早いもので二回目の釣行記だ。
そして残念な事に今回は『ボウズ』である。
「釣れてない釣行記に一体何の価値があるのだろうか? いやない」
という考えだったのだが
魚が釣れて無くても『得るものがあれば』書くこともある。
エンターテイメントとしては三流であってもエッセイとしての内容であればそれなりに……
という考えになったので、これからは釣れていなくても書くことがあれば釣行記を書いていこうと思う。
逆に言えば、書くことがなければ釣れていても書かないかもしれないが。
2014/02/17 天気:曇りのち快晴
気温:14/6
水温:8.5度
今日は普通に仕事なのだが、出勤まで時間があるということで1〜2時間のほいちょいフィッシングに出かけた。
丁度試したい事もあったし、そのテストも兼ねてだ。
試したい事というのは
前回開眼した『ペロリング釣法』に関してである。
ペロリング釣法に関して私は
『クランクベイトの浮力によって障害物を回避する』と書いたと思うが、これはいわばルアーの性能に依存した発言である。
しかし、ペロリング釣法はあくまでテクニックなのだ。
ならば技術に依存したものであれば、たとえルアーはなんであってもその効果を発揮できるのではないか?
と考えたのだ。
つまりどういうことかというと
『サスペンドシャッドでもペロリング釣法できるんでね?』という疑問がわいたわけである。
まぁもともとサスペンドシャッドで用いる技法の応用であるため、サスペンドシャッドに使えない事はないのだが、クランクベイトと同じように極めて根がかりしやすいリップラップを回避してこれるのか?
ということを試したいと思ったのだ。
浮力の高さ低さはスナッグレス性に直結するのが定説だ。
だがその定説をテクニックで補えたら?
隣のアイツよりもより釣れるかもしれない。
そういう思いがあり、今回出勤前であっても釣りに出かけたのである。
場所は信頼と実績の『果ての池』
使うタックルはもはや周知だろう『必殺のごり押しタックルw』一本だけ。
ロッドは
『シマノ スコーピオンXT15101F-2』
リールは
『シマノ クロナークCi4+ 150RIGHT』
ラインは
『USシルバースレッド AN40 17lb』
ルアーは
『よくわからん70mmのサスペンドシャッド』
であるw
「7cmのサスペンドシャッドに20lb!? 基地外かよ!」
(US規格の17lbのため日本規格では約20lb)
って言われるかもしれないが、このごり押しタックルでは
『ペンシルポッパーC66』も使う事を設定しているのだ。
ペンシルポッパーは1oz表記の実測30gオーバーのビッグスプラッシャーなわけであり、こんなルアーに10lbとかその程度のラインを使ってしまうと
『投げただけで切れてしまう』
小さいルアー+太いライン
ならば使い辛いだけで済むが
大きいルアー+細いライン
ではラインが切れてしまう
どちらに合わせるかと考えた時に
大きいルアーに基準を持って来るのは当然である。
ま、ルアーによってタックル使い分けろよって言われてしまったらそこまでなのだがね┐(´-`)┌ ワカッテルヨ
まぁ潜行深度とか、アクションとかスピードとか当然影響してくるわけだが
私の中で『20lbラインを基準』とすれば問題ないわけだ。
より潜らせたい、より動かしたいというのであれば細くすればいいだけの話だし
私のシャッディングは基本的にクランクベイトのような使い方だ。
ペロリング釣法が如何にシャッドライクとは言っても、その実態はクランクベイトのボトムクロールに近いものがある。
しかも攻めるエリアが今のところリップラップ系統だと考えると、根ズレによる傷も考慮せねばならない。
4lbとか5lbのフロロなんて
『気が気でなくとても使えたものではない』のだ。
なのでこのごり押しタックルで7cmのサスペンドシャッドを用いることは
私にとっては『なんの問題もない』ということだ。
さて、話しを戻そうか。
意気揚々と私はサスペンドシャッド&ごり押しタックルを持って釣り場についたのだが、フィールドを見て愕然としてしまった。
既に先日の段階でかなりの減水だった果て野池が
『さらにその水位を下げている』という光景が目に入ったからだ。
先日存在したどシャローのリップラップエリアは
今はもう完全に水の上に露出してしまっている。
残るエリアの大半は『泥底』のボトムとなっており
たとえリップレスクランクをずる引きしたとしても根がからないような状態だ。
これでは実験ができないではないか!
