16台のGoProを連結させるマウントが出ます。ただ、なにかがおかしい気がします #io15 #io15jp
よい子のみんな、大人ってすごいだろう。
VR(バーチャル・リアリティ)のなにが問題って、360度の体験ができるコンテンツが素人には作りづらいこと。なんせ360度の動画なんてどう撮影したらいいか分からないし、フルCGなんて作れるわけないですからね。
そこでグーグル先生とGoProが知恵を絞り、共同で開発したのがこちら。
どうですか皆さん、ドヤ顔で見せびらかしたくなるでしょう。GoProが数珠のように連なってますよ。
からくりとしては「Jump Camera」と名付けられた円状のアタッチメントに、計16個のGoProを連結させることで360度の撮影が安定的にできるようになるというわけです。その後、各GoProで撮影した映像は「Jump Assembler」というソフトウェアで処理。映像をシームレスに繋ぎあわせてくれるのだそうです。これによって奥行きのある、壮大な360度のコンテンツを作成することができるわけですね。
左上の視点コントローラーをいじることで映像がグルグル周る
作成した360度コンテンツはYouTubeにアップし、iOSやデカスマホにも対応するグーグルのダンボール製VRキット「Cardboard」で、すぐに楽しむことができます。コンテンツ作成→アップロード→見て楽しむまでが、実にシンプルかつ誰にでも出来そうな形へと整理されましたね。ちょっとハードルが高いなと感じていたVRが、ずいぶん身近になったと思いません?
ん、でもGoPro16個って一体いくらだ? えーっと… 計算するのはひとまず置いておきましょう。
Mario Aguilar - Gizmodo US[原文]
(和保皓介)
- Google Cardboard (グーグル・カードボード)
- ハコスコ