拉致再調査合意から1年、進展なし 神戸で総連に抗議した民族派団体の正論
拉致再調査合意から1年、進展なし
神戸の朝鮮総連の集会
「アンニョンフェスティバル」に
拉致被害者を返せと抗議した民族派団体に
心より感謝いたします。
秋田美輪さんの事も訴えて下さいました。
今後も、兵庫県内、神戸、大阪、四国などで
公共施設を使うような
同様の朝鮮総連の集会があれば
また彼らは駆けつけて下さることでしょう。
国民へ真実を知らせるためにも
朝鮮総連の思うがままにさせないためにも
必要なことです。
北朝鮮が拉致被害者らの再調査実施を約束した「ストックホルム合意」の発表から丸1年です。
最後のチャンスと望みをかけていた拉致被害者、特定失踪者のご家族の
思いを考え国民は怒りの声をあげるのが本当です。
北朝鮮のような悪魔、ヘビのような国には、強く強く対抗できる勢力が
対処しなければ解決はありません。
同時に、日本国内にある北朝鮮の出先機関である朝鮮総連の暴挙に
対しても、強く強く対抗できる勢力でなければ
なかなか一般市民には抗議することができません
一般市民には、朝鮮総連、北朝鮮が許せないと思っても
自分や自分の家族が拉致されたら、殺されたら・・・・
自分の職場などに嫌がらせされたら・・・と思うと 声をあげれない
また差別だなどと、言われるのが嫌だと
誰も声をあげれない。
そんな中、
今回、民族派団体が、神戸に集結し、拉致問題に国民の声の代弁者として強い怒りの声をあげ、抗議してくれた事を感謝します
この方々に対し、こそこそと
差別だ、人権が、子どもが
などという人間は、北朝鮮の非人道的行為という
本当の人権侵害に対し声をあげてから文句を言いなさい。
拉致再調査合意から1年 報告ない現状に「強い怒り」
産経
北朝鮮が拉致被害者らの再調査実施を約束した「ストックホルム合意」の発表から1年となり、山谷えり子拉致問題担当相は29日、閣議後の記者会見で、「まだ北朝鮮から報告はない。日本からは拉致問題の全面解決のために速やかに報告を出すように求めている」と述べた。
昨年7月に北朝鮮が特別調査委員会の設置を日本側に伝達して以降、停滞が続く状況について、「被害者やご家族のことを思うと、本当に遺憾。北朝鮮が報告を出してこない現状に強い怒りを覚える」と話した。
5月24日に須磨海浜公園で、朝鮮総連の集会が
行われました。須磨海浜公園は、昭和20年6月の空襲により焼失した
住友別邸後を住友家が神戸市に寄贈し、神戸市が管理する公園です。
この朝鮮総連の集会、朝鮮総連の青年部が主催した「アンニョンフェスティバル」に対して、民族派団体が抗議されました。
下記が民族派団体のご主張ですが、正論です。
過去に日教組の単組である
徳島県教組が、愛媛県松山市にある四国で唯一の朝鮮学校に
対し、10年近く交流し、また、あしなが募金名義で各地で行われた
子どもカンパの寄付金のキックバックから、寄付金をわたしました。
朝鮮総連本部問題では、香川高松のマルナカホールディングス、
そして、香川県に不動産会社を持つ、元参議院議員山内俊夫が
絡んでいたことが明らかです。
今回、神戸に 遠く香川高松、愛媛松山からも民族派団体が
抗議に駆けつけられました。
下記は、日本維新聯合総本部 そして蒼心聯盟松山総本部の
今回の抗議活動の御主旨ですが、
極めて正論であり、
また、愛媛松山の蒼心聯盟松山総本部の岩城様が、
拉致被害者、特定失踪者の秋田美輪さんについて、
神戸で、お訴えをされました。 感謝いたします。
この方々の拉致被害者を思う活動に対し
また「拉致被害者をかえせ」という主張、
そして「アンニョンフェスティバル」朝鮮総連に対する抗議
誠に有難うございました。
日本維新聯合総本部
平成27年5月24日
「第一回 我が国の名誉と歴史を回復する神戸合同街宣」
ご通行中の皆様、良識ある神戸市民の皆様、
戦後七十年の節目である本年、我々は現在の平和と繁栄の礎である、
英霊・戦歿者から託された尊い国家・日本を、誇りある国家として
次世代に正しく確実に伝えたいと言う志を抱き、
本日「我が国の名誉と歴史を回復する神戸合同街宣」と名を掲げ、
広く国民の皆様に啓蒙活動を行っております。
民族派愛国者団体有志一同による街宣遊説隊であります。
本日、須磨海浜公園において、「アンニョンフェスティバル」と
