副題：恐怖の、いやいや(笑)、驚異の１１連騰ですか…ビックリ。と言うより「変だ!!」ですね、正直。



驚きました。火山も噴火、マーケットも噴火でしょうかねえ。ちょっと手がつけられないという意味では恐ろしい気もしますね。

? 以前、こちらでご紹介しましたAUDUSDに関する記事（未読の方は是非お願いします。内容的にはまだ間に合います!!）で記載しました指標ですが本日発表されました。オーストラリア民間設備投資額は事前予想を大幅に下回りAUD売りが加速しました。こちらの指標のもう一つのポイントである投資行動指数も悪化しており、

かつて、内閣情報調査室からの依頼で調べたところ、途中ではしごを外し、当時の官房長官秘書官が聞いても財務省が口をつぐみ、頼んだ本人からは「あの話は忘れてくれ詳細はいえない」などと言われた「台湾に残る旧1万円札3兆6千億円」の話の資料。
　
「ほんとにあるなら見ればいい」
「見る前にカネ要求してきたら、そんなものはＭ資金詐欺なのでダメ」
要は、あるのかないのかということだけだが・・・

一部の人は覚えているだろう、いまや当サイトにもアップされていない当時の資料を全部アップ。

安保関連で「戦争に巻き込まれるー」と騒ぐ方々がいますけどね。そんな、使い物にならないバカは呼びませんからご安心を。攻撃も、無人機で爆撃の方がコストが安いですから。
　
ところで今、日本国はリアルで戦争を継続中なのです。知ってましたか？

こんにちは。
誰も見てないと思いますが本日からG7が開催されます。これで何か相場に影響があるのかと言うと多分無いでしょう・・・。
　
実際、G7の議題は「経済成長と租税回避対策、国際金融の構造強化」が主だったテーマであり、傍から見るとギリシャを話し合った方がいいように思われますが、そもそもG7にはギリシャ問題への対応を判断する責務が無いのが実情。
　
とはいえ、今回の会議にはドイツ、フランス、イタリアの当局者だけでなく、ＥＣＢのドラギ総裁、ＩＭＦのラガルド専務理事、ユーロ圏財務相会合のデイセルブルム議長が出席します。ギリシャはＩＭＦからの融資が来月返済期限を 迎えます。その前に融資再開に必要な経済改革についてドイツなどの債権者合意をまとめる時間は残りわずかとなりつつあります。
　
このため、

与沢翼が日本で飛んで飛んだ先のシンガポールでなにやら胡散臭いことやってますが、事情通にお話を伺かったところ、

神奈川県警の「あぶない刑事」が銃を暴発させた記事読みましたが、言い訳があり得なくて笑うやら呆れるやらです。

私は海外で米陸軍の某特殊部隊の元教官から銃火器の扱いや実弾を使ったCQBのトレーニングを一定期間、集中的に受けたので、銃や弾丸に関してはそれなりの知識があると思いますが、そんな私から見て「状況から見て暴発は無いんじゃねーか？」って感じです。

「謎の大学教授シニアオフィサー」
「神社訪問好きの神吉」
「神だと言い出すキチガイ二階堂」
がお送りする座談会（というかLINEで話している内容）。2万字以上のボリュームでお送りします。この1週間くらいで話した話題の中で厳選した会話をお届け！！読んだら幸せが来る！と思って読んでください。くれぐれも「キチガイの戯れ言」と思わないように（笑）。
　
　
さて、今回の話題は・・・
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ミャンマー／紫微斗数／出雲大社／神様／高血圧と塩分に関係はない／松果体／超能力の研究が東大で／天皇家にダメ出し／ほか
　
でお送りします。ヤバすぎるところは端折っています。多少意味がわからなくても「キチガイの話」だと思ってあきらめてください！（笑）あ、めでてぇな！
　

　思えば芸能に関する取材・報道はガラリと変わってしまった。過去、梨元さんは芸能人に対して「あいつらにプライバシーなど存在しない」と言い切り、本人が嫌がろうとも裏の裏まで報道したものだった。

