署名「カナダのアザラシ大虐殺に終止符を打たせるためにあなたのサインが必要です!!」アザラシ毛皮 アザラシ猟 #nofur
(2012-05-19)
カナダでアザラシがどんな目に遭わされているのか知らない方はまずこの動画を見てください。
昨年12月、カナダからアザラシの毛皮を9割も輸入していたあのロシアがアザラシの毛皮の輸入を禁止
◆STOP毛皮★世界が大きく動き出す ロシアがアザラシ毛皮の輸入を禁止!!◆
続ける意味のないアザラシ大量殺し
◆アザラシの毛と皮は ・・・ 誰のもの?◆
この子達が解放される日はもうすぐそこまで来ているというのに。。。
アザラシの毛皮が世界的にもう受け入れられていない事は明らか。
もはや市場がないと言ってもいい。
それでもアザラシを虐殺し続けるカナダ政府。
以下の記事を見ればこの虐殺がどれほど意味のない事かが良く解る。
「カナダ人の大半が毎年恒例のアザラシ猟に反対している。」
Canada's seal slaughter must go the same way as its whaling industry
~上の記事を翻訳して下さっている「ノーマンテイラー邦子」さまより以下転載~
◆願うだけでは何も実現しない◆
4月12日は はカナダのニューファンドランド島とラブラドール島の春のアザラシ猟解禁の日である。
今年になってすでに2000頭以上のアザラシが殺戮されている。
解禁後はもっと多くのアザラシがカナダの東海岸の流氷の上で目、頬、口を鍵棒でひっぱられ、
棍棒で撲殺されたり銃殺されるのである。生きながら皮をはがされるのもいる。
その一匹一匹は朽ち果てているアザラシ毛皮業界を産業振興と称してサポートしている
カナダ政府の犠牲者たちなのである。今年こそ殺戮の終焉をと望んでいた多くの人たちを裏切った。
もう消滅した毛皮産業に、経済的に何の意味ももたないこの血の殺戮に
ゴーサインを出したカナダ政府の意図はどこにあるのか。
棺に最後の釘を打ち込んだのは去年12月95%のアザラシの毛皮を購入していたロシアが
ヨーロッパ連合に加入したことである。メキシコと合衆国はすでに輸入を禁止している。
ロシアのプーチン大統領はアザラシ猟を「ずっと以前に廃止すべきだった血のビジネス」と呼び、
スーパー・モデルであるパメラ・アンダーソンのアピールを支持し、ロシアも輸入を終了した。
ヨーロッパ連合のアザラシ製品輸入禁止に対し、イヌイット族の伝統を持ち出してきたカナダ政府に対して、
(イヌイット族は大量虐殺の場所とは離れたところに居住しており、カナダの年間のアザラシ殺戮の3%にすぎない)
2011年9月、ヨーロッパ連合はノーと言った。しかもイヌイット族に関する商品は禁止項目からすでに免除されている。
アザラシ猟の将来はないと断言できる。カナダ国民の大半が反対しているからである。
この瀕死の産業にどれだけ多くの税金が費やされていることか。
100万ドルの売り上げしか得ない産業に政府は700万ドルの維持費をあてる。
かつてはそれぞれ100ドルを得ていた猟師も2010年には足がでているはずである。
アザラシ加工企業社の大手であるNu Tan Furs は今年はアザラシの毛皮を購入しないと発表した。
カナダ政府は中国に売りつけようとしているが、PETAアジアなどの動物愛護グループが
そうはさせじと懸命に努力している。
このような必死の努力に対して、ニューファンドランドとラブラドール地方行政は
毛皮加工産業に対して360万ドルの予算を組んだ。
この後におよんでカナダ政府は多額の税金を注ぎこみ、
国際的な批判も省みず、なぜ残酷なアザラシの大量虐殺を続行させるのか。
答えは「政治」である。自由党も保守党もニューファンドランド地方の議席をねらっているのだ。
しかしカナダの政治家にもこの殺戮に関してオープンに疑問を投げかける人も出てきた。
殺戮の地域出身の国会議員、ライアン・クリアリーは以下のように自分の気持ちを述べている。
「私たちの歴史であった捕鯨産業も終焉の日を迎えた。アザラシ猟の終焉の日が来るのか?おそらく」
その日は来ているのにまだもたもたしている。
動物への残酷さに対して立ち上がることの大切さが今、何より求められている。
guardian co uk
動物虐待は数多くあれど、このアザラシ猟は私の動物愛護の起爆剤となっています。
猟を保護するカナダの政治家と猟師は人間として壊れているとしか思えません。
アメリカもロシアもヨーロッパもやめたのです。中国も日本もこの悪魔の根を叩き切ってください。
実行せずに願うことだけしても、何一つ実現しません。
~転載終了~
カナダのアザラシ大虐殺に終止符を打たせるためにあなたのサインが必要です!!