言うイベントが行われておりますが、このイベントの主催は、
朝鮮総連であり、後援には「日朝友好促進神戸市会議員連盟」と
「日朝友好兵庫県民の会」が名を連ねております。
現在、我が国と北朝鮮には国交がありません。
それどころか我々の同胞を拉致し、度重なる拉致問題調査も棚上げに
したまま、返してほしければ金を出せと、核開発やミサイル発射
などで軍事的圧力をかけて恫喝しているのが現状であります。
ましてや、拉致被害者の一人である有本恵子さんは神戸市出身
であり、ご高齢を召されたご両親は、元気なうちに娘に会いたいと、
広く拉致問題を訴え、救出を三十年以上も願い続けているのです。
いわば、我が国、我が国民にとっては「敵性国」である北朝鮮を
支援する、朝鮮総連が主催するイベントに、なぜ市議会議員が
後援をし、神戸市が場所を提供するのか、我々は疑問に思うので
あります。
須磨海浜公園は、神戸市公園緑化協会が管理しており、
この法人の目的は「都市緑化、公園緑地および動物園に関する事業を
通して、市民や行政との協働の理念による潤いと彩りあふれる
市民生活の実現を推進し、市民に憩いと安らぎの場を提供することに
より、市民の健康増進、余暇活用の促進および教育文化の向上に
寄与することを目的とする」神戸市民のための公共施設を管理する
公益法人です。
もちろん我々とて、日朝友好を断じて阻むと言うものではなく、
日朝友好を唱えて、日朝間の交流が広がることは悪いことではないと
考える一面もありますが、まずそれをするのならば朝鮮学校か
朝鮮総連の関連施設で行うべきであり、またその前提は、
拉致問題の早期解決であり、拉致被害者の即時救済・帰国であります。
拉致問題に何の進展もなく、薬物などの密輸、或いは不正送金などの
犯罪に大きく関与しているテロ支援組織に、我々神戸市民の財産である
公共施設を利用させるのは大いに疑問であり、その施設を提供する
神戸市にも大きな問題があると強く市民の皆様に問題提起を
するものであります。
拉致問題、朝鮮総連本部ビル競売疑惑、朝鮮総連トップの次男逮捕
など、疑惑と犯罪にまみれた北朝鮮と、それを支援する朝鮮総連主催の
イベントに参加すれば、拉致被害者のご家族の思いを大きく
踏みにじることになるのではないでしょうか。
どうか良識ある神戸市民の皆様、拉致問題が進展しない現状に
おいて、北朝鮮を支援する朝鮮総連のイベントに参加するのは
やめてください。
また日朝間の現状において、施設提供をする神戸市にも
疑問の声、抗議の声を上げていただきたいと
強くお願いするものであります。
我々は市民の皆様とともに、
拉致問題の早期解決と拉致被害者の即時救済を訴える
民族派愛国者団体有志一同による街宣遊説隊であります
蒼心聯盟松山総本部
五月二十四日に神戸市で行われた
「第一回、我が国の名誉と歴史を回復する神戸合同街宣」で
愚生は演説をさせて頂いたのであるが、その中の問題提起の
一つに兵庫県内の拉致被害者である秋田美輪さんの事件を主張させて
頂いた。
まずはこの事件について一連の流れを説明させて頂く。
兵庫県川西市に在住していた当時21歳の秋田美輪さん。
大学で午前の授業を受けた後、1時過ぎに学食で友人と食事をとり
校門近くで友人と別れた。
夜8時過ぎに「友人宅へ泊まる」との電話が家にある(実際には
泊まっていない)。翌日朝8時15分兵庫県警城之崎署から竹野町弁天浜
で本人のバッグ発見との連絡。
当時は自殺とされたが、何も見つかっていない。
バックの置いてあったところから海岸に10メートル位足跡があった。
発見される前に雨が降ったがバックも近くにあった本人の靴も濡れて
いなかったという。地形や潮の流れから入水自殺であれば遺体が
上がるはず。竹野浜、竹野駅、城崎駅で目撃者がいなかった。
以上が事件発生の流れであるが、先に書いた通り警察は当初、自殺と
判断していたわけだ。
その根拠とされていたのが海岸に残されていたバックだとされている。
愚生はこの初期捜査の判断ミス(捜査員が意図的に自殺に見せかけた
と思っている)が秋田美輪さんの拉致疑惑を闇に葬ったと
確信している。捜査員が自殺だと判断するには遺留品という現場状況と本人の日常生活の不審な行動を調査し、判断する事が必要ではないだろうか?
