１２冬合同誌その他の通販を受付中です
希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへ
データ販売も受け付ける事にします　ディスク送るのは郵送かメール便か･･･

C88申込完了しました。原稿は随時募集しております。
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します。

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
Wiki：http://lyricalacademy.com/wiki/　ユーザ・パスはlyricalacademy
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

今日は週に一度のviviタイム

展開が早すぎる…端折りすぎだよ

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 15/05/29(金)01:30:03 No.11837252 del
>ラスレスならミカヤさんの衣装がFateのライダーのコスプレになる

なのはさんかわいいたとえ熟女になってもかわいいと思う

まるでミウラが主人公みたいじゃないか

まさかエルスの中の人がコロク（黒子）だとは思わなかった
久しぶりに聞いたなあの変な声

アニメ見るなら初代からのがいいかな
初代のちょっとと何作か後のも少しだけみたんだけど

>まさかエルスの中の人がコロク（黒子）だとは思わなかった
>久しぶりに聞いたなあの変な声
エルスに「ジャッジメント」って言わせたのは狙ってるとしか思えない…

>アニメ見るなら初代からのがいいかな
初代は1stでもある程度補完できるかな…？
A'sから入ってそのままの人も居るし
Vは前半StS初出組が凄い多いからStS欲しいし
…サウンドステージは…うーん
A'sも2ndが代用品にできたらよかったなぁと少し思う

>ラスレスならミカヤさんの衣装がFateのライダーのコスプレになる
ライダーのあのコスチュームを普通に着こなすミカヤんが見えた
あの人ならこのコスくらいじゃ羞恥心感じなさそう

>初代は1stでもある程度補完できるかな…？
ありがとう
少しづつですが見てみます

　　『ビスコッティ軍本体！防戦布陣展開！――――』
　　『パスティヤージュ空軍！魔物およそ800体と交戦ｔ――――』
　　『ガレット本隊！魔物の軍勢が出現！新たに1500――――』
各国報道陣が撮影した映像は各陣営にそのまま放送という形で送られていく
それらが映した現状はとてもじゃないが優勢とは言い難かった
戦闘能力や兵の数そのものは三国連合が押しているだろう
しかし相手は撃破するよりも早く多く新たな魔物を生み出していた
次第に少しずつ数を増して迫る魔物に押され気味になってきている
　　「どんどん増えるね……連合軍は1万近くいるからまだ数で押せるけど……」
上空を飛ぶ勇者チームもこの状況を見て戦況を読む
キャロの言う通り総合的な数でならまだ三国連合の方が上だが
　　「増える魔物に数で上回られたら……」
　00「安心しろ！どの国も簡単にやられる程ヤワじゃねぇよ！」

ERIO DAYS''〜決戦！竜の森02〜

教えてくれたお礼になるかわかりませんが
下手ですが昔描いたなのはさんを貼らせてもらいますね

　「英雄結晶！発動ぉ！！！（....ｶｯ!）」
前線で戦うガウル達にも魔物の大群が襲いかかる
ガウルは自らの結晶を発動させその姿を大きく変えた
　「っしゃぁ！！！まとめてぶちのめしてやらぁ！！！」
大人の姿へと【変身】したガウルはただ見た目が変わっただけではない
自らの身体を流れる輝力も格段に大きくなっていたのだ
その輝力がガウルの腕に集結、輝力で巨大な爪を形成する
　「ガウ様！援護します！」
　「行きますよー！（ｷﾞﾘﾘﾘﾘ!....ﾄﾞﾋｭ!）」
ジェノワーズがガウルの為に援護を開始
ベールが放った矢は迫りくる魔物達全体に降り注ぐ
　「轟雷！！！（ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ!）爆！雷！斬りぃ！！！（ｽﾞｼｬｧ!）」
腕を大きく一閃、それだけで衝撃波が魔物に襲いかかった
勿論輝力による攻撃である為ダメージも通り魔物を無力化させている
　「こっからが正念場だ！お前ら気張れよぉ！！！」

