結論から申しますと、
【あの方法】をあなたにも提供したい、ということなんです。
勘違いしてほしくないのですが、
即金性の高い方法ではありません。
2015年、僕があなたに提供する【あの方法】とは、
「3easy」と「寄席」では伝えきれなかった、
僕が持っているもののほぼすべて。
それがあるから、たとえ何が起こっても
僕にはいつでも経済的安定を生み出せる確信と
何度でも立ち直る自信があるのです。
今回、あなたにも僕と同じように
「経済的安定を生み出せる確信」を得ていただきたい――
そのような想いでプロジェクトを立ち上げました。
それは、僕が提供できる、
従来型サイトアフィリの最後のノウハウとなるでしょう。
あなたは「神」を信じていますか?
特定の「神」を崇め奉ることはなくても
人は何かを信仰せずには生きていけません。
もちろん、あなたも例外ではないのです。
たとえば、あなたは、
資本主義経済を信仰していたり、
抽象概念である貨幣を信じていたり、
あるいは科学を信じていませんか?
「神なんて信じないよ」というあなた。
「無神論」も、それを信じているという意味では、
ひとつの信仰のあり方なんですよ。
つまり「神」を信じなくても
人は何かを信じているものなんです。
程度の差こそあれ、
人は何かを信仰せずにはいられないということ。
そして、多くのサイトアフィリエイターさんにとっての
「神」とは、ずばり「Google」ではないでしょうか。
検索エンジンに気に入られようと
必死にSEO対策したのにもかかわらず、
ある日、「神」の怒りを買って
理不尽な罰(ペナルティ)を受けるというわけです。
わけがわからなくて、人知の及ぶところではない――
Googleは、まさに「神」の性質を具えているといえましょう。
だからといって一生懸命、
「神」に気に入られようとする態度はいかがなものか?
そもそも気に入られようとするから、
「神」を増長させるということもあるんですね。
気に入ってもらわなければならないのは、
市場にいる、ユーザー(人間)の方なのに……。
あなたもそう思いませんか?
「た、たた、た、大変です!●●ペナルティが発動しましたー」と
大騒ぎしているのは、アフィリエイターだけで、
お金を払ってくれる市場のユーザーには
何の関係もないことなんですよ。
あなたが気にするべきなのは、
「神(Google)」の動向ではありません。
常にニーズやウォンツを満たされたがっている
生きた人間がうごめく「市場」にこそ注意を向けるべきなのです。
多くのアフィリエイターさんは、
無駄金を投じて、ゲーム感覚でSEO攻略に興じますが、
「攻略」しようとするかぎり、
Googleから害虫駆除される存在であることを分かろうとしません。
「神(Google)」への信仰を捨てて
市場に対して、適切な価値提案をしていく――
これが、正しいアフィリエイトのありようなのではないかと。
そのように、「神(Google)」を省みず、
市場のニーズとウォンツにフォーカスしていくことで
結果的に、「神(Google)」があなたを評価することになりましょう。
上位表示することが
アフィリエイターの目的ではありません。
市場のニーズとウォンツを満たすことで、
あなたのサイトから売上が上がるわけですね。
でも、多くのアフィリエイターさんは
大切な事実に気付いていないために、
見当違いなサイトを作り続けています。
もしかしたらあなたも気付いておられないかも・・・
あなたのサイトの報酬を膨らませたいなら
サイトで“売る”ことは今すぐやめてください。
売れるサイトを作るという発想が
そもそもの間違いなのです。
売ろう売ろうと必死になって、
売上を上げたいという気持ちは
わからないではありません。
しかし、サイトの売上を上げるなら、
売る(セールス)という行為をしてはいけないのです。
アフィリエイターであるあなたの仕事は
広告主がリーチできない見込み客を集客して、
自分のサイト内で「お膳立て」することです。
そうして、見込み客を広告主のページに誘導してあげることで
広告主(販売者)のセールスは円滑にやりやすくなるわけですね。
アフィリエイターであるあなたが
広告主と一緒の立ち位置からセールスをしたらどうなるか?
見込み客は、二重のセールスを受けることになるでしょう。
あなたが消費者の立場で考えてみてください。
2度も売り込みをされるのは嫌ですよね。
ですから、販売者のためのコピーライティングを
アフィリエイターがマネして使うのは間違いなのです。
アフィリエイターが必死になって
クロージングしようとすればするほど、
「お膳立て」という本来の役割から離れていくでしょう。
僕は以前から、アフィリエイターの役割は
「価値提案」にあると言ってきました。
それはセールスというより
プレゼンテーションに近いものです。
見込み客と同じ視点に立って
商品やサービスの価値をプレゼンしていく――
それが、僕の言う「お膳立て」であり、
アフィリエイターにしかできない
付加価値創造だと考えているのです。
商標キーワードでサイトやブログを量産するという
アフィリエイト手法もありますよね。
あるいはあなたも実践されたことがあるかもしれません。
僕は商標キーワードよる量産を否定するわけではありませんが、
そこには必ず付加価値も生み出すコンテンツがなければ
WEB上での存在意義はほとんどないと考えています。
広告主と同じ立ち位置による売り込み訴求で
何の価値も生み出していない媒体を量産しても
広告主の劣化コピーのような媒体でしかありませんよね。
広告主の立場から考えると
そんな媒体にアフィリエイト報酬を払うのは
たまらないものがあるのではないかと。
あなたもそう思いませんか?
安直なアフィリエイト手法を求めてしまう気持ちは
わからないでもありませんが、
アフィリエイターの本来の役割を放棄して
見当違いな売り込みに走ることで
長期的なビジネス・アフィリエイトの収益基盤を
自らの手で破壊してしまうことになるのです。
付加価値提案としてのお膳立て――
これを実現するためにこそ
あなたのサイトに良質なコンテンツが必要となるわけですが・・・
数打ちゃ当たる無機質サイト量産を続ける
アフィリエイターさんがいる一方で、
コンテンツの質を重要視する
アフィリエイターさんも増えてきました。
それはまっとうな意見だし、
どのような形でも反駁しようがありません。
それは僕も認めないわけにはいかない。
しかし、「良質なコンテンツ」や
「人に役立つコンテンツ」という正論が一人歩きして、
肝心なコンテンツの創り方を
明確に提示している人が少ないような気がしてなりません。
よくよく観察していると、
「コピペではない記事」とか、
「1ページあたり、1000文字以上」とか、
その程度のことを、良質コンテンツと考えている人もいるようです。
しかし、それはあまりにも
アフィリエイター本位の発想ではないかと。
その根底には、おそらく
「ペナルティを受けずに上位表示できさえすればいい」
という考えがあるのではないでしょうか。
また、深い考えもなく、
「オウンドメディアを構築しよう」と言い出す人もいます。
しかし、企業が構築するオウンドメディア(自社メディア)は、
その良質なコンテンツを
複数の専門ライターに書いてもらったり、
その道のプロに執筆を依頼するケースが多いわけですよ。
もしあなたにも良質な記事を書いてもらうための
潤沢な運転資金があれば、
オウンドメディア構築に取り組むべきでしょう。
しかし、あなたは自分の力で、
良質なコンテンツを創りたいのではないでしょうか?
お金をかけることなく
効率的に良質な記事を書けた方が
はるかに安上がりですよね。
僕は思うんです。
長期的に収益をもたらし続けるアフィリエイト媒体を創るのに
オウンドメディアのような
大層なものは目指さなくてもいいんじゃないかと。
考えてもみてください。
毎日、記事を積み重ねていくのに
「SNSで拡散されるような人気記事を書かねばならない」と
高いハードルを掲げてしまったら、
あなたは途中で心が折れてしまうでしょう。
たしかに質の高い記事は必要ですが、
ある程度、作業効率も考えなければ
いつまで経っても、あなたの媒体の構築は進みません。
もしあなたが、できるだけ時間をかけることなく、
適切な価値を訴求する記事をいつでも書くことができたら――
それはあなたが都合の良いときに
自由にキャッシュポイントを生み出す技芸とも呼べるものでしょう。
「コンテンツを創れなければ、
専門家やプロのライターに丸投げすればいい」
それは誰にでもわかっていること。
まさか、そんなわかりきったことを
お金を取って教える教材販売者さんはおられないでしょうが・・・
将来的に、あなたのビジネスを仕組み化していくときにも
やはり、あなた自身がコンテンツを創る技芸を持たないと、
ライターさんや外注さんに適切な記事依頼ができないでしょう。
あなたご自身が、良質なコンテンツの媒体を
ゼロから立ち上げる力を持つことで
あなたのアフィリエイトビジネスを磐石なものにしていけるのです。
そのためのノウハウをあなたに提供するために
僕は今回のプロジェクトを立ち上げました。
この手紙の最初でお伝えしたことを思い出してください。
あなたに提供する新教材は、
僕がこの瞬間、すべてのサイトを失ったらどんなサイトを構築するか――
その全プロセスを公開したものなんですね。
ただし、あなたが即金性の高いノウハウを求めているなら
ご購入はご遠慮いただきたいのです。
なぜなら・・・
もしあなたが即金を求めているなら
今すぐアルバイトを始めてください。
それが最も堅実にして確実な即金ですから。
もちろん即金性の高いノウハウがあることも事実です。
それは認めないわけにはいきません。
しかし、そのノウハウは
即金性が高いというまさにその理由によって
ノウハウが広まった段階で陳腐化してしまうのは必定です。
再現性の高いノウハウというのもまったく同じ。
誰がやっても再現可能というまさにその理由によって
やがて誰にも稼げなくなるのは目に見えている。
即金性や再現性の高いノウハウは
人から教わるものではありません。
あなたが自分の力で創造するものです。
そうすれば誰かとパイの奪い合いをすることなく
あなたは好きなだけ稼ぐことができるでしょう。
では、ノウハウを自由に創造するために
あなたに必要なものは何か?
それこそ、「技芸(スキル)」なのです。
アフィリエイトとはどこまでも「技」と「芸」の世界なんですね。
「技」と「芸」を真摯に磨いていくところに
あなたの個性の輝きや美質がうかがえるのです。
それこそ最高の競争力といえましょう。
今回、僕が提供する教材で公開するのは
僕のサイト構築のプロセスですが、
同時に、僕の思考がそのまま学べます。
あなたが守破離(しゅはり)のプロセスの実践を通して
「技芸」を磨いていくことができるように
教材を構成しているわけですね。
サイトを構築していき
実際に報酬を得られるようになると
「勘どころ」のようなものを
掴んでいただくことができるでしょう。
それがわかれば、あらゆる形で応用ができるし、
試行錯誤が楽しくなるはずです。
そのプロセスにおいてあなたは
即金性の高いノウハウも自分で生み出すことができるでしょう。
「技芸」を磨いていき、それを血肉化していけば、
自分だけの再現性の高いノウハウを
好きなだけ創造することができるのです。
僕がこの6年間実践してきたことが、まさにそれでした。
アフィリエイトを通して、自分を磨き、
ただ、ひとすじに己を「深化」させていったのです。
どういうわけか、インターネットビジネスの世界では
「技を磨く」ことを軽視する人が多く、そのことが残念でなりません。
情報さえ知れば、簡単に儲かるという風潮があるようです。
しかし、「情報」とは流通可能な性質という、まさにその理由によって、
それ単体では価値というものがありません。
すべての「情報教材」はろくでもないデジタルデータなのです。
もちろん、僕が提供する教材も例外ではありません。
あなたに使い倒していただかないと
僕の教材はほとんど無価値です。
だからこそ、実践を通して、自分のノウハウとして再構築していただく――
それこそ僕があなたに望んでいることなんですね。
そのとき、僕のノウハウはもう僕のものではなく、
あなたのノウハウとして無形の財産に変わるのです。
今回、あなたに提供するノウハウは
僕の持っているあらゆるテクニックを詰め込みました。
どれもアフィリエイト収益を上げるために
検証に検証を重ねて編み出したものです。
それだけではありません。
Googleの厳しい評価基準をクリアできるだけの
クオリティの高さにもこだわりました。
懐が深く、奥行きと広がりのあるサイトを創ることも
とくに難しいことではありません。
10人いれば、10通りの解釈があり、
それでいて、どれもが正解である――
そんな「古典」のような、懐の深さを持ったノウハウですから。
そのノウハウの根底にあるものは何か?
それこそ、教材のテーマである「日本」なんですね。
つまり、日本(にっぽん)のアフィリエイトというわけです。
あなたに質問があります。
日本の美意識、精神性を支えているものは何だと思いますか?
そう、「武士道」ですよね。
実は、日本において「道」と付くもの、
たとえば茶道、華道、書道などは
すべて武士道に通じているのです。
それこそあらゆる分野のプロフェッショナリズムに
武士道のメンタリティーが脈打っている。
もちろん、商いの道、商道においても例外ではありません。
あなたは百年企業をご存知でしょうか?
