二次元裏@ふたば[ホーム]
さーて、今日のふし☆コンは・・・幾億年も前の世界は大地繋がっていたみたいにそれぞれの旅をしていた Fighter おなじ夢みて 力を合わせてさあ皆さんご一緒に・・・♪ ・・・♪ レイン♪
ぬえ「はじめたよ!では人数が揃い次第失われ島探索編はじまります」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はSUMOU教導艦をも越える握力で削除します】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
リーダー論
リーダー論その2
玩具オリジナルというカオス
政宗『水曜日のスレからまる一昼夜ほど船を進め、海流の助けもあってか探検隊本隊はロストエイジアイランドに到着した。』ビー「ようやく着いたけど・・・マミゾウさんはどこに?」那智「木曾か・・・久しいな。マニラ湾以来か」木曾「あんたも元気そうだな那智の姐さん。だが、今は昔話に花を咲かしてる場合じゃねえんだ」政宗『木曾の口からこれまで島であった出来事(裏時間連載・失われ島の狸掲載分)がすべて語られた。ジアクサスを触媒にフォールンが復活しつつあること。島の殆どがそのあんこくの力の支配に堕ちている事。そしてマミゾウがさらわれたこと』ぬえ「マミゾウが!?そ、それマジかムラ・・・木曾!」木曾「ああ。奴はマミゾウを『不確定要素』と言っていた。ある意味一番危険な存在と見られたのかもしれない(・・・こりゃ馴染むまで当分かかるかな・・・)」>リーダー論ぬえ「いいこと言ってる・・・にしてもあのふっくふくしたボディ癒されるなあ」木曾「あれ実は全部筋肉なんだぜ・・・実際触ったからわかる」
まるゆ改二
この不知火に落ち度があるハズがない…
過去よりも未来を見よ
過信は慢心
この僧侶、ライダー!
リーダーとは「希望を配る人」のことだ
どこへ流されるの? (Don't take me now) 僕の正体を突き止めろ
神などつまらん男さ
いちにんまえのレディ、輝く!
服を着たら単なる美人である
オリョクル行って来い
ちょっといいとこ見てみたい
>この不知火に落ち度があるハズがない…落ち度があった
ぬえ「よりにもよって先達が捕まっちゃ何の意味もないじゃないかあのタヌキ・・・」木曾「大丈夫さ。これ見ろよ」政宗『文字付喪神『タヌキバケる』だ!』木曾「こいつはマミゾウが連れ去られる直前に残した分身的なモノだ。巣に戻る鳥みたいにマミゾウ本体の居場所がわかる。コイツの後をついていけば」ビー「そうか!マミゾウさんのみならずフォールンの居場所もわかる!」ぬえ「あのタヌキババアやってくれるよ。ともかく今まで待たせたねムラ・・・木曾」木曾「うーん。やっぱ馴染むまではムラサ名義でもいいぜ」>玩具オリジナルというカオスぬえ「TFも玩具オリジナルはカオスだけれどこれもたいしたもんだなあ」>まるゆ改二>過去よりも未来を見よぬえ「この艦娘ってまるゆちゃんって娘とは別人なの?」木曾「・・・まるゆのたくさんいる姉妹の一番上のスゴイ強い長姉がこのまるゆさん・・・らしい」>この僧侶、ライダー!>どこへ流されるの?>(Don't take me now)>僕の正体を突き止めろ木曾「ぬえ。今度は俺が質問する番だ。俺が島にいる二か月ちょいの間に聖に何があった?」ぬえ「ターボババア!アーバンレジェンド!アブナイ!としか説明できん」
>いちにんまえのレディ、輝く!レディだから絶叫マシンぐらい余裕だよね
サイ「どうやら無事に到着したみたいだな。」霧島「ええ。しかし話には聞いてましたけど凄い所ですねここ…」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はSUMOU教導艦をも越える握力で削除します】サイ「一体何者なんだあの艦娘は…」霧島「まゆるさん…という事位しか知りません…」>リーダー論サイ「本当に潜水艦なのか…」霧島「多分…」>玩具オリジナルというカオスサイ「アメトイは自由すぎてこっちが混乱するようなもんばっか作るな!」>政宗『木曾の口からこれまで島であった出来事(裏時間連載・失われ島の狸掲載分)がすべて語られた。ジアクサスを触媒にフォールンが復活しつつあること。島の殆どがそのあんこくの力の支配に堕ちている事。そしてマミゾウがさらわれたこと』サイ「マミゾウさんが…こいつは戦力的にもマズいな…」
お父様、わいと戦った不知火や雲竜は、土俵入りの不知火型と雲竜型から名前取ったんであって、艦これからやないはずですそういや不知火のおる白新には神風もおりますけど、実装の暁にはネタにされるんでしょうか
>お父様、わいと戦った不知火や雲竜は、土俵入りの不知火型と雲竜型から名前取ったんであって、艦これからやないはずです
こんちるのん〜瑞鶴「偵察隊、随時発艦せよ」チル「空母は忙しいねぇ」潮「もう一人くらいいてくれれば索敵専門の部隊を用意してもいいんですけど」瑞鶴「チルノが偵察してくれてもいいのよ?」>いちにんまえのレディ、輝く!潮「やっぱり探照灯ですよね!かっこいいです!」チル「うーん?」>木曾「こいつはマミゾウが連れ去られる直前に残した分身的なモノだ。巣に戻る鳥みたいにマミゾウ本体の居場所がわかる。コイツの後をついていけば」チル「このタヌキ飼いたい」瑞鶴「勝手に連れ去っちゃだめよ」>木曾「ぬえ。今度は俺が質問する番だ。俺が島にいる二か月ちょいの間に聖に何があった?」チル「まえからあんなかんじだった」瑞鶴「そうなのかな・・・」
政宗『獣型神姫ガブリーヌ。久々の登場だがCBAでは古参の部類に入る。ディプティコン・ラヴィッジの生まれ変わりである。鼻が利く』ガブ「(クンカクンカ)こういうニオイ陸じゃ嗅いだことねえ・・・すげえたくさんいるぜ。機械生命体」に「すぐそこに一体いるしね。というか農作業の牛感覚でゴルヘックスが居る・・・」政宗『島に送り込まれるオートボットはクロスヘアーズとの合流を見越してオプティマスとバンブルビーが選ばれた。ナタルさんは那智に全権を委任する形で留守番組である』オプ「村人の避難は?」スワーブ「皆村はずれの祠に避難してますよ・・・あれ?」長門「あれを見ろ。まだ残っているぞ」CH「オイ間宮さんよ。みんな避難したぜあんたも早く」間宮「でもこれから来る皆さんの糧食を用意しなくてはなりませんから」CH「そういう補給要員も一緒に来る。あんたにもしものことあったら俺はオヤブンに申し訳立たねえ。悪いが避難してくれ」間宮「・・・わかりました。皆さんどうか御無事で」>サイ「どうやら無事に到着したみたいだな。」霧島「ええ。しかし話には聞いてましたけど凄い所ですねここ…」に「文字通りの失われた島だ・・・相当なボウケンになりそうだよ」
あきつ「強い力…強い力にはやはり敵わないのでありますか……」JF「いや〜〜何とか着いたな!到着直前ヤバかったけど…あきつ丸ガス欠か」乃絵「あきつ丸はセンチュリトロンとのパワーリンクによって改になっているのであって元々の練度は改装に足りてなかったからね・・・マイクロンの力が切れればこうなる」あきつ「強い力がぁー!」JF「グライドとのエヴォリューションで推力増強作戦が裏目に出たか…コンテナの引き上げ手伝ってくれて助かったぜエアハンター」エアハンター「イヤ…連れてきてもらってる身だしな…この島にジアクサス様と正邪率いるエアハンターの仲間が…」>木曾「あんたも元気そうだな那智の姐さん。だが、今は昔話に花を咲かしてる場合じゃねえんだ」あきつ「・・・・はて?あの方も艦むす・・・ウーム頭にもやもやが」(じ〜〜>ジアクサスを触媒にフォールンが復活しつつあること。島の殆どがそのあんこくの力の支配に堕ちている事。そしてマミゾウがさらわれたこと』エアハンター「なっ!!?」 JF「そんなマミゾウさんが!?」
>まるゆ改二サイ「戦争する気満々だこの人!?」>この不知火に落ち度があるハズがない…>落ち度があったサイ「あり過ぎて何も言えねえ…」>過去よりも未来を見よ霧島「ああつまり…」サイ「危険な発言になりそうだからストップ。」>過信は慢心サイ「常識も何もかもぶち壊してる…」>この僧侶、ライダー!サイ「最終的に何処を目指したいんだこの人は…」>いちにんまえのレディ、輝く!サイ「ちょっと髪伸びたか?」
>まるゆ改二あきつ「ひゅ〜〜!なかなかやるでありますぅ」乃絵「陸軍仲間だね…本当に知ら無いの?」>いちにんまえのレディ、輝く!あきつ「輝いてますな!」乃絵「夜戦も行ける?」>服を着たら単なる美人である乃絵「艦・・・むす?」>木曾「こいつはマミゾウが連れ去られる直前に残した分身的なモノだ。巣に戻る鳥みたいにマミゾウ本体の居場所がわかる。コイツの後をついていけば」乃絵「ぬかりないね」 あきつ「評判に違わぬ手腕でありますな!これで迷子にならずに済むであります」>霧島「ええ。しかし話には聞いてましたけど凄い所ですねここ…」あきつ「バカンスが!」乃絵「始まらないよ」>瑞鶴「偵察隊、随時発艦せよ」チル「空母は忙しいねぇ」乃絵「あきつ丸も…ホラ」 あきつ「あ、イエ…今はまだ改に戻るほどパワーもありませんから……無理であります」
書き込みをした人によって削除されました