今回の実験はあくまでも
『サスペンドシャッドのような浮力の弱いルアーであってもペロリング釣法によって難攻不落のリップラップを攻略できるのか?』
という趣旨なのだ。
そのリップラップが存在しなければ
サスペンドシャッドを投げる意味がない。
私は数投してすぐにルアーを変えた。
この濁りとどんよりとしたローライトコンディションでは、いかに水溜りのような池だと言ってもサスペンドシャッドのような『極弱いプラグ』を使う気にはなれない。
ピンスポットがわかっているのであれば問題はないが……
私は『ノリーズ ワーミングクランクショット』を結んだ。
もはやショットでもペロリング釣法は必要なかった。
何も考えずゴリ巻きしたところで、ルアーは水底のゴミを拾うことはあっても根がかることはなかったからだ。
私は野池を輪切りにするように投げ続けた。
本来であれば、リップレスクランクのようなシンキングルアーの方が
ボトムをトレースする距離を稼げるためにそっちの方が効率的ではある。
だが、今日は『サスペンドシャッドを使い潰すぞ!』という意気込みでやってきたので
ルアーをほとんど持って来ていなかったのだ。
あいにく手持ちがほとんどなく、仕方なくショットを結んだ感じである。
一心不乱にショット投げ続ける。
そんな私の目に映ったのは
『水深10cmもないような超どシャローに上がってきた小魚』だった。
サイズは10cm前後だろうか?
あまりに小さくて魚種までは確認できなかった。
私はひっかけてやろうかと(良い子は真似しないように)ショットをその魚の側を通してやったのだが
ピョンピョンとルアーを泳ぎ交わし、どこかに行ってしまった。
この事から私は一つの考えが浮かんだ。
前回の釣行から今日までは
『ほとんどが曇りか雨』という天気であった。
この時期の雨は基本的にプラスの要素になる。
理由としては
天気が良くなると『放射冷却により朝方冷え込んでしまう』のだが、天気がぐずつき雲がかかると朝の冷え込みがなくなるからだ。
日中の太陽光による気温上昇、水温上昇は期待できないが
大事なのは『夜間の冷え込み』が起こらないと言うことなのだ。
この時期大切になってくるのは、『最高気温ではなく最低気温』であり
また週間の天気や気温変動というのは極めて重要な情報となる。
水温は8.5度と決して高いとはいえない。
だが、この8.5度が『一体どういう水温なのか』というのを考えねばならない。
つまりは
『急激な水温低下による8.5度』なのか
『安定した8.5度』なのか
『じょじょに上昇してきた8.5度』なのか
によって全く話が変わってくるのだ。
絶対的な水温だけでは測れない問題もある。
魚は変温動物であり、外的要因によって体温を変動させる。
つまりは、水温が0度になると魚の体温も0度となり共に凍ってしまうのだ。
そんな魚にとって一番辛いのは
『急激な水温変化』である。
極端な話しをすれば30度あった水温が冷え込みにより一気に一桁まで下がってしまったら、魚の体温も同様に20度近い変動を起す。
人間で言えば平熱から一気に体温30度ぐらいまで下がるような状況だ。
わかりやすいほうで言えば平熱から一気に42度ぐらいまで体温が上がっている状況である。
誰もがこう言うだろう
『死ぬわwww』と。
そんな人間と同じような現象が魚達にも起こっているわけだ。
だから大事なのは
『その水温が安定しているのか不安定なのか』ということだ。
ここ一ヶ月は水温は『7度前後で安定していた』
そして最近の暖かい気候から
『じわりじわりと水温が上がってきた状態の8.5度』である。
水温自体は決して高くはないのだが、安定してきた低水温からの上昇傾向のある今の状況は悪くない。
そのため
本来であれば真っ先に仮死状態に陥って動けなくなるはずの小型の魚が
あそこまでピョンピョンと動ける状態になっているのだろう。
私はそう考えた。
よく水中を観察してみると
ところどころで『よくわからん微生物』が動いてる事がある。
また『小さいスジエビ』も確認でき
もはやちょっと大きい水溜りである果て野池にも、割と生命感を感じる事ができたのだ。
しかしショットをボトムクロールさせてもアタリ一つない。
なぜだろうか?
