Author:烏中零子
うなか・れいこ。青二才のクラヲタ。バロックから前衛まで聴いてはいるものの、趣向はどこか偏っている。
プロフィール画像をご覧になれば分かるとおり、クラシック以外の趣味はもっぱらサブカル派。
※プロフ画像は『著作権フリー立ちキャラクター素材集vol.2』による(数ヶ月前にダウンロード購入したもの)。記事内での画像も、原則、フリー素材を使っております。
そしてマーラー10番の不協和音はカタストロフ。シェーンベルクを理解できないと言いつつ、自分がこの世で最も凄絶な不協和音を生み出してしまったマーラー様。
05-13 23:11
シェーンベルクの不協和音は情熱的ベルクの不協和音はロマン的ヴェーベルンの不協和音は幾何学的
05-13 20:51
一世紀が経とうとしている今でも、確かに無調や一二音には新奇な印象がある……
05-13 20:50
RT @reracise1972: 「芸術の分野では、本当の意味で新しかったものは、バッハのように絶対に古くならない」(シェーンベルク)
05-13 20:49
RT @shirata_marr: なんだかんだで当日券とれました。ベルクの抒情組曲とシェーンベルクの浄夜。
05-13 20:48
フルトヴェングラーのすごさ、か。例を挙げればキリがないけれど、・時おり、立ち止まるようなテンポの遅さというか、旋律への構え方で、曲の内面性をあぶりだす。これが、ひとつの特徴かなと。まあ、これはメンゲルベルクもたまにやりますけどね。
05-13 20:46
RT @claotas_bot: お兄ちゃん。いつもフルトヴェングラー凄い凄い言ってるけど、何がどう凄いのか具体的に教えてよ。聴けば分かる、言葉に収まり切らない、って誤魔化さないでね。
05-13 20:42
RT @claotas_bot: お兄ちゃんは対象がクラシックなだけで、本質的にはキモオタと変わりないよ。
05-13 20:42
ランドフスカ様の名前を出してくれるなんて(感涙)ご説、ごもっともです!グールドだけがゴルドベルクじゃないと思う。最近では塚谷水無子さんの、ポジティフ・オルガンによる演奏が素晴らしい出来。
05-13 20:41
RT @claotas_bot: お兄ちゃん。ろくに聴いてもいないのにバッハといえばグレン・グールドだとか思い込んでない? とりあえずゴルトベルクをランドフスカからシュタイアーまで聴いてみようよ♪
05-13 20:39
ちなみにドビュッシーは、チェロ・ソナタに当初、「月と仲たがいしたピエロ」という題を付けることも考えていたとか!特に第2楽章はほとんど調が崩れていて、ほぼシェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」(ほぼ同時期の作品)の世界。
05-12 21:03
トルトゥリエのフランス音楽、とても芳醇で大好きです♪他には、ドビュッシーのチェロ・ソナタのセレナードにおける、ピチカートのイントネーションの良さが特筆もの! https://t.co/im4ZT6VPTx
05-12 20:50
ああいう解説を読むと血圧が上がる。実際さっき、出ってる出ってる出ってるリットルリットルリットルだったし。あと、くるみ割り人形の解説にチェレスタに関する記述がなかったりした場合も血圧上がるw
05-12 19:42
幻想について語るときにハープやコーラングレ、鐘に触れず、オルガン交響曲を語るときにピアノについて触れない。本当にこれらの曲が好きなら、こんな解説にはならないと思うわけよ。小さいスペースでの解説ならともかく、このCDに限っては、文字数もかなり余裕がある感じだし。
05-12 19:32
アンセルメのフランス三大交響曲が届いたけど、解説がひどい。・ベルリオーズの幻想の説明に、ハープや鐘に関する記述がない。・サン=サーンスのオルガン交響曲に、ピアノまで含まれていることについて、何も書かれていない。発売は2000年。ちょうど、CDの解説書が糞化し始めた時期だわ☠
05-12 19:28
RTしたはずみでブログの下書き全部消しちゃったけどどうでもいいやwツイッターやってて良かった(*´ω`*)満ち足りた気分のまま落ちようと思います。おやすみなさい(-ω-*)
05-10 00:27
@krista_yome 今、リアルにガッツポーズしましたp(^ω^)qもしかしたら誰かがそう言ってくれるんじゃないかなぁと期待してたので。
05-10 00:14
RT @krista_yome: @BlackCavalry0 鏡さんでしょうか、個人的には。
05-10 00:12