電波犯罪と超科学

世評の歪みを正す。左派リベラリズムを斥ける。社会問題の解決を示す。世界の先端思想がここに。私は電波犯罪の被害者。

日本の借金は20年後には消える? 電波犯罪の告発は来年に

2015-06-01 11:43:46 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ

 月刊誌のWill 7月号で、あの経済学者の中橋?氏が、日本の国債は減ったという報告をしていた。日銀の国債引き受けで、60-70兆円が減ったそうだ。それが本当ならば、安倍政権はついに日本の借金を減らしたことになる。なお、年間に60兆円減るペースならば、20年以内に日本の借金は跡形もなく消えてしまう。日本経済に何の打撃を与えないで。
 
 電波犯罪
 最近の被害者は行動的になったのはよい。が、犯罪に走るのは愚かだ。犯人たちを殴打したり、刺したりしてはいけない。犯罪にかけては、やつらは20年続けている。アカは上手だ。それに勝てるわけがない。

 せいぜい被害者が報復できるのは捨て駒だ。それで憂さを晴らしても、組織本体はびくともしない。そもそも、そういう行動に出ることは盗聴ですでに発覚している。主犯どもは、危なくなったら姿すら見せない。被害者が暴れてできることは、犯罪者にとって都合の悪い人物を狙わせることくらいだ。過去に被害者が襲った人を見てみろ。親戚だったり、近所の性格は悪そうではない人物だろ。それらは、アカではない。

 被害者が仕返しできるのは、せいぜい犯罪組織にとって必要ない人物、抹殺すべき人物、もしくは犯罪組織とは関わりない人物なのだ。犯行を誘発させて、犯罪者にする。被害者ではなくなり、犯罪者となる。それは、犯罪組織の思う壺なのだ。主犯は、テレビに出てノウノウとしている。もちろん厳重なガードをつけている。街頭では車からもほとんど出てこない。出てきても、歩くのはアカ党員の中だけだ。彼らボス達は特に、襲撃を警戒している。一被害者が仕返しなどよほどでないとできない。

 暴力的な方法ではそういうことは、考えないようにしよう。彼らは罪から彼らは逃れられない。それを社会的に罰する。法律で罰する。裁判で追い詰める。それを目指そう。

 被害者が犯罪者になると、電波犯罪を社会的に訴えづらくなる。たとえそうなっても、アカたちの過去の犯罪自体が消えるわけではない。が、不利なのだ。アカはそれを狙っている。それで、アカはどんどん追い詰め、犯罪をするよう誘導する。

 そういう犯罪者を暴力的に復讐する、という誘惑には負けないようにしよう。それは後回しにして、まずは被害者を救済することを考える。彼らのにくたらしい顔を見ても、まぬけだなと思っていればよい。犯人がわざわざ、顔をさらしてくれるのだから。他に、犯人が被害者の前に何度も現れて、顔を覚えさせる犯罪はなかなかないよ。犯人を捕まえられるようになったら、こんなに楽にできる犯人を逮捕できる犯罪はないのだ。集団ストーカーは、捕まるための犯罪なのだ。だから、やつらはアホである。

待てばカイロの日和ありだ。私の予定では、来年に朗報があるだろう。

 私を信用しろよ。私は地震予知をしている。5月は、5/13のM6.8 宮城県沖は完全的中(予想は5/11-14 M6 宮城県沖)した。小笠原諸島も予想エリアはぴったりあてたから。他に霊能者は誰もそんな芸当はできない。私の透視は、日本有数の腕前なのだ。
 私は近所の犯人の家など、もっと簡単につきとめられる。透視で。被害者は電波探知機や電磁波測定器でつきとめられるようだが。

 来年には、私は犯罪の無線機を公開する予定だ。年末に東京地震があって、その後、数か月しないうちに。そしたら、君たちの勝ちだ。証拠のみつけ方も教えよう。あと6-9か月後だ。しかし、告発の中心役は私ではなく、被害者の誰かとなる。それは忘れないでほしい。
私が君たちに証拠を教える。すると、誰か被害者がアカファイルによる心中事件を起こす。犯罪記録のアカファイルには私生活の秘密がある。不倫・浮気をばらされて、夫婦喧嘩となり、結果、最悪の事態になる。それが暴露につながる。ただ犯罪記録をメディアに持ち込んでも告発は難しいだろう。なぜなら、メディアはそれをとうに知っているからだ。犠牲者がないと、解放されないだろう。メディアはそれほど鈍感になってしまったのだ。

 私は、そのリスクを知っていても、犯罪の証拠は君たちに教える。なぜなら、告発することが大事だからだ。またこの日本の戦後最大の犯罪の証拠を被害者に知らせることは、社会正義だからだ。

 はっきりさせるが、それまでは日本国内で、大きな進展はない。私は未来も知っている。デモは活発になってもだ。シナリオはもう整っている。忍耐しながら待て。一日一日と被害から解放される日が近づく。それを喜べ。ようやくこの犯罪も終わりに近づいてきたのだから。今年は最後の苦しみである。

 本日の被害
 土曜に、自転車がパンクした。タイヤのゴムが劣化したり、ミゾがやすりで削られてなくなる。それであっとう間に、消耗してしまう。それでタイヤが薄くなり、中のチューブがパンクするという事態に。
 本当、これも被害だ。また日曜に、豆の枝が折られた。それから、クチナシの木には、見たことがない大きな幼虫が二匹もつけられていて、葉が半分食い荒らされた。
 私を困らせるために、つまらないいやがらせをやってくる。また執筆中に、午前にはトイレにいかせられた。
 今朝は、目の中に何か液体が注入されたような症状があった。ガラスの器に、塩を入れる。塩が溶けたあたりだけ、濃度の差で、屈折率が変わり、水中がもやもやする。そんなものが、視界中央に見えた。そのさらに真ん中部分は見えにくくかった。網膜が傷ついたかもしれない。

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NHKが大阪でも左傾化 犯罪装置は強引に入手しよう

2015-05-30 11:33:53 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ

 NHKの左傾化は昨日、大阪の放送局でも。あのクローズアップ現代の僧侶の所で戸籍?を変えて、新しく借金するという、作り話のような問題ビデオを作った番組で、また左翼の再放送が流れた。内容は忘れた。どうも、再びNHKの左傾化が始まったようだ。私としては原因をつきとめ、対策はした。いつか回復するか。

 電波犯罪 犯人への復讐について
 合法的にやれ。警察に訴えて、逮捕させる。罪を洗いざらい吐かせて、裁判で有罪に追い込む。そして、犯人をムショで長い間暮らさせる。被害賠償も勝ち取る。
 法治社会では、個人での仕返しは禁じられる。法の裁きをうけさせるしかない。民事賠償をするしかないのだ。それが上の報復である。犯罪者を罰することは、この社会が望むことなのだ。それを目指さなくてはいけない。

 もし、君が社長なら、悪しき社員は解雇すればすむことだ。犯罪者はどこにも就職できないようにして。それをレッドパージならぬ、電犯パージ(電波犯罪者を社会から追放すること)という。

 被害賠償は、この犯罪は、必ずとれる。それは心配いらない。集団ストーカーはなにしろ関わっている犯人の数が多いからだ。単独犯だと、もし貧乏ならば、請求額の満額はとれない。が、この犯罪者は共犯者がいくらでもいる。共犯者は捕まったのが一人でも全額を賠償しなくてはならないから、たとえ見張りでも、全額請求できる。取りっぱぐれのない犯罪被害なのだ。これは、他にはないおいしさである。

 当面は、復讐は後にしよう。彼らへの肉体的な拘束は、警察がやつてくれる。被害者は無理にそこで、頑張らなくてよい。

 犯罪装置を入手しよう
まずは、犯罪者の基地に入り込んで、合法的に、現場の写真をとってこい。犯罪装置をとってこい。それが、被害者達を救うために、真っ先にやるべきことだ。そして、警察にではなく、とりあげた犯罪道具類は、被害者のところにもってゆく。警察は発表が遅れるから。

 犯罪者の部屋の目星をつける。家をつきとめる。タイミングを狙って、入り込む。合法的に。そして、急襲して、犯罪道具一式をかっさらう。部屋の写真もぱちぱちとる。犯人も証拠を隠した時は、問い詰める。そのまま、被害団体の幹部のところにもってゆき、即座にネットに公表する。ユーチューブにあげる。拡散する。すると、その日のうちに、日本中に暴露されるだろう。

 これしかない。被害者を救うには。くれぐれも、強盗のようにそれをやってのけるようなことはするなよ。包丁で脅してはいけない。そんなことをすると、犯罪者になってしまう。大勢でおしかけるのはよい。

 一軒目で失敗しても、次にゆく。何軒でもよい。犯罪率は3-5割だから、三軒にあたれば、一つくらい成功する。そうやって、犯罪の秘密を暴露するべく頑張れ。合法的にやれよ。

 切羽詰まったからといって、強盗みたいなことはするなよ。

  本日の被害
 昨夜、11時半に眠たくなる。目に刺激剤がはいってくる。そんな噴霧があったよう。朝は、鼻から黄色いだまが出た。目が痛い。 


 
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放送法は改正しよう

2015-05-29 11:30:42 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ
 口永良部島が噴火。火砕流が発生して、海岸まで到達したよう。噴火は、箱根でなくて、こっちが先か。(ヤフーニュース)

 本日の俳句
 歓声の園児の後ろにラベンダー

 ××台の保育園の裏手に、ラベンダーが植えられている。それが紫色の花を咲かせている。実に、不気味。ラベンダーは確か私は毒だと記憶している。保育園で育てる気がしれない。

 昨夜、わき腹痛がひどかった。

 放送法は改正しよう
 NHKの朝イチが左傾化した件。沖縄の左翼人脈のVTRを5/26-27と二日続けて見せられた。それらビデオは以前見たことに気づいた。再放送のビデオと思う。左翼がかっていて、ひどいなと思ったものだ。朝からそんな偏向番組を繰り返すなよ。手抜きかな。2日も流すとは、あのアナとスタッフは左遷だな。会長の剛腕を期待する。

 放送法で、政治的に中立な内容にするものがある、という。それを根拠に、左翼番組は違法と訴えることができる。しかし、放送は言論の自由に属する範囲だ。日本放送協会を除いた民間の放送局は。インターネットで、自由に放送できる時代だ。だから、放送法は時代にあわせて、改正すべきだろう。
 NHKは国営放送にしたらよい。すると極端に左傾化した番組を放送するなどもっての他と、誰もがわかりやすく認識できる。
 民間のテレビ局が左傾がかっていても、右でも、それがウリなのはよい。言論の自由だ。それを公正中立そうな顔をして、放送するからもめる。放送法を改正して、公正中立でなくても可としよう。
 インターネット上にはそんな放送はいくらでもある。正直に、左傾放送だと報道ステーションなどは言って放送する時代に変えればよい。もちろん、極端な共産イデオロギーシンパの時代錯誤な偏向番組はだんだんと全共闘世代の死、共産国の壊滅とともに、なくなるのではあるが。