　（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ!....ﾀﾞﾝｯ!）
　「はぁぁぁぁぁぁ！！！（ｽﾞﾝｯ!）」
湖付近の魔物討伐を担当するエクレも攻撃の手を緩めない
可能な限り接近し手にした双剣を突き刺すと同時に魔物に輝力を流しこむ
強制的に輝力を流しこまれた魔物は耐えきれず爆発した
しかしそれでもまだまだ敵の数は多い
　「（ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ!ｷﾞﾁｨ!）なにぃ！？」
1体の魔物を撃破した隙を突かれてしまった
触手の様に伸びた魔物の一部がエクレの身体を縛り上げてしまったのだ
　「何だこれはぁ！？////」
何故か大きく開脚する姿勢で固定されエクレは思わず叫び声を上げるが……
　「（ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ!.....）ユキカゼ式忍術！閃華裂風！」
だが、エクレを拘束していた触手は瞬時に切断された
駆けつけたユキカゼが紋章術で無数の手裏剣を放ったのである
　「エクレ！無事でござるか！」

>　00「安心しろ！どの国も簡単にやられる程ヤワじゃねぇよ！」
ビスコッティ軍「勇者アツェレイがショタ化してくれたらもっと頑張れます！」
00「なに言ってんだお前ら」
ガレット軍「あとできればショタモードで屈託のない笑顔で「お兄ちゃん」って言って下さい！」
00「お前らそっちの趣味か！」
パスティヤージュ軍「ショタモードで海パン一丁の姿を撮影させて！」
00「お前らディエチ姉に洗脳されてるだろ！？そうなんだろ！？」

感想ありがとうございます
以前一回だけこのスレにきたことがあったのですが
またちょくちょくきますね

　「ユキ！？（ｽﾀｯ!）」
　「遅れて申し訳ないでござる、ユキハを寝かしつけるのに手間取ってしまって」
しかも一度寝ついた後に目を覚ましぐずってしまっていた
赤ん坊故に仕方のない事だがそれでもユキカゼは急いで駆けつけたのである
　「それでユキハは大丈夫なのか？」
　「心配ご無用、今はグッスリでござる
　　それにカナタやエイカも子守りは慣れているでござるよ」
だが本来ユキカゼはエクレ達の支援に来たのではない
元々の目的は勇者達にあったのだ
　「すまなかったな、勇者達の届け物の途中なんだろ？」
　「ござる」
そう、ユキカゼは勇者達に【ある物】を届ける途中
エクレが危機だった為支援に現れたのであり寄り道中だった
　（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!）
　「ッ！この強い力は！？」

何気に四桁ぞろ目か…
ルリィィィィィィッ！！！

>　「心配ご無用、今はグッスリでござる
>　　それにカナタやエイカも子守りは慣れているでござるよ」
赤ちゃんの夜泣きは凄いからな、母親がいないと余計に泣き止まないんじゃ…
まぁ赤ちゃんは泣くのが仕事だけど

>何気に四桁ぞろ目か…
>ルリィィィィィィッ！！！
そのレスもぞろ目じゃねえか！

>何気に四桁ぞろ目か…
>ルリィィィィィィッ！！！
ルリ…？ルリじゃないか！どうしてルリがここに！？自力で脱出を！？

>>ルリィィィィィィッ！！！
>ルリ…？ルリじゃないか！どうしてルリがここに！？自力で脱出を！？
落ち着け！（腹パン）
彼女は俺たちの知っているルリではない！

　　「いけない……神竜達が泣いている……」
その異変に最初に気付いたのはシャルだ
そしてそれがどれだけ危険で最悪の状況かも……
　　「神竜達の魔物化が始まった……」
　00「おいおい！それってかなりマズイって事じゃないのか！？」
竜の森に住む三体の神竜
魔物の本体はついに神竜に浸食を開始した
身体全体が黒い瘴気で覆われ、目が赤く輝くのは魔物化の特徴でもある
　　「神竜達が魔物化したら……」
　　「大丈夫です勇者様！」
　　「ルージュさん……」
　　「ミルヒひい様もレオ様もクーベル様も！
　　　皆が神竜を抑える為に向かっています！
　　　ここは信じて今は出来る事をやりましょう！」
ルージュの言葉を受け、エリオは魔物本体の捜索を再開した

