この記事に辿り着けた人達は運がいい。他の喘息などアレルギー治療系サイトには書かれてないガチで治る数々のノウハウが書かれてる。
雪下彩音さん https://twitter.com/190_aya のボットにも流しておく。
実際に治った人は同じように苦しんでる人達にこのノウハウを伝えてほしい。
前半は治療法では無く、自分の経緯や社会的背景を長々と書くので治療法だけ見たい人は飛ばして後半の治療法の部分をどうぞ。
▼自己治療の経緯
自分は生まれた時から横浜の排ガスの酷い大通り前に住んでた。おかげで3才の頃には既に重度の喘息発症。更にその後、5才辺りで引っ越したマンション1階もジメジメしてて、カビや絨毯のダニと最悪だった。さすがに絨毯はすぐにフローリングに替えられたが。
喘息だけで無く、アトピーも併発してた。これもかなり酷い状態になった。
その後、一軒家に住む事になる。ここも大通りが近く、空気は悪い。網戸は排気ガスのスス塗れになってる。
しかも周り中喫煙者だらけな上に、当時は父親の仕事で出るおがくずを自分の部屋の裏にある焼却炉で毎朝、燃やしてた!
この建屋だらけの中でだ。信じられない事だが、当時はそういう事やってる所は他にもあったようだ。
これは中学の頃、自分がぶち切れ大暴れして力づくで止めさせた。
またうちは親が問題多々あり、幼い頃から家庭が荒れてた。更に自分はハーフっぽい外見なので幼稚園の頃~小学生高学年までずっといじめに遭い、それと戦う日々も送ってた。家では母に父が暴力振るってて、それを体張って止めたりしてたので、家でも学校でも幼い頃からしっかりしてる必要があった。母も父も当然、当時は子供をこんな環境に住まわす程度の見識しか持ってなく、スキンシップに関する認識も無い。
触れ合いも無く、家も荒れて、学校でもいつも1人ぼっち。これ自体も触れ合い不足=内臓機能低下でアレルギー病の温床になってた事だろう。
これだけ数々の劣悪条件の中、遂には自力で治したのだから自分でもすごいと思う。
当然、当時 症状は酷く、薬は大量に使ってた。
幼児期から朝晩コンデンサーの機械を使った吸引に加え、今でいうアドエアのような小型スプレータイプと錠剤まで複数種類飲んでたという薬漬けの日々だった。更に病院では注射を打たれた事もあった。
薬の名前で具体的に覚えてるのはデコタイド・メプチンミニ。 機械を使った吸引は2種類くらいの液体を入れて、それを煙にして吸引を続ける。
薬の名前で具体的に覚えてるのはデコタイド・メプチンミニ。 機械を使った吸引は2種類くらいの液体を入れて、それを煙にして吸引を続ける。
無論、それでも良くなる事は無く、ただただ病院に搾取され続け、苦しみ続け、夜中に発作が起きて救急病院に行く事も度々あった。
本当に呼吸が出来なくなって死にかけた事も何度もある。
あまりの発作の苦しさに死にたくなったり、親に「よくもこんな環境で産みやがったな」と当たった事もある。
病院ではいつも機械的な問診や吸引器処置だけで何も肝心の知識の類は教えてくれない。
日々続く病院通いと薬漬けにウンザリし、自分は10代の頃から医者の忠告を無視して、勝手に減薬を始め、自己治療の道を突き進む事にした。
大丈夫だと思う時は薬を使わない・減らすという方針にした。
喘息死の大半は勝手な減薬に依る発作の重度化だと言う。また医者は決まって薬は発作起きて無くても定期的に使って気管支の炎症を鎮めないと症状が定着すると言う。
しかし、自分はこれら話を無視して、何の手がかりも情報も無い状態から日々自己観察と試行錯誤を続けてきた。
特に喘息の本を読んだ事も無く、ネットでも健康情報そのものは集める事はそれなりにしてたけど、喘息に関してこれといって集めた訳では無い。
それより自己観察と試行錯誤、そしてネットで得た身体・食生活に関する知識の照合を続けてた。