日本に2万6千社以上あると言われている
創業百年以上の老舗企業の多くは、
武士道精神と分かち難く結びついた家訓によって
現在も経営が行われているのです。
そこには一時の儲けよりも「名」を惜しむ節度があり、
変わらずに生き残るために、常に変わり続ける気概があり、
その剛直で気高きたたずまいは、
あらゆる人の胸を打たないわけにはいきません。
奢侈(しゃし)に流されることなく、
経営に節度を取り入れながら、
不断のイノベーションに挑戦していくところに、
百年企業の暖簾(のれん)と伝統は守られているのです。
百年企業とは、言うなれば
100年ビジネスと言ってもいいでしょう。
あなたのビジネス・アフィリエイトも
100年というロングスパンで繁栄させていくなら
百年企業の智慧を取りいれるべきではないでしょうか。
そうすれば、あなたの大切なご家族に
WEB上の資産を残していくことも夢物語ではありません。
そのためにはどうすればいいか?
「不易流行」を取り入れた、
節度あるアフィリエイトをすればいいだけです。
不易流行とは、
俳聖・松尾芭蕉が提唱した俳諧理念なんですね。
不易(永遠に変わらない本質)と流行(新しい変化)は、
相反する性質のように見えるのだけども、
実は両者は一体不可分の関係である・・・という意味です。
つまり人間の普遍的な悩みをテーマにしつつ、
常に変化する市場のニーズとウォンツを捉えて
適切な価値提案をしていくことで、
長期的なビジネス・アフィリエイトが実現できるのではないかと。
アフィリエイトといえども、立派なヒューマンビジネスです。
広告主がリーチできないようなターゲットに
適切な情報を提供し、適切な訴求をしていくことで
たとえ個人アフィリエイターでも
100万円、200万円と稼ぐことは現実的に可能なんですね。
生み出す価値の大きさから考えたら、至極当然な対価といえましょう。
もちろん、あなたも例外ではありません。
不特定多数の人々に価値を伝達していくわけですから
その対価として、家にいながらにして
会社勤め以上のお金を稼ぐことも夢物語ではありません。
今回の教材では、どこまでも古く、それでいて新しい、
日本的な、あまりに日本的なアフィリエイトノウハウを
マニュアルに落とし込むことに成功しました。
それが、『アフィリエイト日本(NIPPON)』なのです。
ただし……
とくに参加していただきたくないのは、
過去の実績にしがみつくだけしか芸がない「俺様」な方です。
あと、TOPアフィリエイター(?)の取り巻きの方や、
インフォ業界(?)の有名人のフォロワーの方もお断りします。
ネットビジネスの世界をどんどん盛り上げて、
がっぽり稼いで、好きなだけ業界健全化を目指し、
限りある人生を謳歌してください。
さて、どこにも属さず、いっぽんどっこで、
真剣にビジネスアフィリエイトに取り組もうとされる志の高いあなたへ。
僕の新教材、『アフィリエイト日本(NIPPON)』では、
違いのわかる大人のあなたのために
僕の持っているすべてのノウハウをお伝えすることにしました。
そのために、まず、「サイトアフィリエイト」という
手垢のついた言葉を忘れてください。
これからは「メディアアフィリエイト」と呼ぶことにしましょう。
僕が、今、この瞬間、すべてのWEB上の資産を失ったら、
まず何をするか・・・?
僕は迷わず、パワーメディアを構築します。
なぜなら、それこそ、
不易流行を取り入れた、資産型メディアだからです。
揺るぎない収益の基盤を築いていくための
まさに、「100年メディア」を目指していくノウハウを提供しましょう。
パワーメディア編は、僕が確立したまさに「伝家の宝刀」的ノウハウといってもいいでしょう。
今、この瞬間、これまで創ってきたすべてのサイトがどこかに消えても、この「伝家の宝刀」があるかぎり、僕は何度でもリカバリーできる自信があります。
すべてのサイトが消えてしまったら、毎月、ほとんど自動的に入ってきた報酬はゼロになるわけですから、できるだけ短期的な収益を狙っていかなければならないでしょう。
だからといって、グーグルからペナルティを受けるような薄っぺらなサイトを創るわけにはいきません。将来的に磐石な資産を創っていくべきではないでしょうか。
このパワーメディアとは、HTMLサイト(パワーサイト)+WordPress (パワーブログ)を合体・連動させて、相乗効果を発揮させるのが狙いです。
HTMLサイト、WordPress、それぞれの特長を生かした役割分担をさせて、重層的で奥行きのある媒体を創ることができるでしょう。
僕はこのマニュアルのノウハウに従って、コツコツと100ページ以上記事を積み重ね、月間10万円程度のポテンシャルのあるメディアを構築できています。
数ヵ月後の安定収益を目指して、堅実に資産メディアを構築していくためのプロセスを図解入りでわかりやすく説明しています。
◆弊社パワーメディアA
◆弊社パワーメディアB
◆弊社パワーメディアC
これまでのパワーサイトの一歩先行く、「パワーメディア」とは?
(今、この瞬間、僕がこれまで創ってきたすべてのサイトがどこかに消えても、このパワーメディアのノウハウがあるかぎり、僕は何度でもリカバリーできる自信があります)
しっかりパワーメディアを育てることで、数ヶ月間放置でも問題がない理由とは?
(パワーメディアを構築する方法を学ぶことで、あなたも信頼をおけるスタッフさんをたった1名でも見つけることができれば、ほとんど何もせずともビジネスを回していくことができるでしょう)
山根の創るパワーメディアが上位表示しないことで、収益が安定している理由とは?
(サイトアフィリエイトの王道といわれる方法にこだわり続けるかぎり、かえってあなたは時間や労力、お金というリソースを消費し続けなければなりません)
従来型のアフィリエイトサイトに比べ、パワーメディアを構築することで報酬が雪だるま式に膨らみ続ける理由とは?
(広告主は自分の広告にふさわしい、まっとうなメディアを探しています。パワーメディアなら一般公開されていない広告も取り扱えることでしょう。そのような広告は高額報酬であることは言うまでもありません)
濃い見込み客を呼び寄せるパワーメディアが軸とすべきキーワードとは?
(僕の基本的なアフィリエイトのスタイルはキーワード選定にそれほど時間をかけません。多くのアフィリエイターさんのようにキーワードを重要視しないことで、もっと大切なものを見ているのです)
質の高いコンテンツばかり創っても、有効に集客できない理由とは?
(収益化に成功しているメディアは、役に立つページだけで構成されているわけではありません。二次情報だけでも効率的に作成できるページがあることで、より多くの人々に記事が読まれるのです)
今すぐ客だけを狙うのはきわめてもったいない理由とは?
(パワーメディアでは、コンバージョンから遠いと思われるキーワード属性にもしっかりアプローチしていきます)
パワーメディアを構築しやすく、成果が上がりやすいジャンルとは?
(山根がパワーメディアで成功しているジャンルには共通している要素があります。今後はあなたもジャンル選定に失敗するリスクを大幅に下げることができるでしょう)
もし山根がすべてのサイトを失って、まったくのゼロからパワーメディアを創るとしたら、真っ先に取り組むジャンルとは?
(ネットで売れやすいジャンルであり報酬単価もそこそこ期待できる案件を選びます。激戦ジャンルですが、パワーメディアなら十分勝負できる市場をあなたにもお伝えします)
パワーメディアで参入ジャンルを決めるうえでの3つの条件とは?
(この3つの条件を満たしていないと、あなたの資産メディア構築は途中で頓挫してしまうでしょう)
成功するメディアのコンセプトを決めるうえで最低限おさえておくべきポイントとは?
(山根がパワーメディアを構築する際、どのジャンルに参入するとしても「どんな人向けのメディアなのか」は、ほぼ決まっています。だからこそ、シンプルで要を得たリサーチで「市場が求めるコンセプト」を効率的に探し当てることができるのです)
データから見えてこない、ターゲット理解のための堅実な方法とは?
(アフィリエイトといっても人間相手の商売です。検索需要の高いキーワードがそのまま「稼げるキーワード」ではなく、そこからさらに踏み込んで「悩み」を読み解くノウハウをお伝えします)
メディアタイトルを凝ったものにしなくてもよい理由とは?
(一般的なSEOマニュアルに書かれている、重要キーワードを左端に入れましょうというような、ありふれたタイトルでは、せっかくのあなたのパワーメディアがその他大勢の中に埋まってしまいます)
無駄がなく、それでいて質の高いリサーチを可能にする「エッセンシャルリサーチ」とは?
(成功しているビジネスの影に入念なリサーチあり。ですが、パワーメディアを構築するためのリサーチはきわめてシンプルで、しかも二次情報〈ネットや書籍からの情報〉で十分なのです)
あなたがアフィリエイトする商品やサービスの理解を深めるために!紙とペンによるアナログリサーチの方法とは?
(僕はこのやり方を知っているから、どんなジャンルでも、オリジナリティの高い記事を作成することができるのです。多くのアフィリエイターさんはこのリサーチをしないために、ターゲットに刺さらない薄っぺらな記事しか書けないのです)
良質なアウトプットを可能にする、二次情報のリサーチ3つの方法とは?
(シンプルなこの3つのリサーチ方法をあなたが実践することで、参入ジャンルの知識が短期間で身につくだけではありません。表面的でワンパターンなリライトではなく、専門的でバラエティ豊かな記事が書けるようになるでしょう)
まさに記事ネタの宝庫!ライバルに差をつける情報の収集先とは?
(多くのアフィリエイターと同じところから情報を収集すると、コンテンツも似てくるのは道理です。ネタの収集先の「質」にもこだわることでコンテンツにも独自性が生まれ、ライバルにはリーチできないお客を集客することができるのです)
一切妥協せず本気モードで製作した、サンプルパワーメディアとは?
(あなたがこのメディアを見たら、「ああそりゃ稼げるはずだわ」と納得できるでしょう。しかし、同時にあなたはこのようにも感じるはずです。「これくらいなら自分にも創れる」と)
HTMLサイトとWordPressを組み合わせることで、メディアに厚みと奥行きが生まれる理由とは?
(HTMLサイトとWordPress、それぞれのメリットをいいとこ取りできるのがパワーメディアの最大の特長です)
パワーメディアからの収益を増やしたければ、今すぐアフィリエイトリンクを減らしてください……その理由とは?
(パワーメディアの品質が高くなるだけではありません。もっと実際的な理由もあるのです)
日本語ドメイン? 英数字ドメイン? それとも中古ドメイン? パワーメディアを運営するのに最適なドメインとは?
(それぞれのドメインの特徴をおさえておくことで、あなたは安心してメディアを立ち上げることができるでしょう)
ドメイン取得前に必ず確認すべきこととは?
(たった3分でできるこの調査をしないばかりに、あとから激しく後悔することになるかもしれません)
見込み客を立ち止まらせ、「これは読まないと損するかも」と思わせる……「つかんで離さない看板ヘッダー」を創る、5つの重要テクニックとは?
(多くのアフィリエイターさんは、自己満足なヘッダーを掲げているために、お金を落としてくれるターゲットにメッセージが届かず、大きな機会損失をしてしまっているのです)
トップページにアフィリエイトリンクを掲載しない理由とは?
どんなジャンルにでも適用可能!トップページの冒頭部分に書くべき、自然な導入文とは?
(このフローに基づいて記事を書けば、あなたもトップページに何を書いてよいのか迷うことはなくなるでしょう)
効率的にまとめ記事風コンテンツを書くための方法とは?
(実は当教材のリサーチ法を実施しておけば、すでに記事の原型は出来上がっているのです)
訪問者に嫌がられない、正しい「影響力」の行使の仕方とは?
(ビジネスにおいて「影響力」の必要性を語る人は多いですが、サイト・ブログアフィリエイトへの応用方法を語る人は少ないような気がします。みだりにカウントダウンタイマーを回すという陳腐な方法ではありません)
「もしかしたら何か大事な情報が書かれているかもしれない」と訪問者に感じてもらうための記事における工夫とは?
(だらだらと記事を書いているだけでは、せっかくの大切な情報も見逃されてしまうでしょう)
商品やサービスの特徴をわかりやすく伝えるために!記事の見た目もスッキリする記事レイアウトとは?
(訪問者が読みやすくなるだけではありません。あなたがこのレイアウトを採用することによって、格段に記事が書きやすくなるでしょう)
商品やサービスを紹介するページで、山根が必ず辛口コメントを書く理由とは?
(商品をくそみそにケナして自分の売りたい商品に誘導するという方法ではなく、商品の価値をどこまでも高める方法です)
商品ランキングのページを作成するときにこれだけは守らないといけないというルールとは?
(このルールを取り入れてからというもの、山根のパワーメディアは、プログラムを10個以上紹介しても、訪問者を迷わせることはなくなりました)
サイトの最も目立たない場所に、キャッシュポイントに繋がるページへのリンクを設置する理由とは?
メディアが伝えるメッセージに一貫性を生み出す、ランキングサイトの鉄則とは?
(山根が見たところ、成果を出し続けるランキングサイトは、必ずこの鉄則を守っています)
訪問者に直感的に記事内容を理解してもらえる、ユーザーフレンドリーな記事レイアウトとは?
