうか」という提案があったときには、な～んにも考えずに「さんせーい」と手を上げていました。
だって、3日間もストフェスやったら楽しそうじゃないですか。
実情を知ってる人たちはみな一様に「大変だよ～」と言ってたんですがね。

何が大変だったかっていうと、出展日とブースの組み合わせです。
例年だと2日間開催なので、組み合わせは、3通り。2日とも出展するか、どちらか1日だけの出展にするかです。
だからブースの配置や場所取りもさほど複雑にはならなかったんですね。
ところが今年は、（何度も言いますが）3日間。
ということは、組み合わせが7通りもあるわけですよ。

自分でやりたいと言っておきながら、こんなにややこしいとは、と一瞬くじけそうになりました


場所取りのために順番に並んでくださったアーティストのみなさんもお疲れ様でした。
不手際等ありましたことを深くおわびいたします。

そして、全体説明会に参加できなかったアーティストの方々のブースは、真剣に検討してこちらで決めさせていただきました。
どうぞご了承くださいますよう、お願いいたします。

その出店許可証を含め、全体説明会でお配りした資料は、出席できなかった方々にきちんと郵送いたしますので、到着をお待ちください。
そして、ストフェス当日には、必ずその出店許可証をご持参くださいませ。


まだまだだと思っていたら、もう来月に迫ってきているストフェス。
お天気に恵まれることを今から祈ろうと思っています。
  

気がついたら夏が終わってました。
9月に入って、いよいよ実行委員会の動きも本格化しております。

今週末には、出展者の方々に対する全体説明会が行われます。
アート部門での熾烈なブース確保合戦（笑）に勝利するのは誰か？　
まあ、何をもって勝利とするかには諸説ありますが。
今年はくじ引き用の箱が可愛くなっております。箱じゃなくて缶なんですけどね。
受付に置いておく予定なので、説明会に参加される方はお楽しみに


そして、声を大にして言いたいことが。
それは。


　　　　　　　　　当日ボランティア大募集！


ということであります。
今年は、11月22日、23日、24日、という、怒涛の3日間開催。
手伝ってくださる方がどうしても必要です。
先日、「当ボラに来るメリットって何があるの？」という話がスタッフ会議の中でささやかれました。
金銭的なメリットは確かにありません。
でも、生のアートに出会える、生の音楽に出会える、という、得難い経験は、金銭的メリットを補って余りあるものなんじゃないかと、私は個人的に思っています。
こんなに、いろんなことしてる人がいるんだ、こんなにいろんな音楽があるんだ、ということが実感できるストリートフェスティバル。
それを支えるのは、実行委員と当ボラの皆さんなのです。

現在、このストフェスのサイトから応募するフォームもあります。
ちょっとだけ興味があるんだけど、とか、1日だけならやってみようかな、と思ったアナタ。
今すぐ応募してみてください。
11月9日には、当日ボランティアの方たちに向けた説明会があります。そこに参加すればもっと詳しいこともわかるはず。
ぜひ、私たちと一緒に、ストリートフェスティバルを盛り上げてください。お待ちしています。  

今年のストリートフェスティバルは、１５周年を記念してなんと、３日間の開催となります。

１１月２２日、２３日、２４日の３連休に、青葉シンボルロードで、自分の作品を展示してみませんか。

「こんなもの作ってるんだけど、どこかで披露したいな」と思ってるアナタ。

今年は出場枠が増えています。今が出展のチャンスです。

募集要項は、公共機関（図書館、美術館、生涯学習センターなど）や、ライブハウス、喫茶店、イベントスペースなどで入手できます。

まだ見たことのない、新しい才能を探しています。ぜひふるってご応募ください！  

ずいぶん間があいてしまいましたが。

昨夜、今年のストフェス募集要項の発送作業を行いました。
ツイッターの方に画像があがってますが、大量の募集要項を封筒におさめて封をするという地道な作業でした。
（私は個人的にはこの作業、大好きなんですけどね）

今年の募集要項は、内容が一部改正されました。

今年はストフェス１５周年ということで、なんと大々的に３日間開催するのです。
いったいどれくらいたくさんのアーティストさんたちに出会えるかと思うとワクワクします。

募集要項の表紙のデザインもとっても素敵です。
ぜひたくさんの方が応募してほしいなと思っています。

そうそう、今年は応募の締め切りがちょっと早くなっています。
参加を考えている方々、締め切りを確かめてくださいね～。  

いつの間にか年が変わっております

今年のストフェス実行員会が本格的に動き始めました。

今年のストフェスは１５周年。なにか楽しいことができたらいいなと思っています。

実行委員への応募がけっこうありまして、非常にたのもしい限り。
新メンバーになってくれる方々への説明会も計画しております。
近々、ご連絡が行くかと思いますが、説明会の開催は５月を予定しています。