自分はとにかく薬使うのが嫌なので、発作が起きてもかなりギリギリの窒息死寸前状態まで薬を使わないという事を度々やってた。(これは真似しない方がいい)。
一時期、20から空気の良い清里へ引っ越して一人暮らししてた時もあったけど、その間は特段良くなったという訳では無く
むしろ本格的に良くなったのは劣悪環境な実家の横浜に戻ってから。今では完全と言っていい程、限りなく治ってる。
今も父親の仕事場は製材など古くからあるダニだらけで粉塵も多い所で、そこで猫を遊ばせる事もある。
うちは猫は5匹飼ってるし、今の環境状態も当然良くない。それでも工夫すれば、ほぼ完治状態に出来る。
さすがにアレルゲンである埃の類に大量に曝露したりすれば発作は起きるものの、普段 薬は全く使ってない。
完全にコントロール化に置いてる。それは10年以上、自己判断と自己観察・試行錯誤を続けてきた賜物だ。
無論、アトピーも治ってる。
だから今の自分は断言出来る。医者なんかより、ずっと良い治療法を提示出来ると。
そもそも後述するように医者は病院と製薬会社の奴隷に過ぎない。忙殺されてるし、患者を本気で治す気など無いのだ。
延々と患者を薬漬けにして、搾取するだけ。ここに書いてある事の方が遥かに価値がある。
▼喘息患者に治療のノウハウは教えられない
>ヨモギ茶で花粉症が治ると困るんだよ。彼らは。
>セントジョーンズワート茶でヤル気が出たり、ヒソップ茶でよく眠れることを知られても、製薬会社の連中は困るんでしょうね。
病院=病気を治す所だと思ったら大間違い。患者を生かさず、殺さず、薬漬けにして治療費と薬代で搾取する機関。
なぜなら、患者を診療する程、莫大な診療報酬が国(税金)から降り、薬を売りつける程、製薬会社は儲かる。
だから医師会は常に医者の数をコントロールし、増やさない。患者とまともに向き合う猶予など無い忙殺状態にしておく。
これで医者も思考停止し、忙殺された連中の奴隷という訳だ。
そもそも医大エリートコースでは、本当の治療・患者と向き合いなど教えてくれない。西洋医学と科学真理教のカルトみたいなもんだ。
患者に何1つ治癒の知識も教えてくれないのは当然だと言える。
▼治療法
重要度の高いものから端的に挙げていく。喘息・アトピー・花粉症・化学物質過敏症・・・要はどれも内臓疾患(疲労)・アレルゲン累積で炎症反応が出る病気なので、自身が体感した喘息・アトピーは勿論、花粉症や化学物質過敏症など他の病気にも高い効果あるのは間違い無い。
▼自己観察
自分で治そうという意思と病気・自身の体に対する観察習慣。これは何より大切。自身の意思と思考を放棄し、病院に任せきり&惰性で服薬を続けてるだけでは良くならない。常に観察・試行錯誤・メカニズムの理解に務める。
▼オナニー・性行為の節制
これは一番重要なのに喘息などの情報サイトに決して書かれてない。下ネタだからだろうか(笑) スキンシップといい極めて重大な程、無い事にする社会だ。
性的な刺激は内臓の働きを弱める。実際、自分はオナすると確実に喘息発作気味・肌状態悪化、更にアトピーの人にある特有の症状、熱湯かけをしたくなる。無論、高頻度で性的刺激を与える程、悪化する。
これはより具体的に言えば、強い刺激=胃腸を緊張・収縮状態にするものが不味い。
おちんちんをシュッシュッとしごいたり、セックスのピストン運動のような行為は自律神経が乱れる。
しかも、これらは快感レベルとしても低く、消耗するだけという誤ったやり方なのだ。
こういう肝心な情報は誰も教えてくれず、AVの類はそれが当たり前のように描写されている。
性行為を節制するだけで、半分治ったようなもん。
なぜなら、これ自体が内臓の働きを回復させるだけで無く、無駄な性行為をしない=精気・栄養消失が抑えれれ、食欲も暴走しなくなる。なので更に内臓疲労・内臓の荒れを抑えるという好循環を生む。
実際、特に精気消耗激しい女はオナした後、目の下を見てみるといい。クマが出来てないだろうか? これは内臓疲労の証だ。
