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5/27のご報告
キャップ送付先のリニューアル
 平素よりエコキャップ運動にご協力頂き、ありがとうございます。
 この度、メニューのキャップ送付先をリニューアルいたしました。既にエコキャップ運動にご協力頂き、回収先にご送付・お持込み頂いているご提供者様も、今一度、キャップ送付先をご確認頂きキャップをご送付頂きますようお願い申し上げます。

キャップの送付先はこちら
東京都江東区にエコステーション開設
 東京都江東区の「障害者福祉センター」が、エコステーションとしての活動を開始しました。
 都内では初のエコステーション開設となります。

 エコステーションは障がい者施設等と連携した、地域のエコキャップ受け入れ拠点であり、高品質なリサイクルを実現するために異物除去などの作業を障がいをお持ちの方々にお仕事として取り組んでいただくことで、障がい者の雇用創出・自立支援を実現することを目的としています。

 江東区障害者福祉センターは、地域の皆様が持ち込むエコキャップの受け入れを行う他、学校等で大量に集まっている場合には引き取り回収対応も相談に乗ってくださるとのことです。

 皆様のエコキャップ運動への取り組みが、地域の障がい者の自立支援に繋がります。
 今後ともご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

詳しくはこちら
活動計算書
エコステーションでは、地域の障がい者が異物除去などの作業に取り組んでいます。
活動計算書に関するご説明
 日頃よりエコキャップ運動へのご協力を頂き、ありがとうございます。
 今回は一連の報道の背景資料であると同時に、一般にはわかりにくい記載となってしまっている当協会の決算資料の1つ、「活動計算書」についてご説明致します。

活動計算書の特徴について
●以前NPO法人の決算資料として使用されていた収支計算書は、「現金主義」と呼ばれる、収入と支出の動き(実際の現金の入出金)がわかりやすくなることに重点を置いた書式でした。

●現在の「活動計算書」は、「発生主義」と呼ばれる、資産の動き(請求書の発行や受け取り)に重点を置いた書式です。

 たとえば、8月に請求書を受け取って9月に相手先へ支払った場合、「活動計算書」では「8月に発生した『未払い金』」として計上されます。同様に、8月に発行した請求書について相手先から9月に支払いがあった場合、「8月に発生した『未収金』」として計上されます。

 決算書類は、決算日時点での経理情報を取りまとめた資料なので、活動計算書に記載される金額は『未払い金』も『未収金』も含むことになります。
 もう少しわかりやすく言うと、決算日時点で「支払うことがはっきりしているお金」と「受け取ることがはっきりしているお金」は、実際の入出金がまだであっても活動計算書に記載されています。

●NPO法人は利益の追求を目的とする一般の会社法人と違い、「特定非営利活動」と呼ばれる社会貢献性の高い事業活動を実施することを目的としています。また、特定非営利活動を実現する資金を確保するために、「その他の事業」と呼ばれる事業を行い、その利益を特定非営利活動の予算に充当する仕組みとなっています。このため、活動計算書は下記の通り大きく3つ、細かくは6つのブロックに分かれています。
活動計算書
Aが、『未収金を含む』法人の収入です。

①は特定非営利活動に関連する収入。②はその他の事業に関する収入です。
①に記載される収入は、全額が特定非営利事業に使われます。また、②からその他事業の実施に要した費用(④+⑥)を差し引いた「その他事業の収益」は、原則として特定非営利事業の予算に充当することとなっています。

Bが、『未払い金を含む』法人の事業費です。

③は、NPO法人がその目的としている「特定非営利事業」を実施するために要した費用です。エコキャップ推進協会は定款に7つの特定非営利事業を定めており、「ワクチンを寄贈し救済する取り組みへの支援事業」や「障がい者自立支援事業」「社会教育(環境教育)の推進啓発事業」は、いずれも7つの特定非営利事業の中の1つです。