　当時女性週刊誌は「一緒に歩いていれば結婚、手を繋いでいたら妊娠」と断定して報道していたそうだ。それはさすがにやり過ぎな気もするが（笑）、今はちょこっと間違っていただけでも本人が即日SNSで反論し、ウワサレベルと前置きした報道でさえ訴状が届く世の中。

　さて、そんな中でこの人物が患っている“本当の病気”は、なんと、

ドル円も安定的な円安基調が持続するのかを確認するフェーズに入ったのと同様に、日経平均も統一地方選が終わってから2万円台が定着と言う中国株の足元にも及びませんが官製相場の安定感が際立っております。為替と株は相加相乗効果で共に買い回転のシンパシーを引続き奏で、スピードは緩やかながら着実に上値を狙うのが年後半の基本動向でしょう。安定しないのは地震が多い国土でしょうか。昨日の地震は都内でも大きく感じましたね。最近、都内を歩いていると地震雲なのか鱗雲を良く見ます。地震への備えだけは欠かさないようにしましょう。
　
さて、よっちん選定の銘柄10種類以上ご紹介します。もちろん、万が一金融商品を売買される場合は自己責任でお願いします。

　こんにちは。元地方公務員ＸＸです。

　先日大阪では「大阪都構想に関する住民投票」が行われ、結果「反対多数」で「協定書」は葬られました。
　しかし、投票前に大阪市民の７割が「説明がよく分からない」というのもいかがなものかと思いましたね。
　興味があるので、細かく分けられたPDF形式の「協定書」を見てみました。
　この住民投票というのは、「この協定書どおりに進めることに賛成か反対か」でしたので。
　正直な感想を言わせていただくと、随分荒っぽい協定書で、肝心なところは「大阪府と特別区で協議して決める」か「大阪府議会と特別区議会で決めて後で協議」になっているのは、
　確かにそれはそうだけど全く詰めが足らないという印象を持ちました。私見です。
　さらにその前には統一地方選が終わりましたが、とても無投票当選が多かったことにどうしても目が行きました。
　私が住んでいるところはかろうじて選挙がありましたが、議員のなり手がいないというのは深刻な事態です。
　二階堂さんは中央集権をおっしゃってますが、このまま一極集中と過疎化が同時進行すれば、それもやむなしと正直思いました。
　まあ、二階堂さんもおっしゃるように「まず疑う」ことはとても大事だと思います。この記事も疑って考えていただく機会になればありがたいです。

　さて、今回は「忌避施設」を取り上げてみたいと思います。これは「必要だと分かっているけど近くに来るのはイヤ」な施設を指します。
　英語ではNIMBY“Not In My Back Yard”と言われます。
　例えば、原発だったり普天間基地の移設先だったり、身近なところではゴミ焼却施設だったりします。
　この記事をご覧のみなさんも何かしら身近で心当たりがある方もいらっしゃるでしょう。
　国政レベルの話も触れますが、自治体レベルで役人は何を考えどう動くかをお話ししていきたいと思います。
　では、始めましょう。

本日はメモリアル・デーで主要海外市場休場となります。また最近はドル高トレンドの復帰に伴い（先週は米住宅着工と米CPIに反応）USDJPYやEURUSDのレンジ修正する向きも小生含めて散見しております。 そんな中、日本人が大好きな通貨であるAUDってどうなんでしょうか。
金曜日は前述、米CPI後の動きはドル買いの流れが強すぎてEURUSDやAUDUSDでのドル買いがそのままクロス円の下落と言う形で表れたが故に相場感を若干修正せざるを得ない参加者も多いと思います。
事実、

AIIBにアメリカが加盟するなんて誰が言っていたんでしょうね(爆）。現在はアメリカ外交の転換期ですね。従来問題になっていたものが、問題にはならなくなるといった雰囲気です。アジアがらみでは､今回はベトナムの動向も紹介しました。ベトナムに進出する企業は、中越関係の微妙なポイントに注目して頂きたいと思います。