オナニーした後も肌の状態・疲労状態・精神状態など観察してみる事だ。
性行為の節制は週1程度でも効果あるだろうが、出来るなら、出来る限りトコトンした方がいい。
そんなの無理? いやいや工夫すれば、難しくない。
まず、運動して汗かく習慣。これはエネルギー余剰を解消して欲求の暴走を抑える。
同様に砂糖の類の回避。特に夜間以降は甘味を摂らないようにするといい。
運動はピッチング・水泳・格闘技のように、ボール・水面・サンドバックなどを叩きつけるものが解消効果高い。
あとは性に関する情報を見たりしないようにする。だから女の露出格好はスキンシップ規制と相まって問題なのだ。
ポイントは運動でスッキリ化と食生活での砂糖回避&夜間甘味回避。
食べ過ぎ自体が、性欲の暴走を生み出すので断食・少食傾向が良い。
ここまで書くとまるで性行為が悪の権化のようだが、実際にはそんな事無い。
本来なら性欲も理想な形で満たして、身体にも害どころか有益な形がある。
それがスキンシップ・マッサージだ。とにかく人間社会はスキンシップが性犯罪・セクハラなど数々の名目で支配層の為に規制されている。
参考記事:痴漢の犯罪化に反対します
http://blog.livedoor.jp/cocostar/archives/51959645.html
http://blog.livedoor.jp/cocostar/archives/51959645.html
スキンシップは内臓の働きと密接に関係ある。現代人が数々のアレルギー疾患に罹るのは環境悪化だけで無く、スキンシップ不足の影響も大きいだろう。これは性欲を良い形で満たす。オナニーのような露骨な強い刺激と違い、緩やかで接触欲求の満たされるもの。
緊張が解れ、精神的に満たされる=リラックス状態&オキシトシン濃度が高まり心肺機能UPと良い事尽くめ。
これなら性行為の節制など実に簡単な上に、遥かに治癒効果が高くなるだろう。
・・だろうと書いたのは、自分は幼い頃から現在に至るまで全くスキンシップに恵まれてない。
この満身創痍状態でも、ここまで良く出来たのだから、それの可能な人なら、より高い治癒効果が得られるのは間違い無い。
性行為の節制は、スキンシップが伴ってないとオキシトシン不足を引き起こす。これは精神的に荒れ、無気力、内臓・心肺機能の低下を引き起こす。酷くなると発狂・赤ちゃんなら食べ物を十分に与えられてても全員死亡してしまう程のものなのだ。
本来ならスキンシップは心の栄養として、人にとって食物以上に重要なインフラ。それが支配層の意図によって、その認識すらさせられていないという事を付け加えておく。特に男性はあまりにも深刻な状態だ。タバコが蔓延るのも、ここまで喘息の類の病が蔓延する異常な都会環境になる事もスキンシップへの無見識が大きい。
こういった因果関係の洞察・理解は病気も社会問題も大切な事だ。
性行為に関して付け加えておくと、男性ならどうしても射精したいという場合でも、絶頂まで行っても精液そのものは抑えて出さないようにするだけでもだいぶ違う。女性の場合、直接的な刺激行為を及ぶにしても長時間せず、適度に満たされたところで切り上げるだけでもだいぶ違うだろう。
要はその行為・欲求を食生活などに依って暴走させず、適度に休養を取る事。
また性交だったら、ピストン運動のようなものでは無く、動かさない・ゆったりとした動きにするだけで消耗はほとんど無くなると思う。
そもそも性交だってこの方が間違い無く、気持ちいいはずなのだ。特に女は性器の構造上、明白である。
自分はこの分野も知識は変態詳しいのだが、何分こんなにかっこいいのに実験素材に恵まれてないので、詳述出来ないのが残念なところだ。
彼なら多くの有用な見識を提供出来たのに、実に勿体無い!
彼なら多くの有用な見識を提供出来たのに、実に勿体無い!