(WEBで文章を書く際、あらゆる記事に応用可能なレイアウトです。プロも使っているテクニックをあなたに)
魅力的な個別ページタイトルを決めるときに使える、「タイトル5つの型」とは?
(山根が普段使っている「型」をあなたにシェアします。たとえあなたにコピーライティングのセンスがまったくなくても、ターゲットに刺さるページタイトルを決めることができるでしょう)
パワーメディアのクオリティを格上げする、「お役立ちコンテンツページ」とは?
(これからも生き残り続けるために、このコンテンツは必須となるでしょう。検索エンジンからの集客力を高めるのはもちろん、SNSで拡散されるようなコンテンツがあなたにも書けるようになります)
自分で体験談ページを書けない場合、知人や家族、外注さんに質の高い記事を書いてもらう方法とは?
(あなたが求めるレベルの記事を知人や家族、外注さんに書いてもらうには、彼らに「記事を書いてください」とお願いしてはいけないのです)
特別単価や固定費、セミアフィリエイトへの道が開ける!運営者情報ページの構成とは?
(本名や個人情報を記載する必要はありませんが、このフォーマットで運営者ページを書けばASPさんも思わずコンタクトを取りたくなるでしょう)
健全なパワーメディアへと育てるために、理想的なページ作成のペース、更新頻度は?
(毎日長時間の作業ができないあなたでもパワーメディアを構築することは可能です。むしろ毎日長時間の作業をしてはいけないのです)
WordPressの有料テーマを選ぶ理由とは?
(有料のテンプレートだからといってSEOに強いというわけではありません。しかしシンプルなブログを安心して運営していくために最適なテンプレートを紹介します)
「無料のテーマで始めたい!」「WordPressだけは使いたくない」というあなたへの代替案とは?
(さまざまな事情でWordPressを使いたくない方への代替案もご提案させてもらいます)
内部リンクを効かせて、ユーザビリティーにも適ったシンプルなブログの構成とは?
(見た目はシンプルですが、回遊性を高め、しっかり成果報酬を獲得していくために考え抜かれたシンプルさなのです)
書きやすくてユーザーに役立つ、あなたがブログに書くべき3種類の記事とは?
(自然に文字ボリュームも出てきて、読ませる記事をあなたも書くことができるでしょう。アドセンス記事にも最適ですよ)
山根が考える、理想的なブログ記事の更新頻度とは?
(ブログは立ち上げ当初と立ち上げ半年後では、更新頻度を変えています。永遠に未完成であるがゆえに、永遠に残り続けるパワーメディアを着実に育てる指針をお伝えします)
考えれば考えるほど、さっぱりわからない……検証すればするほど、これまでの経験が見事に裏切られる……そんなSEOについて、山根が確信を持ってあなたにお伝えできるSEOのエッセンスとは?
(おそらく、山根浩二がSEOについて語るのはこれが最後になるでしょう)
上位表示目的ではなく、メディアを健全に育てて強化させる、アクセスアップ施策「エッセンシャルSEO」とは?
(ペナルティリスクを高めるだけの、従来型の自作自演は今すぐやめてください。最小限で最大のパフォーマンスを発揮するこの方法を取りいれることであなたの資産メディアを健全に成長させることができるでしょう)
正解がないSEO対策には、各人が「自分なりの答え」を見出さなければいけません。山根が導き出した変わらずに安定的な集客をしていくための「3つの答え」とは?
(すべてのSEOコンテンツ販売者さんやSEO業者を敵に回しても、これだけはあなたに伝えておきたいことなのです)
「ホワイトハットとブラックハット、どちらも同じものの表と裏である」、そのこころは?
(だからといってグレーハットというわけではありません。そもそもホワイト、ブラック、という定義の仕方が問題なのです)
健全なメディアに育てるためにも、不健全な要素は必要である理由とは?
(人間もWEB媒体も、健全さを実現するためには、対極の存在である不健全な要素も必要なのです。なぜなら100%害悪のないものだけを取り込むだけでは、かえって「栄養」が偏ってしまうからです)
これからも変わることがない、手持ちメディアからアクセスを集めたいメディアにリンクを当てる正しいタイミングとは?
(このタイミングを知っていないと、どんなに質の高いリンクでも、あなたのメディアはあざとい上位表示をしていると判定されてしまう可能性があり得るのです)
外部対策で必要になってくるリンクは「数」ではありません。だからといって「質」だけでも十分とはいえません。では何が大切なのか?
(アフィリエイターが語るSEOノウハウから遠く離れれば離れるほど、大切なことが見えてきました。SEOで大切なことはテクニックよりもコモンセンス〈常識〉なんですね)
あなたの辞書から今すぐ「サテライトサイト」という言葉を消してください。あなたのパワーメディアを強くする「支援メディア」とは?
(バックリンクやサテライトという言葉を使っているかぎり、これまでどおりの不確実なアクセスアップ施策を続けなければならないでしょう)
支援メディアのタイトルはおよそSEOの常識からかけ離れたものです。「狙いすぎないことが狙いである」という意図とは?
(アフィリエイター的な思考を離れてみると、アクセス支援媒体の役割を十全に果たすことができる有効なポジショニングというのがわかりました)
「ピラミッド型の3階層式被リンク」は無理にする必要はない理由とは?
(何が悲しゅうて、被リンクを3階層ピラミッドにせなあかんのでしょう? 結果的にそのような階層構造になるとしても、それを意識的に作っていくのは本末転倒です。あなたの限りある作業時間の中から無駄なものを排除して本質にのみフォーカスするのが〈エッセンシャルSEO〉ですから)
アクセスが思うように伸びないときの4つの施策とは?
(アクセスが来ないからといって、あわててリンクを付けるということはしないでください。迷いなく実践していただくための堅実なアクセスアップ対策を提示します)
山根が考える最もパワフルな支援メディアとは?
(どこまでもリンクの「質」を求めるなら、これに勝る媒体は存在しないと山根は考えています)
さらに濃いロングテール集客を可能にするセカンドパワーメディアのニッチ戦略とは?
(最初のパワーメディアとは違うアプローチでメディアを創っていきます。入り口をさらに絞り込んでいくことで「刺さる」メディアになるのです)
Googleのコンテンツをパワーメディアに取り込んで、ユーザーの利便性を向上させるギミックとは?
(これを導入するだけでパワーメディア全体がお役立ちコンテンツに様変わりします。こんな便利なサービスを使わない手はありません)
訴求のブレがなくなり、コンテンツに一貫性が生まれる記事の書き方とは?
(少ないアクセスで異常なほど高い成約率をたたき出す記事は、常人とは逆の発想で生み出しているのです)
ライバルアフィリエイターが集客できない属性を集客する、「ご当地コンテンツ」とは?
(メディアとしてのポジショニングがニッチでユニークでも、ライバルと同じ属性を呼び寄せていてはあまり意味がありません。提供するコンテンツを変えていけば、当然、そこに集まる人も変わっていきます)
鼻歌を歌いながら創った、かなりブっ飛んだ支援メディアとは?
(まじめにメディアを創ってばかりでは疲れてしまいます。肩の力を抜いて、少し遊んで創ってみるのもいいかもしれませんよ。もちろんそれがアクセス支援につながっていくのです)
いかがでしょう?
パワーメディア編では、サンプルとして
実稼動パワーメディアを2つ公開しています。
PDFマニュアル7冊の中に、僕が普段取り組んでいる
メディアアフィリエイトのすべてを詰め込みました。
それは、まさに「稼ぎのレシピ集」と言っていいかもしれません。
このパワーメディア編の教材によって、あなたも
揺るぎない収益の仕組みを構築していただくことができるでしょう。
教材としてはこれで十分です、
十分すぎる内容なんですけどね・・・
今回の教材、『アフィリエイト日本(NIPPON)』は、
僕が提供できる「従来型サイトアフィリエイト教材」としては
最後のマニュアルとなります。
つまり、現在進行形で稼いでいるノウハウは
すべて出し尽くさないと嘘になってしまうわけですね。
僕はパワーメディアばかり創っているわけではありません。
小規模のミニメディア(ミニサイト)を数日で作成し、
戦略的に複数メディア展開をしているのです。
それを僕は、「シンプルメディア」と呼んでいます。
パワーメディアと違い、シンプルメディアは
「完結型パワーサイト」のため
どうしてもスケールが小粒であることは否めません。
しかし、複数メディア展開をしていくため、
リスクヘッジの役割を立派に果たしてくれるのです。
もし、ひとつのメディアのアクセスが下がったとしても、
別のメディアのアクセスが増えるということがあるわけですね。
もし、僕がWEB上の資産をすべて失ったら、
パワーメディアを構築していきますが、
同時並行的に、シンプルメディアも創っていきます。
なんといっても、アイデアを思いついたら
すぐに着手できて、完成するのも早いからですね。
「パワーメデイアのような大柄な媒体は創れないよ」
というあなたなら、シンプルメディアでの
アフィリエイト展開の方が取り組みやすいかもしれません。
シンプルメディアとはパワーメディアで言うところのHTMLサイト(パワーサイト)部分だけの小ぶりなミニメディアになります。
ページ数としては、15ページ〜20ページ。
今後ますますシビアになるであろうGoogleの厳しい評価基準を考えたら、最低でもこの程度のボリュームはあったほうがいいでしょう。
教材内では、サイト作成ツール「SIRIUS」で創ったサンプルのメディアを公開し、作成手順を図解入りでわかりやすく解説しました。
もちろん、WordPressでシンプルメディアを作成していただくことも可能ですよ。
パワーメディアに比べると収益は見劣りしてしまいますが、このノウハウに従って創ったシンプルメディアは1メディアあたり、月間3万円程度のポテンシャルを持っています。
ビッグキーワードを狙うようなアフィリエイトではないためアクセスが爆発するということはありませんが、外的変動に強く、濃い見込み客を集客しやすい方法といえましょう。
◆弊社シンプルメディアA
◆弊社シンプルメディアB
◆弊社シンプルメディアC
デザインをシンプルに!シンプルメディアにおいてはあまり見映えを気にしない理由とは?
(山根は、この考え方ができるようになってから、メディアの数が増えていくとともに、報酬も膨らむようになりました)
アフィリエイターが誰もやらない、斬新なランキングサイトとは?
(あなたは今後、価値の低いランキングサイトを作って多くのアフィリエイターと同質化することはないでしょう。メディアの差別化とはどういうことなのか理解してもらえるはず)
15ページ〜20ページ構成のシンプルメディアでも十分勝負できる戦略とは?
(コンセプトや切り口を工夫することで、巨大なメディアを構築しなくてもライバルの少ないポジショニング技術と競争力を持つことができるのです)
シンプルメディアの質を高めるために、必ず設置するべき情報提供ページとは?
(必ずしも1次情報〈商品やサービスの体験レビュー〉である必要はありません。ユーザーの「知りたい!」に応えるページがあれば、シンプルメディアはただのアフィリサイトと見なされることはないのです)
ターゲットに向けて明確でパワフルな主張を打ち出し、訴求もぶれることがない、「つかみのインフォメーション」とは?
(僕の所有するシンプルメディアのほとんどで「つかみのインフォメーション」を打ち出しています。なぜならこれがあるのとないのとでは報酬の伸び方に天地雲泥の差があるからです)
4つの実稼動シンプルメディアとシンプルメディアに最適な稼ぎやすい4つの参入ジャンルとは?
(まったくバラバラのジャンルを選んで、4つのシンプルメディアを製作しました。これを見てもらえたらあなたに応用してもらうこともそれほど難しいことではありません)
ひとつめのシンプルメディアは創るきっかけとなったのは「新聞記事」でした。意外なところから稼ぎのネタを見出すために必要不可欠な心構えとは?
(成果を出し続けているアフィリエイターさんはまず間違いなくこの意識を持って、日常生活を送っていることでしょう)
違いをもたらしている違いがここにあらわれる!ワンランク上のキーワードツールの使い方とは?
(誰もがアクセスできて調査できるキーワードツールを普通に使っているだけでは、同質化まっしぐらでしょう。抽出されたデータをどのように採り入れるか、山根のやり方をお伝えします)
この3ステップであっけなく決まってしまう、シンプルメディアのコンセプト選定方法とは?
(シンプルメディアは、そのコンセプトもシンプルで要を得たものではなければなりません。コンセプトが決まれば、メディアが打ち出すべき「つかみのインフォメーション」もおのずと決まります)
メディアが打ち出す価値を最大限に伝えながら、自然に記事を読んでもらえる「導線」のつくり方とは?
(「導線づくり」とは、ユーザーと同じ視点に立ち、場合によってはユーザーと同じ席に座って、自然な筋道を考えていく作業です。アフィリエイター本位で誘導してしまうと、力技だけのあざといギミックで終わってしまうでしょう)
シンプルメディアはタイトルが命!ターゲットの興味や好奇心をくすぐる、タイトルに取りいれるべき4つの要素とは?
(凡庸なタイトルを付けると、せっかく良質なコンテンツを創っても日の目を見ることはできません。この4つの要素を単独で使ったり複数組み合わせるだけで、ターゲットの心をガッチリつかむキャッチーなタイトルを創ることができます)
シンプルメディアを構成する6種類のページ構成とは?
