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IN那覇〜辺野古その他 ☆実際に訪れて行動した多大な意義!
反基地闘争の実情と、肌身で感じた「第2成田闘争」にまでは至らない確信
:沖縄訪問シリーズ
2015年05月24日 「沖縄訪問記」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51980413.html
2015年05月25日 「沖縄訪問記2と左翼集会デモ」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51980498.html
2015年05月26日 「沖縄訪問記3」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51980652.html
2015年05月27日 「沖縄訪問記4」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51980741.html
国際通り沿いにあるアーケード通りの装飾品売り場の女性店員(沖縄人と埼玉県人のハーフ?)は、中国人観光客が買いもしないのに装飾品を汚く触っては注意すると逆ギレされたことから、「中国人観光客のマナーの悪さに非常に憤りを感じています」と話してくれた
また、試食品でないものまで食べて店主らとトラブルになると、逆ギレして中国語で何かを喚きながら立ち去って行ったというような話は枚挙に暇がない
沖縄滞在の最終日、筆者(有門大輔)らはオスプレイが配備されている普天間基地へと向かう。
今回の沖縄訪問は私自身にとって非常に大きな成果と収穫、意義のあるものとなった。マスコミ報道では辺野古への基地移設への反対闘争がさも県民の民意であるかのように大々的に報じられているが、まず地元民が積極的な反対を示しているのを見かけなかった。
本当に沖縄の民意として反対闘争が行なわれているのであれば、住民闘争として家々に基地移設に反対したビラやポスターが貼られていたり、ノボリが立てられていそうなものだが、まずそうしたものは一切見かけない。
実際に辺野古周辺での妨害行動を見て思ったことだが、観光ツアーの如く全国各地から代わる代わる新たな顔ぶれがやって来ては抗議行動としては一定数の動員をしているものの、日本共産党をはじめ全国各地から総動員をかけてそのザマなんですか?…と言いたくなるくらいに乏しい動員であった。
とても今月17日の「反辺野古移設」県民大会で3万5千人が集まったとは思えない。尤も反対運動の仕掛け人が偏向マスコミであることを考えれば、有名裁判の度に長蛇の傍聴希望者を動員しては抽選に並ばせるのがお家芸であるマスコミのこと。どこから、どのくらいの動員をかけているとも分からない。尤も、この3万5千人とて実際は7〜8千人程度を水増ししたものかも知れない。嘘の水増しは左翼のお家芸である。
東京で沖縄のニュースを見聞きしている頃、「これは『第2の成田闘争』に発展するのではないか?」とまで懸念したほどだったが、実際の辺野古をめぐる基地移転への妨害行動にそこまでの動員力と突破力は無い。
成田闘争の頃は地元住民まで扇動したが、辺野古移転をめぐり、在りもしない「民意」を掲げたところで誰も見向きはしないだろう。
第一、大多数はジジババの年寄りばかりだ。成田闘争では警察官がなぶり殺しにされ、機動隊の阻止線が突破される散々な事態を招いたが、現在の辺野古及び普天間周辺での反基地闘争では完全に警察のコントロール化にあると言えよう。
思うに沖縄タイムズや琉球新報などの偏向マスコミは基地移転への妨害行動を「過大評価」して実際よりも大きく伝えることで反基地への世論を煽り立て、左翼勢力としては自らの勢力拡大と運動発展に利用しようとする目論見があり、一方の自民党政権にとっては大変な反対に遭いながらも基地移設の安全保障政策に取り組んでいるというアピールにはなる。
一方は国家権力の横暴だといい、一方が左翼勢力による妨害だと言うことで、上手い具合に左右両勢力による出来の悪い演出やプロレス・ショーを見せられているような錯覚に陥った。
尤も演出やプロレス・ショーは日本国内に限らず、アメリカが中国を焚きつけて沖縄・尖閣諸島への侵犯行動を起こさせ、上手い具合にアメリカが乗り出して基地移転への理解を深めさせるくらいの策略はやっているだろう。
遠く離れた東京からニュースだけで見聞きしているのと、実際に現地へ来て見て、左翼・妨害勢力のこじんまりとした規模といい、飼い慣らされたような従順さ、沖縄世論…特に地元の反応は体感してみないと分からないし、現地で体感したことの意義は大きい。
現在の辺野古での反基地闘争には、かつて成田闘争で丸太棒を抱えた左翼勢力が機動隊に突進した時のような勢いも活力ももう見られない。
当日、普天間基地の周辺でも「オスプレイ反対」のノボリを掲げた4〜5人程度の左翼がいたのみで、その左翼とて気温が高くなる午後の時間帯を避けたのか、午前中で引き上げてしまっていた。
その後には彼らがそこにいたという形跡すら残っていなかったものである。 ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆年中を通した中国人観光客の受け入れ!
移民受け入れにも等しい暴挙への反撃を沖縄県から発信していく!