とにかく強い刺激の性行為の悪影響を理解・把握し、症状が悪化しない程度の頻度や節制の工夫をすれば、
その適度な節制自体が、性行為での本来の充実感・快感をも生み出すだろう。
抑えておきたいポイントは、「性行為する=精気消耗=数日は食欲の暴走も起きやすくなる」「性の節制=食欲コントロールもしやすくなる=内臓回復の好循環が生まれる」という点。
そして、スキンシップを出来る相手が居るなら、理想的な形でコントロール・満たされ、内臓機能も向上するという事。
▼食生活:白米の摂取頻度を抑える
・白米は間違い無く、ぶっち切りで強烈なアレルギー因子
これを毎日食べ続けようものなら、それだけで胃腸に詰まった感じが起き、アレルゲンが体内に蓄積され、悪化していく事だろう。
米はアレルギー度が異常に高い。これは品種改良や研磨剤の類や精製が原因なのか、ダントツで悪化因子だと言える。
なので米食を毎日にせず、主食を米→パン→うどん→主食なし→米などとローテションするだけでも違う。
米に限った話では無いが、基本的に同じものを高頻度で食べ続けるのはアレルゲン蓄積・内臓疲労の素になる。
また米のように粘りのあるものは要注意だ。米の中でも、もち米が特にいけないと言われる所以は胃腸壁にこびりつくからだろう。
他にアレルギー度の高い食品と言えば、豆乳・牛乳・白砂糖。
ただ何でもかんでも避けると神経質になる必要は無い。極端化は返って栄養不足を招く。
自己観察習慣を付けてれば、例えば豆乳のようなアレルゲンの高いものでも、「この程度の量でこのタイミング・頻度なら大丈夫」というのが分かるようになる。まあ、豆乳はそもそも精製食品なので豆腐・・特に高野豆腐辺りにしといた方が無難。
豆乳・ヨーグルト辺りは消化負担が大きいので、極力避けたい。自分は豆乳は体調に依って運動直前や直後に摂る事あるが
かなりアレルギー度が高いのでオススメしない。自分が豆乳摂るのはオキシトシン不足対策の為。
ヨーグルトは以前は摂ってたけど、悪影響が大きかったので止め、たまに運動直後にドリンクの形で少々飲むくらい。
水分の摂り過ぎや冷たいものの摂り過ぎも内臓を冷やすので気をつけたい。
内臓を冷やしたり、疲労させると、脳も疲労する。内臓を温め、腹八分目。
白砂糖(お菓子)系は、そもそも栄養が足りてれば、そこまで食べたいと思わない。
やたらお菓子を食べたい時は食事のバランスの乱れ、失調してる栄養素を模索しよう。
肉は普通に食べてる。卵もアレルゲン高いと言われてるけど、結構食べてる。
基本的に高タンパク・低炭水化物・・・いわば、主食に当たるご飯など炭水化物の量を抑えて、おかず系メインにした方がいい。
炭水化物の大量摂取はアレルゲンになりやすい。
甘味は果物・果物ジュースで代用出来る。夜間は摂らない方がいい。
食欲は性行為後の数日や低気圧の影響などで暴走する。暴走してる時は無理に我慢しなくていい。
大事なのは、こうしてちゃんと状態と仕組みを理解しておく事。
▼断食・少食指向
これは前述した通り、性行為の節制で食欲コントロールが容易になる。
更に言えば、スキンシップが満たされてて内臓の働きが良ければ、少量の食事で満たされるようになる。
現代人の過食傾向が強いのは、スキンシップ不足だからだと言える。
肌の欲求不満を過食やタバコ・ショッピング中毒などで紛らわそうとしてる。
過食傾向は、内臓疲労の素・・・即ちアレルギー病誘発の元凶。
食欲コントロールの効きそうな時は、無理に食事を摂らず、内臓を休ませよう。
食欲暴走が起きておらず、空腹状態で食欲コントロールも効いてる状態だと頭が良く働いて学習・読書なども捗るようになる。
▼運動習慣
運動して汗をかく=アレルゲン排出。これはやっておくに越した事無い。家に居てもスクワットの類で十分、汗をかける。
特にアトピーは熱湯かけの問題があるが、これは水泳なんかと相性がいい。