　《ギャアァァァァァァ！！！クワァァァァァァァァァ！！！》
火山地帯では神竜の1体、火竜の鳴き声が響き渡る
その声はどこか悲痛なものでまるで助けを求める声の様だ
　「苦しいであろうが……しばしの辛抱じゃ……火竜よ」
火山のふもとでレオは1人呟く
レオの手には宝剣の一つグランヴェールが握られていた
巨大な斧を握る手に力が込められていく
　《ギャアァァァァァァァァオオオオオオオオ！！！》
火山の噴火口から姿を現した火竜は既に神竜ではない
全身を黒く染め上げた魔物の姿
レオは紋章を発現させ輝力を高ぶらせグランヴェールを振り上げる
　「そこで大人しくしていてくれ！（ﾌﾞｫﾝ!）
　　獅子王！爆雷斬！！！（ｽﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）」
地面に叩きつけられたグランヴェールは大きな揺れを起こし
輝力の塊と共に放った斬撃を火竜に打つ

レオが地面を叩きつけるとその衝撃が地面を伝わっていく
地面を突き進み火山の外側を登り頂上にいた火竜に届いた
この一撃は見事に火竜のドテッ腹に直撃したのだ
　《ギャアァァァァァァァァオオオオオオオオ！！！》
火竜が全身をゆらしながら苦しがっている
獅子王の異名を持つレオの力
そして宝剣の力を強くぶつけたのだ、苦しまないはずがない
さすがはレオ閣下
兵の皆がそう喋ろうとした直後、誰も予想だにしなかった事が起きる
　（ﾊﾞｻｧ!....ﾌﾞﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）
レオの一撃が余程強かったのか、それともレオの存在を脅威と感じたのか
もしくは【別の理由】があったからか
火竜は大きな翼を羽ばたかせ一気に飛び去ってしまった
　「ッ！大至急火竜の追跡じゃ！足取りを追うぞ！」
だが火竜はただ逃げただけではない

　00「――ッ！この流れ……おいエリオ！キャロ！回避！」
最初に気付いたアツェレイが咄嗟に叫ぶ
次の瞬間、遠方から飛来する黒い瘴気を纏った物体
レオの攻撃を受け逃げた火竜が正に勇者達のすぐ近くにいたのだ
　　「キャロ！（ｶﾞｼｯ!）ルージュさんを！（ﾌﾞｫﾝ!）」
　　「勇者様ー！？」
エリオはルージュの手を掴みそしてキャロの方へと放り投げる
だがキャロは状況が飲み込めておらず咄嗟にルージュへ手を伸ばしただけだ
何とかルージュの手を掴んで落下は阻止した……が
　　（ﾋｭｺﾞｫ!........ｶﾞﾌﾞｩ!）
アツェレイの、キャロの、ルージュの、シャルの前で
エリオが火竜に咬み付かれてしまった
胴体に深く突き刺さる竜の牙は完全にエリオの腹部を貫通してしまっている