午後からは再び那覇市内の「龍柱(りゅうちゅう)」建設地を訪問。
沖縄に到着した時には確認していなかったが、龍柱建設地の「若狭緑地」には隣接する形で「波の上ビーチ」が存在し、そこで遊泳や日光浴に興じているのは台湾系だか中国系だかの外国人ばかり。
老いも若きも幼きも、聞こえてくるのは中国語ばかりで、中にはイレズミを入れて「マフィアか」と見紛うようなガラの悪そうな中国人がいた。あちらの人間独特のイレズミの彫り方で、一時的に滞在している観光客だとする向きもあるのだろうが、実際問題として中国系による「人口侵略」が進行している状況をまたしても直に目撃してしまった。
那覇市民や沖縄県民ひいては日本人のために作られた公共の施設であるが、これでは誰のために作られたものなのか分からなくなってしまう。
那覇市では湾岸沿いの幹線道路から「若狭中通り」への入り口として通りの両サイドに龍柱の建設を進めているが、その若狭中通りから「国際通り」を通じ、「首里城」へと至るコースを友好都市・福州市との交流のシンボルにしようと計画中である。
首里城とはこれまたチャイナっぽい建造物だが、中国大陸や台湾との交流の過程で育まれてきた琉球独自の文化であり、沖縄到着3日目に訪れた那覇市の職員(花とみどり課)が「首里城まで中国的であると言われてしまうと、何が沖縄の文化と言って良いのか分からなくなってしまいます」といった言葉を思い出す。
お墓の件についても、独特な風貌から店という店の従業員を外国人・異民族と見紛うてしまい、家々の建て方が台湾や中国、フィリピン的としてしまったのは筆者・有門の勇み足であったが、前出の波の上ビーチや各リゾートホテルのように押し寄せる中国人観光客による人口侵略は現実問題として着々と進んでいる。
※沖縄訪問記第1回目の記事より途中、マックスバリューで買い物したが、客も店員も外国人・異民族ばっかりだった。沖縄人らしき人もいるが、それとて聞いてみないと分からない。
何よりも驚かされたのは想像以上の異国情緒。画像にはないが、車で移動中、お墓というお墓、墓地という墓地、霊園という霊園が全て「台湾式」に作られており、本土で見るような日本らしいお墓というのを見かけない。
写っているのは全て中国人
龍柱建設地を見た後、那覇市の中心街に繰り出したが、バイキング形式の飲食店で昼食をとっていると、後から50〜60人の中国人観光客が団体で続々入って来た。
それまで店内は昼食時の時間帯を過ぎたこともあり、筆者らのグループと3人組の女子高生グループ、ほかにもう1組くらいだった。
バイキング形式ゆえサラダを取りに行こうとすると、飲料を取りに行っていた女子高生グループの1人と接触しそうになる。互いに体をよけたが、女子高生が一礼して、こちらも一礼。これが日本人同士の在り様である。
その後、怒涛の如く押し寄せた中国人の団体観光客は中国語でけたたましく会話しながら次々席に着くと、バイキング形式の料理を取りに行く。そこでもガヤガヤと騒がしい。
さらに驚くべきは、この中国人観光客の団体を降車させるため、大型観光バスが2〜3台も連なり、せいぜいが2〜3車線しかない狭い通りに堂々停車させたのである。そのため通りは後続の車によって大渋滞。
バスの運転手は台湾人や中国人ではない。地元出身のバス運転手がこうしたことを公然と行なっているのである。それに対して誰も何も言わない。
普通なら通りの混雑が予想される以上、どこかもう少し離れた場所で停車して降車させ、観光客らに少し歩いてもらってでも周りの迷惑に配慮するものだろう。
こうした中国人観光客を乗せた大型観光バスによる違法駐停車は、東京なら電脳都市アキバの通称で知られる秋葉原や銀座に顕著だが、結局、中国人観光客の多い地域はどこも同じような状態になってしまう。
まさしく那覇での中国人観光客を乗せた大型観光バスによる違法駐停車は秋葉原や銀座を凌ぐ酷さである!
中国人観光客による大挙「襲来」について、単なる観光だ、日本の観光産業にとって収益になっているとする向きもあるだろうが、今一度、中国人観光客に街々の発展を委ねることの意味を考えてもらいたい。
バイキング・レストランでそれまで友人らと楽しそうに談笑していた3人の女子高生グループは、中国人観光客が押し寄せた途端にどこか遠慮して萎縮気味になってしまったが、そうした横柄な振る舞いをする中国人観光客がその1組だけなら我慢のしようもあるだろう。一過性のものだとして。
ところが、中国人観光客というのは春夏秋冬や盆暮れなどの観光シーズンに限らず、年中を通して代わる代わるやって来るものである。同じ顔ぶれは来なくても、似たような迷惑極まりない集団として。
つまり、年がら年中、中国人がその街に存在することと同義なのである。
必然、応対する側は企業なら中国語に堪能な中国人従業員ばかりを雇うようになるだろう。前述のように龍柱から首里城へと続く若狭中通りなども中国人向けの店舗を続々出店させるようになるだろう。
こうなってくれば、いくら那覇市など行政が「そのつもりはありません」と言ったところで、通りも街全体も「チャイナタウン化」してしまうのは必然である。
中国人観光客に観光促進を委ねる、中国人観光客に街の活性化を委ねるとは、そのように恐ろしいことである。
例えば年間1千万人の中国人観光客を受け入れれば、年間1千万人の中国人が1年365日を通じ、代わる代わる日本に住んでいることと同義だ!
同じ顔ぶれは2度と見ないかも知れない。しかし、1年365日を通じて中国人社会と共生しているも同然だということを思い知らねばならない。
自民党政権が「3千万人移民の受け入れ計画」を主張し始めた一方、観光を口実に、こうした沖縄への人口侵略の事実を断じて放ってはおけない。
事は沖縄県に限らず、東京都においても大阪府や愛知県においても、全ての地域について同じことが言えるだろう。
いつの日か中国人観光客即ち「事実上の中国人移民」の排斥を掲げたデモ行進を那覇市内で行ないたい!
那覇市内にある『チャンネル桜』の沖縄支局を訪れた
『在特会(在日特権を許さない市民の会)』も沖縄支部の創設が急務だ! ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
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