大川隆法ネット後援会(幸福実現友の会)

幸福の科学ならびに、幸福実現党をどこまでも応援します。


テーマ:

全国のアミ~ゴの皆様、ようこそ大川隆法ネット後援会へ。

(^O^)/




原理。

この言葉には、「原理主義」とか「原理主義者」など、杓子定規で復古主義で、頑迷で他者の価値観を認めないなどといった、ネガティブなイメージがありますよね。

しかし幸福の科学で「原理」と言えば、教義の根本、大きな指針を意味します。



なぜならば、1987年に行われた幸福の科学の、記念すべき第1回目の講演の演題が「幸福の原理」であり、その後、「愛の原理」「知の原理」「反省の原理」「反省の原理」「発展の原理」「ユートピアの原理」「祈りの原理」と、計7回の「原理シリーズ」の講演を通して、幸福の科学の基本教義の原型が固まったからです。


1987年第1回講演会「幸福の原理」の様子。東京牛込公会堂


つまり、幸福の科学にとっての「原理」とは、「○○とは何か」という、大きな論理的基盤であり、大きな指針なのですね。



言わば、方角を知るための、「北極星」のような位置づけだとアモ~レは考えています。



そしてこの週末5月24日(日)、大川隆法総裁から、新たな御法話、「正義の原理」が説かれます。

前回記事も最新御法話情報でしたが、本日も御法話情報です。(笑)



アモ~レは長く信者をやっておりますが、これまで大川隆法総裁は、一度も同じ話をしたことがありません。



大川隆法総裁のご講演は、ほぼ間なしのスケジュールですが、総裁はやはり今回も、同じ話はなさらないでしょう。

そしてその説法は、いつか必ず書籍化され、経典となります。

しかも驚くべきことに、それが加筆修正がないのですね。


読者の皆様、そんなことできますか?

僕には絶対に無理です。(爆笑)



https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=195



さて、幸福の科学は、日本発祥の宗教ですが、むしろ国内より海外で強い教団です。


ロシアには、ギリシャ正教以来の守護天使信仰があり、幸福の科学の守護霊霊言は何なく受け入れられています。




イランなどのイスラム教国においても、これまた意外にも、すんなりと受け入れられるようでございます。


あのイスラム教が・・・ですよ!

あのイスラム教でも、幸福の科学だと、思想的にはバッシングしないんですよ!


イスラム教の始まりのムハンマド(マホメッド)の啓示は霊言です。

ですからイスラム教徒には、幸福の科学の宗教活動が難なく理解できるのです。



「幸福の科学職員がイランの身障者記念日式典に参加」http://info.happy-science.jp/2015/12724/



仏教発祥の地インドにおいては、「説法したことが、そのまま経典になるのは仏陀だけ。」という価値観があります。

「だから、マスター大川は仏陀だ。」と、幸福の科学の映画を見たり、書籍を読んだ方は、次々と信者になっていっております。



インドブッダガヤ支部 http://the-liberty.com/article.php?item_id=1525



ともあれ、30年余り前に説かれた幸福の科学の「原理シリーズ」が、今の幸福の科学の基本教義となり、信者なしではじめた宗教団体が、世界100カ国以上に支部を持つまでになりました。


結局人間は、「何が正しいのか」がわかれば、自由になれると僕は思うのです。

人生の選択や判断の選択の、機軸が得られるからです。





この選択の機軸を与えるのが、宗教の本来の役割なのですね。

ですから宗教から、文明が生まれるのです。



無神論・唯物論である共産主義からは、決して文明は生まれません。

無神論には、正しさの機軸がないからです。



あるわけないですよね。

正しさの機軸にある、神仏を否定しているのですから。(笑)



それは、「地図なし、方位磁石なしで、荒野を歩け。」と言っているのと同じですよね。



ですから、世界中に宗教があるということ自体が、神仏の慈悲だとアモ~レは思うのです。





さて、意外にもこれまで説かれていなかった新たな原理、「正義の原理」



このご法話は、「何が正しいのか。」「神の正しさとは、いったい何か。」を欲している、全世界の人々への福音となり、人々に長きに渡って正しさを示す、価値観の北極星となることでしょう。



正しさとは、神仏の心だからです。



願わくば、多くの方々にリアルタイムで、現代的で未来志向の地球規模での正しさの、仏陀の金言をお聞きいただければ、これに勝る幸福はありません。



ご法話は明日5月24日(日)、もよりの幸福の科学の精舎・支部・衛星布教所で拝聴できます。



それでは、またのお越しをー。(^O^)/






 (よろしければ、ポチっとクリック、お願いします。)



                     

AD
いいね!した人  |  コメント(1)

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