ぬえ「なあムラ木曾」木曾「・・・なんだ?」ぬえ「マミゾウのやつまた現地妻こしらえたの?」木曾「うん。お前ならそう言うと思ったよ・・・」>サイ「マミゾウさんが…こいつは戦力的にもマズいな…」ぬえ「あいつはタヌキだ。やられやしないと思うけど、あいつがいるだけで安心感全然違うからな。無事に助け出さんと」>チル「このタヌキ飼いたい」瑞鶴「勝手に連れ去っちゃだめよ」ぬえ「この事件解決したら一体くれないかな」木曾「でも化けてるモンだし時間たてば字に戻っちゃうんじゃ・・・」>チル「まえからあんなかんじだった」瑞鶴「そうなのかな・・・」木曾「いやそんな・・・いや、思い出してみたらなんかそんな気もしてきた・・・」>エアハンター「イヤ…連れてきてもらってる身だしな…この島にジアクサス様と正邪率いるエアハンターの仲間が…」獅子「天邪鬼は俺とぬえの幻想チームがぶったおす。ジアク何とかはそっちの好きにしなよ」木曾「おっと、一応俺も半分は幻想側だぜ」
政宗『一方その頃囚われのマミゾウさんは』マミゾウ「まさかこの一件にもぬしが噛んでおったとはな」正邪「うけけ。言っただろ。オレサマはアンチカタルシスの権化だ。予定調和の現し世をひっくり返すそれだけが存在理由よ」マミゾウ「本当にそれだけかの?お主が憎む予定調和とは何じゃ?」正邪「あん?」マミゾウ「お主に纏わりついておる前世界からのインガオホーが儂には見える。お主はそれをひっくり返そうと足掻く故に、その巨大なインガオホーからますます抜け出せなくなっておることに気が付いとらんのだ」正邪「それ以上要らんこと言うとその口を縫い合わすぞ」政宗『一方、復活を果たしかけているフォールンの前に傅くジアクサス!フォールンに肉体を乗っ取られたことと復活フォールンを目にしてしまったことでその自我は完全に狂気に憑りつかれている!』ジアクサス「アヒヒ、おおフォールン!貴方は救世主!私はあなたの部下!何なりとご命令をば!」落「んn〜〜〜〜ん!!1!力がみなぎってくるんやな!既にワシの身体はかつてと比べ物にならないほど強く大きくなった!言わば殆ど神!いやもう完全に神やな!!1!」
ジアクサス「ひ・・アヒヒ貴方こそが真のディセプティコンの支配者!貴方の命令に従います!」落「んんn〜〜〜!?お前にワシの兵隊を授けようぞ!!1!出でよ古代TFカブトロン!クワガトラー!」政宗『フォールンの呼び声に呼応して姿を現す古代のTF!彼らはダイアクロン時代の古代ロボット昆虫なのだ!』ムビスク「・・・かつての支配者様もああなっちまうと惨めなもんだ」スカルグリン「・・・」ムビスク「・・・ああ、そういえばお前も恐竜連中と同じで古代のプライムに作られたんだったな」政宗『このミノタウロスめいた巨大TFはスカルグリン。ダイナボッツ同様フォールンに使役される存在として作られた。しかし今、その目はフォールンではなく正邪を見ている』ムビスク「・・・(こいつも俺と同じかよ。かつてのリーダーを見限って裏切り者同士の天邪鬼の坩堝に飛び込んだってのか)」政宗『スカルグリンは唸り声を上げるのみで何も答えず、ただいずれ来るであろう敵を待つ。エンブレム反転』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20029096田中信夫『強襲揚陸艦ホワイトベースからエアクッション型揚陸艇を降ろしロストエイジアイランドへと上陸する銀遊調査隊…そしてついにあの男がこの島へと降り立った!』隊長「ここがロストエイジアイランドか…一体何が我々を待ち受けているのだろうな」田中信夫『未知の場所だろうともこの男に恐れはない!その胸には果てしない探究心が満ち溢れているのだろう!』柊「なあもしかしてこのノリでやっていくのか?」響「諦めるさー…さいしょから分かってた事だぞ」>リーダー論響「リーダーって大変なんだな…」柊「ゼロに押し付けといてよかった…」
>服を着たら単なる美人であるサイ「着て無くても美人だよ!最初見た時「えっ…」ってなったけど!」霧島「引いてるじゃないですか…」>オリョクル行って来いサイ「許されてない!?」>ちょっといいとこ見てみたいサイ「前から思ってたんだけどこの子わざと尻見せてる様に見えるんだけど…」>木曾「うーん。やっぱ馴染むまではムラサ名義でもいいぜ」武蔵「ふむ了解したそムラソ。」サイ「名前を中途半端に合体させるな!」>レディだから絶叫マシンぐらい余裕だよねサイ「泣いてるじゃないか!姉妹は楽しそうだけど!」>に「文字通りの失われた島だ・・・相当なボウケンになりそうだよ」サイ「そんな危険そうな場所での戦いが初陣とは巻雲少し可愛そうだなと…」
>乃絵「あきつ丸も…ホラ」 あきつ「あ、イエ…今はまだ改に戻るほどパワーもありませんから……無理であります」瑞鶴「寝てていいわよ」チル「頼りにしてないな?この陸上ならあきっちゃんのいいとこ見れるはず!」>ぬえ「この事件解決したら一体くれないかな」木曾「でも化けてるモンだし時間たてば字に戻っちゃうんじゃ・・・」チル「かわいいペット的存在がひつようなのだ」瑞鶴「潮でいいんじゃない」潮「ひゃあああ」>木曾「いやそんな・・・いや、思い出してみたらなんかそんな気もしてきた・・・」チル「あのへんは浮世離れしすぎてようわからんことになってる!神子とか」瑞鶴「閻魔さまも相当わけわかんないけど・・・」
ガブ「そろそろ出発するのか?」ビー「みたいだな」CH「さて俺も行くぜ。オプティマス。久々にあんたの世話になる」オプ「だがいいのか。NEST指揮下に入るのを拒んでいた君が」CH「・・・色々とな。正気に帰さなきゃならん竜がいる」長門「・・・(この男。相当できるな)」>あきつ「・・・・はて?あの方も艦むす・・・ウーム頭にもやもやが」(じ〜〜木曾「まだ記憶が戻りきってないのか?」ぬえ「そういうのもあるの?」>エアハンター「なっ!!?」 JF「そんなマミゾウさんが!?」木曾「正直、あまりにも予想しない事態で困惑してたとこさ」ぬえ「ヒロイン役がタヌキババアなんていまいちしまらない」>乃絵「ぬかりないね」 あきつ「評判に違わぬ手腕でありますな!これで迷子にならずに済むであります」ぬえ「抜け目のなさに関していえば実際チート級だからね・・・おや?」獅子「子タヌキが走り出した!出発っぽいぜ!」
政宗『今回の探索イベントは、最初にLP(ライフポイント)15を持って出発し、選択肢を選んでその成否に応じてLPが減ったりSPを得たりするゲームブkックめいたシステムだ。危険を厭わない選択肢を選べばSPを得る事もある。得たSPは次回のバトルイベントでそのまま使う事が出来る。しかしLPが減ることもある。LPが0になった場合は【応急処置】を選ぶことで復帰できる。その場合復帰時のLPは5だ。さあ冒険に踏み出そう!』【出発】を選んで→エリア@に進む
ビー「表記的にはこんな感じか」カナン「じゃあNEST」オプ「【出発】だ!」ガブ「がうー!」
政宗『森に覆われない場所であってもロストエイジアイランドは危険に満ちている。目の前の川にはワニが獲物を待ちかまえ、あんこく干渉に冷静さを欠いた怪獣同士が争い、じゃあくな気配に興奮したゴドスの群れが目的もなく暴走しているこれらの危険を回避すべく【忍び足】で向かうか、一秒を無駄にしたくないなら敢えて【突っ切る】かを選択し次のエリアAへ進め。【突っ切る】なら成否に関わらずSP50を得るが、画像下二桁20以下の場合LP2を失う』
>獅子「天邪鬼は俺とぬえの幻想チームがぶったおす。ジアク何とかはそっちの好きにしなよ」木曾「おっと、一応俺も半分は幻想側だぜ」>政宗『一方、復活を果たしかけているフォールンの前に傅くジアクサス!JF「エアハンターこれを!」 エアハンター「!?なッ…武器?どうして??」JF「お前がその気がなくても戦闘に巻き込まれるかもしれねぇ護身用だよ自分の身は自分で守ってね」エアハンター「この銃がお前達に向くかもしれんのだぞ!」 JF「そりゃ勘弁して欲しいわな」 あきつ「甘い!」>田中信夫『強襲揚陸艦ホワイトベースからエアクッション型揚陸艇を降ろしロストエイジアイランドへと上陸する銀遊調査隊…あきつ「なっ!?あの白木馬めいた艦は揚陸艦でありましたか!!」>瑞鶴「寝てていいわよ」チル「頼りにしてないな?この陸上ならあきっちゃんのいいとこ見れるはず!」あきつ「自分の素の実力をみせてやるであります!陸ならお任せ!」 JF「エネルゴンキューブの補給もしたし…あとどれくらいで改になれる?」あきつ「やはりそちらばかりに期待!?」
隊長「ここから先は何が起こるか分からない…いや何が起こっても当たり前の未知の世界だ!私は君達の力を信じて可能な限りの生き残る為の訓練を行ってきた!各自気を引き締めて生きて帰るぞ!」「「「バモス!!」」」隊長「ではメンバー点呼だ!まずは柊!我那覇!高町!」柊「おう」響「だぞ!」恭也「はい」>ぬえ「マミゾウが!?そ、それマジかムラ・・・木曾!」木曾「ああ。奴はマミゾウを『不確定要素』と言っていた。ある意味一番危険な存在と見られたのかもしれない(・・・こりゃ馴染むまで当分かかるかな・・・)」隊長「これはマズイな…」柊「婆ちゃんが捕まった事が?」隊長「マズイのは奴らがだ。奴らは自ら不確定要素を手の内に引き込んでしまった…殺すのではなく捕まえてしまったことが奴らにとって問題ではないのかと思ってな」>過去よりも未来を見よ隊長「いいかまるゆさんの言う通り過去に未練がましくしがみついて未来を蔑ろにするんじゃない…我々は未来を守るために戦うのだ」柊(我々?)