もしかしたら水温が上昇してきて
『魚が浮いているのかもしれない』という仮説が成り立った。
また
『活性は高くともまだまだ動きは遅い』のかもしれない。
絶対的な水温自体はそこまで高くないから、あまり速い動きのルアーにはついてこれないおそれもある。
前回のペロリング釣法で釣れた魚も一応はスローな魚だ。
ペロリング釣法事態がスローな釣り方であるため
『例え活性が高くても動けない魚』に効果的だったのかもしれない。
魚が浮いている可能性も考慮すると、今私の手持ちにあるルアーでは……
そして私はショットから
『レーベル バリューミノーF20V』に結び変えた。
ログよりも
『ロールアクションが強く、濁りに強い』特徴のあるレーベルミノー。
こいつをスローなジャーキングで使っていく。
本当ならばジャーキング用のタックルを使いたいところなのだが
今回はこのごり押しタックルしか持ってきていないので仕方なくコイツを使う。
しかしスコXT15101Fは
『ジャーキングにいいのではないだろうか』と思い入手したモデルだ。
実際にはそこまで使いやすくはなかったのだが、別にジャーキングでも使えないわけではない。
セミダブルのグリップがクソ邪魔である事を除けば、比較的まともにジャーキングでも使えるロッドだろう。
だがやはり1581Fの方がジャーキングには良いね。
レーベルミノーを投げ、ゆっくりとジャークしルアーを潜らせていく。
だが、濁りのせいで一回のジャークでルアーが見えなくなってしまう。
そのため『ルアーの動きを見ながらロッドワークを調整する』ということができないのだ。
ルアーの動きが目で確認できなければ、そのポテンシャルを発揮する事が私にはできない。
単純に考えても30%のロスが存在するだろう。
これだから私は『マッディ水域が嫌いなのだ』(#゚Д゚)
ジャーキングをやっていてもモチベーションが保てない。
そして時計を見てみると時間も良い感じに過ぎていた。
結局ジャークベイトはちょっとしか使わず納竿となった。
今回は時間も短かったこともあり、魚は釣れなかったがフィールドのコンディションを確認できた意味でもそれなりの収穫はあったと思う。 やはりこの時期は水温の変動によって素直に魚はそのポジションを変えているように思える。
引き出しが少なかった事もあり、はめる事は出来なかったが決して状況としては悪くなかっただろう。
今度の休日まで気候が安定してくれたら嬉しいのだが……
さぁ今回から個人的な情報を解禁して行ってるが
『ごり押しタックル』こと『スコーピオンXT15101F』だ。
前回も言ったが
コイツは『ショットからペンシルポッパーC66』まで使える幅の広さがある。
基本となるブランクスが恐らく中弾性35トン前後のカーボンを使用する1パワーだからこその幅広さだろう。
一応対応ウェイトは5〜18gとなっているが、驚くべきはその上限の高さだ。
ペンシルポッパーC66を扱えるということは
ほぼ倍のウェイトまでも使えることになる。
無論使いやすくはないし、明らかにロッドの反発がルアーのウェイトに負けている感はあるのだが、並みのロッドでは破損を警戒しなくてはいけないレベルであってもこの竿なら使いやすさ使いにくさを判断するレベルにしかならない。
また中弾性であると言ってもそこまでダルイ感じはしない。
いやむしろかなりの軽量感とそれなりの感度を持ち合わせており
なおかつ高弾性にはない使用範囲の広さを持ち合わせている。
まさにバーサタイルロッドであり、ゼネラリティな竿なのだ。
もちろん、専用ロッドの専用的な使い方と同じ土俵で使い比べれば、あらゆる点で劣るのは間違いない。
あくまでも『なんでも出来る竿』であるがゆえに
『何かに秀でた竿と使い比べれば絶対的に劣る』という点を忘れてはいけない。
それと個人的に使って来て思う不満点は
『グリップが長い』
ということだ。
15101Fのグリップはセミダブルハンドでカタログでは227.5mmとなっている。
それに比べて『1581F』は176.5mmであり約2インチの差がある。
つまりは15101Fと1581Fを比べた場合
その2インチというレングスの違いは『グリップの長さの違い』と言ってもいいだろう。
15101Fを使用していると
『あと5cmグリップが短かったら、超使いやすくなるのにな』と何度も感じる。
特にロッドワークの釣りをしている時は、その5cm分のグリップがクソ邪魔になってしょうがないのだ。
今のところコイツを買い換える予定はないが、もし次買い換えるときがくるとしたら
私は1581Fを選ぶかもしれない。
ああそれと
15101Fはファーストテーパーとなっているが
ファーストテーパーは本来『ロッドワークの釣り』や『ディープの釣り』『小技をかけていく釣り』に適したテーパーとなっており
例えば『バンクバーナードメソッド』のようなリトリーブ主体の釣りになるとレギュラーテーパーが優れている。
ファーストテーパーでリトリーブ主体の釣りをすると、魚のバイトを弾きやすく使えないのだが
レギュラーテーパーで小技をきかせた釣りはキレは出ないが普通に使えるという特徴もある。
やはりバーサタイルなのはレギュラーテーパーなのだ。
という点を忘れないでいて欲しい。
15101Fは確かにバーサタイルロッドではあるが
それは『ロッドワーク主体の釣り』に関してであるということだ。
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この記事に
スコーピオンEX1662Rだったかな?