さあ。１５周年のストリートフェスティバル・イン・シズオカ。
どんなことになっていくんでしょうか。今からワクワクしております。
乞うご期待！  

先日、今年最後のストフェス会議が開かれました。

各自の精算をすませて、ざっくり反省会。
今年は「サポートスタッフ」という立ち位置ができたので、そこからの感想などをあげました。

改めて思ったのは、まさに「手作り」のお祭りなんだなあ、ということ。
とかく、効率や能率を追求しがちなんですけど、あんまりガチガチにかためてしまうと面白くないよね、というコンセンサスがあって、多少の不具合は、むしろ楽しんでしまおうじゃないか、というスピリットなんですね。

サポートスタッフはほぼ全員が初参加ということもあって、事前の会議では説明を聞いていたはずなのに、いざ実際にストフェスが始まってしまったら、あたふたと戸惑うことがたくさんありました。
とにかく、目の前のタスクをこなすこと。しかも笑顔で。
それだけを考えて乗り切ったような気がしています。

不思議なもので、困難があったほうが思い出が増えるんですよねえ。
現場での愚痴ですら、あとから笑い話になってしまったり。

来場された方たちは、楽しんでいただけたんでしょうか。
出演したミュージシャン、出展したアーティストさんたちは、どうだったのかな。
とにかくお天気がよくて、それだけで半分は成功したようなものだ、とは会長の弁。
私もそう思いました。
行き交う人の波の中にたたずんで、時折ぼーっと空を見上げた時の、なんともいえない解放感は忘れられません。

イルミネーション点灯の瞬間を目撃できたのも、個人的に大きな収穫でした。
あれは心がときめきますね。


ストフェス実行委員会は、とりあえず年内はこれで終了です。
あとは、当日ボランティアさんたちとの打ち上げや、実行委員会の忘年会など。

年が明けたら、本格的に反省会が開かれ、また来年のストフェスに向けて走りだすことになります。

ストフェス裏話、こぼれ話などを時折更新していきますので、チェックしてみてください。

もろもろのことに、感謝をこめて。

　　　　　　ありがとうございました  

第14回、恒例のストフェス名物「1円玉投票」受賞者発表をします

※1円玉投票とは、来場者がアーティストを「気に入った」気持ちを込めて、1円玉を投げ銭して投票するシステムです。
　優劣を決めるコンテストではありませんが、アーティストを応援すると共にコミュニケーションを取るきっかけ作りとして行っています。

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アート　23日（土）
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1位　和猫家
2位　和保
3位　ペンギン屋の透明標本
14位　Chittoとチット

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アート　24日（日）
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1位　鈴木涼子×akane
2位　ぺんぎん屋の透明標本
3位　やぶれ金魚
14位　貝殻ウェルカムボード・インテリア雑貨Jyarinko

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ミュージック　23日（土）
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1位　浅羽由紀
2位　会津里花with石田晃日孝
3位　ZilL
14位　心

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ミュージック　24日（日）
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1位　鈴木健太郎
2位　 Tommy
3位　 青田ケンイチ
14位　Hey　Babe！　And

受賞した皆様、おめでとうございます

今年のイベントは終了しましたが、今後はイベント裏話なども書いていこうと思っています。
ちなみに、来年は15回目というちょっとした節目の年ですね。
実行委員も今から楽しみにしています  