ビー「とまあルール投下と並行しつつボウケンしていくわけで、こりゃかなりデンジャーだな・・・」オプ「迷っている暇はないぞ!」に「とはいえワニとか怖いしここは」木曾「南方じゃ日常茶飯事だぜこのくらい。此処で尻込みしてたらこの先が思いやられる」獅子「敢えて【突っ切る】ぜ!」ぬえ「大丈夫か!?」>乃絵「あきつ丸も…ホラ」 あきつ「あ、イエ…今はまだ改に戻るほどパワーもありませんから……無理であります」オプ「成程あの改状態はエボリューションしたのと同等の状態なのだな」に「さすがに長距離を無理させちゃったかな」・・・」>隊長「ここがロストエイジアイランドか…一体何が我々を待ち受けているのだろうな」>田中信夫『未知の場所だろうともこの男に恐れはない!その胸には果てしない探究心が満ち溢れているのだろう!』ぬえ「えらくシブいナレーションとえらく濃い漢が来た!」
チル「カザンの闘技場というひたすら敵と戦うだけのゲームブックがあってね」瑞鶴「なぜいまその話を?」【出発】>エリア@平地チル「ここは当然【突っ切る】でしょう!」潮「ひゃああああ」>あきつ「自分の素の実力をみせてやるであります!陸ならお任せ!」 JF「エネルゴンキューブの補給もしたし…あとどれくらいで改になれる?」>あきつ「やはりそちらばかりに期待!?」チル「白兵戦なら!」瑞鶴「どうかなー?」
>木曾「まだ記憶が戻りきってないのか?」ぬえ「そういうのもあるの?」あきつ「あの眼帯のかた自分をじっと見てるであります…ちょっと怖い」JF「お前なぁー!仲間にそういう態度はいかんだろ!」 あきつ「だって初対面の方いっぱいでありますこの島!」>木曾「正直、あまりにも予想しない事態で困惑してたとこさ」ぬえ「ヒロイン役がタヌキババアなんていまいちしまらない」JF「いや〜マミゾウさんはアレで結構な色気が・・」 乃絵「広いストライクゾーン」>ぬえ「抜け目のなさに関していえば実際チート級だからね・・・おや?」獅子「子タヌキが走り出した!出発っぽいぜ!」乃絵「南の国のゴールデンカムイな気分かも?」あきつ「蛇を取って食べましょう」【出発】>【突っ切る】なら成否に関わらずSP50を得るが、画像下二桁20以下の場合LP2を失う』JF「俺たちゃ特攻野郎アルマダチーム!無論・・・」乃絵「【突っ切る!】 あきつ「え?えぇえ??」
に「SP50ゲット・・・寿命縮んだ!」オプ「とはいえ必ずしも安全地帯を歩いていてもどこにもたどり着けないのも事実だ」木曾「だな。油断せずにビビらずにだ」ぬえ「さて次はエリアA!どんとこい!」>チル「かわいいペット的存在がひつようなのだ」瑞鶴「潮でいいんじゃない」潮「ひゃあああ」ぬえ「ちるのんはいつもはぐられるポジションだから潮ちゃんはぐはぐするのもいいんじゃない?」>チル「あのへんは浮世離れしすぎてようわからんことになってる!神子とか」瑞鶴「閻魔さまも相当わけわかんないけど・・・」木曾「千年単位封印されてりゃなあ・・・あの封印解いたころから結構ぶっとんでたっけ」
政宗『行く先のジャングル。その手前には川が流れている』ぬえ「この程度の浅い川ならよゆーよゆー!ワニもいないっぽいし。なんか弱そうなトカゲしかいない」政宗『だがその時!』ピラザウルス「ウルトラパンチ!(変なイントネーション)」ぬえ「グワーッ!不意打ち!?」政宗『なんと!この小川は魚竜ピラザウルスの縄張りなのだ!ピラザウルスは普段はおとなしいが怒らすと強烈な毒霧を放つ危険生物なのだ!』ぬえ「というか今私パンチ食らったんだけどこれ毒霧と関係なくなグワーッ!」ピラザウルス「ウルトラキック!(やはり変なイントネーション)」政宗『この危険生物の毒霧及びウルトラパンチを回避すべく【忍び足】で向かうか、一秒を無駄にしたくないなら敢えて【突っ切る】かを選択し次のエリアBへ進め。【突っ切る】なら成否に関わらずSP80を得るが、画像下二桁25以下の場合LP3を失う』
隊長「そしてAバンブルビー、Aグリムロック、ストロングアーム!君達も我々と来てくれ」Aビー「よし気分アゲアゲで行くぞ!」豪腕「隊長それカッコ悪いです」Aビー「ダメ?」>過信は慢心隊長「決して己の力を過信するな!それは慢心となりいずれは己に厄災として返ってくる!」柊「天邪鬼はその小物めいた性根からか慢心して肝心なところでポカしてきた…もしかして今回も」隊長「敵のミスを当てにするな!だが百里を行く者は九十を半ばとすという言葉がある。お前達は百里を過ぎても油断をするなよ!」>この僧侶、ライダー!隊長「ライダーだと!?」柊「隊長?」>リーダーとは「希望を配る人」のことだAビー「希望を配る…俺もオプティマスみたいにそんな人になれるのだろうか」
>乃絵「艦・・・むす?」武蔵「何か問題でも?」>あきつ「バカンスが!」乃絵「始まらないよ」サイ「南の島は観光で来るに限る…そう思いますね…」>ぬえ「あいつはタヌキだ。やられやしないと思うけど、あいつがいるだけで安心感全然違うからな。無事に助け出さんと」サイ「逆に捕まっていても既に向こうでこの事件を解決しててもおかしくない人ですからね…」>柊「なあもしかしてこのノリでやっていくのか?」響「諦めるさー…さいしょから分かってた事だぞ」サイ「最終的に何も発見できずに終わるパターンだこれ…」サイ「何はともあれまずは連中を発見しなきゃならないよな…よし行くか。」【出発】>これらの危険を回避すべく【忍び足】で向かうか、一秒を無駄にしたくないなら敢えて【突っ切る】かを選択し次のエリアAへ進め。【突っ切る】なら成否に関わらずSP50を得るが、画像下二桁20以下の場合LP2を失う』サイ「ここは温存の為に…」武蔵「何を迷う必要がある。男なら【突っ切る!】だろ?」サイ「はい!?」
あきつ「アワワワ…危なかったであります」>隊長「いいかまるゆさんの言う通り過去に未練がましくしがみついて未来を蔑ろにするんじゃない…我々は未来を守るために戦うのだ」柊(我々?)あきつ「HAHAHAHA!自分過去なぞろくに覚えておりません故!」JF「えぇ〜〜?」>オプ「成程あの改状態はエボリューションしたのと同等の状態なのだな」に「さすがに長距離を無理させちゃったかな」・・・」あきつ「エネルゴンキューブを補給しましたので時間が立てばまた慣れるであります」>チル「ここは当然【突っ切る】でしょう!」潮「ひゃああああ」あきつ「潮殿!?チルノ殿ぉお〜〜〜!!!」>チル「白兵戦なら!」瑞鶴「どうかなー?」あきつ「自分の力が疑われているであります!瑞鶴殿なんなら勝負しても?」>政宗『なんと!この小川は魚竜ピラザウルスの縄張りなのだ!ピラザウルスは普段はおとなしいが怒らすと強烈な毒霧を放つ危険生物なのだ!』JF「あきつ丸〜もちろんわかってるよな?」あきつ「マジでありますか〜!?こ、これが特攻隊的心境〜〜!」【突っ切る】
隊長「それから錐生と艦娘一行はベースキャンプにて待機!第二陣の準備をして有事に備えてくれ」ゼロ「あんまり大所帯で行っても仕方なさそうだもんな…」>木曾「こいつはマミゾウが連れ去られる直前に残した分身的なモノだ。巣に戻る鳥みたいにマミゾウ本体の居場所がわかる。コイツの後をついていけば」>ビー「そうか!マミゾウさんのみならずフォールンの居場所もわかる!」隊長「自らをマーカーとするか…」ゼロ「相手も余計なことしなきゃ今頃こっちが四苦八苦だったのにな」>潮「もう一人くらいいてくれれば索敵専門の部隊を用意してもいいんですけど」瑞鶴「チルノが偵察してくれてもいいのよ?」ゼロ「よしそれじゃ留守番組は偵察で情報をかき集めるぞ」加賀「瑞鶴には負けないわ」金剛「競ってどうするネー…」>CH「オイ間宮さんよ。みんな避難したぜあんたも早く」間宮「でもこれから来る皆さんの糧食を用意しなくてはなりませんから」金剛「あの女性どっかで見た覚えがあるデース…」大和「確かに見覚えがあるような…」