使ってました
随分前ですけどね
気に入って長い事使ってましたよ(*^-^*)
2015/2/17(火) 午後 4:30
<<コメントに返信する> 雅猿さん
XT以前のモデルには明るくないんですが
型番から見ると6.6Fの2パワーレギュラーテーパーということですかね
まさにザ・バーサタイルという感じですが
ブランクスとかは一体何を使っていたんでしょうか?
スコーピオンとかシャウラの歴代カタログみたいなのが欲しいですねぇ
[ sora__rara ]
2015/2/18(水) 午前 1:01
<<コメントに返信するクランクを買おうとしたはずなのにブーヤーのスピナベ買ってきちゃいました…(-ω-;)
最近の天気が悪いからまた夜勤明けに行ってみようかしら(´・ω・`)
ちなみにタックルが
ロッド シマノ スコーピオンXT 15101f-2
リール ダイワ タトゥーラ 103-TW
ライン シルバースレッド アンブッシュ 20lb
でこれでゴリ押ししてます(・∀・)
[ じょーじ ]
2015/2/18(水) 午前 3:45
<<コメントに返信する確か
スコーピオンEVでした失礼
XTの下のクラスだったかな?
初代シャラウが出る前の話
Xなんちゃらみたいな作りでしたよ
銀メタ付けて使ってました多分16〜17年ぐらい前の竿で
6.6フィートのパワー2レギュラーテーパーでした
2015/2/18(水) 午前 11:11
<<コメントに返信する> じょーじさん
まぁスピナベのほうが使いやすいっちゃ使いやすいですからねw
今度はつれるといいですねぇ(自分もだけど)
似たようなタックルでごり押ししてますなw
アンブッシュの使い心地はどうですか?
[ sora__rara ]
2015/2/18(水) 午前 11:36
<<コメントに返信する> 雅猿さん
おお
スコEVは万能感を出した味付けをしてる竿ですよねぇ確か
本当になんでも使えるという感じの竿でしょうか
巻きから撃ちから速い釣りから遅い釣りまでなんでもござれのような……
バーサタイルロッドってのはなかなか専用品があれば出番が減っちゃうんですけど
竿の数を少なくしたい時とかは重宝しますからねぇ
シマノは国産でも数少ない海外でも高評価の竿作りますから
16年前の竿とかでも全然使えそうっちゃ使えそうですね
まさに黄金セット(^o^)
[ sora__rara ]
2015/2/18(水) 午前 11:43
<<コメントに返信する(*^-^*)振り抜け良くて
最後は折れて殉職でした
思い出の多い竿でしたよおかっぱりが好きなんで
やっぱりバーサタイルに走ちゃいますよ
ボートの時はしこたま積みますけどね(笑)
2015/2/18(水) 午後 0:08
<<コメントに返信する> sora__raraさん
近場でシングルコロラドがバッチリハマりそーな場所があって置いてあるの見つけてついついw
あ、打ち間違えた…103H-twの間違いだ、ノーマルギアの(-ω-;)
アンブッシュ良いですよ、強くてしなやかで(・∀・)
[ じょーじ ]
2015/2/18(水) 午後 3:58
<<コメントに返信する> 雅猿さん
折れるもんなんですね( ゚Д゚)マジカ
やっぱ一本だけ持っていくならなんでもござれの竿ですな
自分もボート乗りたいですねぇ
いやもうこの際フローターでもいいから水の上に浮くべきでしょうね
初期投資が高い……
[ sora__rara ]
2015/2/19(木) 午前 1:30
<<コメントに返信する> じょーじさん
シングルコロラドが一番汎用性が高いらしいですからねぇ
色々使えそうですな
ばっちりはまりそう……縦カバーですかね?(・ω・`)
ノーマルギアって言うかH付いてるからハイギアじゃね?