 電波犯罪 
  本日の被害
 昨日は右側のわき腹が痛む。強烈な筋肉痛を起こせるのは西多田から矢門のアカ老人組と決まっている。それが来ていたらしい。音声送信では、南の家と北の家にいる、と強調する。それで一度寝ころぶと、わき腹が痛くで起きられない。そんな姿勢で昨夜は、長くいた。今朝もまだ痛む。
 なぜかリビングで痛む。家の外に出ると、被害が低下する。これは? 家の中に電波発信機を仕掛けられているのか、と疑う。 
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NHKの朝イチ 沖縄特集が左傾化 電波被害者は犯人の家に入って・・

2015-05-28 10:49:31 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ

 NHKの朝イチが左傾化。沖縄の本当という特集で、オスプレイに反対とか、航空機の音がうるさいとか、そんなことを繰り返し聞かされる。この案内をするアナウンサーの爺さんが沖縄にい、やりたかったものだろう。しかし、これは沖縄の真実ではない。この左傾アナは、沖縄に住んだほうがふさわしいのではないだろうか。この左翼にとって都合のよいネタは、沖縄の真実ではない。左翼のイメージする沖縄を過剰演出した代物だろう。朝からこんな左翼イデオロギー満載の扇動番組を見せられるのは、苦痛だ。
 
 電波犯罪 被害者がすべきこと
 最近、被害者が犯人とみなした人物に復讐する事件が目につく。これは、正直、意味がない。それは被害者が忌み嫌う犯罪者と同じになり下がることだ。やめよう。

 大事なことを記そう。被害者にとって最も今ほしいのは、犯罪機器である。犯罪者が自宅で隠れて、無線機を使って電波を飛ばす。電波放出する部屋には、新種の盗聴器を隠し持つ。被害者の復讐をやめて、それをとってこい。そして、被害者団体の長のところへもってゆけ。ブログで発表しては、ブログが消される危険性がある。被害者団体のところへもってゆけ。それを優先しろ。

 電波を飛ばしている家に押し入り、現場を押さえ、写真をとる。そして、犯罪に使われる無線機を押収せよ。取り上げろ。
 さすがに、そこまでしたら、犯人も警察に訴えない。犯行がばれるのを恐れるからだ。もちろん、それは合法的にこれらを成し遂げるからであるが。
 被害者が待つのは、そういう勇気ある行動だ。告発に必要なものを、犯罪者から取り上げろ。犯罪者の部屋に入り、その様子を撮影しろ。
 それを、被害者にみせろ。被害者の団体の長か、関係者のところにもってゆけ。

 勘違いしないでほしいのは、上のは警察がする仕事であるが、被害者もうまくやれば合法的にできる、ということだ。私は非合法に犯罪者の家に入って、犯罪の道具を全部とってこい、とは言わない。

 犯罪者が苦しむのは、誰も告発しないからだ。誰かがそれを成し遂げることで、大勢の被害者を救える。なぜ、犯罪の証拠がないか。答えは実に簡単だ。犯罪者の家に、誰も被害者が入ったことがないからだ。ただ、それだけだ。

 この犯罪は、犯人の部屋に自由に入ることができたら、とっくに公になっている。他人の家に入ることが風習となる社会では、隠ぺいできないのだ。君たち被害者がそれを今までしなかった。暴露が遅れたのは、それに尽きる。それをすれば、突破口となる。

 犯罪者の部屋に入れば、様々なものをみるだろう。壁に貼られた多数の被害者の写真。テレビでストーカーは必ず、そんな部屋をもっている。テレビ業界は、犯人のことはよく知っている。電波犯罪者は、写真を使うのだ。被害者の周波数を取り出すために写真は手の届くところに貼ってある。

 また無線機もたくさん置いてある。アンテナもある。ストーカーといえば、たいていそんな暗い部屋にいる。カーテンを閉めているのが多いがそれは外から覗けないようにしているからだが、覗かれない部屋ではカーテンを開けて、部屋は明るい。

 その室内の写真をとってこい。無線機をとりあげてこい。そして、急いで、被害者の団体に持ち込む。被害者は、それで大勢助かるだろう。犯人も、警察に捕まるのはいやなので、警察にその行為を訴えないだろう。

 君たち被害者は犯罪者の基地に入れないと思い込んでいる。しかし、そこに入る方法はいくらでもある。最もお金に弱い犯罪者をみつけて、商店主だが、大金を払うとか、親戚の家にゆくとか、不良の中高生にお金をあげて、入れてもらうとか。彼らの同級生でいじめている弱い者で、犯行をしている家くらいは紹介してくれ、入れてくれるだろう。いくらでも方法はある。

 特によいのは、中高校生に金を払うことだ。繁華街で不良っぽいのをみつける。そういうのはお金に弱い。犯罪に使われる無線機は、すぐに教えて見せてくれるかもしれないぞ。

 ともかく、犯罪者に復讐するのは、合法的にやれ。被害賠償という形で、告発したら、警察に捜査させて、捕まえれば、あとは復讐はいくらでもできる。それまでは、復讐よりも、証拠集めだ。それは、君の勇気と決断にかかっている。

  本日の被害
 今朝は、軽いだるさで、軽い軽い頭痛がある。
 また苗ポットに緑虫を入れられて、トマトの芽がつぶされた。また寝起きが悪かった。
 昨日、トマトの芽が2-3つ双葉を失った。これは日中の犯行。アカが住居内に日中に入り込むとは、ここ数か月、はっきりしたものはなかった。いや、あった。コップの水が突然、臭くなり、クレヨン味がしたことは先週にあった。
 わき腹の痛みはだいぶおさまった。睡眠中の刺し傷であることは確かだ。電波で刺激される。もし、質全の病なら、アカがそこを電波で的確に刺激できない。しかし、アカが最初からその患部を知っていたら、そこを刺激できる。
 

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維新の党の今後

2015-05-27 12:12:54 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ

 今朝は、わき腹が痛い。また頭も痛く、だるい。アカのいやがらせだ。
 
 さて、民主党の選挙戦術を記すと、アクセス数アップした。まだまだ民主党がすべきことはある。寄付があれば、はりきって表に出せるのだが。共産批判をしよう、という提案は民主党の誰かが採用した。それは私の発案ではなかっだろうか。他にも同じことを言った戦術家がいたのか。それにしても、見返りがない。

 維新の戦略

 橋下氏の政党である。彼は保守で、安全保障の整備には賛成のようだ。私は維新が、将来、自民の右側にしっかりと立って、行政改革を進める若い力となってほしい、と願っている。現在、どこまでその潜在性があるだろうか。

 橋下氏の個性ばかりに目がゆく。彼は乱暴な言葉で目立つ癖がある。彼がやわらかい言葉を使えば、政治家としての政策、方針などがより強調されるだろう。政党のイメージが落ち着く。個人としてよりも、政党としての影響力が大きくなりつつある昨今、しだいに彼のパフォーマンスは目立たなくなる。すると、政党としての本分が問われることになるだろう。早くそうなって成熟した政党に変貌してほしいものだ。

 都構想は今回は負けたが、何度もすれば、いつかは大阪都になる可能性はある。若者が支持しており、反対したのは老人と貧しい区民だけである。時間がたてば、老人は減り、支持者の若者がさらに増える。都構想は実現するだろう。今回負けたからといって、虎の首をとったかのように喜ぶ巨人のような浅ましい根性は、毎日新聞の社説にあったが、見苦しい。次は何年後かはわからないが、負けるのが確実視できたのだから。私は都構想にまだ反対だが、反対派の勝利の熱狂は、あの結果では、風前の灯火なのだ。ただ、私は維新を評価していることはお忘れなく。

 維新の綱領を読んだ。目標とするところは、「より効率的で、自律分散型の統治機構を確立すること」だ。そして、保守的なスタイルで、「旧き良き伝統を守りながら、因習と既得権益を打破し」、するようだ。外交は「法の支配、自由と民主主義の価値を共有する諸国と連帯し、平和の増進に貢献する」という。野党としては、「保守VSリベラル」を超えて改革勢力を結集する。

 つまり、1、社会制度は効率的なものに変える。2、改革は共産のうに急進的ではなく、伝統を踏まえるが、改革を妨害する既得権益は顧みない。3、自由主義陣営の政党である 4、野党としては政策ごとに連携する、という。私には、問題がないような日本のコンサバティブの政党にはみえる。

 ただ羅列なので、事細かに説明してほしいものだ。それがあると、深みが出てくる。

 過去に発表したマニュフェストがある。それを毎年発表して、党の方針を明示することが必要である。自民党は、政府の方針として、安倍首相が選挙のたびに正式発表する。そのため、自民党の方針は周知される。このように、発表する機会はもつべきだろう。

 維新の党のサイトに、党の政策が書かれていた。1、憲法改正 2、規制改革 3、原発から自然エネルギーへの移行、4、集団的自衛権 5、少子高齢化 6、教育改革 7、復興とある。一つずつはよく読むと、新しい制度が具体的に示されている。会計制度、道州制などなど。

 マニュフェストは、民主党並みに事細かにあり、民主党のような放漫型ではなく、より現実的だ。しかも、共産のようにそれを実施したら、自給上げ、福祉増大など国民全体へのバラマキだけが書かれ、財政破たんをもたらすようなひどい代物でもない。なかなかしっかりしている。特徴は大阪人らしく、お金の使い道には厳しく、人の管理、社会制度は、しっかりしたものが多い。

 この分類はよくない。税の話があちこちに分散する。税、社会保障、企業・産業政策(会計制度、農業)、行政改革(天下り、独立法人)、公共事業、地域行政などで、整理しないと。

 集団的自衛権は、日米同盟の堅持、防衛力を強化、法整備などある。これは自民のように集団安保と安全保障の発展を目指すものではなく、現状の日本の問題を是正するもの。自民よりもおとなしい。もっとつきつめた提案(現実の制度として何が必要かを特定して、そのまま制度として使えるもの)がほしいところでもある。国際問題についての維新の認識がほしいところだ。

 維新は、小さな政府をめざし、財政の支出は減らすようだ。これは自民の大きな政府とは異なる方針だ。財政健全化について、大阪なので、政府のともどもない借金行政を憂いてのことだろう。私もかってはそうだった。

 しかし、自民の主張もある。借金を減らすウルトラCがある。日銀の国債買い取りのことだ。だから、膨大な借金は消せる、という。また緊縮財政は、国家経済を悪化させる。我慢して暮らす国となるか、借金してでも豊かな暮らしをするか。しかも、その借金は自分の手で消せるのだ。どちらがよいか、という問題で、自民は国家の繁栄をとった。

 維新がこれら自民の経済政策を理解しないと、自民と与党を組んだ時に、軋轢が生じることが予想できる。今後の課題である。

 政策は羅列で示すだけでは不十分だ。それぞれについて、論拠を事細かに示すことが必要である。ネット上では、それは可能だ。それによって、国民を深く理解させ、政策を周知できる。それらを示して、学者や知識人をなどを説得する。

 また庶民に向けたものとして、わかりやすいアピールも必要だろう。そういうページもほしいところだ。

 代表を松野氏に変えたのは、今は老兵を使う時なのだ。なぜなら、大震災が近いのだから。大事な議員はとっておく。ドタバタではない。うまいタイミングで降りたのである。

 維新は、まだまだ伸びる。だが、橋下氏の才能にあまりに頼り過ぎると、彼がいなくなった時のことが心配だ。それは先だろうが、それまでに才能は揃えておくことが必要である。