⇒⇒⇒コチラから
【署名方法】
動物愛護精神のかけらもない、毛皮大国の日本は禁止にするどころか意識すらないけど、
そんなキチガイ毛皮大国日本でもアザラシの毛皮を目にする機会ってそうない。
冬になると見渡す限り毛皮製品で埋め尽くされる日本で、
アザラシの毛皮を買い求める人達ってどれ位いるのでしょう?
少なくとも私は今まで生きてきて「アザラシの毛皮が欲しい」と言ってる人を見た事も聞いた事もない。
昔アパレルにも勤めていたけど。
アザラシの毛皮製品を見た事がないので検索してみた。
ウサギ(ラビット)やタヌキ(ラクーン)やキツネ(フォックス)の毛皮の流通量とは雲泥の差。
毛皮業界の中でも目立った存在「毛皮専門店 エルベート」でも1点しか見つからなかった。
アザラシを虐殺して作られた毛皮のコート。
財布などの小物類は少し流通してますね。。。
「革製品と毛皮のエアーマミー」アザラシ商品一覧
【isola アイソラ】 ふかふかの手触り♪アザラシ毛皮のギャルソンウォレット
また例のとんでもない商品を見つけてしまった。
残酷すぎる発想力。
◆アザラシを虐殺して剥ぎ取った毛皮で作ったアザラシのぬいぐるみ カナダ製◆
◆リアルファーのぬいぐるみ専門店に意見を◆
いま日本からアザラシの毛皮が消えても誰も気づかないのでは?それ程のレベル。
アザラシの毛皮いらないから。
てか毛皮製品ほんと全部いらないから。
動物虐待だから。犯罪だから。
というか、悪魔、、、
カナダ政府は今すぐアザラシを解放しろ。
毛皮業界は今すぐ動物達を解放しろ。
もうこんな事は終わりにしよう、、、
昨年12月、カナダからアザラシの毛皮を9割も輸入していたあのロシアがアザラシの毛皮の輸入を禁止
◆STOP毛皮★世界が大きく動き出す ロシアがアザラシ毛皮の輸入を禁止!!◆
続ける意味のないアザラシ大量殺し
◆アザラシの毛と皮は ・・・ 誰のもの?◆
この子達が解放される日はもうすぐそこまで来ているというのに。。。
アザラシの毛皮が世界的にもう受け入れられていない事は明らか。
もはや市場がないと言ってもいい。
それでもアザラシを虐殺し続けるカナダ政府。
以下の記事を見ればこの虐殺がどれほど意味のない事かが良く解る。
「カナダ人の大半が毎年恒例のアザラシ猟に反対している。」
Canada's seal slaughter must go the same way as its whaling industry
~上の記事を翻訳して下さっている「ノーマンテイラー邦子」さまより以下転載~
◆願うだけでは何も実現しない◆
4月12日は はカナダのニューファンドランド島とラブラドール島の春のアザラシ猟解禁の日である。
今年になってすでに2000頭以上のアザラシが殺戮されている。
解禁後はもっと多くのアザラシがカナダの東海岸の流氷の上で目、頬、口を鍵棒でひっぱられ、
棍棒で撲殺されたり銃殺されるのである。生きながら皮をはがされるのもいる。
その一匹一匹は朽ち果てているアザラシ毛皮業界を産業振興と称してサポートしている
カナダ政府の犠牲者たちなのである。今年こそ殺戮の終焉をと望んでいた多くの人たちを裏切った。
もう消滅した毛皮産業に、経済的に何の意味ももたないこの血の殺戮に
ゴーサインを出したカナダ政府の意図はどこにあるのか。
棺に最後の釘を打ち込んだのは去年12月95%のアザラシの毛皮を購入していたロシアが
ヨーロッパ連合に加入したことである。メキシコと合衆国はすでに輸入を禁止している。
ロシアのプーチン大統領はアザラシ猟を「ずっと以前に廃止すべきだった血のビジネス」と呼び、
スーパー・モデルであるパメラ・アンダーソンのアピールを支持し、ロシアも輸入を終了した。
ヨーロッパ連合のアザラシ製品輸入禁止に対し、イヌイット族の伝統を持ち出してきたカナダ政府に対して、
