結構しょうもなくて長いので暇な人だけ読んでください。
Twitterという、ちょっとしたヒトコトを交換するサービスを使い出して、もう6年半ぐらい経つ。
最初のツイートが2009-10-10である。
光陰矢の如しだ。
Twitterというサービスがアメリカで始まったのは2006年の7月だそうだが、ぼくが始めた2009年ごろは日本ですごくTwitterがが流行った気がする。
iPhone 3GSが出た頃で、ぼくがiPhoneに変えた頃だが、iPhoneもその頃日本で流行ったような気がする。
ぼくは流行にやや遅れ気味に乗るタイプのようだ。

2009年当時は、Twitterが人生を変えるとか、Twitterを世の中を変えるとか、Twitterをやってる人が世の中を変えるとかものすごいことが喧伝されていた。
8年経ったが、特にそういうことはなかった。
Twitter自体あまり特別には騒がれなくなって、その後もこれからはFacebookだとか、いやLINEだとか言っている。

ぼくはTwitterをいまだにすごく使っているし、これからも使い続けると思う。
何を言ってもいいし、人の発言を読んでも読まなくてもいい感じがいい。
人間をダラダラさせるツールである。
ぼくは人間の出来がダラダラしているので、合っている。

さて、Twitterは人の発言に返事することが出来る。
ある人の発言に基づいて、発言することで、その人の発言に賛成したり、反対したり、単純に面白がったりできる。

たとえばA山A夫さんが発言をしたとする。
■A山A夫 @A_yama_A_o
◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!
これにB川B子さんが返事をする場合、いくつやり方があるだろうか。

リプライ

リプライというのは、発言に返信する。こういう見かけになる。
■B川B子 @B_kawa_B_ko
@A_yama_A_o たしかに◯◯国スゴイですね。でも公害も多いですよw
発言の内容はこのさい問わないことにしよう。
◯◯国がどこか、我が国がどこか、A山さんが誰でB川さんが誰かモデルはないとする。

この場合、A山さんには「通知」が行き、A山さんの通知欄にB川さんの発言が並ぶ。
A山さんは確実にこの発言を読むと思われる。
ただ、A山さんが有名人だったりすると、リプライも大量に飛ぶので、埋もれることもある。

さて、ここで第三者の、C田C平さんを考える。
C田さんのタイムライン(C田さんがフォローしている発言者のツイートの流れ)には、リプライが流れない。
リプライは基本的にB川さんからA山さんへ個人的に話しかけたものとされているからだ。
ただ、C田さんがB川さんをフォローしている場合は、B川さんのタイムライン(この言葉には意味が2つあるが、ここではB川さんが発言したツイートの流れ)だけをじっくり見ることができるので、くだんのツイートを見ることも出来る。

また、A山さんが発言してB川さんが返信することで、スレッド(thread、糸という意味。会話の流れ)が発生する。
この場合、A山さんの元発言の横には「会話を読む(View all conversation)」というリンクが生成され、2つのツイートがストーリー表示される。

Twitterはパーティに似ている。
世界中の人が参加しているパーティだ。
A山さんが◯◯国について発言をした。
これは誰に向けて発言したわけでもないし、全員に向けてスピーチをしたとも考えられる。
するとB川さんがA山さんにリプライした。
これは、B川さんはA山さんに向かって発言したわけだから、A山さんは確実にB川さんの言うことを聞く。
でも、こっそり隠れて発言をしたわけではないので、周りにいる人も聞き耳を立てていれば聞こえる状態だ。

B川さんの発言だけ読んでも、もとのA山さんの発言は分からない。
特に興味を持って「会話を読む」をクリックするしかない。

ドットリプライ

B川さんが、何らかの理由で、A山さんにだけでなく、自分のフォロワー全員に発言を届かせたいとする。
その場合は、リプライを生成してから、発言の先頭に何らかの文字(なんでもいいが、普通はドット)を追加して返信する。
■B川B子 @B_kawa_B_ko
.@A_yama_A_o たしかに◯◯国スゴイですね。でも公害も多いですよw
これは、A山さんに向かって発言している(A山さんに通知が行く)し、A山さんの発言を踏まえて発言している(A山さんがもともと何を言っていたかはスレッドをさかのぼってたどらないと分からないし)。
リプライとの違いは、B川さんのフォロワー全員のTLに発言が表示されることだ。
つまり、パーティでA山さんが誰にともなく発言をしたのを受けて、A山さんに向かった発言として、しかし全員に聞こえるような大声で言ったことになる。

なぜこんなことをしたかというと、A山さんに一言モノ申す(必ずしも否定的なニュアンスとは限らない)ということを、周りの人に何らかの理由で知らしめたいからである。
リプライは必ずドットリプライにする人もいる。
1対1の会話だと会話の内容が広まらないし、最後まで対峙していないといけないなどの理由であろう。