〜NEXT：『決戦！竜の森03』〜

すみません投下するスレ間違えました

リリカルなのはViVid大好評放映中！
放送中は完全に宣伝BOT化してますが
和んで下さい。

美遊　　　　「なんて衝撃…イリヤ！　ルヴィアさん！！」
イリヤ　　　「ふっ！！！<ザッ！！>お見事です！」
ルヴィア　　「<ザッ！！！>褒めて差し上げますわ。　我が奥義の一つに合わせられるとは」
イリヤ　　　「鍛えてますから！」
ルヴィア　　「結構。　敵は強い方が倒し甲斐があります<ザシャ…>…ふむ」
セイバー　　「オォォ…」
凛　　　　　「まだ立ち上がるの？！」
イリヤ　　　「…ううん、これはもう…」
セイバー　　「………謝罪しよう…そして…見事<ドパァァァァァァン！！！>」
ルヴィア　　「…貴方も、見事でしたわ<パシッ！>っと」
サファイア　「セイバーのカードはルヴィアさんのものですね」
凛　　　　　「まー問題ないわ。　私達も…」
イリヤ　　　「…キャスターのカードゲットかな」
凛　　　　　「カード一枚手に入れたわ。　これでイーブンよ」

>和んで下さい。
ティオ…貴様も紐神様の魅力に目覚めたのか！

>エリオが火竜に咬み付かれてしまった
>胴体に深く突き刺さる竜の牙は完全にエリオの腹部を貫通してしまっている
今までいろんな事を経験したエリオだが食われる経験したのは初めてだな
これは腹のなかから突き破って脱出ルートかな

>今までいろんな事を経験したエリオだが食われる経験したのは初めてだな
>これは腹のなかから突き破って脱出ルートかな
食われるとは限らないな
噛みついた後にブンブンと左右に振り回して真っ二つにする肉食獣もいるし
エリ/オ

美遊　　　　「ルヴィアさん！！　ご無事ですか？！」
ルヴィア　　「美遊、身体は大丈夫ですか？」
美遊　　　　「ヴォルフスペルのお陰で問題ありません」　
ルヴィア　　「…美遊。　貴方の進みたい道を、全力を持って進みなさい。
　　　　　　　いろんな体験をしなさい。　多少なら無茶でも良いです」
美遊　　　　「進みたい…道を…」
ルヴィア　　「迷わず行きなさい。　行けば判りますわ…<フラッ>」
美遊　　　　「ルヴィアさん！！！」
凛　　　　　「………大丈夫、気を失ってるだけよ。　
　　　　　　　…やれやれ、格好付けるんだから…」
美遊　　　　「ルヴィアさん………ありがとうございます…」
凛　　　　　「よっこいしょっと…さて、今度こそ倒しきった…わよね？」
ルビー　　　「はい……間違いなく！　反応一切ありません！」
サファイア　「次いで、結界が崩壊し始めています。　脱出を」

>食われるとは限らないな
>噛みついた後にブンブンと左右に振り回して真っ二つにする肉食獣もいるし
凶暴な犬だこれ

>胴体に深く突き刺さる竜の牙は完全にエリオの腹部を貫通してしまっている
エリオの胴体より牙の方が太かったら貫通どころか二つに千切れてそうだが

>食われるとは限らないな
>噛みついた後にブンブンと左右に振り回して真っ二つにする肉食獣もいるし
>エリ/オ
エリオA（上半身）「AパーツとBパーツに分離できたからこれでオールレンジ攻撃が可能になったよ！」
エリオB（下半身）「Bパーツは基本足技限定だけどね！」
00「こうしてみるとナチュラルに人外化してるよなお前」

>噛みついた後にブンブンと左右に振り回して真っ二つにする肉食獣もいるし
>凶暴な犬だこれ
ワニだったらローリングして食いちぎるな
エ/リ/オ

>和んで下さい。
そりゃティオはおっぱい大好きだもんな！
流行りの紐は試してみたくなるよな！

>エリオA（上半身）「AパーツとBパーツに分離できたからこれでオールレンジ攻撃が可能になったよ！」
>エリオB（下半身）「Bパーツは基本足技限定だけどね！」
何で俺Vガンダムを連想したんだろう…

