あたしってやつはさ・・・

気になって仕方がない「おねんどおねえさん」を調べたら、な、な、なんと１９８０年生まれって書いててぎょえ～～～！っとなった。
結構…いってるんだねぇ…ねんドルって書いてたけどさ…
それはさておき、昨日、「小説家○なろう！」にてコンクールの事務局から温かい感想をいただいちゃった。
うしし。
自分で書いたくせに内容をすっかり忘れちゃってた「君がいるから」への感想。
ちゃんとしたプロの方からのだったので、嬉しさもひとしお。
あたし…頑張ろう！って思った…けど、今はなんだか筆が重くって…
構想はあっても「その気」がまだ湧いてこない。
…う～ん。
あの辛らつなコメントをいただいてからのような気がする。
そう言えば…あれから何も来ない。
クラン○マガジンの方でも、辛口コメントをくれた方…全然作品を投稿していない。
なんで？
あたしが「こんなこと書かれた」ってブログに全文載せたからかなぁ？
自分の行いが露呈しちゃったから？
それこそ、「たったそれだけのことで？」って感じがするけど…まぁ、いいか。
そんなのどうでも。
今はそれどころじゃないからなぁ。
もうすぐパパが新しい職場に行くので、その前に今の職場で使っていた、パパが夜遅くまで一生懸命作ったりしてた小道具なんかをいるものは会社にあげて、その他を全部捨てちゃおうってことになっている。
それにしても酷いよ。
パパにあれこれ注文をつけて作らせて、何故か我が家に保管させて（そのせいでパパの部屋が一つつぶれてたってのか、物置になっちゃって使えなかったから）…そんでもって今更「ごめんね。」ってさ。
…
「ふざけんじゃねぇぞっ！こらぁ！」っつって、漫画「クロ○ズ」みたいに殴り込みをかけてやりたいところだが、そこは大人なので笑顔で「いいえぇ、大丈夫ですよぉ」なんつって、心で中指を立てちゃったりした。
それぐらい、腹が立っていたから。
パパにもチェルタンにも、そしてあたしにもそんな鬱憤が溜まりに溜まってもんで…
そこでここんところ、それらを仕分けて棄てたりする作業に追われているのだ。
それでも良い機会だとも思っている。
こんな風に家族で一致団結して、手分けして片付けて部屋をすっきりさせているのだから。
そういう物をいつまでも家において置くと、何だか悪い「気」が巣くっていくような気がした。
そうだよね、汚いところには良い気は入ってこないんだよね。
折角事務局の貴重な感想をいただいたってのに、新しいコンクールに「鉄男さんとあたし、玉子ちゃんと俺」を応募したってのに、家の中がそんな風じゃ駄目よね。ってつくづく思った。
そんなに掃除が上手じゃないけど、そこそこそれなりに片付いていると思ってたけれど、「なんでこんなのとっておいたんだろ？」って物や書類が案外あってびっくりしちゃった。
実家から預かってた着物類もまだまだあったので、早急にほどいてカバーに仕立てなくちゃ！
後はリサイクルショップに売るものなどなど…
我が家はさほど荷物を持っていない方だと思ってたけれど、やり始めると結構出てくる出てくる。
そんな訳で明日からもぼちぼちやろうと思って。
最近スーパーの出入り口付近に「古布」リサイクルボックスなるものがあるから、そこにも出そう！
別にポイントとかそれほど執着してないから。
上手く棄てられたらいいだけだから。
…
ああ、こんな風にお手軽に体についた「贅肉」も棄てられたらどんなにいいだろう。
片付けて片付けて…みんなヨレヨレだよ。