■もしかしたら青二才って天才なんじゃないだろうか

http://tm2501.hatenablog.com/entry/2015/05/28/213000

間違いなく今年の彼の書いた記事の中でワーストに読みにくい。

この記事読んで細部まで理解できたと言える人など地球上には存在しないのではないか。

彼が語っている話題についてちゃんと分かってるかどうかは日本語の崩壊ぶりを見ればわかる。

いくら彼自身が俺はこの内容について分かっているだとか、

まともに書いたら一万字越えるから書いてないだけだと誤魔化そうと

記事における日本語が崩壊している時は絶対に理解できていない。

そういう意味でこの記事は今年の中でもずば抜けてひどい。

彼はこの記事で何を語ろうとしているのかも、それについてどういう論理展開をしようとしているのかも何一つ把握できていない。

かなりレベルの高いクソ記事であると断言するにいささかのためらいもないわ。

彼は悪いところは悪いと反省して改善できるやつのはずなので明日以降頑張っていこう。

だが増田としてはあえて逆にこの彼の記事を評価したい。

この支離滅裂な文章を最後まで書き切ってアップロードできる胆力は常人のそれではない。

人間酔っ払ってもなかなかここまで破壊的な文章だと最後まで書ききれない。

実際にはみてみるが良い。読み手ですら五行以上読むのが苦痛なほどひどい文章なのである。

最近の中でも圧倒的に日本語がボロボロ。

誤字脱字が多いのはいつものことながらこの記事は意味が通らない文章が多すぎる。

普通分かってて書いてる時は、おかしな日本語を書いたら気づく。

だが、書こうとしている内容が整理されておらずぐちゃぐちゃになっている時は

間違った文章を書いても気づきにくいのだ。形式的には意味が通る文章を作れても実際には何も理解できていないということだろう。

にもかかわらず、だ。

ここまで何も分かってなくてぐちゃぐちゃなのに

それでも最後まで記事として書ききっている。

途中で投げ出さずに走りきっている。

狂気の沙汰である。

なぜそこまでしてこんな意味不明な文章を書こうとしたのか。

書いてる中身は全くわからないがこいつ本気だ、ということだけは伝わる。

それは読みやすい文章をかけることよりずっと得難い才能であると言える。

文章の中身なんて飾りですよ。

偉い人にはそれがわからんのです。

やはり青二才は天才である。

何かいているかは全くわからんけどそんな気がする

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