(どんなジャンルに参入するにせよ、この6種類のページで構成すれば、クオリティの高いシンプルメディアの体裁が整います)
二次情報だけでも訪問者に感謝されるコンテンツとは?
(オリジナリティの高い有用なコンテンツは、既存の情報の魅せ方〈見せ方〉や加工の仕方しだいでいくらでも生み出すことができる――このことをあなたにも理解していただけるはず)
二次情報で記事を書くうえで、これだけは守らなければいけないポイントとは?
(このポイントをおろそかにすると、劣化コピペ記事になってしまい、シンプルメディアの品質低落は避けがたいでしょう)
運営者ページを複数のシンプルメディアで使いまわすための方法とは?
(パワーメディアでは紹介しなかった方法です。重要ではない作業はできるだけ効率化させる――これもシンプルメディアの特色です)
一気につくりこんで、あとは基本的に放置!シンプルメディア立ち上げ直後にするべき作業とは?
(できるだけ不自然な要素を排して、メディアとしての評価を高めるための方法を紹介します。作業の負担もそれほどあるわけではないので、ぜひ実践してください)
従来型のランキングと新しいランキングコンテンツとの組み合わせ技とは?
(この方法を習得することで、メディアが投げかけるメッセージの一貫性を強めながら、情報媒体としての独自性を高めていくことができるでしょう)
――アクセスアップ編――
シンプルメディア版の支援メディアとは?
(パワーメディア編で解説したエッセンシャルSEOと変わりありませんが、どのような支援メディアを創ってアクセスアップを図っていくのか解説しています)
まったくジャンルの違うシンプルメディア同士を繋いでしまう!新発想の「リファレンスリンク」とは?
(いわゆる「関連性」の高いジャンルからの被リンクが有効といわれていますが、あまりにもきれいにジャンル統一されていると、「いかにも自作自演」になってしまうこともあるのです。このリンクの出し方なら、ジャンル違いのメディア同士をナチュラルに結びつけることができるのです)
美味しい!楽しい!ネタが尽きることがない!更新作業を楽しみながらシンプルメディア群を成長させる、●●●●メディアとは?
(どう考えても結び付けようがないシンプルメディア同士を結びつけながら、シンプルメディアを育てていく大切な役割を担います。あなたはこのメディアに記事を投稿するのが楽しくて仕方ないでしょう。なぜならネタが尽きることはないからです)
そうか、この方法があったのか!迷いなくシンプルメディアを増やし、あなたのアフィリ報酬が右肩上がりに!誰もやってないから山根が1人勝ちしている「ドミナントメディア戦略」とは?
(この方法を確立したことで、山根浩二はアフィリエイターとして揺るぎない自信を持てるようになりました。そう、今、すべてのアフィリ報酬を失っても、山根は何度でも立ち直る自信があるのです)
いかがですか?
僕は、長期的な資産となる
パワーメディアをこつこつと構築していきながらも
小回りのきくシンプルメディアも同時展開していくことで
多面的に収益を膨らませる仕組みを構築しているのです。
今回はその全プロセスをあなたに公開するわけですね。
でもね・・・
パワーメディア編の本編PDFテキスト7冊では
1つのジャンルに特化して解説しています。
しかしそれだと応用が利かないかもしれません。
そこで、もう1ジャンルを取り上げて、
特別編マニュアルとして提供することにしました。
参入ジャンルが違うというだけではありません。
このマニュアルでは、本編とはまた違った構成で
メディアを構築していきながら、
さまざまなギミックをお伝えしております。
くわえて、できるだけキーワード選定に時間をかけずに、
効率的に良質な記事ページを作成するノウハウを詰め込みました。
もちろん、実稼動パワーメディアや
アクセスアップのための支援メディアも公開しています。
この特典教材を学んでいただければ、
さらにパワーメディア構築方法のレパートリーが増えるでしょう。
今回の教材内でお見せしている
サンプルメディアは、画像にこだわっています。
「難しい画像スキルは要らない」という
初心者向け教材は多いですが、
僕はいささか首をかしげてしまうのです。
「メディアは見た目が9割!」と言い切ってしまうのは
いささか乱暴かもしれませんが、
少なくとも僕の場合、画像作成スキルが上達するほど、
メディアの成約率も上がっていきました。
画像作成スキル習得から逃げているかぎり、
せっかくのあなたのメディアは
いつまで経っても貧相でぱっとしないでしょう。
そこで、無料画像編集ソフト「GIMP」を使って
画像作成が1から学べる、
購入者限定サイトを立ち上げました。
このサイトで学んでいただければ、
あなたも見映えの良いパワーメディアやシンプルメディアを
構築することができるでしょう。
教材内で公開しているサンプルメディアは、
アフィリエイターの間で人気の
有料のHTMLサイト作成ツールと
有料のWordPressテーマを使用しています。
カスタマイズのはじめの一歩になればと
僕が自分のメディア用に作成した、カスタマイズマニュアルを提供します。
本格的なカスタマイズではありませんが、
あなたにもシンプルな外観のメディアを運営していただけるでしょう。
※有料テンプレートは別売りです。教材には付属しておりません。
※あなたがWordPressを利用できない場合、教材内で代替案をお伝えします。
※難易度の高いカスタマイズではありませんが、自己責任において行っていただくようお願いします。
残念ながら、購入者であるというだけで
当教材のアフィリエイト権利を差し上げることはできません。
5月29日、30日、31日の3日間の先行販売購入者限定です。
先行販売購入者であるというだけで
アフィリエイト権利を差し上げることはできません。
「アフィリエイト日本(NIPPON)」の実践者限定です。
どうしてアフィリエイト権利にここまで厳しい条件を付けるのか・・・
どこまでも「価値提案」にこだわる僕にとって、
自分の教材がでたらめに拡散されるのは不名誉なことだからです。
当教材の価値を適切に伝えられるのは、
実践に裏打ちされた一本気なレビューをしていただける方のみです。
適切なアフィリエイターさんが適切な訴求で
適切に価値を伝えていただく――
そうすることで、お客さんも、アフィリエイターさんも、
十分すぎるほどの利益を享受することができるのです。
無名であろうが読者数が少なかろうが関係ありません。
アフィリエイターは、生き方の構えと志ですべてが決まるからです。
前作の教材販売時もそうでした。
実績が無いアフィリエイターさんでも
誠実な実践レビューによって大きな成果を上げられています。
※一般販売の日程が決まりしだい、購入者メルマガで通知します。
※アフィリエイトを希望される購入者さんは構築していただいたメディアを審査させてもらいます。
どうですか?
特典を含めると、かなりのボリュームがありますよね。
でもあなたは、今、不安に思われているかも知れません。
「教材としては十分だ。
その辺は、申し分ない。
でも、どんなに素晴らしい教材でも
疑問や質問が出てくるだろう・・・
そのとき、サポートがあればどんなに心強いことか・・・
しかも、やっつけ仕事のサポートではなく、
真摯に向き合ってくれるサポートなら
これほど安心できるサービスはないだろう」と。
教材の内容を説明するのに必死になっていたので
すっかり失念していましたが、
今回は教材を渡して、
「あとはそれぞれのペースで頑張ってくださいねー」
といった内容ではありません。
やっつけ仕事のサポートではなく、
僕が直接、あなたと真剣に向き合うサービスを
今回に限り、お付けすることにしました。
それは「サポート」という手垢のついた月並みな言葉では
あなたに上手く伝わらないかもしれない・・・
今回、あなたに提供するのは・・・
どれだけ素晴らしい教材だとしても
あなたがその教材の伝える言葉を
筋目に沿って正しく理解できていなければ
見当違いなメディアを構築してしまうでしょう。
方向性の確認はもちろん、
教材内でご不明な点は、
山根浩二が直接回答します。
しかし、ご質問によっては
メールで回答しづらいこともでてくるでしょう。
その場合は、直接、僕と話をして
一緒に問題を考えてみることもできます。
つまり・・・
「ホットライン」と掲げている以上、
よくあるサポートのように
アフィリエイトだけの質問に限られたものではありません。
山根 浩二でなければ答えられないような質問なら
たとえ教材から外れた内容でもお答えします。
もし、あなたがお勤めを持っておられて、
今回ご参加されるとしましょう。
平日は、忙しいため休日に利用したいという場合、
僕が休んでいたら、あなたは途方に暮れてしまいますよね。
その点はご安心ください。
ホットラインのサービス提供期間中は、
無休で対応させていただきます。
予約状況にもよりますが、あなたのご都合の良い日に
ホットラインサービスをご利用いただくことができるでしょう。
このサービスを提供することによって、
あなたはもう言い訳できなくなるということです。
教材内の作業の取り組み方で、
「できない」「わからない」といったことが解消されるわけですから。
※電話・スカイプによるホットラインサービスをご利用の際は、購入者サイト内のフォームから、必ず予約していただくようお願いします。サポートダイヤル番号、スカイプID等はご予約時に折り返しご案内いたします。
余計なサービスを削ぎ落として、
あなたの「稼ぎ」に本当に必要なサービスだけをご用意した
「アフィリエイト日本(NIPPON)」・・・。
どうです? わくわくしてきましたか?
ではここで・・・
稼げません。購入はお控えください。
誰でも簡単に速攻で稼げるようなアフィリエイトは本物ではありません。
金額にこだわらないのであれば、当教材以外のノウハウでも成果は発生するでしょう。アフィリエイトに「唯一の正解」なんてなく、サイトさえ市場に放りこめば誰でも成果報酬を得る可能性は十分あるわけです。
僕が「稼げる」と言う場合、「事業として毎月収益を出して、生活していける」という意味です。たまたま成果が上がって喜ぶような運任せのお金儲けではありません。
当教材「アフィリエイト日本(NIPPON)」は、興味本位で買っていただくものではありません。真剣に事業レベルのアフィリエイトに取り組む覚悟のある方を対象に作成しました。
現在進行形で稼ぎ続けているノウハウと、ホットラインサービスを提供するとはいえ、生半可な気持ちの方には向きません。
サイトの作成スキルよりも、教材に取り組む腹構えと志が大切です。もし、あなたがこれまで一度もホームページを作ったことがなければ、HTMLサイト作成ツール等でホームページをアップできるようになってから当教材を実践してください。
必ず利益を保証するノウハウではありませんが、アフィリエイトを「技能」とお考えなら、習得するためのとっかかりとして「アフィリエイト日本(NIPPON)」は最適だと自負しております。
あなたが楽して稼ぎたいと考えて、「山根に任せたらなんとかなるだろう」、とお考えなら買わないでください。こちらも覚悟を持って提供します。覚悟が覚悟を見抜くのです。よろしくお願いします。
3ヶ月という期間は、ホットラインサービスの期間です。
その間に、正しいメディア構築ノウハウを学ぶ期間と考えてください。
あなたが3ヵ月後もおひとりで迷いなくやっていくための基礎固めの期間と考えていただければと。
もし僕が、「新教材を買ってくれたら3ヶ月でサイトが完成し、確実に3ヶ月で収益が発生しますよ!」とあなたにお約束できるとしたら、それはビジネスでもなんでもありません。非合法で怪しげな情報屋と同じです。
教材の内容を実践すれば人によっては、3週間で成果を上げる人もいるでしょう。あるいは、30日目に成果が出るかもしれません。3ヶ月目にして成果が発生することもあるでしょう。そのあたりは参入する市場や作業量によっても大きく左右されます。
僕が自分でメディアを創るときに目安としている期間は以下のとおり。
・パワーメディア……半年〜1年
・シンプルメディア……3ヶ月〜半年(複数メディア展開が必要)
パワーメディアは大柄なぶん、軌道に乗れば安定します。
シンプルメディアは小ぶりなぶん、複数メディア展開が必要になってきます。
もしかしたら、あなたが取り組まれて早い段階で成果が発生することもありますが、それは新教材のノウハウのおかげというより、ただのラッキーでしかありません。
いずれにしても、耳当たりが良い即金ノウハウではないということですね。
長期的なスパンで資産メディアを創るデメリットは、成果発生まで時間がかかる場合があることです。
短期間で成果が発生すればモチベーションは続きますが、目に見える形で成果が出ないと、迷いや焦りが出てくる。
しかし、僕はそういうケースを100回、200回と経験しているので確信を持って言えますが、そのような葛藤(かっとう)や曲折を突き抜けることでしか得られない「観照」というものがあるのも事実です。
それは「確信」と言ってもいいでしょう。
適当なところで完成を目指すのではなく、長期的なスパンで「未完成」を目指していくと、大柄で多面的な広がりを持つ資産メディアに仕上がっていくという、揺るぎない確信です。
