「トゥモローランド ブルー ワーク」、
2014年9月6日(土)デビュー。

スーツの素材は色と柄を合わせて13種類で展開し、価格は¥49,000(+ tax)。 パンツ¥15,000(+ tax)とシャツ¥9,000(+ tax)もラインナップ。
オーセンティックなコレクションによって、ビジネスマンのワードローブを構成。

トゥモローランドはプライベートレーベルのスーツ作りをスタートして以来、ジャパンスタンダードの確立を目指してきました。 そのために、日本人に合う型紙を模索し、風土に適した生地を選び、着心地を高める縫製技術を追求。 そして、常々、時代性を反映しながら、プライベートレーベルのスーツは進化し続けてきたのです。
昨今、スーツに求められる役割が大きく変化しています。 働き方の多様化、クールビズやウォームビズの定着などを背景に、ビジネススタイルの幅が広がり、スーツの意義はパーソナルな価値観に委ねられるようになりました。 そこで、新しいジャパンスタンダードの必要性を強く感じ、プライベートレーベルのスーツを白紙から見直すことに。 そうして誕生したのがニューコレクションのひとつ、「トゥモローランド ブルー ワーク」。 それはまさに、ビジネスシーンで戦う男のために作り上げた新時代のスタンダードスーツです。
求めたのは美しいシルエットとタフであること。 そして、フェアプライス。 今までに培ったノウハウを徹底的に注ぎ込み、20代半ばから30代半ばの体型にアジャストするように補正し、シルエットを刷新。 一度袖を通せば直感的にかっこいいと感じるスマートな見栄えは、熟練職人による丁寧なアイロンワークと立体縫製の賜物です。 また、ここ数年、部分的に芯地を省いて軽量化したスーツがもてはやされてきましたが、「トゥモローランド ブルー ワーク」のスーツはあえてフル毛芯。 そうした理由はひとえに、戦う男にはタフなスーツが必要であると考えたから。 素材は日本有数の毛織物メーカーであり、海外の名だたる一流ブランドも信頼を寄せる日本毛織と共同開発。 同社が古くから作り続ける日本の風土に適した素材を再評価し、ナチュラルストレッチのコンフォート性と耐久性を併せ持った素材によって、ビジネスシーンで戦う男のユニフォームとしてのスーツを下支えします。 ¥49,000(+ tax)〜の価格設定にもビジネスマンのニーズを反映。 ほかにはない、価格以上の価値を実感していただけるでしょう。
モデルは2種類。 2ボタンのセンターベントと3ボタンのサイドベンツを展開。そして、素材はオーセンティックな色柄に絞り込みました。 時代の変化に呼応しながらもタイムレスな「トゥモローランド ブルー ワーク」のスーツは、ジャパンスタンダードの最新型として、9月6日(土)、デビューを果たします。

トゥモローランド ブルー ワーク 取り扱いショップ

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