④は、その他事業を実施するために要した費用です。

Cが、『未払い金を含む』法人運営維持のための費用です。

③の「特定非営利事業費」は、それを行うこと自体がNPO法人としての目的であり、④の「その他事業費」はBの資金を確保するためのものであるため、一般的にイメージする「法人を維持するための『経費』」は、このCの部分に当たります。

エコキャップ推進協会では、⑤と⑥の金額は、特定非営利事業とその他事業の収入(①と②)の比率に基づいて案分しています。
例えば事務所などはどちらの事業でも使っていますが、具体的にどちらがどれだけ使ったという計算は事実上不可能なため、収入の比率を基準としてそれぞれの事業枠における負担額を算出しています。
特定非営利事業の予算を確保するために行うはずの「その他事業」なのに、活動計算書上で赤字になっているのは、「実際の収益からではなく、収入比率を基準として運営維持費用の一部を負担している」ためです。
活動計算書
各項目の主な内訳について
経常収益欄
【受取寄付金】
キャップ代総請求額:89,188,958 現金寄付収入:1,568,905

エコキャップ推進協会は税務署の指導に基づいて、「市民の皆様からエコキャップという品物をご寄付いただき」「各地のリサイクル事業者に売却して」特定非営利事業の費用に充てさせていただいております。このため、リサイクル事業者への売却時には消費税が発生しており、またその請求額が、市民の皆様からエコキャップをご寄付いただいた「寄付金収入」となります。

【物販事業売上】
配送サービス売上:5,649,785 回収ボックス売上:879,313
その他(エコキャップ再生商品等):372,618

エコキャップ配送サービスやエコキャップ回収ボックスは、特定非営利活動である「ペットボトルのキャップ収集事業」に関連する内容ですが、エコキャップ推進協会の定款上「物販」はすべてその他事業と位置付けております。

経常費用欄
【事業費】
啓発活動費

全国の学校等における出前教室など、環境教育活動におけるエコキャップ推進協会認定講師の派遣費用です。

【業務委託費】
事務業務委託費:37,398,522 配送サービス発送代行:3,128,430
その他(WEBサイト製作・キャップ回収委託等):6,623,924

エコキャップ推進協会は各事業を担当するスタッフの配置を、子会社である(株)スタッフルームへ委託しています。

【寄付金】
障がい者自立推進機構:3,800,000
ユニバーサルアート実行委員会:950,000
啓発事業支援:700,000

障がい者支援事業として合計4,750,000円、社会教育(環境教育)推進事業として合計700,000円の寄付を実施しました。

【イベント原価】
啓発支援用エコキャップアート資材購入:542,880
「感謝の集い」等啓発イベント開催諸費用:754,390

社会教育(環境教育)事業の一環として実施した各種イベントの運営費用です。

【障がい者支援費】
エコステーション東日本運営支援:10,932,601
障がい者自立推進機構運営支援:1,955,528
啓発資料製作費用等:1,429,935

エコステーション構想のモデル事業所である「エコステーション東日本」の運営支援、アート活動を通じた障がい者の自立支援を行っている障がい者自立推進機構の運営支援、及びエコキャップ運動を通じた障がい者支援活動の啓発資料(パネル、PV等)作成を実施しました。
4/27のご報告
キャップを届けてくれた皆さんへ
キャップを届けてくれた皆さんへ
4/17のご報告
 4月10日 朝日新聞の記事掲載から1週間が経過いたしました。
 エコキャップにご関心を持っていただいている方、キャップをご提供いただいた方、そのほか多くの方より、今回の一連の報道に際し、多くのご質問を賜りました。
 この場をお借りし、厚く御礼申し上げます。
 そのご質問の中から、特に多かった質問に「4/17の報告」というかたちでお応えさせていただきます。
 これからも当協会の運営方針について、少しでもご理解頂けるよう、誠実にご報告させていただき信頼回復に努めて参ります。何卒変わらないご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

Q1 ワクチン代への寄付活動は完全にやめてしまったのですか?
A いいえ。前期(2013/9/1〜2014/8/31)に限りましては、障がい者支援を重点的に行いましたので、ワクチン代への寄付活動は中断いたしましたが、今期(2014/9/1〜2015/8/31)から再開し継続します。