HTMLサイトとWordPressを組み合わせることで「完成された静的サイト」と、「未完成な動的サイト」という相反するものが合一します。
それは一見、矛盾しているように見えるかもしれない。しかし、「変わらない媒体」と「変わり続ける媒体」がひとつのドメイン内にお互いを打ち消しあうことなくおさまることで、はじめて、不易流行メディアが実現するのです。
多少のコンセプトのズレやコンテンツに欠陥や瑕疵(かし)があっても、それらを内包して、肥やしにしていくほどのパワフルで懐の深い媒体になっていくのです。
大きな成果を出し続けているアフィリエイターさんには周知のことですが、最初は突拍子もない思いつきでメディアを創ってもその媒体が大きくなればなるほど、不自然なところがうまく馴染んでいくものなんですよ。
最初は「誤差」が大きく見えても、やがてその「誤差」ですら飲み込んで大きく成長していけるのが、パワーメディアの素晴らしいところです。むしろ、不細工で素人臭い部分があることで「味」のあるメディアになるわけでしてね。
たしかに、すぐには成果が出ないこともあります。しかし、長いスパンで見れば、それを補って余りあるほどの磐石で強力なメディアを所有できるでしょう。
いろんなメディアを創ってきて、僕が実感しているのは、半年〜1年は泣かず飛ばずだったメディアほど安定感があって強くなっているということ。メディアを立ち上げ後、1年間はキャッシュポイントを設けず、ひたすら記事を投稿していくアフィリエイターさんがいるのもそういう理由からなんです。
「不自然に早く成長するものは、衰退も早い」、これはアフィリエイトにおいても妥当することだと考えています。
早期で成果発生しても、「短命」に終わるアフィリエイトか――
少し時間がかかるけども、「継続的収穫」を実現するアフィリエイトか――
あなたが本当に求めているものはどちらのアフィリエイトなのか、考えてみる価値はあると思います。
教材の実践には、ドメイン代、レンタルサーバー代が必要です。
記事作成・更新が簡単にできるHTMLサイト作成ツール「シリウス」などのHP作成ツール、有料ワードプレステンプレート「賢威」をお持ちの方は当教材を最大限に生かすことができるでしょう。
※当教材内ではHTMLサイト作成ツール「シリウス」、および、有料ワードプレステンプレート「賢威」のご利用を前提として解説しています。
※ワードプレスのご利用が難しい場合、教材内で「シリウス」による代替案をお伝えします。
※当教材には、SEO対策済みホームページテンプレート等は付属しておりません。
ごめんなさい、できません。
今回の僕の新教材+サービスは3ヶ月で終わりだし、延長サポートもやりません。
しかし3ヶ月先もずっと、あなたの進路に正しい方向を指し示す、真に光源となりうるノウハウをお伝えします。
3ヶ月先も折りに触れて思い出していただくたびに、あたたかく心強い励ましになるようなホットラインサービスを提供できるでしょう。
もし3ヶ月先に、あなたが何をして良いのか迷ってしまうようなら、あなたに依存心を植えつける以外に、僕は何も与えなかったことになります。
そんなサービスなら、最初からやらない方がマシですし、僕は自分を深く恥じることになるでしょう。
今回のプロジェクトの最大の目的は、ある意味において、あなたに「山根 浩二」から卒業していただくことなんですよ。
「従来型サイトアフィリ最後の教材」というのも、そういう意味です。
アフィリエイトに限らず、すべてのビジネスにおいて言えることですが、本当に新しい手法なんてほとんどないんじゃないかと。たいていは先人がやり尽くしているんです。
一見、新しいと思えるものは、おおかたの場合、既存の要素同士を組み合わせて、「新しい見せ方」をしているだけですからね。
「アフィリエイト日本(NIPPON)」も例外ではありません。
普段お世話になっている、ASPの社員さんはパワーメディアを見てこのような感想を述べていました。
「いやー、クラシックですよねー、でもよく見ると他のメディアさんと違うんですよね。鉄板の構成だけど、アフィリ色が強くない。訪問者をつかんで離さないけど、あざとさがない。実に考え抜かれてます」と。
どこまでも古く、それでいて新しいアフィリエイトと言ってもいいかもしれません。
今回のコンセプトは「僕がすべてのメディアを失ったら、まず何から始めるか」ということでしたね。
堅実にビジネスを軌道に乗せるという意味で、堅実に稼ぐジャンルから取り組みます。あなただってそうですよね?
もちろん物販レビューアフィリエイトもいいですが、すべてを失って報酬ゼロになったと想定したときに、僕が思いついたのは物販ではありませんでした。情報商材アフィリエイトでもありません。
まず僕が取り組むのは、ずばり「サービス案件」です。
金融、転職、就職、エステ、引越、クリニック、保険、買取、結婚、出会い、AGA、中古車と、サービス案件はけっこうあります。
「不易流行」という意味でも、決して廃れないジャンルだと思いませんか?
こういったサービス案件は、景気・不景気もそれほど関係ありません。むしろ社会が不安定になればなるほど需要があるサービスも少なくないのです。
そんなサービス案件の中から、ライバルひしめくような人気ジャンルをわざわざ選んでメディアを構築しています。
パワーメディアからの収益です。
アフィリエイターが群がる「稼げる鉄板ジャンル」を、はたして山根がどう「料理」するか――そちらも楽しみにしてください。
今回の教材では、パワーメディア、シンプルメディア共に、サービス案件に取り組むことを前提で解説しています。
もちろん物販アフィリエイトでも実践できるし、情報教材でも可能ですが、そこには「置換力」が必要になってくるでしょう。
教材に書かれていることをどうやって物販アフィリエイトや情報教材アフィリエイトに「置き換える」か?
「3easyアフィリエイト」をベースに未確定月300万達成された方や「寄席」の内容を自分のノウハウに落とし込んで、安定的に7ケタ超えるようになった方は、この「置換する力」がきわめて優れているのです。
「置換力」はセンスの要素も大きいですが、それ以上に、どれだけ試行錯誤したかです。
それがあなたのノウハウとなり無形の資産となっていくわけですね。
教材に書かれた内容を、どこまで発展させていくかで、あなたの稼ぎの幅は大きく広がっていきます。
ちなみに、うちのスタッフさんにも「置換力」を発揮してもらって物販のシンプルメディアを構築してもらっています。(育毛剤のメディアです)
創って1ヶ月程度ですが、クローズドASPさんから掲載依頼の問い合わせが来ました。
「え!?どうして? ろくすっぽリンクも送っていないのに???」とスタッフさんは驚いていました。
物販や情報教材なら、シンプルメディア展開が取り組みやすいかな・・・という印象です。もちろん、「置換力」は必要ですが。
あなたがパワーメディアとシンプルメディアをいくつ創るかによります。
もちろん無料サービスでもできないことはありませんが、パワーメディアとシンプルメディアはあなたの資産になっていくものです。
やはり、独自ドメインを取得して構築していただきたいです。
教材内では、特典の特別編マニュアルを含めて・・・
さらにメディアにリンクを供給する「支援メディア」を作成するのに・・・
全部で14個の独自ドメインを取得しました。
ただし、「支援メディア」は、無料ホームページや無料ブログを利用しても問題ありません。(無料サービスで創った支援メディアのサンプルも教材内で公開しています)
どうしてここまでしたのかというと、サンプルとはいえ、本気モードで創らないとあなたに何も伝えることができないと考えたからです。
「あなたも新規ドメインを必ず14個取ってください」というわけではないので、その点は安心してください。
「分散」と「リスクヘッジ」という意味で、多いに越したことはありませんが、レンタルサーバー1つでも実践できます。
どうしてもサーバーは借りたくないとお考えなら、当面は無料サーバーを組み合わせて実践していただければ問題ありません。
ただし、毎月10万円程度稼ぐようになれば、安いサーバーでも良いので3つ、4つは契約してほしいですね。
もしサーバーひとつだけで、複数のメディアを運営した場合、サーバーにトラブルが発生すれば、その段階でキャッシュポイントは全停止してしまいますから。
教材内では、4つのレンタルサーバーを利用してメディア群を構築しています。これも、ウチの事業アフィリで実践していることをそのままお見せしたいためです。
「絶対に4つなければいけない」ということではありませんので安心してください。
いえいえ、それでいいんです。誤解していただくのは、ある意味大切なことですよ。
誤解とは、真の理解に至るための避けがたいプロセスですからね。
先にパワーメディア編を配布するのはちゃんとした理由があるんです。それは僕自身がパワーメディアを創り続けた結果、シンプルなるものに行き着いたからなんですね。
いつも思うんです。本当にシンプルなるものに辿り着くためには複雑なるものや大柄なるものとの対峙は避けられないと。
「シンプルなことを当たり前」と思ってしまうところに、多くのアフィリエイト教材の落とし穴があるんじゃないでしょうか?
「なにゆえのシンプルさなのか?」、この問いかけがないと、当たり前のことほど実は難しく、シンプルなものほど実は奥深いという、ある種のものごとの「成り立ち」や「ありよう」が理解できません。
最初から「シンプルな方法」を求めてしまっては、シンプルのありがたみというのがわからないですよね?
「シンプルなものしか受け入れない」という硬直した姿勢では、自分の力で変化に対応していく能力を鍛えることはできないのです。何か外的な変動があるたびに右往左往することになりかねません。
面倒くさいことを愚直に実践することで、大局的見地に立って、問題解決能力をトレーニングすることができます。複雑な作業プロセスを潜り抜けた先に、稼ぐためのエッセンシャル(本質)を捉えたシンプルなメソッドが立ち現れるんじゃないかと。
「自分で曲折を味わって、自然にシンプルなるものに至る」というのが理想的なプロセスであるように僕は考えています。
あなたがある程度までパワーメディアを構築されたあと、シンプルメディアに取り組んでみたら、きっと驚かれることでしょう。「なんとまあ、シンプルだなあ」と。
パワーメディアの作業を一通り経験されているので記事作成のコツも掴んでおられることでしょう。しかし、シンプルメディア編を最初に配布するとかえって内容が難しく感じるかもしれません。
あるいは、「あ、こんなんでいいのね」と、十全に理解されないまま終わってしまうかもしれません。それはとても哀しいことです。教材代金の半分の価値も受け取っていただけないことになります。
シンプルメディア単体ではただのアフィリエイトサイトに見えるのですが、複数のシンプルメディアを高みから俯瞰すると、そこにパワーメディアの考え方が取り入れられていることがわかるでしょう。「パワーメディア編」の考え方がシンプルメディアのベースになっているということですね。
あなたに、「パワーメディア」⇒「シンプルメディア」というプロセスを潜り抜けていただくことで、あるいは、僕とは違う「情景」が見えるかもしれません。
あなたは、僕のシンプルメディアよりも、さらにシンプルでもっと効果的なやり方を発見するかもしれない。それが僕の言う、「ノウハウを創造する」という意味なんです。
あなただけのメソッドを確立したら、ネットの世界では1人勝ちですからね。
1日あたり平均2〜3時間!十分すぎるくらいです。
僕もこの半年間、どんなに忙しくても必ず1日1時間は、メディア構築のために時間を費やしてきました。
休みの日は、まとめて4時間くらい作業時間を確保しました。それ以上やっちゃうと、体質的に厳しいものがあるからです。
パワーメディアは土台を築くまで時間がかかるかもしれませんが、そこさえ仕上がれば、あとは記事を積み重ねていくだけ。
すでにHTMLサイト作成ツール(シリウス等)やワードプレスでブログを作るスキルがあれば、1記事あたり30分程度を想定しています。(もちろん個人差はあります)
それに加えて、アクセスアップ対策、つまり、支援メディアの記事作成に30分程度を想定。
各人のPCスキルも大きく左右するので一概には言えませんが、毎日、1〜2時間程度、コツコツと続けていくような形になります。
毎日、作業時間を確保できなければ、まとめて作業できるときに集中的に取り組まれたらいいでしょう。
月並みな言葉で申し訳ありませんが、大切なのは、やはり「継続性」なんです。「継続性」なきところに、前進と成熟、収穫と結実というものはありません。
無理なく地道に継続していくためにも毎日ほどほどのところで作業を終える・・・これもひとつの「節度」ある取り組み方です。
単刀直入にはお答えしにくいですが、ある種の再現性の高さは、場合によって購入者さんをとことんスポイルしてビジネスの低落を招いてしまうと考えています。
たしかに「成功率がほぼ100%で実践すればほぼ稼げる」ノウハウがあれば、あなたもやってみたいと思いますよね?