秋田美輪さんの家族や友人は当初から自殺ではないと警察に訴えていたにも関わらず警察は調査どころか聞く耳さえ向けてくれなかった。
雨が降っていたにも関わらず海岸に残されていたバックは
濡れていなかった。雨がやんだ後に誰かが故意的に放置し、自殺に
見せかけたのである。その他にも秋田美輪さんが拉致された証拠など
いくらでもある。事件発生付近では度々不審者が目撃されていた。
何やら不審な機会を操作していた朝鮮人(北朝鮮と暗号のやり取りをしていた)も何度も目撃されていた。
結論を申せば「警察捜査機関は北朝鮮による拉致というテロ行為が
あった事を知っていた」のである。
兵庫県警はテロ国家北朝鮮によるテロ行為を隠蔽していたのだ!!
金田竜光さんや田中実さん等、兵庫県内には拉致濃厚被害者が
多数存在するが、兵庫県警が隠蔽していたのではないだろうか?
当初は警察の怠慢捜査だと考えていたのだが、警察内部関係者が
「上司に拉致事件を揉み消せ」と指示されたという告発があって以来、
愚生はそう感じるのである。
兵庫県に限らず全国の都道府県で拉致事件が隠蔽されてきたのである。
大阪の原敕晁さんは明らかに拉致されている。にも関わらず警察権力が
事件を揉み消そうとしていたのではないだろうか?
何故、当時の警察権力は拉致事件捜査に消極的だったのだろうか。
警察捜査内部に北朝鮮の工作員、或いはシンパが存在していたとされている。当時は政治家の中にも北朝鮮のシンパが存在していたので
あるから、日本の権力内部に北朝鮮関係者が巣食う事もありえるのだ。
どの様な問題があろうと拉致被害者や残された家族達には時間がない。
秋田美輪さんの家族や友人達は救出活動を頑張っている。
愚生は民族派の道を踏む者だから拉致議連や救う会の方々からは
白い目で見られるかもしれない。
だが、どんな目で見られようとも拉致被害者早期救出を訴えていく
所存である。大丸神戸前で兵庫県警がうじゃうじゃ警備している中で
敢えて愚生は兵庫県警を糾弾させて頂いた。
貴重な演説の場を与えて下さった主催者である大日本神州党の
大川党首と街宣車を使用させて頂いた
大日本定士団様には感謝を申し上げます。
有難うございました。これからも宜しくお願い致します!!
蒼心聯盟松山総本部
五月二十四日は神戸市内にて行われた
「我が国の名誉と歴史を回復する神戸合同街宣」に参加させて
頂きました。主催者である大日本神州党の大川党首をはじめ
神戸の団体の皆様、お招き頂き有難うございました。
沢山の先輩方との出会いや、尊敬する桂田先生を拝見できたりと、
楽しい一日でした。
さて、今年は戦後70年の節目とされております。赤に洗脳された市民や
報道機関は平和憲法を崇め、戦後70年の平和と繁栄は現在の憲法の
おかげだと豪語しております。
愚生、個人の見解を述べるにいたり間違いも多いかと思いますので
ご了承下さい。赤に染まった左翼の方々に質問したい。
「戦争が無ければ平和だったといえるの?」と。
確かに戦後70年の間は戦勝国の占領政策や主権を奪われていた
影響で戦争をしてこなかった我が国。
平和憲法の呪縛で現在も武力を行使できないでいる。
武力を行使しなかったから戦争が無かったのではない!!
