●「重要な地位ではない」 (05/29 18:58) |
●“薬研”源泉石けん (05/29 18:56) |
●“中村亀吉”存続要望 (05/29 18:54) |
●「分身」苗木 植樹 (05/29 18:52) |
七戸町にある樹齢400年以上の古いモミの木の枝から育てた苗木が町の小学校に植樹された。 モミの木の苗木が植樹されたのは七戸町の七戸小学校。 29日は6年生38人が学校の中庭に苗木を植えた。 この苗木は七戸町の柏葉公園にある古いモミの木から元気な枝を採取し、国の研究機関で育てていたもの。 モミの木は高さ35メートル、樹齢が400年以上で町のシンボルとなっているが、腐食や空洞化が進んで倒れる恐れがあるため苗木を残す取り組みが進められていた。 子どもたちは歌詞の中にモミの木が入った校歌を歌って、苗木が大きく育つことを祈っていた。 |
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●女性連れ回し逮捕 (05/29 11:58) |
●目標3万トン厳しく (05/29 11:56) |
●キショウブ見ごろ (05/29 11:54) |
弘前市内を流れる川の水辺でキショウブが見ごろを迎え、道行く人たちの目を楽しませている。 キショウブが見ごろを迎えたのは弘前市桔梗野を流れる土淵川の中州。 中洲にはおよそ1キロの鮮やかな黄色い花の帯が続き、水辺に彩りを添えている。 キショウブは近くに住む花田光弘さんが10年前から川の美化に役立てようと植えているもので、川を管理する県も栽培を認めている。 ことしはいつもの年より2週間ほど早く見ごろとなり、道行く人たちが水辺に咲く黄色い花を楽しんでいた。 土淵川のキショウブは来月上旬まで楽しめそうだという。 |
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