 電波犯罪 休憩

  本日の被害
 朝から脇腹が痛い。筋肉痛みだ。注射して、電波刺激をした方式だ。わき腹の筋肉がつっているか、腫れている。隣の家近くの台所にゆくと、強烈に痛んだ。そこに電波が強く当たる。それから、犯人の居場所が推定できる。自宅の東側だ。強烈な痛みとは、強い電波を直接浴びせられて生じる。よって、そう遠い距離ではない。また朝から眠い。睡眠薬を少量飲まされたかもしれない。軽い頭痛もある。毒は少量飲まされたようだ。薄い毒か薬物(睡眠剤か?)を飲まされた症状だ。眠くなる。

 また音声送信によると、左目を刺された。それは網膜が傷つけられたものだそうだ。昨日は、両目の下側を強く刺されて、それが痛かった。電波て刺激されて痛むものもあった。が、それなしで、目の下側が痛かった。これは音声送信では、「網膜剥離」ではないようだ。

 ここ二日、悪質化している。また発芽用の種は、根が出ていたが、それが壊された。根がひきちぎられて、水中をただよっていた。農業関係を壊しても、何もいいことがないのに。
 
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民主党の選挙戦術を立て直す

2015-05-26 11:54:17 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ

 今度は、ベランダに置いていた発芽用の種の根が壊された。いやがらせは続く。
 栽培していたら、心穏やかになる。はずが、害獣が家の中、庭にまで現れる、植物を壊してゆく。それをつぶす。そのため心静かになれない。

 民主党の選挙戦術を立て直す

 先の衆議院選挙で大敗北した民主党だ。共産躍進を許したのは、民主党の失態と思っている。それで、何を間違え、何が選挙戦術として正しいのか、を述べてみたい。選挙担当は少しは勉強してほしい。

 先の選挙では、反安倍をしていた。与党を経験した政党として、責任ある反論を展開していた。舌鋒は鈍かった。なんでもかんでも反対という単なるアンチの共産に、それで遅れをとることになった。これは反論の要領が悪かったからだ。

 なんでもかんでも反対という連中に、正当かつ説得力のある論拠などない。反抗期の若者に、まともなことが言えないように。それを脱し、青年・書生となった民主党は、よりましなことが言えたはずである。しかし、与党経験も生かせず、国民からその主張は、支持されることはなかった。

 何が悪かったか?
 もっともひどかったのは、スキャンダル頼みだったことだ。政権の汚点を印象づけるだけで、自民に勝てるとふんだのは、選挙の素人のようだ。自民のほうがスキャンダルを使うのも、スキャンダル対策も上手である。それで差がつかない、もしくは劣勢に立たされる、と考えよう。そんな政治の脇ではなく、もっと政治家の根本的なもので、勝負していかなくてはならない。自説なしに他を批判してはいけない。それはマニュフェストもない、低劣な「反対政党」がすることだ。日本では、自説がない人・政党は信頼されない。マニュフェストを作り直し、政策を堂々と提案して、国民から信頼される政党になることが大切である。

 与党の政策の批判に説得力がなかった。与党の弱点はいくつかある。しかし、それをついに言えずじまいだった。選挙までに国民に浸透させてなかった。もちろん、柔軟な与党に、それだけで勝てることはないだろうが、まだしも共産の躍進を許すことはなかっただろう。

 与党の弱点は書いておこう。全体的な政策の見取り図を示してないことだ。いつも政局は個別に分割される。全体的な見通しがない。安保法案に集中して、老人福祉の長期計画がない。また医療費増加の根拠をしっかりと国民に認識させていない。老人の医療・介護費のためだ、とはっきりと言っていない。

 「税金が高いのは、老人を世話するため。介護、年金、医療費も。若者がそのために、犠牲になっている。老人を守るために国民は増税させられる。国の都合で増税するわけではない。老人が増えたからだ。」

「老人は金持ちだ。増えた税金は老人のために使われる。それだのに、増税に反対する。この老人たちは、まるで駄々っ子だ。増税が嫌なら、老人は文句を言わずに、自ら受ける分は払え。増税しないなら、金持ち老人はたくさん徴収するしかないぞ。」と

 これを論理的に説明して、民主党が国民に納得させることが大事だ。なぜなら、大きな構想は先に提示した者勝ちだからだ。理想を掲げた者が、格好良く見える。正論を言う者が強い。しがらみをつきぬけて、正しいことを言える者は賞賛される。

 次に、共産に集まる反自民票は、取り込むこと
 やらなければならいのは、共産と似たようなことを言う左派議員を活躍させること。すると、共産よりもましなことが言えたら、あんな不気味な政党に関わりたくない人が多いから、共産に向かった票を民主が取り戻せる。

 自民の小泉氏は、反原発票を取り込んだ。民主でも、左派の反戦平和や反原発、格差・貧困問題、自虐教育肯定派(反道徳教育)で、共産とあまり違わない極論を言わせる。もちろん党の主流としての立場ではなく、民主党の隅っこで言わせる。すると、一部左翼メディアは、そういうはぐれの立ち位置でも注目してくれる。すると、旧社会党の支持者もそれに気づき、民主党に期待して、戻ってくるかもしれない。共産に流れた票を取り戻せるはずだ。

枝野氏は、共産過激派との関わりが疑惑となったし、今は、その役割のようだが、もっと積極的に行う。民主党にはそんな左派人材はいるが、最近は黙りすぎだ。

 もちろん、これは、単に、共産拡大阻止のための戦術である。自虐史観、反道徳や武力なしの平和など社会秩序を乱す危うい考えを、広めるものではない。民主党の大勢もそれはいやだろう。しかし、共産と対抗させるためだけには、一時的に必要だ。

 そうやって、醜い者たちのつぶしあいを仕掛ける。共産党が共産過激派と派手に内ゲバすると、国民が両者にそっぽを向く。それが大切だ。共産への期待をそうやって消失させる。若干違うが、イメージとしては、あの橋下氏と桜井氏が「お前」と言い合った罵倒会見を思い出そう。あの要領だ。あの後、橋本氏は都構想で持ち直しているし、善人なら評判は戻る。

 共産叩きの本をようやく最近みかけた。それは民主党支持者の本だった。だが、少ない。作戦も不十分だ。共産党批判は週刊誌、日刊紙に書くこと。本は知識人しか読まない。共産を支持するのは、難しいことはわからないで、目先のイメージにすぐ心が揺れる貧困層だ。それをターゲットにする。彼らが読むのは、日刊紙、タブロイドで、スポーツ紙だ。そこに反共をたくさん流すのが、正解だ。ゲンダイは民主党支持が明確なので、特に反共を頑張ってほしいものだ。左に煽た成果が共産にもっていかれている。その反省をしよう。共産を直に叩くしかない。

 どのように共産批判するか
 戦後危険だった、という古いネタも必要だ。吉田茂のレッドパージについて、共産の危険性を明示しながら、書き立てる。しかし、ほとんどは新しいネタでいきたい。スキャンダルの少ない共産党だが、ネタは山ほどある。探せばある。離党した党員に集団ストーカーをした本はあるし、脱党した議員もいる。新しいネタで勝負のほうが効果がある。「自己犠牲」で党員はノルマがあり、安い給料で働かさせられる。ブラック政党の実態は、世間は知らないから、それを伝えるものが必要だ。それらを、日刊紙で行い、反共キャンペーンを何年も継続的に行う。彼ら共産の議員が消えるまでずっと。共産議員が一人いるというのは、民主党議員が一人減った、ということを意味することは、忘れてはいけない。

共産の公約を白日の元にさらし、批判する。結局、正当は公約が命なのだ。イメージが悪くても、公約が腐っていなければ、その批判の嵐がさったあとに、立ち直れる。共産の公約を徹底批判する。そこに貧困者たちの期待がいかないようにしなくてはいけない。すると、嘘っぱちの安物、まがいもの公約の共産と人々が思うようになったらしめたもの。そんな公約を掲げる政党には、人は期待しなくなる。弱小政党だからといっても、やはり批判は完全にやらなくてはいけない。共産が侮れないならば。

 まとめ
 民主党は、1、自民が言わないような社会福祉面重視の長期プランを立てて、マニュフェストを作り直す。それで方向性を示し、支持を得る。また反共キャンペーンは、2、週刊紙と日刊紙で、貧困層や大衆をターゲットにして行う。3、反共ネタは新しい話題でゆく。それで共産支持を崩す。4、共産と似たような主張をする人を登場させ、共産に流れた票を取り戻す。5、共産の公約を徹底的に批判する。このように変更したら、少しは支持も戻ってくるだろう。

 私は民主党を支持することはないが、一番好きな政治家は菅直人氏である。共産つぶしは、民主党の伸長に関わることなので、彼らの関心を引くだろうと思い提案する。

 電波犯罪 休憩

  本日の被害
 本日、被害は、発芽のため水につけていた種の根が壊された。3-5つはもう生えない。また昨日は、昨日、ずぼんが破れたから、ぬって布を張った。ずぼんは色が抜け落ち、白くなり、生地がぼろぼろだった。少し糸を通して、ひっぱっただけで、糸が切れないで、布が破れるという有様。見たことがないほど、劣化していた。これは、硫酸などで生地がボロボロになっているからだ。

 また今朝は、目の下が痛む。昨日、被害者ブログを見ると、「網膜剥離」にされた、とあった。それを読んでから、その人物の写真の波動を、電波で送りつけてきた。同じ組織でアカなのだ。それで、アカは調子に乗って、同じように目をさしたものと思われる。それで、目の下が痛む。
 私のところは、内ゲバが激しすぎるから、私にあまり悪さはしない。私の呪いを恐れているため。

 また、迷惑メールが昨日届いた。「日本共産党本部に告発する」と書いたら、そんな迷惑メールがすぐに届く。どうせ、託す、托すと言っている新田の仲間だろう。何の告発かといえば、川西と池田の党員がストーカーに関わっているから、組織として査問してほしい、という懲罰の要求だ。末端は好き勝手なことをするから。上は、建前があり、そうひどいことはしないのである。

 昨日、本屋で若い男を見た。それが家宅侵入をしたとは、音声送信ではきいているが、違うような気もする。
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自民の選挙戦術 電波犯罪 日本共産党本部に告発すると?