しかし、「成功率がほぼ100%で実践すれば稼げる」のはあなただけではありません。他の購入者さんもまったく同じ条件です。
それは、哀しき同質化であり、自分から率先して個性を捨てる行為となるでしょう。
もう何十回と書いてきたことですが、誰でも稼げるノウハウは、「誰がやっても稼げる」というまさにその理由によって、やがて誰にも稼げなくなるのは火を見るより明らかである、と。
他ならぬ、「あなた」でなければ稼げないノウハウこそ、本物である、と。
メディアに「あなた」が色濃く反映されていくほど表情豊かでカラフルに仕上がっていきます。
別に、個性的なアバターを使うとか、SNSで拡散されるような面白ネタで記事を書くということではありません。
明確なコンセプトを掲げて、一貫した姿勢で地味に記事を積み重ねていくことでメディア運営者の人柄がビビッドに立ち上がるのです。
奇をてらうことが「個性」ではありません。当たり前のことを徹底的にやり抜くことがあなたの個性を最大限に発揮していく堅実な方法です。
そこで「アフィリエイト日本(NIPPON)」では、「凡事徹底」していくための明確な方向性を提示しました。
「再現性の高いノウハウ」というものは、誰かから教えてもらうより自分で創造したほうが確実に稼ぎに直結するような気がしませんか? 自由にノウハウを生み出せるほうが1人勝ちできるわけですから。
そのための、地頭力ならぬ、地稼力(じかせぎりょく)を養成するプロジェクトと考えていただければ嬉しいです。
今回の教材はずっと使える「レシピ集」みたいなものです。
購入者さんのなかにはホットラインを利用されない方や、遠慮される方も一定数おられます。
ですから、教材テキストを読むだけでも、十分に内容が理解できるように構成を考えました。(けっこうなボリュームになったのもそのためです)
それを補完するための「Q&A」があることで、より教材内容の理解を深めていただくことができるでしょう。
もちろん、個人を特定する内容のものや、きわめて個人的な相談のやりとりはシェアできませんが、購入者さんすべてに当てはまる汎用性の高い内容なら当然、全体にシェアするべきだと考えています。
どのような形での提供になるかは未定ですが、教材を補完する「Q&A」はお届けしますのでご安心ください。
ホットラインの3ヶ月間が終わってもあなたにずっと役立ててもらえる・・・そんなコンテンツにしていきます。
結論から言わせていただきますと、返金保証はありません。無理して買わないでください。
世の中には、本当に立派な志をもって、返金保証をつけている販売者さんもおられるでしょう。
それでも僕は思うのです、とくにこういった教材販売における返金保証は、多くの面で「形骸化」しているんじゃないかと。
「不満があるんだったら、お金を返しますよ、それで文句はないでしょ?」と返金されても、はたして購入者さんはハッピーなんでしょうか? 多くの場合、後味の悪さが残るんじゃないでしょうか?
たしかに返金保証は、客寄せとして有効だし、購入を検討しているお客さんの心理的な障壁を下げることができるでしょう。それは僕も認めないわけにはいきません。
しかし、それが「誠意の見えない、形だけの返金保証」であれば、売る側も買う側も、メリットがないだけでなく、お互い不愉快な思いをするだけなんじゃないかと。
大切なのはお金を返すことではなく、購入者さんに誠意を示すことではないでしょうか。
僕は今回、自分の教材を販売するにあたって、売ったらそれっきりでおしまいというのではなく、ホットラインサービスを提供して、購入者さんとコミュニケーションを取っていきたいと考えました。
もちろん、僕の考える「購入者さんへの誠意」が正解とは思えませんが……。
勘違いしていただきたくないのですが、「返金保証なんて不要だ」と言っているわけではないですからね。
返金保証をあてにするすべての消費者が、“アフィリエイトで成功しにくい”ということもありません。なぜなら、「よし、保証があるんだったら、どれ、ひとつやってやろう」という人も中にはおられるからです。
もし、あなたが「保証があるから頑張れる」タイプの方なら、返金保証付きの他の教材をお買い求めください。
山根さんの教材も、コピーライティング力を要する良質コンテンツの量産なら、自分に付いていけないかも。
人の目を引くようなコピーライティングは少なくとも「アフィリエイト日本(NIPPON)」には不要です。
むしろ、シンプルな「一文一義」を徹底した短文の積み重ねがアフィリエイトに最適な文章スタイルといえましょう。
記事を書こうとするのではなく、あなたが日常的に使う等身大の言葉で短い「コメント」を積み重ねるようなイメージです。
コンテンツを創るには、情報をまとめる力があるなら十分です。
他のサイトの情報をコピペ的に引っ張ってくるのは論外ですが、収集した情報を自分の言葉で整理し、まとめることができるなら、アフィリエイトで十分食べていけるでしょう。
「アフィリエイト日本(NIPPON)」は、「僕がすべてを失ったらまず何をするか?」というコンセプトです。
物販レビューは爆発力があるため取り組みたいところですが、商品を買ってレビューしている余裕もない状況ですからね。今、手元にあるものだけで安定収益の基盤を築いていくでしょう。
そのためにサービス案件を扱って、せっせとメディアを立ち上げます。
しかし、問題になってくるのはどんなコンテンツを創るか?ですよね。物販のレビューコンテンツは、そのままで一次情報になるので高い付加価値が生まれますが、サービス案件ならそうはいきません。
そこで、二次情報(ネットや本、人づての情報)でコンテンツを創っていくことになります。
「そんな二次情報には何の付加価値もないし、質の高いコンテンツなんて創れないだろう」とあなたはお考えかもしれません。
でも考えてみてください。ターゲットを明確にして、情報をわかりやすく整理して、読みやすくまとめることでそこに「利便性」という価値が生まれますよね。
既存の情報を整理してまとめることもひとつの価値創出です。
教材内でお見せしているパワーメディアやシンプルメディアのいくつかは二次情報だけで構築しました。
一次情報による体験型コンテンツの作成方法も解説していますが、ある程度メディアの基礎を構築してからコンテンツを入れても問題ありません。
さしあたり手元にあるものだけで市場のニーズとウォンツに応える良質なメディアの創り方を解説した教材だと考えてください。
あなたなら問題はありませんが、「自分の言葉を紡ぐこと自体が苦痛だ」という人は、「アフィリエイト日本(NIPPON)」の実践はもちろん、アフィリエイトそのものを諦めた方がいいでしょう。
言葉を軽視したアフィリエイトは人肌の温かみを欠いた、救い難いほど非人間的な性質のものになるからです。
ASPアフィリエイトで売れ筋ジャンルというものはどことなく怪しさがつきまとうからです。売りやすいジャンルとわかっていてもどうしても本気になれないし、自分が提供する情報にも自信が持てません。
アフィリエイトする以上、自分が心の底から紹介したいものを取り扱いたいのですが、こんな自分に、迷いなく紹介できるプログラムがあるのだろうか・・・そして、自分の中で上手く折り合いを付けることができるか・・・
本気でそのサービスや商品を紹介できないという曖昧な立ち位置のまま、はたしてアフィリエイトで成功できるものでしょうか。
僕はあなたのような方にこそ、まっすぐで曇りのないメディアを構築していただきたいです。
別に僕の教材でなくてもいいです。他の方のノウハウでもよいので、しっかりスキルアップなさって清廉で気高い情報提供をしていただきたいですね。
あなたが言うように、たしかに自分が「これだ!」と確信できたものを扱ってアフィリエイトをするのが理想といえるでしょう。
自分が惚れこんだ商品やサービスだからこそ、紹介にも熱が入るし、購入者視点での価値提案が可能になりますからね。
ただ、うちのメディアで取り扱っている商品やサービスは、「僕個人的に惚れこんだもの」というより、市場のニーズとウォンツを満たすものを選んでいます。
新教材のなかで公開するメディアで取り扱っている広告もそう。僕の好むと好まざるとにかかわらず、特定の市場において、価値を生み出しているサービスなんですね。
どんなに知名度があって、利用価値の高いサービスでも、程度の差こそあれ、短所というか、消費者にとってあまり喜ばしくない部分があります。
それらの商品やサービスの「欠点」を公正に拾い上げるのがアフィリエイターの役割なんじゃないかと。
考えてみてください。販売者(広告主)は、わざわざ消費者視点に立って自社商品やサービスのデメリットを声を大にして言いません。
だからこそ、販売者と違う立場からの公正な価値提案が市場において切実に求められているんです。
事業としてアフィリエイトに取り組んできて、僕は強く感じているんですが、販売者の盲目的なフォロワーになってしまったらそれはもう、アフィリエイターの敗北であると。
商品・サービスの良い点、悪い点を公正に拾いあげて、消費者の問題を解消するために、よりよき判断材料を提供したり、消費者に代わって、お得な方法を考えてあげることがアフィリエイターの仕事である・・・少なくとも僕はそう考えています。
「良い点、悪い点、双方あるけど、トータルで考えてみてください。●●の悩みを抱えるあなたにピッタリなのはこのサービスですよね!」という姿勢です。
これが僕の言う、お膳立てであり、価値提案という意味なんですね。
そこには「納得のいく論理」があり、「消費者視点の便宜」があり、「輝ける未来の提示」があるわけです。
もちろん、明らかに欠陥のある商品・サービスは論外ですよ。どんなに高額報酬でも取り組むべきではありません。
あくまで市場が何を求めているか・・・その点にフォーカスしてアフィリエイトプログラムを選ぶべきではないかと。
ある程度、市場において評価され、会社としても知名度があり、現在も問題なく販売されている商品・サービスであれば、僕なら、多少口コミで叩かれていても「取り扱い対象」です。むしろ悪い点があることで、その裏側には、ある種の輝きのようなものがうかがえます。
市場のニーズとウォンツに応え得る商品・サービスなら、自分の感情を差し挟むのではなく、
消費者と同じ視点に立ち、
消費者の靴を履き、
消費者がかけている椅子に座り、
消費者の眼鏡をかけて、
消費者の世界から、商品・サービスの価値を再定義する――少なくとも、僕はそのようにやっています。
価値を再定義するには、反価値となる要素(デメリット)も拾う必要があるわけですね。メリットばかり並べても、偏平な訴求しかできませんから。
アフィリエイターとは、販売者側でもなく消費者側でもない、マージナル(境界)な存在です。
そのような微妙な均衡の上にのみ、アフィリエイターの社会的意義があるのではないでしょうか。
ちなみに新教材内では、商品・サービスのメリット・デメリットを取り上げて説得というより「納得」を引き出す、コンテンツの創り方も提示します。
(※ASPアフィリの取り組みを前提で解説していますが、 アドセンスでの取り組みもできないわけではありません)
もし、あなたが少しでも興味を持たれたら検討してください。
あなたの疑問はある程度、解消されましたか?
でも僕は、あなたが抱える教材購入前の不安をすべて払拭したくありません。
僕の教材に限ったことではありませんが、
情報教材を購入する前は、
不安を解消するのは適切ではないと考えているからです。
なぜなら……
僕は耳当たりのよい言葉だけを並べて、
あなたに「アフィリエイト日本(NIPPON)」を
購入していただきたくないのです。
購入前の不安を抜いて差し上げることは
僕にとってそれほど難しいことではありません。
しかし、あなたの中の不安が解消されて、まったくの無防備な状態で
決済リンクをクリックして、注文を確定してしまえば、
消費のもたらす解放感であなたは満足してしまい、
教材の実践には至らない可能性があるのです。
情報教材コレクターがいまだに減らないのもそのためです。
「最高の環境は整えました!飛び込んできてください!」
「あなたを稼がせます!」
教材販売者にこのように囁かれたら、
購入前の不安が無くなるのも無理はありません。
その結果、心のどこかで
「稼がせてもらえる」という甘い気持ちになってしまう。
それは、購入者側にとって喜ばしいことではありませんよね。
もし、あなたが本気でアフィリエイトに取り組むつもりなら、
「自分に教材を実践できるかどうか?」といった不安を
無理に打ち消して、解消しすぎないでほしいのです。
なぜなら、不安はそれほど悪いものではなく、
あなたの目標を達成するための、
補助推進装置(ブースター)の役割を果たしてくれる――
そんなありがたい効用があるからです。
あなたは勘違いしていませんか?
「不安はイライラやストレスを高め、心身に悪い影響を及ぼす」と。
しかし、それって本当なんでしょうか?
無理に不安を抑えこむことで、
かえってイライラやストレスを募らせるのではあるまいか――
僕はそのように考えているのです。
あなたは不安に駆られたとき、どのような状態になりますか?
鼓動が速くなるかもしれないし、息が荒くなるかもしれない。
あるいは脈拍が上がり興奮したりすることもあるでしょう。
最新の行動研究によって、興味深いことがわかっています。
不安がもたらす異常な状態は、
体が大きな挑戦をするためにエネルギーを
一点集中させている「サイン」である、と。
この状態は、
「チャレンジ・レスポンス(挑戦するための体の反応)」
とも呼ばれています。
不安によって、体が緊張することで、
いつもより五感の機能が向上し、集中力も高まるでしょう。
それは、大柄な挑戦をするために
体と脳が必要な準備を整えているわけですね。
心身の「最適化」といってもいいかもしれない。
不安というものを
心身のパフォーマンスを高めてくれる「エネルギーの源泉」であると捉えたら、
排除するのはきわめてもったいないことです。
しっかりと向き合い、静かに受け入れるべきではないでしょうか?