旧式リツイート(追加コメントなし)

A山さんの発言を引用ツイートし、先頭にRTという言葉を書く。
■B川B子 @B_kawa_B_ko
RT @A_yama_A_o: ◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!
これはA山さんの発言をB川さんが伝播(「拡散」)させている状態だが、発言としてはB川さんの発言になる。
A山さんのアカウント(@A_yama_A_o)が入っているので、A山さんにも通知が行く。

これは旧式の習慣であり、もう推奨されていない。
昔は、誰かの発言を拡散させるには、この方法しかなかった。

パーティで例えると「ねえねえ、A山さんがxxxxっておっしゃったわよ!」と大声で言うような状態である。
最初の発言はA山さんの発言に興味がある人(A山さんのフォロワー)しか聞いていなかった。
しかし、B川さんが繰り返し発言することで、B川さんのフォロワーも改めてこの発言を聞くことになる。
しかし、B川さんがA山さんの発言の手柄を取ったようなことになるし、A山さんもB川さんもフォローしている人は同じ発言を2回見ることになるので、やめた方がいい。

しかしながら、これをいまだに使う人がものすごく多い。

ぼくなんかも、ときどき政治関係のハッシュタグとかに参加して自分なりに舌鋒を振るってやろうと思わないでもない。
でも諦めるのは、そういうハッシュタグで検索すると、ある発言を何百人もの人が旧式RTでざーっと発言するからである。
誰かが発言するたびに、その発言のコピーがザーッと何百個も流れる。
あれじゃ読めないよ。

旧式リツイート(追加コメントあり)

ある発言を踏まえて、別の発言を書くこともある。
この場合、旧式RTの前に発言を書ける。
■B川B子 @B_kawa_B_ko
たしかにそうかも。でも公害にも気をつけたい
RT @A_yama_A_o: ◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!
これも旧式リツイートであって嫌う人が多いが、ぼくはいまだに愛用している。
発言全体が一つの会話の流れになっているので読みやすい。

A山さんのアカウントが入っているので、A山さんには通知が行く。
アットマークで始まっていないので、リプライにはならず、B川さんのフォロワー全員に発言が行く。
パーティのたとえで言えば、Aさんの発言を受けて「ただいま、Aさんからxxxという発言がありましたが、私はxxxという点には同意しますし、一方xxxという危惧もあります」と改めてスピーチするようなものだ。
別スレッドの先頭発言になる。

別の人が発言をかぶせることも出来る。
■C田C平 @C_ta_C_hei
日本も昔は公害で大変でしたからね〜〜〜(^^;;;
RT @B_kawa_B_ko: たしかにそうかも。でも公害にも気をつけたい
RT @A_yama_A_o: ◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!
この発言はA山さんにもB川さんにも通知が飛ぶ。

難点は、発言が長くなりすぎて字数制限(140字)に引っかかることだ。
■D沢D江 @C_sawa_C_e
公害だけは絶対だめ!!!!!!
RT @C_ta_C_hei: 日本も昔は公害で大変でしたからね〜〜〜(^^;;;
RT @B_kawa_B_ko: たしかにそうかも。でも公害にも気をつけたい
RT @A_yama_A_o: ◯◯国の経済が発展している。我が国負け
D沢さんは自分の発言を書いたために字数制限に引っ掛かって、最初のA山さんの発言を短縮した。
「我が国負け」という短縮はかなり乱暴で、ニュアンスが変わってしまっている。
これ、人の発言を勝手に改竄しているわけで、厳密には道徳に悖る行為である。

あと、A山さんは3回、B川さんは2回、C田さんは1回自分の発言を繰り返されることになって、これはちょっとウザイ。

これ、昔(6年前)はあんまり問題にならなかったと思う。
パーティの参加者や、各参加者のフォロワー数が少なかったからだ。
あと全員「よく知らない人と話している」という緊張感があったため、急にまったく知らない人から言葉を掛けられても、そんなにびっくりしなかった。

今は、ちょっと過激なことを言うと、すごく沢山のリプライや引用ツイートが飛んでくる。
いわゆる炎上状態になるので、Twitterじたい嫌になってしまうのだ。
ぼくは有名でもないし、しょうもないことしか言わないので、それほど迷惑には思わないが、嫌な人は嫌らしい。
気をつけたい。

なお、RT(ReTweet)ではなくて引用ツイートなのだからQT(Quoted Tweet)という記号を使うべきだという流派もある。
昔はRTの前にコメントを付けているとうるさく叱られたが、そういう人もいなくなった。