日米同盟の下で核の傘に守られてきたから戦争は起きなかったのである。鬼畜米国に感謝する気は更々無いし、むしろ邪魔だと感じる
愚生であるが米国の存在が抑止力になっていたのは事実では
ないだろうか。
そもそも愚生は戦後70年間の我が国は決して平和な国家では
なかったと主張させて頂く。
平和であったならば何故、我が皇民はテロ国家北朝鮮に拉致されたのか?何故、皇土は侵略されて皇土を奪われたのか?
何故、現在も支那中共(中国)は尖閣周辺の領海を侵犯し続けるのか?
我が国が平和では無かった事など、いくらでも例える事ができる。
国内では左翼の過激派共が無差別テロ事件を犯す、
オウム真理教の様な危険な宗教団体も存在してテロや拉致等を行う等。
これらが平和憲法の下で行われてきた事である。
今回の運動では大丸神戸前にて愚生は演説をさせて頂いた。
兵庫県民に伝えたい事を主張させて頂いたが、残念な事に大切な事を主張できなかったのでこの場で改めて述べさせて頂く。
拉致問題を主張した際に次の問題点を言い忘れていた。
それは小泉元総理が北朝鮮に訪問した際に交わされた
「日朝平壌宣言」についてである。
小泉元総理の功績を認める保守派は案外多い。
しかし、彼が何をした?
拉致被害者5名の帰国は彼の功績では無いのである。
実際は米国と北朝鮮の舞台裏外交で交わされた駆け引きによって
拉致被害者5名は帰国できたのである。
この際に日本と北朝鮮は(小泉元総理と金正日)密約を
結んだとされている。
それは「5名で妥協してくれ」という北朝鮮側の意見を受け入れたと
されるのだ。
その際に2点の要求を小泉元総理は受け入れたとされている。
それは「拉致問題は解決」したという取り決めと
「日本側が過去に行った植民地支配の反省とお詫び」をしろと
言う取り決めだ。
それらを元にして日朝平壌宣言は記されたのだ。
愚生は日朝平壌宣言の即時撤廃を求める。
全文をネット等で調べてほしい、拉致問題の「拉」の字すら記されて
ないではないか!!因みに小泉元総理らが北朝鮮に出向いて
帰国する際に「莫大な手土産」を受け取っていた事が
最近になって暴露されている。
つまり、米国の奴隷である小泉元総理は自らの利益を優先して
皇国を、或いは現在も北朝鮮に監禁されている拉致被害者や
日本人妻を見捨てたのである。
そして国家の尊厳を貶める事になる日朝平壌宣言を認めて
祖国を売ったのだ!!
因みに小泉元総理が受け取った「ある手土産」というものが
近年騒がれている朝鮮総連中央本部ビルの問題へと繋がって
いるのであるが、別の機会に述べさせて頂く。
次に朝鮮学校補助金支給問題である。
演説ではある程度の事は伝えたので簡略させて頂くが、
兵庫県というのは朝鮮学校に対する補助金支給額が莫大に高い。
各自治体の支給額は数十万円から数百万円という金額であるが
兵庫県は毎年一億円規模の補助金が朝鮮学校に支給されているのだ。
もちろん補助金は我々の血税だ。
朝鮮学校の問題については後日詳しく解説するが
以下の事だけは兵庫県民に知って頂きたい。
全国の自治体が朝鮮学校の補助金支給を見送りや廃止を行っていく中
で、兵庫県という自治体だけがテロ国家北朝鮮に甘く接しておれば、
兵庫県は北朝鮮の活動拠点となるぞ!!