ただ水泳は塩素の問題があるので、週1,2程度に留めておいた方が無難。
▼汚染曝露を徹底回避する
排ガス・タバコなど。マスクは常備しておきたい。そもそも汚染環境自体に行かない・避けるように工夫するのが一番。
自分は現在、劣悪環境に住んでいるけど、汚染への曝露に関してはかなり工夫してる。
車に乗らないようにする。大通りを避ける。人混みを避ける。喫煙者を見かけたら即座に離れる。
うちの猫と触れる時はマスクしてる。PM2.5・黄砂・フクイチの粉塵・花粉なども意識しておくと良い。
これらの酷い時は無闇に外出したり、窓を開けないだけでも、だいぶ違う。
場合によっては寝る時、マスクをしておくといい。寝てる時は何気に一番無防備に曝露しやすい。
暖房と冷房では暖房の方が発作誘発因子が高い。暖房使うくらいならオイルヒーターや電熱ストーブにした方がいい。
ちなみに自分は風呂でシャンプー・石鹸の類は一切使ってない。全く不要なものだね。
これらを10年以上不使用&髪をとかすブラシも持ってない&日光浴びてるけど、肌は滅茶苦茶、綺麗だよ。
あらゆる化学物質・汚染の累積が悪化させるので、それらは避けるに越した事無い。
自分は食品買う時は成分表示の部分見て、最低でも甘味料のような内臓負荷の大きいものを避けるようにしてる。
体に良いもの・悪いものの把握はまさに自己観察習慣の有無にかかってる。
▼おまけ:ヒスタミンは悪では無い!?
ヒスタミンというとアレルギーの悪玉のようなイメージがある。無論、過剰はアレルギー反応を強めて不味いが
そもそもこれは毒素排出を促すのだから、適度なら良いもの。
喘息始め、アレルギー病で大切なのは症状を「抑える」事では無く、「アレルゲンを排出」「内臓疲労を回復させる」事だ。
下痢が酷い時に下痢止め、風邪で咳が酷い時に咳止めみたいな毒素排出を抑える西洋医学的な発想は
根本的には治療しない・体質を弱める=搾取を続けるという発想にあるものだと理解しておきたい。
ヒスタミンという観点でいうと無糖ココアはかなりオススメ。ココアは大変優れた食品。個人的に仙豆的な位置付け。
▼まとめ
非常に長くなってしまったが、とにかく最も大きいのは性行為の部分。これを理解把握してれば自ずと食欲の節制も可能になる。
これらを継続・実践し、かつ自己観察習慣を持てば、喘息始め、多くのアレルギー疾患は確実に良くなるだろう。
やはり、この問題もスキンシップ文化の規制が非常に大きかったという事だ。だが、現代社会ではその認識すらなし。
真の名医である彼が、この10数年のノウハウを出し惜しみせず、無償公開する一方、何の効果も無い薬漬けでボッタ搾取する奴らが居る。
後者は搾取の為、意図的に統制・規制・詐欺を働いている。無知では無く、故意・確信犯であり、それに従属してる人達は思考停止や忙殺でごまかす仕組み。
この記事で実践した成果の有無や疑問点・質問などあったら、コメント欄にどうぞ。
治療代は要らないが、女なら治ったなら、俺のスキンシップ相手になって貢献してほしいし
この記事の大きさを体感した人は、今 自分がやってる活動に力を貸してくれると助かる。
病院は何のノウハウも教えず、繋がりも作らない。ただの不毛なハメ技。病院だけで無い、この社会はありとあらゆるシステムがそうなってる。
だから自分達は金関係の不毛・搾取な繋がりの代わりに、本当に豊かな関係を作っていく必要がある。
この記事を読んだ人達が単なる「喘息治療」では無く、その深い因果関係を察するきっかけになったとしたら幸いです。
余談だが、カテゴリ「健康情報」に関する過去記事はあまり当てにしないでほしい。
試行錯誤の積み重ねなので、中には思いつきで大して実証しないで書いたものもある。
今回の記事は既に徹底して実証し、成果を上げたものなので信頼性は高い。
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