非公式RTは「さらしあげ」に使われる場合もある。
A山さんが有名人で、B川さんが非有名人の場合で、B川さんがA山さんを非難するコメントを書いたとする。
■B川B子 @B_kawa_B_ko
@A_yama_A_o: 公害はどうするの???? A山先生は不用意な発言が多いね!!!
これをA山先生があえて非公式RTする。
■A山A夫 @A_yama_A_o
あなたほどじゃないですよ
RT @B_kawa_B_ko: 公害はどうするの???? A山先生は不用意な発言が多いね!!!
こうすると、B川さんの発言がA山さんのフォロワー全体に拡散される。
世間にはいろんな人がいるので、B川さんは集中攻撃される。
(ことも昔はあったが、最近はそれほどないような気がする)
まあ、どっちもどっちである。

引用ツイート(via 式)

上のコメント付き旧式RTと同じだが、ツイッター社が推奨しているらしいのがvia式である。
"◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!" via @A_yama_A_o
たしかにそうかも。でも公害にも気をつけたい
これ、どこがいいのか良く分からない。
ただ、iPhoneの公式Twitterクライアントで引用ツイートをクリックするとこの形式の入力を促されるのだ。

はっきりした難点が一つあって、発言の最後にハイパーリンクを書くと、引用符と融合して飛ばなくなることだ。
■A山A夫 @A_yama_A_o
◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ! 詳しくはブログで=> example.com/A_yama_Blog/
という記事の書き方をしている人のツイートを
■B川B子 @B_kawa_B_ko
"◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ! 詳しくはブログで=> example.com/A_yama_Blog/" via @A_yama_A_o
これ、興味あるから読みます!
と引用してしまうと、ハイパーリンクに無用の引用符がくっついて飛ばなくなってしまうのだ。
引用符を抜いてコピペするか、元発言をたどればいいようなものだが、そこまで興味がある話題の場合スルーされてしまう。
ハイパーリンクを含む発言があまり拡散されたくないというツイッター社の意向があるのだろうか。
解せない。

旧式リツイート(追加コメントあり、アットマーク消し)

旧式RTにコメントを付けて、元発言のアカウントからアットマークを削除する。
■B川B子 @B_kawa_B_ko
たしかにそうかも。でも公害にも気をつけたい
RT A_yama_A_o: ◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!
超、微妙である。
RTの後ろのA山さんのアカウント(@A_yama_A_o)の先頭のアットマークを取った。

これで何が出来るかというと、A山さんに通知が行かなくなる。
その結果A山さんにこっそり隠れてA山さんの発言を踏まえて発言することが出来る。

ただ、公的に発言していることは確かなので、A山さんがB川さんをフォローしていたり、「A_yama_A_o」という文字列で検索(エゴサーチ)している場合は発言を見出すことが出来る。

これ、最近するようになった。
というのは、A山さんの発言には興味があるし、コメントすべきであるが、A山さんを通知によって煩わせるほどのことではない、と思うことがままあるからだ。

これもTwitter人口が増え、規模が増えたから起きた現象である。
昔はホームパーティであると思っていたのに、そのうち大パーティになって、だんだんデモの決起集会みたいになった。
そうすると、誰が自分の発言を聞いているか分からないし、目立つ発言者の周りには数多くのファンやアンチが蝟集するようになるので、めったなことは言えなくなる。

元発言を改竄しつつ、アットマークを削除することも出来る。
こうすると、元発言を言った人にはかなり不本意な字体になってしまうだろう。
あまり褒められた手法ではないのだが、便宜上どうしようもなくやってしまうこともある。

旧式リツイート(追加コメントあり、ID消し)

アットマークだけでなくID丸ごと消すこともある。
■B川B子 @B_kawa_B_ko
こういうツイートする人もいるんだなあ。私は公害が怖いけれども
RT: ◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!
この場合、A山さんの元ツイートは、誰が発言したか分からなくなってしまう。

なんでこういうことをするのかとも思うが、よく考えるとこういうツイートと一緒だ。
■B川B子 @B_kawa_B_ko
「◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!」というツイートする人がいる。私は公害が怖いけど
発言とは、ある考え方を文字情報にして放流しているので、その時点でどうコピペされるか分からないし、どう引用されるか分からない。
引用は基本的に誰が言っているかを明らかにしなければならないというルールがあるので、このやり方は正式な引用ではない。
伝聞と言うべきだろう。
ただ声の大きい人の発言は伝聞される宿命があるとも言える。

パクツイ

パクリツイートというのもある。
■A山A夫 @A_yama_A_o
◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!
という発言をパクって
■X里X太郎 @X_sato_A_tarou
◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!
と発言することである。