2015-05-25 11:45:04 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ

 朝に、わたしのトマトの2葉が4苗も抜き取られた。バケツの中に入っていたから、虫は入らない。人間の手で二葉をつまんだのだ。しかし、苗ポットの底には見たことがないような虫まで入れてあった。はっ? わざと置いたかのようだ。その虫は何かは知らないが、トマトの双葉を食う虫など聞いたことがないから、あとで偽装のために入れたのだろう。それで、私は朝から怒っている。

 自民党の選挙戦術
 最近、二度の国政選挙で自民党は大勝した。低投票率で、国民の支持ではない、というのはアンチ自民のひがみである。選挙結果というのは、国民の審判である。それで大勝したのは国民は自民党を是としている証である。

 これは政策が支持されているからと、様々な選挙戦術を駆使した成果である。最近では、中曽根首相しかできなかった大勝を、安倍首相は二度もやりとげた。それは一昔前ならば、奇跡である。

 先の衆議院選挙でも、自民が安定多数を確保できるとは、メディアは予想してなかった。女性閣僚で自民の評判が落ちていた。それが終わってみれば、低投票率で、自民圧勝。民主がたがた。共産の大躍進。組織票をもっていたところが、安定して票をとった、と分析された。

 果たして、組織票だけで説明がつくのか?
 自民、共産は組織票とはいえる。が、民主も労働団体票や日教組などが固かった。しかし、大負け。組織票だけでは、説明がつかない結果が一つある。民主党のケースだ。ここに何か仕掛けがある。
 安倍首相は、賃上げという労働団体の唯一のウリを自民のものにした。積極的に賃上げを各産業団体に要求した。それで、民主党の役割は奪われた。それが、票に響いた。もともと保守党は経営者側。民主党は労働団体側、という区別はない。自民は日本人のため、労働者も経営者も区別なく、豊かにして、幸福にすることを目指す。今回は特に、労働者に配慮することて、民主の支持層を取り込んだのである。

 共産だけは躍進した。維新は伸びずに、民主は落ちた。この理由は共産が反安倍票を集めることに成功した、といわれた。確かに、民主は反共産キャンペーンをしなかった。反自民票を集めることは狙ったが、効果的な宣伝文句もなかった。共産党はメディア戦術には長けていたのである。また民主党の危機感が薄かったからだ。もっと反共キャンペーンを継続的に、浸透させていかなくてはいけない。

 低投票率で、組織票が優位となった。それは作られたものなのか、それとも自然なものか? これは自民の機敏な戦略である。争点はあった。安全保障法制の進展である。が、自民はその流れを日本の既定路線にした。反対は時代の流れに逆らうものであって、人の選択肢に入らないように見せた。なにしろ、アメリカが安全保障をよりよく整えることに賛成したからだ。よって、争点ではなくなった。他の保守系政党もそういう考えだった。そのため盛り上がらなくなった。
 テレビへの自民の圧力は、効果的だった。公正な報道を求めただけで萎縮した。選挙特番は半減した。日本人の多くはノンポリのため、無党派の選挙への関心はそれで薄れてしまつた。彼らはテレビで報じるものが、関心なのだから。

 また小泉元首相の反原発キャンペーンも効果的だった。彼は首相在任中は、原発維持していた。が、引退して、議員でもなくなり、気楽に反原発を行っている。実際は、ヨーロッパの原発を原発業界の専門家を連れて、見て回る。そこで、日本の原発技術について、説明している。売り込みなのか、反原発の施設の勉強のためか、よくわからない視察だ。おそらく、原発を止めた後の廃棄施設を研究しているのだろう。このようにして、反原発層の分断を図っていた。確かに、原発を止めた後について、どうなるか。与党内に知見をもつ人物を育てることは重要ではあるが。

 このように、自民はいくつかの選挙戦術を駆使して、多数を維持した。一つ、労働問題への積極的な取り組みをアピール(賃上げ、格差是正)、二つ、低投票率にするための争点なくし 三つ、低投票率のために選挙番組の盛り下げ(出演しないと言ったりも)である。四、反原発も身内にやらせ、取り込んだ。

 主に、他政党の主張の取り込みと低い投票率で、ライバル民主党との差をつけた。私は実にうまくやるな、と感心したものだ。第二次安倍内閣は、選挙の最強である。スキャンダルみたいな姑息なこと、もしくはイメージ操作で印象だけは悪くしようとして、自民の支持率を下げようとしたグループはいた。が、選挙は政治の実績で決まる。それが選挙の王道である。それで日本を立て直した自民には、大勢がついていた。またそれらスキャンダルでも、自民は一枚も二枚も上手だった。それはまた書けたら書く。

 電波犯罪 日本共産党の本部に告発する

 被害を容疑者の実名で、日本共産党本部に告発することは彼らの精神的打撃となる。

 本当のことを一つ書こう。共産党市会議員の娘(30-50歳)は、ストーカーのようだった。伏尾台のスーパーや多田で3-4日に一度は見た時期があった。そんな頻度で見かけるのは、ストーカーと同類とみなす。

 東京の日本共産党本部にメールして告発してやろうかな。これは、末端党員やその家族は何をしても、党本部には迷惑がかからない、と思っている。しかし、そうではない、と思わせることが重要だ。本部は調査する。なにしろ、スパイや情報漏れを極度に恐れる団体だからだ。警察のやっかいになるようなことをした党員を、本部は把握しなくてはならないからだ。

 日本共産党には、第二事務という党員を査問する部署がある、という噂がある。査問されると、集団リンチではないが、集団の中で自己批判しなくてはならず、下手すれば除籍される。それを党員は極度に恐れる。

 すぐにはしないとしても、危険分子として記録される。除籍されると、集団ストーカーを受ける。つまり、規律を乱したことが本部に知られることは、党員の将来に関わる。本部は、党員とは違う論理で、組織の引き締めをはかる。そういう見えない圧力を利用する。

 なお、その告発メールは同時にメディアにも送り、日本共産党が闇の中に消すことができないようにすることが大事である。
 
 本日の被害
 トマト苗が4つも破壊された。ここずっと、鼻の中に黄色いだまだまを入れられる。朝から鼻水が出る。また手が刺されている。手の甲の血管が異様に太い。目も刺されている。




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新潮45 6月号の感想 太陽光発電の破たん、電波犯罪-アカをつきとめる方法

2015-05-23 11:30:15 | 社会思想の終焉
大阪は曇り

 明るいから、出歩けそう。
 
新潮45 6月号の感想

 いつもここの水野氏の反資本主義論を楽しみにしていたが、今回、彼は、資本主義の歴史の袋小路に迷い込み、日本の論点から遠くなった。影響力もなくなり、それを打ち消すための反論は、必要ない。
 今回のメインは、『かくも怪しき「太陽光」バブル』 小林泰明。太陽光発電は、金融商品となっている。太陽光発電施設は、200平方メートル未満で区画売りされている。太陽光発電は1kw?を破格の40円台に孫正義氏が引き上げ、菅氏が政治生命をかけて、固定価格にしてくれた。そのおかげで、20年間、業者はぼろ儲け。

 国民は家庭で年間1万円、彼らをもうけさせるため、太陽光に出費しなくてはいけない。電気を使う工場では何千万を太陽光に払うはめに。誰にか? 業者に、投資した資本家にだ。
 しかし、それも太陽光の電気の供給過剰で、綻びが出た。電力会社が買い取り制限をはじめた。それで、破たん寸前という。およそそんなことをたんたんとレポートする。

 菅氏は、国民は1家庭あたり、年間1万円を太陽光発電のために、お金を払うようにした。これは、原発反対派は喜んで行うだろう。が、エネルギー代は消費税と同じく、全員が負うから、貧困世代にもそのつけは回る。電気を多く使う会社は、年間何十万、何千万と払うから、たまったものではない。しかもだ。誰にそのお金はゆくかといえば、太陽光発電でぼろ儲けする業者にだ。太陽光発電という新しいバブル市場の面々に。

 太陽光発電は制度設計を間違えたために、日本の負の側面に落ちた、という現実。反原発の代替として期待された太陽光発電も、資本の論理というより、人間の欲望により、過剰設備となり、発電過剰になり、電力会社はとうとう買い取らなくなった。それで余った太陽光設備は、金を生み出さなくなり、一寸先は闇という状況にさしかかった、という話。

 私もなぜそんな高額な買い取り価格にしたのか、と思った。金勘定は金銭感覚の鈍い東京では決めないほうがよいようだ。
 
 メタンハイドレートは、読む気がしない。そんなの燃やしたら、地球温暖化は止まらない。石油や天然ガスを燃やすのも、制限しなくてはいけない時期に、さらにCO2燃料を燃やして・・・。深海から引き上げが高くつく。そんなものに夢はない、と私は思っている。日本に希望を与えるものでも、使えない技術や利用してはいけない資源の一つだ。はかない夢で終わらせたい。
 
 佐伯啓思は、表現がわかりにくい。ふつうの言葉で書いてほしいものだ。日本人の哲学真似という感じ。文章は、現実から得られた法則を書くくらいがよい。例えば、ピケティの法則とは、資本家は成長率5%で、国家の成長率は2%という。会社や国家の成長率がそんな正確な値になる、という話が嘘くさいが、これほど怪しい経済法則はないが、これはまだ一次法則なので、ここまでは人々は理解する。

 が、もし、このピケティの法則をもとに、いろんなサブ法則を作り出して、それを前提に話をしたら、誰もついてこれない。小者ではたいてい論理が歪むからだ。ピケティは格差是正のため、大資本家の相続税をあげろと提案した。当然、これは大勢が納得しなかった。
 
 哲学も同じで、自然現象から帰納した第一次の法則。それは読者は理解できる。しかし、その法則を前提として、二次的な法則を連想的に作り出してゆくと、読者はついてこれない。
 
 数学や物理の法則ならば、積み上げ、複雑になっても、厳密かつ誰でも同じ結論に達するから、通用する。が、哲学は、小者が書くと思弁的で、自己中心的で、経験主義的になり、社会的なもの、精神的なものとなり、科学の理論よりもかなり劣る。つまり、経験則の域を出ないものが多い。そういうものは、法則として信じられない。そんな信用できない前提を重ねた議論は、現実をとらえきれない。見当違いな結論にいたる。

 彼は一般的な物事を話しているようで、そういう特殊論が、延々と書かれているように私には見える。哲学ごっこみたいなもの。大人が哲学用語を並べて、現実と乖離したことを論じる。そういうのはみっともない。共産主義者の論議はこの類だ。彼はさほどそういうことはないのだが、読みにくい。

こういう特殊論で深入りしたものは、後で本人が読み返しても、理解できないのだ。
 
 日本でこの手の哲学者は、日本の亜流哲学と世界では思われる。世界では通じない。理論性が不足しているからだ。というわけで、わかりにくい。なお、養孟氏は、一次法則以上のことは言わないから、変ちくりんな視点でも、まだわかりやすい。

 電波犯罪 犯人はアカ

 私は20年被害を受けている。だから、犯人はとうの昔につきとめた。アカである。それ以外にいない。世間では、まだわからないで、迷いの森から出ていない人が多くいる。かわいそうだ。騙されている。そのため、効果的な防衛もできない。被害は大きくなるばかりだ。

 新参者はなぜアカとわからないのか?
 ネット上に仏教カルトと書いてあるかららしい。しかし、20年前から、アカと疑われていた。30-40年前はこの犯罪機器(兵器)はソ連から輸入した電波兵器だといわれていた。そういう事実を何も知らないからだろう。

 アカが親しげな理由
 本人の体験で勘違いしているのをよくみかける。その一つに、アカは親切そうに振る舞うから、とあった。確かに、アカはいやに馴れ馴れしい。少々気持ち悪いほどに。私の近所にもアカがいる。会うたびに、気軽に話しかけて、囲碁会に来ないか、という。私のことをよく知っているような顔だ。めったに会わない親戚が私のことをよく知っていて、気安く話かけてくるなら話がわかるが、彼は他人だ。だから、違和感がある。

 彼らは私のことをなぜか詳しく知っている。だから、他人なのに馴れ馴れしく、親しそうなのだ。これは、ファンが芸能人の情報を集める。よく知ることで、親近感をもつ。そんな他人なのに、なんらかの理由で長く自分を観察してきた人物特有の振舞である。いやに馴れ馴れしいのは、知人だからではなく、ストーカー特有の接し方なのだ。

 実際、その男の家の前にゆくと、アカいポスターが堂々と張ってあり、強い電波を浴びせてくれる。路上でみせる表の顔と裏の顔はまったく違う。犯罪電波を放出する家は、その前で被害か強くなるから、おのずとわかる。その家に近づくと、耐えられなくなるからだ。アカの家のすぐ近くてそうなる。