Q2 なぜワクチン代として寄付しなかったのですか?
A エコキャップ推進協会は設立当初からワクチン代の寄付と併せて、子どもたちへの環境教育や、障がい者の雇用創出・自立支援をNPO活動として行ってきました。この一環として前期(2013/9/1〜2014/8/31)から、障がいを持つ方々が、仕事として地域のエコキャップ集約拠点運営に携わる「エコステーション」の設置プロジェクトが開始されました。
 このプロジェクトは施設等と連携した障がい者の雇用創出を通じて、地域ごとの集約拠点を整備することでエコキャップ提供時の負担を低減し、今後継続的かつ効果的にワクチン等の医療支援活動を実施していくための取り組みでもあります。そのため、前期に限って障がい者の雇用創出・自立支援活動を、優先的に集中実施しました。
 なお、この取り組みにつきましては、ホームページ上に「当協会は前事業年度に限り、障がい者の雇用創出・自立支援活動を集中的に展開いたしました。」と記載することによって、皆様にお知らせ出来ていたものと考えておりましたが、説明不十分・広報不十分であったと深く反省しております。

Q3 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(以下「JCV」という)に寄付を続けていたのに、なぜやめたのですか?原因は何ですか?
A JCVに対しては、これまで1億2460万3902円にのぼる寄付を継続して参りました。私どもは寄付したお金が、例えばどの国の子どもたちにワクチンを何本送ったといったことを知りたかったのですが、一度も事業報告を開示いただけませんでした。
 また、2013年7月にJCVより「シリアへの緊急支援」という名目の寄付要請がなされた際には、直ちに500万円の寄付をさせていただきました。その後、シリアの情勢に鑑み寄付後に実際にどのように使われたかについて確認を求めましたが回答をいただいておりません。
 このような寄付先に疑義を感じていたさなかに、今度は毎月いくら払うと約束せよとか、いつまでにいくら支払うということを一筆書けといった寄付の強要が始まりました。
 寄付はお互いの信頼関係をベースに成り立つ行為です。
 私どもは、財源の問題があるので、いつまでにいくら寄付するといった文書は出せない。と返しました。さらには当協会理事長が、今年の1月8日にJCVの理事長細川佳代子氏宛の親書を携え、ご説明に参上するアポイントを頂戴していたのに、12月22日に突如キャンセルされ、そればかりか遂に、JCVは私どもに送付した内容証明郵便をホームページにアップするということまで行いました。
 これを契機にJCVへの寄付を中断した次第です。

Q4 いつワクチン医療支援の寄付を再開しますか?
A 今期から寄付を再開します。今期とは、2014/9/1〜2015/8/31です。

Q5 今期のワクチン支援の寄付先はどこですか?
A 現在、医療支援をおこなう国際NGO団体等を予定し、準備を進めております。

Q6 ワクチン代は何に寄付しましたか?
A 主に福島県郡山市に設置した、エコステーション構想のモデルケースである「エコステーション東日本」の地代や高熱水費、また、作業に必要な機器等の環境整備や什器の支援などに充てられました。

Q7 「エコステーション構想」とは何ですか?
A キャップをリサイクルする際は、異物の除去等、前処理として必要な作業があります。その作業を知的障がい等で就労の機会を得ることのできない方々に行っていただくことで、就労と社会参画の場を作りだすのが、当協会の進めるエコステーション構想です。
エコステーションは、単に障がい者支援という意義だけではなく、全国各地のエコステーションに地域の提供者から直接キャップを持ち込むことによって、輸送費の削減を実現できるという意義も併せ持ちます。

Q8 今後の活動について聞かせてください
A 今後、エコキャップの売却益については、ワクチン等医療支援活動への寄付、障がい者の就労支援・自立支援活動、主に子どもたちを対象とした環境教育活動などに、並行して充てて参ります。
 また、ご協力事業社様を含め、エコキャップをご提供くださる皆さまにご理解頂けるよう、信頼回復に努めて参ります。
 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

