バイク趣味、とくに動かない旧車やレースをやる者にとって
運搬手段は永遠の
海外の映画や紹介ニュースなどで乗用車がバイクトレーラーやボートトレーラー、キャンピングトレーラーを牽いてるのを知って、自分もいつかと思った方も多いと思う。
がしかし日本の庶民の普通の住宅事情と軽いサイフを考えれば、でかいトレーラーなんてハードルはうんとうんと高い。
それらハードルをクリアしたとして、トレーラーは右左折、バック狭い道での運転技術や積載物の固定などの知識や技術が必要となる。
もちろん牽引免許のいらない積載物750kg以下のトレーラーのハナシだが。
今回、代理出品したトレーラーは免許のいらない部類の中では大きなものだ。
バイクが3台積めるように特注の前輪ストッパーが付いている。
これだけのモノを新車であつらえたなら可成の出費と成るだろう。
しかしトレーラーのハードルは前述のとおり高い・・・・・・
ヤフオク6万円スタートは格安であるが、はたして結果はいかに
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