 警戒心を露わにするアカ
 馴れ馴れしく接してくるアカは彼らが主犯ではないからだろう。遠くから監視記録を読むだけだ。もちろんストーカーなどはする。が、罪の意識は小さく、追及されないから、気楽に接することができるようだ。

 しかし、そうでないアカはいる。もっとも近所のアカは、まったく違う。電波を飛ばすのをやめろ、と近所に言い歩いたことがある。その時、近所のアカの家にゆくと、玄関に出てきたおばさんは、とても警戒心を露わにしたまさに犯人の顔だった。犯人はお前だ、と図星だった時、犯人がそんな表情をする。まさにそれ。

 何か隠すようだった。玄関の扉の中をまったく覗かせないようにガードすらしていた。入られて、無線機などを見られたくないのだろう。それが強く伝わってきた。何か悪いことをしている連中そのものだった。

 悪人の隠れ家が警察に踏み込まれる時、そんなドラマがあるが、まさにそんな何か重大なことを家の奥に隠した人物そのものの態度だった。

 アカの世界には、被害者ごとに担当がいる。近所のアカが担当に割り当てられる。彼らが犯行を命令する主犯である。彼らだけは、本当に悪人面である。こういうのに接したら、犯人は一目でわかると思う。

 隣近所の電波放出地点は、主犯の家ではない
 なお、隣近所の電波を放出する家は、共犯者でそこがアカの自宅ではないことが多い。つきあいで犯罪をしている一般人なので、挨拶にゆくと、極度に警戒され、家の中に入らせないように必死な顔で、家の中を見せないように必死にしている。顔は出さないで、インターホーンで話すことが多い。が、見ると、かなり邪悪な顔つきではあるが、まだ憎しみなどは感じない。この差が見えてこないと、わからないかもしれないが。

 日本共産党の街頭演説をしていたストーカー様の女性
 統一地方選前、伏尾台を歩いていた時、日本共産党の演説をしているのがいた。好機と思い近づいてみると、いつものストーカーおばさんが演説していた。以前よく見かけた女だ。党員だろう。顔は知っているが名はわからない。日共本部に問い合わせてみたいものだ。なぜ、ストーカーのように私の前に3-4日に1度は顔を出した人物が、日本共産党の街頭演説をしているのか? と。

 なお、私の記憶では、アカの市会議員の娘(40-50歳)は、ストーカーで10年前には2-3日に一度はみかけた。最近はみかけない。

20年前から電波放出者は赤いポスターの家
 私が1994年に最初に強い電波を飛ばしている家をみつけた時のこと。20年前だ。そのEDA家には、赤いポスターが掲示板に張ってあった。まさかばれないと思ったのだろう。二度目に見に行った時は、そこの若い夫婦とすれ違った。すると、その日に無言電話がかかってきた。当時は盗聴されてなかった。彼らも発覚したのか、と焦ったのだろう。赤いポスターも隠しもしなかった頃だ。私はその時に、犯人の家と組織がわかったのだ。それから、それを覆す事実は一つも出ていない。

 どうやったら、アカい家がわかるか?
 赤いちらしをよく見よう。すると、近所のアカ家の住所が書いてある。そういうことから知ることができる。

 まだまだ君たち被害者は何も知らないようだ。
 子供は小中高はみな知っている犯罪だ。親戚の子供の数人に尋ねたら、教えてくれるだろう。それは確実である。正直なら。私にもいる。知っているのに、言わない親戚・友人は多数いる。

 しかし、彼らが知っているといっても、無線機くらいで、犯罪の証拠(裏のネットで商店用か、党員用)ではないだろう。それを知っていて隠すなら、だいぶ罪だ。無線機でも知らせてくれたら、かなり助かる。
 商店用ネットでも、私の場合は十分、告発できるだろう。が、私は無線機か、党員か犯罪記録がある専用のネットを手に入れないと、告発は十分にできない、と思っている。誰か正義の心を持つ人はいないのか?

 今日も仏教カルトの疑惑を解くべく、徳を示した。こういうのは評価してほしいものだ。
 
 本日の被害
 昨日と同じく、朝にのどが渇く。同じ薬物を飲まされた疑いがある。昨日、夜4-5時に電波による疲労で1時間、寝込む。

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電波犯罪と政党 内視鏡の被害

2015-05-22 11:07:16 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ

 庭の水槽に、ぼうふらが沸く。昨日、川で沼えびと小さなザリガニをとって、入れたけど、ボウフラは食べてくれない。泳ぎが早い小魚でなければ。早く、水をきれいにしないと、水の取り替えがたいへんだ。今日も、採取だ。
 
電波犯罪と政党
 被害者の中には、国の犯罪と勘違いしている人たちが少なからずいる。しかし、この犯罪に長くかかわってきて、犯罪組織の特徴を理解すると、いくつかの政党は、被害者側であると推測できる。その考え方を記そう。

 犯罪組織は、ターゲットの情報を盗み告発できる。
 政治団体の中で、これが得意なのはどこだろう。そして、この告発、暴露にさらされている政党はどこだろう。これで犯罪者に似た組織は判明する。そして、被害者側も明々白々となる。
 現在、告発がウリの政党は、日本共産党である。小渕優子の問題は大手メディアの一か月前に赤旗で報道した、という。それだけではなく、多くの独自の情報源で政府の問題を告発している。どこからそんな情報を仕入れてくるのだろうか。この団体は地下組織だった。またこの団体を離党した元党員が、集団ストーカーをこの団体から受けたことを本にして告発している。いつも先々に待ち伏せされ、国会図書館でもやられた、という。

 またこの団体は異常にガードが固く、内部の情報が漏れてこない。ハッカーはハッキングにも強い、という。監視される側ならば、躍進著しいこの時期、他政党のスキャンダル攻めにあうだろう。しかし、せいぜい吉良という若い女性議員の路上キスくらい。党の評判に関わらないものだ。そのスキャンダルは彼らの方針にあい、党の若がえりのアピールともなっている。が、今なお政党のトップの動向はまったく闇の中だ。現在、電波犯罪組織の情報がまったくといってほど、ネット上にもメディアにも漏れない。これは、共産党の情報統制とよくにている。
 電波犯罪被害者は、どんな情報も漏れる。が、日本共産党はそれがまったくない。これは何を意味するのだろうか?

 仏教政党は、意外と告発をする印象がない。が、よく内部情報は漏れる。これだけで、もう電波を飛ばす犯罪組織ではない可能性が極めて高くなる。他人の情報を盗む輩は、それを使うものだ。その痕跡が見られないからだ。内部情報が漏れるのは、週刊誌によくそんなネタが掲載される。多くの被害者がこの団体を疑うが、実はここは電磁波の悪用団体とは違う。どちらかといえば、被害者である。東大阪で電波を遮るために、ベランダにアルミホイルを張る家庭は1割未満でいる。あの地域のマンションを見たら、銀色のシートがところどころにあり、よく目立つ。これが、仏教系の会員の家だ。電波を受ける側だ。飛ばす側ではない。私は、このように日本の被害者で唯一、仏教団体への疑惑を消すように努めている。私は公正に振る舞う。徳があるからだ。恩を感じてほしいものだ。真実は知らせておく。

 自民党は、内部のことは筒抜けの団体だ。この団体のスキャンダルは数多い。日本共産党に小渕優子氏の問題が告発されただけではない。派閥争いでリークされるといわれるが、どうも外部団体がスキャンダル戦を仕掛けている。選挙前には特に、雑誌が激しくなる。自民党は監視される側だ。
 また自殺者も議員から出ている。自殺する時は数日前、一週間前からそういうことを口にしたり、考える。もし、思考まで盗聴する装置があるなら、党は議員の喪失を避けるために、議員を監視させるだろう。不祥事が起きないように。しかし、議員ですら、自殺の意志が生じても、それが党本部に知られることはなく、ケアされないで、不幸にいたる。これは、自民党が新しい装置で、議員などを身内を監視していないことを物語る。もし、そんな便利なものがあったら、多くの議員、大臣を失わないですんだだろう。
 自民党が犯罪組織ではない。犯罪組織に私生活を監視される被害者の側だ。とはいえ、公安警察からの情報を得ているから、この犯罪組織は取り締まらくてはいけない立場にある。犯罪を放置したから、その責は負う。

 民主党はどうか?
 イオングループの岡田総裁は、網膜剥離を起こした。今はメガネをかけているが痛々しい。これは典型的な針刺し被害に似る。総裁選に出る直前に、それをやられたのは政治的な意図がある。
 また民主党内部の抗争は雑誌やメディアをよくにぎわす。こういう隙間が開いている組織は情報漏えいには鈍い。それを専門に行う犯罪グループではない。
 ただスーパーや大手会社では、電波犯罪の装置は知られている。そういう場所での被害は多々ある。よって、犯人ではないとしても、まったく知らないことはないだろう。知っている可能性は高く、それを明らかにすることが、社会正義である。

 一般的にスキャンダルの嵐に遭う側は、犯罪組織ではない。告発する側こそ犯人に近い位置にいる。よって、自民、民主、維新を疑うことはない。仏教政党も情報はだだ漏れで、被害者である。もっとも、犯罪組織と組織風土が似るのは、ネット上でも情報が最も少なく、暴露・スキャンダルの仕掛け人の共産党といえる。

 私は犯人はアカと知っている。アカはアカ同志似ているからだろう。それが今回の結論である。しかし、それだけなのだろうか。それは各自考えてほしい。真実は一つ。二つない。

 このくらい長年、被害者やっているならば、すぐに気付くべきである。物事は合理的に考えれば、自然と真相がみえてくるものだ。真実は明らかだ。賢くなつてほしいものだ。私は20年前に犯罪組織は特定ずみだ。何も迷ってはいない。

電波犯罪 内視鏡被害
 内視鏡被害では、何を睡眠かに飲まされるか。何を体内に注入されるか、わからないということだ。
 大きな被害では、眼球の傷がある。彼らは網膜を切ることもする。最悪は、視野に黒い線が走る。網膜断裂という症状だ。すぐに医者に直行しよう。またそれほどではなく、視野にうっすらと白い線が見える時がある。それは網膜断裂はしてないが、切られた症状である。完治に2週間以上かかり、重症といってよい。こういう時は、目ヤニが白くなる。
 また眼球が異常にふくれることも多々ある。眼球にそんな薬剤が注射された時だ。目の内側がよくそうなっている。鏡を見て、目の内側を点検しよう。以上なふくらみを発見できるはずだ。
 次の被害として、病気をうつされる危険はある。皮膚病、肝臓病、ピロリ菌、性病など。彼らは仲間に菌の保有者がいて、それをうつす。それまで症状がなかったものが皮膚病になると、ほとんどアカによる犯行だとみてよい。また症状の悪化もそうだ。
 手足、顔の血管を太らせるという犯行もある。血管で血の逆流を防ぐ弁を、内視鏡と道具で破壊する。すると、血管が太くなる。この被害にあいやすいのは、大店のレジ係りだ。手のみばえを悪くして、客に気持ち悪がらせ、売上を下げるのが目的らしい。手の甲の血管が見えるように2014年以後になった人は、この被害者である。年のせいではない。

