みなさま、お久しぶりです。
ジーカツの広報担当させていただいております、オナ山と申します。

今回も様々なオナホールの魅力、潜在している力を引き出し
みなさまの自慰活動を強力にサポートしていきたいとおもいます。

オナホールいけばなを、極める。

前回、グロテスクな表現が含まれており各方面から苦言を呈されましたので、
今回は綺麗目な内容となっております。

第2回目の特集は「オナホールいけばなを、極める」です。

心が美しく、凛とした人間になる為には何が必要でしょうか？
そう、花です。生花は人と花とを極限まで融合させ、新たな次元へと昇華させてくれます。

そこで早速ジーカツスタッフはオナホール生花の達人"千擦万太郎（せんずりまんたろう）先生"を特別に
ゲストにお呼び致しました。

オナ山「今回はお越しいただきありがとうございます。」

万太郎「うん、よろしく」

さて、今回、いけばなに使用する「器」は以下のホールとなります。

・オナホに変身した少女「おなほのこ まといちゃん」（オナ山推薦）
・噂のアナルホール「ソフトinハード」（千擦万太郎推薦）

ここで早速万太郎先生からのご指摘が。

万太郎「これね、柔らかすぎる」

オナ山「えっ、そうなんですか」

万太郎「うん」

達人であれば触らなくともどうやら質感で
オナホールいけばなに適しているかの判断がつくようです。

一方変わって、「ソフトinハード」です。
こちらはがっしりとしており、先生の熟練の目が光ります。

万太郎「固いねえ…うん、いいよ、これ」

オナ山「これは固いですねえ」

万太郎「うん」

万太郎先生も納得のかたさのようです。

立たせてもビクともしない、まるでいれてと言わんばかりの聳え具合です。

さて、今回使用する花は下記です。
千擦先生が持ってきてくださいました。とても綺麗でいい匂いがします。

万太郎「じゃあ切るからね、よく見てなさい君」

オナ山「はい！」

万太郎「うん」

先生がすばやくハサミを動かします。

あざやかな手さばきで生けていきます。

あまりの早さに連写でも間に合いません。

万太郎「いい穴だねぇ」

オナ山「はい！」

万太郎「うん」

千擦万太郎、作。

手直しする事数時間、先生の作品がいよいよ完成しました。

「明美に捧ぐ」（千擦万太郎・作）

オナ山「素晴らしい作品です。全体のトーンにぼやけがないです！」

万太郎「うん」

私もすっかりオナホールいけばなの虜になるような素晴らしい作品でした。

実践、オナホールいけばな

先生のお手本ができた所で僕も生けていきたいと思います。

使用するのは柔らかいと先生が指摘するホール。
そこで工夫を凝らし容器に入れて生けていく事にしました。

ここまで美しさがあるのですが…

やってみると中々どうして、うまく入りません。

入らない。

中々難しいです。

ここで先生のご指導が入りました。

万太郎「オナホとねぇ…会話しなさい」

オナ山「オナホとですか…？」

万太郎「一体になりなさい」

オナホールに話しかけながら生けていくと…
不思議とするすると入っていきました。

オナホールとの対話、おそらくそれが大切なファクターだと痛感しました。

綺麗にはいった！

あっ…

バランスが悪く、倒れてしまいました…。

オナ山「先生…倒れてしまいました…一体何がいけないのでしょうか」

万太郎「うーん、運だね」

オナ山「運…ですか…」

先生が多忙との事で、ここであえなくタイムアップ。
僕の初オナホールいけばなもここまでです。

オナ山「先生、本日はありがとうございました」

万太郎「いやいや、私も初心にかえることが出来たよ」

千擦万太郎先生の笑顔は巨匠としての重み、寛容さ、すべてを包むような笑顔でした。

今週のソウカツ

みなさま、今週もオナホールの新たな可能性を発見できたでしょうか。

万太郎先生も「生けるならアナルだね」とのお言葉を残してくださり
オナホール生花には「アナルホール」が最適との事でした。

いつか自慰で歪むかもしれない、精神。
オナホールいけばなで今一度自分を見つめなおす機会なのかもしれません。

再掲・「明美に捧ぐ」（千擦万太郎・作）

先生の作品を再掲しつつ、今週の特集を終わりにしたいとおもいます。

シリコンの匂いを纏う広報担当、オナ山がお送りしました。