タコシェに漫画が置けなかった経緯
- 2015/05/28
- 05:05
漫画「36才で彼氏ができて超特急で別れた」がタコシェで置けなかった件は質問のメールの回答で書きましたが、なぜ、私がこだわっているのかを書いておきます。
私は新刊ができて「新刊ができたので置かせていただけますか?」とお店に連絡をしました。お店側も「それでは10部納品お願いします」と返事をしてくれたので、納品書も書いて納品しました。店頭まで行き、お店の方に直接、漫画を手渡ししました。
そして、納品が終わって家に帰ったら夕方、突然電話がタコシェからかかってきました。
「中身を拝見したのですが、置けないので一旦、引っ込めました。すでに一部売れてしまったのですが」
という電話でした。
私が電話をとって一番最初に思ったのは「置けないのに、なぜ店頭にだしたのか」「なぜ置けないのか」「置けない作品があるのならなぜ毎回チェックをしないのか」ということでした。
ちなみに、私は過去に作った本で、無断で他人の手紙をコピーしたり、無断で名前を出したりしています。10年以上そういうことをやってきて何もお店からは言われませんでした。タコシェは他にもそういう本がたくさん置いてあるので構わないだろうと思っていました。
自費出版と一般のお店は違います。自費出版でしかできないから面白い作品があるのです。
私は出した作品で文句がでたら、文句をいう人は直接私に言えばいいと思っています。それは普通の書店でも同じで作品に文句があったら本屋にではなく出版社に言います。
お店に置けない理由は納得しましたが、こんな程度で置けないなんて「なにがサブカルだよ」と思います。
サブカルで有名なガロ系の漫画家、根本敬は死体写真を使って漫画にしたりしてましたからね。そういう、どう考えても一般の本屋ではお目にかかれないすごい本が置いてある(根本敬は一般の本屋でも都内なら置いてありますが)自費出版の本屋でこういうことが起こるとは信じられませんでした。
私は聞きたいこと、言いたいことが言えない人間です。なにせ、お店になぜ置けないのか、の理由を一年も聞けませんでした。私は内容がそうとうまずい内容だからと思い込み、自分を責めて在庫を全て捨てました。
思い切って聞いた理由があまりにも一般的な理由で呆れました。
だから私は、もう自費出版はやらないです。面白い本を作りたいな、と思いますが、作った後に「置けない」と言われたら手間とお金がもったいないです。明確なガイドラインでもあればいいのですが、そんなものがないので、どうしようもないな、というところです。
まとめると「タコシェは私にとってサブカルでもなんでもないサブカルに憧れる人が行くお店」になりました。
でも、新刊「生活保護を受けている精神障害者が働くまで(仮)」と写真集「HOT SPOT BABY」は平積みで分かりやすく置いてくれているのでありがたいです。この二つはお店にチェックしてもらってから置きました。あと、在庫も「精神病新聞5」と「和解」がありますので、よろしくお願いします。
私は新刊ができて「新刊ができたので置かせていただけますか?」とお店に連絡をしました。お店側も「それでは10部納品お願いします」と返事をしてくれたので、納品書も書いて納品しました。店頭まで行き、お店の方に直接、漫画を手渡ししました。
そして、納品が終わって家に帰ったら夕方、突然電話がタコシェからかかってきました。
「中身を拝見したのですが、置けないので一旦、引っ込めました。すでに一部売れてしまったのですが」
という電話でした。
私が電話をとって一番最初に思ったのは「置けないのに、なぜ店頭にだしたのか」「なぜ置けないのか」「置けない作品があるのならなぜ毎回チェックをしないのか」ということでした。
ちなみに、私は過去に作った本で、無断で他人の手紙をコピーしたり、無断で名前を出したりしています。10年以上そういうことをやってきて何もお店からは言われませんでした。タコシェは他にもそういう本がたくさん置いてあるので構わないだろうと思っていました。
自費出版と一般のお店は違います。自費出版でしかできないから面白い作品があるのです。
私は出した作品で文句がでたら、文句をいう人は直接私に言えばいいと思っています。それは普通の書店でも同じで作品に文句があったら本屋にではなく出版社に言います。
お店に置けない理由は納得しましたが、こんな程度で置けないなんて「なにがサブカルだよ」と思います。
サブカルで有名なガロ系の漫画家、根本敬は死体写真を使って漫画にしたりしてましたからね。そういう、どう考えても一般の本屋ではお目にかかれないすごい本が置いてある(根本敬は一般の本屋でも都内なら置いてありますが)自費出版の本屋でこういうことが起こるとは信じられませんでした。
私は聞きたいこと、言いたいことが言えない人間です。なにせ、お店になぜ置けないのか、の理由を一年も聞けませんでした。私は内容がそうとうまずい内容だからと思い込み、自分を責めて在庫を全て捨てました。
思い切って聞いた理由があまりにも一般的な理由で呆れました。
だから私は、もう自費出版はやらないです。面白い本を作りたいな、と思いますが、作った後に「置けない」と言われたら手間とお金がもったいないです。明確なガイドラインでもあればいいのですが、そんなものがないので、どうしようもないな、というところです。
まとめると「タコシェは私にとってサブカルでもなんでもないサブカルに憧れる人が行くお店」になりました。
でも、新刊「生活保護を受けている精神障害者が働くまで(仮)」と写真集「HOT SPOT BABY」は平積みで分かりやすく置いてくれているのでありがたいです。この二つはお店にチェックしてもらってから置きました。あと、在庫も「精神病新聞5」と「和解」がありますので、よろしくお願いします。