 ざっと以上である。また思い出したら、付け足す。

 
 本日の被害
 軽い頭痛。また朝には、のどが渇く。何か、そんな薬物を口の中に入れられたようだ。

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バチカンの左傾外交は米国民主党のよう、電波犯罪 内視鏡被害

2015-05-21 11:40:11 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ
 いい天気だ。
 ハッキング対策には、ファイアーウォールを二つつけた。これで大丈夫とは思わないが。

バチカンの左傾化
 中国にカトリックの保護という名目のため、かつては人権を追及していたが、2015年はダライ・ラマとの会見を拒む。5/10に、キューバのラウル・カストロ評議長と会談。5/17にパレスチナ解放機構のPLOのマフムード・アッバス議長と教皇フランシスコは話し、彼を平和の天使と呼ぶ。アッバスはハマスのミサイル攻撃を黙認したようなテロ容認者だ。平和とはほど遠い人物に、なぜ平和という呼称をつけるのだろうか。バチカンの価値観が歪んでいる。

 まるで米国左翼のカーターを思い出すような外交だ。彼は北朝鮮に重水炉をプレゼントし、彼ではないかもしれないが、パレスチナのPLO、テロリスト上がりのアラファトをパレスチナの代表にすえた。またマンデラを南アフリカの大統領にして、治安最悪の国に貶めた。それらが現在も、破壊と混乱の地域となっている。

 2015年になってからフランシスコの外交は世界の混乱を助長するかのよう。世界のテロ達、神を認めない唯物論者たちを、カトリック信者と同等以上に認め、それら平和を乱す者の影響を世界に拡大する。これら人物・共産政党を認めることは、その地域に混乱を長引かせるのみ。それを画策する現在のバチカン外交は重大な世界秩序の不安定要因となった。フランシスコに外交の修正を求める。

 なお、私としては手を打った。

電波犯罪 内視鏡被害

 これはストーカーの新しい犯罪手法だ。窓と玄関のドアをに内鍵で閉める。すると、外から入れない。被害は、電波を浴びせて、するしかない。もしくは、床に電気を流して、症状を起こす。そのくらいしかなくなる。それでも、十分な被害にあう。

 しかし、ストーカーは防御しても、防げないと思わせるために、執拗に動く。壁に穴を開けて、内視鏡を被害者が隠れる部屋に入れて、被害者を傷つける。どこに隠れても被害から逃げれない。そう思い込ませるためだけに、これは行われる。

 現在、この針刺し被害は、常習化している。だから、当初の動機はどうでもよい。ただ、被害者を苦しめる。そのために進化したものである。

 どのようなことが起きるか?
 扉の内鍵(部屋の内側で開けられなくするもので、一度開けると、外からは戻せないもの。ひもをまくものなどがよい。私は板を床に置いている。)をかけても、窓から侵入される。窓は、上のほうにサッシ鍵をつける(取り外すと落下するタイプ)。すると、もう入れない。これなら安全だ。確かに、寝ている間に他人に侵入されない。が、体は傷つけられる。室内の食べ物には、薬物が入れられる。それが現実だ。

 扉の下の隙間に、内視鏡を通して、それで体を傷つける。内視鏡の先に、注射機をつけて、注射して、毒物を注入する。その犯行が可能だ。マンションでは床に穴を開けることもある。畳の下は見分けにくいからだ。台所は換気穴がたくさんあるから、防ぎようがない。窓とサッシの間から、内視鏡が入ってくる。抜け穴はいくつかあり、簡単には防げないのだ。

 内視鏡は、操作者がテレビモニターを使い、部屋の様子を覗き見ることができる。光ファイバーで狭い空間を覗き見る装置。それと同じだ。また安価なようだ。この内視鏡の弱点は管が短いことだ。あまり5-6mのものはあると思うのだが、アカはなぜかあまり使わない。遠くから管を伸ばして、内視鏡で攻撃してくることはない。私は体験していない。

 防犯を極めてゆくと、最終的には、この内視鏡の犯行を防ぐことが課題となる。
 家宅侵入は、窓と玄関の内鍵さえきっちり閉めたら、解決する。室内で監視カメラを三台はまわしておく。すると他人は入れない。

 アカは、すると、内視鏡に切り替える。本人が夜、眠る。内視鏡を操作する者が、部屋の壁近くにくる。どこかに穴が開けられていて、そこを通して、内視鏡を部屋に入れる。そして、刺す。薬物を注入する。それが被害となる。内視鏡を使うと、捕まりにくい。またマンションでは隣や下の部屋からリスクを冒さずに犯行できるという特徴もある。家宅侵入はみつかる恐れがある。それを回避できる。そのため、案外多く利用される。

 内視鏡は1-2万円で高くない。内視鏡と先がくねくね自由に動かせる道具(鉗子類)を使うようだ。こちらで犯行可能な距離の制限があるようだ。

 どんな被害があるか?
 ひっかき傷、発疹。物品の傷。食品への麻薬の混入。目刺し、歯削りがある。

 犯行はどのように行われるか?
 まずは本人を、催眠電波で眠らせる。眠ってないと、気付いてすぐに警察ざたになる。アカは被害者を眠らせる。深く眠っていることをモニターで確認する。それから、室内に入るか、近づいて、室内に内視鏡と鉗子類を入れて、被害を与える。

 眠らなければ、この被害で体は傷つけられない。が、室内のものは見ていなければ、傷つけられる。よって、犯人はこの犯行をするために、不眠を一時的に解いて、被害者を眠らせる。毎日、一定時間眠らせるのは、犯行をやめたからではない。内視鏡の犯行をするためである。

 この犯罪の防止法
 一軒家ならば彼らが侵入できるところから、3m以上離れたら、大丈夫だ。マンションでは、この被害からは逃れにくい。床下をすべて開けて、小さな5mmの穴を閉じる。また押入れの穴もすべてふさぐ。それでやっと防げる。

 しかし、まだ安全とは言いがたい。私は東大阪でこの被害をなくすべく挑戦した。結局、資金不足で成功しなかった。一番よいのは、体を監視カメラで写すことだ。それを買えなかったからだ。すると被害がかなり小さくなる。

 頭が一番ひどくやられる。頭部は必ず、カメラにうつるようにしておく。頭は、毒を注入されたら、頭痛になる。口から毒を飲ませられたら、風邪のような症状になる。鼻を刺されたら、花粉症のような症状になる。歯が削られる。大方の症状は、口から薬物・毒物を飲まされることで、劇的に悪化する。寝返りしても、その周囲に怪しいものが出てこないように監視しておく。また体をはわせて、カメラの死角を狙われるので、それもやがて防ぐことになる。ベッドなら、周囲にまったく何もないことを確認できるような撮影がよい。監視カメラは二台くらいは必要だろう。

 体は、毒を手足に注入されることはある。それはまだ被害が小さい。だるくなる時もあるが、口から大量に毒を飲んでない時は、さほどではないはずだ。これでやられるのはよほど強力な毒である。その時は、全身を監視する。

 これでうまくやると、やっと、毒刺しからは解放される。悪党どもは、24時間、20-40人と要員がいる。それらと一人で立ち向かうのは、容易ではない。すぐにあきらめないように。

 内視鏡などの被害をなくせば、あとは電波だけ。それは、蒸着フィルム、スペクトルアナライザーなどで遮れる。そんなに難しくはない。

 本日の被害
 本日は耳の後ろが痛む。電波が飛んできて、痛む。そこに何か注射された模様だ。この手口を使うのは、誰だったかな。また、風呂場の壁が乾いたしょんべんくさい。朝からシャワーで水を流さなくてはいけない。面倒くさい。
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都構想について 私を曲解しないでほしい 電波犯罪 安眠妨害

2015-05-20 11:50:54 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ

 ハッキング対策に、いいプログラムがみつからない。とりあえずつけてみたが、ネット通信はすべて記録する。怪しいものがどれかな。

 都構想について
 私が、先の大阪府知事選で松井氏に負けた自民の倉田薫元池田市長が近所に住むから、反対しているわけではない。私は大阪市立大学卒で、住吉区に4年下宿した。その時に感じた大阪市民気質から。同じく、橋下氏の東京の進出を特に願うのは、倉田薫の席が空くという思惑からでもない。このあたりは、断っておく。

 維新は、自民の補佐的な役割がふさわしいと常々、考えてきたからだ。橋下氏は若手の保守だ。自民は保守の古老だ。愛称がよいため。みんなの党はつぶれたから、今は橋下氏しかいないからだ。維新は左派が跋扈する民主党に寄ることはないだろう。

電波犯罪 睡眠妨害について
 2010年以後に、被害者が深夜に起こされる被害がひどくなったようだ。
 どうやって起こされるか? 深夜になると、さすがに誰もが眠たくなる。うとうとしだす。そして、眠りそうになったら、頭に強い電波が届いて、起こされる。脳を電波で刺激して起こす。その後は、常時、眠れないような電波が届く。強い電波を頭に浴びせ、そのショックで起きることもしばしばだ。
 これらは、どうやら手動とは思えない。プログラムされている。眠くなると脳波が変わる。それをとらえて、強い電波を飛ばすという単純な仕掛けだろう。

 この覚醒電波を遮るには、電波シールドを完璧にするしかない。が、どうすれば、それができるか。

 すぐに思いつくのは、アルミ蒸着シートを買ってきて、それをかぶって寝る、という方法だ。防災グッズで、アルミ蒸着シートのレーンコートみたいなものは、百円ショップで売っている。それを頭からかぶる。頭や体の上部だけ覆っていればよい。アルミ箔が電波をシャットしてくれるはずだ。

 理論上は、このように簡単に防御できる。が、実際に使えるものかどうか。それは試ないと確実にいえない。アースをつける必要があるかもしれないし。使用中は、そのアルミに、音楽のイヤホンコードをつけて(アルミシートにイヤホンのコードをつなげると、少量の高周波の電気が流れる。それが微量の電波の効果をなくす)、音楽を流すのがよいかも。

 やってみないと、なんとも。かれらは、それまでの方法で、安眠妨害できないとなると、さまざまに起こそうと必至に挑戦してくる。直接まっすぐ強い電波を送る方式はまず使ってくる。四方八方から電波を浴びせて、ウィークポイントを探す。すると、完全でない防御はそのうちに破られる。すると、また起こされる。しかし、それでも、一時的には効果があったなら、また改良すればよい。いずれ、防御が勝つ。

 向こうは最後の手段としては、家宅侵入するか、直接身体に、電気コードをつなげて、電気を流して、ショックで起こすということまでするだろう。眠っていれば。マンションならば、壁に穴を開けて簡単にやられる。それはまた別に防御法がある。

 眠れないのはつらい。三日も続いたら、時間の感覚までなくなる。私はその被害は少ないが、よく旅行前に経験する。なんとかしてほしいものだ。

 住民カードと被害は関係ない。日本の政府は、赤を退治する側だ。国民番号を決めて、一本化すると、年金や社会保障問題などを解決しやすくなる。ただそれだけだ。アカは、そんな政府の施策を待たないでも、病院に侵入して、カルテを読めるし、家の中に入り、個人情報は盗むことができる。アカは、現在でも十分に情報は入手できる。住基カードは、法律が制定されても、実施されるまではまだ遠い話だ。実施されるのは相当先なのに、それによる被害を今年7月から始まると心配する。これは、時期がずれすぎ。