って思いましたがカタログ見ると真中ですねぇ
一応ノーマルという位置付けなんですかね?
個人的にはジャーキングがメインになるんで硬いラインの方が好きなんですよねぇ
シルバースレッド色々ありますけどそれぞれ柔らかかったり硬かったりと個性があるんで
どれが一番ジャーキングに向いてるのか調べてみたいですねぇ
[ sora__rara ]
2015/2/19(木) 午前 1:35
<<コメントに返信する確かに浮けばとれる魚は増えますよね
(*^-^*)
個人的な感想はキャットが下手になった
おかっぱりに戻って痛感しましたよ
浮けはば自分で投げやすい位置に動けますからね
フローターならロッド一本ぐらいの投資ですね
持ってますけど乗る気にならないほど疲れますわ
10歳若返りたい( ̄▽ ̄;)
2015/2/19(木) 午前 7:52
<<コメントに返信する> sora__raraさん
ヘラ用の足場パイプとか倒木とか葦とかのあるやたらマッディなとこっす、まぁバスってよりナマズやライギョ向けなような場所ですが…(-ω-;)
ローギアタイプはまだ売ってなかったはず…一応中間ギアなのです、これでもw
まぁあんまり他のライン使った事ないからそこまで詳しくは…( ̄▽ ̄;)
でもデッドオアアライブは硬くて苦手でした…orz
[ じょーじ ]
2015/2/19(木) 午前 9:41
<<コメントに返信する> 雅猿さん
単純に攻められる場所に制限がなくなることと
なによりストラクチャーフィッシングという基本をするにはやっぱりオカッパリは厳しいんですよね
夏場藪こぎするとクモの巣だらけになるのも辛いw
ホントはボートがいいんですが
車の積載量の関係と
あとボートはエレキが無いとかなり厳しいと思ってます
アンカーではちょっと……
フローターならその辺は『脚』があるのでw
まぁでも疲れるんでしょうね(´-`)
虚弱体質には辛いですわwww
[ sora__rara ]
2015/2/19(木) 午前 9:53
<<コメントに返信する> じょーじさん
いいですねぇ
水が濁ってるとやっぱりスピナベを使いたくなりますね
ジャパニーズアングラーはスモラバとか使うのかもしれませんが(皮肉)
あれそうなんですか?
ダイワはあまりよく知らない……
最近のハイギア至上主義みたいなのなんとかならないのかなぁと思ったり
私はローギア派です
DOAって結構評判良くなかったですっけ?
まぁ硬いと聞きますけど、合う合わないってあるみたいですねぇ
個人的には少し硬めのほうが好きです(だからUSシルバースレッド)
バスプロショップスのエクセルってラインどうなんですかね
クソ安いくせに評判いいので使ってみたいんですが置いてない(´・ω・`)
SAVAMさんとこで見かけたらちょっと手にとって見てくださいw
[ sora__rara ]
2015/2/19(木) 午前 10:05
<<コメントに返信する> sora__raraさん
ここの近くでクリアなとこって芦ノ湖と田貫湖位しか行った事なくて…( ̄▽ ̄;)
(富士五湖は行った事無し←)
俺はメーカーにこだわり無しですねw
でも最近ちょいちょいローギア出てきてるみたいですよ(・∀・)
評判いいみたいですけども俺の好みじゃなかったですね…( ̄▽ ̄;)
ちと探してみます(・∀・)
[ じょーじ ]
2015/2/19(木) 午後 0:03
<<コメントに返信する> じょーじさん
芦ノ湖とか超クリアなイメージ
ジャークベイトりたいですなぁ(^o^)
リールに関しては結構ミーハーなので
シマノかアブ派ですね私は
シマノのクラドには期待しているんですよ┐(´-`)┌
アンブッシュを基準としたら
シルバースレッド迷彩がよりソフトで
USシルバースレッドエクスキャリバーがもう少し硬いみたいですよ
[ sora__rara ]
2015/2/19(木) 午後 6:30
<<コメントに返信する