●皆さまからたくさんのお電話をいただいておりますので、お電話がつながりにくくなっております。誠意をもってひとつひとつ応対しておりますので、何卒ご容赦下さい。
●ご提供いただいたエコキャップの受領書の様式を変更する作業を行いました。
その関係で、受領書の発行が一時停止しておりましたことを深くお詫び申し上げます。
4/20より受領書発行を再開する運びとなりましたが、一時停止しておりましたので、発行にお時間がかかります。できる限り急いで発行致しますが多少の遅れが生じることと存じます。
ご理解の程お願い申し上げます。
※新しい様式の受領書は、ホームページQ&AのQ3または、現在実績よりご覧いただけます。
4/13のご報告
 4/11よりたくさんの皆様からご質問・ご意見をいただきありがとうございます。
 また、ご心配をおかけしてしまい申し訳ございません。
 本日は、ご質問の多かった第7期の活動内容はどうなっていますか?にお答えしたく、NPO法人として所轄の横浜市に報告している「事業報告書」に基づきご報告させていただきます。
 この「事業報告書」は内閣府のポータルサイトに掲載されているものです。

1.地球環境改善への取り組み事業
・内容
(1) ゴミとして焼却処分されているペットボトルなどのキャップを収集し、再資源として活用することでCO2の発生を抑制し、地球環境の改善に寄与する。
(2) 環境教育を企画立案し実施する。
・支出額
 5,441,677円

2.障がい者支援事業
・内容
ペットボトルキャップのリサイクルを通じて、安定的な障がい者雇用創出を実現すると共に、障がい者アーティストの発掘・支援活動を行う。
・支出額
 19,068,064円

※第7期エコキャップ売却金の、請求総額は約91,000,000円です。
 尚、約19,000,000円の未収金があります。
エコキャップご提供者様へ
 日頃よりエコキャップ運動に対し、ご理解・ご協力賜わりありがとうございます。

 この度はエコキャップをご提供されているご提供者様、回収してくださっている回収業者の方々、その他エコキャップに御関心をいただいている方々にご心配をおかけして申し訳ありません。
 当協会において前事業年度に限り、世界の子どもたちにワクチンを日本委員会に寄付が滞り、結果的に皆様のエコキャップがワクチンにならなかったこと、またそれをご報告しなかったことを深くお詫び申し上げます。

 当協会はポリオの世界的根絶に協力すべく2013年度まで、皆様が提供下さったエコキャップの売却益の多くを「世界の子どもたちにワクチンを日本委員会」に寄付をさせていただいておりました。
 お陰さまを持ちましてポリオの撲滅が99%達成されております。

 そこで、当協会は皆様からご提供頂いたエコキャップを次にどの様な方法で社会貢献させていけるのか考えました。この段階で皆様に使い道の方向転換を図った事実をご連絡しなかったことが今回の誤解を招いてしまったと反省しております。

 エコキャップは、リサイクル運動として発展して参りましたが、一方でエコキャップのご提供方法について、地域に根差した受け入れ体制の整備が積年の課題となっておりました。また、エコキャップ再生プラスチック原料の用途が拡大していく中で、更なる品質の向上が求められるようになって参りました。
 この課題に対して、昨年度は障がい者施設との連携を構築し、キャップリサイクルにおける重要な作業工程を、障がいをお持ちの方々にご担当いただくことで雇用の創出に繋がる「エコステーション構想」に取り組みました。この取り組みの実現によって、キャップリサイクルの更なる推進を図り、社会貢献活動を拡大していく計画を考えております。

 もうひとつの柱と考えておりますのは医療支援・ワクチン支援団体への寄付です。
 途上国が必要としている医療支援やワクチンの支援を通じ社会貢献していきたいと思います。
 また先に述べました通り、ポリオは全世界で99%減少しておりますが、未だ根絶にまで至っておりません。
 ポリオ根絶を目指し、活動団体への寄付を継続して行きたいと思います。