 また強烈な痛みは、電波だけではない。毒物を体に注射される。そこを電波で刺激するという手法だ。防ぐ方法は、眠っている間に、自分をカメラで撮影する。特に患部を中心に。すると、そこは刺せないから、そこの被害はなくなる。注射で刺され、何か注入された場合は、患部が腫れる。

電波だけなら、体内で、微弱な電気となって流れるだけ。なので、筋肉がつる痛みはあっても、それ以外のものは生じない。頭痛、心臓痛、腹痛までは、電波だけで少しできる。それを強めるには、内部注射しかない。それを疑うべきだ。

 また犯行がひどい犯罪者の家の近く(500m以内)には、暴力団が住むことが多い。暴力団をアカが壊滅しようとしている。アカ党員は、それを闘う、という。暴力団はアカの犯行を知っている。そのため、水面下では本当の町内戦争みたいなことが起きている。それで、犯人は過激になる。それら闘争をしているアカに関わると、悪質な被害になりやすい。住民がおとなしい地域では、アカもそんなに過激なことはしてこない。

 もう一つ、アカの活動家で相当隠れて、悪さしている人物が近所にいたら、不幸である。警察に相談して、回避するしかないだろう。

他人のブログを読むと、私が訴えていた2003年からはだいぶ状況が変化したようだ。デモしている。海外の被害者も現れている。私が先端を走っていた頃とは大違いだ。10年の間に、出遅れてしまった。ということはないだろうけども、私はある面では、私しかたどりついてないことを告発しているし。それはここに記す。遅れは取り戻そう。

なお、デモで顔を隠すのは、この被害を下げる意味はない。犯人は増えないからだ。当人を知る表の人間関係でそういうことに関わっていることを知られたくない人は効果があるとしても。

 最近の犯人の偽装
 韓国人グループとみせかけ、宗教団体とみせかける。犯人は自らの正体をとことん隠す。だから、被害者に聞こえるように、お経を唱えたり(東大阪てお経をアカ基地から聞いたことがある)、その他、北朝鮮の団体のようなふりをするのは、偽装だ。彼らがけっして、ネット上でも被害者の前でもやらない偽装は、共産系グループを演じて、被害者にそういうグループと思われることだ。彼らは、共産グループとは被害者に思われたくはない。そして被害者にネットに、犯人は共産だと書かれてはまずいからである。ここに、彼らの真実がある。

 この犯行は、来年にならないと発覚しない。私はおよそ時期は特定した。それまでは、ぼーっと過ごして、被害を耐え忍ぶしかないだろう。池田で私以外の者が、状況を進展させるかもしれない。池田でアカ関係者が大勢捕まれば、それは告発の始まりとなる。それは期待しにくい。通常の家宅侵入事件として、扱われるかもしれないからだ。

 本日の被害
 昨夜午後11時半に眠たくなった。毎週火曜は眠らせる作戦のようだ。目ヤニが大量に出た。目に何か注入されたよう。口の中が刺されたようで、腫れものがある。トマトがまったく発芽しない。発芽率は80%だ。いつも、発芽を妨害される。
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大阪市民に都構想はなじまなかった

2015-05-19 11:53:43 | 社会思想の終焉
大阪は雨。

 このPCはグーグルアースも快適に動く。素晴らしい。ハッキングはされたようだ。なにしろ近隣のストーカーが昨夜、私が文章を書いている最中に、音声送信で校正してきたから。いったいどのような仕組で私のPCから情報を抜き取られるのか。どのプログラムが悪いのか。当面はブラックボックスだ。

 都構想はいまいち
 大阪都構想は、JRの三都めぐりのCMから来たと私は思っている。それは京都、大阪、奈良に観光にゆこうという広告である。
 私はあまり書かなかったが、終わったから態度は明確にしよう。大阪では、大阪府は政府の天下り先であまり信用されてない。だから、そういうところに一元化されるのは、大阪人の性に合わない。また大阪都は東京都の真似なので、大阪人は乗り気ではない。大阪はなんといっても、大阪市があるからこそ、活気がある。それが解体されると大阪は自主独立の基盤すら失う。大阪市分割は、最後の最後まで残さないといけない。

 しかし、都構想に賛成した人たちをみると、若者が多く、また繁華街が多い。大阪市民は何もわかってないようだ。大阪市の財源が一度、大阪府に集められると、それは大阪全体に回る。大阪市だけに返ってくることはない。当然、いくら裕福な区でも、これまでの受け取り分は減る。町にまかれる諸々の補助金がなくなる。大阪市だけは、町内会の祭などには、いろいろ大阪市からお金が出る。そういうのは大阪府内の市町村にまったくないだろう。ともかく池田にはない。

 そんな財政に余裕がありすぎる大阪市だからできたそんな補助は、ほとんどカットされる。大阪市は大阪都の一部になると、きっとこれまでの2/3、いや半分ももらえなくなるだろう。北区や中央区ですら。それらお金は、池田や豊中、羽曳野など周辺市の収入となる。大阪市のお金は、みんなそちらに流れる。それが数十年以内に決まる。大阪市が享受してきた繁栄はますます減じる。

 大阪市は必ず損をする。活気づくのは大阪市以外の周辺市である。大阪都構想は、大阪市の財政をぶんどるための周辺市の構想といえるだろう。だから、ここ池田などは、結構、期待していた節もある。大阪市分割の余波を受けて、財政がよくなることを。

 そんなわけで、迷った人が多かったが、却下したのは大阪市民の賢明な判断というか、大阪市民は自らの利益を守ったという意味あいが強い。都構想は私が理解しなかったものだ。どうやら、市町村再編の大きな流れの一つに位置づけられるようだ。が、今は地域は統合が進む。分割ではない。巨大な都市は分割するという試みだった。

 橋下氏は、その他でまた頑張ってほしい。彼は政治家をやめると言っているが、いつもの勢いだ。私には聞こえない。彼は引退するといっても、私よりわずか一つ年上の。政治家にとっては年少だ。彼は、まだまだ若手であり、今後にこそ政治は楽しめるはずだからだ。彼は町弁だ。法律をいじくるのが仕事だった。都構想は区割りみたいなもので、彼の専門とは異なる。民法などではない。彼は政治家となって、彼が得意な法律の改良に携わっていない。彼はこれからが始まりで、本当にやるべきことがある。

 ただ法律家が政治家になって国政に進出した時、どういうタイプとなるか? オバマやヒラリーがその手である。演説はうまく、経済も立て直せる。橋下氏も演説は西日本では指折りだから、似ている。が、米国の者たちは剛腕ではない。対中政策で、強い態度に出られない。これは米国の弁護士の交渉スタイルに由来するのか、それとも民主党の情けなさからくるのかは、判然としないが。橋下氏には左翼には妥協しないようではある。そんなことを思いつつ、中央に彼が行ったときに、彼がどう一皮向けるか、それに興味がある。

 電波犯罪 省略
 

 本日の被害
 午前11時から眠らされた。20分ほど。また朝6-7時から起こされた。音声送信で何やら言ってきた。町でみかけた女性などを。昨夜、ハッキングの疑いあり。音声送信で、そこ違う、と言われつつ、私のPCの文字と同じ波動を送ってきよった。
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大阪市分割ならず 電波犯罪-新しい被害

2015-05-18 12:13:52 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ 天気予報では今後雨になる。

新しいPCで書き始めた。操作が早くてよい。が、勝手がまだよくわからない。

大阪市分割ならず
 橋本氏がしかけた大阪都構想。その第一歩となる大阪市分割。その賛否は昨日の住民投票にかけられた。が、微差で敗北した。私は、分割する根拠は見いだせなかったから、これでよかったと思う。ほぼ同数で、維新側があまり悔しそうにしてなかったのが印象的だ。こういう拮抗しつつも、片方が勝利するのは、西洋では神の采配という。神の意志が働いている、とみなす。橋本氏の顔が十分に立つ結果だ。

 規模の経済がある。大阪市は財政規模が突出している。それが分割の根拠となる。
 しかし、大きいと大事業も行える。大阪市立大学や付属の医学部などは立派である。都市開発は最近、失敗続きで、行政の無駄とされた。が、財政力がないと、できないことは多々ある。小さな市町村では、いちいち国に伺いを立てなくてはいけない。大阪市だけが単独でできることがある。
分割しては、それもできなくなる。大阪都はそのあたりをどう解決するか、説明が不明確だった。

 私はOBで、大阪市立大学はどうなるのか? 市からの助成が減るのか、と心配したものだ。こういうOBが市役所では強いから、このあたりの配慮が足りなかったのが、難点だったかもしれない。

 大阪市の財政が厳しいのは、大阪に事業拠点を置きながら、東京に税を納める裏切り企業のせいだ。これら企業を狙い撃ちにして、大阪に本社を置くよう、制度を全国に先駆けて整えるのが大阪の復活につながる。それが、攻撃的な地方活性化の切り札だ。地方が潤う政治というものだ。それは東京一極集中の是正という大義もある。こちらを橋下氏は訴えていけばよかったと思うのだが。

 大阪の野党(維新以外の政党)が苦戦したのは、一重に演説力の差だ。特に、自民はいつもながら演説下手を通していた。橋本氏に勝つには、弁論を鍛えなくてはいけない。それを怠っては、支持団体への挨拶くらいしかできず、市民には訴えられない。いつまでも自民党は改善しないので、心配だ。今回は、かなり苦戦した大阪の非維新の政治家が貧弱だということは、全国に知れ渡った。

 都構想は大阪市にとっては大損失だから。なぜなら、大阪府に決定権がうつると、大阪市以外の市町村に配分される。大阪市の取り分は減る。それだけで十分に訴えれば、説得力もあったはずだ。私は大阪府を信用しない。大阪市民の共通感覚だったはずだ。それもうまく訴えられなかったのは、大阪の政治家(非維新)の貧困を見る思いだった。

 橋本氏は私は国政に出るのが一番よい、と思う。自分の政党をもち、とうに国政に進出している。ほとんど党首でもある。大阪で修練を積んだから、次は東京でその力を生かすのがよいだろう。私はずっとそう考えている。彼のやや乱暴な言葉使いは、俳句、和歌を覚え、感情表現を多彩にする技能を覚えたら、薄くなると思う。東京でも通じるだろう。彼は大阪での戦いが一段落した。今の仕事が終わったら、東京の難敵を相手に、活躍してほしいものだ。

 電波犯罪 新しい被害

 前回、この犯罪はメディアが報じなく、ネットには犯罪者が混乱させる情報をばらまくが、日本人の間ではよく知られた犯罪だと説明した。知らないのはよほど友達がいない孤立した人間だけ。子供は小中高とほとんど知っている。それが真実だ。

 この犯罪の新しい被害を説明する。2013-2015にかけて、私がよくされる被害だ。古くからの被害はある。

 古くからの被害は、体調の異変(痛み、睡眠)、盗聴されるもの、薬物飲まし、ストーキングで示威・威嚇のつきまといなどだ。それはまた記す。今回は、新しい犯行を説明する。電波によるものではなく、彼らは多くは家宅侵入でいやがらせをする。

 新しいのは、針刺し傷、毒・薬物を飲ませる、発疹、よく切れる包丁など、家宅侵入によるものが多い。侵入はないが、マンションでは隣や上下の部屋からの内視鏡によるものもある。

