電動自転車の機能は欲しいけど、お決まりのデザインではもの足りない…そんなジレンマが解決されるかもしれない。
「add-e」は、小型のモーターを自転車に装着するだけでエンジンのように機能する。その見た目からは想像できないが、最大45kmまで走行をサポートすることが可能だ。
装着するのは以下の部品。モーターの他に、バッテリーと一体化した出力調整用のボトルなどがある。
走ると同時に設置したモーターがタイヤに自動接着、回転を補足する。ペダルを漕ぐのをやめれば、自動的にタイヤから離れる仕組みだ。
バッテリーのボトルのヘッド部分を回転させることでパワーを調整。
スマホでも操作が可能。
もちろん防水だ。
見た目もとてもシンプルで、目立たないところに装着できるようになっている。パワー調整とバッテリーを兼ねたボトルも、一見すると水分補給用にしか見えない。
INDIEGOGOで資金調達中の製品で、種類は大きく分けて2つ。770ユーロ(およそ10万5千円)のセット「add-e version 25」では、時速25kmまで走行を補助。940ユーロ(およそ12万7千円)の上位機種セット「add-e custom」では、時速45kmまでサポート可能だ。上の動画でみることもできるが、そのスピードとパワーは、その見た目からは想像できないほど。
モーターとバッテリーなど含め、合計重量はわずか約2kg。2時間の充電で50kmほどの距離を走ることができる。 購入には勇気が必要な価格だが、その軽さと外見、シンプルな機能はオンリーワンだ。
装着できる自転車の型も選ばないため、今使っているお気に入りの自転車の見た目を変えることなく、機能だけを追加できる。これまでの電動自転車の概念が変わる、画期的な製品だ。
Licensed material used with permission by add-e