ぬえ「気をつけろ!あのパンチ結構痛い!」長門「殴り合いとなれば私に任せろ!【突っ切る】」ピラザウルス「俺はチャンピオンだ!(迫真)」>JF「エアハンターこれを!」 エアハンター「!?なッ…武器?どうして??」>JF「お前がその気がなくても戦闘に巻き込まれるかもしれねぇ護身用だよ自分の身は自分で守ってね」>エアハンター「この銃がお前達に向くかもしれんのだぞ!」 JF「そりゃ勘弁して欲しいわな」 あきつ「甘い!」木曾「あいつ・・・軽く見えるが案外将官の器あるのかもな。大した奴だ」>隊長「マズイのは奴らがだ。奴らは自ら不確定要素を手の内に引き込んでしまった…殺すのではなく捕まえてしまったことが奴らにとって問題ではないのかと思ってな」ぬえ「そうか・・・思えばマミゾウと正邪は徹底的に相性悪い・・・のっけから向こうは失策とってたのか」>チル「カザンの闘技場というひたすら敵と戦うだけのゲームブックがあってね」瑞鶴「なぜいまその話を?」【出発】ぬえ「今回は前哨戦のみなので分岐とは多くはない!けど次回以降はちょい凝ってみたいなーとは思ってたり」
政宗『ピラザウルスの川を抜けた先はジャングル!ジャングルの中に蠢くのは不気味な餓鬼めいた影だ!彼らはフォールンの散らばった血肉から生まれたと島の伝説に伝わる、悪霊ボロックである!頭頂部の透明フードには不気味な仮面状の顔が鎮座し、強いフォールン関連性を感じさせる。悪霊の群れとの交戦を避けるなら【先を急ぐ】、襲いくる悪霊の群れを迎え撃ちながら進むなら【アタック】を選択し次のエリアCへ進め!なお【アタック】の場合成否に関係なくSP100を得るが、画像下二桁45以下の場合LP4を失う』
>ぬえ「ちるのんはいつもはぐられるポジションだから潮ちゃんはぐはぐするのもいいんじゃない?」チル「ぷにぷに」潮「そういうものですか〜」瑞鶴「うんうん、かわいいかわいい」>木曾「千年単位封印されてりゃなあ・・・あの封印解いたころから結構ぶっとんでたっけ」チル「なにごとも張り切ってやってくれるのがかわいい」瑞鶴「ああいうところがカリスマなのかしらね」>あきつ「潮殿!?チルノ殿ぉお〜〜〜!!!」潮「つ、次は慎重に行きましょうね」チル「うんうん」>エリアA河辺チル「【突っ切る】!」潮「ひゃああああ・・・」>あきつ「自分の力が疑われているであります!瑞鶴殿なんなら勝負しても?」潮「瑞鶴さんはあきつ丸さんを奮い立たせるためにわざと言ってるんですよね」瑞鶴「そ、そんなことはない」
>隊長「そしてAバンブルビー、Aグリムロック、ストロングアーム!君達も我々と来てくれ」あきつ「ヒッ!?また怪獣が居るであります!」JF「それ味方のTFだから」>武蔵「何か問題でも?」乃絵「だって武装とか無いし・・・あれ??」>サイ「南の島は観光で来るに限る…そう思いますね…」あきつ「dだサバイバルであります!!」>木曾「あいつ・・・軽く見えるが案外将官の器あるのかもな。大した奴だ」あきつ「!??・・・・さ、流石は自分の提督殿でありますな〜〜気づいてた!自分提督殿の器の大きさに気づいてた〜〜」JF「このお調子者が!」
隊長「ではこの儀式を終えたら探検の始まりだ!では行くぞ…ハァァッ!」(ズバッ 柊(それをここでする意味はあるんだろうか…)【出発】>あきつ「強い力…強い力にはやはり敵わないのでありますか……」金剛「ムチャシヤガッテ…デース…」>獅子「天邪鬼は俺とぬえの幻想チームがぶったおす。ジアク何とかはそっちの好きにしなよ」木曾「おっと、一応俺も半分は幻想側だぜ」柊「鵺スレイヤーは天邪鬼にもその効力を発揮するんだろうか…」>マミゾウ「まさかこの一件にもぬしが噛んでおったとはな」正邪「うけけ。言っただろ。オレサマはアンチカタルシスの権化だ。予定調和の現し世をひっくり返すそれだけが存在理由よ」隊長「自分がこういう存在であるという在り方に囚われてしまった者は知らず知らずの内にその固定概念によって無数の選択肢を僅かなものに狭めてしまいやがてドツボにハマってしまう。君達はまだ若い。自分の在り方に枷を付けず未来へ羽撃け」柊「お、おう…何の話だか分かんないけど」
>チル「カザンの闘技場というひたすら敵と戦うだけのゲームブックがあってね」瑞鶴「なぜいまその話を?」【出発】サイ「それ最後自分が死ぬ以外のED無いんじゃ…」>あきつ「あの眼帯のかた自分をじっと見てるであります…ちょっと怖い」>JF「お前なぁー!仲間にそういう態度はいかんだろ!」 あきつ「だって初対面の方いっぱいでありますこの島!」サイ「あ、紹介が遅れましたがこの子この間仲間になった…」巻雲「巻雲です!よろしくお願いします!」>JF「いや〜マミゾウさんはアレで結構な色気が・・」 乃絵「広いストライクゾーン」サイ「分かります。」霧島「何処のアイドルですか…」>1432916373691.jpg霧島「武蔵さんワニを思いっきり踏み付けながら前進してるんですが…」サイ「道が無ければ作るタイプなんだな…」>政宗『この危険生物の毒霧及びウルトラパンチを回避すべく【忍び足】で向かうか、一秒を無駄にしたくないなら敢えて【突っ切る】かを選択し次のエリアBへ進め。【突っ切る】なら成否に関わらずSP80を得るが、画像下二桁25以下の場合LP3を失う』武蔵「無論【突っ切る】!」サイ「ですよね…」
長門「押し切ったぞ!」ピラザウルス「きよしー(迫真)」>隊長「いいかまるゆさんの言う通り過去に未練がましくしがみついて未来を蔑ろにするんじゃない…我々は未来を守るために戦うのだ」柊(我々?)ぬえ「あの隊長さんがあれほどの敬意を払うまるゆさん・・・いったい何者なんだ」木曾「すごい艦娘さ」>あきつ「あの眼帯のかた自分をじっと見てるであります…ちょっと怖い」木曾「怖がるなって。陸軍のダチからお前さんの話聞いてたからちょい気になっただけさ」>JF「いや〜マミゾウさんはアレで結構な色気が・・」 乃絵「広いストライクゾーン」ビー「なんというか見た目自体は少女と言うか若いし色気もあるよね。ただその漂わせる保護者的オーラがそういう感覚を抱かせてくれない」>Aビー「よし気分アゲアゲで行くぞ!」豪腕「隊長それカッコ悪いです」Aビー「ダメ?」獅子「かっこいい」ぬえ「いいのか!?」>サイ「ここは温存の為に…」武蔵「何を迷う必要がある。男なら【突っ切る!】だろ?」サイ「はい!?」木曾「さすがだな武蔵の姐さん!」CH「お次はジャングルの悪霊の群れ!だが俺達は二月こいつらと戦ってきた!やりようも知ってる!【アタック】」
>これらの危険を回避すべく【忍び足】で向かうか、一秒を無駄にしたくないなら敢えて【突っ切る】かを選択し次のエリアAへ進め。【突っ切る】なら成否に関わらずSP50を得るが、画像下二桁20以下の場合LP2を失う』隊長「さて君達ならどうする?」響「こういう時は前に出る!動物は友達怖くないぞ!」【突っ切る】>武蔵「ふむ了解したそムラソ。」サイ「名前を中途半端に合体させるな!」大和「そうですよここはキラサと呼ぶべきよ武蔵」ゼロ「混ぜる理由がないだろ…」>エアハンター「この銃がお前達に向くかもしれんのだぞ!」 JF「そりゃ勘弁して欲しいわな」 あきつ「甘い!」響「ふくしれーはお人好しだな−」柊「だけどこういう選択肢が選べる奴はなかなかいないぜ」>あきつ「なっ!?あの白木馬めいた艦は揚陸艦でありましたか!!」柊「強襲揚陸艦な。実際は機動母艦だったりするらしいけど」>ぬえ「えらくシブいナレーションとえらく濃い漢が来た!」田中信夫『我那覇隊員の勇気ある一歩!果たして吉と出るか凶と出るか!』柊「なんで今日ナレーション政宗じゃないだろう…」
>ゼロ「よしそれじゃ留守番組は偵察で情報をかき集めるぞ」加賀「瑞鶴には負けないわ」金剛「競ってどうするネー…」瑞鶴「私は地上で活躍するつもりはないのだけど」チル「加賀さんが見てるぞ?」瑞鶴「か、関係ないもん」>ぬえ「今回は前哨戦のみなので分岐とは多くはない!けど次回以降はちょい凝ってみたいなーとは思ってたり」>エリアB黒いジャングルチル「次回のためにここは強気でいく!」潮「突撃です!」【アタック】>サイ「それ最後自分が死ぬ以外のED無いんじゃ…」チル「10回戦って生き残れば自由になれるという話だった」瑞鶴「あきらかに勝てなそうな幻獣もいるんだけど」チル「T&Tシリーズはほかの本で育てたキャラを持ちこんでもいいルールだったのだ」>サイ「あ、紹介が遅れましたがこの子この間仲間になった…」巻雲「巻雲です!よろしくお願いします!」潮「駆逐艦の仲間が増えてうれしいです」チル「このこ強いの?」瑞鶴「駆逐艦は見た目では判断できないわよ〜この子は陽炎型の改良された夕雲型だから艦娘の中でも最新鋭のカテゴリよ」
