これぞ、ゆとり!オーストラリアの働き方が魅力的すぎる (1/2ページ)

ハナクロ 2015.05.03 08:30
これぞ、ゆとり!オーストラリアの働き方が魅力的すぎる

毎日遅くまで残業。一向にあがらない年収。上司からのパワハラ。こんな日本企業の労働環境にうんざりしていませんか。

右肩下がりの時代しかみてこなかったゆとり世代は、「身を削って働いたところで、職場に憧れの先輩や明確な目標があるわけではないし、この先、自分のキャリアはどうなるんだろう・・・」と悩む人も多いはず。

そんなときは海外の働き方に目を向けてみると、何か新たな発見があるかもしれません。今回は、ゆとり重視型のオーストラリアにスポットをあてて、その魅力をお伝えします。

■給料が高い

まず一番魅力的なのが、給与面。

日本の場合、大卒の平均初任給は、19.5万円。なかにはDenaが新卒の年収に1000万という破格の値段をつけるなど、IT企業を中心に初任給の引き上げが進んでいますが、全体でみると手取りで20万円に満たないのが一般的。

福利厚生にもよりますが、一人暮らしの場合、家賃や光熱費など収入のほとんどが生活費に消え、なかなか貯蓄に回せないというのが、若者の厳しいお財布事情のよう。

一方でオーストラリアの初任給は、約42万円!これは日本の2倍以上です。

日本では初任給が高い会社は、なかなか給与があがらなかったり、残業代がつかなかったりすることがありますが、オーストラリアでは、土曜に出勤した場合、1.25倍、日曜は夜8時まで1.5倍、8時以降は1.75倍、祝日は2倍に時給が上がるのだそう。

さらに最低賃金も先進国の中でトップクラス。その分、物価や税金が高いとはいえ、日本に比べるとかなり高待遇です。

■残業しない

年収が高いとなると、残業や休日出勤もザラにあるのでは・・・?とどうしても裏を読んでしまいますが、オーストラリアは基本的に残業なし。

オーストラリア人の労働に対する姿勢は、基本的に「勤務時間内にできる限りのことを精一杯する」というものなので、いつも会社に遅くまで残っている人は、「効率が悪く仕事ができない人」という評価が下されてしまうのだそう。

また、「プライベートを大切にする」という考えが強く、ワークライフバランスを非常に大切にされている国でもあります。

次のページへ

全文を読む

トップへ戻る