針刺し傷
 不法に自宅に侵入して針でさして傷ができるものだ。電波では局部に傷はつかない。時々、電波でやられたといと思い込む人がいるが、それは科学的ではない。電波は皮膚表面は流れるが、傷はつけることはできない。雷ほど強力な電気が流れないとねやけどはしない。電気が流れてできる傷は、熱が生じて、必ずやけどとなる。切り傷ではない。
 切り傷は、睡眠中に、犯人が忍びこんで、とがったもので皮膚をさす。もしくは、内視鏡の先に針をつけて、隣部屋から穴を開けて、内視鏡を差し込み、体を傷つける。内視鏡で部屋の中の様子がわかる。内鍵を閉めてもやられる人は、内視鏡による犯行である。

毒・薬物を飲ませる
 体調が悪いのは、たいてい朝だ。もしくは、コーヒーなどを飲んでからだ。毒はキンポウゲが使われる。黄色い花で、甘い味がする。まったく苦くなく、混ぜてもばれにくいから使われる。が、茶色い。それで水や白い食品には混ぜてはこない。私の場合は、睡眠中に、口の中に流し込まれる。それで夜まで元気だったが、朝には頭痛から始まる。すると、やがては全身がだるくなり、発熱して、一日に寝込む。

疑似花粉症
 春先に鼻がつまる人は、被害者の8-9割は花粉症ではない。鼻の中を傷つけ、わずかな刺激でかゆくなるようになする。さらに、鼻がつまりやすくするため、黄色い粉を入れる。目の内側をさして、眼球が腫れるようにする。それらで、花粉症に似た症状をおこす。あかの常とう手段だ。10年以上前に、花粉症でなかった人は、それは被害である。

毒と頭痛、毒と局所痛
 なお、毒を注射針で皮膚に注入する。そこを電波で活性化すると、そこが強く痛むようになる。頭だと、それが強烈な頭痛の原因となる。毒が注入したところに電波を浴びせて、頭痛になる。毒は、腕の場合は、注入したところからだんだんと広がってゆく。頭痛も痛む場所がしだいに広がる。電波単独では、多くは筋肉痛しか起こせない。毒をさすと、頭痛など痛みになる。激烈な痛みは、毒が使われていると思ってほしい。

発疹はうるし
 発疹はたいてい漆によるかぶれだ。簡単に漆を採取できるからだ。その発疹の膿を他につけると、そこもかぶれる。うるし以外は、たまにあるが、本当にまれだ。アレルギー症状の人は、その原因となる物質を皮膚につけられる。酸が多い。

靴下や服が古くなって破れる
 これは、強い酸がかけられて、布が溶けてぼろぼろになる。それで、靴下のかかとに穴があく。またずぼんのひざに穴があく。

自転車のタイヤのゴムがすりきれる
 見た目にわかるように、電動やすりでゴム表面のミゾを研いでなくしてくれる。タイヤの接地面が帯で削られる。私は東大阪に行ってから、この被害を受けるようになった。池田に来てからもそうだ。睡眠中に、自転車を外に運ばれて、そこで加工されて戻される。

包丁がよく切れる
 2010年頃までは、包丁は切れなくなった。「包丁が切れない、切れない。」とその度に迷惑がって考えていた。すると、赤は盗聴で聞いていて、満足していたようだ。しかし、それは料理がしにくくなるが、安全だった。ある日、包丁で私は指を切った。包丁゛か切れるほうが、困る、と考えた。その日以来、包丁は毎日よくとがれるようになった。実際、被害者はこちらのほうがダメージが大きい。包丁が切れすぎると、傷もよく深くなるからだ。手傷が多い人は、包丁がよく切れる。ずっとよく切れる。

他に、怒りやすくなるとき、不安になるときなど、彼らはノウハウをもっている。それらはまた記そう。犯人は、電波で症状をあまり引き起こせないと気付いた。それからは、物理攻撃にかえている。だから、電波被害というよりは、見えない連中から集団暴行を受けているような感じである。


 本日の被害
 ここ三か月なかったのだが、朝からトイレにゆき大をする。腹痛のあとに。またメガネに石の粉がまかれ、洗う時にガラスレンズが傷つく。これは痛い。睡眠中の被害はあいかわらず。鼻の中に、黄色いだまだまを少量入れられた。電波で刺激されると、鼻の中が広がる。
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休養

2015-05-16 11:28:10 | 社会思想の終焉

 大阪は雨

 ごたごたがあり、本日は休養。


 本日の被害
 腹痛と過度にトイレにゆくこと。朝から二度も大をする。悪質なストーカーが近隣に来たようだ。
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安保法制の段階、電波犯罪 この犯罪の認知度

2015-05-15 11:36:40 | 社会思想の終焉
大阪は晴れ。

 集団安保法制について
 安倍内閣は、集団安保の法制度を
 

 電波犯罪 この犯罪の認知度 

 この犯罪の認知度について
 被害者の多くは、孤独に闘う。それでこの犯罪組織のついて何も知らない。メディアも新聞も報道しない。これは隠された犯罪と思う人も出てくる。誰も知らない犯罪と。

 実態はぜんぜん違う。知らないのはごく一部少数だ。日本人の大多数は、よく知っている犯罪である。例えば、子供が学校にゆく。友達ができて、遊ぶ。すると、友達と仲良くなると、必ず電波を飛ばす家庭の子がいて、その装置を使う遊びを誘われる。8-9割の子供は、この電波放出装置を使う体験をする。よほど友達がいない限り、この犯罪は知っている。

 また仕事をする。出店すると、必ずこの犯罪は知る。装置は店に2-3店に1台くらいの割合で、置いてある。店を出すとご近所仲間が必ずできる。すると、教えてもらえる。店を出していて、これを知らないのはネットショップの運営者くらいで、街で店を出すところで、知らないのは、よほど孤立しているところに限られる。

 店では、来客者に電波を浴びせて、素性や傾向を知る客識別装置がある。客のニーズは、盗聴してわかる。大店でこれを使ってないところは、ほとんどないといっても過言大阪は晴れ。
 今日は届き物がある。家で待つとしよう。

 集団安保の現在
 安倍内閣は、集団安保法案を提出した。どういう意味があるか?
 日本は、独立国家として、武力や戦争を開始する能力と法律をもつべきである。が、アメリカが武力放棄という制裁を課したために、それが戦後長らくできなかった。軍は自衛のため、早くから持てた。海外に派遣できたのは1990年頃からで、だいぶかかった。しかし、いまだに戦闘もできない。
 日本は、その間、アメリカとの連携を強めた。今やっと国際的に協調して、軍事を行使できる体制とする。しかし、いまだに後方支援にとどまる。

 段階としては、
1,自国軍をもつ (自衛)
2, 海外に派遣する (特定地域、個別自衛) 
3, 海外に派遣する (集団の自衛、広い範囲、活動の規制も緩和)
4, 海外に派遣する 、国内で専守防衛 (軍事行為可能)

 やっと三段階目に来た。しだいに、日本の制限はとっぱらわれつつある。しかし、一つずつ遅い。まだまだ先へと続く。そうしないと、独立国家たる姿になれない。



 電波犯罪 この犯罪の認知度 

 この犯罪の認知度について
 被害者の多くは、孤独に闘う。それでこの犯罪組織のついて何も知らない。メディアも新聞も報道しない。これは隠された犯罪と思う人も出てくる。誰も知らない犯罪と。

 実態はぜんぜん違う。知らないのはごく一部少数だ。日本人の大多数は、よく知っている犯罪である。例えば、子供が学校にゆく。友達ができて、遊ぶ。すると、友達と仲良くなると、必ず電波を飛ばす家庭の子がいて、その装置を使う遊びを誘われる。8-9割の子供は、この電波放出装置を使う体験をする。よほど友達がいない限り、この犯罪は知っている。

 また仕事をする。出店すると、必ずこの犯罪は知る。装置は店に2-3店に1台くらいの割合で、置いてある。店を出すとご近所仲間が必ずできる。すると、教えてもらえる。店を出していて、これを知らないのはネットショップの運営者くらいで、街で店を出すところで、知らないのは、よほど孤立しているところに限られる。

 店では、来客者に電波を浴びせて、素性や傾向を知る客識別装置がある。客のニーズは、盗聴してわかる。大店でこれを使ってないところは、ほとんどないといっても過言ではない。アルバイトを長くしたら、教えてもらえるだろう。

 こういうわけで、子供が中高の家庭、商売人は、たいていこの犯罪は知っている。自営業者で人付き合いがある程度ある人も知っている。よほど孤立してない限り、知らない人はいない犯罪なのである。実際には5-7割には知られた犯罪である。

 メディアが報じないのは、日本のメディアに正義がないからだ。堕落して、左翼闘争に走る。左翼の問題点は報道したがらない。それで、隠されてきた。報道したら、犯罪組織のアカに暗殺される、と恐れをいだいているからでもある。臆病なのだ。言論で闘う意思はないからでもある。しかし、報道されさないからといって、日本人の多くが知らないわけではない。

 とはいえ、選挙を見たら、明白なのだ。アカの大躍進。それを支える支持者はどこからきたのだろうか? 未来のない共産主義に対して。口先で安倍反対というだけで、この増加分は説明しきれないのである。

 新しいグループが解体工作中
 またこの電波装置は、最近、新しい世界が広がっている。ストーカーとは別の組織がこの装置の新しい使い方を提供している。かつての共犯者や、店の監視のために使っていたさほど犯罪に乗り気でなかった人々が、こちら側に移行した。

 この新しいグループは、電波犯罪の装置の中からしか語りかけてこない。だが、善良ではあり、犯行をしない。アカ退治を狙っているようだ。着々と、アカのネットワークを侵食して、アカに従うメンバーを離反させている。

 なぜ、そういうことがいえるか?
 アカ店舗はあった。ストーカー老婆が入り、そこで長話をする。買い物する者があとをたたない。2011年くらいまでは、アカ店舗は多いに賑わっていた。うまくアカを味方につけたスーパーは、地域の客の5-6割が入るほどだった。八尾のあるスーパーのことだ。商売柄、アカを優遇していた。それでアカ系の客がきた。ここから、この犯罪の認知度が予想できる。最低でも5割で、多くて8-9割だ。

 が、2012年からは、そのアカとうまく取引したスーパーに客が入らなくなった。半減した。実際に、激減した。私は驚いたものだ。そして、客がそれまでけっして入らない店にゆくようになった。アカの共犯者が、アカに従わなくなった。一部共犯者が離脱させられたわけだ。

 私はアカの直接的な犯行でやられるから、共犯者による被害が弱まったかどうかは判定しづらい。が、明らかに、市民の共犯者の一部は、アカの指示とは違うことをするようになっている。

 このようにして、アカはかつての支配力を失ってはいる。が、古くからの騙されやすい犯罪者は、いまだにアカに従う。この新しいグループは犯罪組織ではない。が、実態はよくわからない。影響力は強いようだ。

 この電波犯罪は、日本人の6-8割は知っているとみてよいだろう。それだけは確かだ。私の近所でも、電波を飛ばしてないのは、宗教系くらい。その他、半数以上は飛ばす。

これはよく知られた犯罪なのである。
 

  本日の被害
 鼻に黄色いだまだまを入れられる。口の中に、小さなふくらみ。唇に針をさされ、やや切られた跡。体がだるくなる。運動後に、疲労感が増すような電波を飛ばされる。
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