ご主人様と共に…

ご主人様はその様子を見ておられます、、(>_<)

前回より集中できていたのか、、
とても気持ちよく、、夢中でアナルの棒を動かし
電マの刺激に酔っていきます、、

すると、、ご主人様はバイブを取り出され
おま〇こに入れられました(〃Д〃)

たまらなくて、、
気持ちいいっ、、ご主人様っきもちいいっ‼、、と
何度も言っていたように思いますっ、、。

しばらくそのまま続けていたのですが、、結局逝けずで(´；ω；`)
オナニー終了となりました(..)

ご主人様はベッドに寝転ばれ、、
『莉妃おいで、、』と。。

莉妃はご主人様に腕枕をしていただきくっつきます(〃ω〃)

しばらくすると、、寝息が聞こえてきます
ご主人様の寝顔を、そぉっ、、と見ちゃいました(〃∇〃)
なんだか、、とっても幸せ。。

すると『んっ、、ちょっと寝てた？』とご主人様(*^^*)
『うんっ、、ちょっと寝てたみたいね(〃ω〃)』と莉妃。。

そしてまた、ギュっとご主人様が抱きしめてくださいます。。

そろそろ、、帰りの準備をするお時間に。。

シャワーを浴び、帰りの準備も終わりソファーに座りまして
お話を(*^^*)

かなり遅くなっちゃったバレンタインのクッキーもお渡しでき、
ご主人様は『ありがとう＾＾』と言ってくださりクッキーを食べてくださいました
『うんっ、さっぱりしてておいしいよ＾＾‼』とご主人様(〃∇〃)

そして、、ご主人様がまた後ろから抱きしめてくださいます

莉妃はご主人様に伝えたかったことがありました。。

『ご主人様、、ずっとご主人様の奴隷でいさせてください』と。。
この日お逢いしたら伝えようと思っていたのです。

ちゃんと伝えることができました。。

ご主人様の抱きしめる手に力がはいるのを感じました。
『生涯、飼ってやる。ずっと俺の奴隷でいろ。
莉妃、もっともっと堕ちてゆくんだよ、、』とご主人様(´；ω；`)

嬉しすぎて、、胸がいっぱいに、、。。

甘い甘い優しくも力強いキスをくださいます。。

またホワホワ、、スイッチが入っちゃう莉妃(；・ω・)
こんな帰り間際に(^^;
ご主人様がまた胸を、、(〃Д〃)

またまた、、"はぁはぁ"、、しまくる莉妃。。
知らず知らずにご主人様の下半身に触れちゃってる莉妃、、
なんてハシタナイ莉妃なんでしょう(>_<)

『また、奉仕させたくなるだろっ』とご主人様はズボンのチャックを下ろされ
莉妃は脚の間にはいり、、ご主人様のおち〇ぽ様をお口に含みご奉仕を。。
しっかりと乳首にも指でご奉仕を。。

少しの時間またご奉仕をさせていただき、、とっても嬉しい莉妃(〃∇〃)

そしてご主人様からプレゼントをいただきました‼
ピンクの可愛いプラグでした(*^^*)




『莉妃にプレゼント。持って帰って使いなさい＾＾』とご主人様。。


次のエントリーでご主人様のご調教～最終～となります(*^^*)