>エリオの胴体より牙の方が太かったら貫通どころか二つに千切れてそうだが
その瞬間がノーモザイクでフロニャのお茶の間に実況中継されてるのか…

美遊　　　　「急ぎましょ…<クラッ…>つ…」
イリヤ　　　「！　私がやる…無理してるからね」
美遊　　　　「…ごめんなさい」
イリヤ　　　「いいって。　ルビー！」
ルビー　　　「アイアイマム！　転移開始します！！」

　　　　　　「…<からから…からからから…>キャハハハハハ……<ヴン！！>」

イリヤ　　　「みんな無事？」
凛　　　　　「問題ないわ」
オーギュスト「お嬢様！」
美遊　　　　「戦闘で活躍されたんですが、無理をしてしまったみたいで…」
オーギュスト「そうでしたか…」
美遊　　　　「速く戻って……休ませ…<ガシッ>」
イリヤ　　　「それは美優ちゃんもだよ…お疲れ様」

>エリオの胴体より牙の方が太かったら貫通どころか二つに千切れてそうだが
そもそもなんだかんだでまだエリオは子供でしょ？
大人の竜の牙が子供の胴体をピンポイントで貫通する程の細さではないんじゃ

>大人の竜の牙が子供の胴体をピンポイントで貫通する程の細さではないんじゃ
つまりミンチ並に酷いことになってるエ/リ/オか…

オーギュスト「ダメです」
美遊　　　　「ですが…」
オーギュスト「ダメです。　今日はルヴィア様も貴方もお休みなさい。
　　　　　　　両方とも熱が出ているのですから」
Ｂティラノ　「キャスターとセイバーの戦いで、一番頑張ったのは貴方たち。
　　　　　　　同時に、もっとも消耗しているのも以下同文なのよ」
美遊　　　　「……」
Ｂティラノ　「ヴォルフスペルに貴方の新しい武器…鋼鉄の万華鏡＜アイアン・カレイド＞。
　　　　　　　これらを使いこなせたのは高評価よ。　
　　　　　　　それに…貴方のマスターも真逆たった一人でセイバーを打倒するとは…」
オーギュスト「お嬢様は、最強で御座います故」
Ｂティラノ　「ええ。　シンフォギアの力があったとは言え、最強の一角であるセイバーを打倒する。
　　　　　　　彼女は、単純な強さでは無くその闘志と覚悟であれを圧倒し打倒した。
　　　　　　　これだから、人は面白いのよ」

>つまりミンチ並に酷いことになってるエ/リ/オか…
姫様や閣下は確実にトラウマものですよね？

>つまりミンチ並に酷いことになってるエ/リ/オか…
>姫様や閣下は確実にトラウマものですよね？
まぁ一番はルージュさんか
エリオが身代わりになったようなものだし

オーギュスト「本日は私が業務を取り仕切ります。　ゆっくりお休みなさい。
　　　　　　　お嬢様が目覚めた時、貴方が元気で無ければ困りますよ？」
美遊　　　　「……判りました」
オーギュスト「ではバイオティラノさん、彼女を見ていて下さい」
Ｂティラノ　「了解」

美遊　　　　「…ヒナミザワで休むのもダメなの…」
Ｂティラノ　「ええ。　貴方あっちに行ったら、間違いなく身体動かすもの」
美遊　　　　「……何もしちゃダメなの？」
Ｂティラノ　「休むって言うのはそう言う事よ。
　　　　　　　第一、今日一日ゆっくりしてなさいってだけなのよ？」
美遊　　　　「判ってるけど…落ち着かない」
Ｂティラノ　「身体が落ち着くまでダメ。　壊れちゃうわ」
美遊　　　　「私の身体を壊す貴方が、それを言うの？」
Ｂティラノ　「壊す時と壊しちゃいけない区別くらい付くのよ」

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する

ゾロ目だったらエリオが竜にもぐもぐされる

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はエクレっぱい

ぞろ目ならエリオハンバーグ

ラスレスならジークの衣装がセクシーランジェリーになる

ラスレスならルリちゃんが誘拐される

ラスレスならなのはさんがナルトのテンテンのコスプレをする