全国の自治体から締め出された朝鮮学校が経営難に陥り
兵庫県に北朝鮮関連施設が集中する可能性は高いのである。
何故なら兵庫県は北朝鮮を優遇しているからである。
この日は須磨海浜公園で朝鮮総連青年部や関係機関主催で
集会が行われていた。
須磨海浜公園は神戸市民の為の公園ではないか?
公共の場を提供した神戸市は何を考えてるのか?
北朝鮮関係者に一言申し上げる。
自由に集会しても良いが自分達の許される場所でしなさい。
朝鮮学校のグランドでもできるやろ?
つまり自分の土地でしなさいよという事だ。
以上で演説の補足を終わらせて頂く。
須磨海浜公園では乱闘騒ぎが発生したとの事だ。
後日、動画もアップさせて頂きます。
さて、旅の疲れがまだ抜けぬ愚生である。
大好きな甘い物でも食べて勉強でもします。
民族派の諸兄同志、また会える日を楽しみにしております。
本当に有難うございました!!
我々、蒼心聯盟はこれからも精一杯頑張ります( ̄^ ̄)ゞ
蒼心聯盟松山総本部
五月二十四日。神戸市内で行われた
「第一回、我が国の名誉と歴史を回復する神戸合同街宣」の
締めくくりを述べるにあたり、
やはり最後に触れなければならないのは運動最終に発生した
我々民族派と在日の方々との衝突である。
ネット等で騒がれており、賛否両論あるだろうが愚生は
民族派の行動が正しいものであったと確信する。
愚生宛に対して批判する声もあったので、
この場をかりて説明させて頂く。
皆様にまず御理解して頂きたいのであるが
我々は「差別主義者ではない」。
そして我々、行動右翼は国民に褒められたいと思って活動を
行っているのではない。
飽くまでも国益の為、国体護持の為に行動しているのだ。
もちろん、その場の感情にまかせての行動などは行わない。
きちんと計算を練って大義があるのかを考えたうえでの行動だ。
だから、時と場合によっては社会の悪者にもならなければならない。
そうでないと維新や革命というものは難しい世の中なのだ。
我々は自分が行った行動が「今、批判されようとも後の良識ある
国民が評価して下さる」と信じている。
我々の行動が正しいのか悪いのか判断するのは貴方の自由であるが
我々の主張というものも聞くべきではないだろうか?
確かに神戸市民の方々には騒音や交通規制等で迷惑をかけたのかも
しれない。では何故、我々が須磨海浜公園にまで出向いたのか?
簡単な事ではないか
神戸市民の憩いの場である公共の公園で北朝鮮関係者らが
集会を行っていたからではないか。
もし、この公共の場である須磨海浜公園で集会などが無かった
としたら我々は須磨海浜公園になど行ってないのでる。
須磨海浜公園で行われていたのは「アンニョンフェスティバル」と
いう集会だ。
表向きは日朝友好を築くために行われたイベントらしいが、
実際は全く違う。
我々民族派はすべての情報を掴んでいたのだ。
この集会の目的は「金日成生誕100周年と朝鮮総連60周年」を記念した
政治的な集会なのである。
アンニョンフェスティバルという優しい名前からは想像もできないで
あろうが…。
朝鮮総連青年部が主催したとされているが、
国民は朝鮮総連が危険な組織だという認識が欠けている。
朝鮮総連とは朝鮮労働党直属の組織であり、
朝鮮総連幹部の中には現役の北朝鮮政治家も在籍している。
外国人の政治家が他国で政治活動を行うのは許されない事であるし、
ましてや居住している国を貶める工作を行っているのであるから
話しにもならない。
朝鮮総連という組織は北朝鮮の諜報機関である。
日本人拉致事件にも深く関与しているし、薬物の密造、
不正資金流用や犯罪組織を結成する等。
悪の居城そのものである。
朝鮮総連中央本部ビルをあらゆる手段を使って死守しているが、
一説によればビルの中に大量破壊兵器が隠されているのでは
ないかという噂もある程だ。
北朝鮮の国籍を持つ者は幼少期から異常なまでの革命洗脳教育が
施される。
純粋な子供達は教育の自由も無く、危険な思想を植え付けられている。