>悪霊の群れとの交戦を避けるなら【先を急ぐ】、襲いくる悪霊の群れを迎え撃ちながら進むなら【アタック】を選択し次のエリアCへ進め!なお【アタック】の場合成否に関係なくJF「うわっ!?お化けちょっと怖いかも・・・」あきつ「実は自分!この手のオカルトにはバッチリ耐性があるであります!自分のカラテで仮面割りまくってやるであります!イヤァーーーー!」【アタック】>潮「つ、次は慎重に行きましょうね」チル「うんうん」JF「本当に?本当に大丈夫二人とも・・・・」>チル「【突っ切る】!」潮「ひゃああああ・・・」JF「ま、またやらかしたぁ〜〜〜〜!!?」004.png>潮「瑞鶴さんはあきつ丸さんを奮い立たせるためにわざと言ってるんですよね」瑞鶴「そ、そんなことはない」あきつ「奮い立たせるならば御自分の乳房にしてみてはいかがなものかと?」 JF「煽るなぁー!」>金剛「ムチャシヤガッテ…デース…」あきつ「次こそは強い力に勝ってみせるであります!」
>1432918182426.jpg柊「あぶねぇ!」恭也「ギリギリだったな…」>JF「お前なぁー!仲間にそういう態度はいかんだろ!」 あきつ「だって初対面の方いっぱいでありますこの島!」柊「初対面でもフレンドリーというか馴れ馴れしい副司令とは真逆だよな」>木曾「千年単位封印されてりゃなあ・・・あの封印解いたころから結構ぶっとんでたっけ」柊「そもそも若返りって選択肢を選ぶ時点で割とトンデモな気が…」>政宗『なんと!この小川は魚竜ピラザウルスの縄張りなのだ!ピラザウルスは普段はおとなしいが怒らすと強烈な毒霧を放つ危険生物なのだ!』隊長「あれが怪人ではないピラザウルスなのか…なるほどショッカーが目をつける訳だ」>政宗『この危険生物の毒霧及びウルトラパンチを回避すべく【忍び足】で向かうか、一秒を無駄にしたくないなら敢えて【突っ切る】かを選択し次のエリアBへ進め。【突っ切る】なら成否に関わらずSP80を得るが、画像下二桁25以下の場合LP3を失う』隊長「あの様にほんの僅かな油断が命取りとなる!」恭也「彼女の犠牲は無駄にはしない…道は己の手で斬り開く!」【突っ切る】
武蔵「俺達皆戦う為生まれてきたぜ〜」http://www.nicovideo.jp/watch/nm7612667サイ「余裕過ぎて鼻歌歌いだしたぞ…」霧島「しかもまたマニアックな選曲ですね…」>隊長「決して己の力を過信するな!それは慢心となりいずれは己に厄災として返ってくる!」サイ「慢心も何も無く自然体で前進してる人がいるんですが…」武蔵「ん?そんなヤツがいるのか?」>悪霊の群れとの交戦を避けるなら【先を急ぐ】、襲いくる悪霊の群れを迎え撃ちながら進むなら【アタック】を選択し次のエリアCへ進め!なお【アタック】の場合成否に関係なくSP100を得るが、画像下二桁45以下の場合LP4を失う』武蔵「どちらにしろ倒さないとならない相手なら今倒しても問題は無いだろ。」サイ「確かに…」霧島「ではここは私が…てぇい!」【アタック】
CH「すまねえしくじった!」木曾「数が多い相手に点の破壊力の銃は無理があったか!だがジャングルは脱した!次は・・・あ?何だ?」ガブ「このニオイなんだ・・・デカイのが二つ!近づいてくる!?」オプ「そのようだな・・・」政宗『地響きが聞こえてきた・・・と思っていただきたい。(次レスでひとイベント起こります)』>チル「ぷにぷに」潮「そういうものですか〜」瑞鶴「うんうん、かわいいかわいい」ぬえ「うーむかわいい娘どうしのぷにぷにし合う光景。悪くない・・・」>チル「【突っ切る】!」潮「ひゃああああ・・・」に「ち、ちるのーん!?」>あきつ「!??・・・・さ、流石は自分の提督殿でありますな〜〜気づいてた!自分提督殿の器の大きさに気づいてた〜〜」木曾「はっはっは全く調子いいやつめ。でもこういう良い提督はめったにいないぜ」
あきつ「アイェエエエ!?ナンデ?」>サイ「あ、紹介が遅れましたがこの子この間仲間になった…」巻雲「巻雲です!よろしくお願いします!」JF「よろしくぅ〜〜〜…って、やっぱ眼鏡なんだな…どうしても上条ちゃんを疑ってしまう」>サイ「分かります。」霧島「何処のアイドルですか…」>ビー「なんというか見た目自体は少女と言うか若いし色気もあるよね。ただその漂わせる保護者的オーラがそういう感覚を抱かせてくれない」JF「いつかマミゾウさんの本領本気を見てみたいもんだぜ」 あきつ「また助兵・・・アレ?」>木曾「怖がるなって。陸軍のダチからお前さんの話聞いてたからちょい気になっただけさ」あきつ「し、失礼な態度を取って申し訳ないであります!…じ、じぶん少々人見知りで…」
政宗『ボロックを振り切りジャングルを抜けた一同・・・だがしかし!』グリムD「GRRRRRR・・・GRUOOOOO!!」那智「こ、こいつは!?」長門「巨竜!?」オプ「グリムドラゴンか!だがこの邪悪な気配は!?」政宗『古代の竜TFグリムドラゴンだ!だがその姿はかつてと違い邪悪な気配に満ちていた!さらに!』スコーン「GRRRR!」CH「トゲトゲ!?」政宗『スピノサウルス型TFロストエイジスコーン!彼もまたグリムD同様に邪悪な気配に染まっている!』オプ「どうやら口で言ってもわかりそうもないな!グリムは私が引き受けた」CH「俺はトゲトゲの方をな!皆!先に行け!・・・待ってろ今お前を正気に戻してやるぜ!!」政宗『繰り広げられる巨竜たちとTFの死闘!この先は分かれ道!眼鏡鎮守府は→D、フジオカ探検隊は→E、アルマダ鎮守府及びチームチルノ鎮守府は→Fにそれぞれ進め!次が本日最後の関門だ!』
>JF「ま、またやらかしたぁ〜〜〜〜!!?」>に「ち、ちるのーん!?」チル「平気へっちゃら」瑞鶴「頑丈よね・・・」>あきつ「奮い立たせるならば御自分の乳房にしてみてはいかがなものかと?」 JF「煽るなぁー!」瑞鶴「お前ちょっと乳がでかいからって調子に乗るなよ!?」チル「怒らない怒らない」>ぬえ「うーむかわいい娘どうしのぷにぷにし合う光景。悪くない・・・」チル「ずいずいももっとぷにぷにしてよ」瑞鶴「悪かったわね柔らかくなくて」
政宗『突如現れたグリムドラゴンとスコーンに追い立てられるように数手に分かれてしまった一行!彼らの目の前にあるのは開けた砂地。だがそこに!』スラッグ「オレ、スラッグ。チカラヲ、シメセ!」政宗『目の前に現れたのは剣角竜ロストエイジスラッグ!三本の角と体側の利剣による突進はさながら恐るべきバッファロー殺戮武装鉄道!一目散に逃げるのなら【逃げる】を選んで次のエリアに、竜の求めに応じて力を示すなら【アタック】を選択し、【アタック】時の画像下二桁が40以上ならばSP100と、竜と戦った証(何かは個々のアドリブで。例:角とか装甲の一部とか)を得て次のエリアへ、40以下ならばLPを5失い、SP100と、竜と戦った証を得て次のエリアGへと向かえ!』
エリアE政宗『突如現れたグリムドラゴンとスコーンに追い立てられるように数手に分かれてしまった一行!彼らの目の前にあるのは澄んだ水をたたえた湖。だがそこに!』スロッグ「オレ、スロッグ。チカラヲ、シメセ!」政宗『目の前に現れたのは巨鋼竜ロストエイジスロッグ!歩くだけで地を揺さぶり波を起こすその巨体はまるで古代の神話のタイタンの如し!!一目散に逃げるのなら【逃げる】を選んで次のエリアに、竜の求めに応じて力を示すなら【アタック】を選択し、【アタック】時の画像下二桁が40以上ならばSP100と、竜と戦った証(何かは個々のアドリブで。例:角とか装甲の一部とか)を得て次のエリアへ、40以下ならばLPを5失い、SP100と、竜と戦った証を得て次のエリアGへと向かえ!』
エリアF政宗『突如現れたグリムドラゴンとスコーンに追い立てられるように数手に分かれてしまった一行!彼らの目の前にあるのは静かな緑の森。だがそこに!』スナール「オレ、スナール。チカラヲ、シメセ!」政宗『目の前に現れたのは緑電竜ロストエイジスナール!背のエネルゴン背鰭にエナジーを蓄えて雷のごとく解き放つそれはまさに太古の人間が神の業と畏れた雷の猛威!一目散に逃げるのなら【逃げる】を選んで次のエリアに、竜の求めに応じて力を示すなら【アタック】を選択し、【アタック】時の画像下二桁が40以上ならばSP100と、竜と戦った証(何かは個々のアドリブで。例:角とか装甲の一部とか)を得て次のエリアGへ、40以下ならばLPを5失い、SP100と、竜と戦った証を得て次のエリアへと向かえ!』
