記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
Evernote保存
ご利用には会員登録が必要です
共有
公的年金の支給実務を担う日本年金機構は1日、職員の端末への不正アクセスにより、年金に関する個人情報約125万件が外部に流出したとみられると発表した。流出したとみられるのは基礎年金番号や氏名、生年月日、住所など。電子メールにウイルスの組み込まれた添付ファイルを職員が誤って開き、不正アクセスされたと想定されるという。
個人情報が流出し、謝罪する日本年金機構の水島理事長(中)ら(1日午後、厚労省)
不正アクセス、日本年金機構
津田大介氏ほか「あの人のMyニュース」公開
天気 プレスリリース検索
アカウント一覧
訂正・おわび