青少年達はある一定の歳を迎えると強制的に「青年部」へと
加入させられて政治という名の下で革命家になる義務を負わされるのだ。
朝鮮総連青年部というのは実は危険な思想の持ちぬし達の集まり
なのだ。
この度のアンニョンフェスティバルでも朝鮮学校の生徒達が
民族舞踊等を行っていたらしいのだが、朝鮮学校の存在についても
我々は危機感を持つべきである。
朝鮮学校というのは実は学校ではないのである。
日本人は「学校」という造語に騙されている。
つまり、朝鮮学校は我が国の教育基本法の認可を受けていないので
ある。国の基準を満たしておらず、学校として認可する事が
できない「単なる集まり」なのであって例えるならば私塾であろうか。
私塾としての扱いだから国家権力が介入しにくいという難点が
あるのだ。私塾であるから、文部科学省から教師を専任される事も
ないので、どんな人間が教師になろうが自由である。
朝鮮学校の校長先生が拉致の実行犯だったという事例もあれば
国際指名手配されている朝鮮学校の教師もいるのだ。
朝鮮学校では教室に金日成や金正日、現在の金正恩の肖像画が
掲げられており、独裁者に忠誠を尽くすように毎日教えられている。
教育の基本は反日が軸を成しているので嘘や捏造で反日分子を
育て上げているのだ。
それに愚生が気にくわないのは北朝鮮は平成14年に公式に拉致という
テロ行為を認めているのに朝鮮学校では拉致の拉の字すら教えて
いない!!
その様な朝鮮学校に日本は補助金すら支給していて兵庫県では
毎年一億円規模の補助金が支給されている。
もちろん補助金の使途は不明であり、我々の血税が一体何に
使用されているのか不明だ。
朝鮮学校について論じればきりが無い。
朝鮮人の子供達に罪は無いというのであれば純粋な朝鮮人の子供達に誤った歴史観と革命思想を植え付けるべきではない。
本来であるならば近所の公園で日本人の子供達と楽しく遊んでいる
光景が理想ではないのか?
愚生はその様な光景が将来訪れる事を願う。
朝鮮学校や在日特権の問題については愚生は朝まで語る事ができる。
長くなりそうなので今回の仕上げの準備にかかる。
質問ある方は個人でメッセージ下さい。
この度のアンニョンフェスティバルという名の集会、
我々民族派が会場付近に到着したのが昼過ぎである。
集会自体は午前中から行われていた。
実は午前中の時点から近所の人達から警察に苦情が寄せられていたと
いわれている。
須磨海浜公園の会場周辺は閑静な住宅街である。
そこに突如、アンニョンフェスティバルが開催されて会場では
朝から爆音で民族舞踊等が行われていた。
アンニョンフェスティバルを開催するという通達は近所の住民達には
知らされていなかったのだ。
朝鮮人達は日教組と手を組んで度々イベントや集会を行っているのであるが非公開で同胞だけの集会を行う事が多いのだ。
つまり隠れてコソコソ行っているから良識ある市民達が前もって
苦情を申し入れれないという状態である。
そもそも神戸市が会場を提供する事に疑問を感じる。
この様な危険な組織が公共の場で集会を行えばある程度の混乱が
発生する事を予測できていたはずだ。
朝から爆音で音楽を聞かされた上に昼過ぎからは右翼団体の糾弾活動
である。近所の人達はたまったものじゃないなぁ(^^;。
北朝鮮と我が国は国交を結んでいないのである。
そして我が国に対してミサイルは飛ばすわ国民を拉致をして
監禁しておるわという状況を考えて一言申し上げる。
我が国と北朝鮮との関係は敵国なのである。
その認識が無ければ北朝鮮との関係は解決はされないであろう。
公共の場で集会等はしないで朝鮮学校の広いグランドで行いなさい。
この度の「第一回、我が国の名誉と歴史を回復する神戸合同街宣」は
成功の内に幕を閉じた。第二回、第三回が楽しみである。( ̄^ ̄)ゞ
|
2015-05-30 00:23
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