政宗『一方!皆とは別の道に追い込まれたカナン達CBアライアンスは!』に「こ、この先のはずだよね・・・で、でもなんだろ風向きがこのへんだけおかしい気がする。あっちから吹いたりこっちから吹いたり・・・」政宗『その時である!上空からの奇襲!現れたのは・・・双頭の翼竜!!』ガブ「バンブルビー!上だ!」ビー「え・・・うわあ!」カナン「ビー!」>隊長「自分がこういう存在であるという在り方に囚われてしまった者は知らず知らずの内にその固定概念によって無数の選択肢を僅かなものに狭めてしまいやがてドツボにハマってしまう。ぬえ「思えば私はすんでのとこでそこから抜けられたんだな」に「あんまり抜けたようにも見えないけどね」>霧島「武蔵さんワニを思いっきり踏み付けながら前進してるんですが…」サイ「道が無ければ作るタイプなんだな…」ぬえ「見た目えろいのにそれを漢気が凌駕してるなんて!」>隊長「さて君達ならどうする?」響「こういう時は前に出る!動物は友達怖くないぞ!」【突っ切る】ぬえ「すげえ突破してのけたよこの娘!」
>スナール「オレ、スナール。チカラヲ、シメセ!」チル「むう、かみなり属性か・・・だがチルノさんが怯むことはないぞ」瑞鶴「少しは引きなさいよ」潮「いきます!」【アタック】
>1432918976864.jpg柊「流石恭也さん余裕持っての突破だな」恭也「だが恐ろしい相手だった…」隊長「おそらくこの島の特異な環境で独自の変異を遂げた変種なのだろう」>サイ「最終的に何も発見できずに終わるパターンだこれ…」隊長「何かを得る為だけが探検でないのだ…それまでに培ってきた過程こそが最大の宝なのだよ色眼鏡君」柊「よさ気な言葉で言いくるめてる気がする…」>あきつ「HAHAHAHA!自分過去なぞろくに覚えておりません故!」JF「えぇ〜〜?」柊「ゼロのところの艦娘なんか過去は過去でそれはさておき今を謳歌するつもりのやつらばっかりだからな」>ぬえ「そうか・・・思えばマミゾウと正邪は徹底的に相性悪い・・・のっけから向こうは失策とってたのか」隊長「マミゾウ女史を手中に収めて命を奪っていない…それがまるゆさんの言う過信は慢心に繋がるのではないかと感じてな」
>柊「初対面でもフレンドリーというか馴れ馴れしい副司令とは真逆だよな」JF「人見知りだけならまだしも微妙に失礼な言動がダメなんだよなあきつは…」>響「ふくしれーはお人好しだな−」柊「だけどこういう選択肢が選べる奴はなかなかいないぜ」>木曾「はっはっは全く調子いいやつめ。でもこういう良い提督はめったにいないぜ」JF「な、なんか珍しく褒められてるけど俺今日誕生日か何かだっけ?」乃絵「違うけどぼく的には悪くない気分だね」エアハンター「・・・・」 JF「か、勘違いしないでよね!お前に何かあったらIeyasuに何言われるかわかったもんじゃないからなだけなんだからね!」>政宗『古代の竜TFグリムドラゴンだ!だがその姿はかつてと違い邪悪な気配に満ちていた!さらに!』JF「オイオイィ!?しばらくみねぇーうちにグレたなぁ!凄い迫力!」乃絵「ぶ、分断される?!」
>乃絵「だって武装とか無いし・・・あれ??」武蔵「ああそういう事か。てっきり娘と呼んでいい年には見えなかったからかと…」霧島「それ私達にブーメランで来ますよ…」サイ「これ期間限定衣装イラストなんで武器描かなかったんじゃないかと。ちなみにこの人の武器は弓です。」>あきつ「dだサバイバルであります!!」武蔵「何まだ食料と水が確保出来そうな所だし軽い軽い。」巻雲「野生生物が物凄く危険なんですけど!?」>木曾「さすがだな武蔵の姐さん!」武蔵「ふっ、この武蔵この程度の障害では止まらんよ!」>大和「そうですよここはキラサと呼ぶべきよ武蔵」ゼロ「混ぜる理由がないだろ…」武蔵「ほう、そういう混ぜ方もあったか。」サイ「納得するな!」
>悪霊の群れとの交戦を避けるなら【先を急ぐ】、襲いくる悪霊の群れを迎え撃ちながら進むなら【アタック】を選択し次のエリアCへ進め!なお【アタック】の場合成否に関係なくSP100を得るが、画像下二桁45以下の場合LP4を失う』Aビー「これは厄介だ…慎重に先を急がないと……」Aグリ「ちょうどいいぜ。狭苦しい船の中で監獄船のことを思い出してイライラしてたんだ!鬱憤はらさせてもらうぜ!」【アタック】Aビー「うぉーい!?」豪腕「隊長…あの脳筋に自制を期待するほうが間違いです」>チル「【突っ切る】!」潮「ひゃああああ・・・」柊「やっぱり海の上じゃないと強気になれないのか」響「バイクに乗ったこち亀の本田みたいだぞ…」>あきつ「ヒッ!?また怪獣が居るであります!」JF「それ味方のTFだから」Aグリ「俺はグリムロック!暴れるのと戦うのが大好きなイカスTFだ!」
>チル「平気へっちゃら」瑞鶴「頑丈よね・・・」JF「チルノちゃんはあれで無茶やらかし結構強がりやせ我慢しいだから・・・でも彼女の持ち味でもある」あきつ「流石片想いのストーカー男!犯罪すれすれの情報ですな」JF「!?」>瑞鶴「お前ちょっと乳がでかいからって調子に乗るなよ!?」チル「怒らない怒らない」あきつ「潮殿〜瑞鶴殿が調子の乗るなと言っておりますぞ〜?随分差がありゃせんか?」JF「乗るな瑞鶴戻れェ!」>スナール「オレ、スナール。チカラヲ、シメセ!」JF「サンダァアアー!いいぜ力を貸す!雷黎熱刀ぉおお!」【アタック】
政宗『CBアライアンス一行は翼双頭竜ロストエイジストレイフの襲撃を受けていた!上空に連れ去られるバンブルビー!そしてその足にしがみつくカナン!』ビー「こいつ!?いったいどこまで飛ぶつもりなんだ!」カナン「・・・なんだ?だがこいつからは敵意を感じない!」ストレイフ「・・・オマエタチ。知ッテイル。オマエタチノ魂似テル。昔見タ。知ッテイル」カナン「!?」ビー「俺たちの魂・・・何のことだ!?」ストレイフ「オレ、ストレイフ。チカラヲ、シメセ!」ビー「よくわからないけどそれがお望みだってなら!」カナン「行くぞビー!【アタック】」>柊「そもそも若返りって選択肢を選ぶ時点で割とトンデモな気が…」に「なんというかいい人なんだろうけどいろいろ桁がぶっ飛んでるという印象があるんよ」>隊長「あれが怪人ではないピラザウルスなのか…なるほどショッカーが目をつける訳だ」ぬえ「というかヒト型のとトカゲ型のが混在してたような・・・たしかにあんなパンチャー悪の組織が目をつけない筈はないね」
>チル「むう、かみなり属性か・・・だがチルノさんが怯むことはないぞ」瑞鶴「少しは引きなさいよ」>潮「いきます!」【アタック】スナール「ヒルマヌ・・・ヒカヌ・・・センシ!!」政宗『どうやら及ばなかったと言えその引かぬ意思は龍に伝わったようだ』>JF「サンダァアアー!いいぜ力を貸す!雷黎熱刀ぉおお!」【アタック】>1432920670599.jpgスナール「!!・・・ソノチカラ。ミトドケタ」政宗『ロストエイジスナールは去って行った。なおここで竜と戦ったことが次回重要なフラグとなる』
>チル「10回戦って生き残れば自由になれるという話だった」瑞鶴「あきらかに勝てなそうな幻獣もいるんだけど」チル「T&Tシリーズはほかの本で育てたキャラを持ちこんでもいいルールだったのだ」サイ「何だろ…物凄く妄想膨らむストーリーが作れそうだこれ…」>潮「駆逐艦の仲間が増えてうれしいです」チル「このこ強いの?」瑞鶴「駆逐艦は見た目では判断できないわよ〜この子は陽炎型の改良された夕雲型だから艦娘の中でも最新鋭のカテゴリよ」霧島「島風、雪風レベルのスペックがあるというデータがありますね(ゲームでの能力)」>1432919085868.jpg霧島「やりました!」サイ「何だか恐ろしい位すんなり行ってるな…>政宗『地響きが聞こえてきた・・・と思っていただきたい。(次レスでひとイベント起こります)』…とそう簡単にはやっぱ行かないか…」
>1432920356143.jpgAグリ「ぐぇぇぇー!」(ズシャァー 柊「無茶しやがって…」>サイ「あ、紹介が遅れましたがこの子この間仲間になった…」巻雲「巻雲です!よろしくお願いします!」柊「また眼鏡の艦娘!?」恭也「眼鏡に宿命付けられてるんだろうか」>霧島「武蔵さんワニを思いっきり踏み付けながら前進してるんですが…」サイ「道が無ければ作るタイプなんだな…」響「豪胆すぎるぞ…」>ぬえ「あの隊長さんがあれほどの敬意を払うまるゆさん・・・いったい何者なんだ」木曾「すごい艦娘さ」隊長「まるゆさんはまるゆさんだからな」>獅子「かっこいい」ぬえ「いいのか!?」柊「コイツもセンスがズレてるのか!?」