やれば出来る。
機械的に自動化してやることさえ出来る。
しかし、これはマナー違反というものであろう。

なんだったら
■A山A夫 @A_yama_A_o
今日はちょっと政治のことを考えるのを休んで妻とステーキを食べに行きました。ボリューム満点!
Beef fillet steak with mushrooms
という発言をパクって
■X里X太郎 @X_sato_X_tarou
今日はちょっと政治のことを考えるのを休んで妻とステーキを食べに行きました。ボリューム満点!
Beef fillet steak with mushrooms
というツイートをすることも出来る。
そういう人いるらしいよ。
出来るけど、やるべきでないし、やることで何になるのかまったく分からない。
相当気持ち悪いが、やる人はやるらしい。
IDが違うまったく同じツイートを検出して一覧表示するサイトもあるし、あまりパクツイばかりやっているとアカウント停止処分(アカバン、BAN)になるそうだ。

エアリプ

ある人の発言の直後に、ボソっと誰にともなく発言することである。
■A山A夫 @A_yama_A_o
今日はちょっと政治のことを考えるのを休んで妻とステーキを食べに行きました。ボリューム満点!
Beef fillet steak with mushrooms
からの
■X里X太郎 @X_sato_X_tarou
メタボなのにステーキとかw
みたいなやつである。
陰険だが、まあ日常会話でもあるし、やる人はやるだろう。
ぼくはあまりやらないが、ついやっているかもしれない。
(どないやねん)

公式リツイート

同じ発言が違う人によってコピーされてしまう、発言が長くなって編集せざるを得なくなるなどの、非公式リツイートの欠点をなくして、ツイッター社が開発した機能である。
■A山A夫 @A_yama_A_o
◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!
という発言に共感したらリツイートボタンを押す。
■A山A夫 @A_yama_A_o
◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!
Retweeted by P国P代
みたいな感じになる。

同じ発言をコピーすることにはならず、ただP国さんがA山さんの発言を拡散したいと思ったという事実だけが残る。

ただ、これはオリジナルの発言に比べて簡単に出来る。

Twitterは基本的に自分が好きな人の発言だけを読みたい。
しかし、リツイートばっかりする人が入っていると、全然関係ない人のツイートがどんどん流れてくる。
ただ、クライアントの機能でリツイートはフィルターアウトすることも出来る。

公式リツイート+一言

公式リツイートしておいて、ボソッと一言つけくわえる。
■A山A夫 @A_yama_A_o
◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ! Retweeted by P国P代
■P国P代 @P_kuni_P_yo
国を思う前にメタボをなんとかしろ>RT
みたいなやつだ。
最初これの意味がまったく分からなかった。
TLの流速が長いと、原発言と一言コメントの間にいろんな発言が混ざっていることもあるのである。

別にネガティブな意味でなく、これを多用する場合もある。
これもA山さんには知られたくないが、A山さんの発言に一言付け加えたいという意図だろう。
A山さんの発言をリツイートするのは、賛意だけではなく、A山さんが何時何分何秒にこんなことを言っているのか記録に留めるという意味もあるのだ。

パーマリンクコピペ+一言

最近出てきたオシャレなやり方である。
■B川B子 @B_kawa_B_ko
A山先生の発言。公害にも留意したいが。。
■A山A夫 @A_yama_A_o
◯◯国の経済が発展している。我が国もがんばらないと負けそうだ!
これ、どうやるかというと、まずA山先生の発言へのパーマリンク(ツイートごとに振られるユニークなURL)をコピーして、発言に貼り付ける。
で、好きなようにコメントを付けてツイートする。
なるほどな!
と思った。
A山先生に通知は行かない(のがいいことかどうかは分からないが)。
字数もURLだけなので知れている。
発言がまったく編集されないし、リンクをクリックすると他の人のコメントやリツイート状態も知ることが出来る。
いいことずくめのような気がするが、まあ発言を丸ごと引用される人がどう思うかは分からない。

ということで、まとめるとこれだけの数がある。

*リプライ
*ドットリプライ
*旧式リツイート(追加コメントなし)
*旧式リツイート(追加コメントあり)
*引用ツイート(via 式)
*旧式リツイート(追加コメントあり、アットマーク消し)
*旧式リツイート(追加コメントあり、ID消し)
*パクツイ
*エアリプ
*公式リツイート
*公式リツイート+一言
*パーマリンクコピペ+一言

12種類だ。
これ、もとの発言に賛成するか反対するか、もとの発言者が好きか嫌いか、もとの発言者に通知で迷惑かけたくないかどうか、自分なりの考えをつけくわえたいかどうか、そもそもその人のTwitter観、人生観によって違う。
パクツイは絶対やめた方がいい。
エアリプもやめた方がいいと思う。
それ以外は、まあ好きなようにすればいいんじゃないだろうか。
Twitterは世界に向かって発言を放流しているわけで、その後その情報がどのように使われようが基本的に文句がいえないのである。