［イラク情勢］
［シリア］
［イラン］
［中国］
［ロシア］
［キューバ］

現在、市場を攪乱する要因として、中国のバブル崩壊、ギリシャ問題、アメリカの経済統計の弱さを挙げることが出来ます。中国経済に関しては、暫定的な結論がでました。その結果、興味深い企業が浮かび上がりました。夏はやっぱり・・・！
　
１．ジョージ・ソロスの投資法とその是非
２．中国の動向、連動して上がる日本株
３．商品市況（上がる商品）
４．改めて株式市況について

　最初に断っておくが、どちらかといえば業界人向けの話題である。特に有名人も登場しないし、すぐに何かが起こるという訳でもない。

　しかし3年ほど前、該当人物は芸能メディアの間ではかなりの有名人となっていた。当然「悪い意味で」であり、嫌な思いをした関係者も多かったという。この記事は各芸能関係者からの“告発”に近い――

近頃はサイドビジネスや女遊びの報道ばかりが目につく千葉真一だが（まだ銀座の英国亭に行ってるんですか？笑）、相変わらず楽しそうに見えるのは完全にポーズで、本当は人生最大の危機に直面しているのだという。

　一部週刊誌では愛人とされる22歳女子大生とのセックスまで暴露され、何とも羨ましい・・・テメェこの野郎うらやましいぞ馬鹿野郎！！！
・・・すいません取り乱しました(^_^;)
　
　いや、実にけしからん話だが、76歳の野望は計り知れない・・・・・・

先日の安倍訪米の効果が現れつつあります。
明日からでも動きそうな株をお知らせしましょう。

ドルって本当に強いの（そこまでドルって買われているのか、の考察）かをここ1ヶ月のタイムスパンで考えてみたいと思います。
　
　結論から申し上げると、過去1ヶ月のドルを基準とした主要通貨強弱を見ると、NZDがドルに対して一番売られており（4.7％）次が円売り（1.3％）となっております（つまりドル買いになっている）。逆にドル売り/他通貨買いとなっているのはNOK（4.2％）、GBP（4.1％）、SEK（3.9％）、EUR（3.5％）、ZAR（2.2％）、AUD（2.2％）、その他CHF、MXN、BRLなどなど こららを見てもドル買いが集中しているとは言えず、最近のUSDJPYやEURUSDでのドル買いはやはり降って沸いたフローから発生している可能性が高そうです（余談ながらこれで行くとNZDNOKやNZDSEKの売り、GBPNZDやEURNZDの買いがリスクリワードが高いと言うことになります）。
　
　前段はこの辺りででは誰が必要に迫られてドル買いをしているのかを検証してみたいと思います。ドル円に関しては、

【注意！本記事は情報に基づく言論記事です。金融商品の売買は、本文中にどんな表現があろうと、当サイトとしては、推奨ともなんともいえません。だって、金融商品取引法にそう書いてあるから・・・！恐縮です！間違ってお買い上げされないように、ご注意を！】
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ズバリこの銘柄、割当！で、株価が上がるという。
さて、インサイダー専門である、

「地銀の分析」原稿に関しては、当初、銀行株一般として議論する予定でした。しかし、地銀株を検証すると、経営能力、いやより明確に言えば、情報能力のあまりの二極分化に（いや、三極化？）に驚いたというのが偽らざる印象だったのです。
　あと10年もすれば、かなりの地銀がつぶれるか吸収されることでしょう。しかし、一方で、力をつけて大きな成長が望めるのも地銀なのです。ランク１，もしくはランク2に分類した銀行は、他の銀行とどう違うのか、分類した基準を簡単に解説しておきましょう。今後の日本の銀行界の健全な発達を願って。
※ここでは具体的な企業名は触れられていませんので、「地銀の分析」の方も是非ご覧ください。
http://www.j-cia.com/archives/11637