往々にして、人が不安になると萎縮したり停滞してしまうのは、
不安を打ち消すために無理やり落ち着こうとするからです。
不安を殺そうとするから、かえって体が硬直してしまう。
我々の心に勝手に訪れる不安は、ネガティブな性質のものではなく、
人間にとってきわめて有意義で、
ときとして、桁外れに豊かな力を与えてくれるものなんですね。
そのように考える僕は、
不安が訪れても安心して受け入れることができるのです。
不安と戯(あそ)び、不安を愛(め)でる――
そうすれば自分と不安の間に心理的な「余白」が生まれます。
気持ちにもゆとりを持つことができるし
自分の不安を相対化することもできるでしょう。
虚心坦懐に不安を受け入れ、その妙味を美味しく味わうことで、
視野がパッと開けて、複眼的に世界を眺めることもできるのです。
「答えはひとつだけじゃない、無数にある。
そのなかから自分に最適なものを、自分の意思で選びとることができる。
もし、ぴったりの選択肢がなかったら、自分で創ってもいいんだ」
このような闊達(かったつ)な心持ちも、不安がもたらしてくれるのです。
あなたが、僕の教材を実践して、資産メディアを構築することで、
月に200万、300万と稼げても、おそらく人生の不安は消えないでしょう。
たとえ1億円稼いでも、人間から不安は消えません。
むしろ稼げば稼ぐほど、不安が色濃くなるかもしれない。
なぜなら、不安は人間存在の根っこに分かち難く結びついた感情だからです。
人間は、生きているかぎり、好むと好まざるとにかかわらず、
変化への不安と一生付き合わなければなりません。
あなたが認めると認めざるとにかかわらず、
「想定外」が人の世の常であり「変化」こそ人生の本質なのです。
それは避けることができないからこそ、
腹を括って、不安を戯(あそ)び、愛(め)でて、味わい愉しむのが
賢明な態度といえるのではないでしょうか。
では、どうすれば不安を味わい尽くせるのか?
どうすれば不安を力に変えることができるのか?
不安のもうひとつの側面に着目していただきたいのです。
あなたの「不安」を別の角度から眺めてみたら、
「胸が高鳴る期待感」を発見できるでしょう。
そう、不安と「ドキドキ、ワクワク」は、一体不可分の関係にあるわけですね。
「ドキドキ、ワクワク」という感情があれば、
平凡退屈なだけのあなたの日常が、
目が覚めるほどにピリッとスパイシーでカラフルに彩られるでしょう。
さらに「憧れ」にまで高めることができれば、
気持ちが奮い立ち、ほとばしるような情熱を持って
新しい挑戦に乗り出すことができるかもしれない。
それが僕の考える、不安の効用なんですね。
誰もあなたの不安を取り除くことはできません。
不安の効用を利用して、
自分を刷新していくのはあなたにしかできないのです。
誰もあなたを稼がせることはできません。
「稼ぐ主体は自分である」という独立自尊の気高き覚悟によってしか
稼ぎのステージの格上げはなされないのです。
「アフィリエイト日本(NIPPON)」は
稼ぐ主体であるあなたに光を投げかける「光源」の役割を担います。
それはどこまでも心強く、確かな方向性を指し示す、
まばゆいばかりの「光源」であることは言うまでもありません。
不安を上手く味方につけて、
「アフィリエイト日本(NIPPON)」に取り組んでいただければ、
小遣い稼ぎといったレベルのアフィリエイトを超えた、
ワンランク上のビジネスアフィリエイトができるでしょう。
それはどこに出しても恥ずかしくないIT広告ビジネスです。
ここで僕からあなたに切実なお願いがあります。
きっと志が高いあなたなら、賛同していただけるはず・・・
アフィリエイト業界の健全化――
はっきり言って、そんなものはどうでもいいのです。
健全化しても、あなたのアフィリエイト報酬が増えるわけではありません。
大切なのは、あなたが稼ぐことであり、
そのためにあなたが敬意を払われるべきアフィリエイトに取り組むことです。
誰でも簡単に取り組めることをしたところで、誰からも敬意は払われません。
人は、プロフェッショナリズムに敬意を払うのではないでしょうか。
僕は、アフィリエイトを始めた当初から
「アフィリエイトは立派な技能職である」
という考えで取り組んできました。
「技芸(スキル)」を磨き抜いていくことで
プロフェッショナリズムを醸し出すことができると。
僕は、自分の愛する人や家族、友人に対して
「俺はこの仕事で独立して、立派にメシを食ってるんだよ」と
誇りを持って伝えたかったんですね。
「誰がやっても簡単に稼げるコピペアフィリエイト」
みたいなものには目もくれませんでした。
そんなビジネスとも言えないものに取り組むのは恥ずかしいことであると。
あなたはどうでしょうか?
あなたは大切な家族や愛する人、友人に正々堂々と
胸を張って、自分が実践しているアフィリエイトを話せますか?
もし、あなたが
「誰がやっても簡単に稼げるコピペアフィリエイト」を
実践していると仮定しましょう。
まるで便所の落書きのようなコピペ文章を書いただけの
ホームページやブログを大切な人々に見せることはできますか?
誰がやっても儲かる方法なら
わざわざ「技」と「芸」を身につけるまでもありませんよね。
「技芸(スキル)」がなければ、
そこにプロフェッショナリズムが生まれないのも道理です。
「初心者でも関係なし!稼ぎが決まるのは、
このノウハウを知ってるか、知らないかだけ」
とよく言われますが、はたして本当にそうなんでしょうか?
よしんば、そのノウハウによって一時的に稼げたとしても、
遠巻きから眺めたら、
打ち消しがたい怪しさがどぎつく浮かびあがっているでしょう。
あなたは反論されるかもしれませんが、
僕は、アフィリエイトには「虚」の側面もあると考えています。
取り組みかた次第では、「虚」のビジネスになりうると。
でもそれはアフィリエイトに限ったことではありません。
実に多くのビジネスモデルは、「虚」と「実」が背中合わせという
危ういバランスの上で成り立っています。
「実」なくして「虚」はなく、「虚」なきところに「実」はありません。
だからこそ、「虚」なるものに、
人間的なプロフェッショナリズムを加えることで、
「虚」から「実」へのドラスティックな転換が起こるのです。
アフィリエイトは、それを取り組む者の、生き方や志によって
立派に価値を生み出す「実」のあるビジネスとなり、
敬意を払われるべき貢献的な広告仲介業となるわけですね。
山根メルマガをずっとご購読いただいているあなたには
プロとして生きる道を選んでいただきたいのです。
それは、努力不要で頭を使わず、
誰でも簡単に稼げるような安っぽいアフィリエイトではありません。
あなたが本物の手応えをつかむなら、臆することなく、
努力と克服、失意と希望、苦悩と歓喜を潜り抜けていただきたいのです。
そのための確かな道筋は、
「アフィリエイト日本(NIPPON)」でわかりやすく示しました。
あとは、あなたの覚悟、おひとつです・・・
さあ・・・
もちろん素人のままであり続けるのもひとつの生き方です。
それは誰にも非難されるべきものではありません。
アフィリエイトの世界で素人であり続けるのはとても楽チンです。
何も考えなくていいし、
誰かが提供する情報が届くのを待っていればいいだけですから。
これほどイージーなことはありません。
それは、情報ノウハウそのものに価値があるという態度といえましょう。
実践するしないにかかわらず、
情報教材の内容を知っているかどうかが大切なんですね。
でも、ちょっと考えてみてください。
高速インターネットが普及した情報化社会は、
情報教材の持つ金銭的価値が、ほとんどゼロに近づいていく構造になっています。
どんなに再現性が高いといわれる情報ノウハウも
その再現性の高さゆえに、恐るべきスピードで拡散伝播されて
手を変え品を変え、やがてすべてはあられもなく白日の下になるでしょう。
情報ノウハウを受け取る側である限り、
そして、その再現性のみを追求する立場である限り、
常にビジネスは衰微衰退を余儀なくされるということです。
誰かが与えてくれる情報だけを頼りに、
指をくわえて待ち続けるだけの哀しい存在であり続けなければなりません。
そういう意味において、
情報化時代とは、プロフェッショナリズムの暗黒時代です。
自覚的でない人は、自分で成長する機会を回避して、
生き続けることもできるわけですから。
あなたはどうでしょうか?
居心地の良い、ぬるま湯のごとき環境で、変化を忌避し、
成長しないで、同じ場所にずっと留まることを選びますか?
ここで、僕の大好きな哲学者の言葉を紹介させてください。
人生の本質とは「変化」です。
その変化を避けるのは、
人間のナチュラルな成長プロセスを自分で止めてしまうのに等しい。
変化を避けて、成長を拒絶すれば、
たしかに痛みを伴うことはありません。
しかし、出来る理由を見つけるのではなく、
出来ない理由ばかり見つけてきては
人を羨み、憧れの対象を見上げるだけの
フォロワー人生に甘んじることになりましょう。
いっぽう、あなたは、覚悟を決めて
プロフェッショナルとして生きる道を選ぶこともできます。
右から左に流通するだけの情報そのものに価値を見出すのではなく、
適切に情報を取捨選択し、
その情報を発展・昇華させることで真の知識に変えていく――
そうすることで、あなたは
自分のオリジナルノウハウを確立することもできるでしょう。
多くのアフィリエイト教材は、
きわめて浅いレベルでの短期的な再現性の高さを目指しています。
なぜなら、短期的な再現性の高さによって、
教材の評判が拡散されていくからです。
しかしそれは、ノウハウそのものの陳腐化と
購入者同士のパイの奪い合いを意味することを忘れてはいけません。
だからこそ、「アフィリエイト日本(NIPPON)」は、
徹底的に再現性を軽視しています。
それは、「忠実に真似をしても稼げない」という意味ではありません。
「忠実に真似しさえすれば稼げる」という考えを超えたところに、
「稼ぎの本質」を見出していただく――
そこに重きを置いて、教材を設計しているのです。
あなたはどうか、この真理を忘れないでください。
誰でも稼げる情報は、
「誰がやっても儲かる」というまさにその理由によって、
やがて誰にも稼げなくなる――
たとえば、「誰がやっても儲かる」という触れ込みの
一過性のSEOノウハウや
精神性の低いテクニックでアクセスを集めても
お客さんに価値提案ができなければ、決まるものも決まりません。
もちろん、大量のアクセスを流し込めば、
未確定のアフィリエイト報酬は発生するでしょう。
しかし、「承認」されなければ、あなたにお金が入ってきませんよね。
いっぽう、怠りなく「技」と「芸」を磨き、
パワフルに価値を伝えるメディアを創れば・・・
「アフィリエイト日本(NIPPON)」は、ただの情報教材ではありません。
一般的なアフィリエイト教材とは、その趣を異にしています。
いたずらに拡散されないように
限定的に販売することにしただけでなく、
僕が直接、あなたの疑問や質問に回答する
ホットラインサービスも用意しました。
パワーメディアとシンプルメディアのノウハウをお渡しして、
「あとは頑張ってください」で終わらせません。
これからの3ヶ月間、
あなたが迷うことなく進んでいける方向性を提示して、
「ちゃんとやれば稼げるんだな」と
揺るぎない「確信」を持っていただくのが狙いです。
何事によらず、「確信」が持てた人は強い。
多少のことでは動じなくなります。
はかない喜びをもたらすだけの短期収入よりも
やればできるという「確信」こそ、あなたの財産になるのではないでしょうか。
その「確信」をもって、あなたは、
この3ヶ月で、大切なご家族に残していける
資産メディアの構築方法を基礎から学んでいただけるのです。
あなたは根っこの確かさ、幹のたくましさを感じながら、
自信を持って自分のメディアを育てることができるでしょう。
「よしよし、確実に育っているな」と。
教材でお伝えする方法で、まずはメディアを立ち上げてください。
そして、自分のペースで記事を積み重ねてください。
たしかにメディア構築の実践は、平坦な道のりとは言えないかもしれません。
しかし、
葛藤なきところに、真の希望はありません。
試練なきところに、真の愉楽はありません。
継続なきところに、真の成功はありません。
平坦な道のりではない、というまさにそのことが、
本物に至るプロセスであることを如実に指し示しているわけですね。
そのプロフェッショナリズムに至るプロセスを突き抜けることで
あなたは、アフィリエイターとしての自分の「技」と「芸」に
確かな信頼を持てるようになるでしょう。
そして、その「技芸」に見合うだけの報酬体験を味わってください。
心が裏返ってしまうような報酬体験を・・・。
僕は3ヶ月間、ホットラインをやり抜く覚悟が決まりました。
あなたの「光源」になる覚悟を決めたのです。
あなたの覚悟は決まりましたか?
本気の覚悟と本気の覚悟がぶつかる、まさにその瞬間、
あなたの人生のステージは1目盛りぶん、格上げされるのです――
今日、この日、自分のなかで確実に何かが変わってしまう・・・・
しかし、僕の教材があなたを変えるのではありません。
あなたの勇気ある決断が、あなたの人生を変えるのです。
それは、あなたにとって終生忘られぬ、第一歩となりましょう。
プロフェッショナルになると決めたあなたへ。
お待たせしました!
アフィリエイトの愉しみ、メディアを創る歓びを
あなたにも存分に味わっていただける、
「アフィリエイト日本(NIPPON)」、スタートです!