>柊「ゼロのところの艦娘なんか過去は過去でそれはさておき今を謳歌するつもりのやつらばっかりだからな」あきつ「今が大事・・・でありますな」>サイ「これ期間限定衣装イラストなんで武器描かなかったんじゃないかと。ちなみにこの人の武器は弓です。」乃絵「なるほどそういう事だったんだね」>チル「むう、かみなり属性か・・・だがチルノさんが怯むことはないぞ」瑞鶴「少しは引きなさいよ」>潮「いきます!」【アタック】1432919974118.pngJF「うわぁ〜〜!チルノちゃん達!?」乃絵「チルノ達少々負傷が大きい・・・ここらで一休みしよう?」JF「そ、そうだ小休憩しよう!」>スナール「!!・・・ソノチカラ。ミトドケタ」>政宗『ロストエイジスナールは去って行った。なおここで竜と戦ったことが次回重要なフラグとなる』JF「ずーっとあきつ丸に任せてた分ここで乾坤一擲フルパワーだせてよかったぜ・・・ハンパな力じゃ返り討ちだったからな」
>JF「よろしくぅ〜〜〜…って、やっぱ眼鏡なんだな…どうしても上条ちゃんを疑ってしまう」サイ「今回は厳重に見張ってたはずなんですけどね…一度あの機械を調べた方がいいかも…」>JF「いつかマミゾウさんの本領本気を見てみたいもんだぜ」 あきつ「また助兵・・・アレ?」サイ「一体どんな姿を見せてくれる事やら…考えると恐ろしくなります…」>政宗『繰り広げられる巨竜たちとTFの死闘!この先は分かれ道!眼鏡鎮守府は→D、フジオカ探検隊は→E、アルマダ鎮守府及びチームチルノ鎮守府は→Fにそれぞれ進め!次が本日最後の関門だ!』サイ「流石にこの数を相手にするのは分が悪過ぎるな…」霧島「ここは皆で敵を分散させて個々に叩くのが効率がいいかと思います。」サイ「よし、じゃあ俺達はこっちの道に奴等をおびき寄せるぞ!」
>瑞鶴「私は地上で活躍するつもりはないのだけど」チル「加賀さんが見てるぞ?」瑞鶴「か、関係ないもん」響「あーあんなところにかがさんがー(棒読み)」Aビー「これはひどい」>あきつ「次こそは強い力に勝ってみせるであります!」柊「それ大体敗北フラグじゃね!?」>サイ「慢心も何も無く自然体で前進してる人がいるんですが…」武蔵「ん?そんなヤツがいるのか?」隊長「それこそが無我の境地!真の武士だ!」柊「艦娘だよ!」>スラッグ「オレ、スラッグ。チカラヲ、シメセ!」柊「恐竜…あれもダイノボットなのか」隊長「力を示せか…」>竜と戦った証(何かは個々のアドリブで。例:角とか装甲の一部とか)を得て次のエリアへ、40以下ならばLPを5失い、SP100と、竜と戦った証を得て次のエリアGへと向かえ!』隊長「行け柊隊員Aバンブルビー隊員!力を示す時だ!」Aビー「俺らかよ!」柊「クソァ!やったらぁ!」【アタック】
>柊「恐竜…あれもダイノボットなのか」隊長「力を示せか…」>隊長「行け柊隊員Aバンブルビー隊員!力を示す時だ!」Aビー「俺らかよ!」柊「クソァ!やったらぁ!」【アタック】スロッグ「オマエタチ、オオキイモノニ、ヒルマヌ、センシ。ミトドケタ」政宗『大地を揺らしながらロストエイジスロッグは去って行った』
>スラッグ「オレ、スラッグ。チカラヲ、シメセ!」>政宗『目の前に現れたのは剣角竜ロストエイジスラッグ!三本の角と体側の利剣による突進はさながら恐るべきバッファロー殺戮武装鉄道!>一目散に逃げるのなら【逃げる】を選んで次のエリアに、竜の求めに応じて力を示すなら【アタック】を選択し、武蔵「ふっ…戦いを所望している相手から逃げたとあっては大和型戦艦二番艦武蔵の名が廃るというもの…よし!相手してやろう!」【アタック】>ぬえ「見た目えろいのにそれを漢気が凌駕してるなんて!サイ「正直(武蔵と比べると)露出が高い霧島さんの方がエロい気が…」霧島「え!?」>隊長「何かを得る為だけが探検でないのだ…それまでに培ってきた過程こそが最大の宝なのだよ色眼鏡君」柊「よさ気な言葉で言いくるめてる気がする…」サイ「過去の過程か…」霧島「(何だか物凄く寂しそうな顔してますね…)」
政宗『龍の挑戦を退けた戦士たちは島の深部に到達した。だが!そこには崩落し至る個所が水没した大地と、そこから天に向けて聳え立つ異形の怪物が!その姿は山よりも巨大!!』ぬえ「な、なんだよこの南方の木彫りの悪霊像みたいな・・・まさかこいつが?」木曾「仮面野郎・・・フォールンってやつだ」ガブ「ああ。フォールンだ。旧いディセップのニオイがする」ぬえ「え?じょ、冗談きついよこれ・・・だって前に見た時と比べようがないぐらいにでかくなってるじゃないか!?」長門「『蒔いた種が大樹になる』・・・とはこの事だったのか・・・那智聞こえるか。敵の旗艦を捉えた」>…とそう簡単にはやっぱ行かないか…」>JF「ずーっとあきつ丸に任せてた分ここで乾坤一擲フルパワーだせてよかったぜ・・・ハンパな力じゃ返り討ちだったからな」ぬえ「どうやら・・・これまで以上に本気出していかなきゃならん相手みたいだねこれ」獅子「でっけえー」
>武蔵「ふっ…戦いを所望している相手から逃げたとあっては大和型戦艦二番艦武蔵の名が廃るというもの…よし!相手してやろう!」【アタック】スラッグ「マギレモナキ、センシ。ソノチカラ、ミトドケタ」政宗『ロストエイジスラッグは再び土煙を蹴立てて去って行った』
>サイ「今回は厳重に見張ってたはずなんですけどね…一度あの機械を調べた方がいいかも…」JF「上条ちゃんの執念ハンパ無いからな!」>ぬえ「え?じょ、冗談きついよこれ・・・だって前に見た時と比べようがないぐらいにでかくなってるじゃないか!?」>長門「『蒔いた種が大樹になる』・・・とはこの事だったのか・・・那智聞こえるか。敵の旗艦を捉えた」JF「随分…鍛え直したな!」エアハンター「バカなこれがザ・フォールンだというのか?これではただの邪悪そのもの!」>ぬえ「どうやら・・・これまで以上に本気出していかなきゃならん相手みたいだねこれ」獅子「でっけえー」JF「あきつ丸いけるか?」あきつ「後もうちょっとでありますぅ〜〜」乃絵「じゃ、ぼくと副司令で持たせるね」エアハンター「!?バ、バカな脆弱な人間のお前も戦うというのか?戦意があるというのか!?…我等セイバートロニアン帝国が存在を馬鹿にしていた人間にこれ程の勇気が・・・」JF「よく見とけよ〜歴史の生き証人になれるかもしれないぜ〜それなりまたみてね」
>エアハンター「・・・・」 JF「か、勘違いしないでよね!お前に何かあったらIeyasuに何言われるかわかったもんじゃないからなだけなんだからね!」政宗『だがそこへ!』アルマダチームとは別個体のエアハンター「ど・・・同志・・・もうジアクサス様は正気ではない・・・セイバートロニアン帝国の夢は・・・潰えた・・・(ドサッ)長門「!?おい!しっかりしろ!」に「いったいなにが!」ジアクサス「ヒヒヒヒ・・・莫迦め!1!ジアクサスは11んだわ!1!」長門「こいつはッ!?」ガブ「ジアクサスだ・・・けど明らかに何か変だぜ!まともな雰囲気じゃない!」落「んんn〜〜〜n!そいつはワシのあんこく干渉を受けてプライム真実に到達したんやな!代償として正気を失った!」木曾「喋りやがった!?」落「!これが最終進化やな!この島のトランスフォーミウムとエネルゴン!それを得てワシは究極体となった!この星はおろかワシに従わぬものはすべて許さないんやな!1!ぜったいにゆるさないよ!1!」ぬえ「どうする?」木曾「許せないよな。こういう野郎は」ぬえ「おうよ」長門「総員!戦闘配置!」政宗『果たしてこの戦いの行く末は!以下次回!』
>スロッグ「オマエタチ、オオキイモノニ、ヒルマヌ、センシ。ミトドケタ」>政宗『大地を揺らしながらロストエイジスロッグは去って行った』柊「や、やった…」隊長「見事だ!その闘志は確実にあの恐竜へと伝わった筈だ!さあ先程柊隊員が斬り落とした角を戦利品として持っていくのを忘れるな!」>政宗『龍の挑戦を退けた戦士たちは島の深部に到達した。だが!>そこには崩落し至る個所が水没した大地と、そこから天に向けて聳え立つ異形の怪物が!その姿は山よりも巨大!!』隊長「ついに現れたか…」柊「最早形容しがたいなにかだよ…」>落「!これが最終進化やな!この島のトランスフォーミウムとエネルゴン!それを得てワシは究極体となった!この星はおろかワシに従わぬものはすべて許さないんやな!1!ぜったいにゆるさないよ!1!」Aビー「これが伝説のフォールンだとはな…」隊長「だが今は我々の障害でしか無い…行くぞみんな!」次回もまた見てね
