TEAPのライティングは2問で70分 [英語学習]
公益財団法人日本英語検定協会と上智大学が協同開発した
大学で学ぶために必要と思われる英語力を総合的に計測する
TEAPが誕生し、今春の大学入試でも採用されました。
学術目的の英語運用能力が試されるということです。
私の目を引いたのはライティングで、時間は70分、問題は2問です。
論説文を読んで、70語程度に要約する問題と複数のデータを見て、
内容を総合した上で自分の考えを200語程度で展開する問題です。
高校2年の1月で英語検定2級を取得し、英字紙を毎日読んで、
英語を母語とする先生と、その内容に関して話し合うというようなことが
必要になりそうです。
http://www.eiken.or.jp/teap/construct/
大学で学ぶために必要と思われる英語力を総合的に計測する
TEAPが誕生し、今春の大学入試でも採用されました。
学術目的の英語運用能力が試されるということです。
私の目を引いたのはライティングで、時間は70分、問題は2問です。
論説文を読んで、70語程度に要約する問題と複数のデータを見て、
内容を総合した上で自分の考えを200語程度で展開する問題です。
高校2年の1月で英語検定2級を取得し、英字紙を毎日読んで、
英語を母語とする先生と、その内容に関して話し合うというようなことが
必要になりそうです。
http://www.eiken.or.jp/teap/construct/
ご訪問&nice!有難う御座います!(^^)!
by taharas (2015-03-01 22:47)