第1章
パワーメディア概論
(PDF41ページ)
第2章
メディアコンセプト選定&エッセンシャルリサーチ
(PDF 38ページ)
第3章
立ち上がるパワーメディア
(PDF 32ページ)
第4章
完結型パワーサイト構築編
(PDF 103ページ)
第5章
更新型パワーブログ構築編
(PDF 49ページ)
第6章
エッセンシャルSEO
(PDF 46ページ)
第7章
セカンドパワーメディア編
(PDF 82ページ)
※パワーメディア編PDFテキスト7冊は、購入者サイトにていつでもダウンロードしていただけます。
2015年8月7日(金)に配布する教材
シンプルメディア編
(PDF 155ページ)
※シンプルメディア編のPDFテキストは、2015年8月7日(金)に配布します。
【特別編】
別ジャンルパワーメディア編
(PDF 82ページ)
※こちらの特典教材は、2015年7月7日(火)に配布します。
【無料画像編集ソフトGIMP】
画像作成講座
(購入者限定サイト内閲覧コンテンツ)
※購入者限定サイトにて、いつでも閲覧していただけるコンテンツとなります。
【有料テンプレート カスタマイズマニュアル】
俺のカスタマイズ
(HTML編(PDF 46ページ)&WordPress編(PDF 86ページ)
※有料テンプレートは別売りです。教材には付属しておりません。
【一般販売時 特典】
先行購入者、かつ実践者限定アフィリエイト権利
(希望者のみ)
※一般販売日は、半年〜1年以上先になります。
【VISA・Master】クレジットカード決済最大24回分割払いに対応しております。
(24回分割の場合、月々1,658円くらいになります。ただし、別途、分割手数料が発生します)
この1年間、僕のメルマガでは、
山根浩二の“人となり”を知っていただくために
アフィリエイトとはかなり遠い内容も書いてきました。
それほど立派というわけではありませんが、
僕の生き方の構えといったものは
あなたに伝わったのではないでしょうか。
そしてこの1年間の情報発信を通して、
安易で無節操な金儲け主義な方や、
精神性の低いアフィリエイトをする方は
ことごとく僕のメルマガを解除されたことでしょう。
そのような人々には、退屈なだけのメルマガだったはずです。
なぜそんなことをしたか?
それは僕が、僕の教材を買う人を選びたかったからです。
「アフィリエイト日本(NIPPON)」は
僕の事業の核となっているテクニックを注ぎ込みました。
それだけに、志の低い人にだけは
たとえお金を頂いても提供したくなかったのです。
世の中の情報販売者や塾を開催する起業家の多くは
お金を払ってでも、メールアドレスをかき集め、
いたずらにリスト(メルマガ読者)を増やしていきますよね。
いっぽう、僕はといえば、彼らとは真逆のことをしたわけです。
情報を発信しながら、メルマガ読者を減らしました。
それが僕の考える「節度」あるビジネスのありようなのです。
機会損失を恐れるよりも、無節操であることを、僕は恐れるのです。
経済的損失を恐れるよりも、愚劣であることを、僕は恐れるのです。
今、この手紙を読んでいるあなたは、
僕の生き方の構えや志といったものに
程度の差こそあれ、共鳴していただいていることでしょう。
そんなあなたなら僕が教材内で伝えていることを
十全に理解して、正しい方向性で
アフィリエイトに取り組んでいただけることは間違いありません。
そして、以下に書く内容も、なんとなく分かっていただけるはずです。
「稼げる系」の教材では、まず書かれないことですが、
あなたになら伝わるものと信じています・・・
世の中のほとんどの人々は、
生活のことや仕事のこと、
そしてお金のことを中心に考えています。
経済効率最優先の高度情報化時代に生きざるを得ない
「人心の定型」といってもいいでしょう。
もちろん、あなたも例外ではありません。
しかしながら、
あなたが無反省なまま金儲けに奔走していくうちに、
気が付いたら人生の黄昏時(たそがれどき)だった――
ということもあるわけです。
いったいぜんたい、何のために何をしているのやら・・・
人生とは壮大な消耗だった――ということもあるかもしれない。
お金のことにかまけているうちに、
あなたの人生にとって本当に大切なことを
取り逃がしてしまうこともあるのではないかと。
あなたの人生は、泣いても笑っても一回きりです。
一回性であるがゆえに、労苦や悦楽、悲哀や歓喜など、
人生におけるすべての経験が愛おしいばかりの味わい深いものになる。
お金にしか興味のない人は、
せっかくの得難い経験をしても、それをやり過ごすことが多い。
なぜなら、その人の人生の価値とは、「損得」だからです。
もし、「損得」という価値基準が変われば、
何気ない日常生活の経験を慈しみ、
そこからおかしみや趣きを見出すでしょう。
人生の玄妙さをとりこぼしなく拾い上げて、
ひとつひとつを丹念に味わい尽くし、歓びを見出す――
それは、仕合せで恵まれた人生といえるのではないでしょうか。
人間とは生きて死ぬだけの存在です。
究極的には「生存」自体に、意味はありません。
あなたの人生も僕の人生も、意味はないのです。
だからこそ、各人が各人の生に意味を付与することができるのです。
その付与された意味のなかに、その人の刻みの深さが表れる。
それは人生の年輪といってもいいでしょう。
絶対的な「正答」を出しようがない問いを立てて、
自分でその答えを決めていくと、人間の刻みがいよいよもって深くなります。
たとえば、あなたが儲けを追求するのは何故なのか?
あなたは答えるかもしれません。
「それは人生を存分に愉しむためだ」と。
では、僕はさらにあなたに問いかけます。
「愉しむに値するあなたの人生、その人生とは何なのか?」と。
「あなたの人生は、なにゆえの人生なのでしょう?」と。
このような、「正答」を出しようがない問いに対して、
あなたなりの答えを明確に打ち出すことで、人生の腹構えが決まります。
生活をしていくうえで、
一見役に立たない思索を積み重ねることで、
あなたの人生に奥行きと広がり、深みと陰影が生まれるのです。
それはときとして人生に訪れる不条理を
しなやかに乗り越える
豊かな知恵をあなたにもたらしてくれるでしょう。
あるいはあなたは、節操無く儲けを追求していく人々に
強い憧れを抱いてしまうことがあるかもしれません。
好きなものを買い、高級マンションに住み、高級外車に乗り、
世界中を旅行しながら、パソコン一台でお金を生み出す――
これもまた、この時代に生きる人間の「憧れの定型」といえましょう。
それらの贅沢や愉しみという価値は、
あなたの根源的欲求に直結するところであるがゆえに
強烈なモチベーションにもなります。
でも考えてみてください。
贅沢や愉しみをあなたが実現してしまったら
それはもう価値ではなくなっているのです。
贅沢や愉しみとは、
それが人生にとってイレギュラーなものだから
価値であり続けるのではないでしょうか?
想像してください。
連日連夜、あなたがフルコースのディナーを食べ続けることを。
最初は、幸福感に満たされていたあなたの胃袋も
1週間もしないうちに、雲行きが怪しくなるでしょう。
やがてあなたは、
かつて夢にまで見たフルコースのディナーが
準備されたテーブルを
ひっくり返したい衝動に駆られるかもしれません。
「ごちそうって、こんなにマズいものだったのか・・・」と。
かくのごとく、悦びと苦しみとは、
一体不可分のものであり、
それを高みから見下ろすことで
人は「節度」の大切さに思い至るはずなんですね。
真の意味でのエピキュリズム(快楽主義)とは、
節度ありきの快楽主義であり、
高い精神性と魂の平静を希求しないわけにはいかないのです。
節操無く、儲けを追求していくことが
どれだけ危険なことなのか――
恥を忘れて、金に狂奔することが
どれだけ人間の心をつぶしてしまうのか――
それを分かるためにも、役に立たない思索の時間が必要なのです。
役に立たないものほど実は役に立つ――まさに「無用の用」ですね。
僕は、2009年からアフィリエイトを始めました。
節度あるビジネスを実践しながらも
僕はさまざまな分野の一流の人々に触れて、
正しい人間のあり方を真剣に考え続けたものです。
古典や歴史、芸術作品を通して、先人の偉大な智慧や
桁外れな本物の狂気、そして息を飲むような圧倒的な美の世界と
真剣に向き合って、それを味わっていくなかで
僕の世界の見え方は大きく変容していきました。
それは、心が裏返ってしまうような、パラダイムシフトです。
もし、お金を自由に生み出す「源泉」のようなものがあるとしたら
自分の外部にあるんじゃなくて、
自分の中にしかないということにも気付きました。
自分の内界にある豊饒(ほうじょう)に気付くと
不安定で不確実な外なる世界に安定を探すこと自体、
どだい無理な話であることがわかる。
内なる世界の豊かさに気付き、そこに安定を見出すことが、
人生における本物の安定であることに気付いたのです。
安心と安定を得るために、
一面的で直接的な経済合理性を追求していくだけでは、
創造性が痩せ衰えるのは目に見えている。
やがては、抗いがたい同質化の泥濘(ぬかるみ)に引き込まれて、
深みを欠いた世界のなかで、いつまでも呻吟し続けなければなりません。
だからこそ、あなたにも「儲けの追及」以外の事柄に、
たくさんの時間を割いていただきたいのです。
真摯に「儲けの追及」をするなら、「儲けの追及」以外のことにも目を向けて、
心を広げて、世界観を拡張する必要があるのではないかと。
思索を重ねて、一流に触れる時間が増えるほどに
あなたの人生の質は少しずつ、着実に、根っこの部分から変わるでしょう。
そのために、まずは目先のお金の悩みを解決していただく必要がある――
そのような想いで、「アフィリエイト日本」を執筆しました。
あとは、あなたに「憧れ」があれば、それでいいのです。
強い「憧れ」ひとつあれば・・・
もし、ここまで読んでいただいて、
「山根のノウハウを学んで事業レベルのアフィリエイトをする!」
と覚悟が決まったなら、
あなたのその決心を、ゲーテの言葉でもって祝福させてください。
あなたにも「憧れの対象」はいますよね。
有名な起業家やアフィリエイター、
セレブや有名人に対する憧れでもいいでしょう。
もちろん、特定の人物でなくても構いません。
「月300万円、アフィリエイトで稼いで、愛する家族と海外旅行に行きたい」
――これも立派な「憧れ」です。
大切なのは、あなたの中に強い「憧れ」があるということ。
あなたの憧れとは、「憧れの対象」と同じ能力(稼ぐ力)を
いずれ操ることができる予兆である――
歴史の淘汰を受けた天才ゲーテの言葉です。間違いないと思いませんか?
逆に言うと、自分にその能力が具わっていないなら、
そもそも憧れなんて抱きようがないということ。
そもそもあなたにアフィリエイトで「稼ぐ力」が無いなら、
この手紙を読んだところで、何も感じることはなかったでしょう。
「稼ぐ力」が自分の中にあると確信できれば、
あとは正しい方向性でそれを磨いていけばいいだけです。
「稼ぐ力」があなたに内在しても、努力をしなければ
ただの憧れのまま終わってしまうでしょう。
そして、もうひとつ、
「憧れ」を憧れのまま終わらせないために
あなたに提案したいことがあります。
「憧れの対象」の、さらに向こう側を目指していただきたいのです。
ふたたび、ニーチェの言葉です。
「憧れの対象」を踏みつけて乗り越えるぐらいがちょうどいいのです。
「憧れの対象」のフォロワーになってはいけないということですね。
僕がまさにそうだったんです。
このような書き方はいささか傲慢かもしれませんが、
他の教材販売者を「絶対視」しなかったところに、
自分の技芸のスタイルが見えてきました。
僕は気付いたのです。
その教材を十全に活用して、真に血肉化するためには、
少なくともその教材販売者のフォロワーになってはいけないと。
あなたに、「山根浩二のフォロワー」になってもらえたら、
僕としてはすこぶる気分が良く、自尊心も満たされるでしょう。
しかし、あなたの「稼ぎ」にとっては、それはよろしくない。
少なくともあなたには、僕と同じ場所に立ってもらうために
いや、さらなる高みへと到達していただくために
「山根 浩二」から卒業してほしいのです。
卒業後はどうなるか?
今度は、あなたが誰かの「憧れの対象」になる番です。
あなたの経験は、何らかの形でお金に換えることができるかもしれない。
たとえ、あなたにその気がなくても、
あなたが本物になれば、周囲はそれを放っておかないでしょう。
「アフィリエイト日本(NIPPON)」との出会いが
あなたのアフィリエイト報酬だけでなく、
人生の質をも変えることができれば
僕としては小躍りするほど嬉しくなります。
抽象概念としてのお金は、相対的価値でしかなく、
善く生きられる質の高い人生にこそ、揺るぎない人間の価値があるのだから・・・
僕は貪欲な人間だから、人生の質の方に、つい目がいってしまうんですよね・・・
「ホットライン」であなたとお話できることが僕は愉しみでなりません。
さあ、何を話しましょうか?
さしあたり、
アフィリエイトで成果を上げるための話をしますか?
それとも、
アフィリエイトで稼いだあとのビジネス展開について話をしますか?
それが僕にしか答えられないものなら、教材以外のことでもお答えしましょう。
不安がもたらす「ドキドキ、ワクワク」と、強烈な憧れを胸に抱いて、
「アフィリエイト日本(NIPOON)」の扉をそっと開いてください。
居住まいを正して、あなたのご参加をお待ちしております。
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