博士ー、あのィ-56やったか58やったか、またお遣いに行くの嫌やぬかしとるであんなやる気が無くて使えんのさっさと解体して金に換えてしまおそしてワイの小遣い4倍にしてお遣い任せてや、136兄ちゃん以上に役立ちまっせ
>オリョクル行って来いもうオリョクルはいやでち…でもまるゆさんには逆らえないでち…
に「今日はおしごとだ・・いってきますー」
>もうオリョクルはいやでち…>でもまるゆさんには逆らえないでち…よろしい、ならばこっちへいらっしゃい
チル「ナンシー=サンのおかげで青少年に配慮したなんかが危ない!にとりんいってら〜」
>もうオリョクルはいやでち…>でもまるゆさんには逆らえないでち…>よろしい、ならばこっちへいらっしゃいよかったねドクター秩父山の下ならオリョールにアドベンチャータイムしに行ったも同然だよーく資源を採掘してくるんだぞ
>に「今日はおしごとだ・・いってきますー」JF「河童ちゃん頑張っていってらっしゃいね〜」>チル「ナンシー=サンのおかげで青少年に配慮したなんかが危ない!JF「猥褻がある!ヤモトさんユカノさんの時代が終わってナンシーサンの時代が来た!サワタリさんとどーいう出会い方するんだろ嫁とか言われてるししかし今週のアニメの話は後半のしんみりしたのもいいね〜モータルには優しみフジキドさん」
チル「あとで轟雷ちゃんお迎えにいかなきゃ・・・珍しく店頭で予約してしまったのだ」>JF「猥褻がある!ヤモトさんユカノさんの時代が終わってナンシーサンの時代が来た!サワタリさんとどーいう出会い方するんだろ嫁とか言われてるし>しかし今週のアニメの話は後半のしんみりしたのもいいね〜モータルには優しみフジキドさん」チル「前の二人は2部以降でないと今後目立った活躍がないので・・・ヤモトサンはスワンソングがあるかフジキドサンの隠しきれない普通のサラリマン・アトモスフィア」
>チル「あとで轟雷ちゃんお迎えにいかなきゃ・・・珍しく店頭で予約してしまったのだ」JF「な、なにこの戦車型ロボ?…MSチックというかバーチャロンっぽいというか・・・変形はしないのですか?それはそれとして身長差カップルいいよね」>チル「前の二人は2部以降でないと今後目立った活躍がないので・・・ヤモトサンはスワンソングがあるかJF「アニメイションは一部までしかやらないのかな?俺じゃ尺度がよくわからんち・・でも良いと噂のスワンソングは見てみたいな〜」>フジキドサンの隠しきれない普通のサラリマン・アトモスフィア」JF「御爺ちゃんとのふつうの会話の筈なのに合間合間に散りばめられた忍殺単語が腹筋をくすぐる!」
>JF「な、なにこの戦車型ロボ?…MSチックというかバーチャロンっぽいというか・・・変形はしないのですか?>それはそれとして身長差カップルいいよね」チル「変形はしないけど組み換え上等のプラモなのでそういう仕込みもできるかも〜身長差カップルのオトコマエ!」>JF「アニメイションは一部までしかやらないのかな?俺じゃ尺度がよくわからんち・・でも良いと噂のスワンソングは見てみたいな〜」チル「二部はキョートとサイタマを行き来するので時系列がややこしいということもある・・・でもガンドーさんやシルバーキーさんとか味方になってくれるキャラもおおいので期待だよ!チルノさんオススメのスリーダーティーニンジャボンドもある」>JF「御爺ちゃんとのふつうの会話の筈なのに合間合間に散りばめられた忍殺単語が腹筋をくすぐる!」チル「カチグミ企業ではないですか!フジキドさんは言及されてないけどマケグミサラリマンだったのかな・・・」
>チル「変形はしないけど組み換え上等のプラモなのでそういう仕込みもできるかも〜JF「特にストーリー的なものは無い玩具?このバリバリ陸戦っぷり…海上戦力のこーいうロボも出てくれれば艦むすとかとも絡めれそうだよね」>身長差カップルのオトコマエ!」JF「このゴリラ漢前過ぎて惚れるのもやむなし」>チル「二部はキョートとサイタマを行き来するので時系列がややこしいということもある・・JF「キョートは安全なの・・?(汗) しかしニンジャスレイヤーさんに仲間かぁ〜復讐心のせいでアレっぽいけど根はやさしい人な感じだもんねフジキドさん」>チルノさんオススメのスリーダーティーニンジャボンドもある」JF「どう見ても洋画系サブタイトルしかないのも魅力だ・・・っつかジェノサイドってストレートな名前ですな!強そう」>チル「カチグミ企業ではないですか!フジキドさんは言及されてないけどマケグミサラリマンだったのかな・・・」JF「サラリマンの話もやってほしいね〜そーいやフジキドさんの家族は何かに巻き込まれて死んだっけかな・・・?マッポー的無意味虐殺?」
>JF「特にストーリー的なものは無い玩具?このバリバリ陸戦っぷり…海上戦力のこーいうロボも出てくれれば艦むすとかとも絡めれそうだよね」チル「君のオリジナルメカを作ろう!というコンセプトでガンプラとの相性も良さげ!ビルド系追加装備させたい」>JF「このゴリラ漢前過ぎて惚れるのもやむなし」チル「ちょっと見たけど少女漫画特有のドロドロは無い感じでこういうのが期待されてたのか!他の登場人物もやさしみ」>JF「キョートは安全なの・・?(汗) しかしニンジャスレイヤーさんに仲間かぁ〜復讐心のせいでアレっぽいけど根はやさしい人な感じだもんねフジキドさん」チル「キョートにはザイバツシャドーギルドという別のニンジャ組織があるのだ〜罪罰!女子供に見せる一抹のやさしみがハードボイルド」
>JF「どう見ても洋画系サブタイトルしかないのも魅力だ・・・っつかジェノサイドってストレートな名前ですな!強そう」チル「これはゾンビーニンジャという死体にニンジャソウルを無理矢理入れる科学者の話と繋がっているのだ!コワイ!」>JF「サラリマンの話もやってほしいね〜そーいやフジキドさんの家族は何かに巻き込まれて死んだっけかな・・・?マッポー的無意味虐殺?」チル「あれはソウカイヤとザイバツの抗争で直接手を下したのはダークニンジャサン・・・そういやそろそろダークニンジャサンの話が来てもいいそんじゃそろそろお出かけする〜」
>チル「君のオリジナルメカを作ろう!というコンセプトでガンプラとの相性も良さげ!ビルド系追加装備させたい」>※実際の商品にフレームアームズ・ガール轟雷は付属しません。JF「チクショウ!・・・しかしキャラデの人の影響で神姫に見えてしまうな〜玩具オリジナルロボもTSする時代か〜」>チル「ちょっと見たけど少女漫画特有のドロドロは無い感じでこういうのが期待されてたのか!他の登場人物もやさしみ」JF「色々な意味で少女漫画っぽくない感じだよね…でもこの幼馴染親友ポジだけは絶対に外さないぞ!ていう少女漫画ポリシーも感じる」>チル「キョートにはザイバツシャドーギルドという別のニンジャ組織があるのだ〜罪罰!女子供に見せる一抹のやさしみがハードボイルド」JF「悪そうだ〜〜けどソウカイヤほど酷い組織じゃないのだろうか?」
>チル「これはゾンビーニンジャという死体にニンジャソウルを無理矢理入れる科学者の話と繋がっているのだ!コワイ!」JF「なにぃ!?意図的にニンジャが作れるって事?エドテンセイのジツっぽい感じなのかな…」>チル「あれはソウカイヤとザイバツの抗争で直接手を下したのはダークニンジャサン・・・そういやそろそろダークニンジャサンの話が来てもいいJF「これはザイバツも滅ぶべし!しなきゃね…ダークニンジャさん重要人物なのに出番がなさ過ぎてよく存在を忘れてしまう」>そんじゃそろそろお出かけする〜」JF「はいイッテラシャシャイね!」
メスマンコノニオイダァーッ!
ヒデオホウケイノニオイDA〜gff!!
ウギャアアアアアアグンジンチンポガオレノカワノナカニィーッ!?ハ…ハラムゥゥ!?!?11!
あーィ-58ちょっとこっち来いや、別に解体とかせえへんから今度は他のとこへお遣い頼むわ、オリョールやない、もっと楽しいとこ、うんアメリカやで観光がてら、あそこの連中から天然物のエンドルフィン採取して来て欲しいんや、今エンドルフィンの値が高騰してて売り時やからなほな頑張ってや、逃げようなんて思ったら、ま、シップミューティレーションなんて新ジャンルが生まれるかも知れんなあ、お早うお帰り