(イヌイット族は大量虐殺の場所とは離れたところに居住しており、カナダの年間のアザラシ殺戮の3%にすぎない)
2011年9月、ヨーロッパ連合はノーと言った。しかもイヌイット族に関する商品は禁止項目からすでに免除されている。
アザラシ猟の将来はないと断言できる。カナダ国民の大半が反対しているからである。
この瀕死の産業にどれだけ多くの税金が費やされていることか。
100万ドルの売り上げしか得ない産業に政府は700万ドルの維持費をあてる。
かつてはそれぞれ100ドルを得ていた猟師も2010年には足がでているはずである。
アザラシ加工企業社の大手であるNu Tan Furs は今年はアザラシの毛皮を購入しないと発表した。
カナダ政府は中国に売りつけようとしているが、PETAアジアなどの動物愛護グループが
そうはさせじと懸命に努力している。
このような必死の努力に対して、ニューファンドランドとラブラドール地方行政は
毛皮加工産業に対して360万ドルの予算を組んだ。
この後におよんでカナダ政府は多額の税金を注ぎこみ、
国際的な批判も省みず、なぜ残酷なアザラシの大量虐殺を続行させるのか。
答えは「政治」である。自由党も保守党もニューファンドランド地方の議席をねらっているのだ。
しかしカナダの政治家にもこの殺戮に関してオープンに疑問を投げかける人も出てきた。
殺戮の地域出身の国会議員、ライアン・クリアリーは以下のように自分の気持ちを述べている。
「私たちの歴史であった捕鯨産業も終焉の日を迎えた。アザラシ猟の終焉の日が来るのか?おそらく」
その日は来ているのにまだもたもたしている。
動物への残酷さに対して立ち上がることの大切さが今、何より求められている。
guardian co uk
動物虐待は数多くあれど、このアザラシ猟は私の動物愛護の起爆剤となっています。
猟を保護するカナダの政治家と猟師は人間として壊れているとしか思えません。
アメリカもロシアもヨーロッパもやめたのです。中国も日本もこの悪魔の根を叩き切ってください。
実行せずに願うことだけしても、何一つ実現しません。
~転載終了~
カナダのアザラシ大虐殺に終止符を打たせるためにあなたのサインが必要です!!
⇒⇒⇒コチラから
【署名方法】
動物愛護精神のかけらもない、毛皮大国の日本は禁止にするどころか意識すらないけど、
そんなキチガイ毛皮大国日本でもアザラシの毛皮を目にする機会ってそうない。
冬になると見渡す限り毛皮製品で埋め尽くされる日本で、
アザラシの毛皮を買い求める人達ってどれ位いるのでしょう?
少なくとも私は今まで生きてきて「アザラシの毛皮が欲しい」と言ってる人を見た事も聞いた事もない。
昔アパレルにも勤めていたけど。
アザラシの毛皮製品を見た事がないので検索してみた。
ウサギ(ラビット)やタヌキ(ラクーン)やキツネ(フォックス)の毛皮の流通量とは雲泥の差。
毛皮業界の中でも目立った存在「毛皮専門店 エルベート」でも1点しか見つからなかった。
アザラシを虐殺して作られた毛皮のコート。
財布などの小物類は少し流通してますね。。。
「革製品と毛皮のエアーマミー」アザラシ商品一覧
【isola アイソラ】 ふかふかの手触り♪アザラシ毛皮のギャルソンウォレット
また例のとんでもない商品を見つけてしまった。
残酷すぎる発想力。
◆アザラシを虐殺して剥ぎ取った毛皮で作ったアザラシのぬいぐるみ カナダ製◆
◆リアルファーのぬいぐるみ専門店に意見を◆
いま日本からアザラシの毛皮が消えても誰も気づかないのでは?それ程のレベル。
アザラシの毛皮いらないから。
てか毛皮製品ほんと全部いらないから。
動物虐待だから。犯罪だから。
というか、悪魔、、、
カナダ政府は今すぐアザラシを解放しろ。
毛皮業界は今すぐ動物達を解放しろ。
もうこんな事は終わりにしよう、、、
スポンサーサイト