 この他にも、エコキャップで得た売却益は、国内外にこだわらず皆様に納得いただける使い道を考えていきたいと思います。

 これからも皆様からご提供いただいたエコキャップとあたたかな思いを大切に運営していきたいと思いますので、変わらないご支援の程お願い申し上げます。

特定非営利活動法人 エコキャップ推進協会
エコキャップご提供者様へ
 日頃よりエコキャップ運動にご協力いただき、まことにありがとうございます。

 エコキャップ推進協会は2007年の設立より、「地球に愛を 子どもに愛を」という趣旨の下、市民の皆様にご提供いただいたキャップの売却金をもって、ワクチン代の寄付を通じた感染症対策活動をはじめ、子どもたちへの環境教育・啓発活動や、障がいをお持ちの方々の自立支援・雇用創出活動を実施しております。また、東日本大震災の折には、緊急措置として義援金の寄付を実施させていただきました。
 このうち、感染症対策活動につきましては認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会のお考えに賛同し、皆様ご存知の通りこれまで継続的に寄付活動を行ってまいりました。

 さて、当協会は前事業年度に限り、障がい者の雇用創出・自立支援活動を集中的に展開いたしました。
 皆様のご理解とご支援をいただき、エコキャップ運動は全国的な民間主導型のリサイクル運動として発展して参りましたが、一方でエコキャップのご提供方法について、地域に根差した受け入れ体制の整備が積年の課題となっておりました。また、エコキャップ再生プラスチック原料の用途が拡大していく中で、更なる品質の向上が求められるようになって参りました。
 この課題に対して、エコキャップ推進協会は各地域の障がい者施設との連携を構築し、キャップリサイクルにおける重要な作業工程を、障がいをお持ちの方々にご担当いただくことで雇用の創出に繋がる「エコステーション構想」に取り組んでおります。この取り組みの実現によって、キャップリサイクルの更なる推進を図り、世界の子どもたちの感染症対策を主軸とした社会貢献活動を拡大していく計画となっています。

 エコキャップ推進協会はこれまで同様、ワクチン支援をはじめとする感染症対策活動を社会貢献活動の主軸として、ペットボトルキャップの分別回収・リサイクル促進に努めてまいります。中核となりますワクチン支援につきましては、目まぐるしく変わり続ける環境変化に適合した最善の方策を吟味して実行してまいります。皆様の変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

特定非営利活動法人 エコキャップ推進協会
理事長 矢部 信司
新エコキャップ配送サービスご購入及びご利用の皆様へ
日頃より、エコキャップ運動へご協力いただき、誠にありがとうございます。
現在ご活用いただいております、新エコキャップ配送サービスご利用時の送料支払方法についてご案内いたします。
この新エコキャップ配送サービスの送料は、集荷時に担当ドライバーへ現金で1袋430円(税込)をお支払い下さい。従来の「エコキャップ配送キット(佐川急便伝票付きの商品)」とは送料のお支払い方法が異なりますので、ご注文前にあらかじめご確認いただけますようお願い申し上げます。
NPO法人 エコキャップ推進協会

 

地球に愛を子どもに愛を
ペットボトルのキャップで世界の子どもを病気から守ろう

エコキャップ運動は4つのいい事につながります

いいこと1小さなキャップでも集めて分ければ資源

リサイクルして価値ある材料に!

いいこと2キャップをゴミとして燃やさない

Co2の削減により地球環境を守ります。

いいこと3世界の子どもたちを病気から守る

ワクチン・医療用品などを送ります。

いいこと4障がい者の仕事の機会を作ります

キャップ分別・異物除去除などを行います。

この活動は、子どもからお年寄りの方まで、誰でも参加することができます。小さなキャップを通して、未来の地球環境の事を考えたり、世界の子どもの健康の事を考えたり、資源を有効に活用することを考えたり、障がい者の支援を考えたり、さまざまな人たちが参加しながら組織や世代間、そして地域の絆が深まっていけば、本当に素晴らしい活動になることと思っています。

 

新商品 エコキャップ配送サービスのご案内
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