第１４回　ストリートフェスティバル・イン・シズオカ　閉幕しました。

今年は２日間とも、大変穏やかで素晴らしい日和に恵まれ、無事にストフェスを開催することができました。

たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。

お気に入りのミュージシャンやアーティストと出会うことができましたでしょうか。

今回の出会いがひとつのきっかけになって、日常生活に音楽やアートが溶けこんでいけたら素敵だなと思います。

出演、出展してくださった皆様方も、ほんとうにありがとうございました。


後日、当日の様子などをお知らせすることになると思いますので、どうぞお楽しみに！　  

明日から、２０１３年のストリートフェスティバルが開催されます。

天気予報によれば、土日ともお天気はよさそう。

若干、気温が低いかもしれませんが、日中は太陽がみんなの気持ちを温めてくれることでしょう。

日が落ちたころからはぐっと冷え込みますので、夕方からおいでになる方は、できるだけ暖かくしておでかけ下さい。


今日の夕方には、イルミネーションに火がともり、クリスマスツリーも輝きはじめました。

明日、明後日の２日間で、たくさんのアートやミュージックに出会えますように。

スタッフ一同、心をこめてお・も・て・な・しいたします。


多くの方のご来場をおまちしております。  

さて、いよいよ、ストリートフェスティバルの開催日が近づいてまいりました。

天気予報を見る限りでは、どうやらお天気はよさそう。

ちょっと寒いみたいですけど、それもまた一興と思うことにしましょう。

ちょうど２２日には、青葉シンボルロードイルミネーションの点灯式もあります。　　　　　

毎年恒例の、クリスマスツリーの点灯式もあるみたいですよ。

ストフェススタッフはそれを横目に見ながらの仕込み作業をしているはずですが。


私はこういうイベントスタッフの仕事をしたのは初めてなので、裏方のさまざまな仕事の流れを知ることができてとても楽しい８ヶ月でした。

たくさんの人が関わっていて、決めることがたくさんあって、考えることもたくさんあって、

でも、その先にあるのが楽しいお祭りであるということは、気持ちに力を与えてくれるものなんだなと思います。


ストフェスが始まってしまったら、たぶん、ラストまで一気に走り抜けていくことでしょう。

お祭りは、楽しい時間はあっという間に過ぎ去ってしまう。

その一瞬、一瞬を、決して見逃す事のないように、貪欲な怪物のように、すべての瞬間を味わいつくしたいと思います。

出演、出展されるミュージシャン、アーティストの方たちも、ご来場くださるお客様方も、みんな、どうぞ豊かで楽しい時間を過ごしてくださいますよう、心から願っております。



それではみなさま。

　　１１月２３日、２４日　　青葉シンボルロードでお会いしましょう！  

先日、お知らせしたUstream配信の件ですが、

諸事情により　　２１日（木）に延期　になりました。

１９日→２１日です。

  

１１月９日の当ボラ説明会に参加してくださったかた、ありがとうございました。

毎年当ボラをしてくださっている方もいらっしゃって、私のように今年から参加する新参者にとっては、心強い先達がいるということで、

なんとかストフェス当日を乗り切っていけるのではないかと思いました。

来週の土曜日から、いよいよストリートフェスティバルが開催されるわけですが、どんな感じになるんでしょうね。

とても楽しみです。

実行委員会やサポートスタッフの面々は、バタバタといろんな準備に追われております。

「金はないけど、人はいい」というのがストフェス実行委員会のモットー。

もろもろ、行き届かないところが出てくるかもしれませんが、出演、出展のみなさまや、来場されたお客様たちに楽しんでいただけるように

がんばろうと思ってます。



ここで告知です。

１１月１９日の夜９時から、Ustreamにて、ストフェスが紹介されます。

　　　番組名は　　　　「犬汁」
実行委員が出演して、ストフェスの魅力や裏話をお話する、はず、です。
ぜひ、ご覧になって下さい。


さー、ラストスパート、がんばろー  

やや、ご無沙汰してしまいました。

実行委員会は着々と準備を進めております。


さて、本日は、ストリートフェスティバル当日ボランティア説明会でございます。


場所は、静岡市民文化会館、２階の第３会議室です。大ホールと中ホールの真ん中にある建物の２階です。

時間は１９時から。

説明会のあとは、親睦を深める集まりがあるとかないとか……。



大ホールでは、劇団四季によりますミュージカルが、絶賛上演中ですが、そっちには行かずに（笑）、説明会へおいでください。

申し込んでないんだけど、このブログやTwitterをみて、「面白そうだなー」と思ってくださったら、どんどん来ていただきたいです。
実行委員会はアナタをお待ちしています。


ストフェス開催まで、あと２週間。
再来週には開催なんですねー。  

あと１ヶ月に迫ってきました、ストリートフェスティバル・イン静岡。

実行委員会もほぼ毎週の開催となってきました。
細々とした決め事がたくさんあるんですね。


「大人の学園祭」みたいだなと思いました。
実行委員会というのも、かっちりした組織というよりは、「学祭実行委員会」みたいな感じだし。

当日ボランティアも少しずつ集まり始めてます。
でも、まだまだ足りません。
難しい仕事はないと思います。
それよりも、「大きなお祭りに参加してる」それも「運営側として」参加してるっていう感じは、けっこう面白いんじゃないかなあと思います。

お客さんで来るのももちろん楽しいし、出展者になるのも楽しい。
そして、そのお祭を支える側に加わるのも、これまたひとつの楽しみ方なんじゃないかと思います。

２３日、２４日、どちらかだけの参加もありです。
お祭を支える楽しさを味わってみようかな、と思われる方がいましたら、ぜひ、実行委員会の方へご一報を。


来週にはストリートフェスティバルの仮チラができあがります。
それは、公共施設などに置かれることになりそうです。来週はその発送作業もあります。


大変なことほど、充実感が味わえるし、終わってからの感動も大きいんだろうなと思います。



　　　　　　　　　　　当日ボランティア、まだまだ大募集中！